JP3622196B2 - 連結釘用釘打機における釘供給機構 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、直線状に連結された複数の連結釘を並列状に収容可能なマガジンからノーズ部へ向けて順次連続して供給する連結釘用釘打機における釘供給機構に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】
圧縮空気で駆動する動力釘打機には、連結釘をコイル状に巻回した連結釘を使用するタイプと、直線状に連結した連結釘(スティック釘とも呼ばれる)を使用するタイプがある。特に大きな釘は連結した状態での重量が大きくなるため直線状に連結されたものが多い。そして、釘の取り扱いを容易にするため一連の連結本数も20数本ないし30本程度に連結されている。したがって直線状連結釘を使用する釘打機では釘打機に一度に装填できる釘の数に限界があり、連続した釘打ち作業では度々釘を装填する作業が必要となる。一部の釘打機ではマガジンにより大量の釘を収納するため、長尺のマガジンを設置して複数の連結釘をタンデムに装填収容できるようにしているものがある。しかしながら長尺のマガジンの後部が釘打機の後方に長く突出して釘打ち作業の傷害となっていた。
【0003】
また、特公06−61706号には直線状に連結された複数の連結釘をマガジン内に並列状態で収容して、これらの連結釘を順次釘打機のノーズ部へ供給する釘打機が示されている。この機構ではマガジンの長さ寸法を小さくでき、狭い場所への釘打ち施工に傷害となることがない。上記従来技術の釘の供給機構は、マガジンと釘打ち出し用のノーズ部間に形成した釘供給路に沿って往復動するセパレータに釘係合部材を1つ設置して、これがマガジン内まで進入して釘と係合し釘をノーズ部方向へ送り出すようにしている。従って、セパレータより前方に移送された釘は係合部材から外れて直接送られることがない。このため最後の連結釘の残り数本が釘送り通路上に残ってしまう問題があった。また、係合部材は釘軸の一カ所にのみ契合するものであるため、ノーズ部内に供給される釘が傾いて釘先が後方側へ飛び出してしまうという問題もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記問題点を解消し、直線上に連結された連結釘を複数並列状に収容可能なマガジンからノーズ部へ向けて順次連続して供給するとともに、最後の1本まで確実に打ち込むことが可能であり、さらに釘の先端部も確実にノーズ部内へ送り込めるようにする釘の供給機構を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明に係る連結釘用釘打機における釘供給機構は、直線状に連結した連結釘を並列状態で複数収容可能なマガジンから、前記連結釘を連続してノーズ部へ供給するようになした釘打機であって、前記マガジンとノーズ部間で連結釘を案内する釘供給路を構成している固定ガイド壁と、該固定ガイド壁と所定間隔を隔てて対峙される開閉可能なドア部材とを有し、固定ガイド壁には、釘供給路へ進出可能な爪を釘軸方向に沿って複数形成した第1送り手段を釘供給路に沿って往復動可能に設け、前記ドア部材には、マガジン内に進入する位置とマガジン内から完全に退避する位置との間で摺動可能なセパレータを設け、該セパレータには、釘供給路へ進出可能であってマガジン内及び釘供給路内の釘軸と係合可能な爪を有する第2送り手段を担持させるとともに、前記第1送り手段とセパレータとを駆動手段によって釘供給方向に沿って往復動させることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の釘送り機構を実施した釘打機の一部を示すもので、ノーズ部1とマガジン2間に形成された釘供給路3の一方のガイド壁を構成しているドア部材4を開いた状態を示している。釘供給路3の他方のガイド壁を構成している固定ガイド壁5には、壁の背面側から通路内に向けて第1送り手段6が設けられており、この第1送り手段6は釘供給路3のノーズ部1に近接した部分の所定範囲で往復移動が可能とされている。第1送り手段6は図2及び図3に示す釘供給路3とマガジン2の背面側に沿って配置されている送りピストン・シリンダ機構7(駆動手段)のピストンロッド8に担持されて釘供給路3に沿って往復駆動される。第1送り手段6には釘供給路3に突出される送り爪9が、釘軸の長さ方向に沿って複数形成されている。
【0007】
ドア部材4側にはセパレータ10が釘供給路3に沿って摺動可能に設けられており、該セパレータ10は釘供給路3の中央部から後方のマガジン2内へ進入する範囲で移動可能とされている。このセパレータ10には上方に突出している連結片11(図4参照)が一体に形成されており、前記ピストンロッド8から固定ガイド壁5を跨ぐように延びている連結杆12とドア部材4を閉じたときに係合して、ピストンロッド8の作動によって前記第1送り手段6と同時に駆動される。セパレータ10には、釘供給路3に向けて突出された送り爪13を設けた第2送り手段14が設けられている。
【0008】
図2に示すように、第1送り手段6は、ピストンロッド8に形成した長穴15内に遊嵌されているピン16に回転可能に支持されており、かつピストンロッド8に嵌挿されているバネ17により前方へ付勢されている。一方セパレータ10は連結杆11を介してピストンロッド8と係合しているのでマガジン2内に進入するまでピストンロッド8の作動ストロークと一体的に移動するが、第1送り手段6は長穴15によりストロークが限定されて連結釘の連結ピッチより少し多めの範囲で駆動される。送りピストン8aは釘打ちの打ち込み駆動の終わり近くで送りシリンダ18の前端部に圧縮空気が導入されて後退動させられ、復帰行程時にシリンダ18内に内蔵された圧縮バネ(図示せず)の作用で前進動作する。
【0009】
なお、マガジン2内には直線状に連結された複数の連結釘20が並列状態で収容されている。また、釘供給路3には連結釘20の逆止爪21が配置されている。
【0010】
次に、図5〜図16によって釘の供給態様を説明する。
【0011】
図5はマガジン2に3連の連結釘20A、20B、20Cを装填した状態であり、ピストンロッド8は前端位置に配置されており、第1送り手段6とセパレータ10(第2送り手段14)とも前端位置に移動されている。
【0012】
ここで、図6のように釘打機を空打ち作動させることにより送りピストン8aが後退駆動され、これによってセパレータ10がマガジン2内に進入し、一連の連結釘20Aと連結釘20Bとを分ける。このとき第2送り手段14の爪13が分けられた連結釘20Aの先頭の釘20aと係合する関係ができる。第1送り手段6は長穴15内でバネ17(図2参照)により前方へ付勢されているので、ピストンロッド8のストロークの最後に長穴15の端部と係合して所定ストローク分後退する。
【0013】
空打ち作動の終了によりピストンロッド8が図7のように前進し、セパレータ10と第1送り手段6は前端位置まで移動される。セパレータ10に担持されている第2送り手段14により連結釘20Aが前方へ移動される。連結釘20Aは固定ガイド壁5に配置されている逆止爪21と係合する。
【0014】
さらに、2回目の空打ち作動により、セパレータ10と第1送り手段6は図8のように再度後退する。連結釘20Aは逆止爪21と係合して同じ位置にとどまっており、第2送り手段14の爪13が連結釘20Aの任意の釘と係合する。
【0015】
そして、2回目の空打ちの終了により、セパレータ10と第1送り手段6が図9のように前進し、連結釘20Aをさらに前進させる。この時点までは連結釘20Aの先頭の釘はノーズ部1にまで達していない。
【0016】
3回目の空打ち作動によって、セパレータ10は図10に示すように、マガジン2内に進入して第2送り手段14は連結釘20Aのさらに後ろ側の釘と係合し、さらに図11に示すように空打ち作動の復帰によりセパレータ10が前進し、第2送り手段14の爪13と係合した連結釘20Aを前進させる。第1送り手段6は、ノーズ部1と当接してその前進が阻止されるが、セパレータ10に担持された第2送り手段14はさらに前進し、先頭の釘20aが第1送り手段6の爪9を回動させてノーズ部1内へ押し込んだ位置で停止させられる。
【0017】
ノーズ部1内に供給された先頭の釘20aは、次の打ち込み操作によって打撃機構により打ち込まれる。図12のように、釘の打ち込みに同期してセパレータ10と第1送り手段6は後退して、第1送り手段6の爪9は先頭の位置の釘軸の後ろ側に進入して係合し、セパレータ10に担持されている第2送り手段14の爪13は連結釘20Aの後位の釘と係合する。
【0018】
次の復帰行程において第1送り手段6とセパレータ10は図13のように前進し、第1送り手段6は先頭の釘20bをノーズ部1内へ押し込み、第2送り手段14は連結釘20A全体を前進移動させる。ノーズ部1に接近した位置で釘軸に沿った複数の爪9で送り込むようにしているため、ノーズ部2内に供給された釘の姿勢が安定しており、打撃時に釘の先端が後方に向けて飛び出すなどの危険が防止できる。
【0019】
以後、図12及び図13の作動が繰り返し行われて最初の連結釘20Aの釘が釘供給路3からノーズ部1へ順次送り出される。この間、セパレータ10の一部が常にマガジン2内に残留しているため2番目以降の連結釘20Bは固定ガイド壁5方向へは移動されない。
【0020】
さらに、図14のように1連目の連結釘20Aが消費されて1連目の最後の釘に係合している第2送り手段14が徐々に前方の位置に移動してセパレータ10がマガジン2内から退避した位置まで移動すると、2連目の連結釘20B図示しないプッシャバネにより固定ガイド壁5側に移動される。
【0021】
次の打ち込み作動により図15のようにセパレータ10がマガジン2内に進入して2連目の連結釘20Bと3連目の連結釘20Cを分離して第2送り手段14が2連目の連結釘20Bの先頭の釘と係合する。第1送り手段6は1連目の連結釘20Aの残りの先頭釘20nの後ろ側に進入する(連結釘20Aは第1送り手段6と対向して設けられている逆止爪21により後退動が阻止しされている)。
【0022】
そして、ピストンロッド8の復帰ストロークで第1送り手段6は図16のように先頭の釘20nをノーズ部1内へ押し込み、第2送り手段14は2連目の連結釘20Bをマガジン2内から釘供給路3へ引き出し、1連目の連結釘20Aの最終釘20xの後ろ側に当接させる。なお、このときピストンロッド8のストロークの設定によっては一度に2連目の連結釘20Bと1連目の連結釘20Aとを当接させられず、隙間ができてしまうこともあるが、1連目の連結釘20Aの残り数以内の打撃回数で接触させられれば、釘の打ち込みを連続して行わせることが可能である。
【0023】
次に、図17(a)〜(d)によって、最後の連結釘20Cの最後の釘がノーズ部1内へ供給されて打ち込まれる状態を説明する。
【0024】
最後の連結釘20Cの残り数が少なくなると、同図(a)に示されるように第2送り手段14は連結釘20Cと全く接触しなくなるが、マガジン2内に進入する後方位置とマガジン2から完全に退避する前方位置間で作動している。釘の打撃行程で第1送り手段6の爪9は、逆止爪21により後退動を阻止されている残りの連結釘20の先頭の釘の後方へ進入し、打撃手段の復帰行程時に同図(b)に示すようにこれをノーズ部1内へ送り込む作動を繰り返す。さらに次の打撃行程時に同図(c)に示すように逆止爪21に係止された最後の釘20zの後ろ側に進入した第1送り手段6が、復帰行程で前進動するときに同図(d)に示すように最後の釘20zがノーズ部1内へ供給される。これをノーズ部1内から打ち出してすべての釘の打ち込みが終了する。
【0025】
なお、新規にマガジン2内に連結釘20を装填してから最初の釘をノーズ部1内へ送り込むまでの動作は、上述のように、釘打機の空打ち動作を行うことで送りピストン・シリンダ機構7を作動させる例に限定されない。打撃機構の空打ち作動による損傷を防止するため、手動による送りピストンのみの作動機構を構成してもよい。例えば、送りシリンダ18の前端部へ圧縮空気を供給・排出させるための手動操作によるバルブを設置することによって実現することができる。
【0026】
上述のように、マガジン2内に進入及び退避する範囲で摺動するセパレータ10に釘軸と係合可能な第2送り手段14を設けたので、複数の連結釘を連続してマガジン2内から釘供給路3へ引き出すことができる。
【0027】
また、ノーズ部1に近接した位置に釘軸方向に沿って複数の爪9を形成した第1送り手段6を設置したので、最後の釘まで確実にノーズ部1内へ供給することができ、釘を無駄にすることがない。
【0028】
さらに、ノーズ部1に接近した位置で釘軸に沿った複数の爪9で送り込むようにしているため、ノーズ部1内に供給された釘の姿勢が安定しており、打撃時に釘の先端が後方に向けて飛び出すなどの危険を防止できる。
【0029】
加えて、第2送り手段14を担持するセパレータ10はドア部材4に設けられているので、部品点数を少なくすることができるとともに、ドア部材4を開くことにより簡単に修理等の作業をすることができる。
【0030】
さらに、セパレータ10に第2送り手段14が設けられているので、セパレータ10を駆動することにより同時に第2送り手段14も駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る釘送り機構を実施した釘打機の一部の説明図
【図2】上記釘打機のドア部材を閉じた状態の横断面図
【図3】上記釘打機の第1送り手段で切断した状態の縦断面図
【図4】上記釘打機の第2送り手段で切断した状態の縦断面図
【図5】マガジンに連結釘を装填した状態の断面図
【図6】フィードピストンが後退した状態の断面図
【図7】フィードピストンが復帰前進した状態の断面図
【図8】フィードピストンが再度後退した状態の断面図
【図9】フィードピストンが再度復帰前進した状態の断面図
【図10】フィードピストンがまた後退した状態の断面図
【図11】フィードピストンがまた復帰前進した状態の断面図
【図12】フィードピストンが後退した状態の断面図
【図13】フィードピストンが復帰工程の途中の状態の断面図
【図14】フィードピストンが復帰時の状態の断面図
【図15】フィードピストンがまた後退した状態の断面図
【図16】フィードピストンがまた復帰前進した状態の断面図
【図17】(a)〜(d)は釘供給路内の最後の連結釘の釘送り態様説明図
【符号の説明】
1 ノーズ部
2 マガジン
3 釘供給路
4 ドア部材
5 固定ガイド壁
6 第1送り手段
10 セパレータ
14 第2送り手段
20、20A、20B、20C 連結釘
Claims (1)
- 直線状に連結した連結釘を並列状態で複数収容可能なマガジンから、前記連結釘を連続してノーズ部へ供給するようになした釘打機であって、
前記マガジンとノーズ部間で連結釘を案内する釘供給路を構成している固定ガイド壁と、該固定ガイド壁と所定間隔を隔てて対峙される開閉可能なドア部材とを有し、
固定ガイド壁には、釘供給路へ進出可能な爪を釘軸方向に沿って複数形成した第1送り手段を釘供給路に沿って往復動可能に設け、
前記ドア部材には、マガジン内に進入する位置とマガジン内から完全に退避する位置との間で摺動可能なセパレータを設け、該セパレータには、釘供給路へ進出可能であってマガジン内及び釘供給路内の釘軸と係合可能な爪を有する第2送り手段を担持させるとともに、
前記第1送り手段とセパレータとを駆動手段によって釘供給方向に沿って往復動させる
ことを特徴とする連結釘用釘打機における釘供給機構。
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JP23974299A JP3622196B2 (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | 連結釘用釘打機における釘供給機構 |
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