JP3525886B2 - 乗用農機の運転シ−ト - Google Patents

乗用農機の運転シ−ト

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JP3525886B2 JP2000332392A JP2000332392A JP3525886B2 JP 3525886 B2 JP3525886 B2 JP 3525886B2 JP 2000332392 A JP2000332392 A JP 2000332392A JP 2000332392 A JP2000332392 A JP 2000332392A JP 3525886 B2 JP3525886 B2 JP 3525886B2
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章 沖本
裕之 新山
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康仁 中西
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【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】 【0001】この発明は、乗用農機の運転シートに関す
るもので、苗植機や、トラクタ、コンバイン等の乗用運
転シートとして利用できる。 【従来の技術】 【0002】合成樹脂製ブロー成形の運転シートの技術
は、既にしられている(特開2000ー94997
号)。 【発明が解決しようとする課題】 【0003】合成樹脂製シートは、軽量化できるが、十
分な強度を得難く、これを金属製部材と組合せて構成す
ると生産コストも高くなり易い。 【課題を解決するための手段】 【0004】請求項1に記載の発明は、前車輪10に外
周中央の溝部43から左右へ開きうる左右の側部輪44
部分を設けた乗用農機において、内側の中部座面5が外
側の周部座面6より低位になるよう合成樹脂でブロ−成
形し、該中部座面5にクッションマット32を嵌合して
敷いた構成とし、中部座面5の周囲を囲むように環状の
シート溝3を構成し、このシート溝3に裏面へ向けて開
通する水抜穴4を配置し、前記シート溝3と対向する裏
面26の裏溝27を上方へ窪ませて形成し、該裏溝27
にシート溝3の底部を接着支持させると共に、裏面26
の前部にピン穴28を形成する取付ブラケット7を備
え、裏面26の後部に中空部Dを形成する支持突子8を
備え、該取付ブラケット7及び支持突子8を一体でブロ
−成形した構成とし、シ−ト支持フレ−ム14上の支持
ブラケット29と前記ピン穴28とにわたって設けたピ
ン30周りに回動自在に取付けたことを特徴とする乗用
農機の運転シ−トの構成とする。 【発明の効果】 【0005】請求項1に記載の発明は、内側の中部座面
5を外側の周部座面6より低位に形成すると共に該中部
座面5にクッションマット32を嵌合して敷いた構成と
しているので、クッションマット32を安定させること
ができる。また、中部座面5の周囲を囲むように環状の
シート溝3を構成しているため、シート溝3に設けた水
抜穴4からの雨水等の排水を速かに行わせることがで
き、速かに着座運転できる。更に、シート溝3と対向す
る裏面26の裏溝27を上方へ窪ませて形成し、該裏溝
27にシート溝3の底部を接着支持させているので、運
転シ−ト1の剛性を高めることができる。また、裏面2
6の前部にピン穴28を形成する取付ブラケット7を備
え、裏面26の後部に中空部Dを形成する支持突子8を
備えたので、衝撃を吸収し易い形態とすることができ
る。しかも、中部座面5周部座面6、取付ブラケット
7及び支持突子8は合成樹脂でブロ−成形された構成で
あるので、軽量、簡単で安価に生産できるものである
共に、衝撃力の吸収性を良好に維持できる更には、前
車輪10の外周中央の溝部43から左右へ開きうる左右
の側部輪44部分を設けたので、前車輪10の負荷が大
きいときには、左右の側部輪44間が開いて前車輪10
の踏圧幅が広くなり、軟弱な土壌面でも沈下しにくくな
る。一方、前車輪10の負荷が小さいときには、左右の
側部輪44間が中央側へ閉じて前車輪10の踏圧幅が狭
くなり、圃場のタイヤ42の走行跡が小さくなると共
に、走行を円滑に行わせる。 【発明の実施の形態】 【0006】以下、図面に示すような苗植機実施例と
して説明する。苗植機は、雨期での運転作業されること
が多く、水田を走行しながら苗植作業するものであるか
ら、雨はもとより、水田からの水の飛散等を受けたり、
苗供給時や、運転者自身が漏れたままの状態で作業する
こともある。このような状態での運転時でもシート1の
着座面2からの排水を速かに行わせる。苗植機の概要構
成は、車体9の前後に前車輪10と後車輪11を有し、
運転シート1を支持するシート支持フレーム14の下部
に配置のエンジン15の駆動によって駆動走行でき、ス
テアリングポスト12上のハンドル13によって操向し
うる。16は燃料タンクである。 【0007】この車体9の後側に、苗タンク17、苗植
爪18、センタフロート19、及びサイドフロート20
等を有した苗植装置21を、リフトリンク22を介して
連結し、このリフトリンク22は油圧力で伸縮されるリ
フトシリンダ23によって昇降できる。苗タンク17に
供給するマット状苗を苗植爪18で分離しながらフロー
ト19,20で均平される土壌面に植付けることができ
る。車体9前部の左右両側部に配置の補助苗載台24に
搭載のマット状苗を苗タンク17へ補給しながら、苗植
作業を継続できる。このとき運転者は、シート1に座っ
た姿勢、又はシート1の左右両側部のフロア25に立っ
た姿勢で該苗補給作業を行うことができる。 【0008】そこで、図1〜図3に示される合成樹脂製
のシート1は、着座面2の周囲に環状に窪ませたシート
溝3を形成し、このシート溝3には裏面へ向けて開通の
水抜穴4を配置したことを特徴とする乗用農機の運転シ
ートの構成となっている。このシート1の着座面2の周
囲には環状にシート溝3が形成されるため、着座面2の
剛性を高めることができ、このシート溝3の環状配置の
構成により、この水抜穴4からの雨水等の排水を速かに
行わせることができ、このシート溝3部に水が残留して
いる状態であっても、着座面2に運転者が着座しても漏
れることなく、速かに着座運転できる。しかも、このよ
うな強度構成は合成樹脂製成形によって、軽量、簡単で
安価に生産できるものである。 【0009】ここに、硬質の剛性樹脂製のシート1は、
中空状Bにブロー成形したもので、着座面2は、周部に
シート溝3を断面凹状に形成して、環状形態に配置形成
している。この環状のシート溝3で囲まれた内側の中部
座面5と外側の周部座面6と形成される。又、着座面
2下側の裏側面26は、該シート溝3と対向して背合せ
に上方へ向けて窪ませた裏溝27を環状に形成し、これ
ら両溝3,27部を一体的に接合させる。この両溝3,
27の接合部に渡って前記水抜穴4を適宜間隔に形成す
る。 【0010】この裏側面26の前部に取付ブラケット7
を、後部に支持突子8を一体的に成形して、シート支持
フレーム14上に取付支持させる。取付ブラケット7に
はピン穴28が配置形成されて、シート支持フレーム1
4上の支持ブラケット29との間に渡ってピン30を差
込んで、このシート1をピン30の周りに前後に起伏回
動自在に取付ける 【0011】シート1の背凭れ部31は、前記着座面2
部と一体的にブロー成形されるもので、一部を中空部C
の形態に形成することもできる。このようなシート1の
着座面2では、水に濡れても、周部のシート溝3に流れ
易く、このシート溝3に沿って流れた水は水抜穴4から
下方へ漏下される。このため運転者が着座面2に着座し
てもシート溝3内の水は吸着され難く、運転者の着座濡
れを少なくすることができる。又、このシート溝3によ
って着座面2に対する着座位置の感覚が得易く、安定し
た運転姿勢を維持し易いものである。 【0012】しかも、着座面2には、環状のシート溝3
を形成するものであるから、剛性を高めることができ
る。このシート溝3の底部を図例のように裏側面26の
裏溝27部等に接着支持させることによって更に剛性を
高めることができる。 【0013】次に、図4乃至図8に基づいて本発明にお
ける主要部に係る実施の一形態について説明すると、シ
−ト1は、前記環状のシート溝3に囲まれた内側の中部
座面5は、外側の周部座面6よりも低位Aに形成してい
る。この着座面2に形成の環状のシート溝3を境界とし
て、これより内側の中部座面5を、外側の周部座面6よ
りも低位Aに形成して、段部を形成するものであるか
ら、運転者の着座姿勢乃至位置を安定させることがで
き、外側への着座移動を防止することができる。又、こ
の着座面2にクッション用のマットを敷く、中部座面
5に嵌合することにより安定させることができる。ここ
中部座面5が低く外周の周部座面6が高いために、
このクッションマット32を安定させることができ、着
座運転の姿勢を維持し易くする。又、雨水等で濡れたと
きでも、シート溝3に排水案内させることができる。 【0014】更に、図5〜図8に示されるように、シ−
ト1は、合成樹脂製のシート1の裏面に、シート取付用
の取付ブラケット7、及びシート支持用の支持突子8を
一体成形した構成となっている。シート1の裏面には一
体成形の取付ブラケット7構成され、更には支持突子
8が構成されるため、これによってもシート1の着座面
2の剛性を高めることができ、成形及び構成が簡単であ
る。しかも、この取付ブラケット7等の一体成形によっ
て、着座面2全体としての衝撃力の吸収性を良好に維持
できる。 【0015】ここに、図5、図6では、支持突子8をシ
ート1の裏側面26に一体成形したもので、この支持突
子8も前記シート1の中空部Bと連通の中空部Dを形成
して、支持衝撃を吸収し易い形態とすることができる。
取付ブラケット7と支持突子8は一体構成とする。 【0016】図9、図10に示すものは、前記補助苗載
台24の各棚台33において、苗箱34の位置決めを行
う位置決枠35を前後に移動できる構成として、苗箱3
4の搭載位置を前後に変えることができ、苗箱34搭載
時は前後へ移動Eさせて搭載作業を行い易くし、この苗
箱34内のマット苗の苗タンク17への補給時は後方へ
移動Fさせて苗補給を行い易くするものである。 【0017】この位置決枠35はループ状形態の線杆材
からなり、前端と後端の係止部36を上方に曲げて形成
し、マット状苗を収容の苗箱34の前後端を係止して、
前後移動を停止できる。この位置決枠35は棚台33に
対して手動で簡単に前後方向へ移動できるように構成し
ている。又、横側には位置決枠37を定位置に形成し、
苗箱34の横側への移動を係止できる。又、棚台33の
内側には補助苗載台24のフレーム部と一体の支持枠3
8が設けられて、この支持枠38が苗箱34の側への移
動を係止することができる。 【0018】図11の構成を説明する。前記前車輪10
の踏圧幅Gを、負荷の小さいときは狭くG1し、負荷の
大きいときは広くG2なるように構成している。38は
スポーク、39は車軸40に取付けるボス、41は鉄心
リングであり、このリング41の外周にゴム材から構成
されるタイヤ42が一体的に設けられる。このタイヤ4
2は外周中央部の溝部43から左右へ開きうる側部輪4
4が中空部45を有するように形成される。この中空部
45には適宜圧の空気圧を注入できる構成としている。 【0019】そして、負荷荷重が大きいとき、例えば後
進時等では、タイヤ42の側部輪44間が開いて広くG
2なるため、軟弱な土壌面でも沈下し難くなる。又、通
常の前進時等では負荷が小さくなって側部輪44間は中
央部側へ閉じてタイヤ42幅は狭くG1なるため、圃場
のタイヤ42の走行跡が小さくなって苗の植付に悪影響
を及ぼすのを抑えると共に、走行を円滑に行わせる。 【0020】図12において、上例と異なる点は、前記
フロア25の一部のうち、運転シート1を支持するシー
ト支持フレーム14及びサイドステップ51を有したシ
ートフロア46を、前後一対の平行状のリンク47,4
8で上下に開閉可能に支持構成する。各リンク47,4
8は車体9のフレーム50に対して支軸49の周りに回
動自在に支持させる。シートフロア46を上方に平行状
に開くことができるため、シート支持フレーム14内の
エンジン15部のメンテナンスを行い易くできる。 【0021】図13、図14において、上例と異なる点
は、前記シートフロア46の前、後部を車体フレーム5
0の横方向の支軸52,53に回動自在にして支持させ
ると共に、パッチン錠54で固定、開放でき、前後何れ
か一方の錠54を解放することにより、シートフロア4
6を施錠側の支軸52、又は53の周りに上方へ回動さ
せて、シートフロア46の下部のエンジンルーム等を解
放して、メンテナンスを容易化することができる。 【0022】シートフロア46の下側で左右両側には、
支軸52,53に嵌合支持させる逆Uの字状の受座55
を受枠61を介して取付け、この嵌合部には支軸52,
53に回動自在に嵌合したスリーブ56を介在させる。
又、この受座55の前後には該スリーブ56の下側に当
接させるフック57を開閉回動自在に軸58支し、この
対向側にはパッチン錠54の係合リング59とレバー6
0とを設ける。このレバー60の上下回動によって該フ
ック57に係合する係合リング59を張圧することによ
り、受座55を支軸52、又は53に取付け固定Kで
き、係合リング59を緩めることによってフック57を
下方へ開いて受座55を支軸52、又は53から外すL
ことができる。このとき施錠した側の受座55もスリー
ブ56を介して支軸52、又は53に対して回動できる
から、これら支軸52、又は53の周りにシートフロア
46を回動させて、前側を上方へ開いたり、後側を上方
へ開くことができ、メンテナンスの行い易い開きを選択
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 シート部の斜視図と、その一部の断面図。 【図2】 その苗植機の側面図。 【図3】 その平面図。 【図4】 シート部の斜視図と、その一部の断面図。 【図5】 シート部の側面図。 【図6】 そのシート部の表面斜視図と、その裏面斜視
図。 【図7】 シート部の側面図。 【図8】 その断面図。 【図9】 一部別実施例を示す苗植機車体部の斜視図。 【図10】 その一部の作用を示す補助苗載台の斜視
。 【図11】 前車輪を示す図。 【図12】 一部別実施例を示すフロア部の側面図。 【図13】 一部別実施例を示すフロア部の側面図。 【図14】 その一部の作用を示す拡大側面図。 【符号の説明】 1 シート 2 着座面 3 シート溝 4 水抜穴 5 中部座面 6 周部座面7 取付ブラケット 8 支持突子 10 前車輪 14 シ−ト支持フレーム 26 裏面 27 裏溝 28 ピン穴 29 支持ブラケット 30 ピン 32 クッションマット 43 溝部 44 側部輪 A 低位D 中空部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 卓也 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 福井 享 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 中西 康仁 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 佐伯 正文 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (72)発明者 草本 英之 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社 技術部内 (56)参考文献 特開2000−94997(JP,A) 特開 平9−123806(JP,A) 特開 平8−205947(JP,A) 特開 昭60−50042(JP,A) 実開 昭61−110436(JP,U) 実開 平2−76534(JP,U) 特公 平1−26899(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/00 - 2/72 A01C 11/02 311

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 前車輪10に外周中央の溝部43から左
    右へ開きうる左右の側部輪44部分を設けた乗用農機に
    おいて、内側の中部座面5が外側の周部座面6より低位
    になるよう合成樹脂でブロ−成形し、該中部座面5にク
    ッションマット32を嵌合して敷いた構成とし、中部座
    面5の周囲を囲むように環状のシート溝3を構成し、こ
    のシート溝3に裏面へ向けて開通する水抜穴4を配置
    、前記シート溝3と対向する裏面26の裏溝27を上
    方へ窪ませて形成し、該裏溝27にシート溝3の底部を
    接着支持させると共に、裏面26の前部にピン穴28を
    形成する取付ブラケット7を備え、裏面26の後部に中
    空部Dを形成する支持突子8を備え、該取付ブラケット
    7及び支持突子8を一体でブロ−成形した構成とし、シ
    −ト支持フレ−ム14上の支持ブラケット29と前記ピ
    ン穴28とにわたって設けたピン30周りに回動自在に
    取付けたことを特徴とする乗用農機の運転シ−ト。
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