JP4506392B2 - 天板付家具 - Google Patents

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Description

本発明は、デスクに代表される天板付家具に関する。
オフィスのOA化、IT化に伴い、オフィスワークにパーソナルコンピュータやその他の情報通信機器を使用することが普遍的となった。近時のオフィス向けのデスクには、それらの機器に接続するコード類(給電コード、通信ケーブル等)を好適に配線するための機能が付帯していることが多い。例えば、下記特許文献には、天板下の空間に連通し、天板上に載置される各種の機器に接続するコード類を挿通し得るような配線口が形成されたデスクが開示されている。このような配線口は、通常、天板の後端部に形成され、平時にはその一部または全部を閉止する蓋体が装着される。また、必要に応じて配線口にコンセント等を嵌装することも可能となっている。
特開平10−117419号公報
しかしながら、上記例の如き配線口をデスクに設けるためには、周縁の閉じた開口を天板面に穿ち、さらにその開口縁を縁取りする樹脂部材を装着する等の特段の工程が必要となる。並びに、この配線口は基本的にコード類を配線する目的でのみ利用可能であって、用途のバリエーションに乏しいという弱みもある。加えて、配線口を閉止する蓋体や配線口を縁取る樹脂部材等は天板面より突出する傾向にあり、故に配線口の存在が天板面上の利用可能な作業領域を狭めてしまうきらいがある。このことは、天板の奥行寸法が比較的短小である場合に問題となる。
以上に鑑みてなされた本発明は、天板面上の作業領域を徒に縮減してしまうことなく、配線口その他の諸機能を簡便に付与し得るような天板付家具を実現しようとするものである。
上述した課題を解決するべく、本発明では、天板を家具本体に支持させてなるものであって、前記天板が、天板本体と、天板本体の外周部に着脱自在に装着されて天板本体とは異なる機能をも担うとともに当該天板の所定の縁辺を形作る縁端体とを具備する天板付家具を構成した。このようなものであれば、天板本体に任意の縁端体を装着することができる。そして、縁端体に種々の機能を付帯させておけば、縁端体の交換を通じて天板付家具に所要の機能を付与することが可能となる。しかも、天板面に周縁の閉じた開口を形成する場合のように、徒に天板面上の作業領域を狭めてしまうようなこともない。
さらに、前記縁端体の上面が前記天板本体の上面と略面一であるならば、天板本体のみならず縁端体をも作業領域の一部とすることができ、作業領域を実効的に拡張し得る。
オフィス等では、複数の天板付家具をいわゆる島型配置によって集合させていることが多い。島型配置では、複数の天板付家具の天板の縁辺同士を突き合わせた状態に配置する。従って、前記縁端体は、略直線状に連続する縁辺を形作るものであることが好ましいと言える。
前記縁端体が複数の縁端部材からなり、各縁端部材がそれぞれ前記天板本体に対して着脱自在となっているならば、縁端体の一部分のみを交換することが可能となる。
並びに、縁端部材毎に相異なる機能を付帯させることもできる。前記縁端体の一部または全部をなす複数の縁端部材が互いに相異なる機能を提供するものであるならば、縁端部材の組み合わせによって広範な機能のバリエーションを具現できる。
前記縁端部材の少なくとも一は、他の家具、什器または部屋の壁面等に当接させ得る剛性を有する当接部として機能するものとすることが好ましい。
前記縁端部材の少なくとも一は、可撓性を有する可撓部として機能するものとすることが好ましい。可撓部として機能する縁端部材を天板本体に装着した場合、天板上に載置される各種の機器に接続するコード類をこの可撓部を介して天板下に導くことが可能となる。
また、前記縁端部材の少なくとも一は、所定のオプション品を支持する支持部として機能するものとすることが好ましい。ここで、オプション品とは、給電コードのプラグが差し込まれるコンセント、通信ケーブルのプラグが差し込まれるコネクタ(または、モジュラージャック)、タスクライト(照明器具)、メモ用紙を置くことができるメモ台、電話機を置くことができる電話台等の、天板付家具とともに使用することができる什器や器具等を包括する概念である。オプション品を支持する支持部は、オプション品自体と別個のものであるとは限られず、オプション品の一部をなしていても構わない。
本発明によれば、天板面上の作業領域を徒に縮減してしまうことなく、種々の機能を天板付家具に簡便に付与することが可能となる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。なお、説明中、天板付家具たるデスクDを使用するユーザが着座する使用端側を前方、反使用端側を後方と定義している。
本実施形態の天板付家具たるデスクD(または、袖机)を、図1、図2に示す。このデスクDは、オフィス等において用いられるものであって、天板2と、天板2を下方より支持する家具本体1とを具備する。
家具本体1は、一方側にあって天板2を支持する脚側板11と、他方側にあって天板2を支持する袖構造体12と、後方にあって下肢空間を隠蔽する幕板13とを主要な構成要素とする。
袖構造体12は、天板2に一体的に結合した筐体121を主体とする。筐体121は、一または複数の抽斗122を収容し得る内部空間を内包する。筐体121の前面は開口し、内部空間と外部とを連通しているが、側方及び後方からは遮蔽している。抽斗122は、鏡板の後背に収納空間を包囲する底壁、側壁及び後壁を配設したもので、筐体121内に押し入れればその鏡板のみが正面に現れる状態となり、筐体121より引き出せば上方に開放した収納空間を露出させることができる。但し、家具本体1がこのような袖構造体12を備えているとは限られず、両側に脚側板11を配して天板2を支持するものとしても構わない。
幕板13は、脚側板11及び袖構造体12の対向面間に固定してあるもので、その上端面を天板2下面よりも低い位置に設定して天板2と幕板13との間に間隙を設けている。この間隙を利用すれば、天板2上に載置される各種の機器に接続するコード類を(後述する天板2の可撓部222を介して)下肢空間に導き入れることが可能である。
脚側板11の後面、袖構造体12の後面及び幕板13の後面は概ね面一となっており、家具本体1の後縁を規定している。因みに、本実施形態では、家具本体1の一部をなす袖構造体12の筐体121の後面に一または複数のスロット穴123を穿っている。スロット穴123は、例えば、背面視幅方向に拡張する方形状をなす長穴である。既知のクランプ装置(図示せず)をデスクDに取り付ける際には、クランプ装置の爪の一方をこのスロット穴123に挿入し、他方を天板2面に設置して、両方の爪で挟みつければよい。勿論、天板2と幕板13との間の間隙を利用して、クランプ装置を取り付けることも可能である。
天板2は、平面視略矩形状の外形をなしており、その後端を家具本体1の後縁よりも後方に突き出させてある。この天板2は、天板本体21の後部に縁端体22を装着したものである。
縁端体22は、天板本体21に対して個別に着脱可能な複数の縁端部材221、222、223、224、225を要素として構成される。図1ないし図4に示している基本態様では、縁端部材として、当接部として機能する部材221と、可撓部として機能する部材222とを用いている。
当接部221は、他のデスク等の家具、パーティション等の什器または部屋の壁面に当接させ得る剛性を有する部位である。図示例では、天板本体21の後部における左右両側端に当接部となる縁端部材221を装着しており、かつこれら縁端部材221を天板2の幅方向の中心軸に対称に配置してある。当接部221の上面は、天板本体21の上面と略面一とする。縁端部材221の天板本体21への取り付けの態様は特に限定されないが、例えば、当接部として機能する縁端部材221を天板本体21の後向面にボルト等を使用して締着し固定する。
可撓部222は、可撓性を有する部位である。図示例では、左右両側に対をなす当接部221の間の領域に、当接部221に隣接させて装着してある。図4に示すように、可撓部として機能する縁端部材222は、撓み変形容易な軟質樹脂を素材とし、天板2の幅方向に沿って延伸する側断面視中空な射出成形品であって、例えば前方部位に比較的硬い樹脂を用い、その他の部位に比較的軟らかい樹脂を用いて二色成形してなる。縁端部材222の前方部位には、互いに相寄るように上下に突出する突条222aを形成してある。縁端部材222の天板本体21への取り付けの態様もまた特に限定はされないが、例えば、天板本体21の後向面に予めボルト等を使用して固定しておいたブラケット23の上下端に突条222aを係合させるようにして嵌め込み装着する。撓み変形していない状態で、可撓部222の上面は、天板本体21の上面と略面一となる。なお、縁端部材222の上面は平滑面であるとは限られない。図示例では、縁端部材22の上面に凹溝222bが彫られている。縁端部材222の下面は水平方向に対して傾斜しており、縁端部材222の外形の厚みは後方に向かうにつれて徐々に薄くなる。これにより、上から押された場合に縁端部材222がスムーズに下方に撓み変形する。因みに、可撓部として機能する縁端部材222は単一であってもよく、複数であってもよい。
縁端部材221、222、223、224、225を要素としてなる縁端体22は、天板本体21に装着されて天板2の後端縁を形作る。図1ないし図4に示している基本態様では、当接部221の後縁と可撓部222の後縁とが連続し、略一直線状の後端縁を形作っている。
このデスクDは、天板2の後端縁にある当接部221を他のデスク等の家具、パーティション等の什器、または部屋の壁面に突き当てた状態に配置することで可撓部222に覆われた配線口を簡便に構築できるという特長を有する。とりわけ、図5に示すように、同種のデスクDの天板2の後端縁同士を突き合わせた状態に配置すれば、周縁の閉じた配線口を天板2面に現出させることができる。天板本体21、当接部221及び可撓部222の各々の上面は略面一であり、総体として広大な作業領域を提供し得る。従って、天板2の奥行寸法を多少短めに設定したとしても十分な作業領域が担保され、ユーザの使い勝手は損なわれない。また、天板2の後端縁が家具本体1の後縁よりも後方に突き出ていることから、家具本体1の背後にある空間、即ち両デスクDの幕板13間に位置する領域を配線空間して利用することができる。当該領域は側方に開放しているため、コード類を幅方向に沿って容易に配線することもできる。さらに、このときには、着座して作業を行うユーザの下肢と配線したコード類とが干渉し合うことを回避できる。
しかして、本実施形態では、天板2の後端縁を形作る縁端体22の構成要素である縁端部材を適宜に交換することができる。例えば、図6に示すように、当接部221及び可撓部222の配置を変更することができる。この例では、天板2の幅方向の中間部位にさらに当接部221を設けて、天板2の後端を補強している。加えて、図7に示すように幅方向の略全域を可撓部222としてもよく、あるいは、図8に示すように幅方向の略全域を当接部221としてもよい。
さらに、縁端体22を構成する一部に、所要のオプション品3、4、5を支持する支持部として機能する縁端部材223、224、225を用いることも可能である。例えば、図9に示すように、コンセント3を支持する部材223を装着すれば、デスクDにコンセント3を付加することができる。図10に示すように、タスクライト4を支持する部材224を装着すれば、デスクDにタスクライト4を付加することができる。並びに、図11に示すように、電話台5を支持する部材225を装着すれば、デスクDに電話台5を付加することができる。これらコンセント3、タスクライト4、電話台5等のオプション品を支持する縁端部材223、224、225は、オプション品3、4、5と別体をなす部材であってもよく、オプション品3、4、5の一部をなしていてもよい。縁端部材223、224、225の天板本体21への取り付けの態様は特に限定されないが、例えば当接部として機能する縁端部材221の取付方法に準ずるものとする。縁端部材223、224、225も、縁端部材221、222と同様、その上面が天板本体21の上面と略面一となっていることが好ましい。
因みに、縁端部材を交換することにより、天板2全体の奥行寸法を拡縮することも考えられる。
本実施形態によれば、天板2を家具本体1に支持させてなるものであって、前記天板2が、天板本体21と、天板本体21の外周部に着脱自在に装着されて天板本体21とは異なる機能をも担うとともに当該天板2の所定の縁辺即ち後端縁を形作る縁端体22とを具備するデスクDを構成し、天板本体21に任意の縁端体22を装着できるようにした。従って、縁端体22に種々の機能を付帯させておくことにより、縁端体22の交換を通じてデスクDに所要の機能を付与することが可能となる。しかも、天板2面に周縁の閉じた開口を形成する場合のように、徒に天板2面上の作業領域を狭めてしまうようなこともない。
前記縁端体22の上面が前記天板本体21の上面と略面一であるため、天板本体21のみならず縁端体22をも作業領域の一部とすることができ、作業領域を実効的に拡張し得る。
前記縁端体22が略直線状に連続する後端縁を形作るため、複数のデスクDの天板2の後端縁同士を突き合わせて配置する際に支障が生じない。
前記縁端体22が複数の縁端部材221、222、223、224、225からなり、各縁端部材221、222、223、224、225がそれぞれ前記天板本体21に対して着脱自在となっているため、縁端体22の一部分のみを交換することができる。
そして、前記縁端体22の一部または全部をなす複数の縁端部材221、222、223、224、225が互いに相異なる機能を提供するものであれば、縁端部材221、222、223、224、225の組み合わせによって広範な機能のバリエーションを具現できる。
前記縁端部材の少なくとも一が、他のデスクD等に当接させ得る剛性を有する当接部221として機能するため、デスクDを島型配置する場合等において有効となる。
前記縁端部材の少なくとも一が、可撓性を有する可撓部222として機能するため、天板2上に載置される各種の機器に接続するコード類をこの可撓部を介して天板2下に導き入れることが可能となっている。
前記縁端部材の少なくとも一が、所定のオプション品3、4、5を支持する支持部223、224、225として機能するため、デスクDに種々のオプション品を容易に装備することができる。
なお、本発明は以上に詳述した実施形態に限られるものではない。特に、縁端体22(または、縁端部材221、222、223、224、225)を、天板本体21の後部以外の部位に装着することが考えられる。例えば、天板本体21の左側部及び/または右側部に縁端体22を装着することができる。このときには、縁端体22が、天板2の側端縁を形作るものとなる。
また、可撓部として機能する縁端部材222の素材は、軟質樹脂には限られない。例えば、縁端部材が、刷毛のようなものであっても構わない。
その他各部の具体的構成は上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態における天板付家具を示す斜視図。 同斜視図。 同実施形態における天板を示す平面図。 同実施形態における天板を示す要部側断面図。 同実施形態の天板付家具の使用例を示す斜視図。 同実施形態の天板付家具の使用例の一を示す平面図。 同実施形態の天板付家具の使用例の一を示す平面図。 同実施形態の天板付家具の使用例の一を示す平面図。 同実施形態の天板付家具の使用例の一を示す平面図。 同実施形態の天板付家具の使用例の一を示す平面図。 同実施形態の天板付家具の使用例の一を示す平面図。
符号の説明
D…天板付家具(デスク)
1…家具本体
2…天板
21…天板本体
22…縁端体
221、222、223、224、225…縁端部材
3、4、5…オプション品

Claims (4)

  1. 天板を家具本体に支持させてなる天板付家具であって、
    前記天板が、天板本体と、天板本体の直線状をなす後縁に対して着脱自在に装着されて天板本体とは異なる機能をも担うとともに当該天板の後端縁を形作る縁端体とを具備し、
    前記縁端体は、他の家具等に当接させ得る剛性を有する当接部と、可撓性を有する可撓部とを含み、両者がそれぞれ前記天板本体の後縁に対して着脱自在であり、両者の後縁が幅方向に連続して略直線状をなす天板の後端縁を形作ることを特徴とする天板付家具。
  2. 前記縁端体の上面が前記天板本体の上面と略面一である請求項1記載の天板付家具。
  3. 前記当接部及び前記可撓部の配置を任意に変更することができる請求項1または2記載の天板付家具。
  4. 前記縁端体の一部として、所定のオプション品を支持する支持部を含んでおり、その支持部が前記天板本体の後縁に対して着脱自在であり、前記当接部または前記可撓部とともに幅方向に連続して略直線状をなす天板の後端縁を形作る請求項1、2または3記載の天板付家具。
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