JP3658190B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、画像形成装置に関するものであり、特に、動力を入断する構成の給紙機構を持ったレーザプリンタや複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像形成装置の記録媒体給送部分は図9に機構のみ示した通りである。同図において、901はモータ、903はモータギア、902はモータ901とモータギア903を連結するモータ軸、904はソレノイド、905はソレノイド904の爪、906は欠歯ギア、907はバネ、909は給紙ローラ、908は欠歯ギア906と給紙ローラ909を連結する給紙ローラ軸、910は記録媒体であるシートである。
【0003】
同図の機構において、シート910を1枚給送する場合を説明する。まず、欠歯ギア906は矢印A方向に引っ張るバネ907により矢印Dに回転する力を受けているが、欠歯ギア906のラッチ部と爪905により図示した位置で止まっている。この位置はモータギア903と欠歯ギアのギアが欠けている部分とが面することによりモータギア903の動力が欠歯ギア906に伝わらないようになっている。
【0004】
この状態で、モータギア903を矢印Cの方向に回す方向にモータ901を回す。次に、ソレノイド904に通電し、爪905を矢印B方向に引っ張ると、爪905と欠歯ギア906のラッチが外れ、バネ907の力により欠歯ギア906が矢印Dの方向に回転する。すると、欠歯ギア906のギア部分がモータ903のギアと結合し、モータ901の動力が欠歯ギア906に伝わる。この動力は給紙ローラ軸908を通して給紙ローラ909に伝わり、給紙ローラ909はシート910には当接してないが、矢印D’方向に回転することによりシート910に当接し、シート910を矢印E方向に給送する。
【0005】
ソレノイド904への通電はラッチが外れた時点で止め、爪905を矢印Bの反対方向に戻しておく。そして、欠歯ギア906が1回転弱回転すると、爪905と欠歯ギア906がラッチし、モータギア903と欠歯ギア906の動力伝達が遮断され、シート910の1枚給送が終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記上来例において、装置を使用しないときはソレノイドの爪と欠歯ギアのラッチにより欠歯ギアの位置が保たれており、そこに激しい振動が加わった場合、即ち、装置製造後の輸送や装置の設置場所を移動した場合にソレノイドの爪がラッチから外れてしまうことがある。ラッチが外れると、欠歯ギアの歯面がモータギアの歯に噛み、装置使用時にソレノイドを駆動しなくともモータが回転するだけでシートを1枚給送してしまい、紙ジャム等の原因になるとともにシートを無駄にしてしまう構成であった。
【0007】
したがって、本発明の目的は、欠歯ギアとソレノイドによる動力伝達機構の輸送時の振動などによる所望の位置関係崩れを装置の改造なく防ぐことができる画形成録装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、装置製造後に給紙ローラを回転させ、欠歯ギアの欠歯部分により動力伝達が遮断される前、即ち、欠歯ギアのギア部分とモータギアを結合している状態でモータを止めることにより、振動が加わっても欠歯ギアが回転しないような位置に設定する。
【0009】
モータを特定位置で停止させる機構については、ソレノイドを駆動してからモータを回し続ける時間を計測したり、欠歯ギアの位置を検出する機構を設ける。また、本制御開始指示は、装置に取り付ける治具により行ったり、装置の入力部の状態により行うようにする。
【0010】
【実施例】
(実施例1)
図1ないし図4は、本発明の実施例1のレーザビームプリンタの給紙機構について示したものである。図1において、101はモータ、103はモータギア、102はモータ101とモータギア103を連結するモータ軸、104はソレノイド、105はソレノイド104の爪、106は欠歯ギア、107はバネ、109は給紙ローラ、108は欠歯ギア106と給紙ローラ909を連結する給紙ローラ軸、110は記録媒体であるシートである。
【0011】
同図の機構において、シート110を1枚給送する場合を説明する。まず、欠歯ギア106は矢印A方向に引っ張るバネ107により矢印Dに回転する力を受けているが、欠歯ギア106のラッチ部と爪105により図示した位置で止まっている。この位置はモータギア103と欠歯ギアのギアが欠けている部分とが面することによりモータギア103の動力が欠歯ギア106に伝わらないようになっている。
【0012】
この状態で、モータギア103を矢印Cの方向に回す方向にモータ101を回す。次に、ソレノイド104に通電し、爪105を矢印B方向に引っ張ると、爪105と欠歯ギア106のラッチが外れ、バネ107の力により欠歯ギア106が矢印Dの方向に回転する。すると、欠歯ギア106のギア部分がモータ103のギアと結合し、モータ101の動力が欠歯ギア106に伝わる。この動力は給紙ローラ軸108を通して給紙ローラ109に伝わり、給紙ローラ109はシート110には当接してないが、矢印D’方向に回転することによりシート110に当接し、シート110を矢印E方向に給送する。
【0013】
ソレノイド104への通電はラッチが外れた時点で止め、爪105を矢印Bの反対方向に戻しておく。そして、欠歯ギア106が1回転弱回転すると、爪105と欠歯ギア106がラッチし、モータギア103と欠歯ギア106の動力伝達が遮断され、シート110の1枚給送が終了する。
【0014】
図2は、図1の欠歯ギア106、給紙ローラ軸108、給紙ローラ109がシート110を1枚給送し終えた後、モータギア103に欠歯ギア106の欠歯部分が面する直前でモータ101を停止させた図である。この位置関係が本発明の目的とする状態であり、この位置関係にてモータ101を止めるための手段を図3および図4を用いて説明する。
【0015】
図3において、301は本装置を制御するCPU、303は製造工程で用いる治具などの外部機器、302は外部機器303とCPU301との間で信号を授受する通信回路、304は装置に電力を供給する電源、305はCPU301の指示によりモータ101を駆動するモータ駆動回路、306はCPU301の指示によりソレノイド306を駆動するソレノイド駆動回路である。
【0016】
図4はCPU301に内蔵したプログラムである。外部機器303が本装置の欠歯ギア106の位置設定を行う。無駄な紙を給送しないようにシート110は外しておく。そして、外部機器303より通信にて本装置の通信回路302に信号が入る。通信回路302はCPU301に対し欠歯ギア位置設定処理を行うよう指示する。指示を受けたCPU301は図4に示す欠歯ギア位置設定処理をステップS401から順に開始する。
【0017】
ステップS402では、CPU301がモータ駆動回路305に信号を出してモータ101を駆動し、回転させる。次に、ステップS403にて、ソレノイド駆動回路306に信号を出しソレノイド104を駆動し、爪105を矢印B方向に引く。すると、欠歯ギアはバネ107の力により矢印D方向に回転し、モータギア103のギアと結合しモータギア103と同期してさらに回転する。ここで、ステップS404にて、時間T1を待った後、ステップS405にてソレノイド104の駆動を止める。
【0018】
ソレノイド104の駆動を止めると、爪105が矢印Bの反対方向に動き、欠歯ギア106に接触する。ステップS408にて時間T2待ち、ステップS407にてモータ101の駆動を止め、ステップS408にて終了する。ここで、ソレノイド104を駆動してからモータ101を停止するまでの時間T3は〔時間T1+時間T2〕であり、時間T3の設定はモータ101の回転により、欠歯ギア106が図1の位置より図2の位置まで回転するだけの時間とする。
【0019】
本処理の実行により、欠歯ギア106はモータ101の静止トルクにより、モータギア103に結合した状態で停止する。この状態で装置に振動が加わり、爪105が動いた場合でも欠歯ギア106は動かない。また、モータ101の回転時には欠歯ギア106は図1の位置関係になるまでわずかに動くだけで、それに伴い給紙ローラ109も矢印D’の方向にわずかに動くだけなのでシートの給送は行わない。
【0020】
(実施例2)
図5ないし図7は実施例2を示すものであり、実施例1と異なる部分のみ説明する。図5において、501は給紙ローラ軸108に取付けられた遮光フラグ、502は遮光フラグの有無を検出することで給紙ローラ軸108の位置、即ち、欠歯ギア106の位置を検出するフォトインタラプタである。
【0021】
遮光フラグ501とフォトインタラプタの位置関係は、図5の通り、欠歯ギア106のギア部分がモータギア103に結合している部分にてフォトインタラプタ502が遮光フラグを検出するように設定されている。フォトインタラプタ502は図6に示すようにCPU301に接続されている。
【0022】
外部機器303が本装置の欠歯ギア106の位置設定を行う場合、無駄な紙を給送しないようにシート110は外しておく。そして、外部機器303より通信にて本装置の通信回路302に信号が入る。通信回路302はCPU301に対し欠歯ギア位置設定処理を行うよう指示する。指示を受けたCPU301は図7に示す欠歯ギア位置設定処理をステップS401から順に開始する。
【0023】
ステップS402では、CPU301がモータ駆動回路305に信号を出してモータ101を駆動し、回転させる。次に、ステップS403にて、ソレノイド駆動回路306に信号を出しソレノイド104を駆動し、爪105を矢印B方向に引く。すると、欠歯ギアはバネ107の力により矢印D方向に回転し、モータギア103のギアと結合しモータギア103と同期してさらに回転する。ここで、ステップS404にて、時間T1を待った後、ステップS405にてソレノイド104の駆動を止める。
【0024】
ソレノイド104の駆動を止めると、爪105が矢印Bの反対方向に動き、欠歯ギア106に接触する。ステップS701にてフォトインタラプタ502が遮光フラグ501を検出するまで待ち、ステップS407にてモータ101の駆動を止め、ステップS408にて終了する。
【0025】
本処理の実行により、欠歯ギア106はモータ101の静止トルクにより、モータギア103に結合した状態で停止する。この状態で装置に振動が加わり、爪105が動いた場合でも欠歯ギア106は動かない。また、モータ101の回転時には欠歯ギア106は図1の位置関係になるまでわずかに動くだけで、それに伴い給紙ローラ109も矢印D’の方向にわずかに動くだけなのでシートの給送は行わない。
【0026】
(実施例3)
図8は実施例3を示すものであり、実施例1と異なる部分のみ説明する。図8において、801は入力スイッチである。欠歯ギア位置設定処理を行う場合は、実施例1では外部機器が制御していたが、本実施例では入力スイッチ801の入力により、図4に示す欠歯ギア位置設定処理をステップ401から順にステップS408まで実行する。入力スイッチ801は、欠歯ギア位置設定処理専用のスイッチであったり、他の用途のスイッチ、即ち、テストプリントスイッチであってもかまわない。
【0027】
他の用途のスイッチと兼用する場合、任意の場合において、欠歯ギア位置設定処理を行うようにしておくことも可能である。例えば、給送するシート110が無い場合にテストプリントスイッチを押すと、欠歯ギア位置設定処理になり、シート110がある場合には、通常のテストプリントを行う場合である。また、例えば、シート110のサイズを認識するためのスイッチを特定のパターンでON−OFFすると、欠歯ギア位置設定処理を実行するようにして、通常は本機能を隠しておくことが可能である。このようにして、装置のみでも欠歯ギア位置設定を行うことができる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、第1に、欠歯ギアとソレノイドによる動力伝達機構の輸送時の振動などによる所望の位置関係崩れを装置の改造なく防ぐことができる。
【0029】
また、輸送時の振動などによる所望の位置関係崩れを防ぐための欠歯ギアの位置設定処理を簡単な構成で行うことができる。さらに、特別な治具を用いずに欠歯ギアの位置設定処理を行うことができる。
【0030】
これらにより、装置の輸送時の振動や設置場所の移動による紙ジャムを無くし、シートの無駄を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例1の画像形成装置の記録媒体給送機構を示す概略斜視図である。
【図2】図2は、図1と同様な図であるが、給送機構のギアの位置関係を示すための記録媒体給送機構の概略斜視図である。
【図3】図3は、実施例1の画像形成装置の回路ブロック図である。
【図4】図4は、実施例1の画像処理装置における給送機構のギアの位置を設定処理するための動作のフローチャートである。
【図5】図5は、本発明の実施例2の画像形成装置の記録媒体給送機構を示す概略斜視図である。
【図6】図6は、実施例2の画像形成装置の回路ブロック図である。
【図7】図7は、実施例2の画像処理装置における給送機構のギアの位置を設定処理するための動作のフローチャートである。
【図8】図8は、本発明の実施例3の画像形成装置の回路ブロック図である。
【図9】図9は、従来例の画像形成装置の記録媒体給送機構を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
101 モータ
103 モータギア
104 ソレノイド
105 爪
106 欠歯ギア
107 バネ
109 給紙ローラ
110 シート
301 CPU
303 外部機器
501 遮光フラグ
502 フォトインタラプタ

Claims (7)

  1. 動力供給手段と、動力受給手段と、前記動力供給手段から前記動力受給手段へ動力を伝達する動力伝達手段と、前記動力伝達手段においては動力伝達を行う伝達部と動力伝達を遮断する遮断部を有し、前記動力伝達手段を前記遮断部によって動力伝達が遮断される位置に静止させるための静止手段と、前記動力受給手段に接続された、記録媒体を給送する給送手段と、を具備する画像形成装置において、
    前記動力供給手段から前記動力受給手段へ前記伝達部を通して動力が伝達されている状態において、前記遮断部と前記静止手段により動力伝達が遮断される前に前記動力供給手段の動力停止させられるものであり
    前記動力供給手段はモータであり、前記動力伝達手段は前記モータのモータギアと欠歯ギアとを有し、前記モータギアと前記欠歯ギアは、動力伝達を行うためにこれらが係合する前記伝達部と動力伝達を遮断するためにこれらが分離する前記遮断部を有し、前記静止手段は、ソレノイドと、前記ソレノイドによって作動される爪と、前記欠歯ギアに設けられ第1の所定位置で前記爪に係合する係合部とから成る、ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置において、前記動力供給手段の動力停止は前記静止手段により前記動力伝達手段を静止させている状態を解除してから一定時間経過後に行うことを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項1記載の画像形成装置において、前記動力供給手段は、前記遮断部と前記静止手段により動力伝達が遮断される前に前記動力供給手段の動力を停止させる停止指示を画像形成装置に接続された指示装置から受けることを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項1記載の画像形成装置において、前記動力供給手段は、前記遮断部と前記静止手段により動力伝達が遮断される前に前記動力供給手段の動力を停止させる停止指示を画像形成装置の入力手段により受けることを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項記載の画像形成装置において、前記モータを回転させた後、前記ソレノイドを駆動して前記爪を前記欠歯ギアに設けた係合部と分離し、分離により前記モータギアと前記欠歯ギアを係合させると共に分離後の第1の時間待ちで前記ソレノイドの駆動を停止して、前記ソレノイドの駆動停止後、前記モータギアと前記欠歯ギアとが分離して動力伝達が遮断される前の前記欠歯ギアの第2の所定位置に相当する第2の時間待ちで前記モータの駆動を停止させるように構成されていることを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項記載の画像形成装置において、前記モータギアと前記欠歯ギアとが分離して動力伝達が遮断される前の前記欠歯ギアの第2の所定位置を検出する位置検出手段をさらに有することを特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項記載の画像形成装置において、前記モータを回転させた後、前記ソレノイドを駆動して前記爪を前記欠歯ギアに設けた前記係合部と分離し、分離により前記モータギアと前記欠歯ギアを係合させると共に分離後の第1の時間待ちで前記ソレノイドの駆動を停止して、前記ソレノイドの駆動停止後、前記モータギアと前記欠歯ギアとが分離して動力伝達が遮断される前の前記欠歯ギアの前記第2の所定位置を前記位置検出手段によって検出したとき前記モータの駆動を停止させるように構成されていることを特徴とする画像形成装置。
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