JP7178778B2 - 天板昇降式什器 - Google Patents
天板昇降式什器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7178778B2 JP7178778B2 JP2017209216A JP2017209216A JP7178778B2 JP 7178778 B2 JP7178778 B2 JP 7178778B2 JP 2017209216 A JP2017209216 A JP 2017209216A JP 2017209216 A JP2017209216 A JP 2017209216A JP 7178778 B2 JP7178778 B2 JP 7178778B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- partition panel
- prevention member
- plate portions
- drop prevention
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 108
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 29
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 12
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
このような天板付き什器においては、使用者の姿勢、体格、性別、好み等によって、作業のしやすい天板の高さは個々に異なる。したがって、天板の高さを上下に変更可能とする昇降機能を備えた天板昇降式什器が多用されている。
しかし、天板と中間仕切パネルとの間に隙間があると、天板上で作業等を行っている際に、天板上で使用している各種の物品が天板から落下してしまうことや、この隙間にはまり込んでしまうことがあり、使い勝手の面で改善の余地がある。
そこでなされた本発明の目的は、天板上で使用している物品が天板から落下することを規制できる天板昇降式什器を提供することである。
この発明に係る天板昇降式什器は、天板部と、前記天板部を昇降可能に支持する支持脚と、 操作部に対する操作の入力に応じて電気的に前記支持脚を伸縮駆動させることで前記天板部の高さを調整する伸縮駆動装置と、を備え、前記天板部は、前記支持脚上に支持された天板と、前記天板の端部に、当該端部における端面との間に隙間が形成されず閉塞するように設けられ、上端部が前記天板の上面より上方に突出し、前記天板からの物品の落下を規制する物品落下防止部材と、前記物品落下防止部材を前記天板の前記端部に固定する支持部材を備え、前記支持部材は、前記物品落下防止部材から水平方向に延び、前記天板の下面に固定される固定部を備える。
また、この発明に係る天板昇降式什器では、前記物品落下防止部材は、前記天板から垂直に立ち上がる板状の部材であるようにしてもよい。
図1は、第1の実施形態に係る天板昇降式什器の全体構成を示す斜視図である。図2は、天板昇降式什器の側面図である。図3は、天板に対する個別仕切パネルの取付構造を示す斜視図である。
図1、図2に示すように、デスク装置(天板昇降式什器)10Aは、脚体11と、天板部20A,20Bと、中間仕切パネル30Aと、を備えている。
この実施形態において、天板部20A,20Bは、平面視長方形の天板21A,21Bを備えており、天板21A,21Bは、平面視した状態で、それぞれの短辺方向において互いに対向している。以下の説明において、天板21A,21Bが互いに対向する方向(短辺方向)を対向方向、天板21A,21Bの長手方向に沿った方向を幅方向、デスク装置10Aが設置される床面Fに直交する方向を上下方向と適宜称する。
制御ユニットは、例えば、天板21A,21Bの下面等に固定されている。この制御ユニットには、デスク装置10Aが配置される執務空間に設けられた商用電源に接続される電源ケーブル(不図示。以下同じ。)が接続されている。
利用者が操作部19に対して所定の操作を入力すると、操作部19から配線ケーブルを介し、制御ユニットに操作信号が送信される。制御ユニットは、操作部19から操作信号を受信すると、受信した信号に基づいて支持脚部材13に昇降動作を実行させる指令信号を出力する。各支持脚部材13は、指令信号を受信すると、その指令信号に応じて、例えば各支持脚部材13に内蔵された伸縮駆動装置(不図示)によって伸縮駆動され、これによって天板部20A,20Bの高さの調整がなされる。
支持部材15には、天板21A,21Bの下面にビス16によって締結固定される固定部15bが天板21A,21B側に向かって延出するよう形成されている。天板21A,21Bと支持部材15との間および個別仕切パネル22と支持部材15との間には、隙間がほとんど形成されないように構成されている。
このような個別仕切パネル22は、アクリル樹脂等、光透過性を有した透過性材料や、表面に布を張設した遮光性材料等によって形成することができる。
中間仕切パネル30Aは、デスク装置10Aの幅方向両側に位置するベース部材12,12上に、図示しない取付金具等を介して固定されている。
中間仕切パネル30Aには、例えば、配線等を収容する収容ボックス31(図1参照)を装着することができる。
ここで、天板部20A,20Bの下端20s,20sとは、天板21A,21Bの下面21f,21fと、個別仕切パネル22の下端22sと、支持部材15とのうち、最も低い位置にある部分を指す。すなわち、天板21A,21Bの下面21f,21fが、個別仕切パネル22の下端22sや支持部材15よりも低い位置に設けられていれば、天板部20A,20Bの下端20s,20sとは、天板21A,21Bの下面21f,21fである。また、個別仕切パネル22の下端22sが、天板21A,21Bの下面21f,21fや支持部材15よりも低い位置に設けられていれば、天板部20A,20Bの下端20s,20sとは、個別仕切パネル22の下端22sである。支持部材15が、天板21A,21Bの下面21f,21fや個別仕切パネル22の下端22sよりも低い位置に設けられていれば、天板部20A,20Bの下端20s,20sとは、支持部材15である。
このようにすることで、天板部20A,20Bがいかなる高さに設定されていても、天板部20A,20Bよりも下方の空間全体を中間仕切パネル30Aによって仕切ることができる。
このように構成することで、一方の天板部20A,20Bが上昇端位置P1にあり、他方の天板部20A,20Bが下降端位置P2にあっても、双方の天板部20A,20Bの間の上下方向の隙間を塞ぐことができる。さらに、中間仕切パネル30Aによって、天板部20A,20Bの下方空間を覆うことができる。これによって、天板部20A,20Bの下方に配置される配線や、利用者の下肢等が見えることを防ぐことができる。
このように構成することで、一方の天板部20A,20Bおよび支持脚部材13,13、他方の天板部20A,20B及び支持脚部材13,13に加え、中間仕切パネル30Aを一体にユニット化することができる。
次に、天板昇降式什器の第2の実施形態について説明する。なお、以下に説明する第2の実施形態において、デスク装置10Bの全体的な構成は、上記第1実施形態に示したデスク装置10Aと同様であり、中間仕切パネル30Bの構成のみが異なる。そこで、上記第1の実施形態と共通する構成については図中に同符号を付してその説明を省略する。
図4、図5に示すように、この実施形態におけるデスク装置(天板昇降式什器)10Bは、脚体11と、天板部20A,20Bと、中間仕切パネル30Bと、を備えている。
さらに、中間仕切パネル30Bの下端30sは、天板部20A,20Bを下降端位置P2まで下降させた状態で、天板部20A,20Bの下端20s、20sよりも下方に位置するように設けることが好ましい。
このようにすることで、天板部20A,20Bの高さに関わらず、中間仕切パネル30Bの下端30sが、天板部20A,20Bの下端20s、20sよりも下方に位置する。
このように構成することで、一方の天板部20A,20Bが上昇端位置P1にあり、他方の天板部20A,20Bが下降端位置P2にあっても、双方の天板部20A,20Bの間の上下方向の隙間を塞ぐことができる。さらに、中間仕切パネル30Aによって、天板部20A,20Bの下方空間の少なくとも一部を覆うことができる。これによって、天板部20A,20Bの下方に配置される配線や、利用者の下肢等が見えることを防止できる。
図6は、第2の実施形態の第一変形例における天板昇降式什器の側面図である。
上記第2の実施形態では、中間仕切パネル30Bの下端30sは、支持脚部材13,13を短縮させて天板部20A,20Bを下降端位置P2まで下降させた状態で、天板部20A,20Bにそれぞれ設けられた個別仕切パネル22の上端22tよりも下方に位置するように設けた。天板部20Aの高さと天板部20Bの高さとが、いかなる関係にあっても、天板部20Aと天板部20Bとの上下方向の隙間を常に塞ぐのであれば、以下のようにしてもよい。
すなわち、図6に示すように、この変形例におけるデスク装置(天板昇降式什器)10Cが備える中間仕切パネル30Cは、上端30tが、支持脚部材13,13を上方に伸長させて天板部20A,20Bを上昇端位置P1まで上昇させたときに、天板部20A,20Bの下端20sよりも上方に位置するように設ける。
これにより、一方の天板部20A,20Bが上昇端位置P1にあり、他方の天板部20A,20Bが下降端位置P2にあっても、双方の天板部20A,20Bの間の上下方向の隙間を塞ぐことができる。つまり、一対の天板部20A,20Bの高さがいかなる位置関係にあっても、低い位置にある天板部20A,20Bの上方から、高い位置にある天板部20A,20Bの下方空間が見えることを防止できる。
次に、天板昇降式什器の第3の実施形態について説明する。なお、以下に説明する第2の実施形態において、デスク装置10Cの構造は上記第1の実施形態、第2の実施形態と同様であり、中間仕切パネル30Dの構成のみが異なる。そこで、上記第1の実施形態と共通する構成については図中に同符号を付してその説明を省略する。
図7に示すように、この実施形態におけるデスク装置(天板昇降式什器)10Dは、脚体11と、天板部20A,20Bと、中間仕切パネル30Dと、を備えている。
このようにすることで、デスク装置10Aにおいては、天板部20A,20Bの高さに関わらず、常に中間仕切パネル30Dの上端30tが最も上方に位置することとなる。
なお、天板昇降式什器は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、上記各実施形態では、天板部20A,20Bに、物品落下防止部材として個別仕切パネル22を備えるようにしたが、物品落下防止部材は個別仕切パネル22に限られるものではない。物品落下防止部材は、天板部20A,20Bの昇降動作を妨げることなく、天板21A,21B上で使用している物品が天板21A,21Bと中間仕切パネル30A~30Dとの隙間から落下することや、この隙間にはまり込むことを防止できるのであれば、適宜他の構成に代えることができる。
例えば、図8に示すように、物品落下防止部材29は、天板21A,21Bのそれぞれにおいて、デスク装置10Aの対向方向中間部に近い側の端部21eに沿って、幅方向に延びて天板21A,21B上に立ち上がる縁材としてもよい。この物品落下防止部材29は、天板21A,21Bで使用している物品が天板上から落下することを防止できるように、天板21A,21Bの上面から立ち上がっていればよく、例えば、少なくとも1cm以上立ち上がっていることが好ましい。
図11は、天板に対する個別仕切パネルの取付構造の変形例を示す斜視図である。
この図11に示すように、略L字状の支持部材26を介し、個別仕切パネル22を天板21A,21Bに固定することもできる。ここで、支持部材26は、個別仕切パネル22に沿って上下方向に延びる固定部26aと、固定部26aの上端から水平方向に延び、天板21A,21Bにビス27等によって固定される固定部26bと、を有する。
このような支持部材26を用いた場合、個別仕切パネル22の下端22sを、天板21A,21Bの下面21fよりも下方に延ばすことができる。この場合、天板部20A,20Bの下端20sは、個別仕切パネル22の下端22sとなる。
なお、個別仕切パネル22は、支持部材15,26を介さずに天板21A,21Bと一体に形成されていてもよいし、支持部材15,26を介さずに天板21A,21Bと接着剤などで接着されていてもよい。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
このようにすることで、天板21A,21B上で使用している電子機器の配線43を配線挿通空間41から天板21A,21Bの下方へ降ろすことができ、使い勝手を良くすることができる。そして、配線挿通空間41のうちの配線43が挿通される部分41aのみを弾性部材42を弾性変形させて開口することにより、配線挿通空間41のうちの配線43が挿通されていない部分41bは閉塞された状態とすることができる。このため、天板21A,21B上で使用している物品が配線挿通空間41から落下することや、配線挿通空間41にはまり込んでしまうことを規制できる。
13 支持脚部材(支持脚)
20A,20B 天板部
21A,21B 天板
21e 端部
21f 下面
21g 端部
22 個別仕切パネル(物品落下防止部材)
22b 下端
22t 上端
26b 固定部
29 物品落下防止部材
30A、30B、30C、30D 中間仕切パネル(仕切りパネル)
41 配線挿通空間
Claims (5)
- 天板部と、
前記天板部を昇降可能に支持する支持脚と、
操作部に対する操作の入力に応じて電気的に前記支持脚を伸縮駆動させることで前記天板部の高さを調整する伸縮駆動装置と、を備え、
前記天板部は、
前記支持脚上に支持された天板と、
前記天板の端部に、当該端部における端面との間に隙間が形成されず閉塞するように設けられ、上端部が前記天板の上面より上方に突出し、前記天板からの物品の落下を規制する物品落下防止部材と、
前記物品落下防止部材を前記天板の前記端部に固定する支持部材を備え、
前記支持部材は、前記物品落下防止部材から水平方向に延び、前記天板の下面に固定される固定部を備える天板昇降式什器。 - 前記支持部材は、前記端部における前記端面との間及び前記物品落下防止部材との間に隙間が形成されないように設けられている請求項1に記載の天板昇降式什器。
- 前記固定部は、前記物品落下防止部材が設けられた前記天板の端部の範囲全体にわたって設けられている請求項1または請求項2に記載の天板昇降式什器。
- 前記天板の端部と平行に延びるように設けられ個別空間を確保するための仕切りパネルを備え、
前記物品落下防止部材は、前記仕切りパネルが設けられた側の前記天板の端部に設けられている請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の天板昇降式什器。 - 前記物品落下防止部材と前記天板の端部との間に、配線を挿通可能な配線挿通空間が形成されている請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の天板昇降式什器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017209216A JP7178778B2 (ja) | 2017-10-30 | 2017-10-30 | 天板昇降式什器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017209216A JP7178778B2 (ja) | 2017-10-30 | 2017-10-30 | 天板昇降式什器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015093612A Division JP2016209140A (ja) | 2015-04-30 | 2015-04-30 | 天板昇降式什器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020147089A Division JP2020192417A (ja) | 2020-09-01 | 2020-09-01 | 天板昇降式什器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018030006A JP2018030006A (ja) | 2018-03-01 |
JP7178778B2 true JP7178778B2 (ja) | 2022-11-28 |
Family
ID=61302829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017209216A Active JP7178778B2 (ja) | 2017-10-30 | 2017-10-30 | 天板昇降式什器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7178778B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003111624A (ja) | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Kokuyo Co Ltd | 枠構造体及び机 |
KR200423490Y1 (ko) | 2006-05-29 | 2006-08-08 | 도림산업 주식회사 | 자석이 내장된 책상용 상판 |
US20060230992A1 (en) | 2005-04-14 | 2006-10-19 | Newhouse Thomas J | Workstation with adjustable height work surface |
JP5180302B2 (ja) | 2007-08-07 | 2013-04-10 | スパル オートモーティブ ソチエタ レスポンサビリタ リミテ | 電気機械 |
JP6225813B2 (ja) | 2014-04-21 | 2017-11-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 定着装置、及び画像形成装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5180302U (ja) * | 1974-12-19 | 1976-06-25 | ||
JP2988374B2 (ja) * | 1996-05-17 | 1999-12-13 | コクヨ株式会社 | エッジ部材 |
JP4832977B2 (ja) * | 2006-07-28 | 2011-12-07 | 株式会社岡村製作所 | 家具の脚体の上下伸縮構造 |
JP2012019895A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-02 | Kokuyo Co Ltd | 天板及び天板付家具 |
US8573134B2 (en) * | 2010-08-10 | 2013-11-05 | Michael Brenner | Transparent shelf guard |
JP5670702B2 (ja) * | 2010-11-08 | 2015-02-18 | 株式会社岡村製作所 | 間仕切構成体 |
JP6675153B2 (ja) * | 2015-04-30 | 2020-04-01 | 株式会社オカムラ | 天板昇降式什器 |
-
2017
- 2017-10-30 JP JP2017209216A patent/JP7178778B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003111624A (ja) | 2001-10-04 | 2003-04-15 | Kokuyo Co Ltd | 枠構造体及び机 |
US20060230992A1 (en) | 2005-04-14 | 2006-10-19 | Newhouse Thomas J | Workstation with adjustable height work surface |
KR200423490Y1 (ko) | 2006-05-29 | 2006-08-08 | 도림산업 주식회사 | 자석이 내장된 책상용 상판 |
JP5180302B2 (ja) | 2007-08-07 | 2013-04-10 | スパル オートモーティブ ソチエタ レスポンサビリタ リミテ | 電気機械 |
JP6225813B2 (ja) | 2014-04-21 | 2017-11-08 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 定着装置、及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018030006A (ja) | 2018-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6675153B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
US20180008037A1 (en) | Motorized, height adjustable desktop system | |
JP6516387B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP6838716B2 (ja) | 天板昇降式デスク | |
JP2008119072A (ja) | 昇降天板付きデスクの棚装置 | |
JP7178778B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP2011072426A (ja) | テーブル | |
JP2020192417A (ja) | 天板昇降式什器 | |
EP3282893A2 (en) | Rectangular frame with height adjustment for a first and/or second device for coupling to the frame | |
JP2016209140A (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP6684051B2 (ja) | 什器システム | |
JP2017000559A (ja) | 天板昇降式什器、什器システム | |
JP6772033B2 (ja) | 昇降式什器 | |
JP6803153B2 (ja) | 家具ユニット | |
JP2016042984A (ja) | デスクシステム | |
JP6708533B2 (ja) | 天板付什器 | |
JP6693820B2 (ja) | 陳列棚 | |
JP7460302B2 (ja) | テーブル | |
JP6732493B2 (ja) | 天板昇降式什器システム | |
JP6620376B2 (ja) | 什器システム | |
JP2018068445A (ja) | 什器 | |
JP6751332B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP5176070B2 (ja) | 収納家具 | |
KR20010002198U (ko) | 침대 | |
JP6918466B2 (ja) | 天板昇降式什器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180402 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190326 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191023 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200602 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200901 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20200901 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20200909 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20200915 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20201106 |
|
C211 | Notice of termination of reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C211 Effective date: 20201110 |
|
C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20210302 |
|
C27B | Notice of submission of publications, etc. [third party observations] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C2714 Effective date: 20210420 |
|
C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20210511 |
|
C302 | Record of communication |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C302 Effective date: 20210604 |
|
C13 | Notice of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C13 Effective date: 20210622 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210823 |
|
C13 | Notice of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C13 Effective date: 20211102 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220104 |
|
C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20220111 |
|
C13 | Notice of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C13 Effective date: 20220315 |
|
C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20220412 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220513 |
|
C27B | Notice of submission of publications, etc. [third party observations] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C2714 Effective date: 20220628 |
|
C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22 Effective date: 20220906 |
|
C23 | Notice of termination of proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23 Effective date: 20220913 |
|
C03 | Trial/appeal decision taken |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03 Effective date: 20221018 |
|
C30A | Notification sent |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012 Effective date: 20221018 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7178778 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R157 | Certificate of patent or utility model (correction) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R157 |