JP3683015B2 - 殺菌・殺カビ活性化合物組み合わせ物 - Google Patents

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    • A01N37/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids
    • A01N37/18Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing the group —CO—N<, e.g. carboxylic acid amides or imides; Thio analogues thereof
    • A01N37/22Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing the group —CO—N<, e.g. carboxylic acid amides or imides; Thio analogues thereof the nitrogen atom being directly attached to an aromatic ring system, e.g. anilides
    • A01N37/24Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids containing the group —CO—N<, e.g. carboxylic acid amides or imides; Thio analogues thereof the nitrogen atom being directly attached to an aromatic ring system, e.g. anilides containing at least one oxygen or sulfur atom being directly attached to the same aromatic ring system

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本出願は、一方では式I
【0002】
【化2】
Figure 0003683015
【0003】
の化合物から、そして他方では他の既知の殺菌・殺カビ性活性化合物からなり、そして植物病原性真菌類を駆除するのに大いに適する新規の活性化合物組み合わせ物に関する。
【0004】
【従来の技術】
式(I)の化合物が殺菌・殺カビ特性を有することは既に開示されている(例えば、欧州特許出願第339418号)。この物質の活性は良好であるものの、低い適用率で使用する際の幾つかの事例においては所望されるものが残されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
更に、多大な数のアゾール誘導体、芳香族カルボン酸誘導体、モルホリン化合物、および他の複素環を真菌類を駆除するのに利用することができる(例えば、K.H.Buechel ”Pflanzenschutz und Schaedlingsbekaepfung”[Plant Protection and Pest Control]、ページ87、136、140、141、および146〜153、Georg Thieme Verlag、Stuttgart 1977)。しかしながら該当する物質の作用は低い適用率での使用の際には必ずしも満足の行くものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
式I
【0007】
【化3】
Figure 0003683015
【0008】
の化合物、ならびに
(A)ブピリメート(bupyrimate)(ニムロッド(Nimrod))、および/または
(B)カルボゾリン(carbozolin)(セリナール(serinal))、および/または
(C)キノメチオネート(quinomethionate)、および/または
(D)シプロジニル(cyprodinyl)、および/または
(E)ジノカップ(dinokap)、および/または
(F)エポキシコナゾール(epoxiconazole)、および/または
(G)フェンプロピジン(fenpropidin)、および/または
(H)フェンピクロニル(fenpiclonil)、および/または
(I)フルキンコナゾール(fluquinconazole)、および/または
(K)グアザチン(guazatine)、および/または
(L)8−(1,1−ジメチルエチル)−N−エチル−N−プロピル−1,4−ジオキサスピロ[4,5]デカン−2−メタンアミン、および/または
(M)(E)−α−(メトキシイミノ)−N−メチル−2−フェノキシ−ベンズアセトアミド、および/または
(N)(E)−α−(メトキシイミノ)−N−メチル−2−(2,5−ジメチル−フェノキシメチル)−ベンズアセトアミド、および/または
(O)[2−メチル−1−[[[1−(4−メチルフェニル)エチル]アミノ]カルボニル]プロピル]カルバミン酸 1−メチルエチル、および/または
(P)N−[5−(2−メトキシ−ピリジニル)]−シクロプロパン−カルボキシアミド、および/または
(Q)ブロムコナゾール(bromuconazole)、および/または
(R)有機Cu調製物、および/またはCuのオキシ塩化物を例外とするオキシキノリン酸Cuおよび/または無機Cu調製物、および/または
(S)シプロコナゾール(cyprocoanzole)、および/または
(T)ジニコナゾール(diniconazole)、および/または
(U)ドジン(dodine)、および/または
(V)エチリモール(ethirimol)、および/または
(W)フェナリモール(fenarimol)、および/または
(X)フェブコナゾール(febuconazole)、および/または
(Y)フェンピクロニル(fenpiclonil)、および/または
(Z)酢酸フェチン(fetin)および水酸化フェチン(fetin)、および/または
(α)イマザリル(imazalil)、および/または
(β)イミベンコナゾール(imibenconazole)、および/または
(χ)カスガマイシン、および/または
(δ)マネブ(maneb)、および/または
(ε)メトコナゾール(metconazole)、および/または
(ω)ヌアリモール(muarimol)、および/または
(π)オキシカルボキシン、および/または
(I)ポリオキシン、および/または
(II)プロパモカルブ(propamocarb)、および/または
(III)プロピコナゾール(propiconazole)、および/または
(IV)ピラゾフォス(pyrazophos)、および/または
(V)ピリフェノックス(pyrifenox)、および/または
(VI)テトラコナゾール(tetraconazole)、および/または
(VII)チアベンダゾール(thiabendazole)、および/または
(VIII)トリアゾキシド(toriazoxide)、および/または
(IX)トリフルミゾール(triflumizole)、および/または
(X)トリフォリン(triforine)、および/または
(XI)トリチコナゾール(triticonazole)、および/または
(XII)ジネブ(zineb)、および/または
(XIII)ジラム(ziram)、および/または
(XIV)シス−1−(4−クロロフェニル)−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−シクロヘプタノール、および/または
(XV)ジエチリモール(diethirimol)、および/または
(XVI)エディフェンフォス(edifenphos)、および/または
(XVII)フルオロミド(fluoromide)、および/または
(XVIII)ペルフラゾエート(perfurazoate)、および/または
(XIX)ペンシクウロン(pencycuron)、
の化合物の新規の活性化合物組み合わせ物が、相乗剤として互いを補い合う非常に良好な殺菌・殺カビ性特性を有することを今回発見した。
【0009】
式(I)の活性化合物は既に開示されている(欧州特許出願第339 418号)。本発明に従う組み合わせ物中に存在する成分もまた同様に既知である。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明に従う活性化合物組み合わせ物は式(I)の活性化合物以外にも(A)から(XIX)までの内の少なくとも一つの活性化合物を含む。この混合物中の好ましい構成成分は化合物(A)から(P)までである。その上この混合物は、他の殺菌・殺カビ活性化合物を含むこともできる。
【0011】
相乗効果は、活性化合物が所定の重量比で本発明に従う活性化合物組み合わせ物中に存在する場合に特に著しい。しかしながらその活性化合物組み合わせ物中の活性化合物の重量比は比較的広い範囲内で変化することができる。一般的には0.01〜50重量等量の、好ましくは0.25〜20重量等量の化合物(A)〜(XIX)を、式(I)の活性化合物の重量等量当たりに使用する。
【0012】
具体的には、式(I)の化合物の重量等量当たりに用いられるこの混合物中の構成成分の重量等量数は以下に示すようなものであり、それは
(A)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(B)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(C)0.1〜50、好ましくは0.1〜20、
(D)0.1〜50、好ましくは0.25〜10、
(E)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(F)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(G)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(H)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(I)0.01〜20、好ましくは0.025〜20、
(K)0.01〜20、好ましくは0.025〜20、
(L)0.1〜50、好ましくは1〜50、
(M)0.01〜10、好ましくは0.025〜10、
(N)0.01〜10、好ましくは0.025〜10、
(O)0.1〜50、好ましくは0.5〜50、
(P)0.1〜50、好ましくは0.1〜20、
(Q)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(R)1〜50、好ましくは1〜20、
(S)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(T)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(U)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(V)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(W)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(X)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(Y)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(Z)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(α)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(β)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(χ)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(δ)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(ε)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(ω)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(π)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(I)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(II)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(III)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(IV)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(V)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(VI)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(VII)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(VIII)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(IX)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(X)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(XI)0.01〜10、好ましくは0.025〜5、
(XII)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(XIII)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(XIX)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(XV)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(XVI)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(XVII)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
(XVIII)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、および
(XIX)0.1〜50、好ましくは0.25〜20、
である。
【0013】
本発明に従う活性化合物組み合わせ物は非常に良好な殺菌・殺カビ性特性を有し、そしてネコブカビ類(Plasmodiophoromycetes)、卵菌類(Oomycetes)、ツボカビ類(Chytridiomycetes)、接合菌類(Zygomycetes)、嚢子菌類(Ascomycetes)、担子菌類(Basidiomycetes)、不完全菌類(Deuteromycetes)などの植物病原性真菌類を駆除するために主に利用することができる。
【0014】
本発明に従う活性化合物組み合わせ物は、エリシフェ(Erysiphe)、コクリオボルス(Cochliobolus)、ピレノフォラ(Pyrenophora)、およびレプトスファエリア(Leptosphaeria)などの穀類の病害を駆除するのに、ならびに例えばリンゴでのベントゥリア(Venturia)、マメ類でのボトリティス(Botrytis)、およびトマトでのフィトフトラ(Phytophthora)などの野菜類、ブドウワイン、および果物における真菌類の攻撃に対処するのに特に適する。
【0015】
植物の病害を駆除するのに必要な濃度では植物が活性化合物組み合わせ物に対して良好な耐性を示すため、植物の地上部分、野菜用繁殖材料および種子、ならびに土壌の処理が可能になる。
【0016】
本発明に従う活性化合物組み合わせ物を、水剤、乳剤、懸濁剤、粉末剤、泡剤、ペースト剤、顆粒剤、エアロゾル剤、重合性物質中および種子用の被包用組成物中の非常に微細なカプセル剤などの通常の製剤、ならびにULV製剤に変換させることができる。
【0017】
これらの製剤は、例えば活性化合物もしくは活性化合物組み合わせ物を、増量剤、すなわち液体溶媒、圧力下での液化ガス、および/または固形担体と、場合によっては界面活性剤、すなわち乳化剤および/または分散剤、および/または泡形成剤を利用して混合することによる既知の方法において産生する。増量剤として水を使用する場合では、例えば有機溶媒を補助溶媒として使用することができる。液体溶媒としては、キシレン、トルエン、もしくはアルキルナフタレンなどの芳香族類、クロロベンゼン、クロロエチレン、もしくは塩化メチレンなどの塩素化芳香族類もしくは塩素化脂肪炭化水素類、シクロヘキサンなどの脂肪族炭化水素類、例えば鉱油分画などのパラフィン類、ブタノールもしくはグリコールなどのアルコール類、ならびにそれらのエーテル類およびエステル類、アセトン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、もしくはシクロヘキサノンなどのケトン類、ジメチルホルムアミドおよびジメチルスルホキシドなどの強い極性溶媒、ならびに水が概して適切である。液化ガス増量剤もしくは担体によっては、例えばハロゲン化炭化水素、ならびにブタン、プロパン、窒素、および二酸化炭素などのエアロゾル噴射剤のように周囲の温度および大気圧下でガス状である液体が意味される。固形担体としては、例えばカオリン、粘土、滑石、白亜、石英、アタパルジャイト、モンモリロナイト、もしくはケイ藻土などの地面の天然鉱物、ならびに高分散ケイ素、アルミナ、およびケイ酸などの土壌の合成鉱物が適切である。顆粒剤用の固形担体としては、例えば方解石、大理石、軽石、海泡石、および白雲石などの粉砕および分画化される天然の岩石、ならびに無機および有機粉末の合成顆粒、ならびにおが屑、ココナッツの殻、トウモロコシの穂軸、およびタバコの茎などの有機材料の顆粒が適切である。乳化用および/または泡形成用の試薬としては、例えばアルキルアリールポリグリコールエーテル、スルホン酸アルキル、硫酸アルキル、スルホン酸アリールなどのポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪アルコールエーテルなどの非イオン性およびアニオン性の乳化剤、ならびにアルブミンの加水分解産物が適切である。分散用試薬としては、例えばリグニン−亜硫酸パルプ廃液およびメチルセルロースなどが適切である。
【0018】
カルボキシメチルセルロースなどの接着剤、ならびにアラビアガム、ポリビニルアルコール、および酢酸ポリビニルなどの粉末、顆粒、もしくはラテックスの形態をとる天然および合成の重合体、ならびにケファリンおよびレシチンなどの天然のリン脂質、および合成のリン脂質をこの製剤中に使用することができる。他の添加物は鉱油および植物油であることができる。
【0019】
例えば酸化鉄、酸化チタン、およびプルシアンブルー(Prussian Blue)などの無機色素、ならびにアリザリン染料、アゾ染料、および金属フタロシアニン染料などの有機染料などの着色料を、そして鉄、マンガン、ホウ素、銅、コバルト、モリブデン、および亜鉛の塩などの微量栄養素を使用することが可能である。
【0020】
製剤は一般的に、0.1重量パーセントと95重量パーセントの間、好ましくは0.5重量%と90重量%との間の活性化合物を含む。
【0021】
本発明に従う活性化合物組み合わせ物は、殺菌・殺カビ剤、殺虫剤、殺ダニ剤、および除草剤などの他の既知の活性化合物との混合物としてその製剤中に、ならびに肥料すなわち植物の生育調節剤との混合物中に存在することができる。
【0022】
活性化合物組み合わせ物をそのもの自体として、あるいは即時使用用水剤、乳化用濃厚液、乳剤、懸濁剤、水和剤、可溶性粉末剤、および顆粒剤などのそれらの製剤の形態もしくはそれらから調製される使用形態で使用することができる。
【0023】
それらは、例えば乾式種子処理用の粉末剤、種子処理用の水剤、種子処理用の水溶性粉末剤、もしくはスラリー処理用の水分散性粉末剤として灌水、散布、噴霧、分散させることによるか、あるいは被覆することによる通常の様式で使用する。
【0024】
植物の一部分の処理においては、使用形態の活性化合物濃度は実質的な範囲内で変化することができる。一般的にこれらは1と0.0001重量%との間、好ましくは0.5と0.001重量%との間である。
【0025】
種子の処理の際には種子のキログラム当たり0.001〜50gの活性化合物の量が一般的に必要とされる。
【0026】
土壌の処理のためには0.00001〜0.1重量%の、好ましくは0.0001〜0.02重量%の活性化合物濃度が作用の場所に必要とされる。
【0027】
本発明に従う活性化合物組み合わせ物の相乗的に相互に補足し合う良好な殺菌・殺カビ作用を、以下に示す実施例により示すことができる。個々の活性化合物は殺菌・殺カビ活性に関して欠点を示すものの、組み合わせ物の活性は単純な添加効果に勝る。
【0028】
殺菌・殺カビ剤における相乗効果は、活性化合物組み合わせ物の殺菌・殺カビ活性が個々に適用される際の活性化合物の活性の総計に勝る場合には常に存在する。
【0029】
2つの活性化合物の所定の組み合わせ物についての予想活性を以下のように算出することができる(Colby,S.R.、”Calculating Synergistic and Antagonistic Responsesof Herbicide Combinations”、Weeds 15、pages20〜22、1976、を参照せよ)。
【0030】
Xが、 ppmの濃度で活性化合物Aを適用させる場合の未処理対照の%で表示される有効性の度合いであり、
Yが、 ppmの濃度で活性化合物Bを適用させる場合の未処理対照の%で表示される有効性の度合いであり、
Eが、および ppmの濃度で活性物質AおよびBを適用させる場合の未処理対照の%で表示される有効性の度合いである場合には、
【0031】
【数1】
Figure 0003683015
【0032】
となる。
【0033】
実際の殺菌・殺カビ活性が算出値を上回る場合には、その組み合わせ物の活性は超加算となり、これはすなわち相乗効果が存在するということである。この事例においては、実際に観察される有効性の度合いは既述の式から算出される有効性(E)の予測度合いについての値を上回るはずである。
【0034】
【実施例】
ボトリティス(Botrytis)テスト(マメ科植物)/防御活性
活性化合物の適切な調製物を産生するために、活性化合物の市販品として入手可能な製剤(個々の活性化合物もしくは活性化合物組み合わせ物)、あるいは一重量等量の活性化合物のいずれかを、4.7重量等量の溶媒(アセトン)および0.3重量等量の乳化剤(アルキル−アリールポリグリコールエーテル)と混合し、そしてこの混合物を水で所望の濃度に希釈する。
【0035】
防御活性についてのテストを行うために、若い植物に活性化合物の調製物を滴が落ちる程湿るまで散布する。この散布コーティングが乾燥した後に、ボトリティス キネレア(Botrytis cinerea)を充満させてあるアガロースの2枚の小片を各葉の上に置く。接種させた植物を20℃の暗くしてある加湿化チャンバー内に入れる。接種後3日目に葉の上の感染スポットのサイズを評価する。
【0036】
この実験に用いる活性化合物間の相乗性を示すために、Colby(先を参照せよ)により記載される方法により結果を評定した。
【0037】
活性化合物、活性化合物組み合わせ物、およびテスト結果を以下に示す表に示す。
【0038】
【表1】
Figure 0003683015
【0039】
【表2】
Figure 0003683015
【0040】
【表3】
Figure 0003683015
【0041】
【表4】
Figure 0003683015
【0042】
【表5】
Figure 0003683015
【0043】
【表6】
Figure 0003683015
【0044】
【表7】
Figure 0003683015
【0045】
【表8】
Figure 0003683015
【0046】
【表9】
Figure 0003683015
【0047】
【表10】
Figure 0003683015
【0048】
実施例2
ペニシリウム クストスム(Penicillium custosum)でのアガロースプレートテスト
用いた栄養培地:
39重量等量のイモのデキストローズアガロース
20重量等量のアガロース
を1,000mlの蒸留水中に溶解し、そしてこの溶液を121℃のオートクレーブ内に20分間保持する。
【0049】
溶媒: 50重量等量のアセトン
950重量等量の水
栄養培地に対する溶媒の量の比率: 1:100
活性化合物の適切な調製物を産生するために、1重量等量の活性化合物を記載される量の溶媒と混合する。
【0050】
この濃厚液を記載される比率で液体栄養培地と完全に混合し、そしてこの混合物をペトリ(Petri)皿に流し入れる。
【0051】
栄養培地を冷やし、そしてこれが固形化した際に、このプレートに以下の微生物、すなわちペニシリウム クストスム(Penicillium custosum)を接種し、そして約21℃でインキュベートする。
【0052】
評定を6日目に実施し、生育の阻害をその産物の作用の測定値として用いる。
【0053】
このテストにおいては、本発明に従って利用される化合物は従来の技術と比較して明らかに良好に作用する。
【0054】
【表11】
Figure 0003683015
【0055】
実施例3
エリシフェ(Erysiphe)テスト(オオムギ)/防御作用
活性化合物の適切な調製物を産生するために、活性化合物の市販品として入手することができる製剤を水で所望の濃度に希釈する。
【0056】
防御活性をテストするために、若い植物に指示される適用率で活性化合物の調製物を散布する。
【0057】
散布コーティングが乾燥した後に、この植物にエリシフェ グラミニス エフエスピー ホルデイ(Erysiphe graminis f.sp hordei)の胞子をふりかける。
【0058】
この植物を、うどん粉病のいぼの発病を促進させる目的で、約20℃の温度および約80%の相対大気湿度の温室内に入れる。
【0059】
評定は接種7日目に実施する。
【0060】
【化12】
Figure 0003683015
【0061】
実施例4
エリシフェ(Erysiphe)テスト(コムギ)/防御作用
活性化合物の適切な調製物を産生するために、活性化合物の市販品として入手することができる製剤を水で所望の濃度に希釈する。
【0062】
防御活性をテストするために、若い植物に指示される適用率で活性化合物の調製物を散布する。
【0063】
散布コーティングが乾燥した後に、この植物にエリシフェ グラミニス エフエスピー トリティキ(Erysiphe graminis f.sp tritici)の胞子をふりかける。
【0064】
この植物を、うどん粉病のいぼの発病を促進させる目的で、約20℃の温度および約80%の相対大気湿度の温室内に入れる。
【0065】
評定は接種7日目に実施する。
【0066】
【化13】
Figure 0003683015
【0067】
実施例5
レプロスファエリア ノドルム(Leptosphaeria nodorum)テスト(コムギ)/防御作用
活性化合物の適切な調製物を産生するために、活性化合物の市販品として入手することができる製剤を水で所望の濃度に希釈する。
【0068】
防御活性をテストするために、若い植物に指示される適用率で活性化合物の調製物を散布する。
【0069】
散布コーティングが乾燥した後に、この植物にレプロスファエリア ノドルム(Leptosphaeria nodorum)の胞子懸濁液を散布する。この植物を48時間、約20℃および100%の相対大気湿度のインキュベーションキャビン内で維持する。
【0070】
この植物を約15℃の温度および約80%の相対大気湿度の温室内に入れる。
【0071】
評定は接種10日目に実施する。
【0072】
【表14】
Figure 0003683015
【0073】
実施例6
エリシフェ(Erysiphe)テスト(オオムギ)/治療効果
活性化合物の適切な調製物を産生するために、活性化合物の市販品として入手することができる製剤を水で所望の濃度に希釈する。
【0074】
治療活性をテストするために、若い植物にエリシフェ グラミニス エフエスピー ホルデイ(Erysiphe graminis f.sp hordei)の胞子をふりかける。接種48時間後に、この植物に指示される適用率で活性化合物の調製物を散布する。
【0075】
この植物を、うどん粉病のいぼの発病を促進させる目的で、約20℃の温度および約80%の相対大気湿度の温室内に入れる。
【0076】
評定は接種7日目に実施する。
【0077】
この実験において用いられる活性化合物間の相乗性を示すために、R.S.Colby(Calculating Synergistic and Antagonistic Responses of Herbicide Combinations:Weeds 15、20〜22、1976)により記載される方法により結果を評定した。未処理対照の%での予想される有効性の度合いは、等式
【0078】
【数2】
Figure 0003683015
【0079】
[式中、xおよびyは各々、別々に用いられる場合のその2つの調製物により取得される有効性の度合いを示す(未処理対照の%で表示される)]
を用いて算出した。実際に観察される活性化合物組み合わせ物の有効性の度合いが既述の式を用いる予想される有効性の度合い(E)について算出される値に勝る場合には、超加算すなわち相乗効果が存在する。
【0080】
【表15】
Figure 0003683015
【0081】
実施例7
フサリウム ニバレ(Fusarium nivale)テスト(コムギ)/種子処理
活性化合物を乾式種子処理のための粉末剤として用いる。これらは、岩石粉末で該当する活性化合物を増量することにより調製して、種子表面における均一な分散を保証する微細粉末混合物を取得する。
【0082】
種子治療を実施するために、感染させた種子および種子粉衣産物を密封したガラス製フラスコ内で3分間震盪する。
【0083】
2×100のコムギの殻粒を1cmの深さの標準土壌に播種し、これを1日当たり15時間光に露出される種子箱に入れ、約10℃の温度および約95%の相対大気湿度の温室で生育させる。
【0084】
播種後約3週間目に植物をムギ雪腐病の病徴について評定する。
【0085】
【表16】
Figure 0003683015
【0086】
実施例8
ドレクスレラ グラミネア(Drechslera graminea)テスト(オオムギ)/種子処理(異名 ヘリミントスポリウム グラミネウム(Helminthosporium gramineum))
活性化合物を乾式種子処理用の粉末剤として用いる。これらは、岩石粉末で該当する活性化合物を増量することにより調製して種子表面における均一な分散を保証する微細粉末混合物を取得する。
【0087】
種子治療を実施するために、感染させた種子および種子粉衣産物を密封したガラス製フラスコ内で3分間震盪する。
【0088】
密封したペトリ(Petri)皿中のふるいにかけた湿った標準土壌内に埋められている種子を冷蔵庫内で4℃の温度に10日間露出させる。このことがオオムギおよび適切であれば真菌類の胞子の発芽を開始させる。その後に2×50の発芽前のオオムギの殻粒を3cmの深さの標準土壌中に播種し、そしてこれを1日当たり15時間光に露出される種子箱に入れ、約18℃の温度の温室で生育させる。
【0089】
播種後約3週間目に植物をオオムギ斑葉病の病徴について評定する。
【0090】
【表17】
Figure 0003683015
【0091】
本発明の主な特徴または態様は以下のとうりである。
【0092】
1. 殺菌・殺カビ性組成物であって、それらが式(I)
【0093】
【化4】
Figure 0003683015
【0094】
の化合物、ならびに
(A)ブピリメート(bupyrimate)(ニムロッド(Nimrod))、および/または
(B)カルボゾリン(carbozolin)(セリナール(Serinal))、および/または
(C)キノメチオネート(quinomethionate)、および/または
(D)シプロジニル(cyprodinyl)、および/または
(E)ジノカップ(dinokap)、および/または
(F)エポキシコナゾール(epoxiconazole)、および/または
(G)フェンプロピジン(fenpropidin)、および/または
(H)フェンピクロニル(fenpiclonil)、および/または
(I)フルキンコナゾール(fluquinconazole)、および/または
(K)グアザチン(guazatine)、および/または
(L)8−(1,1−ジメチルエチル)−N−エチル−N−プロピル−1,4−ジオキサスピロ[4,5]デカン−2−メタンアミン、および/または
(M)(E)−α−(メトキシイミノ)−N−メチル−2−フェノキシ−ベンズアセトアミド、および/または
(N)(E)−α−(メトキシイミノ)−N−メチル−2−(2,5−ジメチル−フェノキシメチル)−ベンズアセトアミド、および/または
(O)[2−メチル−1−[[[1−(4−メチルフェニル)エチル]アミノ]カルボニル]プロピル]カルバミン酸 1−メチルエチル、および/または
(P)N−[5−(2−メトキシ−ピリジニル)]−シクロプロパン−カルボキシアミド、および/または
(Q)ブロムコナゾール(bromuconazole)、および/または
(R)有機Cu調製物、および/またはCuのオキシ塩化物を例外とするオキシキノリン酸Cuおよび/または無機Cu調製物、および/または
(S)シプロコナゾール(cyprocoanzole)、および/または
(T)ジニコナゾール(diniconazole)、および/または
(U)ドジン(dodine)、および/または
(V)エチリモール(ethilimol)、および/または
(W)フェナリモール(fenarimol)、および/または
(X)フェブコナゾール(febuconazole)、および/または
(Y)フェンピクロニル(fenpiclonil)、および/または
(Z)酢酸フェチン(fetin)および水酸化フェチン(fetin)、および/または
(α)イマザリル(imazalil)、および/または
(β)イミベンコナゾール(imibenconazole)、および/または
(χ)カスガマイシン、および/または
(δ)マネブ(maneb)、および/または
(ε)メトコナゾール(metconazole)、および/または
(ω)ヌアリモール(muarimol)、および/または
(π)オキシカルボキシン、および/または
(I)ポリオキシン、および/または
(II)プロパモカルブ(propamocarb)、および/または
(III)プロピコナゾール(propiconazole)、および/または
(IV)ピラゾフォス(pyrazophos)、および/または
(V)ピリフェノックス(pyrifenox)、および/または
(VI)テトラコナゾール(tetraconazole)、および/または
(VII)チアベンダゾール(thiabendazole)、および/または
(VIII)トリアゾキシド(toriazoxide)、および/または
(IX)トリフルミゾール(triflumizole)、および/または
(X)トリフォリン(triforine)、および/または
(XI)トリチコナゾール(triticonazole)、および/または
(XII)ジネブ(zineb)、および/または
(XIII)ジラム(ziram)、および/または
(XIV)シス−1−(4−クロロフェニル)−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−シクロヘプタノール、および/または
(XV)ジエチリモール(diethirimol)、および/または
(XVI)エディフェンフォス(edifenphos)、および/または
(XVII)フルオロミド(fluoromide)、および/または
(XVIII)ペルフラゾエート(perfurazoate)、および/または
(XIX)ペンシクウロン(pencycuron)、
からなる活性化合物組み合わせ物を含むことを特徴とする、殺菌・殺カビ性組成物。
【0095】
2. 活性化合物組み合わせ物中の群(A)〜(XIX)の活性化合物に対する式(I)の活性化合物の重量比が1:0.01〜1:50であることを特徴とする、前記1に記載の組成物。
【0096】
3. 前記1に従う活性化合物組み合わせ物が真菌類および/またはそれらの環境に作用することが可能であることを特徴とする、真菌類を駆除する方法。
【0097】
4. 真菌類を駆除するための前記1に記載の活性化合物組み合わせ物の使用。
【0098】
5. 前記1に従う活性化合物組み合わせ物を増量剤および/または界面活性物質と混合することを特徴とする、殺菌・殺カビ性組成物の調製方法。

Claims (3)

  1. 殺菌・殺カビ性組成物であって、それらが式(I)
    Figure 0003683015
    の化合物と、
    (A)ブピリメート(bupyrimate)(ニムロッド(Nimrod))、および/または
    (B)カルボゾリン(carbozolin)(セリナール(serinal))、および/または
    (C)キノメチオネート(quinomethionate)、および/または(D)シプロジニル(cyprodinyl)、および/または
    (E)ジノカップ(dinokap)、および/または
    (F)エポキシコナゾール(epoxiconazole)、および/または
    (G)フェンプロピジン(fenpropidin)、および/または
    (H)フェンピクロニル(fenpiclonil)、および/または
    (I)フルキンコナゾール(fluquinconazole)、および/または
    (K)グアザチン(guazatine)、および/または
    (L)8−(1,1−ジメチルエチル)−N−エチル−N−プロピル−1,4−ジオキサスピロ[4,5]デカン−2−メタンアミン、および/または
    (M)(E)−α−(メトキシイミノ)−N−メチル−2−フェノキシ−ベンズアセトアミド、および/または
    (N)(E)−α−(メトキシイミノ)−N−メチル−2−(2,5−ジメチル−フェノキシメチル)−ベンズアセトアミド、および/または
    (O)[2−メチル−1−[[[1−(4−メチルフェニル)エチル]アミノ]カルボニル]プロピル]カルバミン酸 1−メチルエチル、および/または
    (P)N−[5−(2−メトキシ−ピリジニル)]−シクロプロパン−カルボキシアミド、および/または
    (Q)ブロムコナゾール(bromuconazole)、および/または
    (R)有機Cu調製物、および/またはCuのオキシ塩化物を例外とするオキシキノリン酸Cuおよび/または無機Cu調製物、および/または
    (S)シプロコナゾール(cyprocoanzole)、および/または
    (T)ジニコナゾール(diniconazole)、および/または
    (U)ドジン(dodine)、および/または
    (V)エチリモール(ethirimol)、および/または
    (W)フェナリモール(fenarimol)、および/または
    (X)フェブコナゾール(febuconazole)、および/または
    (Y)フェンピクロニル(fenpiclonil)、および/または
    (Z)酢酸フェチン(fetin)および水酸化フェチン(fetin)、および/または
    (α)イマザリル(imazalil)、および/または
    (β)イミベンコナゾール(imibenconazole)、および/または
    (χ)カスガマイシン、および/または
    (δ)マネブ(maneb)、および/または
    (ε)メトコナゾール(metconazole)、および/または
    (ω)ヌアリモール(muarimol)、および/または
    (π)オキシカルボキシン、および/または
    (I)ポリオキシン、および/または
    (II)プロパモカルブ(propamocarb)、および/または
    (III)プロピコナゾール(propiconazole)、および/または
    (IV)ピラゾフォス(pyrazophos)、および/または
    (V)ピリフェノックス(pyrifenox)、および/または
    (VI)テトラコナゾール(tetraconazole)、および/または
    (VII)チアベンダゾール(thiabendazole)、および/または
    (VIII)トリアゾキシド(toriazoxide)、および/または
    (IX)トリフルミゾール(triflumizole)、および/または
    (X)トリフォリン(triforine)、および/または
    (XI)トリチコナゾール(triticonazole)、および/または
    (XII)ジネブ(zineb)、および/または
    (XIII)ジラム(ziram)、および/または
    (XIV)シス−1−(4−クロロフェニル)−2−(1H−1,2,4−トリアゾール−1−イル)−シクロヘプタノール、および/または
    (XV)ジエチリモール(diethirimol)、および/または
    (XVI)エディフェンフォス(edifenphos)、および/または
    (XVII)フルオロミド(fluoromide)、および/または
    (XVIII)ペルフラゾエート(perfurazoate)、および/または
    (XIX)ペンシクウロン(pencycuron)、
    からなる活性化合物との組み合わせ物を含むことを特徴とする、殺菌・殺カビ性組成物。
  2. 請求項1に従う活性化合物組み合わせ物真菌類またはそれらの環境に作用させることを特徴とする、真菌類を駆除する方法。
  3. 請求項1に従う活性化合物組み合わせ物を増量剤および/または界面活性物質と混合することを特徴とする、殺菌・殺カビ性組成物の調製方法。
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