JPS6134964B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134964B2 JPS6134964B2 JP57185020A JP18502082A JPS6134964B2 JP S6134964 B2 JPS6134964 B2 JP S6134964B2 JP 57185020 A JP57185020 A JP 57185020A JP 18502082 A JP18502082 A JP 18502082A JP S6134964 B2 JPS6134964 B2 JP S6134964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- staples
- magazine
- nailing
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動釘打機における釘打機のステープ
ル自動装填装置、詳しくは自動釘打装置の釘打機
のネイリングヘツドに軽量、小型のマガジン部を
設ける一方、このネイリングヘツドと別体に大量
の補給用ステープルを保有するステープルチヤー
ジヤーを設置しておき、ステープルの補給必要時
には、自動的にネイリングヘツドを所定位置に待
機させ、そのマガジン部に上記ステープルチヤー
ジヤーの補給用ステープルを供給装填するステー
プルの自動装填装置に関する。
ル自動装填装置、詳しくは自動釘打装置の釘打機
のネイリングヘツドに軽量、小型のマガジン部を
設ける一方、このネイリングヘツドと別体に大量
の補給用ステープルを保有するステープルチヤー
ジヤーを設置しておき、ステープルの補給必要時
には、自動的にネイリングヘツドを所定位置に待
機させ、そのマガジン部に上記ステープルチヤー
ジヤーの補給用ステープルを供給装填するステー
プルの自動装填装置に関する。
なお、ここをおいてステープルとは、特別の場
合を除き、複数個のステープルを一連単体に連結
して成るものをいうものとする。
合を除き、複数個のステープルを一連単体に連結
して成るものをいうものとする。
近年、工作作業の自動化に伴ない、釘打ち作業
を自動化、省略化する傾向がある。特に多数の部
品の釘打を行なう場合は、例えば、ベルトコンベ
ア等によつて供給される材料を自動的に釘打ちす
る装置が実施されている。これらの自動釘打装置
においては、釘打機に自動的にステープルなどの
釘を供給するため、この釘打機自体に一体的に長
大なマガジンが連設され、あるいは複数列のマガ
ジンが回転若しくはスライド可能に連設されてい
た。しかしながら、このようなマガジンをもつて
いても、装填可能な釘の量は限られているので、
幾度か釘の補給作業を行なわなければならない
が、このような補給は手作業で行なわれており、
自動釘打装置の省略化のメリツトが損なわれてい
る。また、マガジンを長大化、多列化すること
は、このマガジン部を支えるための周辺部材も大
型化する必要があるので、釘打機全体の重量が増
大し、その結果釘打機の駆動装置にも高出力のも
のが要求されることになり、装置自体のコストだ
けでなく、運転コストが高くなる欠点があつた。
を自動化、省略化する傾向がある。特に多数の部
品の釘打を行なう場合は、例えば、ベルトコンベ
ア等によつて供給される材料を自動的に釘打ちす
る装置が実施されている。これらの自動釘打装置
においては、釘打機に自動的にステープルなどの
釘を供給するため、この釘打機自体に一体的に長
大なマガジンが連設され、あるいは複数列のマガ
ジンが回転若しくはスライド可能に連設されてい
た。しかしながら、このようなマガジンをもつて
いても、装填可能な釘の量は限られているので、
幾度か釘の補給作業を行なわなければならない
が、このような補給は手作業で行なわれており、
自動釘打装置の省略化のメリツトが損なわれてい
る。また、マガジンを長大化、多列化すること
は、このマガジン部を支えるための周辺部材も大
型化する必要があるので、釘打機全体の重量が増
大し、その結果釘打機の駆動装置にも高出力のも
のが要求されることになり、装置自体のコストだ
けでなく、運転コストが高くなる欠点があつた。
本発明は、上記欠点を解決し、特に釘打機に軽
量、小型のマガジン部を設け、必要に応じて上記
マガジン部に自動的にステープルを供給装填する
ことのできる釘打機のステープル自動供給装置を
提案することを目的とする。
量、小型のマガジン部を設け、必要に応じて上記
マガジン部に自動的にステープルを供給装填する
ことのできる釘打機のステープル自動供給装置を
提案することを目的とする。
以下、図面によつて本発明の実施態様について
説明する。
説明する。
図において符号Aは自動釘打システムによつて
作動する工作装置を示す。この工作装置Aの上部
には、平行なレール50,50が設けられ、この
レール50,50上には移動車51が移動可能に
置かれている。さらに移動車51には、釘打装置
Bが移動可能に設けられている。上記移動車51
は駆動モータ52によつて駆動される無終端ベル
ト53の移動に連動して上記レール50,50に
沿つて往復動し、これに対し釘打装置Bは駆動モ
ータ54によつて駆動される無終端ベルト55の
移動に連動し、上記移動車51の長手方向に沿つ
て移動する。これら移動車51と釘打装置Bの移
動は、予め制御装置Cに組込まれたプログラムに
従つて制御され、釘打装置Bに装着された釘打機
1は、上記プログラムに従つて、工作装置Aの工
作台上に載置された工作物56の所定位置に移動
し、釘打作業を行なう。釘打作業の際、釘打機1
は工作物56の凹凸やステープルの打込み角度に
応じて上下動し、あるいは首振動作をする。これ
らの動作は釘打装置Bに設けられたステツプモー
タ57その他の駆動手段によつて行なわれる。
作動する工作装置を示す。この工作装置Aの上部
には、平行なレール50,50が設けられ、この
レール50,50上には移動車51が移動可能に
置かれている。さらに移動車51には、釘打装置
Bが移動可能に設けられている。上記移動車51
は駆動モータ52によつて駆動される無終端ベル
ト53の移動に連動して上記レール50,50に
沿つて往復動し、これに対し釘打装置Bは駆動モ
ータ54によつて駆動される無終端ベルト55の
移動に連動し、上記移動車51の長手方向に沿つ
て移動する。これら移動車51と釘打装置Bの移
動は、予め制御装置Cに組込まれたプログラムに
従つて制御され、釘打装置Bに装着された釘打機
1は、上記プログラムに従つて、工作装置Aの工
作台上に載置された工作物56の所定位置に移動
し、釘打作業を行なう。釘打作業の際、釘打機1
は工作物56の凹凸やステープルの打込み角度に
応じて上下動し、あるいは首振動作をする。これ
らの動作は釘打装置Bに設けられたステツプモー
タ57その他の駆動手段によつて行なわれる。
上記釘打機1のネイリングヘツドには、必要最
少限のステープル2、つまり一連単体に連結され
たステープル2を装填可能な軽量、小型のマガジ
ン部3が装着され、該マガジン部3内のステープ
ル2の補給が必要になつた時には、それまでの釘
打作業プログラムに割込んで釘打機1のネイリン
グヘツドを所定位置に待機させ、そのマガジン部
に、別途工作台に固定されたステープルチヤージ
ヤー4から補給用ステープル2を供給装填させ
る。
少限のステープル2、つまり一連単体に連結され
たステープル2を装填可能な軽量、小型のマガジ
ン部3が装着され、該マガジン部3内のステープ
ル2の補給が必要になつた時には、それまでの釘
打作業プログラムに割込んで釘打機1のネイリン
グヘツドを所定位置に待機させ、そのマガジン部
に、別途工作台に固定されたステープルチヤージ
ヤー4から補給用ステープル2を供給装填させ
る。
このステープルチヤージヤー4は、大量のステ
ープル2を保有し且つこれらのステープルを常に
一定の供給部に導くとともに、この供給部のステ
ープルを一定の方向に突き出すもので、この突き
出しと同時にマガジン部3にステープル2が装填
される。
ープル2を保有し且つこれらのステープルを常に
一定の供給部に導くとともに、この供給部のステ
ープルを一定の方向に突き出すもので、この突き
出しと同時にマガジン部3にステープル2が装填
される。
次に上記ステープル装填装置につき詳しく述べ
る。
る。
まず、釘打機1のネイリングヘツドには、ステ
ープル2を装填するマガジン部3が設けられてい
る。このマガジン部3は、ドライバの打込み方向
に対して直角に延設するようにネイリングヘツド
に固定され、マガジン本体10と該マガジン本体
10上を摺動するプツシヤ11とを備えている。
マガジン本体10は一定の間隔をおいて対向する
内・外側のステープルガイド12,13によつて
構成され、上記ガイド12,13間にはステープ
ル案内路14が形成されている。ステープル案内
路14は、前端部にドライバの打込み部49に開
放され、後端部において後方に開放され、ここか
ら一連のステープル2が装填される。また、ステ
ープル収納部14は両側部においても開放され、
この開放部に沿つてステープル案内路14内のス
テープルを前方に向けて供給する供給機構として
プツシヤ11が設けられている。プツシヤ11は
マガジン部3に装填されたステープル2の後端を
押圧して前端部のステープルをドライバの打込み
部49に押出すもので、マガジン本体10上を摺
動可能なホルダ15の両側にプツシユ片16を設
けて成り、ホルダ15はマガジン本体10上に跨
設され、その両サイドの内側にはスライドブロツ
ク17が取付けられ、前端部にはプツシユ片16
がバネ(図示せず)を介して取付けられている。
ホルダ15はバネ等の適当な引き寄せ手段(図示
せず)によつて常に前端部に引寄せられ、プツシ
ユ片16はステープル収納部14の両側開放部か
ら上記収納部内にはいり込み、バネ圧によつてそ
の内側のステープルガイド12の両側面に当接
し、通常の場合、マガジン部3に装填された一連
のステープル2の後端を前方に向けて押してい
る。このため、プツシヤ15のプツシユ片16
は、ステープル収納部14内に装填されたステー
プル2をドライバの打込み部49に押圧し、前端
部のステープル2がドライバによつて打込まれる
と、順次ステープルを打込み部49に送り出し、
連続打込みを可能とする。なお、18は待機位置
の位置決め用の孔であり、また19,19は係合
片である。
ープル2を装填するマガジン部3が設けられてい
る。このマガジン部3は、ドライバの打込み方向
に対して直角に延設するようにネイリングヘツド
に固定され、マガジン本体10と該マガジン本体
10上を摺動するプツシヤ11とを備えている。
マガジン本体10は一定の間隔をおいて対向する
内・外側のステープルガイド12,13によつて
構成され、上記ガイド12,13間にはステープ
ル案内路14が形成されている。ステープル案内
路14は、前端部にドライバの打込み部49に開
放され、後端部において後方に開放され、ここか
ら一連のステープル2が装填される。また、ステ
ープル収納部14は両側部においても開放され、
この開放部に沿つてステープル案内路14内のス
テープルを前方に向けて供給する供給機構として
プツシヤ11が設けられている。プツシヤ11は
マガジン部3に装填されたステープル2の後端を
押圧して前端部のステープルをドライバの打込み
部49に押出すもので、マガジン本体10上を摺
動可能なホルダ15の両側にプツシユ片16を設
けて成り、ホルダ15はマガジン本体10上に跨
設され、その両サイドの内側にはスライドブロツ
ク17が取付けられ、前端部にはプツシユ片16
がバネ(図示せず)を介して取付けられている。
ホルダ15はバネ等の適当な引き寄せ手段(図示
せず)によつて常に前端部に引寄せられ、プツシ
ユ片16はステープル収納部14の両側開放部か
ら上記収納部内にはいり込み、バネ圧によつてそ
の内側のステープルガイド12の両側面に当接
し、通常の場合、マガジン部3に装填された一連
のステープル2の後端を前方に向けて押してい
る。このため、プツシヤ15のプツシユ片16
は、ステープル収納部14内に装填されたステー
プル2をドライバの打込み部49に押圧し、前端
部のステープル2がドライバによつて打込まれる
と、順次ステープルを打込み部49に送り出し、
連続打込みを可能とする。なお、18は待機位置
の位置決め用の孔であり、また19,19は係合
片である。
上記マガジン部3にステープル2が全く無くな
つたとき、あるいはほとんど無くなつたときは、
ステープル残量検出装置によりその残り状態を検
出し、これに基づいて制御装置Cにより打込み作
業プログラムを中断して釘打機を移動させて上記
マガジン部3のステープル案内路14の後端を後
述するステープルチヤージヤー4のステープル供
給用開口部6に対向するように移動位置決めす
る。上記検出装置は、例えばプツシヤ11に設け
たマグネツトの磁気によつて作動するマグネツト
スイツチ(図示せず)から構成し、プツシヤ11
がステープル2を押し出してマガジン本体10の
前端部に進んだときにプツシヤ11の位置を検出
して作動する構成のもので充分である。しかし、
他の公知の検出装置によつてもよい。
つたとき、あるいはほとんど無くなつたときは、
ステープル残量検出装置によりその残り状態を検
出し、これに基づいて制御装置Cにより打込み作
業プログラムを中断して釘打機を移動させて上記
マガジン部3のステープル案内路14の後端を後
述するステープルチヤージヤー4のステープル供
給用開口部6に対向するように移動位置決めす
る。上記検出装置は、例えばプツシヤ11に設け
たマグネツトの磁気によつて作動するマグネツト
スイツチ(図示せず)から構成し、プツシヤ11
がステープル2を押し出してマガジン本体10の
前端部に進んだときにプツシヤ11の位置を検出
して作動する構成のもので充分である。しかし、
他の公知の検出装置によつてもよい。
次に、ステープルチヤージヤー4は、釘打機1
とは別体に構成され、大量のステープル2を一連
ずつ所定の供給部に導いて突き出すもので、一連
単体のステープル2を複数別、多段状に保有し且
つ一連のステープル2を長手方向に突き出し可能
な開口部6,7を形成した供給部を有する収納部
5と、抜出されたステープル2の後に次列のステ
ープル2を上記開口部に臨む位置(供給部)に押
出すサイドプツシヤ8と供給部のステープル2を
一定の方向に突き出す装填用プツシヤ9とを備え
ている。
とは別体に構成され、大量のステープル2を一連
ずつ所定の供給部に導いて突き出すもので、一連
単体のステープル2を複数別、多段状に保有し且
つ一連のステープル2を長手方向に突き出し可能
な開口部6,7を形成した供給部を有する収納部
5と、抜出されたステープル2の後に次列のステ
ープル2を上記開口部に臨む位置(供給部)に押
出すサイドプツシヤ8と供給部のステープル2を
一定の方向に突き出す装填用プツシヤ9とを備え
ている。
まず、ステープル2は倒立U字状に一連ずつ複
数列を成してマガジンケース50内に並列収納さ
れている。このマガジンケース20には、一側端
において一連のステープル2を突き出し可能とす
る開口部21が開放形成され、他側の側面部には
間隔をおいてサイドプツシヤ挿入孔22が形成さ
れている。このようなマガジンケース20は、紙
製でも充分な強度があり、販売用のステープル包
装用箱をマガジンケースとして兼用することがで
きる。したがつて、予めステープル包装用箱20
に第11図のようにミシン目23を入れておけ
ば、ミシン目に沿つて開箱して、上記のマガジン
ケース20に使用することができるので、いちい
ち包装用箱からステープルを出して、詰め替える
必要がないので、便利である。
数列を成してマガジンケース50内に並列収納さ
れている。このマガジンケース20には、一側端
において一連のステープル2を突き出し可能とす
る開口部21が開放形成され、他側の側面部には
間隔をおいてサイドプツシヤ挿入孔22が形成さ
れている。このようなマガジンケース20は、紙
製でも充分な強度があり、販売用のステープル包
装用箱をマガジンケースとして兼用することがで
きる。したがつて、予めステープル包装用箱20
に第11図のようにミシン目23を入れておけ
ば、ミシン目に沿つて開箱して、上記のマガジン
ケース20に使用することができるので、いちい
ち包装用箱からステープルを出して、詰め替える
必要がないので、便利である。
収納部5は、上端が開口したマガジンケース収
納部24を備えるとともに、該収納部24の下端
一側寄りにステープル供給部が設けられ、その前
後壁にはそれぞれ開口部6,7が開設されてい
る。前方開口部6はステープル2を抜出し可能な
大きさに設定されている。また、後方開口部7は
上記マガジンケース20を抜出し可能な大きさに
設定されている。上記収納部5にマガジンケース
20を収納するときは、該ケース20の開口部2
1を収納部5の開口部6,7側に向けて配置収納
する。これにより最前列のステープル2は収納部
5の前後の開口部6,7に臨むことになる。
納部24を備えるとともに、該収納部24の下端
一側寄りにステープル供給部が設けられ、その前
後壁にはそれぞれ開口部6,7が開設されてい
る。前方開口部6はステープル2を抜出し可能な
大きさに設定されている。また、後方開口部7は
上記マガジンケース20を抜出し可能な大きさに
設定されている。上記収納部5にマガジンケース
20を収納するときは、該ケース20の開口部2
1を収納部5の開口部6,7側に向けて配置収納
する。これにより最前列のステープル2は収納部
5の前後の開口部6,7に臨むことになる。
次に、収納部5下部には、その前方に向つて右
側壁に1対のサイドプツシヤ8が取付られてい
る。このプツシヤ8は、シリンダ28の先後端部
に交互に圧縮空気を送つて内部のプツシユロツド
29を往復動させるもので、通常の場合後部から
の空気圧によりプツシユロツド29は収納部内に
進入する。進入したプツシユロツド29は、収納
されている最下段のマガジンケース20のサイド
プツシヤ挿入孔か22らマガジンケース20内に
挿入され、該ケース20内のステープル2をステ
ープル供給部側に押圧する。この場合、最後列の
ステープル2とプツシユロツド29との間にダン
ボール板、合成樹脂板等の当て板30を配置して
おくと、ステープル2が応力集中を受けることな
く押圧されるので好ましい。最前列のステープル
2が前部開口部6から突き出されるとプツシユロ
ツド29の押圧力により次列のステープル2が、
自動的に上記開口部に臨む供給位置に押し出され
る。
側壁に1対のサイドプツシヤ8が取付られてい
る。このプツシヤ8は、シリンダ28の先後端部
に交互に圧縮空気を送つて内部のプツシユロツド
29を往復動させるもので、通常の場合後部から
の空気圧によりプツシユロツド29は収納部内に
進入する。進入したプツシユロツド29は、収納
されている最下段のマガジンケース20のサイド
プツシヤ挿入孔か22らマガジンケース20内に
挿入され、該ケース20内のステープル2をステ
ープル供給部側に押圧する。この場合、最後列の
ステープル2とプツシユロツド29との間にダン
ボール板、合成樹脂板等の当て板30を配置して
おくと、ステープル2が応力集中を受けることな
く押圧されるので好ましい。最前列のステープル
2が前部開口部6から突き出されるとプツシユロ
ツド29の押圧力により次列のステープル2が、
自動的に上記開口部に臨む供給位置に押し出され
る。
また、前方開口部6の外壁には姿勢制御片27
が取付けられている。ステープル2の足先は尖つ
ているから、サイドプツシヤ8からの押圧力によ
り横滑りする際にマガジンケース20面との間に
生じる摩擦が大きいのに対し、プツシユロツド2
9はステープル2のクラウン部付近を押圧するの
で、ステープル2は前のめり状態で押出されるお
それがあるが、上記姿勢制御片27により、たと
えステープル2が前のめり状態で突き出されて
も、上記制御片27によつてステープル2の姿勢
が正常な状態に矯正される。したがつて、最前列
のステープル2は、供給部において次列のステー
プル2と後述のストツパプレート25との間に挟
圧され、突き出し方向を定められるとともに、収
納部を出るときに姿勢制御片27によつて正常な
姿勢状態に保持されるので、所定の姿勢で所定の
方向に抜き出すことができる。最後列のステープ
ル2の抜き出しが終ると、マガジンケース20が
空になり、このときサイドプツシヤ8のシリンダ
の先端部に圧縮空気を入れてプツシユロツド29
を収納部5から後退させる。
が取付けられている。ステープル2の足先は尖つ
ているから、サイドプツシヤ8からの押圧力によ
り横滑りする際にマガジンケース20面との間に
生じる摩擦が大きいのに対し、プツシユロツド2
9はステープル2のクラウン部付近を押圧するの
で、ステープル2は前のめり状態で押出されるお
それがあるが、上記姿勢制御片27により、たと
えステープル2が前のめり状態で突き出されて
も、上記制御片27によつてステープル2の姿勢
が正常な状態に矯正される。したがつて、最前列
のステープル2は、供給部において次列のステー
プル2と後述のストツパプレート25との間に挟
圧され、突き出し方向を定められるとともに、収
納部を出るときに姿勢制御片27によつて正常な
姿勢状態に保持されるので、所定の姿勢で所定の
方向に抜き出すことができる。最後列のステープ
ル2の抜き出しが終ると、マガジンケース20が
空になり、このときサイドプツシヤ8のシリンダ
の先端部に圧縮空気を入れてプツシユロツド29
を収納部5から後退させる。
なお、上記収納部5の底部材26はアジヤスタ
ーカム331上に載置されているとともに、収納
部5の供給部の側壁には開口部32が開設され、
この開口部32にはストツパープレート25が収
納部5内に出入れ調整可能にネジ止めされてい
る。したがつて、ステープル2のサイズを変える
場合、針足サイズに対してはアジヤスターカム3
1を回動させて最下段のマガジンケースを載置す
る底部材26を上下動させ、クラウンサイズに対
してはストツパープレート25を出入れさせて、
ステープルサイズに応じて抜出し幅の調整をする
ことができる。
ーカム331上に載置されているとともに、収納
部5の供給部の側壁には開口部32が開設され、
この開口部32にはストツパープレート25が収
納部5内に出入れ調整可能にネジ止めされてい
る。したがつて、ステープル2のサイズを変える
場合、針足サイズに対してはアジヤスターカム3
1を回動させて最下段のマガジンケースを載置す
る底部材26を上下動させ、クラウンサイズに対
してはストツパープレート25を出入れさせて、
ステープルサイズに応じて抜出し幅の調整をする
ことができる。
なお、33は位置決め用ピンで、上記の釘打機
1のマガジン部3の振れを防止し、待機位置を正
確に確保するものである。この待機位置は、釘打
機1のマガジン部3が収納部5の前方開口部6の
延長上にあるように配置される位置で、上述のよ
うに、釘打機1は、ステープル2の補給のために
上記待機位置の上方に移動した後、下降してマガ
ジン部3の位置決め用孔18を上記位置決め用ピ
ン33に嵌合させて所定の位置に位置決めされて
待機する。
1のマガジン部3の振れを防止し、待機位置を正
確に確保するものである。この待機位置は、釘打
機1のマガジン部3が収納部5の前方開口部6の
延長上にあるように配置される位置で、上述のよ
うに、釘打機1は、ステープル2の補給のために
上記待機位置の上方に移動した後、下降してマガ
ジン部3の位置決め用孔18を上記位置決め用ピ
ン33に嵌合させて所定の位置に位置決めされて
待機する。
上記のように、釘打機1が所定の位置に位置決
めされると、マガジン部3のステープル案内路1
4の後方開口端と収納部5の前方開口部6とが対
向するとともに、上記案内路14と収納部5の前
後方開口部6,7に臨む位置に配置された最前列
のステープル2とが長手方向に連続する。このと
き、上記最前列のステープル2は、後方開口部7
から入つてきた装填用プツシヤ9の押圧力によつ
て前方開口部6から突き出される。
めされると、マガジン部3のステープル案内路1
4の後方開口端と収納部5の前方開口部6とが対
向するとともに、上記案内路14と収納部5の前
後方開口部6,7に臨む位置に配置された最前列
のステープル2とが長手方向に連続する。このと
き、上記最前列のステープル2は、後方開口部7
から入つてきた装填用プツシヤ9の押圧力によつ
て前方開口部6から突き出される。
装填用プツシヤ9は少なくとも前部が倒立U字
形断面を有し、フランジプレート34におけるス
タツカ5の後方開口部7に臨む位置に装着されて
いる。フランジプレート34は、収納部5の下部
に前後方に摺動自在に設けられたガイドバー35
後端部に取付けられ、またガイドバー35は、前
端部においてジヨイントプレート36を介して駆
動装置37に取付けられている。この駆動装置3
7は、上記収納部5の下部に設けられたシリンダ
38とその前後に圧縮空気を交互に切換えること
によつて往復動するロツド39とから構成され、
該ロツド39の先端はジヨイントプレート36を
介して上記ガイドバー35に連結されているの
で、ガイドバー35は上記ロツド39によつて駆
動され、同時にこのガイドバー35と連動して上
記装填用プツシヤ9は所定のストロークだけ移動
する。
形断面を有し、フランジプレート34におけるス
タツカ5の後方開口部7に臨む位置に装着されて
いる。フランジプレート34は、収納部5の下部
に前後方に摺動自在に設けられたガイドバー35
後端部に取付けられ、またガイドバー35は、前
端部においてジヨイントプレート36を介して駆
動装置37に取付けられている。この駆動装置3
7は、上記収納部5の下部に設けられたシリンダ
38とその前後に圧縮空気を交互に切換えること
によつて往復動するロツド39とから構成され、
該ロツド39の先端はジヨイントプレート36を
介して上記ガイドバー35に連結されているの
で、ガイドバー35は上記ロツド39によつて駆
動され、同時にこのガイドバー35と連動して上
記装填用プツシヤ9は所定のストロークだけ移動
する。
スタツカ5内の最下段、最前列のステープル2
を突き出すにあたつては、上述の駆動装置37に
よつてガイドバー35を前方に移動させる。これ
に伴なつて装填用プツシヤ9が前進し、収納部5
の後方開口部7を通過する。この際に上記最前列
のステープル2の後端部を押して、該ステープル
2を収納部5から突き出し、さらに前方開口部6
を通過し、ステープルチヤージヤー4の前方所定
位置に待機している釘打機1のマガジン部3のス
テープル案内路14に装填する。このステープル
収納部14と最前列のステープル2とは長手方向
に連続しているため、装填は円滑に行なうことが
できる。
を突き出すにあたつては、上述の駆動装置37に
よつてガイドバー35を前方に移動させる。これ
に伴なつて装填用プツシヤ9が前進し、収納部5
の後方開口部7を通過する。この際に上記最前列
のステープル2の後端部を押して、該ステープル
2を収納部5から突き出し、さらに前方開口部6
を通過し、ステープルチヤージヤー4の前方所定
位置に待機している釘打機1のマガジン部3のス
テープル案内路14に装填する。このステープル
収納部14と最前列のステープル2とは長手方向
に連続しているため、装填は円滑に行なうことが
できる。
上述のように、自動釘打機1にステープル2を
補給する必要が生じたときは、その状態を検出し
て釘打機1のマガジン部3をステープルチヤージ
ヤー4の所定位置に移動待機させる。一方、上記
チヤージヤー4において、収納部5のマガジンケ
ース20内の複数列のステープル2は、サイドプ
ツシヤ8によつて常に収納部5の供給部の開口部
6,7に臨む位置に押し出されている。この最前
列のステープル2は、駆動装置37に連動して前
進する装填用プツシヤ9の押圧によつて、前方開
口部6から突き出され、さらに上記供給開口部の
延長上に待機している釘打機1のマガジン部3に
装填され、ステープル2の補給が完了する。
補給する必要が生じたときは、その状態を検出し
て釘打機1のマガジン部3をステープルチヤージ
ヤー4の所定位置に移動待機させる。一方、上記
チヤージヤー4において、収納部5のマガジンケ
ース20内の複数列のステープル2は、サイドプ
ツシヤ8によつて常に収納部5の供給部の開口部
6,7に臨む位置に押し出されている。この最前
列のステープル2は、駆動装置37に連動して前
進する装填用プツシヤ9の押圧によつて、前方開
口部6から突き出され、さらに上記供給開口部の
延長上に待機している釘打機1のマガジン部3に
装填され、ステープル2の補給が完了する。
なお、上記のステープル自動装填装置は、上記
図示例のように、静止した工作物上に釘打機を移
動操作させながら自動的に釘打作業を行なわせる
システムだけでなく、例えば一定位置において上
下動するネイリングヘツドに対し工作物の方を移
動させて釘打作業を行なう自動釘打システムにお
いても適用することができる。この場合は、ステ
ープルチヤージヤーを釘打機の上方に設置してお
き、ステープル補給時に釘打機を上昇させて所定
位置に待機させればよい。
図示例のように、静止した工作物上に釘打機を移
動操作させながら自動的に釘打作業を行なわせる
システムだけでなく、例えば一定位置において上
下動するネイリングヘツドに対し工作物の方を移
動させて釘打作業を行なう自動釘打システムにお
いても適用することができる。この場合は、ステ
ープルチヤージヤーを釘打機の上方に設置してお
き、ステープル補給時に釘打機を上昇させて所定
位置に待機させればよい。
なおまた、上記のステープル装填装置におい
て、ステープルの打込み終了時に、ステープルプ
ツシヤ11は、マガジン部3の先端側に位置して
いるから、上記のように、新たなステープル2が
装填されたときには、再び上記プツシヤ11をス
テープル2の後端部に引き戻す必要がある。この
プツシヤ11の引き戻しは、ガイドバー35先端
部のジヨイントプレート36の上部に設けられた
爪40を、上記装填用プツシヤ9の駆動装置37
によつて前進させ、その後退時に上記爪40をマ
ガジン部3の係合片19,19に係合させて引戻
すことによつて行なわれる。すなわち、上記爪4
0は待機位置におけるプツシヤ11の係合片1
9,19に対応する位置に、上記ジヨイントプレ
ート36の後面の上端よりもやや下部にバネを介
して後方に可倒に枢着され、通常はバネ圧によつ
てジヨイントプレート36の上端後側面に当接し
て起立している。起立時の爪40の先端は待機時
のマガジン部3の係合片19,19の高さと略同
じ程度に設定されている。上記構成により、ステ
ープル2を装填した後、駆動装置37によつてロ
ツド39を再び往復動させると、ロツド前進時に
上記爪40がマガジン部3の先端側にある係合片
19,19に当り、さらに後方に倒れながらその
下側面を通過して、係合片19,19のさらに先
方で起立する。次に、ロツド39が後退すると、
爪40は係合片19,19に係合し、そのままプ
ツシヤ11は後方に引き戻される。ロツド39が
停止するとき、プツシヤ11がマガジン部3の最
後部に位置する。ロツド33が前進するときは、
上述のようにステープル装填用プツシヤ9によつ
て収納部5内のステープル2が既に装填されてい
るから、炉ツド39の後退時にプツシヤ11が引
き戻されてステープル2の後端部にセツトされる
と、直ちに打込み可能な状態となる。そこで、釘
打機1は待機位置から上昇して位置決め部の嵌合
及びプツシヤ11の係合片19と爪40との係合
を解除してステープルの打込み作業を再開する。
て、ステープルの打込み終了時に、ステープルプ
ツシヤ11は、マガジン部3の先端側に位置して
いるから、上記のように、新たなステープル2が
装填されたときには、再び上記プツシヤ11をス
テープル2の後端部に引き戻す必要がある。この
プツシヤ11の引き戻しは、ガイドバー35先端
部のジヨイントプレート36の上部に設けられた
爪40を、上記装填用プツシヤ9の駆動装置37
によつて前進させ、その後退時に上記爪40をマ
ガジン部3の係合片19,19に係合させて引戻
すことによつて行なわれる。すなわち、上記爪4
0は待機位置におけるプツシヤ11の係合片1
9,19に対応する位置に、上記ジヨイントプレ
ート36の後面の上端よりもやや下部にバネを介
して後方に可倒に枢着され、通常はバネ圧によつ
てジヨイントプレート36の上端後側面に当接し
て起立している。起立時の爪40の先端は待機時
のマガジン部3の係合片19,19の高さと略同
じ程度に設定されている。上記構成により、ステ
ープル2を装填した後、駆動装置37によつてロ
ツド39を再び往復動させると、ロツド前進時に
上記爪40がマガジン部3の先端側にある係合片
19,19に当り、さらに後方に倒れながらその
下側面を通過して、係合片19,19のさらに先
方で起立する。次に、ロツド39が後退すると、
爪40は係合片19,19に係合し、そのままプ
ツシヤ11は後方に引き戻される。ロツド39が
停止するとき、プツシヤ11がマガジン部3の最
後部に位置する。ロツド33が前進するときは、
上述のようにステープル装填用プツシヤ9によつ
て収納部5内のステープル2が既に装填されてい
るから、炉ツド39の後退時にプツシヤ11が引
き戻されてステープル2の後端部にセツトされる
と、直ちに打込み可能な状態となる。そこで、釘
打機1は待機位置から上昇して位置決め部の嵌合
及びプツシヤ11の係合片19と爪40との係合
を解除してステープルの打込み作業を再開する。
さらに、上記ステープル装填装置において、収
納部5内の最下段、最前列のマガジンケース2が
空になつたときは、サイドプツシヤ8はこの状態
を検出して後退し、収納部5外に出る。空ケース
2は後方開口部から抜出せば、その上段のマガジ
ンケース2が自然落下してサイドプツシヤ8が再
びこれを検出して該ケース内に進入し、ステープ
ル2を押圧する。
納部5内の最下段、最前列のマガジンケース2が
空になつたときは、サイドプツシヤ8はこの状態
を検出して後退し、収納部5外に出る。空ケース
2は後方開口部から抜出せば、その上段のマガジ
ンケース2が自然落下してサイドプツシヤ8が再
びこれを検出して該ケース内に進入し、ステープ
ル2を押圧する。
上記の空ケース20は、アンローダ針41によ
つて除去される。このアンローダ針41は、シリ
ンダ42の前後端開口部から送入される圧縮空気
の切換えにより往復動するロツド43の先端に取
付けられるとともに、装填用プツシヤ9と隣り合
う位置に並設されたアンローダ針カバー44内に
設けられ、上記ロツド43の往復動により上記カ
バー44の開口端から出入りするもので、マガジ
ンケース20内にステープル2がなくなつたこと
を検出してサイドプツシヤ8が後退し、駆動装置
37が作動し、装填用プツシヤ9とともにアンロ
ーダ針41が前進し、プツシヤ9はマガジンケー
ス20の開口部の上下片45,46間を通り、プ
ツシヤ9の前進停止位置でアンローダ針カバー4
4の先端が収納部5の後方開口部7から空ケース
20の側面に当接し、上記シリンダ42の後端開
口部から圧縮空気が送入され、アンローダ針41
が上記カバー44から突出して、上記ケースの露
出面に突き刺さる。プツシユ9が後退すると、ア
ンローダ針41もこれに連動して後退するが、ア
ンローダ針41の返り止め部によつて上記針41
は空ケース20から抜けないから、該空ケース2
0はアンローダ針41とともに収納部5の後方開
口部7から外部に引き出される。このとき、空ケ
ース20の開口部21の上下片45,46はプツ
シヤ9と食わえ込み状に係合している。プツシヤ
9の後退が停止すると、上記シリンダ38の先端
開口部から圧縮空気が送入され、アンローダ針4
1がアンローダ針カバー44内に収納され、同時
に空ケース20からアンローダ針41が抜け、上
記空ケース20は自由に落下する。しかし、空ケ
ース20の開口部上下片45,46はプツシヤ9
に係合していので、アンローダ針41が抜けて
も、空ケース20は落下せずにプツシヤ9上に残
留する場合がある。この残留ケース20は落下さ
せるため、プツシヤ9の側方に空気吹込み手段4
7を設けるとともに、プツシヤ9に空気通過孔4
8を開口させている。この空気吹込み手段47
は、上記アンローダ針41がアンローダ針カバー
44内に収納されたときに作動し、空気を残留ケ
ース20内に吹込み、その吹込み圧によつて上記
ケースを吹き落す。なお、空ケース20が除去さ
れた後は、その上段のマガジンケースが落下する
とともに、サイドプツシヤ8が作動し、再びステ
ープルの供給が可能となる。
つて除去される。このアンローダ針41は、シリ
ンダ42の前後端開口部から送入される圧縮空気
の切換えにより往復動するロツド43の先端に取
付けられるとともに、装填用プツシヤ9と隣り合
う位置に並設されたアンローダ針カバー44内に
設けられ、上記ロツド43の往復動により上記カ
バー44の開口端から出入りするもので、マガジ
ンケース20内にステープル2がなくなつたこと
を検出してサイドプツシヤ8が後退し、駆動装置
37が作動し、装填用プツシヤ9とともにアンロ
ーダ針41が前進し、プツシヤ9はマガジンケー
ス20の開口部の上下片45,46間を通り、プ
ツシヤ9の前進停止位置でアンローダ針カバー4
4の先端が収納部5の後方開口部7から空ケース
20の側面に当接し、上記シリンダ42の後端開
口部から圧縮空気が送入され、アンローダ針41
が上記カバー44から突出して、上記ケースの露
出面に突き刺さる。プツシユ9が後退すると、ア
ンローダ針41もこれに連動して後退するが、ア
ンローダ針41の返り止め部によつて上記針41
は空ケース20から抜けないから、該空ケース2
0はアンローダ針41とともに収納部5の後方開
口部7から外部に引き出される。このとき、空ケ
ース20の開口部21の上下片45,46はプツ
シヤ9と食わえ込み状に係合している。プツシヤ
9の後退が停止すると、上記シリンダ38の先端
開口部から圧縮空気が送入され、アンローダ針4
1がアンローダ針カバー44内に収納され、同時
に空ケース20からアンローダ針41が抜け、上
記空ケース20は自由に落下する。しかし、空ケ
ース20の開口部上下片45,46はプツシヤ9
に係合していので、アンローダ針41が抜けて
も、空ケース20は落下せずにプツシヤ9上に残
留する場合がある。この残留ケース20は落下さ
せるため、プツシヤ9の側方に空気吹込み手段4
7を設けるとともに、プツシヤ9に空気通過孔4
8を開口させている。この空気吹込み手段47
は、上記アンローダ針41がアンローダ針カバー
44内に収納されたときに作動し、空気を残留ケ
ース20内に吹込み、その吹込み圧によつて上記
ケースを吹き落す。なお、空ケース20が除去さ
れた後は、その上段のマガジンケースが落下する
とともに、サイドプツシヤ8が作動し、再びステ
ープルの供給が可能となる。
以上詳しく説明したように、本発明によれば、
釘打機とステープルチヤージヤーとを別体構成と
したことにより釘打機のステープルマガジン部
に、必要に応じて自動的にステープルを供給装填
することができるので、上記マガジン部の軽量、
小型化を達成することができる。したがつて、自
動釘打システムにおいて、高出力の駆動装置を用
いることなく、また釘打機の周辺部材を大型化す
ることなく、釘打機を軽快、迅速に高速で移動操
作することができる。
釘打機とステープルチヤージヤーとを別体構成と
したことにより釘打機のステープルマガジン部
に、必要に応じて自動的にステープルを供給装填
することができるので、上記マガジン部の軽量、
小型化を達成することができる。したがつて、自
動釘打システムにおいて、高出力の駆動装置を用
いることなく、また釘打機の周辺部材を大型化す
ることなく、釘打機を軽快、迅速に高速で移動操
作することができる。
第1図は本発明に係るステープル自動装填装置
とともに示した自動工作装置の全体図、第2図は
本発明に係るステープル自動装填装置の要部を一
方向から見た斜視図、第3図は上記装置を他の方
向から見た斜視図、第4図は、第2図のX−X線
上の断面図、第5図は第2図のY−Y線上の断面
図、第6図は釘打機のマガジン部の斜視図、第7
図a,bはそれぞれ釘打機のマガジン部の縦断面
図及び同図aのZ−Z線上の断面図、第8図はス
テープルチヤージヤーと待機位置におけるマガジ
ン部の斜視図、第9図は空のマガジンケースの除
去装置の説明図、第10図は空のマガジンケース
の吹落し装置の斜視図であり、第11図はマガジ
ンケースの斜視図である。 符号A…工作台、C…制御装置、1…釘打機、
2…ステープル、3…マガジン部、4…ステープ
ルチヤージヤー、5…収納部、6,7…開口部、
8…サイドプツシヤ、9…装填用プツシヤ、14
…ステープル案内路、20…マガジンケース、3
7…駆動装置。
とともに示した自動工作装置の全体図、第2図は
本発明に係るステープル自動装填装置の要部を一
方向から見た斜視図、第3図は上記装置を他の方
向から見た斜視図、第4図は、第2図のX−X線
上の断面図、第5図は第2図のY−Y線上の断面
図、第6図は釘打機のマガジン部の斜視図、第7
図a,bはそれぞれ釘打機のマガジン部の縦断面
図及び同図aのZ−Z線上の断面図、第8図はス
テープルチヤージヤーと待機位置におけるマガジ
ン部の斜視図、第9図は空のマガジンケースの除
去装置の説明図、第10図は空のマガジンケース
の吹落し装置の斜視図であり、第11図はマガジ
ンケースの斜視図である。 符号A…工作台、C…制御装置、1…釘打機、
2…ステープル、3…マガジン部、4…ステープ
ルチヤージヤー、5…収納部、6,7…開口部、
8…サイドプツシヤ、9…装填用プツシヤ、14
…ステープル案内路、20…マガジンケース、3
7…駆動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動釘打装置に設けられるとともに、必要最
少限のステープルを装填可能な軽量、小型のマガ
ジン部を有し、しかも該マガジン部に後端が開放
されたステープル案内路と該ステープル案内路内
のステープルを前方に向けて供給する供給機構と
を設けた釘打機と、 上記釘打装置とは別体に、上記釘打機の移動範
囲内に設置されるとともに、大量のステープルを
収納する収納部と該収納部の一側に設けたステー
プル供給用開口部から上記収納部内のステープル
を順に突き出す装填用プツシヤとを有するステー
プルチヤージヤーと、 上記釘打機に設けたステープル残量検出装置の
検出信号に基づいて上記マガジン部のステープル
案内路の後端を上記ステープルチヤージヤーのス
テープル供給用開口部に対向するように上記釘打
機を移動位置決めする制御装置と を備えることを特徴とする自動釘打装置における
ステープル自動装填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18502082A JPS5973901A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 自動釘打装置におけるステ−プル自動装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18502082A JPS5973901A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 自動釘打装置におけるステ−プル自動装填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973901A JPS5973901A (ja) | 1984-04-26 |
| JPS6134964B2 true JPS6134964B2 (ja) | 1986-08-11 |
Family
ID=16163364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18502082A Granted JPS5973901A (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 自動釘打装置におけるステ−プル自動装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973901A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102504U (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-30 | ||
| JPH0314323Y2 (ja) * | 1985-12-13 | 1991-03-29 | ||
| JPH0314322Y2 (ja) * | 1985-12-13 | 1991-03-29 | ||
| KR20030095861A (ko) * | 2002-06-15 | 2003-12-24 | 주식회사 우진 | 스태플러의 스태플 자동공급장치 |
| JP2012051263A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Yanagi Elec Co Ltd | 自動針打込機 |
| JP5954029B2 (ja) * | 2011-10-13 | 2016-07-20 | マックス株式会社 | ステープル用リフィル |
| JP5954028B2 (ja) | 2011-10-13 | 2016-07-20 | マックス株式会社 | ステープル用リフィル |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534675B2 (ja) * | 1973-06-12 | 1978-02-20 | ||
| JPS5327878A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-15 | Isowa Industry Co | Reforming device for folded box blanks |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP18502082A patent/JPS5973901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5973901A (ja) | 1984-04-26 |
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