JP3562816B2 - 織機 - Google Patents

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Description

技術分野
本発明は織機に関するものである。
この技術においてヨコ入れ手段という特徴は最も広義な形で理解され、タテ糸からなるひ口にヨコ糸を通入するための例えば投射体、グリッパ、シャットル、エアジェット又はその他の媒体を含んでいる。このようなヨコ入れ手段もまた多数が知られている。
先行技術
冒頭に挙げた種類の織機は、多くの場合ヨコ入れ手段がひ口に出没する高性能織機である。そのために案内要素が必要であり、引そろえ糸からなるタテ糸の加工に伴って案内要素に困難が生じる。引そろえ糸は事実上ねじられないで互いに平行する多数の(少なくとも2本の)個別の合成フィブリル又は繊維からなる。この糸のフィブリルがばらけないように、フィブリルを糊で互いに接着するか、又は空気噴射法により所々で相互に結合する。エアエンタングル法で製造された糸は、空気噴射加工糸又はエアエンタングルドヤーンと呼ばれる。ところがこのような引そろえ糸からなるタテ糸は案内要素で分解されるので、フィブリル及び/又は糸の破損が生じる傾向がある。このためこのような高性能織機の効率が大幅に低下するから、最近はこの機械ではこのような引そろえ糸が使用できず、高価な加撚糸、いわゆるより糸しか使用できない。何らかの対応策を講じるために、このような引そろえ糸に更に糊を付けることが行われる。このような糊付け法は費用がかかるだけでなく、糊が織機をひどく汚すことともなる。しかも織物の再加工のときに糊を洗い落とさなければならない。洗い落とされた糊は現代においては大変コストのかかる方法によって環境にやさしく処分しなければならない。
発明の詳細な説明
本発明の課題は、糊を付けなくても引そろえ糸を加工することができるように、冒頭に挙げた種類の織機を改良し、その際上記の欠点を回避することである。
上記の課題は請求項1の特徴によって解決される。
偏向装置をリードワイヤに一体に突設することによって、ヨコ入れ手段のための後続の案内要素にとって必要なタテ糸の偏向がリードで直接行われるから、タテ糸の損傷又は破壊が回避される。リードワイヤ・ピッチの2倍以上による案内要素及びそれと共に偏向装置の配列は、種々のヨコ入れ系統に対して案内要素を十分に安定に構成し及び/又は細かいリードワイヤ・ピッチを選択するために十分な間隔を与える。それによって近代的な高性能織機でも引そろえ糸を、糊付けしなくても加工することが可能になる。このことは、安価に製造することができる引そろえ糸を、高速の高性能織機で加工できることを意味する。しかも、糊付けしなくてもよいため、後で糊を洗い落とすことはもはや必要でない。その結果生じるコストの利点は明らかである。
本発明に基づく有利な実施態様が2ないし12に記載されている。
リードが織前から最も離れた位置にあるとき、偏向装置は請求項2又は3により案内要素の上面の下まで、とりわけ、ひ口の下まで伸張することが好ましい。
偏向装置の有利な寸法条件が請求項4及び5に記載されている。
織機を請求項6により構成すれば、タテ糸の偏向が改善される。
案内要素が請求項7の構成によりリードワイヤから独立に配設されるならば好都合である。このような構成は請求項8により行うことができる。請求項9による実施態様によってより簡易な構造が生まれる。
一体化された案内要素を有するリードワイヤは、請求項10によりリードと直結することができる。しかし多くの場合、請求項11による実施態様も有利である。請求項12により案内要素を二つ割りに形成し、一方の案内要素部材をリードワイヤに、他方の部材を別個の支持体に配設することも可能である。
【図面の簡単な説明】
次に本発明に基づく織機の実施例を概略図に基づいて詳述し、それ自体公知の織機については、ここでは本発明に基づく構造に関連するひ口区域の部分だけを示す。
図1は第1の織機の織成領域の側面図、
図2は偏向装置を備えたリードの図1、2.−2.断面の拡大図、
図3は偏向装置と案内要素を備えたリードの図1、3.−3.断面の拡大図。
図4は第2の織機の織成領域の側面図、
図5はリードの図4、5.−5.断面の拡大図、
図6は偏向装置を備えたリードの図4、6.−6.断面の拡大図、
図7は偏向装置と案内要素を備えたリードの図4、7.−7.断面の拡大図、
図8は第3の織機の織成領域の側面図、
図9は第4の織機の織成領域の側面図、
図10は偏向装置と案内要素を備えたリードの図9、10−10断面の拡大図、
図11は偏向装置と案内要素を備えたリードの図9、11−11断面の拡大図、
図12は第5の織機の織成領域の側面図、
図13は偏向装置を備えたリードの図12、13−13断面の拡大図、
図14は偏向装置と案内要素を備えたリードの図12、14−14断面の拡大図を示す。
発明の実施の形態及び産業上の利用可能性
下記の実施例と図で同じ構成部分には同じ参照符号を付した。
図1はタテ糸6からひ口4を形成するための装置2を有する第1の織機の織成領域を示す。ひ口形成領域2の内ヘルド8だけが示されている。ヘルドはタテ糸6を上下動させてひ口を開放、閉鎖及び変化する。タテ糸6は例えば空気噴射加工法で製造され、ノップ10としてからみ点を含む引そろえ糸からなる。タテ糸6は織前12で合流する。ひ口4に通入された図示しないヨコ糸がリード14により織前に打ち込まれ、こうして織物16の製造のために使用される。リード14はリードピッチTで配列された個々のリードワイヤ18からなる。リードワイヤ18は下側の支持体20に配設され、上端は連結棒22で互いに連結されている。リードはリードレバー23に緊定される。またリードレバー23にヨコ入れ手段26の案内のための案内要素24が配設されている。この場合ヨコ入れ手段26は案内要素24の歯32、34の2個の溝状の空欠部30の間に通されたヨコ入れバンド28を有する。案内要素24は特に図3で明らかなように、当該のリードワイヤ18aの運動方向にある中心面Mと共面に配列されている。リードワイヤ18aと案内要素24の間に、リードワイヤ18aと一体に形成された偏向装置36がある。タテ糸6のための偏向装置はヨコ糸進行方向38に中心面Mの両側に拡張しているから、リードワイヤ18aから出てくさび形のタテ糸案内を形成し、タテ糸を案内要素24の脇を通って移動させ、タテ糸が案内要素24に引っ掛かる危険がない。
図1に示すように、偏向装置36はリード14のおさ打ち線40の下で始まり、少なくとも当該の案内要素24の上面の上へ、好ましくは更に下へ、ひ口4から突出するまで伸張する。ひ口への出入りのときにタテ糸の偏向を容易にするために、偏向装置36は細まる部分42、44を上下に備えている。図1に鎖線で示したリードのおさ打ち位置で、偏向装置は織前の下にある。
偏向装置は、偏向装置の最大幅BがリードワイヤのピッチTの最高10倍に相当するように形成することが好ましい。リード14の運動方向の偏向装置の長さLは少なくともリードワイヤ18aの厚さdの2分の1よりも大きい。図示の例で隣接する偏向装置36の間隔Aはリードワイヤ18のピッチTの2倍に相当する。
図3に偏向装置36の別の実施態様を示す。リードワイヤ18bは中心面Mに沿って左右正反対に配列された2個の部材46からなる。部材46は偏向装置36aを形成するために肥厚部48を有する。またリードワイヤ18bは同じく中心面Mに沿って分割され、左右正反対に形成される。個々の部材50は金属板からなり、偏向装置36bは折れ曲がった縁端区域52からなる。
図4ないし7は別の織機の織成領域を示す。この織機はヨコ入れ手段36が図1ないし3による織機と同じである。しかしながら、この実施態様の場合はリードワイヤ56と案内要素54の間の区域が偏向装置58として形成されている。またリードワイヤ56はリード60と結合されないで、リードレバー23に固定した案内要素54によって担持される。
図8は、図1ないし3と図4ないし7の実施例の間の混合形態を示し、案内要素62は案内要素部材62a、62bに分割されている。案内要素部材62bはねじ64で別個の支持体66に連結され、一方支持体66は、リードのリードレバー23に固定されている。他方の案内要素部材62aは、リードワイヤ68の一体の構成部分をなし、偏向装置70は、やはり案内要素部材62aとリードワイヤ68の間に配設されている。
図9ないし11は別の織機の織成領域を示す。この場合案内要素72は、ヨコ入れ手段としてエアジェット74を使用するように形成されている。エアジェット74は、段状ノズル76から案内要素72へ吹き込まれる。案内要素72に配属された偏向装置78は、当該リードワイヤ80と一体に、即ち図3の偏向装置36bと同様に形成されている。
図12ないし14は別の織機の織成領域を示す。この織機は、図9ないし11の織機と同様に構成されているが、図12ないし14では案内要素82がリードワイヤ84に一体に突設され、偏向装置86がリードワイヤ84と案内要素82の間に突設されている。空気の吹き込みのために使用される段状ノズル88は、支持体90に固定され、一方支持体90はリード14のリードレバー23に固定されている。図示の例で隣接する案内要素82又は当該リードワイヤ84の間の間隔A1は、リード14のリードワイヤ84のピッチTの3倍に相当する。
参照符号一覧
A 間隔
B 幅
d 厚さ
L 長さ
M 中心面
T ピッチ
2 装置
4 ひ口
6 タテ糸
8 ヘルド
10 ノップ
12 織前
14 リード
16 織物
18 リードワイヤ
18a リードワイヤ
18b リードワイヤ
20 支持体
22 連結棒
23 リードレバー
24 案内手段
26 ヨコ入れ手段
28 ヨコ入れバンド
30 空欠部
32 歯
34 歯
36a 偏向装置
36b 偏向装置
38 偏向装置
40 おさ打ち線
42 細まる部分
44 細まる部分
46 部材
48 肥厚部
50 部材
52 縁端区域
54 案内要素
56 リードワイヤ
58 偏向装置
60 リード
62 案内要素
62a 案内要素
62b 案内要素
64 ねじ
66 支持体
68 リードワイヤ
70 偏向装置
72 案内要素
74 エアジェット
76 段状ノズル
78 偏向装置
80 リードワイヤ
82 案内要素
84 リードワイヤ
86 偏向装置
88 段状ノズル
90 支持体

Claims (12)

  1. タテ糸(6)からひ口(4)を形成するための装置(2)と、ひ口(4)にヨコ糸を通入するためのヨコ入れ手段(26)と、下からひ口(4)に進入及び退出することができる、ヨコ入れ手段(26)のための案内要素(24、54、62、62a、62b、72、82)と、通入されたヨコ糸を製造される織物(16)の織前(2)に打込むための、リードワイヤ(18、18a、18b、56、68、80、84)を含むリード(14、60)とを有する織機において、リードワイヤ・ピッチ(T)の2倍以上で当該リードワイヤ(18、18a、18b、56、68、80、84)に夫々案内要素(24、54、62、62a、62b、72、82)が運動方向の中心面(M)に対して共面に配属され、リードワイヤと案内要素(24、54、62、62a、62b、72、82)の間にヨコ糸進行方向(38)に中心面(M)の両側に拡張する、タテ糸(6)のための偏向装置(36、36a、36b、58、70、78、86)が配設され、リードワイヤと一体に形成され、偏向装置がリード(14、60)のおさ打ち線(40)の下で始まって下方へ伸張することを特徴とする織機。
  2. リード(14、60)が織物(16)の織前(12)から最も離れた位置にあるとき、偏向装置(36、36a、36b、58、70、78、86)が少なくとも案内要素(24、54、62、62a、62b、72、82)の上面の下まで伸張することを特徴とする請求項1に記載の織機。
  3. リード(14、60)が織物(16)の織前(12)から最も離れた位置にあるとき、偏向装置(36、36a、36b、58、70、78、86)がひ口(4)の下まで伸張することを特徴とする請求項1に記載の織機。
  4. 偏向装置(36、36a、36b、58、70、78、86)の最大幅(B)が最高でリード(14、60)のピッチ(T)の10倍に相当することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の織機。
  5. リード(14、60)の運動方向の偏向装置(36、36a、36b、58、70、78、86)の長さ(L)が少なくともリードワイヤ(18、18a、18b、56、68、80、84)の厚さの2分の1よりも大きいことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の織機。
  6. 偏向装置(36、36a、36b、58、70、78、86)がリード(14、60)のおさ打ち線(40)に向かって細まるように形成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の織機。
  7. 案内要素(24、72)がリードワイヤ(18、18a、18b、80)から独立に配設されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の織機。
  8. 偏向装置(36、36a、58、86)がリードワイヤ(18、18a、18b、56、84)の肥厚部(48)として形成されていることを特徴とする請求項7に記載の織機。
  9. リード(14)が中心面(M)に対して左右正反対に配列された部材(46、50)からなり、この部材が偏向装置(36b)の形成のために折れ曲がった縁端区域(52)を有することを特徴とする請求項7に記載の織機。
  10. 一体の案内要素(62a、82)を有するリードワイヤ(68、84)がリード(60)と結合されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の織機。
  11. 一体の案内要素(54)を有するリードワイヤ(56)がリード(14)とではなく、案内要素(54)を担持する装置(20)と結合されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の織機。
  12. 案内要素(62)が二つ割りに形成され、一方の案内要素部材(62a)がリードワイヤ(68)に、他方の案内要素部材(62b)が別個の支持体(66)に配設されていることを特徴とする請求項10又は11のいずれか1つに記載の織機。
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