JP3699848B2 - 視力計 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は被検眼の視力を検査する視力計に関する。
【0002】
【従来技術】
視力計としては、遠方に固定された視標を呈示したときの視力(静止視力)を検査する他、車の運転時などにおける動くものの見え方、すなわち動体視力を検査する視力計が知られている。近年では高齢者の増加とともに動体視力を測定することは車を運転する上で重要になってきており、被検者には動体視力の結果を例えば5段階で評価して自己の視力能力を理解しやすいようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記のような評価結果だけでは必ずしも被検者に有効な情報を提供しているとは言えなかった。
【0004】
本発明は上記従来技術に鑑み、動体視力に関してより有効な情報を被検者に与えることができる視力計を提供することを技術課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とする。
【0006】
(1) 被検眼の動体視力を検査する視力計において、被検者の年齢を入力する年齢入力手段と、被検の静止視力を測定又は入力する静止視力取得手段と、被検者の年齢及び測定された動体視力に基づいて、被検者の動体視力の評価を行うと共に、得られた被検者の静止視力及び動体視力に基づいて、静止視力が所定の視力値以下であり静止視力を向上させる余地があり、かつ動体視力も低いときに、視力矯正具により静止視力を向上させることにより、動体視力が向上する可能性があると判断する評価・アドバイス手段と該評価・アドバイス手段による動体視力の評価及び動体視力が向上する可能性についてのアドバイスを印字する印字出力手段と、を備えることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は視力計の外観図であり、動体視力検査と静止視力検査が可能な装置を例にとって説明する。
【0009】
1は装置本体であり、2は被検者が装置内を覗き込み、後述する光学系により筐体内に呈示される検査視標を観察するための検査窓である。装置本体1の側面には、検者が操作するための各種のスイッチを持つ操作パネル3が配置されている。
【0010】
装置本体1の下部の前側には被検者が操作する操作部が装置本体1の筐体と一体的に設けられている。5は呈示されるランドルト環視標の切れ目方向を被検者が応答入力するためのジョイスティックであり、これは被検者自身で検査を行う自動検査モード時に使用する。4は自動検査モード時に呈示視標の判別ができないときにその旨を応答入力するための応答ボタンである。また、応答ボタン4は動体視力検査時に呈示される検査視標が判別できたときの応答入力の役割も兼ねる。6は自動検査モード時に被検者自身で検査を始めるときに使用するスタートボタンであり、7は音声ガイドの音量を調節するための音量ツマミである。音声ガイドの声は装置本体1内部に配置されているスピーカ9によって発生する。
【0011】
8は検査結果を印字出力するプリンタである。10は開閉扉であり、その内部には動体視力検査時に移動する視標の見かけ上の速度を変更するための速度切替スイッチが内蔵されており、20〜60km/hの間で10km/h毎に変更できるようになっている。普段は30km/hに設定されている。10aは本装置への電源のON(投入)/OFF(切断)を行う電源スイッチである。
【0012】
図2は装置の光学系と制御系の要部を示す図である。19は視標板11に設けられた視標を照明するための照明光源である。視標板11には4種類(上下左右に切れ目を持つ)のランドルト環視標が同心円上に配置されており、回転装置21の回転により呈示する視標が個別に選択される。
【0013】
照明光源19の点灯により視標板11上の視標は照明され、視標板11からの視標光束はプリズム12によって反射してレンズ群13を通った後、ミラー14を反射してレンズ群15に向かう。レンズ群13、15はアフォーカル系にするために配置されており、レンズ群13からレンズ群15間の距離はレンズ群13の焦点距離とレンズ群15の焦点距離との和になっている。
【0014】
レンズ群15を通過した光束はプリズム16へ入射する。プリズム16は入射された光束を左右に分け、ミラー17Rとミラー17L(紙面の裏側方向にあり、図では省略している)により視標光束をそれぞれ反射させて被検者の左右の被検眼へ入射させる。
【0015】
また、プリズム12は移動装置22によって移動され、光学的に被検眼と視標との距離を見かけ上50m〜2mまで変更することが可能である。視標板11上の視標は、被検眼と視標との距離が48mのときに視力値1.6、30mのときに視力値1.0、3mのときに視力値0.1となるように設計されている。
【0016】
18は検査窓2に配置された保護ガラスであり、ミラー17R、17Lに合せて左右に1つずつ用意されている。また、片眼検査を行う際には、保護ガラス18の手前の光路上に図示無きシャッタが挿入されるようになっている。
【0017】
20は本装置の制御部であり、パネル部3、応答ボタン4、ジョイスティック5が接続されている。制御部20は後述する検査モードの検査プログラムを記憶しており、検査モードの選択によって各スイッチ入力される信号により、照明光源19の点灯及び消灯、回転装置21、移動装置22、音声ガイド発生部23の作動を制御する。また、制御部20には測定結果等を記憶するメモリ24、プリンタ8が接続されている。
【0018】
図3は操作パネル3のスイッチ構成を示す図である。30は検査モード選択スイッチである。検査モードには、音声ガイドに従って被検者自信がスイッチ操作を行うことで検査を進めることができる自動検査モードと、検者が各スイッチ操作で検査を進める手動検査モードと、検査手順の指示や条件設定は装置が行い、被検者の応答のみを検者が入力することで検査を進める半自動検査モードの3種類がある。半自動検査モードは、被検者が高齢者で音声ガイドに従ったジョイスティック操作が困難であり、検者も検査に不慣れな場合に効果的である。
【0019】
31は検査する対象の被検眼(左、右、両眼)の選択を行うスイッチである。32は手動検査モード時に静止視力検査を選択及び開始するためのスイッチで、スイッチ33aにより視力値を選択し、その視力値は表示器33bに表示される。35は視標スイッチ部で、ランドルト環視標の切れ目方向を上下左右の4方向で入力する4つのスイッチが設けられている。また、呈示された視標の種類は4つのスイッチに対応して設けられたランプ35aの点灯により知ることができるようになっている。36は判読不能の旨を検者が入力するスイッチである。34は手動検査モード時に動体視力検査を選択及び開始するスイッチであり、その下には動体視力値が表示される表示器37b、動体視力の検査回数を表示するためのランプ37a等が設けられている。
【0020】
また、表示器33bと表示器37bは後述する年齢入力モードへの移行時には、被検者の年齢入力用の表示器として共用され、さらに視力値を選択するスイッチ33aは年齢入力用のスイッチとして共用される。38は印刷スイッチである。
【0021】
以上のような構成を持つ装置において、その動作を説明する。ここでは半自動検査モードで検査を行う場合を例にとって説明する。
【0022】
電源スイッチ10aを押して本装置を起動するための電源を投入すると、自動的に両眼測定状態になる。検者はスイッチ30により半自動検査モードを設定する。また、電源スイッチ10aにより電源を投入すると、装置は自動的に被検者の年齢を入力できる年齢入力モードに入る。表示器33bと表示器37bには被検者の年齢を5歳の幅で入力できるように、年齢区分の下限と上限が表示される。年齢入力モード移行時には、図4(a)に示す如く70歳以上を表す表示とされており、年齢入力の表示はスイッチ33aによりアップ/ダウンさせて変更する。スイッチ33aを操作して入力する年齢をダウンすると、図4(b)に示す如く70〜74歳を表す表示に変更される。さらに、ダウンすると65〜69歳、60〜64歳、…と言うように5歳間隔で表示が変更される。
【0023】
上記のようにしてスイッチ33aの操作により被検者の年齢が含まれる表示にできたら、静止視力スイッチ32を押して静止視力検査に移る。このスイッチ入力により被検者の年齢が入力される(メモリ24に記憶される)と共に、年齢入力モードが解除され、半自動検査モードでの静止視力検査のプログラムが実行される。制御部20の制御によりプリズム12が移動され、視力0.5の視標が呈示された後、音声ガイドにより「輪の切れた方向を答えて下さい」と指示される。検者は被検者が口頭で答えた方向を視標スイッチ部35のスイッチで入力する。また、判別できないと答えた場合には、スイッチ36によりその旨を入力する。制御部20は応答入力が正しければ視標視力を1段階上げる。また判別できない場合、若しくは間違っていた場合には視標視力を1段階下げる。1段階上げて判別できなくなった場合は視力値を見えていた段階まで戻し、さらに視標方向を変えて視標を呈示する。以後、応答結果の入力に基づき呈示視標を順次変更し、同一視力視標で2回以上正答があれば、その視力があるものと自動的に判定される。静止視力値は表示器33bに表示され、その結果がメモリ24に記憶される。
【0024】
静止視力の検査が終了したら、動体視力スイッチ34を押すことにより動体視力検査のプログラムがスタートする。動体視力検査は検査に慣れてもらうための練習の検査を2回行った後、本検査に移る。制御部20は音声ガイドにて本検査を5回正答するまで行うことを被検者に伝えるとともに、視標の方向が判別できた時点で応答ボタン4を押すように指示する。音声ガイドによる指示後、プリズム12を移動させ、被検眼に視標を近づけていく。被検者が応答ボタン4を押すと、視標が止まると同時に視標の照明が消える。音声ガイドにより「方向は?」とアナウンスされるので、被検者には口頭で方向を答えてもらう。検者はその応答通りに視標スイッチ部35のスイッチを入力する。制御部20は呈示視標に対する入力方向の正誤を判断し、正答ならば視標の停止位置で求められる動体視力値を測定結果としてメモリ24に記憶し、2回目の検査に移る。誤答ならば同回目の検査が行われる。
【0025】
このようにして5回の正答が得られると、音声ガイドにより「検査終了です」とアナウンスされるので、検者は印刷スイッチ38を押して検査結果を印字出力する。
【0026】
図5はプリンタ8から出力される印字出力例である。この例は被検者の年齢入力が75歳以上の場合を示している。印字用紙100の検査結果欄101には、静止視力の結果と動体視力の結果の平均、及び動体視力の5回の結果等が印字される。その下の評価欄102aには同年齢層に対する評価値が印字され、さらに評価欄102bには30〜59歳に対する評価値が印字される。評価値は図6に示すように5段階とされ、評価欄102a、102bの評価値は図7に示す年齢層別のテーブルに基づいて制御部20が定める。図7に示したテーブルは実測データの統計結果から作成したものであり、メモリ24に記憶されている。なお、被検者の年齢入力が60歳以上のときに評価欄102a、102bの2つの評価値が印字され、それ以下のときには評価欄102aの同年齢層に対する評価値のみが印字される。
【0027】
指導内容の欄103には評価欄102bでの5段階評価の値に従い、図8に示す文面内容が印字される。59歳以下の場合は同年齢層の評価値により、図8の「30〜59才」を「同年齢層」に変えた文面とされる。指導内容の欄104及び欄105には、動体視力についての注意事項、運転時の注意事項の文面が印字される。
【0028】
さらに、欄106の印字は、測定又は事前に入力された静止視力が0.8以下で、かつ評価欄102bでの動体視力の評価値2または1の場合には、視力矯正具により動体視力が向上する可能性がある旨のアドバイスが印字される。なお、アドバイスを出力するか否かは、図7に示した評価値を基に判断してもよいし、測定した動体視力値を基に判断してもよい。図7に示した評価値は動体視力値を基に評価したものであるため、動体視力値と同様の意味を持つ。動体視力の特徴として、静止視力が悪くなるに従い、動体視力も悪くなる。このため動体視力の悪い多くの人は静止視力も悪いのが一般的であり、動体視力を向上させるには、静止視力そのものを向上させることが最も解決しやすい方法である。これをプログラム化し、実測データの統計データに基づいて静止視力がある値以下で(実施形態では0.8以下で)、かつ動体視力もある値以下(実施形態では0.4以下)のときに、欄106のようなアドバイスを印字するか否かを決定することで、より有効で的確なアドバイスを被検者に示すことができる。
【0029】
以上、欄106までが被検者用の印字内容で、その下に区分けされた欄107は検者用の印字内容である。この検者用の欄107には、データ番号、静止視力と動体視力の検査結果や、入力された被検者の年齢、評価値等のデータ管理用の結果が印字される。このような印字出力に際しては、まず、欄106までが出力後、1秒ほど設けられたタイムラグを置いて連続的検者用の印字内容である欄107が連続してプリンタ8から印字出力される。したがって、欄106までが出力された段階で印字用紙をプリンタ8が持つカッタで切り離すことで被検者へ渡す用紙とし、ある時間を経た後に出力されたものをさらに切り離すことで検者用の管理データとすることができる。ロール紙を用いた感熱プリンタは自動カッターが付いていないのが一般的であり、このような場合には本方法とすることで印字用紙を被検者用と検者用に簡単、かつ迅速に分離することができる。
【0030】
なお、印刷スイッチ38を押して印字出力されることにより、検査結果はクリアされて次の被検者の検査が新たに行える状態となり、再び年齢入力モードに自動的に移行する。このとき、表示器33bと表示器37bの年齢表示は、直前に設定したものがメモリ24に記憶保持されている。交通関係で使用する視力検査装置は高齢者講習で使用することが多く、この場合同一年齢層の被検者を連続して検査するので同一グループの検査終了までは設定された年齢が保持されると都合が良い。ただし、電源を落とす場合は1日の検査が終了したか、検者が変わる等の大きな区切りであるので、再度電源を投入したときには初期設定である75才以上の表示設定に切替わるようになっている。こうすることで、年齢入力の設定忘れをより確実に防止できる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、動体視力に関してより有効で的確なアドバイスを被検者に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態である視力計の外観図である。
【図2】本実施形態である視力計の光学系と制御系の要部構成図である。
【図3】操作パネルのスイッチ構成を示す図である。
【図4】年齢入力モード時の年齢入力の表示例である。
【図5】検査結果の印字出力例である。
【図6】測定結果に対する5段階評価値の印字例である。
【図7】測定結果に対する年齢層別の評価テーブルである。
【図8】測定結果に対する5段階評価の指導内容の印字例である。
【符号の説明】
8 プリンタ
10a 電源スイッチ
11 視標板
12 プリズム
19 照明光源
20 制御部
22 移動装置
24 メモリ
33a スイッチ
33b、37b 表示器
38 印刷スイッチ
100 印字用紙
103、104、105、106 指導内容の欄
107 被検者用の印字内容欄

Claims (1)

  1. 被検眼の動体視力を検査する視力計において、被検者の年齢を入力する年齢入力手段と、被検の静止視力を測定又は入力する静止視力取得手段と、被検者の年齢及び測定された動体視力に基づいて、被検者の動体視力の評価を行うと共に、得られた被検者の静止視力及び動体視力に基づいて、静止視力が所定の視力値以下であり静止視力を向上させる余地があり、かつ動体視力も低いときに、視力矯正具により静止視力を向上させることにより、動体視力が向上する可能性があると判断する評価・アドバイス手段と該評価・アドバイス手段による動体視力の評価及び動体視力が向上する可能性についてのアドバイスを印字する印字出力手段と、を備えることを特徴とする視力計。
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