JPH11137519A - 視力計 - Google Patents

視力計

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JPH11137519A
JPH11137519A JP9308149A JP30814997A JPH11137519A JP H11137519 A JPH11137519 A JP H11137519A JP 9308149 A JP9308149 A JP 9308149A JP 30814997 A JP30814997 A JP 30814997A JP H11137519 A JPH11137519 A JP H11137519A
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JP
Japan
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visual acuity
optical distance
acuity
target
eyepiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP9308149A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Suzumura
芳克 鈴村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kowa Co Ltd
Original Assignee
Kowa Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11137519A publication Critical patent/JPH11137519A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で動体視力並びに静止視力を測定
することができる視力計を提供する。 【解決手段】 視標28cを観察するための接眼部と視
標間の光学距離をプリズム27を移動させることにより
所定の速度で変化させる。光学距離の変化を一旦停止さ
せそのときの光学距離で接眼部で観察される視標に基づ
き静止視力を測定する。光学距離が所定速度で変化する
ときその変化に応じて接眼部で倍率が変化して観察され
る視標に基づき動体視力を測定する。このような構成で
は、動体視力と静止視力を簡単な構成で省スペースで測
定することができる。また、光学距離の変化あるいはそ
の停止をプログラム化し、静止視力並びに動体視力の測
定を自動化することにより検査の省力化を図ることが可
能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、視力計、特に、動
体視力並びに静止視力を測定できる視力計に関する。
【0002】
【従来の技術】静止視力計では、静止している物を見る
視知覚能力、すなわち静止視力が測定される。一方、自
動車走行中の障害や、信号、標識などを素早く的確に判
断することが必要なことから、動体視力の測定が重要視
されている。動体視力とは、動く物を見る能力、すなわ
ち、自分が動いていて静止している物を見る場合、ある
いは自分が静止していて動く物を見る場合、あるいは両
方が動いている場合などの視知覚能力をいい、一般に静
止視力より約20〜30%低下するといわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スピード、疲労、加齢
などの要素により動体視力の低下は加速、増幅され、高
速になると、動体視力は半減し、それだけ危険に対する
判断が不正確になり、特に、自動車を高速運転している
ときには、危険な状態になることから、動体視力の測定
が重要になっている。同時に静止視力も重要な測定項目
であることから、両方を同じ装置で測定できることが好
ましい。しかし、従来の装置では、動体視力並びに静止
視力を同時に測定しようとすると、その構成が複雑にな
り、スペースが大きくなる、という欠点があった。
【0004】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、簡単な構成で動体視力並びに静止視力を測定す
ることができる視力計を提供することをその課題として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明では、複数の種類の視標あるいは特定の視
標を表示することができる視標表示手段と、表示された
視標を観察するための接眼部と、接眼部と表示された視
標との間を所定の光学距離にするための光学系と、接眼
部と視標間の光学距離を所定の速度で変化させる手段と
を備え、前記光学距離の変化を所定位置で停止させその
ときの光学距離で接眼部で観察される視標に基づき静止
視力を測定し、前記光学距離が所定速度で変化するとき
その変化に応じて接眼部で倍率が変化して観察される視
標に基づき動体視力を測定する構成を採用している。
【0006】このような構成では、動体視力と静止視力
を簡単な構成で省スペースで測定することができる。ま
た、光学距離の変化あるいはその停止をプログラム化
し、静止視力並びに動体視力の測定を自動化することに
より検査の省力化を図ることが可能になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図面に示す実施の形態に
基づいて本発明を詳細に説明する。
【0008】図1(A)、(B)には、本発明の1実施
形態に係わる視力計が図示されており、符号1で示すも
のは接眼部で、被検者がこの接眼部に目を当て視標を観
察する。接眼部1の眼幅の調節は調節ノブ1aにより調
節することができる。視力計の側面には、種々のスイッ
チ類を設けた操作パネルが設けられており、左上に設け
られた選択眼スイッチ2a、2b、2cは、視力検査時
被検者の左眼、右眼、両眼をそれぞれ選択するためのス
イッチである。
【0009】静止視力開始スイッチ3は、静止視力測定
開始時に操作するスイッチで、また静止視力測定スイッ
チ4a、4bは、静止視力測定時に操作される。更に操
作パネルには、動体視力測定時に押下される動体視力ス
イッチ5並びに、視標の方向の表示と視標の方向の選択
時に押下される視標スイッチ6a〜6dが設けられてい
る。また、操作パネルには、視力測定結果を表示する表
示器7が設けられる。さらに、被検者が視標の方向を確
認したときに押下される応答スイッチ8が設けられ、こ
のスイッチは視力計の左側のコネクタに接続される。ま
た、この応答スイッチと同機能を果すレバー40aを備
えたジョイスティック40が接続される。なお、符号9
で示すものは視力の測定を自動的に行うときに操作され
るオートモード選択スイッチであり、符号10は電源ス
イッチである。
【0010】図2(A)には、視力計の制御部並びに光
学系が詳細に図示されており、接眼部には保護ガラス2
1、21’が設けられ、その背後にアイリス22、2
2’が配置される。左眼20の視力を検査すべく、選択
眼スイッチ2aを操作すると、インターフェース30を
介してCPU31に選択信号が入力され、アクチュエー
タ33によりアイリス22が光路から除去され、また右
眼20’の視力、あるいは両眼の視力を検査するとき
は、選択眼スイッチ2b、2cが操作され、それにより
アイリス22’あるいは両アイリス22、22’がそれ
ぞれ光路から離脱される。
【0011】右眼の光路はミラー23を介してハーフミ
ラー24に入り、左眼の光路と一緒になり、この統合さ
れた光路にレンズ25、26、可動プリズム27、並び
に種々の種類の視標を配置したチャート板28が配置さ
れる。チャート板28は、(B)に示したように、円盤
状の透明なチャート板でその周囲に切り欠けがそれぞれ
90度ずれて形成された公知の視標28cが4個印刷さ
れており、この視標が光源29で背後から照明されるよ
うになっている。チャート板28は、視標スイッチ6a
〜6dを押下することにより視標モータ32を介して軸
28aを中心に回転できるようになっており、たとえ
ば、視標スイッチ6a(6b、6c、6d)を操作する
と、視標モータ32が所定角度回転してそれぞれ上
(右、下、左)に切り欠けを有するチャート板28の視
標が光路に入るように制御される。
【0012】静止視力開始スイッチ3並びに静止視力測
定スイッチ4a、4bが押下されると、その信号がイン
ターフェース30を介してCPU31に取り込まれ、そ
れによりプリズムモータ34が駆動してプリズム27が
光軸に沿って往復動される。例えば、静止視力測定スイ
ッチ4a(4b)を操作するごとに、プリズム27が左
(右)に所定量移動し、それにより接眼部と視標間の光
学距離が変化することから視標の大きさを変化させるこ
とができる。プリズム27の移動はエンコーダ42によ
り検出され、CPU31はそのときの接眼部と視標間の
光学距離並びに視標28cの大きさから視標が正常に確
認されたときの視力を演算することができる。
【0013】また、動体視力スイッチ5を押下すると、
プリズムモータ34が駆動されてプリズム27が所定の
速度で移動される。その移動速度は、例えば、20km
/h〜60km/hの範囲で変化させることができる。
プリズム27がこの範囲内で選択された速度で移動する
と、接眼部と視標間の光学距離が変化し、接眼部で観察
される視標28cの大きさ(倍率)がその変化に応じて
変化する。CPU31は、その変化中に視標が正常に確
認されたときエンコーダ42から返されるプリズム27
の位置情報に基づき視力を検出することができる。
【0014】応答スイッチ8ないしジョイスティック4
0からの信号はインターフェース30に入力され、被検
者の応答をCPU31に伝達する。オートモード選択ス
イッチ9を操作すると、この信号がインターフェースを
介してCPU31に入力され、CPU31は静止視力並
びに動体視力の測定をメモリ36に格納されたプログラ
ムに従って自動的に開始する。
【0015】CPU31は、クロック35により駆動さ
れ、メモリ36には上記したプログラムのほかに視力検
査に必要なプログラム、データなどが格納されている。
視力検査の結果は表示器7に表示され、またプリンタ3
7に出力される。自動的に視力検査を行なうときには、
被検者をガイダンスする音声が音声発生部38を介して
出力される。
【0016】次に、図3のフローチャートを参照して視
力を自動的に測定する流れを説明する。このプログラム
は、メモリ36に格納されており、CPU31の制御の
もとに実行されるものである。
【0017】まず、ステップS1においてオートモード
選択スイッチ9を押下すると、視力自動測定モードに入
り、ステップS2において音声発生部38から「見口か
ら視標が楽に見えるように両側の調整ノブを回し、目の
幅を調節し、手元のレバーを手前に倒して下さい。」と
の音声(1)のガイダンスが発生されるので、被検者は
ジョイスティック40を確認してその音声指示に従う
(ステップS3)。続いて、ステップS4で「これより
静止視力の検査を行います。視標の輪の切れた方向にレ
バーを倒してください。」との音声(2)のガイダンス
が音声発生部38から出力されるとともに、ステップS
5で視標モータ32が、またステップS6でプリズムモ
ータ34が駆動され、チャート板28が所定角度回転す
るとともに、プリズム27が移動して視標28cの輪の
一つが光源29に照明され、被検者は接眼部1を介して
所定倍率の輪を観察し、ジョイスティックを確認して輪
の切れた方向にレバー40aを倒す(ステップS7)。
【0018】ステップS8で正解でないと判断された場
合には、ステップS5に戻ってさらに視標モータ32と
プリズムモータ34を駆動し、所定倍率の他の輪を選択
して同じ処理を行う。正解であると判断された場合に
は、そのときのプリズム27の位置できまる視標の大き
さに対応した視力が演算され、ステップS9において
「静止視力の検査は終了しました」との音声(3)のガ
イダンスがなされる。このように、静止視力はプリズム
27を移動させ、接眼部と視標間の光学距離を所定距離
に維持して行なわれる。
【0019】続いてステップS10において、「動体視
力の予備検査を2回行います。視標が遠方より手前に近
づいてきます。輪の切れた方向がわかったら、素早く手
前のレバーを切れた方向に倒してください。」との音声
(4)のガイダンスが音声発生部38から出力される。
【0020】続いて、ステップS11において視標モー
タ32が駆動されて、チャート板28の一つの輪が光路
に入り、またステップS12において、プリズムモータ
34が駆動され、プリズム27が移動される。この移動
速度は、例えば20km/h〜60km/hのうち所定
の速度に選択され、またプリズム27の移動は、輪の倍
率が大きくなる方向に行われる。ステップS13で、被
検者は接眼部1を介してだんだん大きくなる視標の輪を
観察し、輪の切れた方向が判った段階でジョイスティッ
ク40のレバー40aを倒す。CPU31は、インター
フェース30を介して取り込まれるこの情報からそのと
きのプリズムの位置に基づき動体視力を演算する。
【0021】ステップS14で1回目の検査であると判
断された場合には、ステップS11に戻って同じ処理を
繰り返し、2回の検査を終了したと判断された場合に
は、ステップS15で「予備検査は終了しました。本検
査を行います。検査は5回正解するまで続けて行いま
す。また3回間違えたときは中止します。」との音声
(5)のガイダンスがなされる。
【0022】ステップS16〜S18は、ステップS1
1〜S13と同じ処理であり、ステップS19で正解で
ないと判断された場合には、ステップS20で3回の検
査が終了するまで、同じ処理が行われ、一方ステップS
19で正解であると判断された場合には、ステップS2
1で検査結果を表示器7に表示して、これを5回継続す
る。
【0023】正解でない場合が3回続いた場合、あるい
は正解が5回続いた場合には、ステップS23で「動体
視力の検査は終了しました。」との音声(6)のガイダ
ンスがなされ、ステップS24で動体視力の平均値及び
判定結果が表示器7に表示されあるいはプリンタ37に
出力され、処理を終了する。
【0024】なお、以上のオートモードの流れ図では、
右眼、左眼あるいは両眼での検査は、省略されている
が、眼の選択は、選択眼スイッチ2a〜2cを手動で選
択してから図3のオートモードに入るようにしても、あ
るいは眼の選択も自動選択して、図3の流れに入るよう
にしてもよい。
【0025】一方、オートモードを選択しない場合に
は、静止視力測定時は、静止視力開始スイッチ3を押下
して静止視力の検査を開始する。検者は視標スイッチ6
a〜6dのスイッチの一つを選択操作することにより視
標モータ32を駆動してチャート板28の輪の一つを光
路に挿入し、また静止視力測定スイッチ4a、4bの一
方を操作してプリズムモータ34を駆動してプリズムを
いずれかの方向に移動させ、所定倍率の輪の視標を被検
者に観察させる。被検者はジョイスティック40のレバ
ー40aを輪の切れ目の方向に倒し、その正解あるいは
誤りの検査を受ける。
【0026】また、動体視力の検査の時は、検者は動体
視力スイッチ5を押下する。このとき、オートモードス
テップS16〜S17と同じ動作が開始され、被検者は
ステップS18と同じ処理を行う。
【0027】以上の処理を選択眼スイッチ2a〜2cを
選択することにより、右眼、左眼あるいは両眼について
行う。
【0028】なお、上記例では、被検者の応答はジョイ
スティック40を用いて行われたが、応答スイッチ8を
用いて行ってもよいことはもちろんである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、視標
を観察するための接眼部と視標間の光学距離を所定の速
度で変化させるとともに、光学距離の変化を一旦停止さ
せそのときの光学距離で接眼部で観察される視標に基づ
き静止視力を測定し、また光学距離が所定速度で変化す
るときその変化に応じて接眼部で倍率が変化して観察さ
れる視標に基づき動体視力を測定するようにしているの
で、動体視力と静止視力を簡単な構成で省スペースで測
定することができる。また、光学距離の変化あるいはそ
の停止をプログラム化し、静止視力並びに動体視力の測
定を自動化することにより検査の省力化を図ることが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の一実施形態に係わる視力計の
正面図、(B)はその側面図である。
【図2】(A)は本発明の一実施形態に係わる視力計の
光学系の構成並びに制御系の構成を示した構成図、
(B)はチャート板の正面図である。
【図3】視力をオートモードで測定するときの流れを示
したフローチャート図である。
【符号の説明】
8 応答スイッチ 9 オートモード選択スイッチ 27 プリズム 28 チャート板 31 CPU 32 視標モータ 34 プリズムモータ 38 音声発生部 40 ジョイスティック
【手続補正書】
【提出日】平成10年8月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の種類の視標あるいは特定の視標を
    表示することができる視標表示手段と、 表示された視標を観察するための接眼部と、 接眼部と表示された視標との間を所定の光学距離にする
    ための光学系と、 接眼部と視標間の光学距離を所定の速度で変化させる手
    段とを備え、 前記光学距離の変化を所定位置で停止させそのときの光
    学距離で接眼部で観察される視標に基づき静止視力を測
    定し、前記光学距離が所定速度で変化するときその変化
    に応じて接眼部で倍率が変化して観察される視標に基づ
    き動体視力を測定することを特徴とする視力計。
  2. 【請求項2】 前記変化速度が可変であることを特徴と
    する請求項1に記載の視力計。
  3. 【請求項3】 前記光学距離の変化あるいはその停止を
    プログラム化し、静止視力並びに動体視力の測定を自動
    化することを特徴とする請求項1または2に記載の視力
    計。
  4. 【請求項4】 前記視力測定の進行に音声によるガイダ
    ンスを用いることを特徴とする請求項3に記載の視力
    計。
JP9308149A 1997-11-11 1997-11-11 視力計 Pending JPH11137519A (ja)

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Cited By (4)

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