JP3644508B2 - プレス機械のダイハイト調整装置 - Google Patents

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    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/0029Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明はプレス機械のダイハイト調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来プレス機械のダイハイト調整装置として、例えば実公平3−24318号公報や、特開平4−112000号公報に記載されたものが公知である。
前者のダイハイト調整装置は、コネクションロッドに螺合されたスクリュウナットをウオームで回転させて、コネクションロッドに対してスクリュウナットの位置を移動することによりダイハイトを調整すると共に、上記スクリュウナットを固定する油圧ロック機構と、上記スクリュウナットに常時弱い回転力を付与するシリンダ装置を設けたもので、上記ロック機構の油室内の圧力を調整してスクリュウナットを微動させることにより、ダイハイトの微調整ができるように構成されている。
また後者のダイハイト調整装置は、コネクティングロッドの下端に接続された回転体の調整ねじ軸に、スライド側に回転不能に設けられた2個の調整ナットを螺合すると共に上記調整ナットを油圧で上限位置に拘束できるようにしたもので、調整ダイハイトを正確に保持できるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし前者のダイハイト調整装置では、プレス運転中スライド下死点位置近傍で上型が下型に噛み込んで離脱できなくなる所謂スティックが発生した場合、スティック離脱機構を有していないため、上型と下型を離脱させるのに多くの時間を要する不具合があった。
また後者のダイハイト調整装置では、スティック離脱機能を有するため、前者のような不具合は発生しないが、2個の調整ナットをロックする構造のため、コネクティングロッドと回転体の間に生じた隙間により振動や騒音が発生すると共に、軸方向の長さが長いため、プレス本体の呼吸量が大きくなって、成形精度に悪影響を及ぼすなどの不具合があった。
この発明はかかる不具合を改善するためなされたもので、ダイハイト調整が容易、かつ精度よく行え、しかもポイント内部の隙間をなくすことにより精度の高い成形を可能にするプレス機械のダイハイト調整装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、スライド駆動機構により上下動自在なスライド5のポイント部分にダイハイト調整装置Aを設けたプレス機械において、
上記スライド5のポイント部分に設けられたシリンダブロック6内に、プランジャ2のねじ軸2aに螺合された上側のナット10、下側のナット11と、これら上側のナット10、下側のナット11と一体に回転するウオームホイール8を設けると共に、上記シリンダブロック6の上部と下部に上側の油圧加圧手段と下側の油圧加圧手段をそれぞれ設け
この上側の油圧加圧手段と下側の油圧加圧手段により上記上側のナット10、下側のナット11を上下方向より挟着することにより、上記ねじ軸2aをダイハイト調整位置にロックするようにし、
上記上側の油圧加圧手段は、第1シリンダ6cの油圧により第1ピストン16が上記上側のナット10に圧接する構成で、この第1シリンダ6cに油圧を供給する管路18に絞り22aを設けて成形中に発生するブレークスルーを減衰するブレークスルー緩和手段とし、
上記下側の油圧加圧手段は、第2シリンダ6dの油圧により第2ピストン19が下側のナット11の下面に圧接する構成で、この第2シリンダ6d内の油圧が予め設定された油圧を越えると開放して第2シリンダ6d内の油圧を逃し、成形中発生する過負荷を回避するオーバーロードプロテクタ弁21を設けたことを特徴とするプレス機械のダイハイト調整装置である。
【0005】
【作用】
本発明によれば、スライド5のポイント部分に設けられたシリンダブロック6内に、プランジャ2のねじ軸2aに螺合された上側のナット10と下側のナット11と、この上側のナット10、下側のナット11と一体に回転するウオームホイール8を設けると共に、上記シリンダブロック6の上下部に、上側の油圧加圧手段と下側の油圧加圧手段を設けて、この上側の油圧加圧手段と下側の油圧加圧手段により上記上側のナット10、下側のナット11を上下方向より挟着することにより、その上側、下側のナット10,11をダイハイト調整位置へロックするようにしたことから、従来のねじ軸の下方にも調整ナットを設けたものに比べて軸方向の長さが短縮できるため、成形中の呼吸量を低減することができると共に、上下方向より挟着してロックすることにより上側、下側のナット10,11とねじ軸2a間の隙間やポイント内部の隙間がなくなるため、精度の高い成形が可能になる。
また成形中スライド下死点付近で上型が下型に噛み込んで上型の離脱が困難となるスティック状態が発生した場合、下側の油圧加圧手段の第2シリンダ6dの油圧を抜くことによりスティック状態が回避できると共に、成形中過大な負荷が発生してもオーバロードプロテクタ弁21が第2シリンダ6d内の圧力を逃して過大負荷を回避するため、過大負荷によって金型やプレス自体が損傷されるのを未然に防止することができる。
さらに打抜き加工などにおいてブレークスルーが発生しても、これを上側の油圧加圧手段の第1シリンダ6cに接続された管路18に設け絞り22aが減衰するため、ブレークスルーによる衝撃や振動を大幅に低減することもできる。
【0006】
【実施例】
この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
図1はプレス機械のポイント部分に設けられたダイハイト調整装置を示す断面図、図2は図1のX−X線に沿う断面図、図3は回路図である。
これら図において1はプレス本体、2はプレス本体1の上部に固着されたブッシュ3内に上下摺動自在に支承されたプランジャで、上端部に図示しないスライド駆動機構に設けられたコンロッド24の下端がピン4を介して接続されている。
5は上下動自在に設けられたスライドで、このスライド5のポイント部分にダイハイト調整装置Aのシリンダブロック6が固着具7により固着されている。
【0007】
上記シリンダブロック6は分割線6aにより上下に2分割されていて、内部にギヤ室6bが設けられており、このギヤ室6b内にウオームホイール8が回転自在に支承されている。
上記ウオームホイール8には図示しないダイハイト調整モータにより回転されるウオーム9が噛合されていていると共に、ウオームホイール8の中央部には上下2段に一対のナット10,11が収容されている。
これらナット10,11はピン12に結合されて一体に回転すると共に、下側のナット11はキー13により上記ウオームホイール8に係合されていて、各ナット10,11とウオームホイール8が一体に回転するようになっていると共に、各ナット10,11に上記プランジャ2の下端側に形成されたねじ軸2aが上方より螺合されている。
【0008】
一方上記シリンダブロック6内には、ウオームホイール8及び上側のナット10の上方に環状の第1シリンダ6cが、そしてウオームホイール8と下側のナット11の下方に第2シリンダ6dが形成されている。
上側の第1シリンダ6c内にピン15により回転が係止された第1ピストン16が収容されていて、低圧ポンプ17より管路18及び絞り弁22を介して第1シリンダ6c内へ供給された油圧により、第1ピストン16がナット10に圧接されるようになっている。
【0009】
また下側の第2シリンダ6d内には第2ピストン19が収容されていて、高圧ポンプ17′より管路20を介して供給された例えば110〜140kg/cm2 のプリロード油圧により第2ピストン19がナット11の下面に圧接され、また環状の押圧リング23を介して下面に圧接されると共に、上記管路20の途中にはオーバロードプロテクタ弁21が接続されている。
なお図1中10a,11aはナット10,11に上下方向に貫通するように設けられた油孔である。
またウオームホイール8はシリンダブロック6と押圧リング23の間に僅かな隙間をもって回転自在に支承されているが、この僅かな隙間はプレス上下駆動部の連結部分の隙間には影響されるものではない。
【0010】
次に上記構成されたダイハイト調整装置の作用を説明すると、金型の交換に伴いダイハイト量を調整するに当って、まず第1シリンダ6c内の油圧を抜いて各ナット10,11の回転を自由にし、この状態でウオーム9によりウオームホイール8を回転させると、ウオームホイール8内のナット10,11も回転してねじ軸2aの上下方向へ移動するため、スライド5のダイハイトを自由に調整することができる。
次にダイハイト調整が終了したら、低圧ポンプ17により第1シリンダ6c内にプリロード圧として例えば35Kg/cmの低圧を供給する。
これによって上下ナット10,11が第1、第2ピストン16,19及び押圧リング23の間に挟着されて固定されると共に、ねじ軸2aとット10,11のバックラッシュによる隙間や、シリンダブロック6とナット10,11間の隙間がなくなり、ダイハイト調整が精度よく行える。
【0011】
またプレス作業中にスライド5に過大な負荷が作用すると、第2シリンダ6d内の油圧が上昇し、この油圧が予め設定された油圧を越えるとオーバロードプロテクタ弁21が開放して第2シリンダ6d内の油圧を逃すため、過負荷によりスライド駆動機構や金型などが破損されるのを未然に防止することができる。
さらにプレス作業中スライド5の下死点付近で上型が下型に噛み込んで上型の離脱が困難となるスティック状態が発生した場合は、オーバロードプロテクタ弁21を開放して第2シリンダ6d内の油圧を抜出する。
これによってスライド5はあるストロークだけ上方へ変位可能となるため、この状態でクランク軸(図示せず)を回転させることにより、デッドロック状態から脱出することができる。
【0012】
一方打抜き加工などを行う場合、上死点よりスライド5が下降を開始すると、プリロードの付与された第1シリンダ6c内の油圧は、図4の(イ)に示すように一定だが、第2シリンダ内の油圧は、打抜き開始とともに図4の(ロ)に示すように上昇する。
そして下死点付近でワークの打抜きが完了すると、第2シリンダ6d内の油圧は下降するが、打抜き時発生するブレークスルーにより第1シリンダ6c内の油圧が急激に上昇する。
そしてこの油圧は第1シリンダ6cへ油圧を供給する管路18に接続された絞り弁22の絞り22aにより減衰され、これによってブレークスルーによる衝撃を緩和することができるようになる。
【0013】
なお、第5図は別の実施例を示すもので、この実施例では、シリンダブロック6の下部にリティナ25を設けて、第1ピストン16と第2ピストン19の間でナット10,11をロックするように構成されており、このような構造を採用しても上記実施例と同様な機能が得られるようになる。
なお上記実施例と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。
【0014】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、スライドのポイント部分に設けられたシリンダブロック内に、プランジャのねじ軸2aに螺合された上側のナット10と下側のナット11と、この上側のナット10、下側のナット11と一体に回転するウオームホイールを設けると共に、上記シリンダブロックの上下部に、上側の油圧加圧手段と下側の油圧加圧手段を設けて、この上側の油圧加圧手段と下側の油圧加圧手段により上記上側のナット10、下側のナット11を上下方向より挟着することにより、その上側、下側のナット10,11をダイハイト調整位置へロックするようにしたことから、従来のねじ軸の下方にも調整ナットを設けたものに比べて軸方向の長さが短縮できるため、成形中の呼吸量を低減することができると共に、上下方向より挟着してロックすることにより上側、下側のナット10,11とねじ軸2a間の隙間やポイント内部の隙間がなくなるため、精度の高い成形が可能になる。
【0015】
また成形中スライド下死点付近で上型が下型に噛み込んで上型の離脱が困難となるスティック状態が発生した場合、下側の油圧加圧手段の第2シリンダ6dの油圧を抜くことによりスティック状態が回避できると共に、成形中過大な負荷が発生してもオーバロードプロテクタ弁21が第2シリンダ6d内の圧力を逃して過大負荷を回避するため、過大負荷によって金型やプレス自体が損傷されるのを未然に防止することができる。
さらに打抜き加工などにおいてブレークスルーが発生しても、これを上側の油圧加圧手段の第1シリンダ6cに接続された管路18に設け絞り22aが減衰するため、ブレークスルーによる衝撃や振動を大幅に低減することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例になるプレス機械のダイハイト調整装置を示す断面図である。
【図2】 図1のX−X線に沿う断面図である。
【図3】 この発明の一実施例になるプレス機械のダイハイト調整装置に設けられた油圧回路の回路図である。
【図4】 この発明の一実施例になるプレス機械のダイハイト調整装置の作用説明図である。
【図5】 この発明の他の実施例になるプレス機械のダイハイト調整装置を示す断面図である。
【符号の説明】
2…プランジャ
2a…ねじ軸
5…スライド
6…シリンダブロック
8…ウオームホイール
10,11…ナット
21…オーバロードプロテクタ弁。

Claims (1)

  1. スライド駆動機構により上下動自在なスライド5のポイント部分にダイハイト調整装置Aを設けたプレス機械において、
    上記スライド5のポイント部分に設けられたシリンダブロック6内に、プランジャ2のねじ軸2aに螺合された上側のナット10、下側のナット11と、これら上側のナット10、下側のナット11と一体に回転するウオームホイール8を設けると共に、上記シリンダブロック6の上部と下部に上側の油圧加圧手段と下側の油圧加圧手段をそれぞれ設け
    この上側の油圧加圧手段と下側の油圧加圧手段により上記上側のナット10、下側のナット11を上下方向より挟着することにより、上記ねじ軸2aをダイハイト調整位置にロックするようにし、
    上記上側の油圧加圧手段は、第1シリンダ6cの油圧により第1ピストン16が上記上側のナット10に圧接する構成で、この第1シリンダ6cに油圧を供給する管路18に絞り22aを設けて成形中に発生するブレークスルーを減衰するブレークスルー緩和手段とし、
    上記下側の油圧加圧手段は、第2シリンダ6dの油圧により第2ピストン19が下側のナット11の下面に圧接する構成で、この第2シリンダ6d内の油圧が予め設定された油圧を越えると開放して第2シリンダ6d内の油圧を逃し、成形中発生する過負荷を回避するオーバーロードプロテクタ弁21を設けたことを特徴とするプレス機械のダイハイト調整装置。
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