JP3522052B2 - 接客装置 - Google Patents

接客装置

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JP3522052B2 JP22351896A JP22351896A JP3522052B2 JP 3522052 B2 JP3522052 B2 JP 3522052B2 JP 22351896 A JP22351896 A JP 22351896A JP 22351896 A JP22351896 A JP 22351896A JP 3522052 B2 JP3522052 B2 JP 3522052B2
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、自動券売機、自
動定期券販売機、自動金銭受払い機(ATM)(以下、
接客装置という)の改良に関し、特に、弱視者や老眼の
人に対しても個人の視力の程度に合わせて表示部の画面
を見やすくできるようにした接客装置に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】例えば、通常の自動券売機では、硬貨や
紙幣等の貨幣を投入、またはプリペイドカードを挿入す
ると、接客面に配列された乗車区間の料金が表示されて
いる多数の料金選択ボタンが、投入された金額に対応す
るよう点灯するようになっている。この点灯している料
金選択ボタンのうちのいずれかのボタンを押すことによ
り押されたボタンに対応する料金の乗車券が発行され
る。 【0003】このような自動券売機の料金選択ボタン
は、多数配列する必要があり、比較的小さく作ってあ
る。この小さい料金選択ボタンであっても、視力の良い
利用客にとっては、苦にならずに料金選択ボタンを選択
し、操作することができる。 【0004】しかし、視力の弱い利用客、例えば、年配
になると老眼になり、年齢によっては小さい文字、数字
が読みづらく、また、弱視者にとっても、小さい文字、
数字は非常に見づらく、料金選択ボタンの選択を誤って
押してしまうことがある。 【0005】このような視力の弱い利用客にとっての不
便さは、上記押しボタン式の料金選択ボタン以外の、例
えば、最近各種路線を選択できるように可変式にしてい
るタッチパネル形式の自動券売機であっても同様である
が、特に、このようなタッチパネル形式の表示画面にあ
っては、光の加減で余計に見づらいものである。 【0006】この自動券売機の他、自動定期券販売機
や、銀行で現金の預け入れや引き出しあるいは振込みを
行う自動金銭受払い機(ATM)においても可変式の案
内表示やタッチパネルに画面表示される文字等が小さく
見づらい場合も同様である。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に着目
してなされたものであって、弱視、老眼などの利用者の
視力に対応させて表示の文字寸法を自動的にあるいは操
作することによりその利用者に見やすいように設定し、
表示画面の利用効率を向上させ、視力の弱い利用客の利
便性を向上できるようにした接客装置を提供することを
目的とするものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、CPUから成る制御装置(50)と、硬貨、紙幣
等の検銭を行う機構を有する現金処理装置(40)と、表示
内容が操作に従って可変する表示装置(14)と、プリペイ
ドカード、定期券又はキャッシュカードに磁気記録され
た前記表示装置に表示される表示内容の寸法データ、年
令データ等を読取るカード読取装置(42)と、前記表示装
置(14)の表示の大きさを決定する表示寸法データと、利
用客の利用履歴データと、利用客の年令による平均的視
力による表示寸法データとを格納、更新するRAMから
成るメモリ(48)と、前記表示装置の表示の大きさを拡大
または縮小する拡大・縮小手段(34)と、を備えており
前記拡大・縮小手段(34)により画面が拡大または縮小さ
れたとき、その表示寸法データを前記メモリ(48)に更新
すると共に、該更新された表示寸法データを前記プリペ
イドカード、定期券又はキャッシュカードに磁気記録
、前記プリペイドカード、定期券又はキャッシュカー
ドに前記表示寸法データがなく、前記年令データがある
ときは前記平均視力による表示寸法データに基づいた
大きさの画面で表示し、年令データもないときは、前記
利用客の利用履歴データのうち最多のデータに基づいた
画面の大きさで表示するようにしたことを特徴とする接
客装置。 【0009】 【作用】前記プリペイドカードに表示寸法データを記
録し、該表示寸法データに基づき画面の大きさを表示す
るようにする。拡大・縮小手段(34)により表示寸法
データが変更になった場合は、その変更データを前記プ
リペイドカードに記録するようにする。表示寸法デー
タがない場合は、年令による平均視力でもって画面を表
示するようにし、拡大・縮小手段(34)により画面を
変更したときは、そのデータを前記プリペイドカード
に磁気記録する。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
例に基づき詳細に説明する。図1は、本発明に係る接客
装置の一例である自動券売機(10)を概略的に示して
いる。 【0011】図示の例の自動券売機(10)では、接客
面(12)の上部にタッチパネル(14)が設けら
例を示しているが、タッチパネル(14)が、接客面
(12)の中央部に傾斜するよう位置させたATM形式
とするようにしてもよい。タッチパネル(14)には、
各種案内表示、路線表示、複数の区間料金等が表示され
るようになっている。 【0012】符号(16)は、硬貨投入口であって、該
硬貨投入口(16)には、10円硬貨、50円硬貨、1
00円硬貨、500円硬貨等が投入できるようになって
いる。符号(17)は、紙幣挿入口であって、該紙幣投
入口(17)には、1,000円紙幣、5,000円紙
幣、および10,000円紙幣が使用できるようになっ
ている。符号(18)は、プリペイドカードの挿入口で
ある。プリペイドカードには、金額を磁気記録する記録
部の他、前記タッチパネル(14)に表示される表示内
容の大きさである表示寸法データが書込まれるデータ記
録部が設けられている。 【0013】前記硬貨投入口(16)の上部には、投入
された硬貨または紙幣の合計金額や挿入されたプリペイ
ドカードに記録されている残額を表示するための投入金
額表示器(20)が設けられている例を示しているが、
本発明においては、該投入金額表示器(20)を設け
ず、投入金額を前記タッチパネル(14)に表示するよ
うにしてもよい。 【0014】接客面(12)の下部左側には、釣銭を放
出するための釣銭放出口(22)と、乗車券を放出する
ための券放出口(24)が設けられ、放出された釣銭お
よび乗車券を受けるための受皿(26)が設けられてい
る。さらに、接客面(12)の下部右側には、タッチパ
ネル(14)に表示された表示内容を拡大または縮小す
るための拡大・縮小手段(34)が設けられている。こ
の拡大・縮小手段(34)は、拡大スイッチ(36)と
縮小スイッチ(38)とを有している。この拡大・縮小
手段(34)である拡大スイッチ(36)および縮小ス
イッチ(38)は、図示しているように接客面(12)
に設けなくてもよく、タッチパネル(14)に表示する
ようにしてもよい。 【0015】符号(28)は、取消しボタンである。こ
の取消し(28)は、硬貨または紙幣を投入した後に押
されると、投入された硬貨または紙幣を受皿(26)に
返却し、あるいは、挿入されたプリペイドカードを返却
するものである。 【0016】符号(30)は、自動券売機が故障した場
合とか、自動券売機に硬貨を投入しても適正に乗車券が
発行されない場合に、係員を呼出すための呼出しボタン
である。この呼出しボタン(30)を押すことにより、
係員を呼出してスピーカ(32)およびマイク(図示せ
ず)を介して係員と利用客とが通話を行う。 【0017】図2は、本発明による接客装置の概略的ブ
ロック図である。この接客装置は、乗車券を発行する自
動券売機としての機能の他、プリペイドカードまたは定
券を発行する機能有する。 【0018】図2において、符号(40)は、現金処理
装置であって、投入された硬貨、紙幣の真偽を検査する
検銭機構、釣銭箱から釣銭を放出する釣銭放出機構を有
している。符号(42)は、カード読取装置であって、
プリペイドカードに磁気記録されている残金情報や、後
述するタッチパネルに表示される表示内容の寸法データ
や、利用者が接客装置を利用した際の履歴のデータや、
年令データなどを読取る。符号(44)は、カード発行
装置であって、前記各情報を前記プリペイドカードまた
は定期券に磁気記録するための書込み機構、および定期
を発行するときは乗車区間や有効日などを印刷するた
めの印刷機構を有し、プリペイドカードまたは定期券
書込みし、定期券に印刷した後に該プリペイドカード
たは定期券を発行する。符号(46)は、乗車券発行装
置であって、該乗車券発行装置(46)は、乗車券情
報、例えば発行日、乗車区間料金、券番号等を印刷する
ための印刷機構を有している他、これらの情報を磁気記
録するための書込み機構を有している。 【0019】符号(48)は、タッチパネル(14)に
表示する際に表示内容の寸法(大きさ)データや、利用
者が当該接客装置を利用したときの過去の利用履歴デー
タや、年令による平均的視力データ等を格納するための
メモリであって、書換え可能なRAMから成っている。 【0020】符号(50)は、制御装置であって、CP
Uから成っている。符号(52)は、表示装置であるタ
ッチパネル(14)を制御するための表示制御装置であ
って、拡大・縮小手段(34)の拡大スイッチ(36)
を押すと、タッチパネル(14)に表示されている文字
等が大きくなり、弱視の人であってもその弱視の程度に
合わせて見やすくすることができ、また、縮小スイッチ
(38)を押すと、タッチパネル(14)の情報が圧縮
され、より多くの情報を一度に見ることができる。 【0021】次に、図3〜図5に示されたフローチャー
トに基づき、接客装置の動作を説明する。 【0022】先ず、図3に示されているステップ(以
下、STという)100において、現金かそれともカー
ドかが判断される。現金で乗車券等を購入する場合は、
ST102に進み、接客装置が過去10回利用されたう
ち、最も多い表示の大きさに変更し、ST108にステ
ップし、タッチパネル(14)等の接客画面を表示す
る。ST100において、プリペイドカードで乗車券を
購入する場合は、ST104に進み、該プリペイドカー
ド上に表示画面の大きさを指示する表示寸法データがあ
るか否かが判断され、該データがある場合は、ST10
6に進み、当該表示寸法データに合せた画面表示となる
よう変更した後、ST108で接客画面を表示する。 【0023】ST104でプリペイドカード上に表示寸
法データがない場合は、ST110に進み、年令データ
プリペイドカード上にあるか否か判断される。年令デ
ータがあれば、ST112に進み、年令に合せた、すな
わち、例えば60才ならば60才における視力の平均値
に合せた表示に変更し、ST114でその表示寸法デー
タを図2のメモリ(48)にデータ更新すると共に、S
T108の接客画面に前記年令に合せた大きさの表示を
行う。ST110において、プリペイドカードに年令デ
ータがない場合は、ST116に進み、弱視データがあ
るか否かが判断される。弱視データがない場合は、ST
108で通常の表示を行うよう処理する。弱視データが
ある場合は、ST118に進み、その弱視データに対応
した表示に変更するよう処理し、その変更データは、S
T120で図2に示すメモリ(48)に更新され、ST
108において弱視データに対応した表示がなされる。
この画面表示の際に、画面の一部に「拡大・縮小スイッ
チをで表示を変えられます」という表示することによ
り、利用客は、表示画面を大きくしたり、小さくしたり
することがスムーズに進む。 【0024】図4において、前記ST108で画面表示
がされた後は、ST122で拡大スイッチ(36)が押
下されると、ST124に進み、画面の表示は拡大さ
れ、その拡大された表示寸法データは、メモリ(48)
に更新され、ST128に進む。ST122で拡大スイ
ッチ(36)が押されない場合もST128に進む。 【0025】ST128では、縮小スイッチ(38)が
押下されたか否かが判断される。押下された場合は、S
T130で画面表示を小さくして情報を圧縮した状態で
多く表示するようにする。これは、弱視利用客とは反対
に目の良く見える利用客にとっては、一度に多くの情報
を見ることができるので、都合が良い。そのときの縮小
された表示寸法データは、ST132においてメモリ
(48)に更新され、ST134に進む。縮小スイッチ
(38)が押下されない場合もST134に進む。 【0026】ST134では、接客処理を行う。例え
ば、自動券売機で乗車券を購入する利用客は、タッチパ
ネル(14)に表示された区間料金表示の部分を指で触
れることにより、その区間料金の乗車券を購入し、定期
券を購入する利用客は、画面表示に従って操作ボタンな
いしはタッチパネルを操作することにより定期券を購入
し、銀行で自動金銭受払い機(ATM)により金銭の引
き出し、預け入れを行う利用客は、画面表示に従って操
作ボタンないしはタッチパネルを操作することにより現
金の処理を行う。 【0027】ST136では、前記接客処理が終了した
かどうか判断され、画面表示に従い全ての接客処理が終
了した場合は、ST138で変更された、または変更を
要しなかった表示寸法データをメモリ(48)に利用履
歴として追加する。また、全ての接客処理が終了してい
ない場合は、ST140で画面の切換えを行って次の接
客画面を表示するよう処理し、ST122にリターン
し、全ての接客処理が終了するまで繰り返す。 【0028】図5に示すように、ST142では、プリ
ペイドカードまたは現金で乗車券を購入するかどうかを
判断する。プリペイドカード等で購入する場合は、ST
144に進み、該プリペイドカードに前記拡大または縮
小された表示寸法データを該カード等に書込み、ST1
46に進む。また、現金で購入する場合は、前記ST1
46にステップする。 【0029】ST146では、プリペイドカードを購入
するかどうかが判断される。該プリペイドカードを購入
しない場合は、ST148に進み、図2に示す乗車券発
行装置(46)により乗車券を発行する。前記プリペイ
カードを購入する場合は、購入するプリペイドカード
に表示寸法データを書込み、カード発行装置(44)に
より、プリペイドカードを発行する。 【0030】本発明においては、自動券売機の場合は、
表示装置をタッチパネル形式にしたものに適用するのが
好ましく、また、定期券販売機の場合は、表示装置はタ
ッチパネル形式であってもよく、表示画面を案内画面と
してその画面の案内に従って操作ボタンを操作する形式
であってもよい。さらに、銀行等の自動金銭受払い機
(ATM)では、キャッシュカードに表示寸法データや
年令データや弱視データ等を磁気記録しておけば、弱視
者であってもスムーズにATMを操作することができ
る。 【0031】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、接
客装置に拡大・縮小手段を設けて画面情報を拡大して見
やすくしたり、情報を圧縮して多くの情報を一度に見る
ことができる他、プリペイドカード等で使用する場合、
プリペイドカード等に表示寸法データを記録しておけ
ば、簡単に画面を見やすい状態に表示されるので、老眼
で目が見づらくなっている利用客や弱視者であっても、
その弱視の程度に合わせて画面が表示され、接客装置の
操作がスムーズに行えるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に基づいた一例としての自動券売機の正
面図である。 【図2】本発明による接客装置の概略的ブロック図であ
る。 【図3】図2に示されたブロック図の一部フローチャー
トである。 【図4】図3に示されたフローチャートに続くフローチ
ャートである。 【図5】図4に示されたフローチャートに続くフローチ
ャートである。 【符号の説明】 10 自動券売機(接客装置) 14 表示装置 34 拡大・縮小手段 36 拡大スイッチ 38 縮小スイッチ 40 現金処理装置 42 カード読取装置 44 カード発行装置 46 乗車券発行装置 48 メモリ 50 制御装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07B 1/00 - 9/02 G07B 11/00 - 17/04 G07F 5/00 - 9/10 G06F 17/60 G06F 19/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 CPUから成る制御装置(50)と、 表示内容が操作に従って可変する表示装置(14)と、プリペイドカード、定期券又はキャッシュカードに磁気
    記録された前記表示装置に表示される表示内容の寸法デ
    ータ、年令データ等 を読取るカード読取装置(42)と、 前記表示装置(14)の表示の大きさを決定する表示寸法デ
    ータと、利用客の利用履歴データと、利用客の年令によ
    る平均的視力による表示寸法データとを格納、更新する
    RAMから成るメモリ(48)と、 前記表示装置の表示の大きさを拡大または縮小する拡大
    ・縮小手段(34)と、 を備えており、前記拡大・縮小手段(34)により画面が拡
    大または縮小されたとき、その表示寸法データを前記メ
    モリ(48)に更新すると共に、該更新された表示寸法デー
    タを前記プリペイドカード、定期券又はキャッシュカー
    に磁気記録し、前記プリペイドカード、定期券又はキ
    ャッシュカードに前記表示寸法データがなく、前記年令
    データがあるときは前記平均視力による表示寸法デー
    タに基づいた大きさの画面で表示し、年令データもない
    ときは、前記利用客の利用履歴データのうち最多のデー
    タに基づいた画面の大きさで表示するようにしたことを
    特徴とする接客装置。
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