JP3652153B2 - 画像出力装置とその制御方法 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、例えばプリンタやそれを含む画像出力装置及びその制御方法に関し、特に画像を生成する際に致命的なエラーが発生した場合に対処した画像主力装置及びその制御方法に関する。
【0002】
【発明の属する技術分野】
従来、単機能のプリンタは存在しているが、それに加えて、画像スキャナなどの画像読み取り機能やファクシミリ通信機能を備え、1台でコピー機能、ファクシミリ機能、プリント機能など、複数の画像入出力機能を備えた複合装置が考案されている。
【0003】
このようなプリンタあるいは複合装置を画像出力装置として使用する場合、ページ記述言語で記述したデータ(以下、PDLデータともいう)を入力すると、そのデータを元にして画像を形成して出力するものも多い。このような画像出力装置において、例えばPDLデータに解釈不可能なコマンドが含まれていたことにより致命的なエラーが発生した場合、それ以後全ての機能を停止し、その旨をユーザに報知し、ユーザに主電源のOFF/ONを行うよう注意を喚起する装置が考案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら複数の画像入出力機能を備えた複合装置においては、プリンタ機能において前述したような致命的なエラーが発生した場合、エラー状態から復旧するためには主電源をOFF/ONしなければならないため、他の機能が並行して実行されている場合であれば、その機能も主電源のオフにより中断されてしまう。例えば、PDLデータの受信とそのプリントをファクシミリ受信と並行して行っている際に、プリントに致命的なエラー、例えば解釈不能なコマンドを受信したといったエラーが発生すると、主電源を落さなければプリント機能の復旧ができない。このため、ファクシミリ受信を中断しなければならないという問題点があった。
【0005】
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、プリント機能に致命的なエラーが発生しても、プリント機能を利用しない機能に関しては影響を及ぼさないように。プリント機能を復旧させることができる画像出力装置及びその制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成からなる。すなわち、入力データに基づいて画像データを生成する画像生成手段と、原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、前記画像生成手段により生成された画像データ又は前記画像読み取り手段によって読み取られた原稿画像の画像データを受信し、その出力を制御する制御手段とを備えた画像出力装置であって、前記制御手段は、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生した場合、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行し、前記画像出力装置全体又は前記画像読み取り手段に対しては再起動を指示する信号を発行することなく処理中の動作を継続させ、前記画像生成手段は、前記再起動を指示する信号の受信に応じて再起動する。
【0007】
また好ましくは、前記制御手段は、前記画像生成手段が致命的なエラーの発生を検出して前記制御手段に通知することで、前記画像生成手段におけるエラーの発生を検出する。
【0008】
また好ましくは、前記制御手段は、前記画像生成手段に対して送信した命令に対して所定時間内に応答がない場合に、前記画像生成手段においてエラーが発生したものとする。
【0009】
また好ましくは、前記画像生成手段におけるエラーの発生を検出した前記制御手段は、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行する前に、前記画像生成手段との通信を停止してエラーの発生を表示や音などによって報知する。
【0010】
また好ましくは、ユーザが各種設定を行うための操作画面を表示する表示手段を更に有し、前記表示手段は、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生した場合、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面を表示し、前記制御手段は、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面から前記画像生成手段の再起動が指定されるのに応じて前記画像生成手段に対して前記再起動を指示する信号を発行する。
【0011】
あるいは、本発明は以下の構成を有する。すなわち、入力データに基づいて画像データを生成する画像生成手段と、原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、前記画像生成手段により生成された画像データ及び前記画像読み取り手段によって読み取られた原稿画像の画像データを受信し、その出力を制御する制御手段と、ユーザが各種設定を行うための操作画面を表示する表示手段と、前記表示手段に、前記画像生成手段に係る操作画面を表示させるか又は前記画像読み取り手段に係る操作画面を表示させるかを指示可能な表示指示手段とを備え、前記表示手段は、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生し且つ前記表示指示手段によって前記画像生成手段に係る操作画面を表示させる指示がされた場合には、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面を表示し、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生し且つ前記表示指示手段によって前記画像読み取り手段に係る操作画面を表示させる指示がされた場合には、前記読み取り手段を用いた処理を指定可能な操作画面を表示し、前記制御手段は、前記表示手段に表示された操作画面からの前記画像生成手段の再起動の指定に応じて、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行する。
【0012】
【発明の実施の形態】
[第1の実施の形態]
図1は、本発明の実施形態である画像処理装置の構成を示すブロック図である。
【0013】
スキャナ部1は、原稿を読み取り、原席画像に応じた画像データをプリンタ部2または画像入出力制御部3へ出力する。
【0014】
プリンタ部2は、スキャナ部1または画像入出力制御部3から入力される画像データに基づいて画像を記録紙上に記録する。
【0015】
画像入出力制御部3は、スキャナ部1、プリンタ部2、フォーマッタ部4、ファクシミリ部5、操作部6に接続されており、これらを統合的に制御するメインコントローラとして機能する。
【0016】
フォーマッタ部4は、情報処理装置7から転送された画像データ(例えばPDLデータ)からプリンタ部2で記録できる画像データ(ビットマップデータ)を生成し、画像入出力制御部3へ転送する。また、画像処理装置100全体の各種構成情報や、動作状況を情報処理装置7に転送する。
【0017】
ファクシミリ部5は、電話回線を介して受信した圧縮画像データを伸長して、伸長した画像データを画像入出力制御部3へ転送する他、画像入出力制御部3から転送された画像データを圧縮して、圧縮した圧縮画像データを電話回線を介して外部機器(不図示)に送信する機能を有する。
【0018】
操作部6は、画像入出力制御部3からの指示に従い、ユーザが各種設定を行うための画面を表示したり、ユーザの設定内容を画像入出力制御部3に通知する。
【0019】
図2は、スキャナ部1及びプリンタ部2の構成例を示す断面図である。
【0020】
スキャナ部1の原稿給送装置101は、原稿を最終ページから順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給送し、各原稿の読み取り動作が終了する都度、プラテンガラス102上の原稿を排出する。原稿がプラテンガラス102上に搬送されると、ランプ103を点灯してスキャナユニット104の移動を開始し、原稿を露光走査する。この時の原稿からの反射光は、ミラー105、106、107、及ぴレンズ108によってCCDイメージセンサ(以下CCDという)109へ導かれる。このようにして、読み取られた画像データは、所定の処理が施された後、プリンタ部2または画像入出力制御部3へ転送される。
【0021】
プリンタ部2のレーザドライバ221は、レーザ発光部201を駆動し、スキャナ部1から出力された画像データに基づいてレーザ光を照射させる。このレーザ光は感光ドラム202に照射され、感光ドラム202にはレーザ光に応じた潜像が形成される。感光ドラム202に形成された潜像の部分には、現像器203によって現像剤が付着される。
【0022】
記録紙は、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセット204またはカセット205のいずれかにより転写部206へ搬送され、感光ドラム202に付着された現像剤が転写される。現像剤が転写された記録紙は、定着部207に搬送され、定着部207の熱と圧力により現像剤が記像紙に定者される。定着部207を通過した記録紙は、排出ローラ208によって排出され、排紙された記録紙は、ソータ220により適切なビンに収納され、これにより記録紙の仕分けがなされる。
【0023】
なお、ソータ220は仕分けのモードに設定されていない場合は、最上ビンに記録紙を収納する。また、両面記録のモードに設定されている場合は、排出ローラ208の位置まで記録紙を搬送した後、排出ローラ208の回転方向を逆転させ、フラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。また、多重記録のモードが設定されている場合は、記録紙を排出ローラ208まで搬送しないようにフラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。再給紙搬送路へ導かれた記録紙は上述したタイミングで転写部206へ再度給紙される。
【0024】
図3は、スキャナ部1の詳細な構成例を示すプロック図である。図示するように、CPU114のCPUバス117に、画像処理部111、インターフェース(I/F)部113、ROM115、RAM116が接続されている。
【0025】
CCD109から出力された画像データはA/D・SH部110でアナログ/デジタル変換されるとともに、シェーディング補正が行われる。A/D・SH部110によって処理された画像データは、画像処理部111を介してプリンタ部2へ転送されるとともに、インターフェース部113を介して画像入出力制御部3へ転送される。
【0026】
CPU114は画像入出力制御部3より指示された設定内容に応じて画像処理部111及びインターフェイス113を制御する。例えば、トリミング処理の後に複写を行うモードが指示されている場合は、画像処理部111でトリミング処理を実行せしめ、処理を施した画像データをプリンタ部2へ転送する。また、例えば、ファクシミリ送信モードが指示されている場合は、読み取った画像データをインターフェイス113を介して画像入出力制御部3へ転送する。このような制御を司るCPU114の制御プログラムは、ROM115に記憶されており、CPU114はROM115上の当該制御プログラムに基づいて動作する。なお、RAM116は、CPU114の作業領域として使用される。
【0027】
図4は、画像入出力制御部3の詳細な構成例を示すブロック図である。図示するように、CPU301のCPUバス308に、インターフェース部300、操作部インターフェース(I/F)部302、インターフェース部303、ROM304、RAM305、画像処理部306が接続されている。
【0028】
スキャナ部1より入力される画像データは、インターフェース部303を介して画像処理部306へ転送された後、画像メモリ307に格納される。また、スキャナ部1より入力される制御コマンドは、CPU301へ転送される。
【0029】
フォーマッタ部4、ファクシミリ部5より入力される画像データは、インターフェース300を介して画像処理部306へ転送された後、画像メモリ307に格納される。また、フォーマッタ部4、ファクシミリ部5より入力される制御コマンドは、CPU301へ転送される。
【0030】
画像メモリ307に格納されたこれらの画像は、CPU301による制御の下、スキャナ部1、フォーマッタ部4、ファクシミリ部5、および操作部6より入力される制御コマンドに基づいて、画像処理部306において画像の回転処理や変倍処理などの画像処理がなされた後、インターフェース部303を介してプリンタ部2に転送される。若しくは、インターフェース部300を介してファクシミリ部5に転送される。
【0031】
また、CPU301は、スキャナ部1、フォーマッタ部4、ファクシミリ部5より入力された制御コマンドの中で、操作部6への表示を要求するコマンドを受け取ると、指定された表示内容を操作部I/F部302を介して操作部6に表示する。また、操作部6において、ユーザによるオペレーション操作がなされると、そのオペレーション情報が操作部I/F部302を介してCPU301に入力される。CPU301は、操作部I/F部302より入力されたオペレーション情報をスキャナ部1、フォーマッタ部4、ファクシミリ部5に転送する。または、オペレーション情報に基づき画像入出力制御を行う。
【0032】
このような制御を司るCPU301の制御プログラムは、ROM303に記憶されており、CPU301はROM303上の当該制御プログラムに基づいて動作する。なお、RAM304は、CPU301の作業領域として使用される。
【0033】
図5は、フォーマッタ部4の詳細な構成例を示すブロック図である。図示するように、CPU404のCPUバス407に、ホストインターフェース(I/F)部400、画像データ発生部401、画像メモリ402、インターフェース部403、ROM405、RAM406が接続されている。
【0034】
ホストコンピュータ7より送られてきたPDLデータは、ホストI/F部400を介してRAM406に格納される。CPU404は、RAM406に格納されたPDLデータを解釈し、ビットマップイメージを作成するためのデータを画像データ発生部401に転送する。画像データ発生部401は、CPU404より送られてきたデータをビットマップイメージに変換する。作成されたビットマップイメージは、画像メモリ402に格納される。
【0035】
CPU404は、画像メモリ402に格納されたビットマップイメージを取り出し、インターフェース部403を介して、画像入出力制御部3に転送するとともに、転送する画像の出力先や、出力設定を指示する制御コマンドを転送する。
【0036】
フォーマッタ部4のオペレーションに関する表示画面や設定情報は、予めROM405、RAM406に格納されており、CPU404は必要に応じてこれを取り出し、インターフェース部403を介して画像入出力制御部3に転送する。また、画像入出力制御部3より転送された操作部6のオペレーション情報に基づき、CPU404は各種制御を行う。例えば、操作部6において、フォーマッタ部4の受信バッファのクリア操作が行われると、画像入出力制御部3よりその旨が通知される。CPU404は、画像入出力制御部3からの指示に従い、RAM406に格納されている受信データをクリアする。
【0037】
このような制御を司るCPU404の制御プログラムは、ROM405に記憶されており、CPU404はROM405上の当該制御プログラムに基づいて動作する。なお、RAM406は、CPU404の作業領域としても使用される。
【0038】
図6は、ファクシミリ部5の詳細な構成例を示すブロック図である。図示するように、CPU504のCPUバス507に、変調/復調器(モデム:MODEM)500、バッファメモリ501、符号/復号化器(CODEC)502、インターフェース部503、ROM505、RAM506が接続されている。
【0039】
ファクシミリ受信時、電話回線より受信した受信データは、モデム500によって復調され、バッファメモリ501に格納される。CPU504は、バッファメモリ501に格納されたデータを取り出し、符号/復号化器502に送り復号化し、ビットマップイメージを作成する。
【0040】
CPU502は、作成されたビットマップイメージを画像入出力制御部3に転送するとともに、転送する画像の出力先や、出力設定を指示する制御コマンドを転送する。
【0041】
ファクシミリ送信時、画像入出力制御部3から転送された画像は、CPU504により符号/復号化器502に転送され、符号化された後、バッファメモリ501に格納される。また、この際、画像入出力制御部3より電話番号などのファクシミリ送信に関する各種設定情報がCPU504に転送される。CPU504は、画像入出力制御部3から送られてきたこれらの情報に基づいて各種ファクシミリ送信設定を行った後、バッファメモリ501に格納されている送信データを取り出し、モデム500で変調して電話回線に転送する。
【0042】
ファクシミリ部5のオペレーションに関する表示画面や設定情報は、予めROM505、RAM506に格納されており、CPU504は必要に応じてこれを取り出し、インターフェース部503を介して画像入出力制御部3に転送する。また、画像入出力制御部3より転送された操作部6のオペレーション情報に基づき、CPU504は各種制御を行う。例えば、操作部6において、ファクシミリ部5の通信管理レポートの出力操作が行われると、画像入出力制御部3よりその旨が通知される。CPU504は、画像入出力制御部3からの指示に従い、RAM506に通信管理レポートのビットマップイメージを作成し、これをインターフェース部503を介して画像入出力制御部3に転送する。
【0043】
このような制御を司るCPU504の制御プログラムは、ROM505に記憶されており、CPU504はROM505上の当該制御プログラムに基づいて動作する。なお、RAM506は、CPU504の作業領域として使用される。
【0044】
図15は、操作部6の概観を示す図である。
【0045】
主電源ランプ601は、電源オン時に点灯する。図示せぬ電源スイッチは、本体の側面に配置され、本体への通電を制御する。予熱キー602は、予熱モードのON/OFFに使用する。コピーモードキー603は、複数の機能の中からコピーモードを選択するときに使用する。ファクシミリモードキー604は、複数の機能の中からファクシミリモードを選択するときに使用する。プリンタモードキー605は、複数の機能の中からプリンタモードを選択するときに使用する。コピースタートキー606は、コピーの開始を指示するときに用いるキーである。ストップキー607は、コピーを中断したり、中止したりするときに用いるキーである。リセットキー608は、コピーモードにおいて標準モードに復帰させるキーとして動作する。ガイドキー609は、各機能を知りたいときに使用するキーである。ユーザーモードキー610は、ユーザーがシステムの基本設定を変更するときに使用する。割り込みキー611は、コピー中に割り込みしてコピーしたいときに用いる。テンキー612は、数値の入力を行うときに使用する。クリアキー613は、数値をクリアするときに用いる。ワンタッチ・ダイヤル・キー614は20個あり、ファクシミリ送信において、ワンタッチでダイヤルする時に使用する。2枚組のフタ615は、ワンタッチ・ダイヤル・キー614の各キー部分がくり抜かれ形状の2重のフタになっている。図示せぬセンサースイッチにより、2枚のフタが閉じられた第1の状態、1枚目のフタだけが開いた第2の状態、及び2枚のフタが開いた第3の状態を検出する。これら3種類のフタの開閉状態と組み合わせで、ワンタッチ・ダイヤル・キー614のキーの動作が決定されるので、本実施例では、キーが20×3=60個存在するのと同等の効果を持つ。タッチパネル616は、液晶画面とタッチセンサの組合せからなり、各モード毎に個別の設定画面が表示され、さらに、描画されたキーに触れることで、各種の詳細な設定を行うことが可能である。
【0046】
図16は、各機能モードキーを押下した場合にタッチパネル616に表示される初期画面の例を示した図である。
【0047】
(a)はコピーモードキー603を押下した場合のコピー初期画面、(b)はファクシミリモードキー604を押下した場合のファクシミリ初期画面、(c)はプリンタモードキー605を押下した場合のプリンタ初期画面を示す。
【0048】
以上のように、画像入出力制御部3を中心に、原稿の読み取り、画像の印刷、画像の生成、画像の送受信、画像の保存等の機能を複合させた処理を行うことが可能である。
【0049】
次に本実施例における、フォーマッタ部4と画像入出力制御部3との通信について詳細に説明する。
【0050】
フォーマッタ部4と画像入出力制御部3は図7に示す信号で接続されている。
【0051】
ABUS信号はCPUアドレスバスを示す。DBUS信号はCPUデータバスを示す。MPRDY*信号は画像入出力制御部3が起動したことを報知し、SPRDY*信号はフォーマッタ部4が起動したことを報知する。RESET*信号は、画像入出力制御部3がフォーマッタ部4をリセットするための信号である。VIDEO信号は、画像データの信号である。HSYNC*信号は、画像データの水平方向の同期信号である。VSYNC*信号は、画像データの垂直方向の同期信号である。CLK信号は、画像データの出力時の同期信号である。
【0052】
次に、フォーマッタ部4から画像入出力制御部3に出力するSPRDY*信号と、画像入出力制御部3からフォーマッタ部4へ入力するMPRDY*信号、RESET*信号のタイミングについて、図8を用いて説明する。
【0053】
(a)は、電源投入時の各信号のタイミングを示す。
【0054】
電源が投入されると、フォーマッタ部4は所定の期間(tPSP)の後、SPRDY*信号をアクティブにする。画像入出力制御部3は、SPRDY*信号のアクティブを検出した後所定期間(tSMP)後MPRDY*信号をアクティブにする。
【0055】
(b)は、画像入出力制御部3がSPRDY*信号のダウンを検出した時の各信号のタイミングを示す。これは、フォーマッタ部4が正常に動作している時に、フォーマッタ部4においてハードリセット(電源再投入状態)操作を行った場合の動作を示す。 画像入出力制御部3は、SPRDY*信号のダウンを検出すると、所定期間(tSMI)後、MPRDY*信号をダウンする。さらに、所定期間(tMSP)後にSPRDY*信号のアクティブを検出すると、再び所定期間(tSMP)後にMPRDY*信号をアクティブにする。
【0056】
(c)は、画像入出力制御部3がフォーマッタ部4にRESET*信号を送出したときの各信号のタイミングを示す。これは、フォーマッタ部4において致命的なエラー状態にあるときに、画像入出力制御部3からの指示により、フォーマッタ部4を強制的にリセットする操作を行った場合の動作を示す。
【0057】
画像入出力制御部3が所定期間(tRW)RESET*信号をアクティブにすると、フォーマッタ部4においてCPUリセットが動作し、フォーマッタ部4は電源再投入状態となる。その後、通常の電源投入時と同様に、所定期間(tRSP)後フォーマッタ部4はSPRDY*信号をアクティブにし、画像入出力制御部3は、SPRDY*信号のアクティブを検出した後、所定期間(tSMP)後MPRDY*信号をアクティブにする。
【0058】
次に、フォーマッタ部4と画像入出力制御部3との間の通信プロトコルについて説明する。図9〜図11は、フォーマッタ部4と画像入出力制御部3との間のコマンドのやり取りを概念的に示した図である。以下これらの図を用いて説明する。
【0059】
通信プロトコルは図10に示すような一般的な階層構造をとる。物理層は、物理的なインターフェースを示す。ネットワーク層のヘッダとデータを転送するための階層である。ネットワーク層はパケットの制御を行うためのヘッダをもつ階層である。トランスポート層は、データ転送の送信元、送信先の論理ポートなどをヘッダとしてもつ階層である。アプリケーション層は、実際の機能を実現するためのコマンドを定義する階層である。
【0060】
アプリケーション層において、フォーマッタ部4と画像入出力部3は、それぞれ機能毎にソフトウエアモジュールを備える。例えば、画像転送のやり取りを行う印刷シーケンス、操作部6における操作/表示のやり取りを行うコントロールパネル、ステータス情報のやり取りを行うステータスモニタの各モジュールがある。図11は、トランスポート層の構造を示す図である。ヘッダ部は、データ転送元のの論理ポートを示す送信元ポートID、データ転送先の論理ポートを示す送信先ポートID、および以下のデータ長を示す長さフィールドから構成される。データには実際にやり取りされるコマンドがセットされる。
【0061】
このようにして、画像入出力制御部3をサーバ、フォーマッタ部4をクライアントと見立てたソフトウエアモジュール間のクライアントーサーバ方式の通信を行う。
【0062】
次に、フォーマッタ部4と画像入出力制御部3との間の論理ポートのひとつであるコントロールパネルにおけるやり取りについて説明する。図12は、コントロールパネルのシーケンスを示す図である。図13は、実際にやり取りされるコマンドを示す。
【0063】
電源投入後、フォーマッタ部4は、画像入出力制御部3に対してコントロールパネルシーケンスを確立するためのOpenConsoleReqコマンドを発行する(Step1201)。図13(a)は、OpenConsoleReqコマンドの構成を示す。OpenConsoleReqはコマンド種別を表す。Datasizeは、以下のデータ長を示す。Languageは、使用する言語コードを示す。
【0064】
画像入出力制御部3はこれに応答して、OpenConsoleRspコマンドを通知する(Step1202)。図13(b)は、OpenCosoleRspコマンドの構成を示す。OpenConsoleRspはコマンド種別を示す。Datasizeは、以下のデータ長を示す。Resultは、OpenConsoleReqの受付け可否を示す。操作部への表示準備が整い表示が可能である場合にはOKを、表示準備が整わない場合にはNGを返す。NGの場合には、フォーマッタ部4は所定期間後、再度OpenConsoleReqコマンドを発行する。
【0065】
操作部への表示がOKである場合、次にフォーマッタ部4は初期画面の表示要求を行うDisplayReqコマンドを発行する(Step1203)。以後、フォーマッタ部4が表示要求を行う際は、DisplayReqコマンドを送信する。図13(c)はDisplayReqコマンドの構成を示す。DisplayReqはコマンド種別を示す。Datasizeは、以下のデータ長を示す。FormatIDは、画面フォーマットの種別を示す。Dataは、各画面フォーマット毎の詳細データを示す。
【0066】
図13(d)は、画面フォーマット1(図16(c))のメッセージ部分にメッセージを表示する場合のDataの例を示す。 ItemTypeは、画面フォーマット1の表示タイプを示す。表示タイプが0の場合にはメッセージ部分のみ、表示タイプが1の場合には項目部分のみの表示を表す。この場合0がセットされる。Lengthは表示するメッセージの長さを示す。Messageはメッセージの文字列を示す。MessagePriorityはメッセージの種別を示す。メッセージの種別には、0:レディ、1:エラー、2:オペレータコール、3:サービスコールがある。
【0067】
フォーマッタ部4は初期画面の表示要求を行った後、操作部6からのキー入力操作の受付けを許可するKeyEnableコマンドを発行する(Step1204)。図13(e)は、KeyEnableコマンドの例を示す。KeyEnableはコマンド種別を示す。
【0068】
また、操作部6においてキー入力が行われると、画像入出力制御部3は、フォーマッタ部4に対してKeyInコマンドを発行する。図13(f)は、KeyInコマンドの例を示す。KeyInはコマンド種別を示す。Datasizeは、以下のデータ長を示す。InputTypeは、キー入力タイプを示す。キー入力タイプには、0:機能キー、0:項目選択、1:数値入力、2:文字入力などがある。InputDataは、実際に入力されたデータを示す。
【0069】
以後、通常はこれらのシーケンス(Step1203〜Step1205)を繰り返す。但し、フォーマッタ部4の指示によりフォーマッタ部4のみを電源際投入状態にする(ハードリセット処理)場合には、一旦コントロールパネルシーケンスを停止するためのやり取りが必要となる。この場合、フォーマッタ部4は、CloseConsoleReqコマンドを発行する(Step1206)。図13(g)は、CloseConsoleReqコマンドの例を示す。CloseConsoleReqはコマンド種別を示す。Datasizeは以下のデータ長を示す。Causeofcloseは、シーケンスを停止する理由(例えばハードリセット)を示す。これに対し、画像入出力制御部3は、CloseConsoleRsqコマンドを返す(Step1207)。これにより、画像入出力制御部3とフォーマッタ部4との間のControlPanelシーケンスは停止する。
【0070】
次に、フォーマッタ部4において、サービスコールが発生した場合のフォーマッタ部4と画像入出力制御部3間の処理プロセスについて図14を用いて説明する。
【0071】
(B)は画像入出力制御部3内におけるコントロールパネル処理プロセス、(A)は画像入出力制御部3内におけるその他の処理プロセス、(C)はフォーマッタ部4におけるコントロールパネル処理プロセス、(D)はフォーマッタ部4におけるその他の処理プロセスを示す。
【0072】
まず、フォーマッタ部4内のある処理プロセスにおいてサービスコールが発生すると(Step1401)、パネル処理プロセスに対してサービスコールの表示要求を発行する(Step1402)。コントロールパネル処理プロセスは、ある処理プロセスからのサービスコールの表示要求を受信すると(Step1403)、画像入出力制御部3のコントロールパネル処理プロセスに対して、DisplayReqコマンドを発行する(Step1404)。DisplayReqコマンドを発行し終えると、フォーマッタ部4は全ての処理プロセスを停止する(Step1405)。画像入出力制御部のコントロールパネル処理プロセスにおいて、Displayコマンドを受信すると(Step1406)、表示内容を解析し(Step1407)、操作部に表示を行う(Step1408)。さらに、サービスコールメッセージの表示要求である場合、画像入出力制御部のその他のプロセスに対してフォーマッタ部4との通信を停止するように通知する(Step1409)。通信停止を受信したプロセス(Step1410)およびControlePanel処理プロセスは、フォーマッタ部4との通信を停止する処理を行う(Step1411)。通常シーケンスにおいてフォーマッタ部4との通信を停止する場合には、図12のStep1206、Step1207で示すような手順を踏むが、サービスコール発生時は、この時点で通信を停止する。
【0073】
なお、フォーマッタ部4との通信を停止している間にフォーマッタ部4の画面を表示するキー入力操作(プリンタモードキー605押下)が行われた場合の処理について(Step1412、Step1413)、図17、図18を用いて説明する。プリンタモードキー605が押されると、まず現在表示している画面がプリンタモード画面かその他のモード画面かを判断し(Step1801)、すでにプリンタモード画面を表示している場合には、この時点で処理を抜ける。その他のモード画面を表示している場合、次にフォーマッタ部4との通信中であるか否かを判断し(Step1802)、フォーマッタ部と通常に通信を行ってる場合には、KeyInコマンドを発行し(Step1806)、処理を抜ける。
【0074】
通信停止中である場合、次に、フォーマッタ部4のリスタート動作中であるか否かを判断し、リスタート動作中でない場合には、サービスコールが発生していることを報知し、リスタート開始操作を行うための画面(図17(a))を表示して処理を終える。
【0075】
リスタート動作中である場合には、リスタート中であることを報知するための画面(図17(b))を表示し処理を終える。なお、フォーマッタ部4がサービスコール中、リスタート中であっても、画像入出力制御部においてその他の機能は継続して動作しているため、その他のモード画面への移行は可能である。図17(d)は、フォーマッタ部4がサービスコール中、リスタート中にファクスモードキー604を押したときの画面例を示す。
【0076】
再び図14に戻って説明する。
【0077】
画面17(a)において、リスタート開始が指示されると、画像入出力制御部3のリセット処理プロセスに対してその旨が通知される(Step1414)。リセット指示を受信したリセット処理プロセスは(Step1415)、フォーマッタ部4に対してRESET*信号を送出する(Step1416)。
【0078】
フォーマッタ部4においてRESET*信号を受信すると、CPUにリセットがかかりプログラムが再起動し、各プロセスが起動される(Step1417)。
【0079】
その後、通常の電源投入時と同様に、フォーマッタ部4と画像入出力制御部3との間で通信初期化処理が行われる(Step1418)。フォーマッタ部4の初期化処理プロセスにおいて処理終了すると(Step1419)、その旨が各プロセスに通知され(Step1419)、通知を受けたパネル処理プロセスは画像入出力制御部3に対してOpenConsoleReqコマンドを発行し、コントロールパネルシーケンスを開始する(Step1420)。
【0080】
以上の手順により、入力されたPDLデータから画像データを生成するフォーマッタ部4にサービスコールが必要となる致命的エラーが発生した場合には、その旨の表示要求が画像入出力制御部3に対して出される。そのため、画像入出力制御部3は、それを受信したなら、表示要求に応えて表示を行うと共にフォーマッタ部との通信を停止し、フォーマッタ部4に対してリセット信号を発行する。こうして、フォーマッタ部4だけを初期化し、主電源を落すことなく、エラー状態を解除してプリンタ機能のみを再起動することができる。また、他の機能、例えばスキャナやファクシミリ機能に関しては、初期化することなく、処理が続行される。
【0081】
[第2の実施の形態]
第1の実施の形態においては、フォーマッタ部4から送出されるメッセージ表示の内容によって、フォーマッタ部4においてサービスコールが発生したことを検知し、通信を停止する方式をとっている。しかしこの方式ではフォーマッタ部4において表示要求を送出する以前にプロセスが停止してしまった場合には、正常に通信を停止することができない。このような場合、フォーマッタ部4が正常に動作していることを常に監視し、異常を検知したら直ちに通信を停止することにより、第1の実施形態と同様にフォーマッタ部4のみをリスタートするような構成をとることも可能である。
【0082】
このためには、例えば、画像入出力制御部3とフォーマッタ部4との間の論理ポートであるステータスモニタを用い、フォーマッタ部4が起動している間、常に一定間隔で画像入出力部3からフォーマッタ部4のステータスを取得するStatusReqコマンドを送出する。フォーマッタ部4は、正常に動作している間はこれに対してStatusRspコマンドを返送する。画像入出力制御部3は、StatusReqコマンドを送出してから、StatusRspコマンドが返送されるまでに所定の時間以上経過した時点でフォーマッタ部4に致命的な障害は発生したと判断し、フォーマッタ部4との通信を停止し、フォーマッタ部4をリスタートする画面を表示する。以後は図14のStep11以降と同様の手順をとる。
【0083】
この手順により、フォーマッタ部4が致命的エラーを画像入出力制御部3に通報できない場合であっても、画像入出力制御部3はフォーマッタ部に生じた異常を検出してそれを再起動することで、フォーマッタ部以外の機能に影響を及ぼすことなく、エラーを解除することができる。
【0084】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、プリント機能に致命的なエラーが発生しても、プリント機能を利用しない機能に関しては影響を及ぼさないように、主電源を落とすことなくプリント機能を復旧させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の画像処理装置の全体的な構成例を示すプロック図である。
【図2】スキャナ部およびプリンタ部の構成例を示す断面図である。
【図3】スキャナ部の詳細な構成例を示すブロック図である。
【図4】画像入出力制御部の詳細な構成例を示すブロック図である。
【図5】フォーマッタ部の詳細な構成例を示すブロック図である。
【図6】ファクシミリ部の詳細な構成例を示すブロック図である。
【図7】フォーマッタ部と画像入出力制御部との間の信号線を示す図である。
【図8】RESET*信号、SPRDY*信号、MPRDY*信号のタイミングを示す図である。
【図9】フォーマッタ部4と画像入出力制御部3との間のコマンドのやり取りを概念的に示した図である。
【図10】一般的なレイヤー構想の通信プロトコルを概念的に示した図である。
【図11】トランスポート層のデータ構造を示した図である
【図12】画像入出力制御部とフォーマッタ部との間の論理ポートコントロールパネルにおける通信シーケンスを示す図である。
【図13】図12の通信シーケンスにおいて用いられるコマンドのデータ構造を示す図である。
【図14】フォーマッタ部においてサービスコールが発生した場合の、フォーマッタ部と画像入出力制御部との間の処理プロセスを示す図である。
【図15】操作部の概観を示した図である。
【図16】各モード機能の初期画面の例を示した図である。
【図17】フォーマッタ部においてサービスコールが発生した場合の、画面フローの例を示す図である。
【図18】プリンタモードキーが押された場合の画像入出力制御部における処理を示した図である。
【符号の説明】
1…スキャナ部、
2…プリンタ部、
3…画像入出力制御部、
4…フォーマッタ部、
5…ファクシミリ部、
6…操作部である
Claims (14)
- 入力データに基づいて画像データを生成する画像生成手段と、
原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、
前記画像生成手段により生成された画像データ又は前記画像読み取り手段によって読み取られた原稿画像の画像データを受信し、その出力を制御する制御手段とを備えた画像出力装置であって、
前記制御手段は、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生した場合、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行し、前記画像出力装置全体又は前記画像読み取り手段に対しては再起動を指示する信号を発行することなく処理中の動作を継続させ、
前記画像生成手段は、前記再起動を指示する信号の受信に応じて再起動することを特徴とする画像出力装置。 - 前記制御手段は、前記画像生成手段が致命的なエラーの発生を検出して前記制御手段に通知することで、前記画像生成手段におけるエラーの発生を検出することを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
- 前記制御手段は、前記画像生成手段に対して送信した命令に対して所定時間内に応答がない場合に、前記画像生成手段においてエラーが発生したものとすることを特徴とする請求項1に記載の画像出力装置。
- 前記画像生成手段におけるエラーの発生を検出した前記制御手段は、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行する前に、前記画像生成手段との通信を停止してエラーの発生を表示や音などによって報知することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の画像出力装置。
- ユーザが各種設定を行うための操作画面を表示する表示手段を更に有し、
前記表示手段は、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生した場合、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面を表示し、
前記制御手段は、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面から前記画像生成手段の再起動が指定されるのに応じて前記画像生成手段に対して前記再起動を指示する信号を発行することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の画像出力装置。 - 入力データに基づいて画像データを生成する画像生成手段と、
原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、
前記画像生成手段により生成された画像データ又は前記画像読み取り手段によって読み取られた原稿画像の画像データを受信し、その出力を制御する制御手段と、
ユーザが各種設定を行うための操作画面を表示する表示手段と、
前記表示手段に、前記画像生成手段に係る操作画面を表示させるか又は前記画像読み取り手段に係る操作画面を表示させるかを指示可能な表示指示手段とを備え、
前記表示手段は、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生し且つ前記表示指示手段によって前記画像生成手段に係る操作画面を表示させる指示がされた場合には、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面を表示し、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生し且つ前記表示指示手段によって前記画像読み取り手段に係る操作画面を表示させる指示がされた場合には、前記読み取り手段を用いた処理を指定可能な操作画面を表示し、
前記制御手段は、前記表示手段に表示された操作画面からの前記画像生成手段の再起動の指定に応じて、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行することを特徴とする画像出力装置。 - 画像生成手段と画像読み取り手段とを備えた画像出力出力装置における画像出力方法であって、
入力データに基づいて画像生成手段により画像データを生成する画像生成工程と、
原稿画像を画像読み取り手段により読み取る画像読み取り工程と、
前記画像生成工程により生成された画像データ又は前記画像読み取り工程によって読み取られた原稿画像の画像データを受信し、その出力を制御する制御工程とを備え、
前記制御工程では、前記画像生成工程において画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生した場合、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行し、前記画像出力装置全体又は前記画像読み取り手段に対しては再起動を指示する信号を発行することなく処理中の動作を継続させ、
前記画像生成工程では、前記再起動を指示する信号の受信に応じて、前記画像生成手段を再起動することを特徴とする画像出力方法。 - 前記制御工程は、前記画像生成工程が致命的なエラーの発生を検出して前記制御工程に通知することで、前記画像生成工程におけるエラーの発生を検出することを特徴とする請求項7に記載の画像出力方法。
- 前記制御工程は、前記画像生成工程に対して送信した命令に対して所定時間内に応答がない場合に、前記画像生成工程においてエラーが発生したものとすることを特徴とする請求項7に記載の画像出力方法。
- 前記画像生成工程におけるエラーの発生を検出した前記制御工程は、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行する前に、前記画像生成手段との通信を停止してエラーの発生を表示や音などによって報知することを特徴とする請求項7乃至9のいずれかに記載の画像出力方法。
- ユーザが各種設定を行うための操作画面を表示する表示工程を更に有し、
前記表示工程は、前記画像生成工程において前記画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生した場合、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面を表示し、
前記制御工程は、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面から前記画像生成手段の再起動が指定されるのに応じて前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行することを特徴とする請求項7乃至10のいずれかに記載の画像出力方法。 - 画像生成手段と画像読み取り手段とを備えた画像出力出力装置における画像出力方法であって、
入力データに基づいて画像生成手段により画像データを生成する画像生成工程と、
原稿画像を画像読み取り手段により読み取る画像読み取り工程と、
前記画像生成工程により生成された画像データ又は前記画像読み取り工程によって読み取られた原稿画像の画像データを受信し、その出力を制御する制御工程と、
ユーザが各種設定を行うための操作画面を表示する表示工程と、
前記表示工程に、前記画像生成工程に係る操作画面を表示させるか又は前記画像読み取り工程に係る操作画面を表示させるかを指示可能な表示指示工程とを備え、
前記表示工程は、前記画像生成工程において前記画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生し且つ前記表示指示工程によって前記画像生成工程に係る操作画面を表示させる指示がされた場合には、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面を表示し、前記画像生成工程において前記画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生し且つ前記表示指示工程によって前記画像読み取り工程に係る操作画面を表示させる指示がされた場合には、前記読み取り手段を用いた処理を指定可能な操作画面を表示し、
前記制御工程は、前記表示工程により表示された操作画面からの前記画像生成手段の再起動の指定に応じて、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行することを特徴とする画像出力方法。 - コンピュータにより画像出力を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ可読記録媒体であって、前記プログラムは、
入力データに基づいて画像データを生成する画像生成手段と、
原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、
前記画像生成手段により生成された画像データ又は前記画像読み取り手段によって読み取られた原稿画像の画像データを受信し、その出力を制御する制御手段とを備えた画像出力装置としてコンピュータを機能させ、
前記制御手段は、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生した場合、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行し、前記画像出力装置全体又は前記画像読み取り手段に対しては再起動を指示する信号を発行することなく処理中の動作を継続させ、
前記画像生成手段は、前記再起動を指示する信号の受信に応じて再起動することを特徴とするコンピュータ可読記録媒体。 - コンピュータにより画像出力を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ可読記録媒体であって、前記プログラムは、
入力データに基づいて画像データを生成する画像生成手段と、
原稿画像を読み取る画像読み取り手段と、
前記画像生成手段により生成された画像データ又は前記画像読み取り手段によって読み取られた原稿画像の画像データを受信し、その出力を制御する制御手段と、
ユーザが各種設定を行うための操作画面を表示する表示手段と、
前記表示手段に、前記画像生成手段に係る操作画面を表示させるか又は前記画像読み取り手段に係る操作画面を表示させるかを指示可能な表示指示手段とを備えた画像出力装置としてコンピュータを機能させ、
前記表示手段は、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生し且つ前記表示指示手段によって前記画像生成手段に係る操作画面を表示させる指示がされた場合には、前記画像生成手段の再起動を指定可能な操作画面を表示し、前記画像生成手段において該画像生成手段の再起動を必要とするエラーが発生し且つ前記表示指示手段によって前記画像読み取り手段に係る操作画面を表示させる指示がされた場合には、前記読み取り手段を用いた処理を指定可能な操作画面を表示し、
前記制御手段は、前記表示手段に表示された操作画面からの前記画像生成手段の再起動の指定に応じて、前記画像生成手段に対して再起動を指示する信号を発行することを特徴とするコンピュータ可読記録媒体。
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