JP3511757B2 - 自動車用ドア - Google Patents

自動車用ドア

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JP3511757B2
JP3511757B2 JP27483695A JP27483695A JP3511757B2 JP 3511757 B2 JP3511757 B2 JP 3511757B2 JP 27483695 A JP27483695 A JP 27483695A JP 27483695 A JP27483695 A JP 27483695A JP 3511757 B2 JP3511757 B2 JP 3511757B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、助手席側ドアの下
部に透視窓が設けられているトラック等の自動車用ドア
に関するものである。 【0002】 【従来の技術】トラック等の車両、特に大型のトラック
においては、助手席側ドアの下部外方の視界を確保する
ため、そこに透視窓を設けたものが多くなっている。こ
の透視窓は、「OKウィンドゥ」とも呼ばれる(以下、
「OKウィンドゥ」という)。 【0003】一方、OKウィンドゥを付けた助手席側ド
アの窓は、パワーウィンドゥとする場合、例えば、実開
平6−79986 号公報にて従来例として示される如く、前
半分は固定窓(嵌め殺し窓)とし、後半分は上下摺動窓
とするのが一般的であったが、最近では、窓全体を上下
摺動窓としたもの(いわゆる「フルオープン」のもの)
が切望され、前記公報の考案では、大きなサイズのOK
ウィンドゥを確保しつつ、窓をフルオープンとした自動
車用ドアの構造を提案している。 【0004】図3(イ),(ロ)は、前記考案のような
従来の自動車用ドアを示す右ハンドル車の例で、1は左
ドア(助手席側ドア)、2は左ドア外側パネル、3は窓
ガラスで、該パネル2の下部略中央部には、大きなサイ
ズのOKウィンドゥ用外側開口部4−1が開けられ、そ
こには大きなサイズのOKウィンドゥ4が確保されてい
る。窓ガラス3はフルオープンで、図3(イ)は窓ガラ
スを閉じた状態、図3(ロ)は窓ガラスが少し開けられ
た状態を示している。なお、5−1,5−2はガイドレ
ール、6−1,6−2はキャリアプレートで、上記窓ガ
ラス3を開閉するためのウィンドレギュレータの構成部
品である。 【0005】上記の様に大きなサイズのOKウィンドゥ
4を確保した関係上、窓ガラス3を上下動させるための
ウィンドレギュレータは、OKウィンドゥ4の両外側に
それぞれ1本づつのガイドレール5−1,5−2を配す
る構造とし、ガイドレール等がOKウィンドゥ4から見
えない様にしている。窓ガラス3の下端部はキャリアプ
レート6−1,6−2に取り付けられ、これらのキャリ
アプレートは、それぞれガイドレール5−1,5−2に
沿って摺動することができ、窓ガラス3を上下動可能に
している。 【0006】図4は、上記窓ガラス3を昇降させるウィ
ンドレギュレータの作動説明図で、7−1,7−2はク
リップ、8は取付穴、9はワイヤ、10はモータ、11
はドラム、12〜19はプーリである。このようなウィ
ンドレギュレータの各構成部品は、ドア内部のブラケッ
ト等の構造部材に適宜取り付けられる。 【0007】モータ10の回転は、ウォームギヤ(図示
せず)によってドラム11に伝えられる。また、キャリ
アプレート6−1,6−2は、取付穴8を介して窓ガラ
ス3に取り付けられる一方、ワイヤ9に接続されたクリ
ップ7−1,7−2が固着され、ワイヤ9が引っ張られ
ると引っ張られた方に移動し、窓ガラス3を昇降させる
ことが出来る。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】 (問題点)しかしながら、前記した従来の自動車用ドア
では、ガイドレールを2本用いたウィンドレギュレータ
を装備しなければならないので、第1に、コストが高
く、重量が大であり、組み立て性が悪いという欠点を持
ち、また、第2に、ウィンドレギュレータのモータとし
てトルクの大きいものを必要とするという欠点を有して
いた。 【0009】(問題点の説明)まず第1の問題点につい
て説明するに、ガイドレールを2本用いたものでは、図
4に示したように、複数のキャリアプレートやプーリを
設けなければならず、ガイドレールが1本(後に図2で
説明する)の場合よりも、部品点数が多くなり、コスト
アップ、重量増、あるいは組み立て作業の煩雑化などを
招いている。 【0010】次に第2の問題点について説明すれば、例
えば、図4で、ドラム11によりワイヤ9が実線方向に
引っ張られた場合、ワイヤの伸びや弛みがあるため、キ
ャリアプレート6−1の方が先に動き、僅かに遅れてキ
ャリアプレート6−2が引き上げられる結果、窓ガラス
3は少し右側に傾けられた状態で引き上げられることに
なり、窓ガラス3の摺動の抵抗が、図5で説明するよう
に大となる。 【0011】図5は、摺動される窓ガラス3のガイド構
造の断面図であり、20はガイド、21はグラスラン
で、ガイド20と窓ガラス3との間の隙間を埋めるため
の弾性材(例、ゴム)である。前記の様にワイヤ9の伸
び等で窓ガラス3が傾くと、窓ガラス3の対角線の位置
関係にある角部分のうち、一方の角部分がグラスラン2
1に押圧され、その状態で上昇なり下降なりをさせなけ
ればならず、その摺動抵抗は大きいものとなっていた。
そのため、トルクの大きなモータを使用しなければなら
なかったわけであり、当然のことながら、大トルクのモ
ータの方が、コストが高いのである。本発明は、コスト
アップにつながる設計変更等を出来るだけ少なくしつ
つ、以上のような問題点を解決することを課題とするも
のである。 【0012】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の自動車用ドアでは、そのほぼ重心位置下方
端を1本のウィンドレギュレータのガイドレールに支承
され、上下に摺動して開閉されるフルオープンの窓ガラ
スと、前記ウィンドレギュレータの部材が外部から見え
ることがないような位置にOKウィンドゥ用外側開口部
が開けられたドア外側パネルと、該OKウィンドゥ用外
側開口部をふさぐOKウィンドゥ外側ガラスと、前記O
Kウィンドゥ用外側開口部に対応する部分を含み、それ
より広い範囲にOKウィンドゥ用内側開口部が開けられ
たドア内側パネルと、該OKウィンドゥ用内側開口部に
取付けられ、前記OKウィンドゥ外側ガラスに対応した
部分を透明部とし、その他の部分を不透明部としたOK
ウィンドゥ内側ガラスとを具えることとした。 【0013】(構成の概要)OKウィンドゥを備え且つ
フルオープンの窓ガラスとし、更にコストダウンを図る
ために、ガイドレールを1本使用するタイプのウィンド
レギュレータとすると、必然的にガイドレールの位置は
窓ガラスの略中央下方となるが、ドア外側パネルに設け
るOKウィンドゥ用外側開口部をドア下部前方寄りと
し、外部からウィンドレギュレータの部材が見えること
がないようにする一方、ドア内側パネルの内側パネル開
口部に取り付けるOKウィンドゥ内側ガラスは、上記O
Kウィンドゥ用外側開口部に対応する部分を除いて不透
明部とすることにより、ウィンドレギュレータ部材が車
室内からも見えないようにすることが出来る。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の自動車用ド
アを示す図である。符号は図3のものに対応し、5はガ
イドレール、6はキャリアプレートである。図1(イ)
は窓ガラス3が閉まっている状態を示し、図1(ロ)は
少し開けられた状態を示している。本発明では、ウィン
ドレギュレータを1本のガイドレールを用いたものと
し、OKウィンドゥ4を、該ガイドレール等のウィンド
レギュレータの部材が外から見えないようなドア下部前
方寄りの位置に設けている。 【0015】図2は1本のガイドレールを用いたウィン
ドレギュレータの構成を示し、符号は図1および図4の
ものに対応しており、7はクリップ、12,13はプー
リである。クリップ7は、図4のクリップ7−1に相当
するものであり、ワイヤ9と接続され、キャリアプレー
ト6に固着されている。キャリアプレート6は、取付穴
8を介して窓ガラス3の下端部に取り付けられる。従っ
て、モータ10によってドラム11が回転させられ、ワ
イヤ9が実線矢印方向に引っ張られた時には、キャリア
プレート6がガイドレール5に沿って上昇させられるの
で、窓ガラス3も上昇させられる。 【0016】ところで、1本のガイドレールを用いる場
合、キャリアプレート6を窓ガラス3の下端部に取り付
けるに際しては、窓ガラス3の重心の鉛直線に出来るだ
け近い位置が望ましく、その位置は必然的に窓ガラス3
の略中央下端になる。一方、自動車の構造を変更する場
合、変更に伴うコスト上昇を出来るだけ低く抑えんとす
ることは、極めて重要であって、自動車用ドアの構造を
上記のように変更するに際しても、それまでの部品がな
るべくそのままで使用できることが望ましい。 【0017】そのような考え方から、OKウィンドゥ4
はそのままにして上記のような変更をすると、その外観
は図6のようになってしまう。図6は、ドア下部略中央
部に大きなOKウィンドゥを設けたままで、ガイドレー
ル1本のウィンドレギュレータを採用した場合の左ドア
外側パネルで、ガイドレール5等のウィンドレギュレー
タの部材もドアの略中央部に位置し、外部からそれらが
見えてしまい、外観上好ましくない。そこで本発明で
は、図1に示すように、左ドア外側パネル2のOKウィ
ンドゥ用外側開口部4−1を、ガイドレール5等が外か
ら見えないように小さくすると共に、ドア下部の前方部
分に位置させる。 【0018】図7は、本発明による左ドア内側パネルを
示し、22は左ドア内側パネル、23は内側パネルに設
けたOKウィンドゥ用内側開口部である。該開口部23
の大きさは、少なくとも図3に示す従来のOKウィンド
ゥ用外側開口部4−1と等しいか、それよりやや大きい
サイズのままとされており、OKウィンドゥ用外側開口
部4−1によって確保できる視野を狭くしないことの
他、ドア内部への種々の部品の取付作業を容易にするこ
とを考慮した大きさとなっている。 【0019】図8は、OKウィンドゥ用内側開口部23
の位置,大きさは従来のままでガイドレール1本のウィ
ンドレギュレータを採用した場合の内側から見た自動車
用ドアを示し、24はOKウィンドゥ内側ガラス、24
−1はヒンジ、24−2はロック部である。OKウィン
ドゥ内側ガラス24は、例えば、左右の端の内、一方の
端はヒンジ24−1を介して左ドア内側パネル22に固
着され、他方の端はロック部24−2で留められるよう
にされている。従って、ロック部24−2を外せば、ヒ
ンジ24−1を中心に回動させて、OKウィンドゥ内側
ガラス24を開くことが出来る。 【0020】OKウィンドゥ用内側開口部23のサイズ
は上記した通りのものであるから、ガイドレール5やキ
ャリアプレート6は、OKウィンドゥ内側ガラス24を
通して乗車している者から見えてしまい、美観上好まし
くない。そこで、これらを隠すように該開口部23を小
さくすることが考えられるが、そうすると、左ドア内側
パネル22の設計変更を必要としてコストがかかると共
に、ドア内に部品を取り付ける際の作業性が悪くなる。
従って、該開口部23のサイズはそのままにしておい
て、ガイドレール5等が見えなくする必要が生じて来
る。なお、反対側のドア(右ドア)にもドア内部に取り
付ける部品はあるから、左ドアにおけるOKウィンドゥ
用内側開口部23に相当する開口部が、反対側のドアの
内側パネルにも設けられている。 【0021】図9は、本発明で使用するOKウィンドゥ
内側ガラスの1例を示し、24Aは透明部、24Bは不
透明部である。サイズは従来と同じサイズとするが、ガ
イドレール5やキャリアプレート6を覆う部分を不透明
部24Bとする。不透明部24Bは、例えば、透明ガラ
スに黒色セラミック塗装(焼付)を施すことによって形
成することが出来る。なお、図8や図9では、ヒンジや
ロック部を用いて開閉自在に取り付けるものを示した
が、ねじ等により固着しても勿論構わない。 【0022】図10は、本発明の自動車用ドアの左ドア
内側パネル22を車室内から見た図で、OKウィンドゥ
内側ガラス24の一部が不透明部24Bとされているた
め、ガイドレール5等のウィンドレギュレータの部材は
覆い隠されている。 【0023】図3の如きOKウィンドゥを左ドアに備え
た右ハンドル車をベースに、左ハンドル車を起こす際、
左ドアに設けられたOKウィンドゥを廃するのは言うま
でもないことであるが、OKウィンドゥを有せず、すで
に1本のガイドレールとされているウィンドレギュレー
タを備える右ドアに、前記と同様なOKウィンドゥを形
成するのに、本発明は有効である。 【0024】図11は、左ハンドル車とした場合の右ド
ア(助手席側ドア)外側パネルを示し、右ドア外側パネ
ル25に、図1に示したOKウィンドゥ用外側開口部4
−1に相当するOKウィンドゥ用外側開口部4−2を開
け、その周縁にOKウィンドゥ外側ガラスが固着されて
おり、右ドアの内部に、図2に示したようなガイドレー
ル5が1本のウィンドレギュレータを組み込む。 【0025】従来の右ドアの内側パネルには、図7に示
した左ドアのOKウィンドゥ用内側開口部23と同じサ
イズの内側パネル開口部が設けられているから、何らの
設計変更を要することなく、そのまま使用することが出
来る。また、内側パネル開口部を覆うOKウィンドゥ内
側ガラスとしては、右ハンドル車用の図9に示すもの
を、そのまま使用することが出来る(図9で上縁となっ
ている部分を下縁とし、下縁となっている部分を上縁と
するように取り付ければよい)。 【0026】 【発明の効果】以上述べた如く、本発明の自動車用ドア
によれば、窓をフルオープンとしたOKウィンドゥ付の
自動車用ドアにおいて、ウィンドレギュレータとしてガ
イドレールを1本しか有さない構造簡単なタイプのもの
を採用したので、ガイドレールを2本有していた従来の
ものに比し、軽量でコストが安く、しかも組み立て性の
良いものとすることが出来ると共に、トルクの小さいモ
ータで済ますことが出来る。 【0027】また、ドア外側パネルに開けるOKウィン
ドゥ用外側開口部を、ドア内のウィンドレギュレータ部
材が見えない位置に開けると共に、ドア内側パネルの開
口部に取り付けるOKウィンドゥ内側ガラスのウィンド
レギュレータ部材を覆う部分を、不透明部としたので、
ドア内のウィンドレギュレータの部材が外から見えるこ
とがなく、美観を損ねることがない。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の自動車用ドアを示す図 【図2】 1本のガイドレールを用いたウィンドレギュ
レータの構成を示す図 【図3】 従来の自動車用ドアを示す図 【図4】 2本のガイドレールを用いたウィンドレギュ
レータの構成を示す図 【図5】 摺動される窓ガラスのガイド構造の断面図 【図6】 大きなOKウィンドゥのままでガイドレール
1本のウィンドレギュレータを用いた場合の外側から見
た自動車用ドア 【図7】 左ドア内側パネルのOKウィンドゥ用内側開
口部を示す図 【図8】 内側パネル開口部の位置,大きさは従来のま
までガイドレール1本のウィンドレギュレータを用いた
場合の内側から見た自動車用ドア 【図9】 本発明で使用するOKウィンドゥ内側ガラス
を示す図 【図10】 本発明の自動車用ドアを内側から見た図 【図11】 左ハンドル車とした場合の右ドア(助手席
側ドア)外側パネルを示す図 【符号の説明】 1…左ドア、2…左ドア外側パネル、3…窓ガラス、4
…OKウィンドゥ、4−1,4−2…OKウィンドゥ用
外側開口部、5,5−1,5−2…ガイドレール、6,
6−1,6−2…キャリアプレート、7,7−1,7−
2…クリップ、8…取付穴、9…ワイヤ、10…モー
タ、11…ドラム、12〜19…プーリ、20…ガイ
ド、21…グラスラン、22…左ドア内側パネル、23
…OKウィンドゥ用内側開口部、24…OKウィンドゥ
内側ガラス、24A…透明部、24B…不透明部、24
−1…ヒンジ、24−2…ロック部、25…右ドア外側
パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/04 B60J 1/10 B60J 1/17 E05F 11/38

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 そのほぼ重心位置下方端を1本のウィン
    ドレギュレータのガイドレールに支承され、上下に摺動
    して開閉されるフルオープンの窓ガラスと、前記ウィン
    ドレギュレータの部材が外部から見えることがないよう
    な位置にOKウィンドゥ用外側開口部が開けられたドア
    外側パネルと、該OKウィンドゥ用外側開口部をふさぐ
    OKウィンドゥ外側ガラスと、前記OKウィンドゥ用外
    側開口部に対応する部分を含み、それより広い範囲にO
    Kウィンドゥ用内側開口部が開けられたドア内側パネル
    と、該OKウィンドゥ用内側開口部に取付けられ、前記
    OKウィンドゥ外側ガラスに対応した部分を透明部と
    し、その他の部分を不透明部としたOKウィンドゥ内側
    ガラスとを具えたことを特徴とする自動車用ドア。
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