JP6675153B2 - 天板昇降式什器 - Google Patents
天板昇降式什器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6675153B2 JP6675153B2 JP2015093645A JP2015093645A JP6675153B2 JP 6675153 B2 JP6675153 B2 JP 6675153B2 JP 2015093645 A JP2015093645 A JP 2015093645A JP 2015093645 A JP2015093645 A JP 2015093645A JP 6675153 B2 JP6675153 B2 JP 6675153B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition panel
- top plate
- top plates
- intermediate partition
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 143
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 20
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
このような天板付き什器においては、使用者の姿勢、体格、性別、好み等によって、作業のしやすい天板の高さは個々に異なる。したがって、天板の高さを上下に変更可能とする昇降機能を備えた天板昇降式什器が多用されている。
例えば、互いに対向する2枚の天板において、一方の天板の位置が高く、対向する他方の天板の位置が低く設定されている場合、高い位置の天板の利用者から、低い位置の天板の利用者を見下ろすようになり、個別空間の独立性が損なわれることがある。
また、一方の天板を高くし、対向する他方の天板を低い位置に設定した場合、低い位置の他方の天板に設けられた仕切パネルの上端の位置が、高い位置に設定された天板よりも低くなると、他方の天板側から高い位置の天板を利用している利用者の下肢が見えてしまうこともある。
そこでなされた本発明の目的は、個別空間の独立性を高めるとともに、多様な利用形態に関わらず仕切機能を確保することのできる天板昇降式什器を提供することである。
この発明に係る天板昇降式什器は、互いに対向配置される一対の天板部と、それぞれの前記天板部を昇降可能に支持する支持脚と、前記一対の天板部の間に配置され前記一対の天板部の一方側と他方側とを仕切る中間仕切パネルと、を備え、前記一対の天板部は、前記支持脚上に支持された天板と、前記天板における前記一対の天板部の相手側の端部に連結され、前記相手側の空間とを仕切る個別仕切パネルと、をそれぞれ備え、前記個別仕切パネルは、前記中間仕切パネルと平行かつ前記一対の天板部が対向する方向に対向した状態に配置可能であり、前記中間仕切パネルの上端は、上昇端位置に位置する前記一対の天板部それぞれの下端よりも上方に位置していることを特徴とする。
また、この発明に係る天板昇降式什器は、互いに対向配置される一対の天板部と、それぞれの前記天板部を昇降可能に支持する支持脚と、前記一対の天板部の間に配置され前記一対の天板部の一方側と他方側とを仕切る中間仕切パネルと、床面に沿って設けられて、一方の前記天板部を支持する前記支持脚と他方の前記天板部を支持する前記支持脚とを支持するベース部材と、を備え、前記一対の天板部は、前記支持脚上に支持された天板と、前記天板における前記一対の天板部の相手側の端部に連結され、前記相手側の空間とを仕切る個別仕切パネルと、をそれぞれ備え、前記中間仕切パネルは、前記ベース部材上に支持されていることを特徴とする。
本発明に係る天板昇降式什器は、床面に沿って設けられて、一方の天板部を支持する支持脚と他方の天板部を支持する支持脚とを支持するベース部材を備えることで、一方の天板部および支持脚と、他方の天板部及び支持脚と、をベース部材によって一体化させることができる。これにより、天板昇降式什器の製造、組み立てや管理を容易に行うことができる。
さらに、中間仕切パネルは、ベース部材上に支持されていることで、一方の天板部および支持脚、他方の天板部及び支持脚に加え、中間仕切パネルがベース部材とともに一体にユニット化される。これにより、天板昇降式什器の製造、組み立てや管理を容易に行うことができる。
このように構成することで、天板部が支持脚による昇降範囲内のいかなる高さにあっても、中間仕切パネルによって、天板部の下方空間を仕切ることができる。
このように構成することで、一対の天板部の高さがいかなる位置関係にあっても、中間仕切パネルの上端が個別仕切パネルの上端よりも高くなる。複数の天板昇降式什器を同一空間に配置した場合、中間仕切パネルの上端位置が統一され、見栄えが向上する。
このように構成することで、一方の天板部が上昇端位置にあり、他方の天板部が下降端位置にあり、一方の天板部と他方の天板部と間に上下方向の隙間が生じる場合にも、中間仕切パネルがこの隙間を塞ぐことができる。つまり、一対の天板部の高さがいかなる位置関係にあっても、使用者が低い位置にある天板部の上方から、高い位置にある天板部の下方空間を見通すことを防止できる。
このように構成することで、一方の天板部が上昇端位置にあり、他方の天板部が下降端位置にあっても、双方の天板部の間の上下方向の隙間を塞ぐとともに、天板部の下方空間の少なくとも一部を塞ぐことができる。このため、上昇端位置にある一方の天板部を使用している使用者の下肢が双方の天板部の間の上下方向の隙間から露呈することを防止できる。
図1は、第1の実施形態に係る天板昇降式什器の全体構成を示す斜視図である。図2は、天板昇降式什器の側面図である。図3は、天板に対する個別仕切パネルの取付構造を示す斜視図である。
図1、図2に示すように、デスク装置(天板昇降式什器)10Aは、脚体11と、天板部20A,20Bと、中間仕切パネル30Aと、を備えている。
この実施形態において、天板部20A,20Bは、平面視長方形の天板21A,21Bを備えており、天板21A,21Bは、平面視した状態で、それぞれの短辺方向において互いに対向している。以下の説明において、天板21A,21Bが互いに対向する方向(短辺方向)を対向方向、天板21A,21Bの長手方向に沿った方向を幅方向、デスク装置10Aが設置される床面Fに直交する方向を上下方向と適宜称する。
制御ユニットは、例えば、天板21A,21Bの下面等に固定されている。この制御ユニットには、デスク装置10Aが配置される執務空間に設けられた商用電源に接続される電源ケーブル(不図示。以下同じ。)が接続されている。
利用者が操作部19に対して所定の操作を入力すると、操作部19から配線ケーブルを介し、制御ユニットに操作信号が送信される。制御ユニットは、操作部19から操作信号を受信すると、受信した信号に基づいて支持脚部材13に昇降動作を実行させる指令信号を出力する。各支持脚部材13は、指令信号を受信すると、その指令信号に応じて、例えば各支持脚部材13に内蔵された伸縮駆動装置(不図示)によって伸縮駆動され、これによって天板部20A,20Bの高さの調整がなされる。
支持部材15には、天板21A,21Bの下面にビス16によって締結固定される固定部15bが天板21A,21B側に向かって延出するよう形成されている。天板21A,21Bと支持部材15との間および個別仕切パネル22と支持部材15との間には、隙間がほとんど形成されないように構成されている。
このような個別仕切パネル22は、アクリル樹脂等、光透過性を有した透過性材料や、表面に布を張設した遮光性材料等によって形成することができる。
中間仕切パネル30Aは、デスク装置10Aの幅方向両側に位置するベース部材12,12上に、図示しない取付金具等を介して固定されている。
中間仕切パネル30Aには、例えば、配線等を収容する収容ボックス31(図1参照)を装着することができる。
このようなデスク装置10Aにおいて、中間仕切パネル30Aの上端30tは、支持脚部材13,13を上方に伸長させて天板部20A,20Bを上昇端位置P1まで上昇させたときに、天板部20A,20Bの下端20s,20sよりも上方に位置するように設けることが好ましい。
ここで、天板部20A,20Bの下端20s,20sとは、天板21A,21Bの下面21f,21fと、個別仕切パネル22の下端22sと、支持部材15とのうち、最も低い位置にある部分を指す。すなわち、天板21A,21Bの下面21f,21fが、個別仕切パネル22の下端22sや支持部材15よりも低い位置に設けられていれば、天板部20A,20Bの下端20s,20sとは、天板21A,21Bの下面21f,21fである。また、個別仕切パネル22の下端22sが、天板21A,21Bの下面21f,21fや支持部材15よりも低い位置に設けられていれば、天板部20A,20Bの下端20s,20sとは、個別仕切パネル22の下端22sである。支持部材15が、天板21A,21Bの下面21f,21fや個別仕切パネル22の下端22sよりも低い位置に設けられていれば、天板部20A,20Bの下端20s,20sとは、支持部材15である。
このようにすることで、天板部20A,20Bがいかなる高さに設定されていても、天板部20A,20Bよりも下方の空間全体を中間仕切パネル30Aによって仕切ることができる。
このように、互いに対向する天板部20A,20Bの間に中間仕切パネル30Aを設けるとともに、それぞれの天板部20A,20Bの天板21A,21Bに個別仕切パネル22を設けることで、一対の天板部20A,20Bのそれぞれを昇降させて高さを変更しても、一方の天板21A上における個別空間と、他方の天板21B上における個別空間とを仕切る機能を高めることができる。
このように構成することで、一方の天板部20A,20Bが上昇端位置P1にあり、他方の天板部20A,20Bが下降端位置P2にあっても、双方の天板部20A,20Bの間の上下方向の隙間を塞ぐことができる。さらに、中間仕切パネル30Aによって、天板部20A,20Bの下方空間を仕切ることができる。これによって、天板部20A,20Bの一方側から他方の下方に配置される配線や、利用者の下肢等が見えることを防止できる。
このように構成することで、一方の天板部20A,20Bおよび支持脚部材13,13、他方の天板部20A,20B及び支持脚部材13,13に加え、中間仕切パネル30Aを一体にユニット化することができる。
次に、本発明に係る天板昇降式什器の第2の実施形態について説明する。なお、以下に説明する第2の実施形態において、デスク装置10Bの全体的な構成は、上記第1実施形態に示したデスク装置10Aと同様であり、中間仕切パネル30Bの構成のみが異なる。そこで、上記第1の実施形態と共通する構成については図中に同符号を付してその説明を省略する。
図4、図5に示すように、この実施形態におけるデスク装置(天板昇降式什器)10Bは、脚体11と、天板部20A,20Bと、中間仕切パネル30Bと、を備えている。
このようにすることで、天板部20A,20Bの一方を上昇端位置P1まで上昇させた状態で、天板部20A,20Bの他方が上昇端位置P1よりも低い位置にあっても、天板部20A,20Bの一方よりも下方の空間を中間仕切パネル30Bによって仕切ることが出来る。つまり、天板部20A,20Bの高さに関わらず、天板部20A,20Bよりも下方の空間が中間仕切パネル30Bによって覆われる。
このようにすることで、天板部20A,20Bの高さに関わらず、中間仕切パネル30Bの下端30sが、天板部20A,20Bの下端20s、20sよりも下方に位置する。
このように構成することで、一方の天板部20A,20Bが上昇端位置P1にあり、他方の天板部20A,20Bが下降端位置P2にあっても、双方の天板部20A,20Bの間の上下方向の隙間を塞ぐことができる。さらに、中間仕切パネル30Aによって、天板部20A,20Bの下方空間の少なくとも一部を仕切ることができる。これによって、天板部20A,20Bの下方に配置される配線や、利用者の下肢等が見えることを防止できる。
図6は、第2の実施形態の第一変形例における天板昇降式什器の側面図である。
上記第2の実施形態では、中間仕切パネル30Bの下端30sは、支持脚部材13,13を短縮させて天板部20A,20Bを下降端位置P2まで下降させた状態で、天板部20A,20Bにそれぞれ設けられた個別仕切パネル22の上端22tよりも下方に位置するように設けた。天板部20Aの高さと天板部20Bの高さとが、いかなる関係にあっても、天板部20Aと天板部20Bとの上下方向の隙間を常に塞ぐのであれば、以下のようにしてもよい。
すなわち、図6に示すように、この変形例におけるデスク装置(天板昇降式什器)10Cが備える中間仕切パネル30Cは、上端30tが、支持脚部材13,13を上方に伸長させて天板部20A,20Bを上昇端位置P1まで上昇させたときに、天板部20A,20Bの下端20sよりも上方に位置するように設ける。
これにより、一方の天板部20A,20Bが上昇端位置P1にあり、他方の天板部20A,20Bが下降端位置P2にあっても、双方の天板部20A,20Bの間の上下方向の隙間を塞ぐことができる。つまり、一対の天板部20A,20Bの高さがいかなる位置関係にあっても、低い位置にある天板部20A,20Bの上方から、高い位置にある天板部20A,20Bの下方空間が見えることを防止できる。
次に、本発明に係る天板昇降式什器の第3の実施形態について説明する。なお、以下に説明する第2の実施形態において、デスク装置10Cの構造は上記第1の実施形態、第2の実施形態と同様であり、中間仕切パネル30Dの構成のみが異なる。そこで、上記第1の実施形態と共通する構成については図中に同符号を付してその説明を省略する。
図7に示すように、この実施形態におけるデスク装置(天板昇降式什器)10Dは、脚体11と、天板部20A,20Bと、中間仕切パネル30Dと、を備えている。
このようにすることで、デスク装置10Aにおいては、天板部20A,20Bの高さに関わらず、常に中間仕切パネル30Dの上端30tが最も上方に位置することとなる。
なお、本発明の天板昇降式什器は、図面を参照して説明した上述の各実施形態に限定されるものではなく、その技術的範囲において様々な変形例が考えられる。
例えば、上記第1、第2の実施形態においては、中間仕切パネル30が、ベース部材12,12や支持フレーム35上に図示しない取付金具等を介して固定されている。しかし、中間仕切パネル30の取付構造については何ら限定するものではない。
図8は、天板に対する個別仕切パネルの取付構造の変形例を示す斜視図である。
この図8に示すように、略L字状の支持部材26を介し、個別仕切パネル22を天板21A,21Bに固定することもできる。ここで、支持部材26は、個別仕切パネル22に沿って上下方向に延びる固定部26aと、固定部26aの上端から水平方向に延び、天板21A,21Bにビス27等によって固定される固定部26bと、を有する。
このような支持部材26を用いた場合、個別仕切パネル22の下端22sを、天板21A,21Bの下面21fよりも下方に延ばすことができる。この場合、天板部20A,20Bの下端20sは、個別仕切パネル22の下端22sとなる。
これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることが可能である。
12 ベース部材
13 支持脚部材(支持脚)
20A,20B 天板部
20s 下端
21A,21B 天板
21f 下面
21e 端部
22 個別仕切パネル
22b 下端
22t 上端
30A、30B、30C、30D 中間仕切パネル
30s 下端
30t 上端
35 支持フレーム
P1 上昇端位置
P2 下降端位置
Claims (6)
- 互いに対向配置される一対の天板部と、
それぞれの前記天板部を昇降可能に支持する支持脚と、
前記一対の天板部の間に配置され前記一対の天板部の一方側と他方側とを仕切る中間仕切パネルと、を備え、
前記一対の天板部は、前記支持脚上に支持された天板と、前記天板における前記一対の天板部の相手側の端部に連結され、前記相手側の空間とを仕切る個別仕切パネルと、をそれぞれ備え、
前記個別仕切パネルは、前記中間仕切パネルと平行かつ前記一対の天板部が対向する方向に対向した状態に配置可能であり、
前記中間仕切パネルの上端は、上昇端位置に位置する前記一対の天板部それぞれの下端よりも上方に位置していることを特徴とする天板昇降式什器。 - 互いに対向配置される一対の天板部と、
それぞれの前記天板部を昇降可能に支持する支持脚と、
前記一対の天板部の間に配置され前記一対の天板部の一方側と他方側とを仕切る中間仕切パネルと、
床面に沿って設けられて、一方の前記天板部を支持する前記支持脚と他方の前記天板部を支持する前記支持脚とを支持するベース部材と、を備え、
前記一対の天板部は、前記支持脚上に支持された天板と、前記天板における前記一対の天板部の相手側の端部に連結され、前記相手側の空間とを仕切る個別仕切パネルと、をそれぞれ備え、
前記中間仕切パネルは、前記ベース部材上に支持されていることを特徴とする天板昇降式什器。 - 前記中間仕切パネルの上端は、前記支持脚の昇降による上昇端位置における前記天板部の下端よりも上方に位置することを特徴とする請求項1または2に記載の天板昇降式什器。
- 前記中間仕切パネルの上端は、前記上昇端位置における前記個別仕切パネルの上端よりも上方に位置することを特徴とする請求項3に記載の天板昇降式什器。
- 前記中間仕切パネルの下端は、前記支持脚の昇降による下降端位置における前記天板部の上端よりも下方に位置することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の天板昇降式什器。
- 前記中間仕切パネルの下端は、前記下降端位置における前記天板部の下端よりも下方に位置することを特徴とする請求項5に記載の天板昇降式什器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015093645A JP6675153B2 (ja) | 2015-04-30 | 2015-04-30 | 天板昇降式什器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015093645A JP6675153B2 (ja) | 2015-04-30 | 2015-04-30 | 天板昇降式什器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015186572A JP2015186572A (ja) | 2015-10-29 |
JP6675153B2 true JP6675153B2 (ja) | 2020-04-01 |
Family
ID=54429211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015093645A Active JP6675153B2 (ja) | 2015-04-30 | 2015-04-30 | 天板昇降式什器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6675153B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6751289B2 (ja) * | 2015-11-09 | 2020-09-02 | 株式会社オカムラ | 天板昇降式デスク |
JP6695777B2 (ja) * | 2016-10-25 | 2020-05-20 | 株式会社オカムラ | 什器 |
JP6695752B2 (ja) * | 2016-07-11 | 2020-05-20 | 株式会社オカムラ | 什器 |
JP6832680B2 (ja) * | 2016-11-15 | 2021-02-24 | コクヨ株式会社 | 天板付家具 |
DE102017110711B4 (de) * | 2017-05-17 | 2019-08-29 | Ludwig Schweiger | Schreibtisch mit einer Wandung |
JP7178778B2 (ja) * | 2017-10-30 | 2022-11-28 | 株式会社オカムラ | 天板昇降式什器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU1122797A (en) * | 1995-11-16 | 1997-06-19 | Herman Miller, Inc. | Modular desk and desk system |
JP2001238732A (ja) * | 1999-12-21 | 2001-09-04 | Itoki Crebio Corp | パネル付き折畳み式テーブル |
JP4133375B2 (ja) * | 2003-01-29 | 2008-08-13 | コクヨ株式会社 | デスク |
-
2015
- 2015-04-30 JP JP2015093645A patent/JP6675153B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015186572A (ja) | 2015-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6675153B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP6516387B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP6827703B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP2021087801A (ja) | 天板昇降式什器、天板用受け部材 | |
JP2017000559A (ja) | 天板昇降式什器、什器システム | |
JP6638155B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP7178778B2 (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP2016209146A (ja) | 什器システム | |
JP2016209140A (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP2018126319A (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP2020192417A (ja) | 天板昇降式什器 | |
JP6620376B2 (ja) | 什器システム | |
JP7164400B2 (ja) | 天板付什器 | |
TWM510093U (zh) | 活動式多功能屏風 | |
JP2017079889A (ja) | 昇降天板付きデスク装置 | |
JP6916709B2 (ja) | 什器システム | |
JP2018000749A (ja) | 天板付家具 | |
JP6808556B2 (ja) | 物品載置棚装置 | |
JP6803153B2 (ja) | 家具ユニット | |
JP6850239B2 (ja) | 昇降機能付什器及び什器システム | |
JP6772033B2 (ja) | 昇降式什器 | |
KR20160002340U (ko) | 파티션 받침대 | |
JP6732493B2 (ja) | 天板昇降式什器システム | |
JP6812323B2 (ja) | 什器 | |
JP2020069007A (ja) | 天板昇降式什器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180402 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190806 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191007 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200303 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200310 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6675153 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |