JP3560055B2 - テーブル等のストッパ表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は簡単な構成でストッパ作動の作動状況を容易に確認でき、テーブル使用時の安全性を得られるテーブル等のストッパ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、移動式テーブルや椅子の脚にキャスターが取り付けられ、その移動を阻止する手段として、種々のストッパ構造が提案されている。
例えば特許第2918476号公報のものは、脚柱の後端部にストッパ本体を取り付け、該本体の内部に操作板と一体の第1および第2操作レバーを回動かつ連動可能に設け、前記本体の内部に下端部を床面と接地可能にしたストッパを上下動可能に設け、該ストッパの上端部を第2操作レバーと係合可能に設けている
【0003】
そして、ストッパのロック作動時に、操作板に足を載せ、第2操作レバーを押し下げてストッパの下端部を床面に接地し、該ストッパの下動分キャスターを床面から浮上させ、一方、前記ロック作動を解除する場合は、操作板に足を載せ、第1操作レバーを押し下げてストッパを床面から浮上させ、キャスターを接地させるようにしている。
【0004】
しかし、この従来のストッパ構造は、ストッパのロック作動を表示する機構がなかったため、ストッパのロック作動を簡単に確認することができず、テーブル使用時の安全性を得られないという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような問題を解決し、簡単な構成でストッパの作動状況を容易に確認でき、テーブル使用時の安全性を得られるテーブル等のストッパ表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、請求項1の発明は、キャスターを取り付けた脚柱にハウジングを固定し、該ハウジングに第1および第2操作レバーを上下方向へ回動可能に連結し、前記第2操作レバーの回動域にストッパを当接可能に設け、前記ストッパを上下動かつ床面に接地可能に設けたテーブル等のストッパ表示装置において、前記ハウジングに一対の係合爪を備えた表示手段を回動可能に設け、前記第2操作レバーに前記係合爪と選択的に係合可能な係止爪を設け、前記ストッパのロック作動およびロック解除作動に応じて、前記表示手段を選択的に表示可能にし、ストッパのロック作動およびロック解除作動を簡単に確認可能にし、テーブル等を安全に使用できるようにしている。
【0007】
請求項2の発明は、前記ハウジングの外面にカバーを装着し、該カバーと前記第2操作レバーとの間に開口部を設け、該開口部に臨ませて前記表示手段の表示面を配置し、カバーを介しハウジング外面の体裁を向上するとともに、開口部に対する表示面の注意を喚起するようにしている。
請求項3の発明は、前記表示手段の表示面を、ストッパのロック作動およびロック解除作動に分けて互いに異色に彩色し、ストッパのロック作動およびロック解除作動を視覚的に簡便に確認できるようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を移動式会議用テーブルに適用した図示の実施形態について説明すると、図1乃至図7において1は天板、2は天板1の下面に取り付けた左右一対の支持枠で、該枠2,2が支柱3の上端部に枢軸4を介して回動可能に連結されている。
【0009】
前記支柱3は斜め上向きに配置され、その上端部に操作ハンドル5に連係するロック機構6が設けられている。
前記ロック機構6はロックレバー、ロックピン、カム等(図示略)から構成され、前記操作ハンドル5を介してロック作動を形成または解除し、天板1を折り畳みまたはリセット可能にしている。
【0010】
図中、7は天板1の前部直下に設けた幕板で、その上端部を支持枠2の前端部に回動可能に連結し、その下端部を支柱3の中高部に設けたリンク8に摺動可能に連結している。図中、9は棚板、10は支柱3の下端部を後方に延設した管状の脚柱で、その前後位置に床面11を走行可能なキャスター12,13が取り付けられ、前記脚柱10の後端部にストッパ装置14が設けられている。
【0011】
前記ストッパ装置14はアルミニウムダイカスト製のハウジング15を有し、該ハウジング15は後端部を開口した略箱形に形成され、その底部に通孔16が形成され、その両側に一対の側壁17が対向して設けられている。
前記側壁17は図5のように、その前後端部の略同高位置にピン孔18,19が設けられ、それらの間に斜め上向きに長孔20が形成され、該長孔20の前部側にガイド溝21が交差して垂直方向に形成されている。
【0012】
前記ハウジング15の前部は斜状壁で区画され、該壁の内面に複数の補強リブ22が突設され、該壁の上端部に取付板23が前方に突出成形されている。
前記取付板23は脚柱10に挿入され、その前後位置にネジ孔24,25が設けられ、該ネジ孔24に脚柱10の下方からビス26がねじ込まれて取付板23が固定され、また前記ネジ孔25にキャスター13と一体の取付ボルト27がねじ込まれて、キャスター13が取り付けられている。
【0013】
図中、28,29は補強リブ、30は補強リブ28の前端部に突設した係止片で、脚柱10の内面と係合可能にされ、31は補強リブ28の後部に突設した取付フランジで、ビス孔(図示略)が設けられている。32は脚柱10の後端部に形成した切欠部である。
【0014】
前記ハウジング15に、合成樹脂製の第1操作レバー33と第2操作レバー34とが回動かつ連動可能に設けられ、このうち第1操作レバー33は足踏み可能な操作板35と、該板35の下面に突設した略足袋形状の一対のレバーブラケット36とを有し、該ブラケット36の先端部は後述のカムピンと係合可能にされている。
【0015】
また、第2操作レバー34は足踏み可能な操作板37と、該板37の下面に突設したレバーブラケット38とを備え、該ブラケット38の前端部を前記レバーブラケット36,36間に挿入し、それらの枢支孔(図示略)にピン39を差し込みし、該ピン39を前記ピン孔18に挿入して、第1および第2操作レバー33,34を同軸に回動可能に連結している。
【0016】
前記レバーブラケット38に略ハート形のカム穴40が形成され、該穴40はその移動時に前記長孔20と連通可能に配置され、その一側に第1および第2係止部41,42を設けている。
前記第1および第2係止部41,42は、前記長孔20に掛け止めたカムピン43と選択的に係合可能にされ、後述するストッパのロック作動時はカムピン43が第1係止部41と係合し、ストッパのロック作動解除時はカムピン43が第2係止部41と係合可能にされている。
【0017】
前記通孔16に合成樹脂製のストッパ44が摺動可能に挿入され、該ストッパ44の上端部に、レバーブラケット38の尖端部38aと係合可能な頭部45が設けられ、該頭部45の上面は二段に形成されていて、その周面に前記ガイド溝21と係合可能な一対の突起46が突設されている。
【0018】
前記ストッパ44の内部に、ストッパ脚47の軸部が上下位置調整可能にねじ込まれ、その下端部を床面11に接地可能にしている。
前記ハウジング15の底部と頭部45との間にスプリング48が介挿され、その弾性を介してストッパ44を上方へ付勢し、ロック解除時にストッパ44の下端部を床面11から浮上させ、かつ頭部45を前記尖端部38aに係合可能にしている。
【0019】
前記レバーブラケット38の後端部に係止爪49が突設され、該爪49の先端部に表示手段である表示駒50が係合可能に設けられている。
前記表示駒50は合成樹脂製の二つの表示ピース51,52を嵌合して組み付け、その各枢支部のピン孔(図示略)にピン53を差し込み、該ピン53を前記ピン孔19に挿入して、回動可能に取り付けている。この場合、表示駒50を表示ピース51,52の二部材で構成する代わりに、単一部材で構成しても良い。
【0020】
前記表示ピース51,52は互いに異色の合成樹脂で成形され、実施形態では表示ピース51を緑色、表示ピース52を赤色にそれぞれ着色し、それらの適所に表示部54,55を設けている。
実施形態では表示ピース51を緑色、表示ピース52を赤色に着色し、表示部54にFREEの文字を刻印し、表示部55にLOCKの文字を刻印している。
【0021】
図中、56,57は表示ピース51,52に突設した係合爪で、それらの間に前記係止爪49の先端部が係合可能に配置されている。
この他、図中58は合成樹脂製のカバーで、ハウジング15の両側周面に装着され、その前端部の取付脚59,59をビス60を介して前記取付フランジ31に取り付けている。
【0022】
前記カバー58の後端部上側縁と操作板37との間に、上向きに開口する開口部61が設けられ、該開口部61に前記表示部53,54を選択的に位置付け、これを上方から視認可能にしている。
62は前記カバー58の中間部内面に形成した凹孔で、前記カムピン43の端部が収容されている。
【0023】
このように構成したテーブル等のストッパ表示装置は、概ね従来のストッパ装置の一部を改変し、これに表示駒50を装着したもので、従来装置の部品の一部を利用でき、またその組み立ても一部は同じであるから、合理的に製作できる。
【0024】
次に前記ストッパ表示装置を組み立てる場合は、第1および第2操作レバー33,34を組付け、それらの枢支部にピン39を差し込む。
また、表示駒50にピン53を挿入して置き、これら第1および第2操作レバー33,34と表示駒50とをハウジング15内部に収容し、前記ピン39,53をピン孔18,19に差し込み、またカムピン42をカム穴40を貫通して長孔20に掛け止める。その際、ハウジング15内部に通孔16を介してストッパ44を予め組み付けて置く。
【0025】
この後、カバー58を前記ハウジングアセンブリの後方から差し込み、凹孔62にカムピン43を差し込むとともに、取付脚59を取付フランジ31に位置付け、これらをビス60で固定する。
そして、取付板23を脚柱10の後端部に挿入し、そのネジ孔24に脚柱10の下方からビス26をねじ込み、またネジ孔25に脚柱10の下方からキャスター13と一体の取付ボルト27をねじ込む。
【0026】
こうして組み立てたストッパ表示装置は、周囲をカバー58で装着して体裁が良く、そのカバー58の後端部上側の切欠部61に着色した表示駒50が位置しているから、表示部54,55の表示に注意を喚起する。
【0027】
そして、前記ストッパ表示装置のストッパ44のロック作動前は、図6のようにストッパ44がスプリング48の弾性によって、ハウジング15内に引き上げられ、ストッパ脚47の下面が床面11から浮上している。したがって、この場合はキャスター12,13を介しテーブルを移動することができる。
【0028】
このような状況の下では、ストッパ44の頭部45がレバーブラケット38の尖端部38aと当接し、該ブラケット38を押し上げている。
このため、レバーブラケット38がピン39を中心に上向きに回動し、これに係止爪49が同動して、表示駒50の係合爪56と係合する。
【0029】
この結果、表示駒50がピン53を中心に回動し、表示ピース51と表示部54とが開口部61の周辺に位置し、該開口部61に緑色の表示ピース51が位置し、FREEの表示部54を表示する。
したがって、前記表示ピース51の着色と表示によって、利用者はストッパ44がロック作動解除状態であることを認識し、テーブルが移動可能な状態に置かれていることを知る。
【0030】
この場合、前記第2操作レバー34の回動によって、カムピン43が長孔20を上動してレバーブラケット36との係合を解除し、前記ストッパ44の上動を促し、またカムピン43が第2係止部42に掛け止められ、第1および第2操作レバー33,34並びに表示駒50の姿勢を保持する。
【0031】
このような状況の下でテーブルを定位置に制止する場合は、操作板37に足を載せて押し下げる。
このようにすると、第2操作レバー34がピン39を中心に下向きに回動し、その尖端部38aを介してストッパ44がスプリング48の弾性に抗して押し下げられ、ストッパ脚47が床面11に接地し、キャスター13が床面11から浮上する。
したがって、ストッパ44のロック作動が形成され、テーブルの移動が不可能になって、テーブルの安心した使用が可能になる。
【0032】
その際、第2操作レバー34の回動によって、カムピン43が長孔20を下動して第1係止部41に掛け止められ、かつ該ピン43が第2操作レバー34と同動して、レバーブラケット36と係合し、第1操作レバー33を押し下げる。
【0033】
一方、前記第2操作レバー34の回動に伴なって、係止爪49が係合爪57と係合し、表示駒50がピン53を中心に図6上反時計方向へ回動する。
このため、表示部54がハウジング15内へ移動し、表示部55が開口部61周辺に位置して、開口部61に赤色の表示ピース52が位置し、LOCKの表示部54を表示する。
したがって、利用者はストッパ44がロック作動状態であることを認識し、テーブルが移動不可能な状態に置かれていることを知る。
【0034】
また、前記第2操作レバー34の回動に伴ない、カムピン43が長孔20を下動して第1係止部41に掛け止められ、かつ該ピン43が第2操作レバー34と同動してレバーブラケット36と係合し、第1操作レバー33をピン39を中心に下向きに回動し、それらの位置を拘束する。
この状況は図3および図7のようで、第2操作レバー34の後端縁が表示ピース52の直上に係合可能に位置し、また係止爪49が係合爪56,57に係合可能に位置して、表示駒50の回動を阻止する。
【0035】
このような状況でストッパ44のロック作動を解除する場合は、操作板35に足を載せ、これを押し下げる。
このようにすると、第1操作レバー33がピン39を中心に図3上反時計方向へ回動し、レバーブラケット36の先端部がカムピン43と係合して、第2操作レバー34を第1操作レバー33と同方向へ回動し、カムピン43が長孔20に沿って上動して、レバーブラケット36との係合を解除する。
【0036】
このため、ストッパ44がスプリング48の弾性によって上動し、ストッパ脚47が床面11から浮上してロック作動を解除する。
そして、前記第2操作レバー34の回動に伴なって、係止爪49が係合爪56に係合し、表示駒50がピン53を中心に図3上時計方向へ回動する。
【0037】
このため、表示部55がハウジング15内へ移動して切欠部61から後退し、表示部54が開口部61に位置して、開口部61に緑色の表示ピース51が位置し、FREEの表示部53を表示する。
したがって、利用者はストッパ44がロック作動解除状態であることを認識し、テーブルが移動可能な状態に置かれていることを知る。
【0038】
その際、第2操作レバー34の回動に伴ない、カムピン43が長孔20を上動して第2係止部42に掛け止められる。この状況は図6のようである。
【0039】
なお、前述の実施形態は本発明をテーブルに適用しているが、これに限らず移動可能な椅子や黒板、OA機器、産業機械等に適用することも可能である。
【0040】
【発明の効果】
以上のように請求項1の発明は、ハウジングに一対の係合爪を備えた表示手段を回動可能に設け、前記第2操作レバーに前記係合爪と選択的に係合可能な係止爪を設け、前記ストッパのロック作動およびロック解除作動に応じて、前記表示手段を選択的に表示可能にしたから、ストッパのロック作動およびロック解除作動を簡単に確認でき、テーブル等を安全に使用することができる。
【0041】
請求項2の発明は、前記ハウジングの外面にカバーを装着し、該カバーと前記第2操作レバーとの間に開口部を設け、該開口部に臨ませて前記表示手段の表示面を配置したから、カバーを介しハウジング外面の体裁を向上できるとともに、開口部に対する表示面の注意を喚起することができる。
請求項3の発明は、前記表示手段の表示面を、ストッパのロック作動およびロック解除作動に分けて互いに異色に彩色したから、ストッパのロック作動およびロック解除作動を視覚的に簡便に確認できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した会議用テーブルの一例を示す正面図で、ストッパのロック作動時の状況を示している。
【図2】本発明に適用したストッパ装置の取り付け状況を示す平面図で、一部を断面図示している。
【図3】図2のA―A線に沿う断面図で、ストッパのロック作動時の状況を示している
【図4】図2のB―B線に沿う部分断面図で、ストッパのロック作動時の状況を示している。
【図5】本発明に適用したハウジングの一例を示す断面図である。
【図6】本発明の作動状況を示す断面図で、ストッパのロック作動解除状況を示している。
【図7】本発明の作動状況を示す断面図で、ストッパのロック作動状況を示している。
【符号の説明】
10 脚柱
11 床面
13 キャスター
15 ハウジング
33 第1操作レバー
34 第2操作レバー
44 ストッパ
49 係止爪
50 表示手段(表示駒)
56,57 係合爪
61 開口部

Claims (3)

  1. キャスターを取り付けた脚柱にハウジングを固定し、該ハウジングに第1および第2操作レバーを上下方向へ回動可能に連結し、前記第2操作レバーの回動域にストッパを当接可能に設け、前記ストッパを上下動かつ床面に接地可能に設けたテーブル等のストッパ表示装置において、前記ハウジングに一対の係合爪を備えた表示手段を回動可能に設け、前記第2操作レバーに前記係合爪と選択的に係合可能な係止爪を設け、前記ストッパのロック作動およびロック解除作動に応じて、前記表示手段を選択的に表示可能にしたことを特徴とするテーブル等のストッパ表示装置。
  2. 前記ハウジングの外面にカバーを装着し、該カバーと前記第2操作レバーとの間に開口部を設け、該開口部に臨ませて前記表示手段の表示面を配置した請求項1記載のテーブル等のストッパ表示装置。
  3. 前記表示手段の表示面を、ストッパのロック作動およびロック解除作動に分けて互いに異色に彩色した請求項1記載のテーブル等のストッパ表示装置。
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