JP3529326B2 - 表面実装用のパッケージ基板および表面実装方法 - Google Patents

表面実装用のパッケージ基板および表面実装方法

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JP3529326B2 JP2000174805A JP2000174805A JP3529326B2 JP 3529326 B2 JP3529326 B2 JP 3529326B2 JP 2000174805 A JP2000174805 A JP 2000174805A JP 2000174805 A JP2000174805 A JP 2000174805A JP 3529326 B2 JP3529326 B2 JP 3529326B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面実装用のLS
Iパッケージや表面実装用のパッケージ基板における表
面実装技術に係り、特にコンピュータ、その他の電子装
置のパッケージ基板の表面にLSIパッケージを実装す
るための表面実装用のパッケージ基板および表面実装方
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLSIパッケージは、1つの論理
に対してほぼ同じピン配置のLSIパッケージが用意さ
れており、LSIパッケージの種類の違いはあるもの
の、ほぼ一通りの実装方法が採用されている。
【0003】図6は、アウターリード14を有するLS
Iパッケージ15の実装方法を説明するための接続図で
ある。図6において、7はパッケージ基板、13はパッ
ケージ基板7上のはんだ部、14はアウターリード、1
5はLSIパッケージを示している。
【0004】パッケージ基板7には、はんだ部13が形
成されており、アウターリード14のようにリード部を
曲げてあるLSIパッケージ15を、パッケージ基板7
上のはんだ部13上に実装し、リフロー処理により接続
する方法が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
LSIパッケージ15では、パッケージ基板7上でのL
SIパッケージ15の構造における問題点は、同じLS
Iパッケージ15をパッケージ基板7に複数実装する際
に、同一パターンでの実装しかできないことにある。
【0006】図7は、従来のLSIパッケージ15
(1,2)をパッケージ基板両面に実装した状態を示す
基板側面図である。図7において、1,2はLSIパッ
ケージ、3,4はアウターリード、5,6は電気配線、
7はパッケージ基板を示している。
【0007】図7に示すように、従来のLSIパッケー
ジ15(1,2)では、同じLSIパッケージ15であ
るLSIパッケージ1(15)とLSIパッケージ2
(15)を使用し、パッケージ基板7の表面とその裏面
側の直下の位置に実装するとき、論理的に同じアウター
リード3とアウターリード4同士をそれぞれ接続する電
気配線5、電気配線6の電気配線長が、最も短く配線し
ても図7のように対角の長さになるうえ、電気配線5と
電気配線6が交差してしまう。したがって、電気配線の
交差を回避するには、パッケージ基板7の違う層で電気
配線するか、電気配線長を長くしなければならないとい
う問題点があった。
【0008】図8は、従来のLSIパッケージ15
(1,2)をパッケージ基板片面に実装した状態を示す
基板上面図である。図8において、Lは電気配線長を示
している。
【0009】また従来のLSIパッケージ15では、図
8(a)に示すように、同じLSIパッケージ15であ
るLSIパッケージ1(15)とLSIパッケージ2
(15)を使用して、パッケージ基板7の片面に並べて
実装するときは、論理的に同じアウターリード3及びア
ウターリード4を接続する電気配線5と電気配線6が交
差してしまい、パッケージ基板7の違う層で電気配線す
る必要があり、層数を増やさなければならない。
【0010】また、図8(b)に示すように、電気配線
5と電気配線6が交差しないようにLSIパッケージ1
5(1,2)を実装しても、電気配線長Lが長くなって
しまうという問題点があった。
【0011】以上のように、従来のLSIパッケージ1
5では電気配線の交差を回避するために、パッケージ基
板7の層数が増え、余分な電気配線長Lを取ることにな
りパッケージ基板7上でノイズを発生させる原因となっ
たり、パッケージ基板7の製造が複雑になるという問題
点があった。
【0012】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、電気配線長を短縮
するとともに、層数を少なくするための表面実装用のパ
ッケージ基板および表面実装方法を提供する点にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に記
載の発明の要旨は、同一機能でピン配置だけが互いに線
対称となっているLSIパッケージを実装する表面実装
用のパッケージ基板であって、全てのアウターリードが
上方または下方のいずれか一方向に曲げられ、同一機能
でピン配置だけが互いに線対称となった構造を有する表
面実装型の前記LSIパッケージを、パッケージ基板の
表面及びその裏面側の直下の位置に、当該パッケージ基
板を中心として互いにミラー対称となるようにそれぞれ
搭載し、当該表面側の四辺にピンを配置したLSIパッ
ケージのパッドと当該裏面側の四辺にピンを配置したL
SIパッケージのパッドとの間を、電気配線長を当該パ
ッケージ基板の厚さ近くまで短くするようにスルーホー
ルで接続した構造を有することを特徴とする表面実装用
のパッケージ基板に存する。また、この発明の請求項2
に記載の発明の要旨は、同一機能でピン配置だけが互い
に線対称となっているLSIパッケージを実装する表面
実装用のパッケージ基板を作成するための表面実装方法
であって、全てのアウターリードが上方または下方のい
ずれか一方向に曲げられ、同一機能でピン配置だけが互
いに線対称となった構造を有する表面実装型の前記LS
Iパッケージを、パッケージ基板の表面及びその裏面側
の直下の位置に、当該パッケージ基板を中心として互い
にミラー対称となるようにそれぞれ搭載し、当該表面側
四辺にピンを配置したLSIパッケージのパッドと当
該裏面側の四辺にピンを配置したLSIパッケージのパ
ッドとの間を、電気配線長を当該パッケージ基板の厚さ
近くまで短くするようにスルーホールで接続した構造を
備えた表面実装用のパッケージ基板を作成する工程を有
することを特徴とする表面実装方法に存する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0015】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態に係る表面実装用のLSIパッケージ2
0及び表面実装用のパッケージ基板7のピン配置を示し
たパッケージ底面図である。図1において、11,1
2,20はLSIパッケージを示している。
【0016】図1を参照すると、本実施の形態のLSI
パッケージ20は、図1のLSIパッケージ11(2
0)とLSIパッケージ12(20)のように論理的に
同じである2つのLSIパッケージ20が、互いに対称
なピン配置(1),…,(20)を持つ点に特徴を有している
(第1の特徴点)。
【0017】図2は、同一論理のLSIパッケージ20
から、2種類の形状のLSIパッケージ8(20),9
(20)を作る過程を示した図である。図2において、
3,4はアウターリード、8,9はLSIパッケージを
示している。
【0018】また、図2に示すように、本実施の形態の
LSIパッケージ20は、アウターリードを有するLS
Iパッケージ20については、アウターリード3,4を
上方向・下方向に曲げることにより、LSIパッケージ
8(20)及びLSIパッケージ9(20)が互いに線
対称なピン配置(1),…,(20)を持つ点にも特徴を有し
ている(第2の特徴点)。例えば、図2に示すように、
LSIパッケージ8(20)のアウターリード3,4を
下方向に曲げ、LSIパッケージ9(20)のアウター
リード3,4を上方向に曲げることにより、LSIパッ
ケージ8(20)及びLSIパッケージ9(20)が互
いに線対称なピン配置を持つようにできる。
【0019】このように、LSIパッケージ20は、前
述のLSIパッケージ8(20)のようにピン(アウタ
ーリード3、アウターリード4)を下方向に曲げたも
の、またはLSIパッケージ9(20)のようにピン
(アウターリード3、アウターリード4)を上方向に曲
げたもののいずれにも作り変えることができる。
【0020】図3は、本発明の第1の実施の形態に係る
表面実装用のLSIパッケージ20及び表面実装用のパ
ッケージ基板7を用いて、パッケージ基板両面に実装し
た状態を示す基板側面図である。図3において、7はパ
ッケージ基板、16はスルーホール、Lは電気配線長を
示している。
【0021】本実施の形態は、図3に示すように、LS
Iパッケージ8(20)とLSIパッケージ9(20)
をパッケージ基板7の表面側(上面側)と裏面側(下面
側)で同じ位置に実装している。すなわち、表面側(上
面側)に実装したLSIパッケージ8(20)のピン
(アウターリード3、アウターリード4)の直下にLS
Iパッケージ9(20)の同一ピン(アウターリード
3、アウターリード4)が配置されており、パッケージ
基板7のピン位置のパッドの表面側(上面側)と裏面側
(下面側)をスルーホール16で繋ぐことができる。こ
れにより、電気配線5、電気配線6(不図示)の交差が
なくなり、LSIパッケージ8(20)とLSIパッケ
ージ9(20)の間のピン(アウターリード3、アウタ
ーリード4)の線長を、パッケージ基板7の厚さ近くま
で短くすることができるようになるといった効果を奏す
る。
【0022】図4は、本発明の第1の実施の形態に係る
表面実装用のLSIパッケージ20及び表面実装用のパ
ッケージ基板7を用いて、パッケージ基板片面に実装し
た状態を示す基板上面図である。図4において、5,6
は電気配線を示している。
【0023】また、本実施の形態では、図4に示すよう
に、パッケージ基板7の片面(表面または裏面のうちい
ずれかの実装面)にLSIパッケージ8(20)及びL
SIパッケージ9(20)を実装した場合、電気配線を
短くしたいところを向き合わせることによって、電気配
線(電気配線5、電気配線6)の交差がなくなりパッケ
ージ基板7の同一層内で配線することができき、ピン
(アウターリード3、アウターリード4)間の線長を短
くすることができるようになるといった効果を奏する。
【0024】以上説明したように第1の実施の形態によ
れば、以下に掲げる効果を奏する。まず第1の効果は、
LSIパッケージ20を表面側(上面側)用及び裏面側
(下面側)用の2種類を作ることによって、両面実装し
た際にピン配置(1),…,(20)が重なり、同一信号の電
気配線(電気配線5、電気配線6)を、表面側(上面
側)及び裏面側(下面側)のスルーホール16で接続で
きるとともに、パッケージ基板7の厚さと同じ長さまで
短くすることができることである。
【0025】また第2の効果は、アウターリード3、ア
ウターリード4を有するLSIパッケージ20に対し
て、アウターリードを上方または下方に曲げることによ
って、同じ論理のLSIパッケージ20から2種類の形
状のLSIパッケージ20(8,9)を作ることができ
ることである。
【0026】そして第3の効果は、互いに線対称なピン
配置(1),…,(20)を持ったLSIパッケージ20の構
造によって電気配線長Lの短縮、層数の削減ができるこ
とである。
【0027】(第2の実施の形態)図5は、本発明の第
2の実施の形態に係る表面実装用のLSIパッケージ2
0及び表面実装用のパッケージ基板7を説明するための
基板斜視図である。図5において、10はソケット、2
1はQFP(Quad Flat Package)を
示している。
【0028】本実施の形態では、図5に示すように、Q
FP21のアウターリード3、アウターリード4は曲げ
ていない状態、かつ、表面側(上面側)及び裏面側(下
面側)が無い状態になっている。
【0029】このように、アウターリード3、アウター
リード4を曲げずにソケット10に実装することによっ
て、表面側(上面側)及び裏面側(下面側)のどちらで
も実装できる。
【0030】なお、上記各実施の形態において、2つの
LSIパッケージ8(20)とLSIパッケージ9(2
0)のピン配置(1),…,(20)がお互いに線対称である
表面実装用のLSIパッケージ20であれば、LSIパ
ッケージ20の種類は特に関係無い。さらに、アウター
リード3、アウターリード4を有するLSIパッケージ
20の場合は、アウターリード3、アウターリード4を
曲げることにより、ピン配置(1),…,(20)が対称とな
っているLSIパッケージ20の実装が可能であるが、
図5に示すように、アウターリード3、アウターリード
4を曲げずにソケット10に実装することによって、表
面側(上面側)及び裏面側(下面側)のどちらでも実装
できる構造でもよい。また、アウターリード3、アウタ
ーリード4を折り曲げるタイミングは、製造工程で加工
時、または、パッケージ基板7に実装する直前でもよ
い。
【0031】なお、本発明が上記各実施の形態に限定さ
れず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施の形
態は適宜変更され得ることは明らかである。また上記構
成部材の数、位置、形状等は上記実施の形態に限定され
ず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状等にす
ることができる。また、各図において、同一構成要素に
は同一符号を付している。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。まず第1の効果は、L
SIパッケージを表面側用及び裏面側用の2種類を作る
ことによって、両面実装した際にピン配置が重なり、同
一信号の電気配線を、表面側及び裏面側のスルーホール
で接続できるとともに、パッケージ基板の厚さと同じ長
さまで短くすることができることである。
【0033】また第2の効果は、アウターリードを有す
るLSIパッケージに対して、アウターリードを上方ま
たは下方に曲げることによって、同じ論理のLSIパッ
ケージから2種類の形状のLSIパッケージを作ること
ができることである。
【0034】そして第3の効果は、互いに線対称なピン
配置を持ったLSIパッケージの構造によって配線長の
短縮、層数の削減ができることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る表面実装用の
LSIパッケージ及び表面実装用のパッケージ基板のピ
ン配置を示したパッケージ底面図である。
【図2】同一論理のLSIパッケージから、2種類の形
状のLSIパッケージを作る過程を示した図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る表面実装用の
LSIパッケージ及び表面実装用のパッケージ基板を用
いて、パッケージ基板両面に実装した状態を示す基板側
面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る表面実装用の
LSIパッケージ及び表面実装用のパッケージ基板を用
いて、パッケージ基板片面に実装した状態を示す基板上
面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係る表面実装用の
LSIパッケージ及び表面実装用のパッケージ基板を説
明するための基板斜視図である。
【図6】従来のLSIパッケージのリード部とパッケー
ジ基板の接続図である。
【図7】従来のLSIパッケージをパッケージ基板両面
に実装した状態を示す基板側面図である。
【図8】従来のLSIパッケージをパッケージ基板片面
に実装した状態を示す基板上面図である。
【符号の説明】
1,2,8,9,11,12,15,20…LSIパッ
ケージ 3,4,14…アウターリード 5,6…電気配線 7…パッケージ基板 10…ソケット 13…はんだ部 16…スルーホール 21…QFP L…電気配線長

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一機能でピン配置だけが互いに線対称
    となっているLSIパッケージを実装する表面実装用の
    パッケージ基板であって、 全てのアウターリードが上方または下方のいずれか一方
    向に曲げられ、同一機能でピン配置だけが互いに線対称
    となった構造を有する表面実装型の前記LSIパッケー
    ジを、パッケージ基板の表面及びその裏面側の直下の位
    置に、当該パッケージ基板を中心として互いにミラー対
    称となるようにそれぞれ搭載し、当該表面側の四辺にピ
    ンを配置したLSIパッケージのパッドと当該裏面側の
    四辺にピンを配置したLSIパッケージのパッドとの間
    を、電気配線長を当該パッケージ基板の厚さ近くまで短
    くするようにスルーホールで接続した構造を有すること
    を特徴とする表面実装用のパッケージ基板。
  2. 【請求項2】 同一機能でピン配置だけが互いに線対称
    となっているLSIパッケージを実装する表面実装用の
    パッケージ基板を作成するための表面実装方法であっ
    て、 全てのアウターリードが上方または下方のいずれか一方
    向に曲げられ、同一機能でピン配置だけが互いに線対称
    となった構造を有する表面実装型の前記LSIパッケー
    ジを、パッケージ基板の表面及びその裏面側の直下の位
    置に、当該パッケージ基板を中心として互いにミラー対
    称となるようにそれぞれ搭載し、当該表面側の四辺にピ
    ンを配置したLSIパッケージのパッドと当該裏面側の
    四辺にピンを配置したLSIパッケージのパッドとの間
    を、電気配線長を当該パッケージ基板の厚さ近くまで短
    くするようにスルーホールで接続した構造を備えた表面
    実装用のパッケージ基板を作成する工程を有することを
    特徴とする表面実装方法。
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