JP2988374B2 - エッジ部材 - Google Patents

エッジ部材

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JP2988374B2
JP2988374B2 JP8123388A JP12338896A JP2988374B2 JP 2988374 B2 JP2988374 B2 JP 2988374B2 JP 8123388 A JP8123388 A JP 8123388A JP 12338896 A JP12338896 A JP 12338896A JP 2988374 B2 JP2988374 B2 JP 2988374B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切壁などにお
いて好適に使用されるエッジ部材に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、急増する多数のOA機器の電源ケ
ーブルや電話線などのコード類を天板等の上方から下方
へ挿通する手段として、間仕切壁と、該間仕切壁に固設
される天板の反使用端側の縁部との間に配線挿通空間を
形成して、前記天板上に載置された機器に接続するコー
ド類をこの配線挿通空間に挿通できるよう構成すること
が行われている。また、前記配線挿通空間の形成に伴っ
て前記天板奥に隙間が生じ、前記天板上での作業性の低
下を招くとともに外観が阻害されるので、エッジ部材を
前記縁部に装着することによって前記配線挿通空間に蓋
着することが通例である。
【0003】従来のかかるエッジ部材においては、全体
を硬質材製で形成してこれを着脱することによりコード
類の挿通を行えるよう構成したもの、また全体を軟質材
製で形成して厚み方向への弾性変形によりコード類の挿
通を行えるよう構成したものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のエッジ部材にあ
っては、コード類の挿通作業が煩雑である、という問題
点があった。すなわち、前者の構成のエッジ部材にあっ
ては、コード類を挿通する際にエッジ部材の着脱作業が
必須であるが、天板奥に形成されることが通例である配
線挿通空間におけるこの着脱作業は煩雑であるばかりで
なく、エッジ部材上に載置された小物等の移動が必須で
あって天板上での通常の作業を阻害せざるを得なかっ
た。また、後者の構成のエッジ部材にあっては、軟質材
製であるため荷重の支持強度を確保するために奥行を小
さくせざるを得ず、多数のコード類や大きなコンセント
等の挿通が困難であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、固定部材の配線挿通空間側の縁部に
着脱可能に装着される硬質材製の基端部と、この基端部
に一体的に設けられ厚み方向に弾性変形可能な軟質材製
の先端部とを具備してなり、前記基端部を固定部材の縁
部に係合状態で装着するようにしている。そして、前記
配線挿通空間へのコード類の挿通作業は、少数の細いコ
ード類を挿通する際には前記先端部の厚み方向の弾性変
形のみによって、多数のコード類や大きなコンセント等
を挿通する際には前記基端部を前記固定部材の縁部に着
脱することによって、それぞれ容易に行うことができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、配線挿通空間に蓋着さ
れるエッジ部材であって、固定部材の配線挿通空間側の
縁部に着脱可能に装着される硬質材製の基端部と、この
基端部に一体的に設けられ厚み方向に弾性変形可能な軟
質材製の先端部とを具備してなり、前記基端部を固定部
材の縁部に係合状態で装着するようにしたものである。
【0007】具体的な実施の態様としては、前記配線挿
通空間が、天板と間仕切壁との間に形成されたものであ
り、前記固定部材の縁部が前記天板の反使用端側である
ものが挙げられる。また、他の実施の態様としては、前
記配線挿通空間が、対面配置された天板間に形成された
ものであり、前記固定部材の縁部が前記天板の反使用端
側の縁部であるものが挙げられる。
【0008】また、前記エッジ部材に通常の使用態様に
おいて予測される荷重に対し十分な支持強度を付与する
と共に、その製造を容易とするには、前記基端部が、上
板と、下板と、前記上板及び下板の先端同士を結合する
先端板とを具備するものであるとともに、前記先端部が
前記基端部の上板から連続して延出する上片と、前記下
板から連続して延出する下片と、前記上片及び下片の先
端同士を滑らかに連続させる湾曲片とを具備するもので
あって、前記基端部及び先端部を押出成形により一体に
形成することが効果的である。
【0009】そして、前記エッジ部材の前記固定部材の
縁部への着脱作業が容易となるよう構成するには、前記
固定部材の縁部に連続した上向溝を有する取付部材を設
けるとともに、前記基端部の上板の下面に横断面半円弧
状をなす湾曲舌片を設けておき、該湾曲舌片を回転させ
ながら前記取付部材の上向溝に係合させ得るよう構成す
ることが好ましい。また、この場合の好適な実施の形態
としては、取付部材が、上板と下板とを具備してなる断
面コ字形状の基部を具備してなり、この取付部材にエッ
ジ部材を装着した時に、エッジ部材の基端部の下板が取
付部材の基部の下板の基端に添接するようにしているも
のが挙げられる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を適用した一実施例を、図1〜
図4を参照して説明する。この実施例は、図1に示すよ
うに、間仕切壁1と、間仕切壁1に固設された固定部材
たる天板2の反使用端側の縁部2aとの間に配線挿通空
間3を形成するとともに、エッジ部材6を、縁部2aに
着脱可能に装着することによって配線挿通空間3に蓋着
したものである。
【0011】間仕切壁1は、連設された複数のパネルに
より半閉鎖空間を形成して室内の間仕切りを行うもので
ある。本実施例では、例えば4枚の後パネル11を直線
上に連設し、その一面の左右両側縁から2枚の側パネル
12を、略中央から1枚の中間パネル13を、それぞれ
後パネル11に対して垂直に連設することにより、2つ
の半閉鎖空間Sを形成している。
【0012】2枚の天板2は、平板状のもので、図示し
ない固定部材を介して左右両端を側パネル12もしくは
中間パネル13に固定することによって、各半閉鎖空間
S内で間仕切壁1に固設されている。反使用端側の縁部
2aは、間仕切壁1の後パネル11に近接させずに隙間
を配線挿通空間3としている。天板2上に載置される各
種の機器4に接続される電源コードや通信ケーブル等の
コード類5は、この配線挿通空間3に挿通することによ
り床面上に導くことができる。
【0013】エッジ部材6は、図2及び図3に示すよう
に、延出方向長を天板2の横幅と略等しくした樹脂製の
もので、天板2の反使用端側の縁部2aに固設された取
付部材9に着脱可能に装着する硬質材製の基端部7と、
この基端部7に一体的に設けた厚み方向に弾性変形可能
な軟質材製の先端部8とを、押出成形により一体に形成
したものである。
【0014】基端部7は、略水平な上板71及び下板7
2の先端及び略中央同士を略鉛直な先端板73及び中間
板74で結合したもので、通常の使用態様において予想
される荷重に対し変形することなくこれを支持できるよ
う構成する。また、上板71の基端側下面には、横断面
半円弧状をなす湾曲舌片75を設ける。この湾曲舌片7
5の先端は、上板71の基端よりも使用端側に突出する
ように構成する。
【0015】先端部8は、基端部7の上板71から連続
して略水平に延出する上片81と下板72から連続して
延出する下片82の先端同士を湾曲片83で滑らかに連
続するように結合したものである。先端部8の先端は間
仕切壁1の後パネル11に近接もしくは添接させて、通
常の使用状態において天板2上に載置された小物等の配
線挿通空間3からの落下を防止するとともに外観を整え
る。
【0016】取付部材9は、延出方向長を天板2の横幅
と略等しくした樹脂製のもので、断面後向コ字形状の基
部91と、基部91の略中央から反使用端側に突出する
略横向T字形状の支持部92と、基部91の使用端側に
一定間隔をおいて突設した係合部93を具備してなり、
この係合部93を介して天板2の反使用端側の縁部2a
に固設する。また、基部91の上板後縁と支持部92の
起立板921の上端との間は上向溝9aを、基部91の
下板後縁と支持部の起立板921の下端との間は後向溝
9bを、それぞれ形成する。
【0017】このようなエッジ部材6及び取付部材9
は、次のようなエッジ部材6の装着が可能となるように
構成する。すなわち、エッジ部材6は、図4に示すよう
にエッジ部材6を基端部7側が下になるように担持して
湾曲舌片75を取付部材9の上向溝9aに進入させた
後、エッジ部材6の先端部8側を湾曲舌片75を軸にし
て反使用端側へ回動することにより、湾曲舌片75を回
転させて上向溝9aと係合するとともに下板72の基端
側を取付部材9の下向溝9bに進入させることによっ
て、図2に示すように装着することができる。装着後に
は、上板71は基部91の上板の先端及び支持部92の
起立板921の上端により、下板72は基部91の下板
の基端及び支持部92の起立板921の下端に、それぞ
れ添接して挟持されることとなる。また、エッジ部材6
の取り外しは、エッジ部材6の先端部8側を湾曲舌片7
5を軸にして上方へ回動して、湾曲舌片75を回転させ
て上向溝9aとの係合を解消するとともに下板72の基
端側を取付部材9の下向溝9bから退出させることによ
って行うことができる。
【0018】天板2上に載置される各種の機器4に接続
された電源コードや通信ケーブル等のコード類5を配線
挿通空間3に挿通するには次のように行う。コード類5
が少数の場合には、エッジ部材6の先端部8を厚み方向
に弾性変形させることによって挿通作業を行うことがで
き、天板2奥に設けられた配線挿通空間3におけるエッ
ジ部材6の着脱作業は不要である。また、多数のコード
類5もしくは大きなコンセントの挿通を要するため先端
部8の弾性変形のみでは挿通作業を行えない場合には、
既述した作業によりエッジ部材6を天板2の反使用端側
の縁部2aに着脱することにより良好に挿通作業を行う
ことができる。
【0019】また、他の実施例としては、図5に示すよ
うに、対面配置された机等の天板2の反使用端側の縁部
2a間に隙間を設けてこれを配線挿通空間3とするとと
もに、エッジ部材6を各天板2の反使用端側の縁部2a
に着脱可能に装着することによってこの配線挿通空間3
に蓋着するよう構成したものが挙げられる。この構成に
おいても、対面した机の天板2上における通常の使用状
態を妨げることなくかつ美観を損なうことなく、先の実
施例と同様の作用効果を奏することができる。
【0020】なお、本発明における構成は、以上説明し
たものに限定されないのは勿論である。例えば、固定部
材は間仕切壁に近接して配置された机等の天板としても
よく、また間仕切壁としてもよい。その他、エッジ部材
を始めとする各部材の形状、位置、素材、数など本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。固定部
材の配線挿通空間側の縁部に着脱可能に装着される硬質
材製の基端部と、この基端部に一体的に設けられ厚み方
向に弾性変形可能な軟質材製の先端部とを具備してな
り、前記基端部を固定部材の縁部に係合状態で装着する
ことにより、前記配線挿通空間への挿通作業は、少数の
コード類を挿通する際には前記先端部の厚み方向の弾性
変形のみによって、多数のコード類もしくは大きなコン
セント等を挿通する際には前記基端部を前記固定部材に
着脱することによって、それぞれ容易に行うことができ
る。
【0022】また、前記配線挿通空間が、天板と間仕切
壁との間に形成されたものであり、前記固定部材の縁部
が前記天板の反使用端側の縁部であるものとすることに
より、間仕切壁と一体に配設された天板もしくは近接し
て配置された机等の天板上における通常の使用を妨げる
ことなくかつ美観を損なうことなく、天板奥に形成され
る配線挿通空間へのコード類の挿通作業を容易に行うこ
とができる。
【0023】また、前記配線挿通空間が、対面配置され
た天板間に形成されたものであり、前記固定部材の縁部
が前記天板の反使用端側であるものとすることにより、
対面した机等の天板上における通常の使用を妨げること
なくかつ美観を損なうことなく、天板奥に形成される配
線挿通空間へのコード類の挿通作業を容易に行うことが
できる。
【0024】また、前記基端部が上板と下板と先端板と
を具備するもので、前記先端部が上片と下片と湾曲片と
を具備するものとすることにより、通常の使用態様にお
いて必要とされる十分な強度をエッジ部材に付与するこ
とができるばかりでなく、前記基端部及び先端部を押出
成形により一体に形成することにより、製造を容易とす
ることができる。
【0025】そして、前記固定部材の縁部に上向溝を有
する取付部材を設け、前記基端部の上板の下面に横断面
半円弧状をなす湾曲舌片を設けて、該湾曲舌片を回転さ
せながら前記取付部材の上向溝に係合させ得るよう構成
することにより、前記の効果を奏しつつ前記エッジ部材
の前記固定部材への着脱操作をより容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一方の側パネルを取り
外した斜視図。
【図2】同実施例を示す側断面図。
【図3】同実施例のエッジ部材を示す分解側断面図。
【図4】同実施例のエッジ部材の装着前の状態を示す側
断面図。
【図5】他の実施例を示す側断面図。
【符号の説明】
1…間仕切壁 2…固定部材、天板 2a…縁部、反使用端側の縁部 3…配線挿通空間 6…エッジ部材 7…基端部 8…先端部 9…取付部材 9a…上向溝 71…上板 72…下板 73…先端板 75…湾曲舌片 81…上片 82…下片 83…湾曲片

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配線挿通空間に蓋着されるエッジ部材であ
    って、 固定部材の配線挿通空間側の縁部に着脱可能に装着され
    る硬質材製の基端部と、この基端部に一体的に設けられ
    厚み方向に弾性変形可能な軟質材製の先端部とを具備し
    てなり、前記基端部を固定部材の縁部に係合状態で装着
    することを特徴とするエッジ部材。
  2. 【請求項2】前記配線挿通空間が、天板と間仕切壁との
    間に形成されたものであり、前記固定部材の縁部が前記
    天板の反使用端側の縁部であることを特徴とする請求項
    1記載のエッジ部材。
  3. 【請求項3】前記配線挿通空間が、対面配置された天板
    間に形成されたものであり、前記固定部材の縁部が前記
    天板の反使用端側であることを特徴とする請求項1記載
    のエッジ部材。
  4. 【請求項4】前記基端部が、上板と、下板と、前記上板
    及び下板の先端同士を結合する先端板とを具備するもの
    であるとともに、前記先端部が前記基端部の上板から連
    続して延出する上片と、前記下板から連続して延出する
    下片と、前記上片及び下片の先端同士を滑らかに連続さ
    せる湾曲片とを具備するものであって、前記基端部及び
    先端部を押出成形により一体に形成することを特徴とす
    る請求項1、2または3記載のエッジ部材。
  5. 【請求項5】前記固定部材の縁部に連続した上向溝を有
    する取付部材を設けるとともに、前記基端部の上板の下
    面に横断面半円弧状をなす湾曲舌片を設けておき、該湾
    曲舌片を回転させながら前記取付部材の上向溝に係合さ
    せ得るよう構成したことを特徴とする請求項4記載のエ
    ッジ部材。
  6. 【請求項6】取付部材が、上板と下板とを具備してなる
    断面コ字形状の基部を具備してなり、この取付部材にエ
    ッジ部材を装着した時に、エッジ部材の基端部の下板が
    取付部材の基部の下板の基端に添接することを特徴とす
    る請求項5記載のエッジ部材。
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