JP3651335B2 - 住宅用分電盤 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭用の住宅用分電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の分電盤としては、特開平6−153339号公報に記載されたものが知られている。この公報に記載された分電盤では、図9に示すように、開閉器である主幹回路遮断器および複数の分岐回路遮断器を収納した箱体1’の前面側の両側部に突出部1a’を形成し、両突出部1a’の間の領域に開閉器の操作部であるハンドル31a’,32a’を露出させている。また、両突出部1a’の間の領域を覆う位置と開放する位置との間で開閉自在となるように箱体1’に軸着された扉体25’を備える。扉体25’は弧状の断面を有しており、両側部に側板25a’を一体に設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した分電盤では、扉体25’を箱体1’の前面の中央部にのみ対応するように形成してあり、扉体25’における軸着側の一端縁とは反対側の端縁が、箱体1’の前面を覆うように扉体25’を閉じた状態では箱体1’の前面側に位置するから、見映えを考慮すると軸着側の一端縁とは反対側の端縁の厚みを大きくすることはできないものである。したがって、この端縁の強度を高めることができず、この端縁に反りが生じて見映えが悪くなるおそれがある。
【0004】
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、蓋体の反りの発生を抑制した住宅用分電盤を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、複数の開閉器が納装され開閉器の操作部が前面に露出する箱体と、箱体の前面を覆う位置と開放する位置との間で開閉するように一端縁が箱体に軸着された可撓である扉体とを備え、前記扉体において前記一端縁を除く周縁には前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記箱体の外側面に重複するように形成した脚片が延設され、前記箱体において前記脚片が重複する外側面には外側面の前側が後側よりも内側に落ち込むとともに前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記脚片の先端面と対向する段差部が形成され、前記扉体において前記箱体に軸着される前記一端縁とは異なる部位に設けた第1の錠部材と、前記箱体の前面において第1の錠部材に対応する部位に設けた第2の錠部材とにより、前記扉体の押操作毎に施錠と解錠とを交互に繰り返す錠を構成し、前記箱体における前記段差部よりも前側の外側面であって前記錠の両側方となる部位には前記段差部よりも前側で2段階の段差を有する突台部が突設され、突台部は、前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記脚片の先端面が当接する当接台と、前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記脚片の内側面に重複して当接する支持壁と、前記扉体を閉じるときに前記支持壁に当接する位置まで導く斜面とを有するものである。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記扉体が前記箱体の前面を覆う状態で、前記箱体における前記段差部より後側の外側面と、前記箱体における前記脚片の外面とが同じ面上に並ぶものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本実施形態は、図1ないし図4に示すように、開閉器である1つの主幹回路遮断器31と開閉器(分岐開閉器)である複数の分岐回路遮断器32とを箱体1の中に配置した分電盤であって、分岐回路遮断器32は複数設けられ、上下2列で並設してある。箱体1は合成樹脂成形品であって、矩形枠状のボディ10と、ボディ10の前面側(図1における右下向き面側)に結合されるカバー20とで構成される。ボディ10とカバー20とは、ボディ10の上縁に突設した組立突片45の先端部に設けた組立フック45aをカバー20の内周面に形成した組立凹所(図示せず)に係合させるとともに、カバー20の下縁から後方に突設した組立枠片46(図8参照)をボディ10の下面に突設した組立突起47に係合させることにより結合される。
【0010】
ボディ10は矩形枠状に形成された底板11の外周縁の全周に亘って周壁12が前方に突設された形状に形成され、底板11の中央部には矩形状に開口した開口窓13が形成される。底板11には左右2個ずつの支持台14a,14bが突設されている。
【0011】
ボディ10に形成した左右の支持台14a,14bには、主幹回路遮断器31や分岐回路遮断器32などの内器を取り付けるための架台40が架設される。架台40は全体としては矩形状の平面形状をなし、四隅にそれぞれ設けた支持片41が支持台14a,14bに載置されるとともに、支持台14a,14bに螺入される取付ねじ42を用いてボディ10に固定される。本実施形態では、主幹回路遮断器31が遮断された状態でも火災報知器などへの電源を確保することができるように、主幹回路遮断器31の電源側から電源を得る自立電源系を設けてあり、自立電源系には分岐回路遮断器32とは別に内器としての自立回路遮断器33が挿入される。自立回路遮断器33は分岐回路遮断器32と同構成を有するものであり、架台40の左端部に取り付けられる。
【0012】
底板11における開口窓13の周縁は全周に亘って前方に突出する補強突条18を形成しており、補強突条18により開口窓13の周部が補強されている。つまり、比較的大面積である開口窓13を形成しながらも、補強突条18により剛性を保つことができる。さらに、底板11のうち開口窓13の上下の周縁には、左右方向に多数個の通し孔19が等ピッチで形成される。
【0013】
カバー20は後端部外周面がボディ10の周壁12の前端部外周面にほぼ一致する保持枠21を備え、保持枠21には矩形状の開口部22が形成される。カバー20の後面には開口部22を覆う形で複数枚のパネル23a,23bが取り付けられる。パネル23a,23bはボディ10に収納される主幹回路遮断器31、分岐回路遮断器32、自立回路遮断器33の操作部であるハンドル31a,32a,33aを露出させる窓孔24を有している。パネル23aは主幹回路遮断器31および自立回路遮断器33に対応し、パネル23bは分岐回路遮断器32に対応する。
【0014】
また、カバー20は開口部22を覆う位置と開口部22を開放する位置との間で開閉自在となるようにカバー20に軸着された扉体25を備える。すなわち、カバー20の前面上部には下部側が後退した段部51が形成され、段部51の近傍に設けた軸受部52に保持された軸53が扉体25の背面側に設けた軸受部54に挿通されることによって、扉体25がカバー20に軸着される。扉体25は矩形状の覆い板25bと、覆い板25bの4つの周縁のうちカバー20に軸着されている一端縁を除く3つの周縁から覆い板25bの背面側に一体に延設された脚片25aとを備える。また、上述した軸受部54は覆い板25bの背面に形成されている。
【0015】
カバー20の周壁外周面には上部を残して段差部26が形成され、段差部26より前側は後側よりも内側に落ち込んでいる。ここで、扉体25が開口部22を覆う位置ではカバー20の周壁外側面のうち段差部26よりも前側の部位に脚片25aが重複する。つまり、扉体25を閉じた状態では、扉体25の脚片25aがカバー20の両側面に重複する。しかも、この状態では脚片25aの先端面は段差部26に対向し、箱体1の両側面および下面にはカバー20と蓋体カバー20と蓋体25とがともに露出する。したがって、ボディ10にカバー20を結合する際にボディ10に対するカバー20の位置を視認して位置を合わせるのが容易であり組立作業が容易になる。なお、仮に段差部26を形成せずカバー20の全体を覆う脚片25aを設けるとすれば、カバー20が脚片25aに覆われて視認しにくくなるから、ボディ10にカバー20を組み付ける作業に手間がかかることになる。本実施形態ではこの点が改善されているものである。
【0016】
ところで、扉体25が開口部22を覆うときに、カバー20における段差部26よりも後側の外側面と、扉体25の脚片25aの外側面とはほぼ同じ面上に並ぶように、カバー20と扉体25との寸法関係が設定されている。このことによって、カバー20の周囲に段差部26が形成されているにもかかわらず、扉体25を閉じた状態では扉体25の正面方向からは段差部26が目立たず見映えがよくなる。
【0017】
扉体25が閉じた状態で簡単に開かないように、図5に示すように、扉体25において軸着側の一端縁から遠い端縁の内側面には第1の錠部材であるロック突起27が突設され、カバー20の下端部にはロック突起27を受ける第2の錠部材であるキャッチ28が設けられている。つまり、ロック突起27とキャッチ28とにより錠が構成される。この種の錠は周知の機構であって、ロック突起27が挿入されるとロック突起27が抜けないようにロックし、ロック突起27をキャッチ28に押し込んで離すとロック突起27のロック状態が解除されるように構成されている。つまり、ロック突起27を設けた扉体25の押操作毎に、ロック突起27の両側の突部27aがキャッチ28の爪28aに係合する施錠状態と、ロック突起27がキャッチ28から外れる解錠状態とを交互に繰り返すことになる。
【0018】
また、カバー20の下部の左右両側面には、図6および図7に示すように段差部26よりも前側で突台部55が突設される。突台部55はカバー20の側面から2段階の段差を有するように突設され、カバー20の側面から見たときには3重の同心円を段差部26で切り取った形状になる。突台部55においてカバー20の側面から最下段となる部分は円錐台の一部であって、その先端面は扉体25を閉じたときに脚片25aの内側面に当接する支持壁56として機能する。ここで、カバー20の前端部から支持壁56までの間が円錐台の斜面57になっているから、扉体25が支持壁56に当接する位置まで滑らかに導くことができる。このように支持壁56がカバー20の脚片25aの内側面に当接することによって、カバー20の下部が撓みにくくなり、このことによってもカバー20の反りの発生を抑制することができる。
【0019】
突台部55においてカバー20の側面から中段となる部分は円筒の一部であって、この円筒の側面、つまり支持壁56と隣り合う面は扉体25を閉じたときに脚片25aの先端面が当接する当接台58になっている。扉体25の脚片25aが当接台58に当接した状態では扉体25の脚片25aの先端面と段差部26との間には若干の隙間が形成されるようにしてある。したがって、扉体25を閉じている状態で、扉体25の下部を後方に押す外力を作用させたときには、図8に示すように扉体25の下部を撓ませることができる。上述したロック突起27およびキャッチ28は扉体25の下部に設けられているから、左右一対の当接台58を形成していることによって、ロック突起27をキャッチ28に押しつけることが容易になっており、ロック突起27とキャッチ28とからなる錠の施解錠の操作がしやすくなっている。
【0020】
【発明の効果】
請求項1の発明は、複数の開閉器が納装され開閉器の操作部が前面に露出する箱体と、箱体の前面を覆う位置と開放する位置との間で開閉するように一端縁が箱体に軸着された可撓である扉体とを備え、扉体において一端縁を除く周縁には扉体が箱体の前面を覆うときに箱体の外側面に重複するように形成した脚片が延設され、箱体において脚片が重複する外側面には外側面の前側が後側よりも内側に落ち込むとともに前記扉体が箱体の前面を覆うときに前記脚片の先端面と対向する段差部が形成され、前記扉体において前記箱体に軸着される前記一端縁とは異なる部位に設けた第1の錠部材と、前記箱体の前面において第1の錠部材に対応する部位に設けた第2の錠部材とにより、前記扉体の押操作毎に施錠と解錠とを交互に繰り返す錠を構成し、前記箱体における前記段差部よりも前側の外側面であって前記錠の両側方となる部位には前記段差部よりも前側で2段階の段差を有する突台部が突設され、突台部は、前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記脚片の先端面が当接する当接台と、前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記脚片の内側面に重複して当接する支持壁と、前記扉体を閉じるときに前記支持壁に当接する位置まで導く斜面とを有するものであり、扉体が平板状ではなく周縁に脚片を延設した形状であるから、脚片が扉体の強度を高めて扉体の反りを少なくすることができるという利点がある。しかも、扉体を押圧したときに2つの当接台の間で扉体を撓ませることができ、第1の錠部材と第2の錠部材との施解錠の操作が容易になる。さらに、斜面を設けていることにより扉体を支持壁に当接する位置まで滑らかに導くことができる上に、箱体の前面を覆うように扉体を閉じた状態では扉体の周部に設けた脚片の内側面が支持壁により裏打ちされることになり、扉体を閉じた状態で扉体が反りにくくなる。
【0021】
請求項2の発明は、請求項1の発明において、扉体が箱体の前面を覆う状態で、箱体における段差部より後側の外側面と、箱体における脚片の外面とが同じ面上に並ぶものであり、箱体の前面を覆うように扉体を閉じた状態では扉体の前面側からは段差部が目立たなくなり見映えがよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】同上の一部破断した正面図である。
【図3】同上の後面側の斜視図である。
【図4】同上のカバーを外した状態の正面図である。
【図5】同上の要部分解斜視図である。
【図6】同上の要部側面図である。
【図7】同上の要部断面図である。
【図8】同上の下面図である。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 箱体
25 扉体
25a 脚片
26 段差部
27 ロック突起
28 キャッチ
31 主幹回路遮断器
31a ハンドル
32 分岐回路遮断器
32a ハンドル
33 自立回路遮断器
33a ハンドル
56 支持壁
58 当接台

Claims (2)

  1. 複数の開閉器が納装され開閉器の操作部が前面に露出する箱体と、前記箱体の前面を覆う位置と開放する位置との間で開閉するように一端縁が前記箱体に軸着された可撓である扉体とを備え、前記扉体において前記一端縁を除く周縁には前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記箱体の外側面に重複するように形成した脚片が延設され、前記箱体において前記脚片が重複する外側面には外側面の前側が後側よりも内側に落ち込むとともに前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記脚片の先端面と対向する段差部が形成され、前記扉体において前記箱体に軸着される前記一端縁とは異なる部位に設けた第1の錠部材と、前記箱体の前面において第1の錠部材に対応する部位に設けた第2の錠部材とにより、前記扉体の押操作毎に施錠と解錠とを交互に繰り返す錠を構成し、前記箱体における前記段差部よりも前側の外側面であって前記錠の両側方となる部位には前記段差部よりも前側で2段階の段差を有する突台部が突設され、突台部は、前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記脚片の先端面が当接する当接台と、前記扉体が前記箱体の前面を覆うときに前記脚片の内側面に重複して当接する支持壁と、前記扉体を閉じるときに前記支持壁に当接する位置まで導く斜面とを有することを特徴とする住宅用分電盤。
  2. 前記扉体が前記箱体の前面を覆う状態で、前記箱体における前記段差部より後側の外側面と、前記箱体における前記脚片の外面とが同じ面上に並ぶことを特徴とする請求項1記載の住宅用分電盤。
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