JP3522325B2 - 料金自動受付機 - Google Patents

料金自動受付機

Info

Publication number
JP3522325B2
JP3522325B2 JP03687894A JP3687894A JP3522325B2 JP 3522325 B2 JP3522325 B2 JP 3522325B2 JP 03687894 A JP03687894 A JP 03687894A JP 3687894 A JP3687894 A JP 3687894A JP 3522325 B2 JP3522325 B2 JP 3522325B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
cash
bill
fee
total amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP03687894A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07249145A (ja
Inventor
靖久 吉田
武芳 小関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP03687894A priority Critical patent/JP3522325B2/ja
Publication of JPH07249145A publication Critical patent/JPH07249145A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3522325B2 publication Critical patent/JP3522325B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、請求書に記入された請
求金額を読み取り、現金もしくはカード引落し等で支払
うようにした料金自動受付機に関し、特に、複数枚の請
求書を一括して処理することを可能にした料金自動受付
機に関する。 【0002】 【従来の技術】近年、ATM(Automatic Tellers M
achine)や自動販売機などのように、現金の取扱いを機
械によって自動的に行なう装置が一般化し普及してきて
おり、公共料金などの収納を合理化した料金収納機とし
ては、例えば、特開平1−292592号公報に開示さ
れたものが公知である。同公報に開示されたものは、料
金が記入された請求書をOCR(光学的文字読取装置)
などで読み取って表示し、また投入された現金を計数認
識し、投入された現金が請求書に記載された料金を充足
している場合にはその旨を表示し、清算スイッチの押下
により料金を清算するようにしたものである。これによ
り、利用者は請求書を見ながら料金金額を手動で入力す
る必要がなくなり、請求書を読取部に挿入し、現金を投
入し、表示部で投入した現金が充足していることを確認
して清算スイッチを押下するだけでよくなり、現金収納
の窓口業務を大幅に合理化できるようになった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上述したように、上記
公開公報に記載された料金収納機は、1枚の請求書に対
する現金収納処理を開示したものであり、複数枚の請求
書の現金収納処理にこの従来技術を適用した場合には請
求書1枚ごとに一連の処理(請求書の挿入、現金の投
入、清算キーの押下)を行なう必要があった。すなわ
ち、1枚の請求書の取引処理を上記一連の処理によって
終了した後一旦初期画面に戻り、その後、次の請求書の
取引処理を開始する必要があった。そのため、複数枚の
請求書に対して取引を行なう場合には取引時間が長くか
かってしまうという問題があった。本発明は、上記問題
を解消し、複数枚の請求書に対する現金受付を一括して
処理可能とし、取引時間を短縮することを目的としてい
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、複数枚の請求書を取り扱い、挿入口から
挿入された請求書の請求金額を読み取るとともに、読み
取った請求金額を現金入出金口から入金された現金また
は預貯金口座などのカードから引き落とすようにした料
金自動受付機において、挿入された請求書が何枚かを表
示し、かつ、挿入された複数枚の請求書の手数料を合計
して手数料総額として表示し、かつ、挿入された複数枚
の請求書の請求金額の総額と上記手数料総額とを合計し
て手数料込みの請求書合計金額として表示する画面を出
力する手段と、現金取引かカード取引かを選択させる手
段と、現金取引が選択された場合に入金された現金を計
数してその計数金額を表示する手段と、所定キーの操作
により上記計数金額から上記手数料込みの請求書合計金
額を差し引いておつりを出力する手段と、カード取引が
選択された場合に預貯金口座から上記手数料込みの請求
書合計金額を引き落とす手段とを設けたことを特徴とし
ている。 【0005】 【作用】本発明は、上記手段により、挿入された複数の
請求書の合計金額を表示するとともに、現金取引を選択
した場合には入金された合計金額を表示し、支払いが可
能であれば確認キーなどの所定キーの押下により必要に
応じておつりを排出し、カード取引を選択した場合には
預貯金口座から上記請求書合計金額を引き落とすように
したので、利用者は請求書を1枚ずつ処理させる必要が
なくなり、複数枚をまとめて処理させることが可能にな
った。 【0006】 【実施例】以下本発明の実施例を図を用いて詳細に説明
する。図1は、料金自動受付機1の内部の機能ブロック
図である。同図において、料金自動受付機1は、利用者
に対する操作ガイダンス等を表示する表示部2、選択/
確認等を入力するためのタッチパネル等からなる入力部
3、請求書読取印字部4、受領証印字部5、硬貨入出金
部6、紙幣入出金部7、および取引履歴を取得するジャ
ーナル部8、料金自動受付機1の全体を制御する全体制
御部9、料金自動受付機1の各部に必要な電源を供給す
る電源部10、請求金額を口座引落し可能とするための
カード読取部11、料金自動受付機1とセンター(図示
せず)との通信を可能とする回線制御部12から構成さ
れている。回線制御部12は回線13によってセンター
と接続されている。 【0007】図2は、本発明による料金自動受付機1の
外観図であり、図1と同一のものには同一参照番号を付
与してある。同図に示すように、タッチパネルを使用す
る場合は表示部2と入力部3は重なり、また、カードの
出入り口と受領書印字部で印字した受領書の出口とは同
一スロットを兼用してもよい。 【0008】図3は、本発明による料金自動受付機の操
作フローチャートである。以下、本フローチャートに沿
って操作手順を詳細に説明する。このフローチャートは
利用者が3枚の請求書を持参して取引をする場合を示し
たものである。まず、利用者は1枚目の請求書を請求書
読取印字部4に挿入する(ステップ1)。料金自動受付
機1は挿入された1枚目の請求書のデータを読取り(ス
テップ2)、表示部2に表示した後一時スタックへ一時
格納する(ステップ3)。なお、請求書から読み取るデ
ータとしては請求金額、手数料などがある。次に、2枚
目の請求書を請求書読取印字部4に挿入する(ステップ
4)。料金自動受付機1は挿入された2枚目の請求書の
データを読取り(ステップ5)、1枚目の請求書から読
み取ったデータと2枚目の請求書から読み取ったデータ
とを合算してその合算金額を表示部2に表示(ステップ
6)した後、一時スタックに一時格納する(ステップ
7)。次に、3枚目の請求書を請求書読取印字部4に挿
入する(ステップ8)。料金自動受付機1は挿入された
3枚目の請求書のデータを読取り(ステップ9)、前記
合算データと該3枚目の請求書から読み取ったデータと
を合算してその合算金額を表示部2に表示(ステップ1
0)した後、一時スタックに一時格納する(ステップ1
1)。 【0009】図4(a)は3枚の請求書が挿入されたと
きの表示部2への表示例である。図の例では、1枚目の
請求書は請求金額2000円、手数料60円、2枚目の
請求書は請求金額5800円、手数料無し、3枚目の請
求書は請求金額10000、手数料60円の場合であ
る。この場合、請求金額の合計は17800円、手数料
合計が120円が表示される。利用者は、持参した3枚
の請求書全てを挿入した後、内容を確認した上で(ステ
ップ12)、それでよければ「終了」キーを押下した後
(ステップ15)ステップ16に進む。また確認の結
果、訂正が必要であれば「訂正」キーを押下し(ステッ
プ13)、訂正処理を行なって(ステップ14)、ステ
ップ12に戻る。 【0010】ここで、ステップ14の訂正処理について
説明しておく。例えば、図4(a)の例において、2枚
目の請求書の請求金額を5800円から6800円に訂
正する必要がある場合を考える。まず、「訂正」キーを
押下すると、図4(b)の如き表示が現れるので、タッ
チパネルで2枚目の表示欄を選択する。この選択の結
果、2枚目の金額欄がクリアされ、数字キーと単位キー
が図5(a)に示したように表示される。利用者は、数
字キーによって必要な金額、この場合は6800円を入
力する。その結果、図5(b)が得られる。 【0011】上述したステップ1〜ステップ15の処理
は、利用者が1枚ずつ請求書を挿入してもよいが、複数
枚の請求書を一括して挿入し、それらの請求書を一枚ず
つ分離して読み取る一括挿入・分離読取機構を請求書読
取印字部に付加しておくことによって、請求書を一枚づ
つ挿入することなく3枚重ねて一括挿入することも可能
となり、その場合はさらに利用者の手間を省くことがで
きる。 【0012】利用者は、ステップ16において支払方法
を選択する。利用者が現金での支払を選択し紙幣もしく
は硬貨を必要なだけ投入すると料金自動受付機は投入さ
れた現金を計数し結果を表示する(ステップ20)、例
えば、図6(a)に示すように、計数金額と請求書の金
額合計(請求金額と手数料の合計)の表示と、確認キー
か取消キーか一部取消キーの押下を促すメッセージを表
示部2に表示する。表示された計数結果を確認して、そ
のままでよいか、または、取消処理(一部取消、取消)
を必要とするかを判定する(ステップ21)。そのまま
でよければ、利用者は「確認キー」を押下する(ステッ
プ22)。その後、料金自動受付機1は、一時スタック
に格納されている複数枚の請求書を一枚づつ繰り出し、
認証印字して取引終了スタッカに格納する(ステップ2
3)。また必要に応じておつりおよび受領証を作成して
発行する(ステップ24)。ステップ16において、支
払方法として、口座から引落す場合はカードでの支払を
選択する。この場合は、従来の引落し操作同様にキャッ
シュカードをカード読取部11に挿入し(ステップ1
7)、入力部3から暗証番号を入力した後(ステップ1
8)、センターと交信し、本人確認等が正当であれば口
座より請求金額を引落し(ステップ19)、上述したス
テップ23に進んで現金支払と同様の操作が行われる。 【0013】ステップ21の判定の結果、一部の請求書
に対する処理を取消す場合は「一部取消」キーを押下す
ると(ステップ25)、図6(b)のような表示が現れ
る。そこで、3枚目の請求書の処理を中止する場合に
は、タッチパネルにより3枚目を選択すると、図7に示
すように、3枚目の金額欄が空欄になり、また請求金額
合計欄、手数料表示欄には1枚目と2枚目の請求書から
得られた金額が表示される(ステップ26)。取り消さ
れる取引がそれ以上なければ、ステップ22〜24の処
理を行なう。なお、この場合には、ステップ23で1枚
目と2枚目の請求書に対する取引処理(スタックから請
求書の取り出し、1枚目および2枚目の請求書への認証
印字)を、ステップ24で受領書と3枚目の請求書とお
つりの返却を行なう。ステップ21の判定の結果、全て
の請求書に対する処理を取り消す場合には「取消」キー
を押下する(ステップ27)ことにより全ての請求書お
よび計数した現金を返却する(ステップ28の取消処
理)。 【0014】以上述べたように、本実施例によれば、利
用者は複数枚の請求書を一括して処理できるので、処理
時間が大幅に短縮され、また利用者の煩雑な操作を簡略
化できる。なお、上記実施例における表示例、訂正処
理、一部取消処理、取消処理などの操作例は単なる一例
を示したに過ぎず、これに限るものではない。また、本
実施例では“請求書”に対する処理として説明したが、
納めるべき金額が記入されている全ての紙片(納品書な
ど)に対して適用可能である。 【0015】 【発明の効果】本発明によれば、複数枚の払込書を一度
に処理することができ、取引時間の短縮が可能になると
ともに、利用者の手間も省略でき、操作性が大幅に向上
する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例における料金自動受付機の機
能ブロック図である。 【図2】本発明の一実施例における料金自動受付機の外
観図である。 【図3】本発明の一実施例における料金自動受付機の操
作フローチャートである。 【図4】本発明の実施例における画面表示例1である。 【図5】本発明の実施例における画面表示例1である
(図4の続き)。 【図6】本発明の実施例における画面表示例2である。 【図7】本発明の実施例における画面表示例2である
(図6の続き)。 【符号の説明】 1:料金自動受付機、2:表示部、3:入力部、4:請
求書読取印字部、5:受領証印字部、6:硬貨入出金
部、7:紙幣入出金部、8:ジャーナル部、9:全体制
御部、10:電源部、11:カード読取部、12:回線
制御部、13:回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小関 武芳 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式 会社日立製作所オフィスシステム事業部 内 (56)参考文献 特開 平3−240189(JP,A) 特開 平5−325042(JP,A) 特開 平2−91792(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07D 9/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数枚の請求書を取り扱い、挿入口から
    挿入された請求書の請求金額を読み取るとともに、読み
    取った請求金額を現金入出金口から入金された現金また
    は預貯金口座などのカードから引き落とすようにした料
    金自動受付機において、挿入された請求書が何枚かを表示し、かつ、挿入された
    複数枚の請求書の手数料を合計して手数料総額として表
    示し、かつ、挿入された複数枚の請求書の請求金額の総
    額と上記手数料総額とを合計して手数料込みの請求書合
    計金額として表示する画面を出力する手段と、 現金取引かカード取引かを選択させる手段と、 現金取引が選択された場合に入金された現金を計数して
    その計数金額を表示する手段と 所定キーの操作により上記計数金額から上記手数料込み
    請求書合計金額を差し引いておつりを出力する手段
    と、 カード取引が選択された場合に預貯金口座から上記手数
    料込みの請求書合計金額を引き落とす手段とを設けたこ
    とを特徴とする料金自動受付機。
JP03687894A 1994-03-08 1994-03-08 料金自動受付機 Expired - Lifetime JP3522325B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03687894A JP3522325B2 (ja) 1994-03-08 1994-03-08 料金自動受付機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03687894A JP3522325B2 (ja) 1994-03-08 1994-03-08 料金自動受付機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07249145A JPH07249145A (ja) 1995-09-26
JP3522325B2 true JP3522325B2 (ja) 2004-04-26

Family

ID=12482048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03687894A Expired - Lifetime JP3522325B2 (ja) 1994-03-08 1994-03-08 料金自動受付機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3522325B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3132368B2 (ja) * 1995-10-31 2001-02-05 株式会社日立製作所 請求書読取印字装置
JPH10247285A (ja) * 1997-03-05 1998-09-14 Hitachi Ltd 帳票類自動受付機
JP2003187159A (ja) * 2000-12-28 2003-07-04 Confidential Accounting Service:Kk 電子請求書管理システム
KR20020066156A (ko) * 2001-02-08 2002-08-14 (주)퍼뉴텍 은행용 소형 지로용지 금액 집계기
KR20010110373A (ko) * 2001-10-27 2001-12-13 이재철 바코드가 인쇄된 지로용지의 대량 접수장치
JP2015005156A (ja) * 2013-06-21 2015-01-08 グローリー株式会社 顧客誘導システム及び顧客誘導方法
CN104680668B (zh) * 2013-12-03 2017-05-10 航天信息股份有限公司 立型卷式发票自动售票机

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07249145A (ja) 1995-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7783570B2 (en) Cash transaction verification and crediting apparatus
JP3522325B2 (ja) 料金自動受付機
JPH08235276A (ja) 自動積立口座の開設方法、及びその装置
JP4706346B2 (ja) 自動取引装置
KR100490782B1 (ko) 현금자동입출금기의지로장표처리방법및장치
JP2800985B2 (ja) 店舗出納システム
JP3918087B2 (ja) 金融端末、口座履歴情報照会システムおよび通帳記帳方法
KR100327047B1 (ko) 무인자동 공과금 수납장치 및 그 결재방법
KR100482015B1 (ko) 무인자동 공과금 수납장치 및 그 수납방법
JP2982012B2 (ja) 現金自動取引装置
JP2005190056A (ja) 自動取引装置
JP3359348B2 (ja) 自動精算システム
JP4314940B2 (ja) 現金自動取引装置
JPS60196875A (ja) 現金取引装置
KR20050057768A (ko) 금융자동화기기의 지로공과금 수납시스템 및 그 방법
JPS63273988A (ja) 自動両替システム
JPH0620131A (ja) 現金自動取引装置
JP2553095B2 (ja) 自動預出金機
JP2001357434A (ja) 振込方法及び入金方法並びにそれらの方法を利用した取引装置
JPH03233674A (ja) 自動入金装置
JPS63273986A (ja) 自動両替システム
JPH09231439A (ja) 宝くじ発券機能を有する現金自動取引装置
JPS62204395A (ja) 自動取引機
JPH02214973A (ja) 現金自動取引装置
JPH07141539A (ja) 有料両替装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20031224

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040204

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080220

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090220

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100220

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110220

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120220

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130220

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140220

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term