JP3579723B2 - 車両のミドゲートのガラス収納構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、乗用車の乗車空間とピックアップの実用性を兼ねたSUT(Sport Utility Truck)などの車両で、乗車空間と積載空間とを仕切り又は一体化するために備えたミドゲートにおけるガラスを収納する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来において、車内の乗車空間と荷物の積載空間とを仕切り又は一体化するためにミドゲートを設けている車両は、概ね図1及び図2に示すように、車体の後方に設けられた積載空間と前方の乗車空間とをミドゲート(100)で遮断又は開放できるようにしている。
ミドゲート(100)は、下側のゲートボディ(101)と上側のガラス(102)とからなっていることから、上記の通り、乗車空間と積載空間との仕切り又は一体化時にガラス(102)をゲートボディ(101)に適切に収納できる構造が要求される。
【0003】
ガラス(102)の収納構造として、従来に提案されたものとしては、図3に示すように、ゲートボディ(101)に設けられた空間にガラス(102)をスライディングさせて収納又は引き出しができるような構造や、図4に示すように、ガラス(102)をゲートボディ(101)の一側の下方に畳み込む構造がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記のような従来のガラスをゲートボディに設けられた空間にスライディングさせる構造においては、前記ガラスの自在なスライディングを確保するためには、ガラスとゲートボディとのすき間(G)を大きく形成する必要がある。このため、ガラスとゲートボディの間から振動騷音が発生し易く、ガラスに衝撃が作用して破損するおそれがあった。また、ガラスをゲートボディから引き出して乗車空間と積載空間を遮断する場合、ユーザーがガラスを手で持ち上げなければならない動作が要求されるため、非常に不便であった。
【0005】
さらに、図4に示すように、前記ガラスをゲートボディの一側の下方に畳み込む構造においては、ガラスがゲートボディの内側から外部に露出した状態でゲートボディが回動されて乗車空間と積載空間とを仕切り又は一体化する作業が行われるため、ガラスの表面が異物により汚染され、あるいはほかの物体に当って破損し易いという問題点があった。
【0006】
従って、本発明は、上記種々の問題点を解決するためになされたものであって、本発明の目的は、車両の乗車空間と積載空間との仕切り又は一体化作業時にガラスの取り扱いが容易で、かつ安全に行えるようにした車両のミドゲートのガラス収納構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するためになされた本発明は、内部にガラスを畳み込む空間を有するゲートボディの上側に設けられたガラスの下側を回動可能に連結する第1のヒンジと、
前記ゲートボディの下側に設けた第2のヒンジにより回動可能に連結されたトリムパネルと、
前記ガラスを回動させて、前記ゲートボディ側へ畳み込み、トリムパネルで被い、このトリムパネルをゲートボディに着脱させるホールディング手段とから構成されたことを特徴とする。
【0008】
また、前記ホールディング手段は、トリムパネルに回動可能に弾支されたハンドルと、このハンドルに設けられた係止突起がゲートボディに係止されるように、ゲートボディに設けられた係止部とから構成されたことを特徴とする。
【0009】
さらに、前記ゲートボディ側へ畳み込まれたガラスを両側で安定した状態で支持するため、前記ゲートボディとトリムパネルには、それぞれの支持パッドが設けられたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る一実施の形態について、添付した図面を参照して詳細に説明する。
図5は、本発明に係る一実施の形態による車両のミドゲートのガラス収納構造を示し、図6は、図5のハンドル部分のVI−VI矢視断面図である。
【0011】
図5に示すように、車両の乗車空間と積載空間がミドゲート(1)で仕切られているときには、車体の空間の下側はゲートボディ(3)によって遮断され、上側はガラス(5)によって遮断された状態である。上側のガラス(5)は、その下端がゲートボディ(3)の上側と第1のヒンジ(7)によって連結され、第1のヒンジ(7)を軸にして回動されゲートボディ(3)の側面に折り畳まれるようになっている。
【0012】
ゲートボディ(3)の側面には、ガラス(5)が折り畳まれて収納されるように適切な空間が形成されている。
ゲートボディ(3)の下側には、第2のヒンジ(9)によってトリムパネル(11)が回動可能な状態に設けられており、上記のように、ゲートボディ(3)の側面に畳み込まれたガラス(5)の外側を被うとともにゲートボディ(3)側に折り畳まれるようになっている。
【0013】
一方で、トリムパネル(11)がゲートボディ(3)側へ畳み込まれた状態を保持又は解除できるようトリムパネル(11)をゲートボディ(3)に着脱させるホールディング手段が備えられている。
本実施の形態による前記ホールディング手段は、トリムパネル(11)に回動可能に弾支されたハンドル(13)と、ハンドル(13)に設けられた係止突起(15)がゲートボディ(3)に係止されるようゲートボディ(3)に設けられた係止部(17)とから構成されている。
【0014】
つまり、図6に示すように、トリムパネル(11)にハンドルベース(19)を固定し、ハンドルベース(19)にヒンジ(21)により結合されたハンドル(13)がトーションスプリング(23)により弾支され、係止突起(15)が係止部(17)に係止状態を持続的に保持する方向に付勢されている。このため、ユーザーが手動でハンドル(13)を操作するときにのみ、係止突起(15)が係止部(17)から離脱されるようになっている。
【0015】
一方で、ゲートボディ(3)側に畳み込まれたガラス(5)を両側で安定した状態で支持するため、ゲートボディ(3)とトリムパネル(11)とには、それぞれの支持パッド(25、27)が設けられている。
【0016】
次に、前記のように構成された本発明の作用について説明する。
【0017】
ユーザーがミドゲート(1)を折り畳んで乗車空間と積載空間とを一体化させる過程は、図5に示しように、まず、ハンドル(13)を操作しトリムパネル(11)をゲートボディ(3)から離脱させ下側へ回動させてから、ガラス(5)を車体から離脱させ第1のヒンジ(7)を回動軸として下側に回動させゲートボディ(3)側に折り畳む。
【0018】
そして、トリムパネル(11)を再度第2のヒンジ(9)を軸にして上側に回動させゲートボディ(3)側に折り畳まれたガラス(5)を挟むように覆い被せるとともにハンドル(13)の係止突起(15)をゲートボディの係止部(17)に係止させると、係止突起(15)はトーションスプリング(23)から提供された弾性力によって係止部(17)に係止状態が持続的に保持される。
【0019】
次いで、前記のように、ゲートボディ(3)とガラス(5)及びトリムパネル(11)とが一体に畳み込まれた状態でゲートボディ(3)を車体の底側に折り畳むと、車両の乗車空間と積載空間とが相互に連結されて一体化し、積載空間をより効率的に活用できる状態となる。
【0020】
この際、トリムパネル(11)とゲートボディ(3)との間には、伸縮性のある支持パッド(25、27)が設けられているため、前記のように、トリムパネル(11)がガラス(5)を被いゲートボディ(3)に固定されるとともに、支持パッド(25、27)により安定した状態で固定され、ミドゲート(1)を折り畳み又は展開するときにはもとより、車両の走行中にガラス(5)をきれいに、かつ安全に保持することができる。
【0021】
次に、前記のように、ミドゲート(1)を畳み込まれた状態から再度展開することによって乗車空間と積載空間とを遮断する(仕切る)ときには、前記過程とは逆の順に操作する。
まず、ユーザーがミドゲート(1)を車体の底面から引き起こして、ハンドル(13)を操作しトリムパネル(11)を下側に回動させると、ガラス(5)を上側に自在に回動させ得る状態となる。
ガラス(5)を第1のヒンジ(7)を軸にして上側に回動させ、公知となっている技術により車体のボディに固定する。その後開かれているトリムパネル(11)を上側へ回動させ、ハンドル(13)の係止突起(15)をゲートボディ(3)の係止部(17)に係止させて、ゲートボディ(3)とトリムパネル(11)とが一体となるように閉めることにより乗車空間と積載空間とが遮断される。
【0022】
【発明の効果】
上述のように、本発明によれば、車両の乗車空間と積載空間とを仕切り又は一体化するための作業時に、ガラスを単にヒンジを軸にして回動させる操作のみによってゲートボディに収納できるため、その取り扱いが容易である。その上、収納されたガラスをトリムパネルで被って安定した状態で支持することにより、ガラスの取り扱いが安全に行えるとともに、ガラスの表面が異物により汚染されることなくガラスをきれいに、かつ安全に保持することができる。また、ゲートボディとトリムパネルにそれぞれ支持パッドを設け、ゲートボディに畳み込まれたガラスを両側で支持することにより、ガラスとゲートボディの間からの振動騒音を防ぐという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来通常のミドゲート装着車両のミドゲートを閉じた状態図である。
【図2】図1のミドゲートが開いた状態図である。
【図3】従来技術によるガラス収納構造の一実施例の説明図である。
【図4】従来技術によるガラス収納構造の他の実施例の説明図である。
【図5】本発明の一実施の形態による車両のミドゲートのガラス収納構造を示す構造図である。
【図6】図5のVI−VI矢視断面図である。
【符号の説明】
1 ミドゲート
3 ゲートボディ
5 ガラス
7 第1のヒンジ
9 第2のヒンジ
11 トリムパネル
13 ハンドル
15 係止突起
17 係止部
19 ハンドルベース
23 トーションスプリング
25、27 支持パッド
Claims (3)
- 内部にガラスを畳み込む空間を有するゲートボディの上側に設けられたガラスの下側を回動可能に連結する第1のヒンジと、
前記ゲートボディの下側に設けた第2のヒンジにより回動可能に連結されたトリムパネルと、
前記ガラスを回動させて、前記ゲートボディ側へ畳み込み、トリムパネルで被い、このトリムパネルをゲートボディに着脱させるホールディング手段とから構成されたことを特徴とする車両のミドゲートのガラス収納構造。 - 前記ホールディング手段は、
トリムパネルに回動可能に弾支されたハンドルと、
このハンドルに設けられた係止突起がゲートボディに係止されるように、ゲートボディに設けられた係止部とから構成されたことを特徴とする請求項1に記載の車両のミドゲートのガラス収納構造。 - 前記ゲートボディとトリムパネルには、ゲートボディ側へ畳み込まれたガラスを、両側から支持する支持パッドが設けられたことを特徴とする請求項1に記載の車両のミドゲートのガラス収納構造。
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