JP6803153B2 - 家具ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、昇降棚と机とを有する家具ユニットに関する。
従来、棚が上下方向に昇降可能な昇降棚と連続して机が設けられた家具ユニットが知られている(例えば、特許文献1および2参照)。このような家具ユニットは、棚に上下方向に配列された複数の棚板が設けられており、この棚を昇降させることで各棚板に容易に物品を出し入れしたり、各棚板に載置された物品を容易に確認したりすることができる。
また、棚板に機器類を設置し、これらの機器類を使用しながら机で作業することがある。
特開昭62−207408号公報 実開昭56−20545号公報
複数の棚板に載置された物品を使用したり、複数の棚板に物品を出し入れしたりする場合、上側に配置された棚板は下側に配置された棚板よりも使用者の手が届きづらく、使い勝手が悪いという問題がある。
そこで本発明は、上側に配置された棚板にアクセスしやすく使い勝手のよい家具ユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る家具ユニットは、高さ方向に配列された複数の棚板を有する棚部と該棚部を昇降させる昇降機構とを有する昇降棚と、該昇降棚の使用者がアクセスする側となる前側に配置された什器と、を有する家具ユニットにおいて、前記複数の棚板のうちの最下に位置する最下棚板以外の少なくとも1つは、前記什器の上方に配置され、前側の端部が前記什器の上面の後側の端部よりも前側に突出する突出棚板であり、前記突出棚板は、前記棚部が下降可能な最下の位置まで下降しても前記什器の上面よりも上側に配置されていることを特徴とする。
本発明では、突出棚板が什器の上面の後側の端部より前側に突出していることにより、什器の前側からであっても什器越しに最下棚板よりも上方に位置する突出棚板にアクセスしやすく、使い勝手を良くすることができる。
また、本発明に係る家具ユニットでは、前記突出棚板は、前記棚部が下降可能な最下の位置まで下降しても前記什器の上面よりも上側に配置されている。
このような構成とすることにより、棚部を下降させても突出棚板と什器の上面とが干渉することを防止できる。
また、本発明に係る家具ユニットでは、前記最下棚板の前側の端部は、前記什器の上面の後側の端部よりも後側に配置されていることが好ましい。
このような構成とすることにより、最下棚板は什器の上面と上下方向に重ならないため、棚部が下降しても最下棚板が什器と干渉することを防止できる。
本発明によれば、上側に配置された棚板(突出棚板)にアクセスしやすく、使い勝手を良くすることができる。
本発明の実施形態による家具ユニットの一例で昇降棚の棚部が最上の位置に配置された状態を示す図ある。 昇降棚を前側から見た図である。 家具ユニットの昇降棚の棚部が最下の位置に配置された状態を示す図である。 本発明の実施形態による昇降棚の変形例を示す図である。 本発明の実施形態による昇降棚の他の変形例を示す図である。 本発明の実施形態による昇降棚の更に他の変形例を示す図である。
以下、本発明の実施形態による昇降棚および家具ユニットについて、図1乃至図3に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態による家具ユニット1は、昇降棚2と、昇降棚2と隣接して配置された机(什器)3と、を有している。
机3は、昇降棚2に対して使用者11が昇降棚2に載置された物品にアクセスする側に配置されている。机3は、昇降棚2よりも高さが低く、使用者11は机3を介した状態で机3の上側から昇降棚2に載置された物品にアクセスできるように構成されている。
昇降棚2と机3とを結ぶ方向を前後方向とし、昇降棚2に対して机3が配置されている側を前側、机3に対して昇降棚2が配置されている側を後側とする。また、前後方向に直交する水平方向を幅方向とする。
図1および図2に示すように、昇降棚2は、物品を載置可能な棚部21と、棚部21を支持する一対の脚部22,22と、を有している。以下、昇降棚2の脚部22,22を棚脚部22,22とする。
一対の棚脚部22,22は、床面12に互いに幅方向に間隔をあけて設けられている。
一対の棚脚部22,22は、それぞれ床面12に設けられた下部支持体221と、下部支持体221および棚部21に連結された昇降機構222と、を有している。
下部支持体221は、前後方向に延在する部材で床面12に配置されている。下部支持体221の下面には、下部支持体221の高さおよびレベルの調整を行うアジャスター223が設けられている。また、下部支持体221の前端部221aには、前側に配置される机3の机脚部32との間隔を一定に保持するとともに下部支持体221を床面12に固定するためのスペーサ224(図1参照)が設けられている。下部支持体221の後端部221bには、下部支持体221を床面12に固定するための固定金具225(図1参照)が設けられている。
昇降機構222は、下部支持体221および棚部21の前後方向の中間部に連結されている。
昇降機構222は、上下方向に延在し下部支持体221と連結された筒状の下部筒状体226と、上下方向に延在し棚部21と連結されるとともに下部筒状体226の中に収納された筒状の上部筒状体227と、下部筒状体226に対して上部筒状体227を上下方向に移動させる駆動部(不図示)と、を有している。
下部筒状体226および上部筒状体227は、それぞれ角筒状に形成されていて、延在方向に相対移動可能に構成されている。なお、筒状に形成された上部筒状体227に代わって、上下方向に延在し棚部21と連結されるとともに下部筒状体226の中に収納される部材として棒状の部材が設けられていてもよい。
昇降機構222によって、下部筒状体226に対して上部筒状体227が上下方向に移動することにより、上部筒状体227に連結された棚部21が上部筒状体227と共に上下方向に移動して昇降するように構成されている。
棚部21は、上下方向に間隔をあけて配置された3枚の棚板211〜213と、3枚の棚板211〜213の上下方向の間隔を保持する4本の支柱部214,214…と、を有している。
3枚の棚板211〜213は、それぞれ平面視形状が幅方向に長い略長方形状に形成されている。3枚の棚板211〜213は、それぞれ左右方向の端部の位置が上下方向に重なるように配置されている。
3枚の棚板211〜213のうちの最下に位置する棚板211を最下棚板211とすると、最下棚板211よりも上側の2枚の棚板212,213は、前端部212a,213aが、最下棚板211の前端部211aよりも前側に突出している。最下棚板211よりも上側の2枚の棚板212,213のうちの上側の棚板212を第1突出棚板(突出棚板)212とし、下側の棚板213と第2突出棚板(突出棚板)213とする。
第1突出棚板212および第2突出棚板213は、それぞれの前端部212a,213aが上下方向に重なる位置に配置されている。最下棚板211の前端部211aは、棚脚部22の前端部22a(下部支持体221の前端部221a)の鉛直方向上側の近傍に配置されている。
また、第1突出棚板212および第2突出棚板213は、それぞれの後端部212b,213bが最下棚板211の後端部211bよりもやや前側に配置されている。
最下棚板211の下側には、最下棚板211を補強する補強部材214が設けられている。最下棚板211の平面視における四隅にそれぞれ支柱部214,214…が立設している。
前後方向に配列された2本の支柱部214,214の上端部には、これらの上端部どうしを連結するように第1突出棚板212を支持する第1突出棚板支持部材215が設けられている。前後方向に配列された2本の支柱部214,214の高さ方向の中間部には、これらの高さ方向の中間部どうしを連結するように第2突出棚板213を支持する第2突出棚板支持部材216が設けられている。
このため、第2突出棚板213は、支柱部214,214…の上端部の高さに配置され、第2突出棚板213は支柱部214,214…の高さ方向の中間部の高さに配置されている。
なお、支柱部214,214…に対する第1棚板支持部材215および第2棚板支持部材216の取付け高さが変更可能で、第1突出棚板212および第2突出棚板213の高さを変更可能に構成されていてもよい。
本実施形態では、第2突出棚板213の前端部213a近傍に、昇降機構222を伸縮動作させるための操作入力を行うスイッチ24が設けられている。スイッチ24は、ケーブル(不図示)により制御ユニット(不図示)に電気的に接続されている。使用者11(図1参照)がスイッチ24に対して所定の操作を入力すると、ケーブルを介して、スイッチ24から制御ユニットに操作信号が送信される。制御ユニットは、スイッチ24から操作信号を受信すると、受信した信号に基づいて昇降機構222に昇降動作を実行させる指令信号を出力する。昇降機構222は、指令信号を受け取ると、その指令信号に応じて伸縮動作する。これにより、棚部21の高さの調整が行われる。
本実施形態では、最下棚板211の後端部211bは、棚脚部22の後端部22b(棚脚部22の下部支持体221を床面12に固定するための固定金具225の後端部225b)よりも前側に配置されている。これにより、昇降棚2が壁13に沿って配置され、棚脚部22の後端部22bが壁13と当接する場合でも、最下棚板211と壁13との間には隙間S1ができる。このため、棚部21に載置された機器類の配線をこの隙間S1に挿通させて床面12まで伸ばすことができる。
また、上述したように、第1突出棚板212の後端部212bおよび第2突出棚板213の後端部213bは、最下棚板211の後端部211bよりもやや前側に配置されている。これにより、昇降棚2が壁13に沿って配置され、最下棚板211と壁13との隙間S1が小さい、またはほとんど無い場合でも、第1突出棚板212の後端部212bおよび第2突出棚板213の後端部213bと壁13との間には最下棚板211と壁13との隙間S1よりも大きな隙間S2ができる。このため、最下棚板211、第1突出棚板212および第2突出棚板213に載置された機器類どうしを接続する配線を隙間S2に挿通させることができる。
図1に示すように、机3は、天板31と、天板31を支持する一対の脚部32,32と、を有している。以下、机3の脚部32,32を机脚部32,32とする。
天板31は、平面視形状が幅方向に長い略長方形状に形成されている。
一対の机脚部32,32は、互いに幅方向に間隔をあけて配置され、天板31の幅方向の端部近傍に連結されている。天板31の後端部31bと一対の机脚部32,32の後端部32b,32bとは上下方向に重なる位置に配置されている。
昇降棚2と机3とは、一対の机脚部32,32の後端部32b,32bが一対の棚脚部22,22それぞれの下部支持体221の前端部221aに設けられたスペーサ224と当接するように昇降棚2の前側に机3が配置される。このように机3と昇降棚2とが配置されると、昇降棚2の最下棚板211の前端部211aは、机3の天板31の後端部31bよりもやや後側に配置され、昇降棚2の第1突出棚板212の前端部212aおよび第2突出棚板213の前端部213aは、机3の天板31の後端部31bよりも前側に配置される。
また、図1に示すように、昇降棚2と机3とは、机3の天板31の上面と、昇降棚2の棚部21が上昇可能な最上の位置に配置された際の最下棚板211の上面とが略同じ高さとなるように設定されている。このため、図3に示すように、昇降棚2の棚部21が最上の位置から下側に移動すると、最下棚板211は机3の天板31よりも下側に配置される。
また、昇降棚2と机3とは、昇降棚2の棚部21が下降可能な最下の位置に配置された際の第2突出棚板213の下面が机3の天板31よりも上側に配置されるように設定されている。このため、昇降棚2の棚部21が最下の位置に配置されても、第2突出棚板213が机3の天板31と干渉することが防止される。
次に、上述した本実施形態による昇降棚2および家具ユニット1の作用・効果について図面を用いて説明する。
上述した本実施形態による昇降棚2および家具ユニット1では、第1突出棚板212および第2突出棚板213が最下棚板211より前側に突出していることにより、最下棚板211よりも上方に配置された第1突出棚板212および第2突出棚板213に机3の前側からでもアクセスしやすく、使い勝手を良くすることができる。
また、第2突出棚板213の前端部213a近傍には、棚部21の昇降および停止を切り替えるスイッチ24が設けられていることにより、スイッチ24が机3の天板31の後端部31bよりも前側に配置されるため、スイッチ24へアクセスしやすく、スイッチ24を容易に操作することができる。
第2突出棚板213は、棚部21が下降可能な最下の位置まで下降しても机3の天板31の上面よりも上側に配置されていることにより、棚部21を下降させても第2突出棚板213と机3の天板31とが干渉することを防止できる。
最下棚板211の前端部211aは、机3の天板31の後端部31bよりも後側に配置されていることにより、最下棚板211と机3の天板31とが上下方向に重ならないため、棚部21が下降しても最下棚板211が机3の天板31と干渉することを防止できる。
また、最下棚板211は、棚部21を下降させると机3の天板31よりも下側に配置できることにより、最下棚板211が机3の天板31の高さまでしか下降できない場合と比べて、第1突出棚板212および第2突出棚板213をより低い位置に配置させることができる。このため、第1突出棚板212および第2突出棚板213にアクセスしやすく、使い勝手を良くすることができる。
以上、本発明による昇降棚2および家具ユニット1の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記の実施形態では、最下棚板211の上側に配置されるすべての棚板(第1突出棚板212および第2突出棚板213)の前端部が最下棚板211の前端部211aよりも前側に突出しているが、図4に示す昇降棚2Aのように、最下棚板211の上側に配置される少なくとも1つの棚板(図4では棚板4)の前端部4aが最下棚板211の前端部211aよりも前側に突出していればよい。また、最下棚板211の上側に配置される複数の棚板の前端部が最下棚板211の前端部211aよりも前側に突出する場合、それぞれが最下棚板211の前端部211aよりも前側に突出する寸法は同一であっても異なっていてもよい。
また、最下棚板211より上側に配置される棚板は1枚でもよいし、3枚以上でもよい。
また、上記の実施形態では、昇降棚2の前側に机3が配置されているが、昇降棚2の前側には、机3以外の什器が配置されていてもよいし、机3などの什器が配置されておらず、昇降棚2を単独で使用してもよい。
また、図5に示す昇降棚2Bのように、机3の天板31(図1参照)と同様に使用される天板5と複数の棚板61〜63を有する棚部6とが一体化していて、天板5と同じ高さにある棚板61を最下棚板61とし、最下棚板61よりも上側にあって最下棚板61よりも前側に突出している棚板62,63を突出棚板62,63としてもよい。
また、図6に示す昇降棚2Cように、机3の天板31(図1参照)と同様に使用される天板5と複数の棚板71,72を有する棚部7とが一体化していて、天板5のすぐ上にある棚板71を最下棚板71とし、最下棚板71よりも上側にあって最下棚板71よりも前側に突出している棚板72を突出棚板としてもよい。
また、上記の実施形態では、棚部21の昇降および停止を切り替えるスイッチ24が第2突出棚板213の前端部213a近傍に設けられているが、スイッチ24が設けられる位置は適宜設定されてよい。また、棚部21の昇降および停止は、電動ではなく手動で行うように構成されていてもよい。
また、上記の実施形態では、第1突出棚板212の前端部212aおよび第2突出棚板213の前端部213aは、棚脚部22の前端部22aよりも前側に突出しているが、棚脚部22の前端部22aよりも前側に突出していなくてもよい。
また、上記の実施形態では、最下棚板211の前端部211aは、棚脚部22の前端部22aの鉛直方向上側の近傍に配置されているが、棚脚部22の前端部22aの鉛直方向上側よりも前側または後側に配置されていてもよい。
また、上記の実施形態では、第2突出棚板213は、棚部21が下降可能な最下の位置まで下降すると机3の天板31よりも上側で停止するように構成されているが、棚部21が下降可能した際に第2突出棚板213が机3の天板31と当接して棚部21の下降が停止するように構成されていてもよい。
また、上記の実施形態では、最下棚板211の前端部211aは、机3の天板31の後端部31bよりも後側に配置されているが、机3の天板31の後端部31bよりも、前側に配置されていてもよい。
また、上記の実施形態では、最下棚板211は、棚部21が下降可能な最下の位置まで下降すると机3の天板31よりも下側に配置されるが、天板31よりも上側または天板31と同じ高さで停止するように構成されていてもよい。
1 家具ユニット
2,2B,2C 昇降棚
3 机
11 使用者
21 棚部
22 棚脚部(脚部)
24 スイッチ
31 天板
32 机脚部(脚部)
211 最下棚板
212 第1突出棚板(突出棚板)
213 第2突出棚板(突出棚板)
222 昇降機構

Claims (2)

  1. 高さ方向に配列された複数の棚板を有する棚部と該棚部を昇降させる昇降機構とを有する昇降棚と、
    該昇降棚の使用者がアクセスする側となる前側に配置された什器と、を有する家具ユニットにおいて、
    前記複数の棚板のうちの最下に位置する最下棚板以外の少なくとも1つは、前記什器の上方に配置され、前側の端部が前記什器の上面の後側の端部よりも前側に突出する突出棚板であり、
    前記突出棚板は、前記棚部が下降可能な最下の位置まで下降しても前記什器の上面よりも上側に配置されていることを特徴とする家具ユニット。
  2. 前記最下棚板の前側の端部は、前記什器の上面の後側の端部よりも後側に配置されていることを特徴とする請求項に記載の家具ユニット。
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