JP3660131B2 - 動体視力検査装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、被検眼の動体視力を検査する動体視力検査装置に関する。
【0002】
【従来技術】
車の運転時などにおける動くものの見え方(動体視力)を検査する装置として動体視力検査装置が知られている。この種の装置は、ランドルト環等の検査視標を遠方から所定の速度で被検眼に向かって移動し、視標を判読できたところで被検者がスイッチ等を押すことにより、そのときの視標位置に基づいて動体視力を測定している。
【0003】
また、この種の装置は、被検者の視標の判別応答に対する正誤を検査者が判断して入力する手動式のものが一般的であったが、被検者が判別できた視標の種類(ランドルト環の切れ目方向)に対してジョイスティックを倒す操作により応答させるようにして、自動化を図ったものも提案されている。この装置は被検者に検査の仕方を指示する音声ガイドの機能やジョイスティックを有する補助ユニットを、手動式で構成された検査装置に接続することにより自動式の装置としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように視標が判別できたところとその種類を同時にジョイスティック操作により応答させる場合、視標の判別ができたにも関わらず被検者のジョイスティック操作の反応が遅れたりすると、その分検査視標が移動するので、正確な測定結果が得られなくなる。この傾向は、特に高齢者に強い。
【0005】
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑み、応答反応が遅れがちな被検者であってもより正確な測定結果を得ることができる装置を提供することを技術課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は以下のような構成を備えることを特徴とする。
【0008】
(1) 被検眼に呈示する検査視標を光学的に遠方から被検眼に向けて移動させる移動手段を持ち、被検者の応答結果を得て被検眼の動体視力を測定する動体視力検査装置において、被検者が検査視標を判読できたことを入力する被検者用の第1入力手段と、該第1入力手段の入力信号に基づいて検査視標を非視認状態にする視標制御手段と、被検者が判読した視標の方向を入力する被検者用の第2入力手段と、を備えることを特徴とする。
【0009】
(2) 被検眼に呈示する検査視標を光学的に遠方から被検眼に向けて移動させる移動手段を持ち、被検者の応答結果を得て被検眼の動体視力を測定する動体視力検査装置において、被検者が検査視標を判読できたことを入力する被検者用の第1入力手段と、該第1入力手段の入力信号に基づいて検査視標を非視認状態にする視標制御手段と、被検者が判読した視標の方向を入力する被検者用の第2入力手段と、被検者が口答した視標の方向を検査者が入力する検者用の第3入力手段と、前記第1入力手段により被検者が検査視標を判読できたことを入力後に、被検者が判読した視標の方向を入力するのに被検者用の第2入力手段を利用するか、検者用の第3入力手段を利用するかを選択するモード選択手段と、を備えることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は実施形態の装置の外観を示した図である。
【0014】
1は装置本体であり、2は被検者が装置内を覗き込み、後述する光学系により筐体内に呈示される検査視標を観察するための検査窓である。装置本体1の側面には、検査の種類(動体視力検査、静止視力検査)、検査方法、条件設定や誤解答入力などを行う操作パネル3が配置されている。
【0015】
装置本体1の下部の前側には被検者が操作する操作部が装置本体1の筐体と一体的に設けられている。4は動体視力検査時に呈示される検査視標(実施形態ではランドルト環視標を使用している)が判別できたときに押すための応答ボタンであり、応答ボタン4を押すとその時点で視標が停止し、消えるようになっている。また、静止視力検査時には視標の判別ができないときに使用される。応答ボタン4はジョイスティック5を挟んで左右に同じものが設けてあり、右利き、左利き等により検者が操作しやすい方で応答できるようになっている。
【0016】
ジョイスティック5は被検者自身で検査を行う自動検査モード時に使用する。被検者が判別したランドルト環視標の切れ目方向と同じ方向にジョイスティック5を倒す(前後左右方向に倒す)ことで、応答を入力することができる。6は自動検査モード時に被検者自身で検査を始めるときに使用するスタートボタンであ、7は音声ガイドの音量を調節するための音量ツマミである。音声ガイドの声は装置本体1内部に配置されているスピーカ9によって発生する。
【0017】
8は検査結果を打ち出すプリンタである。10は開閉扉であり、その内部には視標の見かけ上の速度を変更することのできる速度切替スイッチが内蔵されており、20〜60km/hの間で10km/h毎に変更できるようになっている。普段は30km/hに設定されている。
【0018】
図2は装置の光学系と制御系の要部を示す図である。10は視標板11に設けられた視標を照明するための照明光源である。視標板11には4種類(上下左右に切れ目を持つ)のランドルト環視標が同心円上に配置されており、回転装置21の回転により視標を選択する。
【0019】
照明光源10の点灯により視標板11上の視標は照明され、視標板11からの視標光束はプリズム12によって反射し、レンズ群13を通りミラー14を反射してレンズ群15に向かう。レンズ群13、15はアフォーカル系にするために配置されており、レンズ群13からレンズ群15間の距離はレンズ群13の焦点距離とレンズ群15の焦点距離との和となっている。
【0020】
レンズ群15を通過した光束はプリズム16へ入射する。プリズム16は入射された光束を左右に分け、ミラー17Rとミラー17L(紙面の裏側方向にあり、図では省略している)により視標光束をそれぞれ反射させて被検者の左右の被検眼へ入射させる。
【0021】
この光学系において被検眼Eは、被検眼から視標までの実際の距離より遠くにある視標の虚像を見ている。
【0022】
また、プリズム12は移動装置22によって移動され、光学的に被検眼と視標との距離を見かけ上50m〜3mまで変更することが可能である。視標板11上の視標は、被検眼と視標との距離が50mのときに視力値1.6、30mのときに視力値1.0、3mのときに視力値0.1となるように設計されている。
【0023】
18は検査窓2に配置された保護ガラスであり、ミラー17R、17Lに合せて左右に1ずつある。また、片眼検査を行う際には、保護ガラス18の手前の光路上に図示無きシャッタが挿入されるようになっている。
【0024】
20は装置の制御部であり、パネル部3、検者用の操作部に設けられた応答ボタン4、ジョイスティック5が接続されている。制御部20はこれらから入力される信号により、照明光源10の点灯、回転装置21、移動装置22、音声ガイド発生部23の作動を制御する。
【0025】
図3は操作パネル3のスイッチ構成を示す図である。30は検査方法切替スイッチである。検査方法には、音声ガイドにより被検者が操作を行うことで検者(操作者)を必要とせず検査を行うことができる自動検査モードと、検者が指示を行い、条件設定、誤解答入力等を行う手動検査モードと、検査手順の指示や条件設定は装置が行い、被検者の応答のみを検者が入力する半自動検査モードの3種類がある。半自動検査モードは、被検者が高齢者で音声ガイドに従った操作が困難であり、検者も操作に不慣れな場合に効果的である。
【0026】
31は検査する対象の被検眼(左、右、両眼)の選択を行う選択スイッチ、32は静止視力検査を選択及び開始するためのスイッチである。33は静止視力を検査する際に視力値の選択を行うための視力値スイッチであり、視力値0.1から1.6まで16段階に選択可能となっている。選択した視力値は表示器33aに表示される。35は静止視力検査時に呈示するランドルト環視標の種類を選択するための視標選択スイッチ部で、視標の切れ目方向を上下左右の4方向で選択する4つのスイッチが用意されている。また、選択した視標の種類は4つのスイッチに対応して設けられたランプ35aの点灯により知ることができるようになっている。36は誤回答用の入力スイッチである。
34は動体視力検査を選択、開始するスイッチである。37は動体視力検査時における検査回数を表示するためのランプ37aと、その視力値が表示される表示器37b等を持つ表示部である。38は印刷スイッチである。
40は動体視力検査において検査視標を予め所定の視力値(所定の距離)にしたところで視標を消して検査するモードとするための視標停止モードスイッチであり(後述する)、このモードを選択したときにはランプ41が点灯する。
【0027】
以上のような構成を持つ装置において、その動作を説明する。まず、視標停止モードスイッチを使用しなときの動作を、各検査モード毎に説明する。
【0028】
<手動検査モード>
検査方法切替用のスイッチ30を使用して手動検査モードを設定する。このモードでは装置の操作を検者が行い、静止視力検査と動体視力検査を個別に選択する。
【0029】
(a)静止視力検査
被検者には測定窓2から装置内部を覗き込むように指示し、検査する眼をスイッチ31で選択する。静止視力スイッチ32で静止視力の検査を選択したら、視力値スイッチ33の操作により視力値を選び、また、視標選択スイッチ部35の4つの視標スイッチにより視標の方向(種類)を選択する。制御部20は視標板11を回転させて選択された視標を光路上に置くとともに、照明光源10により照明される視標の光学的距離が指示された視力値に相当するようにプリズム12を移動させる。
【0030】
検者は、この状態で被検者に視標の切れ目方向が判別できるか尋ねながら検査を進める。視力値と視標の種類を変えながら検査を行い、同一視力値視標で3個中2個以上の正答が得られれば、その視力があるものとする。
【0031】
(b)動体視力検査
動体視力スイッチ34が押されると、制御部20は視標距離を50m(視力1.6)になるようにプリズム12を動かした後、見かけ上30km/hの速度で被検眼に向かって視標が近づいてくるようにプリズム12の移動制御を行う。視標種類は制御部20によりランダムに決定されており、その種類はランプ35aの点灯により確認できる。
【0032】
被検者は向かってくる視標を観察しながら視標の判別ができたところで、応答ボタン4を押す。応答ボタン4が押されると制御部20は直ちにプリズム12の移動を止めると共に、照明光源10を消灯して視標を見えなくする。被検者には応答ボタン4を押した後、口頭にてランドルト環視標の切れ目方向を答えてもらう。被検者が答えた視標方向と選択ランプ35aが点灯している視標方向とが違っていた場合には誤解答であるので、誤解答入力スイッチ36を押して誤解答をチェックする。誤解答入力スイッチ36が押されるとその時の測定結果は記録されずもう一度、同回目の検査を行う。このようにして正答したものだけの集計を取り、合計5回の検査が終了すると平均の視力が表示部37に表示され、動体視力検査を終了する。検査結果は印刷スイッチ38を押すことによりプリンタ8よりプリントアウトされる。
【0033】
<自動検査モード>
検査方法切替スイッチ30を使用して自動検査モードに設定しておく。このモードでは、静止視力検査と動体視力検査が順に行われようにプログラムされている。
【0034】
自動検査モードが選択されると制御部20は視力0.1の視標を呈示するようにプリズム12を移動しておく。被検者は検査窓2に眼を位置させ、スタートボタン6を押して検査を開始する。制御部20は音声ガイド発生部23を使用してスピーカ9から被検者に対して音声による検査手順を指示する。装置は被検者の検査準備ができたかを確認するため、音声ガイドにより視標(視力0.1)が見えたらジョイスティック5を倒すよう指示する。被検者がジョイスティック5を倒すと、制御部20はまず静止視力検査のプログラムを実行する。
【0035】
制御部20は視標視力が0.5になるようにプリズム12を移動させ、音声ガイドにより、視標方向が判別できたらジョイスティック5をその方向に倒すように指示する。また視標方向が判別できないときには応答ボタン4を押すように指示する。
【0036】
被検者は視標の判別についてジョイスティック5若しくは応答ボタン4で応答する。ジョイスティック5を倒した方向が正しければ、制御部20は視標視力を一段階上げる(0.6)。また、判別できない場合、若しくは間違っていた場合には視標視力を一段階下げる(0.4)。また、一段階上げて判別できなくなった場合には視力を見えていた段階まで戻し、さらに視標方向を変えて検査を続ける。制御部20は、同一視力視標で2回以上正答があれば、その視力があるものとする。
【0037】
静止視力検査が終了すると動体視力検査へと移る。動体視力検査は被検者に操作を慣れてもらうための練習の検査を2回行った後、本検査に移る。制御部20は音声ガイドにて本検査を5回正答するまで行うことを被検者に伝えると共に、視標の方向が判別できたら応答ボタン4を押すように指示する。
【0038】
音声ガイドによる指示後、制御部20は手動検査時と同様にプリズム12を移動させ、被検眼に視標を近づけていく。被検者が視標方向を判別し、応答ボタン4を押すと、制御部20は視標を止める(プリズムの移動を止める)と同時に照明光源10を消し、視標を見えなくする。その後、音声ガイドにて視標の方向へジョイスティック5を倒すよう被検者に指示する。被検者はまず視標が判別できたことを応答ボタン4にて応答した後、次に余裕を持ってジョイスティック5でその判別した視標の方向(種類)を応答できる。視標の移動は初めの応答ボタン4の入力信号により既に停止しているので、被検者によるジョイスティック5の操作反応が遅れたり、操作に手間取っても検査結果への影響がない。また、視標の方向については後で答えれば良いので、被検者への精神的な負担も少ない。このため、ジョイスティック5の操作で視標の判別と方向の応答を同時に行う場合に比べて、より正確な検査結果が得られることになる。
【0039】
検査は正答が合計5回になると音声ガイドにより終了が伝えられ、プリンタ8から検査データが自動的にプリントアウトされる。
【0040】
<半自動検査>
検査方法切替スイッチ30を使用して半自動検査モードに設定する。このモードでは音声ガイドにしたがって被検者が応答することにより、静止視力検査、動体視力検査共に自動検査モードと同様な手順で自動的に行われていくが、視標方向の判別の応答についてはジョイスティック5で行わず、被検者の口頭により検者が入力する。この入力は視標選択スイッチ部35により行う(解らないという解答には誤解答入力スイッチ36を使用する)。制御部20はスイッチの入力信号により正誤を判定する。
【0041】
以上説明した動体視力検査では、被検者が視標の判別ができたことを応答ボタン4により応答するようにしたが、反応の早い被検者には従来通りジョイスティックのみにて操作することも可能である。
【0042】
また、この操作自体の反応が遅れがちな被検者の場合には、スイッチ40により動体視力検査を視標停止モードで行うと、さらに精度の良い検査を行うことができる。以下、このモードにおける検査動作について、前述した検査との相違点を中心にして説明する。
【0043】
スイッチ40をONにし、視標停止モードにして手動検査を選択した場合、まず、静止視力検査と同様に、視力値スイッチ33の操作により視力値を選び、視標選択スイッチ部35の4つの視標スイッチにより視標の方向(種類)を選択する。その後、動体視力スイッチ34を押して視標を初期位置から移動させる。制御部20は、視力値スイッチ33により指定された所定の視力値(所定の距離)まで視標を移動すると、照明光源10を消灯する。被検者には静止視力検査と同様に、視標の判別を口頭で応答してもらう。そしてその応答の正誤により、検者は視力値と視標の種類を変えながら最高視力が得られるときの動体視力を検査する。
【0044】
また、自動検査モードの場合、視標の停止位置(視標が消灯する視力値)及び視標の種類は制御部20が持つプログラムにより制御される。初期視力値は例えば0.5からスタートする。被検者は移動してくる視標が消えてからその判読結果をジョイスティック5を倒して応答する。判読できなかったときは応答スイッチ4により判読不能の旨を入力する(音声ガイドで予め指示しておく)。制御部20は入力される応答信号により正誤を判断し、その結果により次に呈示する視標の視力値を決定する。同一視力値で正当が所定の数だけ得られれば、その視力があるものと検査を終了する(前述した自動検査モードでの静止視力検査と同様な進め方にすれば良い)。
【0045】
さらに、半自動検査モードでは上記の自動検査モード同様な手順で視標の呈示位置が自動的に決定されて検査が進められるが、視標の判別の応答についてはジョイスティック5等で行わず、被検者の口頭により検者が入力する。
【0046】
このように視標停止モードによる動体視力検査では、被検者の応答操作の入力信号により視標の移動位置(視力値)を決定するのではなく、視標を所定の視力値(所定の距離)になるところまで移動させたところで視標光束を消して検査するので、被検の反応能力に関係なく精度の良い結果が得られる。また、反応の早い被検者には従来通りジョイスティックのみにて操作し検査を行えば良い。
【0047】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、応答操作が遅れがちな被検者であってもより正確な測定結果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の外観を示す図である。
【図2】光学系と制御系を示す図である。
【図3】操作パネルの詳細を示す図である。
【符号の説明】
1 装置本体
3 操作パネル
4 応答ボタン
5 ジョイスティック
6 スタートボタン
8 プリンタ
9 スピーカ
11 視標板
12 プリズム
20 制御部
22 移動装置
Claims (2)
- 被検眼に呈示する検査視標を光学的に遠方から被検眼に向けて移動させる移動手段を持ち、被検者の応答結果を得て被検眼の動体視力を測定する動体視力検査装置において、被検者が検査視標を判読できたことを入力する被検者用の第1入力手段と、該第1入力手段の入力信号に基づいて検査視標を非視認状態にする視標制御手段と、被検者が判読した視標の方向を入力する被検者用の第2入力手段と、を備えることを特徴とする動体視力検査装置。
- 被検眼に呈示する検査視標を光学的に遠方から被検眼に向けて移動させる移動手段を持ち、被検者の応答結果を得て被検眼の動体視力を測定する動体視力検査装置において、被検者が検査視標を判読できたことを入力する被検者用の第1入力手段と、該第1入力手段の入力信号に基づいて検査視標を非視認状態にする視標制御手段と、被検者が判読した視標の方向を入力する被検者用の第2入力手段と、被検者が口答した視標の方向を検査者が入力する検者用の第3入力手段と、前記第1入力手段により被検者が検査視標を判読できたことを入力後に、被検者が判読した視標の方向を入力するのに被検者用の第2入力手段を利用するか、検者用の第3入力手段を利用するかを選択するモード選択手段と、を備えることを特徴とする動体視力検査装置。
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