JPH0939841A - 車両荷室のフロア構造 - Google Patents

車両荷室のフロア構造

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  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 共通のフロアパネルをカットして各車種に対
応することが出来、フロア剛性を低下させることがな
く、リャエンド部材との接合が完全に、かつ容易に出
来、作業性の向上とコストの低減の可能な車両荷室のフ
ロア構造を提供する。 【解決手段】 比較的広幅のビード3,4,5をラゲー
ジフロアパネル1の前端近傍から後端15に向かって連
続して形成すると共に、カットライン2の近傍及び後端
15の近傍を除いて多数本のビード6乃至14を凹凸設
する。また、バーリアエンド部材16及びクロウジング
リャエンド部材21のラゲージフロアパネル1の後端側
と接合するフランジ部には広幅のビード3,4,5の凹
凸形状に見合う凹凸面20,25が形成される。以上に
より三者の接合部は精度よく密接され、連続して形成さ
れる広幅のビード3,4,5によりカットライン2の位
置に拘らず剛性を保持することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バン型自動車等の
荷室に設けられるラゲージフロアパネルのように多数本
のビードを有すると共に後端にリャエンド部材を溶着す
る構造のフロア構造に係り、特に、単一のフロアパネル
と共通のリャエンド部材を用いる車両荷室のフロア構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示すように、バン型自動車の荷室
の後方下面にはラゲージフロアパネル1aが設けられて
いる。図9に示すようにラゲージフロアパネル1aはタ
イヤ26やフュエルフィラ(図略)をカバーするホイル
ハウス27を避けるため両側端を部分的にカットした輪
郭形状のものからなり、前後方向に沿って多数本のビー
ド28が形成される。なお、ビード28は後端近傍まで
形成され、後端にはリャエンド部材が溶着し易いように
平坦面29が形成される。リャエンド部材としては、図
10等に示すようにバーリアエンド部材16aとクロウ
ジングリャエンド部材21aが適用され、図示のように
ラゲージフロアパネル1aの平坦面29にそれ等の平坦
なフランジ面30,31を重合し、スポット溶接等によ
り溶着される。ビード28は任意の形状でよいがラゲー
ジフロアパネル1aに必要な剛性を保持し得る形状及び
本数のものからなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図8に示したバン型自
動車においても大中小の各種の型式の車両がある。この
場合、ラゲージフロアパネル1aとしては図9に示すよ
うに、長さLが異なるが、図示のaの寸法が異なるのみ
で他の部分は共通化可能である。ラゲージフロアパネル
1aは大物パネルであり投資率も高いため型式変更に対
しても共通化することが望ましい。共通化の方法として
は1)単一のものをそのまま大中小型車に使用する。
2)大中小型車の寸法に合わせてa寸法を変える。即
ち、b寸法(図9)だけカットする。3)ラゲージフロ
アパネルとして小型車用のものを共通に使用し、リァエ
ンド部材の大きさを車種に対応して変える。4)ラゲー
ジフロアパネルのビードをカットラインまわりのみ除去
する等が上げられる。この内、1)項はリャオーバハン
グが均一となり、車両デザイン上の大きな制約となり実
際上困難である。2)項は好ましい方法であるが次のよ
うないくつかの問題点がある。まず、図11に示すよう
に、ビード28の途中でカットするとラゲージフロアパ
ネル1aの後端にはビード28の形状に対応する凹凸面
32が形成される。従って、その凹凸面32にバーリア
エンド部材16aのフランジ面30を重ねると図12の
ようになり、凹凸面32とフランジ面30との間に空隙
が生ずる。そのため、その空隙内に充填物33を挿入す
る必要があり、かつ水洩れ等も生じ易い。仮に、図13
に示すようにバーリアエンド部材16aの接合面をビー
ド28の凹凸面32に合致する凹凸面34とし両者を溶
着すれば前記空隙はなくなるが、ビード28そのものが
比較的狭幅のため、凹凸面32と凹凸面34との密接が
不完全になり易く、水洩れ等が生じ易い。また、シーラ
等の充填物を挿着する方法もあるが作業性が悪く、コス
トもかかる。3)項は図14,図15に示すように、ラ
ゲージフロアパネル1aを共通化する替りにリャエンド
部材側を型式に合わせて変化させるものであるが、リャ
エンド部材の構成部品が増加し、コスト高となり、かつ
部品の管理も煩雑となる。4)項は大中小型に見合うカ
ットラインを想定し、この部分のビード28をなくし、
リャエンド部材側との接合面が平坦面となるようにする
ものである。この方法によれば、リャエンド部材との接
合は円滑に行われるが、ビード28が除去されている部
位の剛性が低下し、ボルスタ等の補強を設ける必要があ
りコスト高になる。4)項に近似する公知技術として実
開昭57−144779号公報が上げられる。この「自
動車のフロア構造」はフロントフロアパネルとラゲージ
フロアパネルの接合面を平坦面とし、平坦面同士を重合
して両者を接合すると共にそれ等の下面にクロスメンバ
を設け、そのフランジを両パネルのビードの下面に固着
したものである。以上のように、4)項の方法では補強
材が必要になり、作業性及び作業コストの面で好ましく
ない。
【0004】本発明は、以上の事情に鑑みて創案された
ものであり、ラゲージフロアパネル及びリャエンド部材
が共通化出来、特別な補強部材を必要とせずに剛性が保
持され、作業性,作業コスト上の問題もない車両荷室の
フロア構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、荷室に敷設され、前後方向に沿って多
数本のビードを形成したフロアパネルの後端又は途中の
カットラインに共通のリャエンド部材を溶着するフロア
構造であって、前記フロアパネルは、カットラインを含
む後端まで連続して形成される比較的広幅のビードと、
カットラインを含む周辺近傍及び後端を含む周辺近傍を
除いて形成されるビードとを有する車両荷室のフロア構
造を構成するものである。また、前記リャエンド部材の
溶着部が、前記フロアパネルの後端及びカットラインを
含んで連続して形成された広幅のビードの凹凸形状と合
致する凹凸面を形成することを特徴とするものである。
【0006】本発明のフロア構造は、大型車用に対応す
る輪郭形状のフロアパネルの後端側を車両の型式に合わ
せて必要長さだけカットして共通使用するものである。
このフロアパネルとしては、後端まで連続して形成され
る広幅のビードと、カットラインの近傍及び前記後端の
近傍を除いて形成されるビードとを有するものからな
る。以上の構造からフロアパネルの後端及びカット位置
における断面形状は前記の広幅のビードの凹凸形状と見
合う形状に形成される。従って、リャエンド部材の接合
面を前記凹凸形状と合致するものに形成し、両者を接合
させると両者は空隙がなく接合することが可能である。
以上により、共通のフロアパネル及びリャエンド部材を
用いて各種型式の車両に対応することが出来る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両荷室のフ
ロア構造を図面を参照して詳述する。図1に示すよう
に、ラゲージフロアパネル1はタイヤやフュエルフィラ
等のホイールハウスを避けたえぐりを有する輪郭形状の
ものからなり大型車に対応する寸法に形成される。図に
おけるカットライン2は、例えば、小型車に対応するも
ので小型車のラゲージフロアパネル1はこのカットライ
ン2より前の部分が使用される。ラゲージフロアパネル
1には広幅のビード3,4,5と狭幅のビード6乃至1
4が形成される。広幅のビード3,5は同一形状のもの
からなり、ラゲージフロアパネル1の前端近傍から後端
15まで形成される凸ビードからなる。広幅のビード4
は広幅のビード3,5よりやや広幅のものからなり、前
端近傍から一定の長さだけ形成されるビード13の後端
から適宜間隙を隔てた前側から後端15まで形成される
凸ビードからなる。ビード6,12は前端近傍からカッ
トライン2の近傍まで形成される凹ビードで広幅のビー
ド3,5の中央に凹設されるものである。ビード7,1
1は前端近傍からカットライン2の近傍まで形成される
凸ビードである。ビード8,10は前端近傍に形成され
るビード13から適宜間隙を隔てた前側からカットライ
ン2の近傍まで形成される凸ビードである。ビード9,
9は広幅のビード4の前端からカットライン2の近傍ま
で形成される凹ビードである。一方、ビード14はカッ
トライン2の近傍から後端15近傍まで形成された凸ビ
ードであり左右方向に独立に1個ずつとビード7,8,
10,11と相対向する位置にそれぞれ形成されるもの
からなる。以上により、カットライン2の位置では広幅
のビード3,4,5のみが形成される。また、後端15
にも広幅のビード3,4,5のみが形成される。カット
ライン2の位置は広幅のビード3,4,5により補強さ
れているので、従来品のように剛性の低下は生じない。
即ち、図2は図1における矢視Aにおける後端15の凹
凸形状を示す。前記したように広幅ビード3,4,5が
形成され、凸ビードのビード14及び凹ビードのビード
6,9,9,12が見える。また、図3は図1のカット
ライン2におけるB−B線断面図であり、広幅のビード
3,4,5が図2と同様に形成され、凸ビードのビード
7,8,10,11と凹ビードのビード6,9,9,1
2がそれぞれ見える。
【0008】図1及び図4に示すように、本実施例のバ
ーリアエンド部材16は、フランジ部17,18とこれ
等を連結するU字状部19を一体的に折曲成形したもの
からなる。ラゲージフロアパネル1側に接合するフラン
ジ部17には図2,図3の凹凸形状に合致する凹凸面2
0が長手方向に沿って形成される。
【0009】図1及び図5に示すように、本実施例のク
ロウジングリャエンド部材21は、フランジ部22,2
3とこれ等を連結する浅い逆U字状部24を一体的に折
曲成形したものからなる。ラゲージフロアパネル1側に
接合するフランジ部22には図2,図3の凹凸形状に合
致するバーリアエンド部材16の凹凸面20に合致する
凹凸面25を形成する。
【0010】図6はラゲージフロアパネル1の後端15
又はカットライン2でカットされたラゲージフロアパネ
ル1の後端にバーリアエンド部材16及びクロウジング
リャエンド部材21のフランジ部17,22の凹凸面2
0,25を重ね合わせた状態を示し、図7は図6のE−
E線断面を示す。前記したように、ラゲージフロアパネ
ル1の後端の凹凸形状とカットライン2によって切断さ
れたラゲージフロアパネル1の後端の凹凸形状とは同一
であり、かつこの凹凸形状はバーリアエンド部材16の
凹凸面20と合致し、クロウジングリャエンド部材21
の凹凸面25とも合致するため、三者は密接に接合され
る。また、広幅のビード3,4,5がビード6,7等に
比べて広幅のため、三者の接合面積は広く、互いに密接
して溶着することが出来る。
【0011】以上の説明において、カットライン2を一
箇所としたが、複数箇所のカットラインを設けてもよ
い。また、広幅のビード3等やビード6等の形状,本数
は図示のものに限定するものではなく、その配設状態も
図示のものは単なる一例に過ぎない。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 1)カットラインに関係なく、広幅のビードが前端近傍
から後端まで設けられ、かつカットラインの部位には他
にビードが形成されていないため、フロアパネルの後端
及びカットラインにおける断面形状は同一の凹凸形状に
なる。従って、この凹凸形状に見合う凹凸面を有するリ
ャエンド部材を車種の型式に無関係に共通に使用するこ
とが出来る。 2)連続して形成される広幅のビードによりフロアパネ
ルの剛性が常に保持され、補強用の部材を必要としな
い。このため作業コストの低減が図れる。 3)単一のフロアパネルとリャエンド部材が使用される
ため、作業性の向上と作業コストの低減が図れる。 4)広幅のビードにより平面部が大きいためフロアパネ
ルとリャエンド部材が精度よく組み付けられ、広面積で
溶着されるため、接合強度の向上と防水性の向上が図れ
る。 5)リャエンド部材の共通化によりコストダウンと部品
管理の容易化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のラゲージフロアパネルとそ
れに接合されるリャエンド部材のバーリアエンド部材及
びクロウジングリャエンド部材を示す斜視図。
【図2】図1のA矢視図。
【図3】図1のカットライン2における横断面図。
【図4】図1のバーリアエンド部材のC−C線拡大断面
図。
【図5】図1のクロウジングリャエンド部材のD−D線
拡大断面図。
【図6】本実施例のラゲージフロアパネル1とリャエン
ド部材との接合状態を示す断面図。
【図7】図6のE−E線断面図。
【図8】バン型自動車の側面図とラゲージフロアパネル
の配置の概要を示す側面図。
【図9】従来のラゲージフロアパネルの斜視図。
【図10】従来のラゲージフロアパネルとリャエンド部
材との接合状態を示す部分断面図。
【図11】従来のラゲージフロアパネルのカット位置に
おけるリャエンド部材との接合状態を示す部分断面図。
【図12】図11のF−F線断面図。
【図13】リャエンド部材の接合部をカット部位のビー
ド形状に合わせた場合のラゲージフロアパネルとリャエ
ンド部材との接合状態を示す断面図。
【図14】非共通のリャエンド部材を用いた場合の従来
のラゲージフロアパネルとリャエンド部材との接合状態
を示す部分断面図。
【図15】非共通のリャエンド部材を用いた場合の従来
のラゲージフロアパネルとリャエンド部材との接合状態
を示す部分断面図。
【符号の説明】
1 ラゲージフロアパネル 2 カットライン 3 広幅のビード 4 広幅のビード 5 広幅のビード 6 ビード 7 ビード 8 ビード 9 ビード 10 ビード 11 ビード 12 ビード 13 ビード 14 ビード 15 後端 16 バーリアエンド部材 17 フランジ部 18 フランジ部 19 U字状部 20 凹凸面 21 クロウジングリャエンド部材 22 フランジ部 23 フランジ部 24 逆U字状部 25 凹凸面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷室に敷設され、前後方向に沿って多数
    本のビードを形成したフロアパネルの後端又は途中のカ
    ットラインに共通のリャエンド部材を溶着するフロア構
    造であって、前記フロアパネルは、カットラインを含む
    後端まで連続して形成される比較的広幅のビードと、カ
    ットラインを含む周辺近傍及び後端を含む周辺近傍を除
    いて形成されるビードとを有することを特徴とする車両
    荷室のフロア構造。
  2. 【請求項2】 前記リャエンド部材の溶着部が、前記フ
    ロアパネルの後端及びカットラインを含んで連続して形
    成された広幅のビードの凹凸形状と合致する凹凸面を形
    成するものからなる請求項1の車両荷室のフロア構造。
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