JP3588688B2 - 空調装置のスライドドア装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、風道を作るケースに設けた相対峙する一対のチャンネル状のガイドレールにドア本体の相対峙する一対の側縁部をスライド可能に摺接係合した空調装置のスライドドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、実開平2−15508号公報には、空調装置の内外気導入形態を変えるインテークドア、エバポレータ通過風がヒータコアを通過するか迂回するかの割合を変えるエアミックスドア、空調風の吹出形態を変えるモードドア等のドア本体の相対峙する一対の側縁部を、風道を作るケースに設けた相対峙する一対のチャンネル状のガイドレールにスライド可能に摺接係合した空調装置のスライドドア装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記スライドドア装置では、ドア本体を剛性を有する板状に形成してあるので、ガイドレールに直線部と弧状の曲がり部とを形成し、この直線部と曲がり部とに沿ってドア本体をスライド方向に平坦状や屈曲状に姿勢変換させることができず、ケースに対する設置に規制を受けることがある。
【0004】
そこで、この発明は、ガイドレールの直線部と曲がり部とに沿ってドア本体をスライド方向に平坦状や屈曲状に姿勢変換可能として、ケースに対する設置の自由度を向上することができる空調装置のスライドドア装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の空調装置のスライドドア装置にあっては、空調装置のケースに設けた相対峙する一対のチャンネル状のガイドレールにドア本体の相対峙する一対の側縁部をスライド可能に摺接係合した空調装置のスライドドア装置において、ドア本体がガイドレールの一方側に1点接触し他方側に2点接触する複数の駒をスライド方向に連設した屈曲可能な形態に形成されたことを特徴としている。
この請求項1の構成によれば、複数の駒からなるドア本体がガイドレールの直線部と曲がり部とに沿ってスライド方向に平坦状や屈曲状に姿勢変換する。
請求項2の空調装置のスライドドア装置にあっては、請求項1に記載の複数の駒がスライド方向と直交する方向での側面視略三角形を有することを特徴としている。
この請求項2の構成によれば、ドア本体の耐風圧性(剛性)と軽量化とが両立する。
請求項3の空調装置のスライドドア装置にあっては、請求項1又は請求項2に記載の複数の駒のうちで隣接する駒どうしを2点接触側で互いに合成樹脂の薄肉ヒンジにより連結したことを特徴としている。
この請求項3の構成によれば、ドア本体の屈曲性と一体化とが両立する。
請求項4の空調装置のスライドドア装置にあっては、請求項1〜請求項3の何れかに記載の複数の駒の2点接触側を弾性作用で当該駒とガイドレールとのがたつきを吸収する脚部として形成したことを特徴としている。
この請求項4の構成によれば、駒の脚部が弾性作用でガイドレールに接触して、駒とガイドレールとのがたつきを吸収する。
請求項5の空調装置のスライドドア装置にあっては、請求項1〜請求項4の何れかに記載の複数の駒の2点接触側にガイドレールの直線部及び曲がり部の双方で非接触となる凹部を形成したことを特徴としている。
この請求項5の構成によれば、ガイドレールの直線部及び曲がり部の双方に対する駒の2点接触側の接触抵抗が一様に小さくなる。
請求項6の空調装置のスライドドア装置にあっては、請求項1〜5の何れかに記載の複数の駒をケースと同じ材料により形成したことを特徴としている。
この請求項6の構成によれば、ドア本体をケースと同じ材料により形成したので、使用済みとなった空調装置のリサイクルに際し、ドア本体とケースとを分別せずに処理することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1〜図3は第1実施形態を示し、図1は空調装置のスライドドア装置のガイドレール1とドア本体2とを分解して斜めより見た外観を示し、図2はドア本体2の1つの駒3の側面を拡大して示し、図3はドア本体2をガイドレール1に組付けた側面を模式的に示す。尚、図1では、風道を作るケース4の右側の壁面だけを図示してある。
【0007】
図1に示すように、スライドドア装置は、ケース4に設けた相対峙する一対のチャンネル状のガイドレール1に、ドア本体2の相対峙する一対の側縁部をスライド可能に摺接係合し、図外の駆動機構により、ドア本体2をガイドレール1に沿ってスライドするようになっている。ガイドレール1は、ケース4の通風方向Xと平行する方向に延びる直線部1aと、これの一端に連なる弧状の曲がり部1bと、これの一端に連なり通風方向Xと交差する方向に延びる直線部1cとを有する。ドア本体2は、ガイドレール1の一方側に1点接触し他方側に2点接触する複数の駒3をスライド方向Yに連設した、ケース4と同じ材料として例えばポリプロピレンのような、図外のエバポレータから落下する凝縮水に対する耐冷水性の合成樹脂により、一体成形されたシャッタ(鎧戸)のように屈曲可能な形態に形成されている。
【0008】
この第1実施形態の場合、複数の駒3が、スライド方向Yと直交する方向での側面視略三角形を呈する長尺な形態を有し、台形状の胴体部3aと、その上面中央より上方に突出した1点接触側としての頭部3bと、胴体部3aの下面両側より斜め下方に突出する2点接触側としての脚部3c,3dとを備え、隣接する駒3どうしの脚部3c,3dを互いに2点接触側で上記合成樹脂からなる薄肉ヒンジ3gにより連結している。又、ドア本体2とガイドレール1とを分解した状態において、複数の駒3の脚部3c,3dから頭部3bまでの高さhを、ガイドレール1のチャンネル(通路)の上下幅(ガイドレール1の相対峙するレール壁面1d,1e間の内のり)Hより大きな寸法に設定してある(h>H)。
【0009】
図2にも示すように、複数の駒3の脚部3c,3dは、適切な値に設定された厚さtによる弾性を有し、胴体部3aとの連接側を支点として外側に広がるように撓ませてガイドレール1のチャンネルに嵌め込むことにより、当該脚部3c,3dの復元する弾性作用で頭部3b及び双方の脚部3c,3dがガイドレール1の相対峙するレール壁面1d,1eに接触して、駒3とガイドレール1とのがたつきを吸収する。
【0010】
図3にも示すように、複数の駒3の長手方向の一対の側縁部をガイドレール1に嵌め込むことで、ドア本体2の相対峙する一対の側縁部をスライド可能に摺接係合した状態において、複数の駒3の脚部3c,3dの2点接触側に、ガイドレール1の直線部1a,1c及び曲がり部1bの双方で非接触となる凹部3e,3fを形成している。この第1実施形態では、凹部3e,3fを、ガイドレール1の曲がり部1bの内側に位置するレール壁面1eの内のりの曲率半径Rより小さな曲率半径rに設定している(R>r)。
【0011】
この第1実施形態の構造によれば、ガイドレール1の一方側としてのレール壁面1dに1点接触し他方側としてのレール壁面1eに2点接触する複数の駒3をスライド方向Yに連設して、ドア本体2をスライド方向Yに屈曲可能な形態に形成したので、ガイドレール1の直線部1a,1cと曲がり部1bとに沿ってドア本体2をスライド方向Yに平坦状や屈曲状に姿勢変換して、ケース4に対する設置の自由度を向上することができる。又、複数の駒3がスライド方向Yと直交する方向で側面視略三角形を有するので、ドア本体2の耐風圧性(剛性)と軽量化との両立を図ることができる。又、隣接する駒3どうしの脚部3c,3dを互いに2点接触側で上記合成樹脂からなる薄肉ヒンジ3gにより連結したので、ドア本体2の屈曲性と一体化との両立を図ることができる。又、ドア本体2をガイドレール1に摺接係合した場合に、複数の駒3の脚部3c,3dの復元する弾性作用で頭部3b及び双方の脚部3c,3dがガイドレール1の相対峙するレール壁面1d,1eに接触して、ガイドレール1に対する駒3のがたつきを吸収し、ドア本体2を円滑にスライドすることができる。又、複数の駒3の脚部3c,3dの2点接触側に、ガイドレール1の直線部1a,1c及び曲がり部1bの双方で非接触となる凹部3e,3fを形成したので、ガイドレール1の直線部1a,1c及び曲線部1bの双方に対する脚部3c,3dの2点接触側における接触抵抗が一様に小さくなり、ガイドレール1の曲がり部1bに対するドア本体2の追従性を向上することができる。更に、ドア本体2をケース4と同じ材料により形成したので、使用済みとなった空調装置のリサイクルにおいて、ドア本体2とケース4とを分別せずに処理することができる。
【0012】
図4〜図5は第2実施形態のドア本体2を示し、図4は別々に成形した複数の駒5どうしをピンヒンジ6で互いにスライド方向Yに屈曲可能に連結した側面を示し、図5は別体の複数の駒5とピンヒンジ6との下面を示す。即ち、図4に示すように、複数の駒5は、台形状の胴体部5aと、その上面中央より上方に突出した1点接触側としての頭部5bと、胴体部5aの下面両側より斜め下方に突出する2点接触側としての脚部5c,5dとを備えている。又、図5に示すように、一方の脚部5cの先端には、凹部5eと凸部5fとを、その長手方向に同一幅で交互に形成し、他方の脚部5dの先端には、凹部5gと凸部5hとを、その長手方向に上記凹部5eと凸部5fと同一な同一幅で交互に形成している。これらの凸部5f,5hの突出寸法dの中心cより外側に偏った位置sには、貫通孔5i,5jを形成している。又、凹部5e,5gと凸部5f,5hとは、1つの駒5における一方の脚部5cと他方の脚部5dとにおいて、長尺方向に互い違いに配置されている。ピンヒンジ6は、駒5と略同じか又はそれより少し短い長さを有すると共に、貫通孔5i,5jと略同じか又はそれより少し小さな直径を有し、その一端部を貫通孔5i,5jより少し大きな直径の固定部6aとして形成している。そして、例えば、図5に示す左側に位置する1つの駒5の右側の脚部5dの凹部5gに、図5に示す右側に位置するもう1つの駒5の左側の脚部5cの凸部5fを挿入し、又、上記1つの駒5の右側の脚部5cの凸部5hを、上記もう1つの駒5の左側の脚部5cの凹部5eに挿入し、これらの脚部5c,5dの貫通孔5i,5jを同軸状に位置を合わせた後に、当該貫通孔5i,5jにピンヒンジ6を他端より挿入し、ピンヒンジ6の固定部6aを図5の左側に位置する駒5の右側の脚部5dの貫通孔5jに圧入することにより、ピンヒンジ6を抜け止めさせた形態で複数の駒5どうしを図4に示すように連結してある。尚、ピンヒンジ6の固定部6aは、外周面に縦筋、斜め筋、横筋又は網目等の模様を描くようなナール又はダイヤカットと呼ばれるような凹凸を形成すれば、挿入容易性と抜け止め性とを両立させることができる。又、抜け止めには、接着剤を用いることも可能である。
【0013】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、ドア本体をガイドレールの一方側に1点接触し他方側に2点接触する複数の駒がスライド方向に連設された形態に形成したので、ガイドレールの直線部と曲がり部とに沿ってドア本体をスライド方向に平坦状や屈曲状に姿勢変換して、ケースに対する設置の自由度を向上することができる。
請求項2の発明によれば、複数の駒がスライド方向と直交する方向で側面視略三角形を有するので、ドア本体の耐風圧性(剛性)と軽量化との両立を図ることができる。
請求項3の発明によれば、隣接する駒どうしの脚部を互いに2点接触側で上記合成樹脂からなる薄肉ヒンジにより連結したので、ドア本体の屈曲性と一体化との両立を図ることができる。
請求項4の発明によれば、ドア本体をガイドレールに摺接係合した場合に、複数の駒の脚部が弾性作用でガイドレールに接触したので、駒とガイドレールとのがたつきを吸収し、ドア本体を円滑にスライドすることができる。
請求項5の発明によれば、複数の駒の脚部の2点接触側にガイドレールの直線部及び曲がり部の双方で非接触となる凹部を形成したので、ガイドレールの直線部及び曲線部の双方に対する脚部の2点接触側の接触抵抗が一様に小さくなり、ガイドレールの曲がり部に対するドア本体の追従性を向上することができる。
請求項6の発明によれば、ドア本体をケースと同じ材料により形成したので、使用済みとなった空調装置のリサイクルにおいて、ドア本体とケースとを分別せずに処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のドア本体とガイドレールとを分解した斜視図。
【図2】第1実施形態の駒の1つを示す側面図。
【図3】第1実施形態のドア本体をガイドレールに組付けた側面を示す模式図。
【図4】本発明の第2実施形態での駒を連結した側面図。
【図5】第2実施形態の駒とピンヒンジとを示す下面図。
【符号の説明】
1 ガイドレール
2 ドア本体
3,5 駒
3a,5a 胴体部
3b,5b 頭部
3c,3d,5c,5d 脚部
3g 薄肉ヒンジ
4 ケース
6 ピンヒンジ
6a 固定部

Claims (6)

  1. 空調装置のケースに設けた相対峙する一対のチャンネル状のガイドレールにドア本体の相対峙する一対の側縁部をスライド可能に摺接係合した空調装置のスライドドア装置において、ドア本体がガイドレールの一方側に1点接触し他方側に2点接触する複数の駒をスライド方向に連設した屈曲可能な形態に形成されたことを特徴とする空調装置のスライドドア装置。
  2. 複数の駒がスライド方向と直交する方向での側面視略三角形を有することを特徴とする請求項1記載の空調装置のスライドドア装置。
  3. 複数の駒のうちで隣接する駒どうしを2点接触側で互いに合成樹脂の薄肉ヒンジにより連結したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空調装置のスライドドア装置。
  4. 複数の駒の2点接触側を弾性作用で当該駒とガイドレールとのがたつきを吸収する脚部として形成したことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の空調装置のスライドドア装置。
  5. 複数の駒の2点接触側にガイドレールの直線部及び曲がり部の双方で非接触となる凹部を形成したことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載の空調装置のスライドドア装置。
  6. 複数の駒をケースと同じ材料により形成したことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の空調装置のスライドドア装置。
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