JPS6240778Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6240778Y2 JPS6240778Y2 JP1982182354U JP18235482U JPS6240778Y2 JP S6240778 Y2 JPS6240778 Y2 JP S6240778Y2 JP 1982182354 U JP1982182354 U JP 1982182354U JP 18235482 U JP18235482 U JP 18235482U JP S6240778 Y2 JPS6240778 Y2 JP S6240778Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- staple
- holder
- staples
- loaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は釘打機、詳しくは釘打機本体とマガジ
ンとを別体に分割するとともに、マガジンを釘打
機本体に着脱可能に構成する釘打機に関する。
ンとを別体に分割するとともに、マガジンを釘打
機本体に着脱可能に構成する釘打機に関する。
一般に、釘打機にはマガジン部が固設され、該
マガジン部には一定の種類の釘が一定の量だけ収
納装填されるので、従来は1台の釘打機は、同種
の釘を打込むことはできても、異種の釘の打込み
作業を行なうことはできなかつた。しかしなが
ら、最近は、工作物の部材締結も複雑になつてき
ており、一種類の釘のみで釘打ちを全て処理でき
る場合は少ない。工作物における締結部材の厚
さ、大きさ、釘の打込み位置等により、多種の釘
を必要とする。したがつて、従来構造の釘打機に
よれば、必要な釘の種類と同じ数の多種の釘打機
を用意しておかなければならなかつたので、釘打
作業が煩雑になるだけでなく、釘打ちに伴なう作
業コストが高くなる欠点があつた。
マガジン部には一定の種類の釘が一定の量だけ収
納装填されるので、従来は1台の釘打機は、同種
の釘を打込むことはできても、異種の釘の打込み
作業を行なうことはできなかつた。しかしなが
ら、最近は、工作物の部材締結も複雑になつてき
ており、一種類の釘のみで釘打ちを全て処理でき
る場合は少ない。工作物における締結部材の厚
さ、大きさ、釘の打込み位置等により、多種の釘
を必要とする。したがつて、従来構造の釘打機に
よれば、必要な釘の種類と同じ数の多種の釘打機
を用意しておかなければならなかつたので、釘打
作業が煩雑になるだけでなく、釘打ちに伴なう作
業コストが高くなる欠点があつた。
本考案は上記欠点を解決し、特に一台の釘打機
本体に複数種のマガジンを着脱可能とすることに
より、マガジンを適宜選択して多種多様な釘打作
業を行なうことのできる釘打機を提案することを
目的とする。
本体に複数種のマガジンを着脱可能とすることに
より、マガジンを適宜選択して多種多様な釘打作
業を行なうことのできる釘打機を提案することを
目的とする。
以下、図面によつて本考案の一実施態様につい
て説明する。
て説明する。
図において符号Aは釘打機を示す。この釘打機
Aは釘打機本体1とマガジン2とを備え、このマ
ガジン2は釘打機本体1とは別体に構成され、該
本体1に対し、着脱自在に形成されている。
Aは釘打機本体1とマガジン2とを備え、このマ
ガジン2は釘打機本体1とは別体に構成され、該
本体1に対し、着脱自在に形成されている。
まず、釘打機本体1はネイリングヘツド部3の
側方に突出するグリツプ部4の端部に駆動エアの
供給ホース5を接続するとともに、上記ネイリン
グヘツド部3の先端に、釘打機本体1内のドライ
バの上下動によつてステープルを打込むステープ
ル打込み部6を突設し、さらに上記ステープル打
込み部6の側方にマガジンホルダー7を突設した
ものである。上記マガジンホルダー7は、中空の
略角筒状に形成され、その内部にはマガジン収納
部が設けられ、この収納部の先端はステープル打
込み部6に臨んで開口し、他端は外部に開口して
マガジン導入部を形成している。また、マガジン
ホルダー7の上面部には長手方向にガイド溝8が
形成され、このガイド溝8のマガジン導入部側端
部は外部に開放されているのに対し、他端部の近
傍には後述するストツパー手段18との係合解除
手段である係合突部10が形成されている。さら
に、上記マガジン導入開口部の両側にはフツク1
3を有する係合部材11がバネ12を介して枢着
されている。この係合部材11は後述のマガジン
2の係合突部22とともに係合手段を構成するも
のである。
側方に突出するグリツプ部4の端部に駆動エアの
供給ホース5を接続するとともに、上記ネイリン
グヘツド部3の先端に、釘打機本体1内のドライ
バの上下動によつてステープルを打込むステープ
ル打込み部6を突設し、さらに上記ステープル打
込み部6の側方にマガジンホルダー7を突設した
ものである。上記マガジンホルダー7は、中空の
略角筒状に形成され、その内部にはマガジン収納
部が設けられ、この収納部の先端はステープル打
込み部6に臨んで開口し、他端は外部に開口して
マガジン導入部を形成している。また、マガジン
ホルダー7の上面部には長手方向にガイド溝8が
形成され、このガイド溝8のマガジン導入部側端
部は外部に開放されているのに対し、他端部の近
傍には後述するストツパー手段18との係合解除
手段である係合突部10が形成されている。さら
に、上記マガジン導入開口部の両側にはフツク1
3を有する係合部材11がバネ12を介して枢着
されている。この係合部材11は後述のマガジン
2の係合突部22とともに係合手段を構成するも
のである。
次に、マガジン2は、マガジンホルダー7のマ
ガジン収納部内に抜差し装填可能に寸法設定され
たマガジン本体2aの内部に、ステープル収納部
14及びステープルプツシヤ15が設けるととも
に、上記マガジン本体2aの外部に、収納された
ステープル9をステープルプツシヤ15の押出し
力に抗して押圧保持するストツパー手段18を設
け、さらにマガジン本体2aの後側部には、マガ
ジンホルダー7の係合部材11と係合可能な係合
突部22を周設して成るもので、まず、ステープ
ル収納部14は、前端部が開口され、この開口部
から装填されたステープル9を収納するもので、
ステープル9のサイズに応じた収納スペースが形
成されている。マガジン本体の寸法を同一に設定
するとともに、ステープル収納部の寸法を種々に
設定しておけば、同じサイズのマガジン本体を有
する複数のマガジンに異種のステープルを装填収
納することができる。ステープルプツシヤ15
は、引寄せバネ17によつてステープル収納部1
4上を摺動しながら前方に引寄せられ、その際上
記収納部14に収納されたステープル9を押出す
もので、上記引寄せバネ17の一端はステープル
プツシヤ15に止着され、他端はマガジン本体2
aに後端部に止着され、さらに中間部はマガジン
本体2aの前端部に設けられたローラ16上に巻
かれている。これにより、ステープルプツシヤ1
5は、引寄せバネ17のバネ力によつて、常にマ
ガジン本体2aの前方に引寄せられ、ステープル
収納部14の前端からステープル9を装填すると
きに後方に押し戻され、収納されたステープル9
を前方に押出すことができる。次に、マガジン本
体2a上部には、内部に装填されたステープル9
を所定の位置に保持するストツパー手段18が設
けられている。このストツパー手段18は、マガ
ジン本体2a上部に固定される押えバネ19の遊
端19aをやや上向きに折曲するとともに、上記
遊端部19a付近からステープル収納部14内に
没入する押え部20を突出形成するもので、マガ
ジン本体2aの上面部には、上記押え部20をス
テープル収納部14内に没入させる切欠溝21が
形成されている。没入した押え部20の先端は、
装填されたステープル9の上面に当接し、押えバ
ネ19のバネ圧によつて押圧される。この押圧力
はステープルプツシヤ15の押出し力よりも大き
く設定されている。ステープル9を所定の位置に
保持することができる。このため、マガジン本体
2aのステープル収納部14内にステープル9が
装填されたとき、ステープル9は後端部において
ステープルプツシヤ15によつて前方に押出され
る一方、上端部においてストツパー手段18によ
つて押圧されるが、ストツパー手段18の押圧力
の方が勝るため、この押圧力が解除されるまで、
ステープル9は所定の位置に保持される。なお、
上記押えバネ19の幅は、マガジンホルダー7の
上面部に形成されたガイド溝8の溝幅よりもやや
小さめに形成されている。
ガジン収納部内に抜差し装填可能に寸法設定され
たマガジン本体2aの内部に、ステープル収納部
14及びステープルプツシヤ15が設けるととも
に、上記マガジン本体2aの外部に、収納された
ステープル9をステープルプツシヤ15の押出し
力に抗して押圧保持するストツパー手段18を設
け、さらにマガジン本体2aの後側部には、マガ
ジンホルダー7の係合部材11と係合可能な係合
突部22を周設して成るもので、まず、ステープ
ル収納部14は、前端部が開口され、この開口部
から装填されたステープル9を収納するもので、
ステープル9のサイズに応じた収納スペースが形
成されている。マガジン本体の寸法を同一に設定
するとともに、ステープル収納部の寸法を種々に
設定しておけば、同じサイズのマガジン本体を有
する複数のマガジンに異種のステープルを装填収
納することができる。ステープルプツシヤ15
は、引寄せバネ17によつてステープル収納部1
4上を摺動しながら前方に引寄せられ、その際上
記収納部14に収納されたステープル9を押出す
もので、上記引寄せバネ17の一端はステープル
プツシヤ15に止着され、他端はマガジン本体2
aに後端部に止着され、さらに中間部はマガジン
本体2aの前端部に設けられたローラ16上に巻
かれている。これにより、ステープルプツシヤ1
5は、引寄せバネ17のバネ力によつて、常にマ
ガジン本体2aの前方に引寄せられ、ステープル
収納部14の前端からステープル9を装填すると
きに後方に押し戻され、収納されたステープル9
を前方に押出すことができる。次に、マガジン本
体2a上部には、内部に装填されたステープル9
を所定の位置に保持するストツパー手段18が設
けられている。このストツパー手段18は、マガ
ジン本体2a上部に固定される押えバネ19の遊
端19aをやや上向きに折曲するとともに、上記
遊端部19a付近からステープル収納部14内に
没入する押え部20を突出形成するもので、マガ
ジン本体2aの上面部には、上記押え部20をス
テープル収納部14内に没入させる切欠溝21が
形成されている。没入した押え部20の先端は、
装填されたステープル9の上面に当接し、押えバ
ネ19のバネ圧によつて押圧される。この押圧力
はステープルプツシヤ15の押出し力よりも大き
く設定されている。ステープル9を所定の位置に
保持することができる。このため、マガジン本体
2aのステープル収納部14内にステープル9が
装填されたとき、ステープル9は後端部において
ステープルプツシヤ15によつて前方に押出され
る一方、上端部においてストツパー手段18によ
つて押圧されるが、ストツパー手段18の押圧力
の方が勝るため、この押圧力が解除されるまで、
ステープル9は所定の位置に保持される。なお、
上記押えバネ19の幅は、マガジンホルダー7の
上面部に形成されたガイド溝8の溝幅よりもやや
小さめに形成されている。
上記構成の釘打機Aを使用するにあたつては、
まず所要のサイズのステープル9を収納したマガ
ジン2をマガジンホルダー7に差込み装填する。
このとき、マガジンホルダー7の後方開口端の係
合部材11のフツク13がマガジン2の係合突部
22に係合する。これにより、マガジン2はマガ
ジンホルダー7に抜出し不可能に装着され、ステ
ープル収納部14の前端開口部は釘打機本体1の
ステープル打込み部6に対面する。同時に、マガ
ジン2のストツパー手段18の押えバネ19は、
マガジンホルダー7上面部のガイド溝8に沿つて
進み、最後にその先端傾斜部19aがガイド溝8
の終端部に設けられた係合突部10に係合し、そ
の上面に沿つて摺動するので、押えバネ19は上
動し、ステープル9に対する押圧力は解除され
る。押圧力の解除によりステープル9の後端部に
はステープルプツシヤ15の押出力が作用するの
で、ステープル9はステープル打込み部6に押出
され、釘打ちの準備が完了する。
まず所要のサイズのステープル9を収納したマガ
ジン2をマガジンホルダー7に差込み装填する。
このとき、マガジンホルダー7の後方開口端の係
合部材11のフツク13がマガジン2の係合突部
22に係合する。これにより、マガジン2はマガ
ジンホルダー7に抜出し不可能に装着され、ステ
ープル収納部14の前端開口部は釘打機本体1の
ステープル打込み部6に対面する。同時に、マガ
ジン2のストツパー手段18の押えバネ19は、
マガジンホルダー7上面部のガイド溝8に沿つて
進み、最後にその先端傾斜部19aがガイド溝8
の終端部に設けられた係合突部10に係合し、そ
の上面に沿つて摺動するので、押えバネ19は上
動し、ステープル9に対する押圧力は解除され
る。押圧力の解除によりステープル9の後端部に
はステープルプツシヤ15の押出力が作用するの
で、ステープル9はステープル打込み部6に押出
され、釘打ちの準備が完了する。
上記マガジン内のステープル9の打込みが終了
し、または終了する前に他の同種又は異種のサイ
ズのステープル9が必要になつたときは、係合部
材11の係合を解除してマガジン2をマガジンホ
ルダー7から引き抜き、上記要領で、所要のマガ
ジン2を上記マガジンホルダー7に差込み装着し
て釘打作業を再開継続することができる。マガジ
ンホルダー7内のマガジン2を引き抜くときに、
マガジン2のストツパー手段18はマガジンホル
ダー7の係合突部10から離間するので、上記ス
トツパー手段18の押え部20は再びステープル
収納部14内に没入する。このため、マガジン2
内にステープルの一部が残つていても、その残余
ステープルは上記ストツパー手段18によつて押
圧保持されるから、マガジン本体2aから脱落す
るのが防止される。
し、または終了する前に他の同種又は異種のサイ
ズのステープル9が必要になつたときは、係合部
材11の係合を解除してマガジン2をマガジンホ
ルダー7から引き抜き、上記要領で、所要のマガ
ジン2を上記マガジンホルダー7に差込み装着し
て釘打作業を再開継続することができる。マガジ
ンホルダー7内のマガジン2を引き抜くときに、
マガジン2のストツパー手段18はマガジンホル
ダー7の係合突部10から離間するので、上記ス
トツパー手段18の押え部20は再びステープル
収納部14内に没入する。このため、マガジン2
内にステープルの一部が残つていても、その残余
ステープルは上記ストツパー手段18によつて押
圧保持されるから、マガジン本体2aから脱落す
るのが防止される。
上述のように、本考案に係る釘打機はマガジン
ホルダー及びマガジンには該マガジンの差込み装
填時に互いに係合する係合手段を形成するととも
に、上記マガジンにはステープルをマガジン内に
押圧保持するストツパー手段を設ける一方、上記
マガジンホルダーにはマガジンの差込み装填時に
上記ストツパー手段に係合してその押圧を解除す
る係合解除手段を設けたものであるから、マガジ
ンは装填時に係合手段により固定されると同時
に、係合解除手段によりストツパー手段による係
合が解除するので、マガジン装填と同時にステー
プルプツシヤが作用し、ステープルはマガジン内
のステープルが打込み部内に押出され、釘打ちの
準備を完了させることができる。また、本考案に
係る釘打機によれば、異なる種類の釘を収納した
マガジンを複数個準備しておくことにより、随時
最適の釘を収納したマガジンを選択して釘打機に
交換装填し、迅速に作業を行なうことができる。
このように、釘を変えるのに釘打機自体を交換す
る必要がないから、容易に多種多様な釘打作業を
行なうことができる。
ホルダー及びマガジンには該マガジンの差込み装
填時に互いに係合する係合手段を形成するととも
に、上記マガジンにはステープルをマガジン内に
押圧保持するストツパー手段を設ける一方、上記
マガジンホルダーにはマガジンの差込み装填時に
上記ストツパー手段に係合してその押圧を解除す
る係合解除手段を設けたものであるから、マガジ
ンは装填時に係合手段により固定されると同時
に、係合解除手段によりストツパー手段による係
合が解除するので、マガジン装填と同時にステー
プルプツシヤが作用し、ステープルはマガジン内
のステープルが打込み部内に押出され、釘打ちの
準備を完了させることができる。また、本考案に
係る釘打機によれば、異なる種類の釘を収納した
マガジンを複数個準備しておくことにより、随時
最適の釘を収納したマガジンを選択して釘打機に
交換装填し、迅速に作業を行なうことができる。
このように、釘を変えるのに釘打機自体を交換す
る必要がないから、容易に多種多様な釘打作業を
行なうことができる。
第1図は、本考案に係る釘打機の側面図、第2
図は釘打機のマガジンホルダー及びマガジンの斜
視図であり、第3図は釘打機本体にマガジンが装
着された状態における縦断面図である。 符号A……釘打機、1……釘打機本体、2……
マガジン、3……ネイリングヘツド部、4……ク
リツプ部、7……マガジンホルダー、8……ガイ
ド溝、9……ステープル、10……係合突部(係
合解除手段)、11……係合部材(係合手段)、1
4……ステープル収納部、15……ステープルプ
ツシヤ、18……ストツパー手段、19……押え
バネ、20……押え部、22……係合突部(係合
手段)。
図は釘打機のマガジンホルダー及びマガジンの斜
視図であり、第3図は釘打機本体にマガジンが装
着された状態における縦断面図である。 符号A……釘打機、1……釘打機本体、2……
マガジン、3……ネイリングヘツド部、4……ク
リツプ部、7……マガジンホルダー、8……ガイ
ド溝、9……ステープル、10……係合突部(係
合解除手段)、11……係合部材(係合手段)、1
4……ステープル収納部、15……ステープルプ
ツシヤ、18……ストツパー手段、19……押え
バネ、20……押え部、22……係合突部(係合
手段)。
Claims (1)
- ステープル打込み部に中空のマガジンホルダー
を設けた釘打機本体と、上記マガジンホルダーに
抜差し自在に形成され且つ内部に一端が開口して
ステープルを収納するステープル収納部及び該ス
テープルを開口側に押圧するステープルプツシヤ
を設けたマガジンとを備え、上記マガジンホルダ
ー及び上記マガジンには該マガジンの差込み装填
時に互いに係合する係合手段を形成するととも
に、上記マガジンには内部に収納されたステープ
ルをマガジン内に押圧保持するストツパー手段を
設ける一方、上記マガジンホルダーにはマガジン
の差込み装填時に上記ストツパー手段に係合して
その押圧を解除する係合解除手段を設けたことを
特徴とする釘打機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18235482U JPS5986979U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 釘打機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18235482U JPS5986979U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 釘打機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986979U JPS5986979U (ja) | 1984-06-12 |
JPS6240778Y2 true JPS6240778Y2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=30394934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18235482U Granted JPS5986979U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 釘打機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5986979U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12125888B2 (en) | 2017-09-29 | 2024-10-22 | Intel Corporation | Group III-nitride (III-N) devices with reduced contact resistance and their methods of fabrication |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0661707B2 (ja) * | 1986-03-18 | 1994-08-17 | 代師行 海老原 | ステ−プラ用カセツト |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5478988U (ja) * | 1977-11-11 | 1979-06-05 |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP18235482U patent/JPS5986979U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12125888B2 (en) | 2017-09-29 | 2024-10-22 | Intel Corporation | Group III-nitride (III-N) devices with reduced contact resistance and their methods of fabrication |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5986979U (ja) | 1984-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6286243B1 (en) | Device for loading cartridges into a magazine | |
US5522533A (en) | Magazine for use with fastener driving tool | |
US5588577A (en) | Magazine assembly for pneumatic staple guns | |
US5803338A (en) | Fastener driving tool for locating a pre-existing hole in a first workpiece and driving a fastener therethrough into a second workpiece | |
JPH04365567A (ja) | 釘打機におけるプッシャ装置 | |
US2801414A (en) | Stapling magazine and feed means for stapling machines | |
US4878608A (en) | Hand stapler for use with a bar of ornamented staples | |
US4693407A (en) | Power impact device, particularly for fasteners | |
US2931038A (en) | Stapling apparatus | |
JPS6240778Y2 (ja) | ||
US1970101A (en) | Stapling machine or tacker | |
US4762262A (en) | Side-fed stapler | |
US2909780A (en) | Magazine construction | |
JPS6134964B2 (ja) | ||
EP0521724B1 (en) | Loading means for underpinning machines | |
CN213647903U (zh) | 一种n形钉的自动钉枪 | |
US2055249A (en) | Method of and machine for stapling or stitching | |
US2991475A (en) | Magazine for fastener applying machines | |
US11305410B2 (en) | Staple gun | |
JPS5914141Y2 (ja) | 止金打込機のマガジン | |
JPS625895Y2 (ja) | ||
JPH0228008Y2 (ja) | ||
SU1539056A1 (ru) | Пневматический гвоздезабивной пистолет | |
JPS6127690Y2 (ja) | ||
JP3622199B2 (ja) | 連結釘用釘打機における釘供給機構 |