JP3525156B2 - Posデータ集計方式 - Google Patents

Posデータ集計方式

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JP3525156B2
JP3525156B2 JP05093293A JP5093293A JP3525156B2 JP 3525156 B2 JP3525156 B2 JP 3525156B2 JP 05093293 A JP05093293 A JP 05093293A JP 5093293 A JP5093293 A JP 5093293A JP 3525156 B2 JP3525156 B2 JP 3525156B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、複数のPOSのデータ
を集計するPOSデータ集計方式に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、ショピングセンタや商店街などで
売上金の管理や顧客データ管理などのシステムを導入す
る場合、POSは管理者からの貸与という形をとるた
め、安価な製品が要求される。このため、1店舗に複数
台のPOSを導入する場合でも、POS同士を接続し、
いわゆる親子POS機能を実現させることが不可能であ
った。このため、図4に示すように、1店舗に複数のP
OSを導入した場合、当該店舗の全体の売上データは、
翌日に帳票としてホストで出力して入手するか、あるい
は複数のPOSの売上を手計算で集計して店舗の当日の
全体の売上を合算するようにしていた。以下図4の構成
および動作を簡単に説明する。 【0003】図4は、従来のシステム構成図を示す。図
4において、S21は、1店舗内に配置した親POS売
上データをPOSコントローラ経由でホストに送信す
る。 【0004】S22は、同様に、1店舗内に配置した子
POS売上データをPOSコントローラ経由でホストに
送信する。S23は、ホストがPOSから送信されてき
た売上データを保存する。 【0005】S24は、翌日、ホストのデータ編集処理
が売上データをもとに、1店舗の売上データの集計を行
う。S25は、店舗別売上帳票を印刷する。 【0006】S26は、S25で印刷した店舗別の売上
帳票を各店舗の管理者に渡す。S27は、店舗別の売上
帳票を管理者が見て、前日のここでは、2台のPOSの
売上の集計結果を知る。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】従来は上述したよう
に、1店舗に複数のPOSを導入した場合に親子POS
間の売上データの合算結果は翌日でないと入手できず、
当日得ようとすると手計算によって複数のPOS毎の売
上データを合算する手間が必要になってしまうという問
題があった。 【0008】本発明は、これらの問題を解決するため、
POSからのホストへの集計要求と、ホストから該当す
るPOSへの集計要求を使用して複数のPOSの売上デ
ータなどの集計を自動的に行い、その集計結果を得るこ
とを目的としている。 【0009】 【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、POSは、売上データを集
計して保存するものである。 【0010】ホスト1は、複数のPOSの売上データを
集計要求して集計したりなどするものであって、ここで
は、親子集計機能2などから構成されるものである。親
子集計機能2は、関連する複数のPOSの売上データを
集計するものである。 【0011】テナントマスタ4は、関連する複数のPO
Sを登録するものである。 【0012】 【作用】本発明は、図1に示すように、あるPOSから
の集計要求を受信したホスト1の親子集計機能2が売上
データの集計要求を関連する複数のPOSに送信し、当
該集計要求を受けたPOSが保存しておいた集計した売
上データをホスト1に送信し、これを受信したホスト1
の親子集計機能2が関連する全てのPOSの売上データ
の集計を行い、その集計結果を集計要求元に送信し、受
信したPOSがその集計結果を出力するようにしてい
る。 【0013】この際、テナントマスタ4を参照して関連
する複数のPOSに集計要求を送信するようにしてい
る。従って、POSからのホスト1への集計要求と、ホ
スト1から該当するPOSへの集計要求を使用して関連
する複数のPOSの売上データなどの集計を自動的に行
い、集計要求元に通知することにより、関連する複数の
POSの売上データの集計を自動的に行って印字などす
ることが可能となる。 【0014】 【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。 【0015】図1は、本発明の原理構成図を示す。図1
において、ホスト1は、複数のPOSを統括管理するも
のであって、ここでは、親子集計機能2などから構成さ
れるものである。 【0016】親子集計機能2は、POSからの集計要求
に対応して、関連するPOSに集計要求を送信し、PO
Sから送信されてきた売上データ(ハードトータル)を
受信して集計し、その集計結果を集計要求元に送信する
ものである(図2を用いて後述する)。 【0017】ハードディスク3は、テナントマスタ4な
どのPOSに関する情報を保存するものである。テナン
トマスタ4は、あるテナントが使用しているPOSの番
号を登録したものである。このテナントマスタ4を参照
することにより、あるテナントのPOSから当該テナン
ト(店舗)の売上データの集計要求があったときに、関
連するPOS番号のPOSに売上データ(ハードトータ
ルデータ)の集計要求を行って送信させ、集計すること
が可能となる。 【0018】不揮発メモリ5は、集計データ6などを保
存する不揮発性のメモリである。集計データ6は、PO
Sから収集した集計データである。POSコントローラ
7は、ホスト1と複数のPOSとの間に配置し、複数の
POSを統括制御するものであって、ここでは、POS
制御機能8などから構成されるものである。 【0019】POS制御機能8は、ホスト1からの複数
のPOSに宛てた売上データの集計要求に対応して、該
当するPOSに売上データの集計要求を送信したり、P
OSから送信されてきた売上データ(ハードトータル)
をホスト1に送信したりなどするものである。 【0020】POSは、商品の売上を集計したり、集計
したハードトータルを保存したり、ホスト1との間で各
種データの授受を行ったりするものであって、ここで
は、売上データの集計要求をホスト1に送信して、関連
するPOSの売上データを合算した集計結果を受け取っ
たりなどするものである(図2および図3を用いて後述
する)。 【0021】不揮発メモリ9は、ハードトータル10を
保存したりする不揮発性のメモリである。ハードトータ
ル10は、売上データを集計したものである。 【0022】プリンタ11は、レシートを印字したり、
ハードトータルを印字したり、集計結果を印字したりな
どするものである。次に、図2に示す順序に従い、図1
の構成の動作を詳細に説明する。 【0023】図2において、S1は、POS#1が売上
登録する。これは、顧客が商品をカウンタに載せたこと
に対応して、商品名、単価、個数、合計などをバーコー
ドから読み取ったり、キー入力したりして売上登録する
ことであって、例えば図3の(a)売上データレコード
に示す項目を登録する。 【0024】S2は、ハードトータルの集計を行なう。
これは、S1で売上登録したことに対応して、売上デー
タについて、図3の(b)ハードトータルレコードに示
す項目に集計する。 【0025】S3は、オペレータが集計指示する。これ
は、オペレータが店舗内に複数のPOS、例えばここで
は、POS#1とPOS#2の2台の売上データの今日
1日の集計を行なうために、ホスト1に当該集計指示を
送信するように指示する。 【0026】S4は、POS#1がS3で指示された集
計指示を電文にしてホスト1に送信する。これは、PO
S#1が、例えば図3の(c)に示すように、集計要求
のコマンドを設定した図示電文を作成し、ホスト1に送
信する。 【0027】S5は、ホスト1が電文を受信する。これ
は、S4でPOS#1から送信されてきた集計要求の電
文を受信する。S6は、マスタ参照する。 【0028】S7は、関連するPOS Noを取り出
す。これらS6およびS7は、ホスト1の親子集計機能
2が、S5で受信した集計要求の電文から取り出したP
OSNoをもとに、テナントマスタ4から図3の(d)
に示すテナントマスタレコードを参照して関連するPO
S Noを取り出す。ここでは、POS#1に関連す
る、同じ店舗内に配置した他のPOSであるPOS#2
を取り出す。 【0029】S8は、点検要求電文を送信する。これ
は、S7で取り出した関連するPOS#1、POS#2
を設定した、例えば図3の(e)点検要求電文をPOS
コントーローラ7に送信する。 【0030】S9は、POSコントローラ7が点検要求
電文を受信する。S10は、振り分けを行なう。これ
は、S9で受信した図3の(e)の点検要求電文中に設
定されているPOS#1、POS#2に振り分け、これ
ら振り分けたPOS#1に向けて、図3の(f)のPO
S#1に対する点検要求電文を送信、同様にPOS#2
について点検要求電文を送信する。 【0031】S11は、ハードトータルデータ送信す
る。これは、S10でPOSコントローラ7から図3の
(f)の点検要求電文を受信したPOS#1が、コマン
ドで指定された“点検要求”に対応して、自身のPOS
#1内に保存しておいたハードトータル10を取り出
し、電文にしてPOSコントローラ7を経由してホスト
1に送信する。 【0032】S12は、ハードトータルデータ送信す
る。これは、S11と同様に、POSコントローラ7か
ら点検要求電文を受信したPOS#2が、コマンドで指
定された“点検要求”に対応して、自身のPOS#2内
に保存しておいたハードトータル10を取り出し、電文
にしてPOSコントローラ7を経由してホスト1に送信
する。 【0033】S13は、集計する。これは、ホスト1が
S11で送信されてきたPOS#1のハードトータルお
よびS12で送信されてきたPOS#2のハードトータ
ルについて、集計を行ない、例えば店舗内に配置した2
台のPOS#1とPOS#2の売上データの今日1日の
集計(合算)を行なう。 【0034】S14は、ホスト1が要求元POSに送信
する。これは、S13で集計(合算)した例えば今日1
日の売上データを、S14で要求のあったPOS#1に
電文にして送信する。 【0035】S15は、S14で送信されてきた集計
(合算)をPOS#1が受信し、印字する。これによ
り、管理者がPOS#1から集計指示を入力すると、自
動的に関連する複数のPOSのハードトータルの集計結
果が印字されることとなる。 【0036】以上のように、POS#1のオペレータが
S3で集計指示をキー入力したことに対応して、自動的
に集計要求電文をホスト1に送信し、これを受信したホ
スト1がテナントマスタ4を参照して関連するPOS#
1、POS#2に点検要求電文を送信して各POS#
1、POS#2に保存されているハードトータルデータ
を送信させ、このハードトータルデータを受信したホス
ト1が集計(合算)を行い、その結果を要求元のPOS
#1に送信して印字する。これらにより、オペレータ
は、店舗内に複数のPOS#1、POS#2などを配置
していても、これらの売上データを合算した結果を簡易
かつ迅速に印字させることが可能となる。 【0037】図3は、本発明のレコード/電文/レシー
ト例を示す。図3の(a)は、売上データレコードを示
す。これは、図示のように、顧客が商品をカウンタに運
んで載せたときに、当該商品のバーコードを読み取った
り、キー入力したりした売上データをレコードに格納し
たものである。ここでは、 部門コード 単価 数量 合計 その他 の項目にそれぞれ格納する。 【0038】図3の(b)は、ハードトータルレコード
を示す。これは、図示のように、図3の(a)の売上デ
ータレコードについて集計したものである。ここでは、 ハードトータルNo 数量 件数 合計金額 の項目にそれぞれ格納し、図1の不揮発メモリ9中のハ
ードトータル10として保存する。POSの一日の売上
データは、このハードトータル10を合算して総売上を
求める。 【0039】図3の(c)は、集計起動電文を示す。こ
れは、図2のS3でオペレータが集計指示を入力したこ
とに対応して、作成してホスト1に送信するための電文
である。ここでは、 コマンド(集計要求) POS No その他 の項目に設定して当該集計起動電文を作成する。 【0040】図3の(d)は、テナントマスタレコード
を示す。これは、ホスト1のハードディスク3中に予め
登録したテナントマスタ4中のレコード例を示す。ここ
では、 テナントコード POS#1 POS#2 ・・・ の項目について予め登録し、店舗内に配置した売上デー
タ(ハードトータル)の集計対象のPOS Noを決め
ておく。これにより、店舗内に複数のPOSを配置した
場合、いずれかのPOSからホスト1に集計指示を行な
うと、当該テナントマスタレコードを参照し、関連する
POS Noを見つけ、これらのPOSNoからハード
トータルデータを送信させてその集計(合算)を行い、
結果を集計依頼元に送信させて印字することが可能とな
る。 【0041】図3の(e)は、点検要求電文を示す。こ
れは、ホスト1がテナントマスタレコードを参照して、
関連するPOS Noを取り出してこれらを設定してP
OSコントローラ7に送信して依頼するための電文であ
る。ここでは、 コマンド(集計要求) POS#1 POS#2
・・・ の項目を設定し、POS#1、POS#2に対してハー
ドトータルの送信を要求する。 【0042】図3の(f)は、POS#1に対する点検
要求電文を示す。これは、ホスト1から図3の(e)の
点検要求電文を受信したPOSコントローラ7が、点検
要求電文に設定されていたPOS#1に対して、送信す
る点検要求電文である。ここでは、 コマンド(点検要求) その他 の項目を設定し、POS#1に送信する。 【0043】図3の(g)は、集計レコードを示す。こ
れは、図2のS13で集計した結果を格納する集計レコ
ードであって、関連する例えばPOS#1、POS#2
から送信されてきたハードトータルを集計(合算)した
結果を格納する。ここでは、 ハードトータルNo 数量 件数 合計金額 の項目に設定する。 【0044】図3の(h)は、集計レシートを示す。こ
れは、図2のS15で印字した、関連する複数のPOS
#1、POS#2の売上データの集計結果を印字したも
のである。ここでは、 総売上 150件 250点 ¥250,000 などと集計レシートを印字する。 【0045】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
POSからのホスト1への集計要求と、ホスト1から該
当するPOSへの集計要求を使用して関連する複数のP
OSの売上データなどの集計を自動的に行い、集計要求
元に通知する構成を採用しているため、関連する複数の
POSの売上データの集計を自動的に行って印字などす
ることができる。これらにより、従来、店舗内に複数の
POSを配置し、POS間で連携機能を持たない場合、
各POS毎のハードトータルの集計結果を印字してその
総合計を求めて総売上を出していたときの手計算を無く
し、各POSからホストに対する集計要求およびホスト
のハードトータル集計機能を使用し、簡単な操作かつ迅
速に複数POSの売上の総合計を算出して印字すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の原理構成図である。 【図2】本発明の実施例構成の動作フローチャートであ
る。 【図3】本発明のレコード/電文/レシート例である。 【図4】従来技術の説明図である。 【符号の説明】 1:ホスト 2:親子集計機能 3:ハードディスク 4:テナントマスタ 5、9:不揮発メモリ 6:集計データ 7:POSコントローラ 8:POS制御機能 10:ハードトータル 11:プリンタ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−136998(JP,A) 特開 昭57−187763(JP,A) 特開 平2−274058(JP,A) 特開 平4−207841(JP,A) 特開 平4−357587(JP,A) 特開 平4−4498(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07G 1/14 G06F 17/60 310

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】売上データを集計して保存する複数のPO
    Sのデータを集計するPOSデータ集計方式において、 テナントと、該テナントが使用しているPOSに関する
    情報とを関連付けて管理するテナントマスタと、 第1のPOSからの、該第1のPOSの識別子と集計要
    求とを受信する手段と、 前記受信した識別子に基づいて、前記テナントマスタか
    ら前記第1のPOSが属するテナントに関連付けられて
    いる複数のPOSの情報を参照し、該複数のPOSに売
    上データの要求を送信する手段と、 前記送信した要求に応じて複数のPOSから送信されて
    くる、該複数の各POSが保存しておいた集計した売上
    データを受信する手段と、 前記受信した各POSの売上データを集計した結果を、
    前記第1のPOSに送信する手段とを備えたホストを有
    することを特徴とするPOSデータ集計方式。
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