JP3537435B2 - 気密防護壁 - Google Patents
気密防護壁Info
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Description
いはピット用の壁に関する。 この種の壁は高い安全技術的要件を課せられる他の建
築物の部分であってもよい。 ドイツ連邦共和国特許出願公開第2554576A1号公報に
おいて、内側構造物に外側構造物が付設されているよう
な建屋の壁が知られている。その両方の構造物はそれぞ
れ自立して建てられている。これらは相互に接触支持さ
れている。両構造物間に存在する自由中間室は密封特性
を有する物質が詰められている。 この種の壁は、内側構造物が内側組物を支持しなけれ
ばならないので、常に完全に構成され建てられなければ
ならない。 本発明の課題は、気密の密封が迅速に且つ確実に簡単
な手段によって行えるような壁を提供することにある。
更に密封に利用すべき手段を機械的作用あるいは他の作
用から保護しようとするものである。特に力が作用する
ときも壁の確実な密封が保証されるようにしようとする
ものである。 この課題は本発明に基づいて、支持壁、この支持壁の
少なくとも表面を覆って配置されているシール要素、こ
のシール要素を覆って配置されている防護壁、およびこ
の防護壁を支持壁に固く結合する結合部を有しているこ
とによって解説される。 シール要素は支持壁を気密におよび/又は液密に密封
する。シール要素は防護壁によって機械的作用から保護
される。このような作用は衝撃部品、放射線、化学的作
用あるいは高温である。防護壁は、単に支持壁に取り付
けられているにすぎなので、固有の基礎を必要としな
い。その結合は固い結合であるので、防護壁の支持壁に
対する垂直な相対移動は生じない。従ってシール要素は
支持壁と防護壁との間に締付け固定される。シール要素
の分離および分解は防止される。 防護壁は支持壁によって保持され従って同じ基礎上に
置かれているので、外部からの作用も防護壁を支持壁に
対して変位させない。外部からの作用はシール要素を損
傷しない。 壁が建屋の一部であるとき、シール要素および防護壁
は選択的に内側からあるいは外側から支持壁に設けられ
る。特に原子力設備のコンテインメント壁の内側面にシ
ール要素および防護壁を配置する場合、シール要素は防
護壁によてコンテインメントの内部からの作用に対して
確実に保護される。 例えば支持壁は予荷重がかけられ、これによって防護
壁に固く結合される。そのために支持壁は、シール要素
および防護壁が構築されるときにはじめて予荷重をかけ
る必要がある。支持壁の予荷重によって支持壁と防護壁
との固い結合が達成される。 防護壁も選択的に予荷重がかけられる。 他の実施態様において、防護壁はシール要素を貫通す
るアンカーによって支持壁に固く結合され、シール要素
はアンカーに気密および/又は液密に結合される。即ち
アンカーはシール要素を貫通するが、貫通個所に漏洩が
生じないことが保証される。これによって気密閉鎖が常
に保証される。 例えばシール要素は支持壁に、および/又は防護壁が
シール要素に少なくとも一つの接着結合部で固く結合さ
れる。上述のこれら両方の結合部が接着結合部であると
き、支持壁と防護壁との間の迅速に施工すべき固い結合
が達成される。 例えば防護壁は複数の部材から成る。この種の防護壁
は迅速に構築できる。たとえ壁特に建屋に追加装備する
際にも、防護壁は迅速に構築できる。 例えば各部材はアンカーによってあるいは接着結合部
によって支持壁に固く結合される。その場合防護壁は少
しづつ構築される。防護壁の部材がシール要素に接着さ
れるとき、完全にあるいは部分的にアンカー又は他の取
付け手段あるいは取付け構造物なしに済ませられる。 他の実施態様において部材は締付け手段によって互い
に結合され、これによって部材は支持壁に固く結合され
る。このような配置構造は特に丸い壁に有利に適用でき
る。 他の実施態様において防護壁に、防護壁の部材を支持
壁に固く押しつける台枠が配置される。 例えば部材はそれらの間に接合面が自由に開けられて
いるように配置されている。これによって部材の熱膨張
が可能である。接合面は注入充填される。部材は完成部
品として予め作られ、別々に搬送され、そして壁に設置
される。このようにしてシール要素は支持壁と共に迅速
に確実に且つ安価に構築される。たとえ完成された建屋
への追加装備が必要なときにも迅速に確実にできる。 例えばシール要素は、弾性および/又は塑性材料から
および/又は温まった際に粘性が増大する材料から成る
層であるかその層を含んでいる。弾性あるいは塑性材料
は亀裂あるいは小孔を橋絡する。温まった際に粘性が増
大する材料から成る層は、壁が高温室を包囲していると
き、温度が上昇した場合に非常に軟らかくなり、支持壁
と防護壁との間の空間におけるすべての間隙および壁に
おける欠陥を充填する。層の密封性はこれによって一層
向上される。 シール要素は、特にガラス繊維、炭素繊維あるいは金
属繊維補強形の合成樹脂薄層から成る安定層であるかこ
れを含んでいる。この種の層は放射線作用および高温に
耐える。これは耐食性もある。この種の層は壁の表面に
接着される。その場合この層は一般にコンクリートから
成る防護壁によって外部作用から保護される。防護壁は
気密である必要はない。しかしアンカーの貫通部は薄膜
によって気密にする必要がある。このために薄膜がアン
カーに接着される。 例えば防護壁は耐熱性および/又は耐放射性および/
又は耐衝撃性および/又は衝撃減衰性および又は耐食性
を有している。これによってシール要素の最良の保護が
与えられる。更に支持壁もこの種の防護壁によって保護
される。支持壁は一般に建屋を支持し、力を受ける。従
ってこれは防護壁よりも著しく厚くなければならない。
防護壁の特性により支持壁は高級で高価な耐放射線性、
耐熱性および耐食性の材料で作る必要はない。すべての
作用は防護壁によって受けられる。 例えばアンカーによってまずマウント(台枠)が支持
壁に固く結合される。このマウントは防護壁の部材を保
持する。この種のマウントによって防護壁の部材の簡単
で迅速な組立ができる。 例えばマウントは二重T形に成形されている。このよ
うなマウントの互いに平行な両側脚部の一方は少なくと
も一つのアンカーによって支持壁に固く結合される。し
かし一般に複数のアンカーが必要である。二重T形マウ
ントは防護壁の隣接する二つの部材を受ける。 この種のマウントによって防護壁は迅速に確実に組み
立てられる。これは、建屋の壁に追加的にこの種の防護
壁を装備しようとするときに有効である。 例えばシール要素は漏洩を監視できる少なくとも一つ
の中空室を有している。そのためにそのような公知の種
々の方法が採用できる。例えば圧力計で中空室内の圧力
が監視されるか、中空室の中に普通はシール要素の外側
にしか存在しない物質が含まれているか否かをセンサに
よって監視する。これら両方の方法において、シール要
素自体が損傷しているか否かが認識できる。 本発明に基づく壁は気密であるだけでなく、シール要
素は更に防護壁によって作用から保護される。シール要
素および防護壁は支持壁によって保持されるので、支持
壁および防護壁の相対移動従ってシール要素の荷重は生
じない。特にシール要素および防護壁は他の既設の建屋
に迅速に且つ確実に据えつけられる。このために、完成
部品として予め作られる個々の部材から防護壁を構成す
ることが有利である。 壁が建屋を境界づけ、シール要素および防護壁が建屋
の内側面に配置される場合、防護壁がシール要素を保護
するので、建屋の内部からの作用は建屋の密封性を害さ
ない。本発明に基づく壁は特に原子力設備のコンテイン
メントに対して特に有利に採用できる。これは他の建屋
にも利用できる。この種の建屋は貯蔵槽あるいはピット
でもよい。 以下本発明に基づく壁を図を参照して詳細に説明す
る。 図1は支持壁、シール要素および防護壁を持った建屋
の断面図、 図2はシール要素と防護壁とを持った支持壁の一部断
面図、および 図3はシール要素と防護壁とを持った支持壁の他の実
施例の一部断面図である。 図1における建屋は基板3上に建てられた壁1を有し
ている。この壁1は支持壁2から成り、この支持壁2は
内側面がシール要素4で覆われている。このシール要素
4は基板3上にも配置されているので、シール要素4は
建屋の内部室全体を包囲している。合成樹脂薄層から成
る層であるシール要素4を保護するために、壁1の一部
として防護壁5がシール要素4を内側から覆って配置さ
れている。シール要素4は支持壁2に接着され、防護壁
5はシール要素4に接着される。防護壁5は図1に示さ
れていないアンカーあるいは締付け素子によって支持壁
2にも固く結合される。その場合シール要素4はアンカ
ーに気密に結合される。防護壁5は複数の部材5aから構
成される。この種の部材5aはコンクリート製品あるいは
鋳造製品として予め作られる。 図2において支持壁2の内側面にシール要素4が配置
されている。このシール要素4はそこに接着することが
できる。シール要素4を保護するために個々の部材5a〜
5dから成る防護壁5が使用される。これらの各部材5a〜
5dはアンカー6によって支持壁2に固く結合されてい
る。しかしこれらはシール要素4に接着することもでき
る。アンカー6はシール要素4を貫通している。その貫
通個所においてシール要素4はアンカー6に気密に接着
されている。これによって、支持壁2がシール要素4に
よって内側が気密に密封されていることが保証される。
防護壁5は気密にする必要がない。これはシール要素4
を例えば建屋の内部室からの機械的作用から保護する。
防護壁5はシール要素4を高温、放射線および化学的作
用からも保護する。防護壁5は耐熱性および耐放射線性
材料から作られている。シール要素4は気密層であるか
これを含んでいる。この気密層は例えば弾性材料あるい
は塑性材料あるいは温まった際に粘性が増加する材料か
ら成っている。支持壁2は防護壁5の存在により耐放射
線性および耐熱性材料で作る必要はない。従ってこれは
安価に製造できる。 図3は多分割構造の防護壁5を設置する他の方式を示
している。このために支持壁2に二重T形マウント7が
アンカー8によって固く結合されている。支持壁2の内
側面に予め設けられたシール要素4はアンカー8によっ
て貫通され、アンカー8に気密に接着される。二重T形
マウント7は隣接する防護壁5の二つの部材5e、5fを受
ける。 図示の建屋はたとえ追加装備に対しても単純な手段で
安価に例えば内側に向けて気密に密封され、その場合シ
ール要素4は建屋の運動並びに建屋の内部室から部品が
飛散して衝突するような機械的な荷重から保護される。
これは更に温度作用および放射線作用から保護される。 密封性能は液体に対する密封性にも有利に転用させら
れる。 この密封処置は内側から外側への密封並びに静的な状
態に相応して外側から内側への密封を可能にする。 密封性を試験するためにシール要素4は図示されてい
ないセンサに接続される中空室9を持つことができる。
この中空室9の中にセンサで検出される物質が侵入する
ことによって、シール要素4の損傷が検出できる。
Claims (15)
- 【請求項1】原子力設備用の壁(1)であって、支持壁
(2)、この支持壁(2)の少なくとも表面を覆って配
置されているシール要素(4)、このシール要素(4)
を覆って配置されている防護壁(5)、およびこのシー
ル要素(4)を気密および/又は液密の状態で貫通し、
かつ前記シール要素(4)に応力を加えることなく防護
壁(5)を支持壁(2)に固く結合する結合部を有して
いることを特徴とする壁(1)。 - 【請求項2】支持壁(2)および/又は防護壁(5)が
予荷重をかけられ、これによって支持壁(2)が防護壁
(5)に固く結合されていることを特徴とする請求項1
記載の壁(1)。 - 【請求項3】防護壁(5)がシール要素(4)を貫通す
るアンカー(6、8)によって支持壁(2)に固く結合
され、シール要素(4)がアンカー(6、8)に気密お
よび/又は液密に結合されていることを特徴とする請求
項1又は2記載の壁(1)。 - 【請求項4】シール要素(4)が支持壁(2)におよび
/または防護壁(5)がシール要素(4)に少なくとも
1つの接着結合部で固く結合されていることを特徴とす
る請求項1ないし3の1つに記載の壁(1)。 - 【請求項5】防護壁(5)が複数の部材(5a〜5f)から
成っていることを特徴とする請求項1ないし4の1つに
記載の壁(1)。 - 【請求項6】各部材(5a〜5f)が接着結合部によって支
持壁(2)に固く結合されていることを特徴とする請求
項5記載の壁(1)。 - 【請求項7】部材(5a〜5f)が締付け素子によって互い
に結合され、これによって部材(5a〜5f)が支持壁
(2)に固く結合されていることを特徴とする請求項5
又は6記載の壁(1)。 - 【請求項8】防護壁(5)に部材(5a〜5f)を支持壁
(2)に固く結合する台枠が配置されていることを特徴
とする請求項5ないし7の1つに記載の壁(1)。 - 【請求項9】各部材(5a〜5d)がそれらの間に隙間を空
けて配置されたことを特徴とする請求項5ないし8の1
つに記載の壁(1)。 - 【請求項10】シール要素(4)が、弾性又は塑性材
料、或いは温まった際に粘性が増大する材料から成って
いる層であるか、そのような層を含んでいることを特徴
とする請求項1ないし9の1つに記載の壁(1)。 - 【請求項11】シール要素(4)が特にガラス繊維、炭
素繊維あるいは金属繊維補強形の合成樹脂薄層から成る
安定層であるか、これを含んでいることを特徴とする請
求項1ないし10の1つに記載の壁(1)。 - 【請求項12】防護壁(5)が耐熱性、耐放射線性、耐
衝撃性、衝撃減衰性および耐腐食性の少なくとも1つの
性質を有していることを特徴とする請求項1ないし11の
1つに記載の壁(1)。 - 【請求項13】マウント(7)がアンカー(8)によっ
て支持壁(2)に固く結合され、マウント(7)によっ
て防護壁(5)の部材(5e、5f)が保持されていること
を特徴とする請求項5ないし12の1つに記載の壁
(1)。 - 【請求項14】マウント(7)が二重T形をなし、隣接
する各々二つの部材(5e、5f)を受け、マウント(7)
の一方の脚部が少なくとも一つのアンカー(8)によっ
て支持壁(2)に固く結合されていることを特徴とする
請求項13記載の壁(1)。 - 【請求項15】シール要素(4)が侵入する物質につい
て監視できる少なくとも一つの中空室を有していること
を特徴とする請求項1ないし14の1つに記載の壁
(1)。
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