JP3608264B2 - 車両荷室のフロア構造 - Google Patents

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    • B62D25/2027Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バン型自動車等の荷室に設けられるラゲージフロアパネルのように多数本のビードを有すると共に後端にリャエンド部材を溶着する構造のフロア構造に係り、特に、単一のフロアパネルと共通のリャエンド部材を用いる車両荷室のフロア構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図8に示すように、バン型自動車の荷室の後方下面にはラゲージフロアパネル1aが設けられている。図9に示すようにラゲージフロアパネル1aはタイヤ26やフュエルフィラ(図略)をカバーするホイルハウス27を避けるため両側端を部分的にカットした輪郭形状のものからなり、前後方向に沿って多数本のビード28が形成される。なお、ビード28は後端近傍まで形成され、後端にはリャエンド部材が溶着し易いように平坦面29が形成される。リャエンド部材としては、図10等に示すようにバーリアエンド部材16aとクロウジングリャエンド部材21aが適用され、図示のようにラゲージフロアパネル1aの平坦面29にそれ等の平坦なフランジ面30,31を重合し、スポット溶接等により溶着される。ビード28は任意の形状でよいがラゲージフロアパネル1aに必要な剛性を保持し得る形状及び本数のものからなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
図8に示したバン型自動車においても大中小の各種の型式の車両がある。この場合、ラゲージフロアパネル1aとしては図9に示すように、長さLが異なるが、図示のaの寸法が異なるのみで他の部分は共通化可能である。ラゲージフロアパネル1aは大物パネルであり投資率も高いため型式変更に対しても共通化することが望ましい。共通化の方法としては1)単一のものをそのまま大中小型車に使用する。2)大中小型車の寸法に合わせてa寸法を変える。即ち、b寸法(図9)だけカットする。3)ラゲージフロアパネルとして小型車用のものを共通に使用し、リァエンド部材の大きさを車種に対応して変える。4)ラゲージフロアパネルのビードをカットラインまわりのみ除去する等が上げられる。この内、1)項はリャオーバハングが均一となり、車両デザイン上の大きな制約となり実際上困難である。2)項は好ましい方法であるが次のようないくつかの問題点がある。まず、図11に示すように、ビード28の途中でカットするとラゲージフロアパネル1aの後端にはビード28の形状に対応する凹凸面32が形成される。従って、その凹凸面32にバーリアエンド部材16aのフランジ面30を重ねると図12のようになり、凹凸面32とフランジ面30との間に空隙が生ずる。そのため、その空隙内に充填物33を挿入する必要があり、かつ水洩れ等も生じ易い。仮に、図13に示すようにバーリアエンド部材16aの接合面をビード28の凹凸面32に合致する凹凸面34とし両者を溶着すれば前記空隙はなくなるが、ビード28そのものが比較的狭幅のため、凹凸面32と凹凸面34との密接が不完全になり易く、水洩れ等が生じ易い。また、シーラ等の充填物を挿着する方法もあるが作業性が悪く、コストもかかる。3)項は図14,図15に示すように、ラゲージフロアパネル1aを共通化する替りにリャエンド部材側を型式に合わせて変化させるものであるが、リャエンド部材の構成部品が増加し、コスト高となり、かつ部品の管理も煩雑となる。4)項は大中小型に見合うカットラインを想定し、この部分のビード28をなくし、リャエンド部材側との接合面が平坦面となるようにするものである。この方法によれば、リャエンド部材との接合は円滑に行われるが、ビード28が除去されている部位の剛性が低下し、ボルスタ等の補強を設ける必要がありコスト高になる。4)項に近似する公知技術として実開昭57−144779号公報が上げられる。この「自動車のフロア構造」はフロントフロアパネルとラゲージフロアパネルの接合面を平坦面とし、平坦面同士を重合して両者を接合すると共にそれ等の下面にクロスメンバを設け、そのフランジを両パネルのビードの下面に固着したものである。以上のように、4)項の方法では補強材が必要になり、作業性及び作業コストの面で好ましくない。
【0004】
本発明は、以上の事情に鑑みて創案されたものであり、ラゲージフロアパネル及びリャエンド部材が共通化出来、特別な補強部材を必要とせずに剛性が保持され、作業性,作業コスト上の問題もない車両荷室のフロア構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、以上の目的を達成するために、荷室に敷設され、前後方向に沿って多数本のビードを形成したフロアパネルの後端又は途中のカットラインに共通のリャエンド部材を溶着するフロア構造であって、前記フロアパネルは、カットラインを含む後端まで連続して形成される比較的広幅のビードと、カットラインを含む周辺近傍及び後端を含む周辺近傍を除いて形成されるビードとを有する車両荷室のフロア構造を構成するものである。また、前記リャエンド部材の溶着部が、前記フロアパネルの後端及びカットラインを含んで連続して形成された広幅のビードの凹凸形状と合致する凹凸面を形成することを特徴とするものである。
【0006】
本発明のフロア構造は、大型車用に対応する輪郭形状のフロアパネルの後端側を車両の型式に合わせて必要長さだけカットして共通使用するものである。このフロアパネルとしては、後端まで連続して形成される広幅のビードと、カットラインの近傍及び前記後端の近傍を除いて形成されるビードとを有するものからなる。以上の構造からフロアパネルの後端及びカット位置における断面形状は前記の広幅のビードの凹凸形状と見合う形状に形成される。従って、リャエンド部材の接合面を前記凹凸形状と合致するものに形成し、両者を接合させると両者は空隙がなく接合することが可能である。以上により、共通のフロアパネル及びリャエンド部材を用いて各種型式の車両に対応することが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る車両荷室のフロア構造を図面を参照して詳述する。図1に示すように、ラゲージフロアパネル1はタイヤやフュエルフィラ等のホイールハウスを避けたえぐりを有する輪郭形状のものからなり大型車に対応する寸法に形成される。図におけるカットライン2は、例えば、小型車に対応するもので小型車のラゲージフロアパネル1はこのカットライン2より前の部分が使用される。ラゲージフロアパネル1には広幅のビード3,4,5と狭幅のビード6乃至14が形成される。広幅のビード3,5は同一形状のものからなり、ラゲージフロアパネル1の前端近傍から後端15まで形成される凸ビードからなる。広幅のビード4は広幅のビード3,5よりやや広幅のものからなり、前端近傍から一定の長さだけ形成されるビード13の後端から適宜間隙を隔てた前側から後端15まで形成される凸ビードからなる。ビード6,12は前端近傍からカットライン2の近傍まで形成される凹ビードで広幅のビード3,5の中央に凹設されるものである。ビード7,11は前端近傍からカットライン2の近傍まで形成される凸ビードである。ビード8,10は前端近傍に形成されるビード13から適宜間隙を隔てた前側からカットライン2の近傍まで形成される凸ビードである。ビード9,9は広幅のビード4の前端からカットライン2の近傍まで形成される凹ビードである。一方、ビード14はカットライン2の近傍から後端15近傍まで形成された凸ビードであり左右方向に独立に1個ずつとビード7,8,10,11と相対向する位置にそれぞれ形成されるものからなる。以上により、カットライン2の位置では広幅のビード3,4,5のみが形成される。また、後端15にも広幅のビード3,4,5のみが形成される。カットライン2の位置は広幅のビード3,4,5により補強されているので、従来品のように剛性の低下は生じない。即ち、図2は図1における矢視Aにおける後端15の凹凸形状を示す。前記したように広幅ビード3,4,5が形成され、凸ビードのビード14及び凹ビードのビード6,9,9,12が見える。また、図3は図1のカットライン2におけるB−B線断面図であり、広幅のビード3,4,5が図2と同様に形成され、凸ビードのビード7,8,10,11と凹ビードのビード6,9,9,12がそれぞれ見える。
【0008】
図1及び図4に示すように、本実施例のバーリアエンド部材16は、フランジ部17,18とこれ等を連結するU字状部19を一体的に折曲成形したものからなる。ラゲージフロアパネル1側に接合するフランジ部17には図2,図3の凹凸形状に合致する凹凸面20が長手方向に沿って形成される。
【0009】
図1及び図5に示すように、本実施例のクロウジングリャエンド部材21は、フランジ部22,23とこれ等を連結する浅い逆U字状部24を一体的に折曲成形したものからなる。ラゲージフロアパネル1側に接合するフランジ部22には図2,図3の凹凸形状に合致するバーリアエンド部材16の凹凸面20に合致する凹凸面25を形成する。
【0010】
図6はラゲージフロアパネル1の後端15又はカットライン2でカットされたラゲージフロアパネル1の後端にバーリアエンド部材16及びクロウジングリャエンド部材21のフランジ部17,22の凹凸面20,25を重ね合わせた状態を示し、図7は図6のE−E線断面を示す。前記したように、ラゲージフロアパネル1の後端の凹凸形状とカットライン2によって切断されたラゲージフロアパネル1の後端の凹凸形状とは同一であり、かつこの凹凸形状はバーリアエンド部材16の凹凸面20と合致し、クロウジングリャエンド部材21の凹凸面25とも合致するため、三者は密接に接合される。また、広幅のビード3,4,5がビード6,7等に比べて広幅のため、三者の接合面積は広く、互いに密接して溶着することが出来る。
【0011】
以上の説明において、カットライン2を一箇所としたが、複数箇所のカットラインを設けてもよい。また、広幅のビード3等やビード6等の形状,本数は図示のものに限定するものではなく、その配設状態も図示のものは単なる一例に過ぎない。
【0012】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような顕著な効果を奏する。
1)カットラインに関係なく、広幅のビードが前端近傍から後端まで設けられ、かつカットラインの部位には他にビードが形成されていないため、フロアパネルの後端及びカットラインにおける断面形状は同一の凹凸形状になる。従って、この凹凸形状に見合う凹凸面を有するリャエンド部材を車種の型式に無関係に共通に使用することが出来る。
2)連続して形成される広幅のビードによりフロアパネルの剛性が常に保持され、補強用の部材を必要としない。このため作業コストの低減が図れる。
3)単一のフロアパネルとリャエンド部材が使用されるため、作業性の向上と作業コストの低減が図れる。
4)広幅のビードにより平面部が大きいためフロアパネルとリャエンド部材が精度よく組み付けられ、広面積で溶着されるため、接合強度の向上と防水性の向上が図れる。
5)リャエンド部材の共通化によりコストダウンと部品管理の容易化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のラゲージフロアパネルとそれに接合されるリャエンド部材のバーリアエンド部材及びクロウジングリャエンド部材を示す斜視図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】図1のカットライン2における横断面図。
【図4】図1のバーリアエンド部材のC−C線拡大断面図。
【図5】図1のクロウジングリャエンド部材のD−D線拡大断面図。
【図6】本実施例のラゲージフロアパネル1とリャエンド部材との接合状態を示す断面図。
【図7】図6のE−E線断面図。
【図8】バン型自動車の側面図とラゲージフロアパネルの配置の概要を示す側面図。
【図9】従来のラゲージフロアパネルの斜視図。
【図10】従来のラゲージフロアパネルとリャエンド部材との接合状態を示す部分断面図。
【図11】従来のラゲージフロアパネルのカット位置におけるリャエンド部材との接合状態を示す部分断面図。
【図12】図11のF−F線断面図。
【図13】リャエンド部材の接合部をカット部位のビード形状に合わせた場合のラゲージフロアパネルとリャエンド部材との接合状態を示す断面図。
【図14】非共通のリャエンド部材を用いた場合の従来のラゲージフロアパネルとリャエンド部材との接合状態を示す部分断面図。
【図15】非共通のリャエンド部材を用いた場合の従来のラゲージフロアパネルとリャエンド部材との接合状態を示す部分断面図。
【符号の説明】
1 ラゲージフロアパネル
2 カットライン
3 広幅のビード
4 広幅のビード
5 広幅のビード
6 ビード
7 ビード
8 ビード
9 ビード
10 ビード
11 ビード
12 ビード
13 ビード
14 ビード
15 後端
16 バーリアエンド部材
17 フランジ部
18 フランジ部
19 U字状部
20 凹凸面
21 クロウジングリャエンド部材
22 フランジ部
23 フランジ部
24 逆U字状部
25 凹凸面

Claims (2)

  1. 荷室に敷設され、前後方向に沿って多数本のビードを形成したフロアパネルの後端又は途中のカットラインに共通のリャエンド部材を溶着するフロア構造であって、前記フロアパネルは、カットラインを含む後端まで連続して形成される比較的広幅のビードと、カットラインを含む周辺近傍及び後端を含む周辺近傍を除いて形成されるビードとを有することを特徴とする車両荷室のフロア構造。
  2. 前記リャエンド部材の溶着部が、前記フロアパネルの後端及びカットラインを含んで連続して形成された広幅のビードの凹凸形状と合致する凹凸面を形成するものからなる請求項1の車両荷室のフロア構造。
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