JP2007153138A - コンバーチブル車 - Google Patents

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Yasuo Yoshikawa
恭生 吉川
Kenji Mizoe
健治 溝江
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor Corp
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor Corp
Kanto Auto Works Ltd
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/08Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
    • B60J7/12Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts
    • B60J7/14Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts with a plurality of rigid plate-like elements or rigid non plate-like elements, e.g. with non-slidable, but pivotable or foldable movement
    • B60J7/143Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts with a plurality of rigid plate-like elements or rigid non plate-like elements, e.g. with non-slidable, but pivotable or foldable movement for covering the passenger compartment
    • B60J7/145Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position foldable; Tensioning mechanisms therefor, e.g. struts with a plurality of rigid plate-like elements or rigid non plate-like elements, e.g. with non-slidable, but pivotable or foldable movement for covering the passenger compartment at least two elements being folded in clamp-shell fashion

Abstract

【課題】車室上部を覆った使用位置と後部の荷室に収められた格納位置との間を移動可能にメインボデーに支持された可動ルーフと、該可動ルーフを荷室に出し入れできるように、荷室の上部開口を開放した開位置と荷室の上部開口を閉鎖する閉位置との間を回動開閉可能にメインボデーに支持されたラッゲージドアとを具備するコンバーチブル車において、ラッゲージドアをメインボデーに連結するヒンジ装置の構造を簡素化する。
【解決手段】ラッゲージドア4は、ドア本体7とそのドア本体7に形成された開口8を開閉するリッド9とを有し、ドア本体7の後部5が、第1のヒンジ装置6を介してメインボデー3に回動可能に連結され、リッド9は、その前部10が第2のヒンジ装置11を介してドア本体7に回動開閉可能に連結されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、車室上部を覆った使用位置と後部の荷室に収められた格納位置との間を移動可能にメインボデーに支持された少なくとも1つの可動ルーフと、該可動ルーフを前記荷室に出し入れできるように、該荷室の上部開口を開放した開位置と前記荷室の上部開口を閉鎖する閉位置との間を回動開閉可能にメインボデーに支持されたラッゲージドアとを具備するコンバーチブル車に関する。
上記形式のコンバーチブル車は従来より周知である(特許文献1参照)。従来のこの種のコンバーチブル車においては、可動ルーフを荷室に収納するとき、荷室よりも前方に位置する可動ルーフを荷室に移動させて、その可動ルーフを荷室内の格納位置に収めるので、ラッゲージドアの前端側が上方に持ち上がる向きに、そのラッゲージドアを開く必要がある。可動ルーフを使用位置に移動させるときも同様である。これに対して、荷室に荷物を出し入れするときは、作業者は、一般に荷室の後方に位置して荷物の出し入れ作業を行うので、このときはラッゲージドアの後部側が上方に持ち上がる向きに、そのラッゲージドアを開く必要がある。
このため、従来のコンバーチブル車においては、ラッゲージドアの前部側が上方に持ち上がる向きと、逆に後部側が上方に持ち上がる向きのいずれの向きにも、ラッゲージドアを開放させることができるように、当該ラッゲージドアをメインボデーにヒンジ装置を介して支持していた。ところが、ラッゲージドアの前部側が持ち上がる前開きモードと、後部側が持ち上がる後開きモードの2つのモードで、ラッゲージドアを開閉できるように構成するには、ヒンジ装置の構造が複雑となり、そのコストが上昇する欠点を免れない。
特開2003−246221号公報
本発明の目的は、ラッゲージドア用のヒンジ装置の構造の複雑化とそのコストの上昇を抑えることのできるコンバーチブル車を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、冒頭に記載した形式のコンバーチブル車において、前記ラッゲージドアは、ドア本体と該ドア本体に形成された開口を開閉するリッドとを有し、前記ドア本体の後部が、第1のヒンジ装置を介してメインボデーに回動可能に連結され、前記リッドは、その前部が第2のヒンジ装置を介して前記ドア本体に回動開閉可能に連結されていることを特徴とするコンバーチブル車を提案する(請求項1)。
また、上記請求項1に記載のコンバーチブル車において、前記車室の後部を区画するバックウィンドガラスを有し、該バックウィンドガラスは、メインボデーに固定されたバックウィンドフレームに固定されていて、該バックウィンドフレームはロールバーを兼用していると有利である(請求項2)。
さらに、上記請求項1に記載のコンバーチブル車において、前記車室の後部を区画するバックウィンドガラスを有し、該バックウィンドガラスは、前記ラッゲージドアのドア本体に固定されたバックウィンドフレームに固定されているように構成することもできる(請求項3)。
本発明によれば、ラッゲージドア用のヒンジ装置の構造を簡素化して、そのコストを低減できる。
以下、本発明の実施形態例を図面に従って詳細に説明する。
図1は、本例のコンバーチブル車を斜め後方から見た斜視図である。ここに示したコンバーチブル車の車室上部は、フロントルーフ1とリヤルーフ2の2つの可動ルーフによって覆われている。このように車室の上部を覆った位置が、可動ルーフの使用位置である。図示した例では、フロントルーフ1とリヤルーフ2の2つの可動ルーフが設けられているが、3つ以上の可動ルーフによって車室上部を覆い、或いは1つの可動ルーフによって車室上部を覆うこともできる。コンバーチブル車には、少なくとも1つの可動ルーフが設けられているのである。かかる可動ルーフは、それ自体周知の形態で図示していないリンクを介してメインボデー3に支持されている。
また、図1における矢印Frはコンバーチブル車の前進方向を示しており、本明細書における「前」又は「後」なる文言は、この前進方向を基準とした前後を意味し、その前後方向に直交する方向が車幅方向Wである。
メインボデー3の後部には、図2に示すように荷室LRが区画され、この荷室LRの上部開口はラッゲージドア4によって開閉される。図1は、ラッゲージドア4が荷室LRの上部開口を閉鎖した閉位置を占めたときの様子を示し、図2はラッゲージドア4が荷室LRの上部開口を開放した開位置を占めたときの様子を示している。ラッゲージドア4は、その後部5が、これらの図に簡略化して示した一対の第1のヒンジ装置6を介してメインボデー3に回動開閉可能に支持されている。
上述のラッゲージドア4は、通常、図1に示すように荷室LRの上部開口を閉鎖した閉位置を占めており、このとき、ラッゲージドア4は図示していないロック装置によってメインボデー3に施錠される。この状態からフロントルーフ1とリヤルーフ2の両可動ルーフを荷室LRに格納するには、上述のロック装置を解錠した後、ラッゲージドア4を図1に矢印Aで示した方向に回動させる。ラッゲージドア4を両第1のヒンジ装置6のヒンジピン(図示せず)のまわりに回動させて、ラッゲージドア4の前部側を上方に持ち上げ、該ラッゲージドア4を図2に示した開位置にもたらすのである。
上述のようにラッゲージドア4を開位置に回動させた後、図3に示すように、図示していないリンクを介してメインボデー3に支持されたフロントルーフ1とリヤルーフ2を折り畳みながら、これらの可動ルーフを、それ自体周知のように、荷室LR内に収納する。このように収納された可動ルーフの位置が当該可動ルーフの格納位置である。可動ルーフを荷室LRに収めた後、ラッゲージドア4を再び図4に示すように閉位置に回動し、このラッゲージドア4を、ロック装置によってメインボデー3に対して施錠する。このようにして、図4に示す如く車室の上部を開放して、快くコンバーチブル車を走行させることができる。
上述した操作と全く逆の操作によって、荷室内の格納位置に収められていた可動ルーフを、図1に示した使用位置にもたらすことができる。すなわち、図4に示したように閉位置を占めていたラッゲージドア4を図3に示すように開位置に回動し、次いで荷室LRに格納されていたフロントルーフ1及びリヤルーフ2を、その荷室LRから前方に向けて移動させ、図2に示した使用位置にもたらす。このようにして、フロントルーフ1とリヤルーフ2によって車室の上部を覆うことができる。次いで、ラッゲージドア4を図1に示した閉位置に回動させ、そのラッゲージドア4をロック装置によってメインボデー3に対して施錠する。
上述のように、本例のコンバーチブル車は、車室上部を覆った使用位置と後部の荷室LRに収められた格納位置との間を移動可能にリンクを介してメインボデー3に支持された可動ルーフと、その可動ルーフを荷室LRに出し入れできるように、その荷室LRの上部開口を開放した開位置と荷室LRの上部開口を閉鎖する閉位置との間を回動開閉可能にメインボデー3に支持されたラッゲージドア4とを有している。
さらに、本例のコンバーチブル車のラッゲージドア4は、図1乃至図5に示すように、ドア本体7と、そのドア本体7に形成された開口8(図5)を開閉するリッド9とを有し、そのドア本体7の後部5が、前述のように第1のヒンジ6を介してメインボデー3に回動可能に連結されている。また、リッド9は、その前部10が、図5に一部のみを示した一対の第2のヒンジ装置11を介してドア本体7に回動開閉可能に連結されている。
リッド9は、通常、図1に示した閉位置を占め、このときそのリッド9は図示していないロック装置によってドア本体7に施錠されている。図1に示したように、フロントルーフ1とリヤルーフ2が使用位置を占め、ラッゲージドア4が閉位置を占めた状態で、荷室に荷物を出し入れするときは、図5に示すように、ラッゲージドア4のドア本体7を閉位置に留めたまま、リッド9用のロック装置を解錠して、そのリッド9を図1に矢印Bで示す方向に回動させる。リッド9を第2のヒンジ装置11のヒンジピン(図示せず)のまわりに回動させて、リッド9の後部側を上方に持ち上げ、該リッド9を図5に示した開位置にもたらすのである。これにより、ドア本体7に形成された開口8が開放されるので、その開口8を通して、図示していない荷物を荷室LRに出し入れすることができる。荷物の出し入れ作業を完了した後、再びリッド9の後部が下方に下がる向きに該リッド9を回動させて、これを図1に示した閉位置にもたらし、当該リッド9をドア本体7に対して施錠する。
上述のように、本例のコンバーチブル車によれば、荷室LRに荷物を出し入れするときは、ラッゲージドア4の全体を回動させる必要はなく、リッド9をドア本体7に対して回動させるだけでよい。しかも、このリッド9はその前部10が第2のヒンジ装置11を介してドア本体7に回動可能に連結されているので、作業者は荷室LRの後方に位置して荷物の出し入れ作業を容易に行うことができる。かかる構成により、従来のコンバーチブル車のように、ラッゲージドアの全体を前開きさせ、又は後開きさせるように構成する必要はない。このため、ラッゲージドア4をメインボデー3に回動開閉可能に連結する第1のヒンジ装置6と、リッド9をドア本体7に対して、回動開閉可能に連結する第2のヒンジ装置11の構造を簡素化でき、そのコストを低減することができる。第1及び第2のヒンジ装置6,11として、通常の自動車において、一般に広く用いられているフードや、ラッゲージドア用のヒンジ装置と同じヒンジ装置を用いることができるのである。
また、図1乃至図5に示すように、車室の後部には、その後部を区画するバックウィンドガラス12が設けられていて、このバックウィンドガラス12は、メインボデー3に固定されたバックウィンドフレーム13に固定されている。バックウィンドフレーム13はメインボデー3に固定されているので、可動ルーフを荷室に格納したときも、バックウィンドフレーム13が荷室に収納されることはない。このように、バックウィンドフレーム13は常にメインボデー3に対して不動に固定され、メインボデー3の車幅方向Wに延びているので、そのバックウィンドフレーム13がロールバーとしての機能を果たすことができる。バックウィンドフレーム13を強度の大きな部材として構成することにより、そのバックウィンドフレーム13をロールバーと兼用させることができるのである。
これに対し、図6に示すように、車室の後部を区画するバックウィンドガラス12を、ラッゲージドア4のドア本体7の前部に固定されたバックウィンドフレーム13に固定することもできる。この場合には、メインボデー3に固定されたロールバー13Aは、専らロールバーとして機能を果たす。図6に示したコンバーチブル車の他の構成は、図1乃至図5に示したコンバーチブル車と変りはない。
可動ルーフが使用位置を占め、ラッゲージドアが閉位置を占めたときのコンバーチブル車の斜視図である。 ラッゲージドアを開位置に回動させたときのコンバーチブル車の斜視図である。 可動ルーフを荷室に格納するときの様子を示した斜視図である。 可動ルーフを荷室に格納し、ラッゲージドアを閉位置にもたらしたときのコンバーチブル車を示す斜視図である。 ラッゲージドアのリッドを開位置に回動させたときのコンバーチブル車の斜視図である。 バックウィンドガラスがラッゲージドアのドア本体に固定されているコンバーチブル車を示す、図2と同様な斜視図である。
符号の説明
3 メインボデー
4 ラッゲージドア
5 後部
6 第1のヒンジ装置
7 ドア本体
8 開口
9 リッド
10 前部
11 第2のヒンジ装置
12 バックウィンドガラス
13 バックウィンドフレーム
LR 荷室

Claims (3)

  1. 車室上部を覆った使用位置と後部の荷室に収められた格納位置との間を移動可能にメインボデーに支持された少なくとも1つの可動ルーフと、該可動ルーフを前記荷室に出し入れできるように、該荷室の上部開口を開放した開位置と前記荷室の上部開口を閉鎖する閉位置との間を回動開閉可能にメインボデーに支持されたラッゲージドアとを具備するコンバーチブル車において、
    前記ラッゲージドアは、ドア本体と該ドア本体に形成された開口を開閉するリッドとを有し、前記ドア本体の後部が、第1のヒンジ装置を介してメインボデーに回動可能に連結され、前記リッドは、その前部が第2のヒンジ装置を介して前記ドア本体に回動開閉可能に連結されていることを特徴とするコンバーチブル車。
  2. 前記車室の後部を区画するバックウィンドガラスを有し、該バックウィンドガラスは、メインボデーに固定されたバックウィンドフレームに固定されていて、該バックウィンドフレームはロールバーを兼用している請求項1に記載のコンバーチブル車。
  3. 前記車室の後部を区画するバックウィンドガラスを有し、該バックウィンドガラスは、前記ラッゲージドアのドア本体に固定されたバックウィンドフレームに固定されている請求項1に記載のコンバーチブル車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016068616A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 マツダ株式会社 車両の後部車体構造
US9849920B2 (en) 2013-10-15 2017-12-26 Honda Motor Co., Ltd. Automobile body structure

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