JPH1120452A - 空調装置のスライドドア装置 - Google Patents

空調装置のスライドドア装置

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JPH1120452A
JPH1120452A JP17246797A JP17246797A JPH1120452A JP H1120452 A JPH1120452 A JP H1120452A JP 17246797 A JP17246797 A JP 17246797A JP 17246797 A JP17246797 A JP 17246797A JP H1120452 A JPH1120452 A JP H1120452A
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air conditioner
door body
guide rail
door device
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Yutaka Teruya
裕 照屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイドレールの直線部と曲がり部とに沿って
ドア本体をスライド方向に平坦状や屈曲状に姿勢変換可
能として、ケースに対する設置の自由度を向上する。 【解決手段】 ドア本体2を、ガイドレール1の一方側
に1点接触し他方側に2点接触する複数の駒3をスライ
ド方向Yに連設したシャッタのように屈曲可能な形態に
形成してある。一対のガイドレール1を、ケース4の通
風方向Xと平行する方向に延びる直線部1aと、これの
一端に連なる弧状の曲がり部1bと、これの一端に連な
り通風方向Xと交差する方向に延びる直線部1cとを有
する形態に形成してある。そして、ガイドレール1にド
ア本体2の両側縁部をスライド可能に摺接係合してドア
本体2をガイドレール1に沿ってスライドする形態であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、風道を作るケー
スに設けた相対峙する一対のチャンネル状のガイドレー
ルにドア本体の相対峙する一対の側縁部をスライド可能
に摺接係合した空調装置のスライドドア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、実開平2−15508号公報に
は、空調装置の内外気導入形態を変えるインテークド
ア、エバポレータ通過風がヒータコアを通過するか迂回
するかの割合を変えるエアミックスドア、空調風の吹出
形態を変えるモードドア等のドア本体の相対峙する一対
の側縁部を、風道を作るケースに設けた相対峙する一対
のチャンネル状のガイドレールにスライド可能に摺接係
合した空調装置のスライドドア装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記スライド
ドア装置では、ドア本体を剛性を有する板状に形成して
あるので、ガイドレールに直線部と弧状の曲がり部とを
形成し、この直線部と曲がり部とに沿ってドア本体をス
ライド方向に平坦状や屈曲状に姿勢変換させることがで
きず、ケースに対する設置に規制を受けることがある。
【0004】そこで、この発明は、ガイドレールの直線
部と曲がり部とに沿ってドア本体をスライド方向に平坦
状や屈曲状に姿勢変換可能として、ケースに対する設置
の自由度を向上することができる空調装置のスライドド
ア装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の空調装置のス
ライドドア装置にあっては、空調装置のケースに設けた
相対峙する一対のチャンネル状のガイドレールにドア本
体の相対峙する一対の側縁部をスライド可能に摺接係合
した空調装置のスライドドア装置において、ドア本体が
ガイドレールの一方側に1点接触し他方側に2点接触す
る複数の駒をスライド方向に連設した屈曲可能な形態に
形成されたことを特徴としている。この請求項1の構成
によれば、複数の駒からなるドア本体がガイドレールの
直線部と曲がり部とに沿ってスライド方向に平坦状や屈
曲状に姿勢変換する。請求項2の空調装置のスライドド
ア装置にあっては、請求項1に記載の複数の駒がスライ
ド方向と直交する方向での側面視略三角形を有すること
を特徴としている。この請求項2の構成によれば、ドア
本体の耐風圧性(剛性)と軽量化とが両立する。請求項
3の空調装置のスライドドア装置にあっては、請求項1
又は請求項2に記載の複数の駒のうちで隣接する駒どう
しを2点接触側で互いに合成樹脂の薄肉ヒンジにより連
結したことを特徴としている。この請求項3の構成によ
れば、ドア本体の屈曲性と一体化とが両立する。請求項
4の空調装置のスライドドア装置にあっては、請求項1
〜請求項3の何れかに記載の複数の駒の2点接触側を弾
性作用で当該駒とガイドレールとのがたつきを吸収する
脚部として形成したことを特徴としている。この請求項
4の構成によれば、駒の脚部が弾性作用でガイドレール
に接触して、駒とガイドレールとのがたつきを吸収す
る。請求項5の空調装置のスライドドア装置にあって
は、請求項1〜請求項4の何れかに記載の複数の駒の2
点接触側にガイドレールの直線部及び曲がり部の双方で
非接触となる凹部を形成したことを特徴としている。こ
の請求項5の構成によれば、ガイドレールの直線部及び
曲がり部の双方に対する駒の2点接触側の接触抵抗が一
様に小さくなる。請求項6の空調装置のスライドドア装
置にあっては、請求項1〜5の何れかに記載の複数の駒
をケースと同じ材料により形成したことを特徴としてい
る。この請求項6の構成によれば、ドア本体をケースと
同じ材料により形成したので、使用済みとなった空調装
置のリサイクルに際し、ドア本体とケースとを分別せず
に処理することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図3は第1実施形態を示
し、図1は空調装置のスライドドア装置のガイドレール
1とドア本体2とを分解して斜めより見た外観を示し、
図2はドア本体2の1つの駒3の側面を拡大して示し、
図3はドア本体2をガイドレール1に組付けた側面を模
式的に示す。尚、図1では、風道を作るケース4の右側
の壁面だけを図示してある。
【0007】図1に示すように、スライドドア装置は、
ケース4に設けた相対峙する一対のチャンネル状のガイ
ドレール1に、ドア本体2の相対峙する一対の側縁部を
スライド可能に摺接係合し、図外の駆動機構により、ド
ア本体2をガイドレール1に沿ってスライドするように
なっている。ガイドレール1は、ケース4の通風方向X
と平行する方向に延びる直線部1aと、これの一端に連
なる弧状の曲がり部1bと、これの一端に連なり通風方
向Xと交差する方向に延びる直線部1cとを有する。ド
ア本体2は、ガイドレール1の一方側に1点接触し他方
側に2点接触する複数の駒3をスライド方向Yに連設し
た、ケース4と同じ材料として例えばポリプロピレンの
ような、図外のエバポレータから落下する凝縮水に対す
る耐冷水性の合成樹脂により、一体成形されたシャッタ
(鎧戸)のように屈曲可能な形態に形成されている。
【0008】この第1実施形態の場合、複数の駒3が、
スライド方向Yと直交する方向での側面視略三角形を呈
する長尺な形態を有し、台形状の胴体部3aと、その上
面中央より上方に突出した1点接触側としての頭部3b
と、胴体部3aの下面両側より斜め下方に突出する2点
接触側としての脚部3c,3dとを備え、隣接する駒3
どうしの脚部3c,3dを互いに2点接触側で上記合成
樹脂からなる薄肉ヒンジ3gにより連結している。又、
ドア本体2とガイドレール1とを分解した状態におい
て、複数の駒3の脚部3c,3dから頭部3bまでの高
さhを、ガイドレール1のチャンネル(通路)の上下幅
(ガイドレール1の相対峙するレール壁面1d,1e間
の内のり)Hより大きな寸法に設定してある(h>
H)。
【0009】図2にも示すように、複数の駒3の脚部3
c,3dは、適切な値に設定された厚さtによる弾性を
有し、胴体部3aとの連接側を支点として外側に広がる
ように撓ませてガイドレール1のチャンネルに嵌め込む
ことにより、当該脚部3c,3dの復元する弾性作用で
頭部3b及び双方の脚部3c,3dがガイドレール1の
相対峙するレール壁面1d,1eに接触して、駒3とガ
イドレール1とのがたつきを吸収する。
【0010】図3にも示すように、複数の駒3の長手方
向の一対の側縁部をガイドレール1に嵌め込むことで、
ドア本体2の相対峙する一対の側縁部をスライド可能に
摺接係合した状態において、複数の駒3の脚部3c,3
dの2点接触側に、ガイドレール1の直線部1a,1c
及び曲がり部1bの双方で非接触となる凹部3e,3f
を形成している。この第1実施形態では、凹部3e,3
fを、ガイドレール1の曲がり部1bの内側に位置する
レール壁面1eの内のりの曲率半径Rより小さな曲率半
径rに設定している(R>r)。
【0011】この第1実施形態の構造によれば、ガイド
レール1の一方側としてのレール壁面1dに1点接触し
他方側としてのレール壁面1eに2点接触する複数の駒
3をスライド方向Yに連設して、ドア本体2をスライド
方向Yに屈曲可能な形態に形成したので、ガイドレール
1の直線部1a,1cと曲がり部1bとに沿ってドア本
体2をスライド方向Yに平坦状や屈曲状に姿勢変換し
て、ケース4に対する設置の自由度を向上することがで
きる。又、複数の駒3がスライド方向Yと直交する方向
で側面視略三角形を有するので、ドア本体2の耐風圧性
(剛性)と軽量化との両立を図ることができる。又、隣
接する駒3どうしの脚部3c,3dを互いに2点接触側
で上記合成樹脂からなる薄肉ヒンジ3gにより連結した
ので、ドア本体2の屈曲性と一体化との両立を図ること
ができる。又、ドア本体2をガイドレール1に摺接係合
した場合に、複数の駒3の脚部3c,3dの復元する弾
性作用で頭部3b及び双方の脚部3c,3dがガイドレ
ール1の相対峙するレール壁面1d,1eに接触して、
ガイドレール1に対する駒3のがたつきを吸収し、ドア
本体2を円滑にスライドすることができる。又、複数の
駒3の脚部3c,3dの2点接触側に、ガイドレール1
の直線部1a,1c及び曲がり部1bの双方で非接触と
なる凹部3e,3fを形成したので、ガイドレール1の
直線部1a,1c及び曲線部1bの双方に対する脚部3
c,3dの2点接触側における接触抵抗が一様に小さく
なり、ガイドレール1の曲がり部1bに対するドア本体
2の追従性を向上することができる。更に、ドア本体2
をケース4と同じ材料により形成したので、使用済みと
なった空調装置のリサイクルにおいて、ドア本体2とケ
ース4とを分別せずに処理することができる。
【0012】図4〜図5は第2実施形態のドア本体2を
示し、図4は別々に成形した複数の駒5どうしをピンヒ
ンジ6で互いにスライド方向Yに屈曲可能に連結した側
面を示し、図5は別体の複数の駒5とピンヒンジ6との
下面を示す。即ち、図4に示すように、複数の駒5は、
台形状の胴体部5aと、その上面中央より上方に突出し
た1点接触側としての頭部5bと、胴体部5aの下面両
側より斜め下方に突出する2点接触側としての脚部5
c,5dとを備えている。又、図5に示すように、一方
の脚部5cの先端には、凹部5eと凸部5fとを、その
長手方向に同一幅で交互に形成し、他方の脚部5dの先
端には、凹部5gと凸部5hとを、その長手方向に上記
凹部5eと凸部5fと同一な同一幅で交互に形成してい
る。これらの凸部5f,5hの突出寸法dの中心cより
外側に偏った位置sには、貫通孔5i,5jを形成して
いる。又、凹部5e,5gと凸部5f,5hとは、1つ
の駒5における一方の脚部5cと他方の脚部5dとにお
いて、長尺方向に互い違いに配置されている。ピンヒン
ジ6は、駒5と略同じか又はそれより少し短い長さを有
すると共に、貫通孔5i,5jと略同じか又はそれより
少し小さな直径を有し、その一端部を貫通孔5i,5j
より少し大きな直径の固定部6aとして形成している。
そして、例えば、図5に示す左側に位置する1つの駒5
の右側の脚部5dの凹部5gに、図5に示す右側に位置
するもう1つの駒5の左側の脚部5cの凸部5fを挿入
し、又、上記1つの駒5の右側の脚部5cの凸部5h
を、上記もう1つの駒5の左側の脚部5cの凹部5eに
挿入し、これらの脚部5c,5dの貫通孔5i,5jを
同軸状に位置を合わせた後に、当該貫通孔5i,5jに
ピンヒンジ6を他端より挿入し、ピンヒンジ6の固定部
6aを図5の左側に位置する駒5の右側の脚部5dの貫
通孔5jに圧入することにより、ピンヒンジ6を抜け止
めさせた形態で複数の駒5どうしを図4に示すように連
結してある。尚、ピンヒンジ6の固定部6aは、外周面
に縦筋、斜め筋、横筋又は網目等の模様を描くようなナ
ール又はダイヤカットと呼ばれるような凹凸を形成すれ
ば、挿入容易性と抜け止め性とを両立させることができ
る。又、抜け止めには、接着剤を用いることも可能であ
る。
【0013】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、ドア本体をガ
イドレールの一方側に1点接触し他方側に2点接触する
複数の駒がスライド方向に連設された形態に形成したの
で、ガイドレールの直線部と曲がり部とに沿ってドア本
体をスライド方向に平坦状や屈曲状に姿勢変換して、ケ
ースに対する設置の自由度を向上することができる。請
求項2の発明によれば、複数の駒がスライド方向と直交
する方向で側面視略三角形を有するので、ドア本体の耐
風圧性(剛性)と軽量化との両立を図ることができる。
請求項3の発明によれば、隣接する駒どうしの脚部を互
いに2点接触側で上記合成樹脂からなる薄肉ヒンジによ
り連結したので、ドア本体の屈曲性と一体化との両立を
図ることができる。請求項4の発明によれば、ドア本体
をガイドレールに摺接係合した場合に、複数の駒の脚部
が弾性作用でガイドレールに接触したので、駒とガイド
レールとのがたつきを吸収し、ドア本体を円滑にスライ
ドすることができる。請求項5の発明によれば、複数の
駒の脚部の2点接触側にガイドレールの直線部及び曲が
り部の双方で非接触となる凹部を形成したので、ガイド
レールの直線部及び曲線部の双方に対する脚部の2点接
触側の接触抵抗が一様に小さくなり、ガイドレールの曲
がり部に対するドア本体の追従性を向上することができ
る。請求項6の発明によれば、ドア本体をケースと同じ
材料により形成したので、使用済みとなった空調装置の
リサイクルにおいて、ドア本体とケースとを分別せずに
処理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のドア本体とガイドレ
ールとを分解した斜視図。
【図2】 第1実施形態の駒の1つを示す側面図。
【図3】 第1実施形態のドア本体をガイドレールに組
付けた側面を示す模式図。
【図4】 本発明の第2実施形態での駒を連結した側面
図。
【図5】 第2実施形態の駒とピンヒンジとを示す下面
図。
【符号の説明】
1 ガイドレール 2 ドア本体 3,5 駒 3a,5a 胴体部 3b,5b 頭部 3c,3d,5c,5d 脚部 3g 薄肉ヒンジ 4 ケース 6 ピンヒンジ 6a 固定部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調装置のケースに設けた相対峙する一
    対のチャンネル状のガイドレールにドア本体の相対峙す
    る一対の側縁部をスライド可能に摺接係合した空調装置
    のスライドドア装置において、ドア本体がガイドレール
    の一方側に1点接触し他方側に2点接触する複数の駒を
    スライド方向に連設した屈曲可能な形態に形成されたこ
    とを特徴とする空調装置のスライドドア装置。
  2. 【請求項2】 複数の駒がスライド方向と直交する方向
    での側面視略三角形を有することを特徴とする請求項1
    記載の空調装置のスライドドア装置。
  3. 【請求項3】 複数の駒のうちで隣接する駒どうしを2
    点接触側で互いに合成樹脂の薄肉ヒンジにより連結した
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空調装置
    のスライドドア装置。
  4. 【請求項4】 複数の駒の2点接触側を弾性作用で当該
    駒とガイドレールとのがたつきを吸収する脚部として形
    成したことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに
    記載の空調装置のスライドドア装置。
  5. 【請求項5】 複数の駒の2点接触側にガイドレールの
    直線部及び曲がり部の双方で非接触となる凹部を形成し
    たことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れかに記載
    の空調装置のスライドドア装置。
  6. 【請求項6】 複数の駒をケースと同じ材料により形成
    したことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の空
    調装置のスライドドア装置。
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