JP3505750B2 - 刺繍データ作成装置 - Google Patents

刺繍データ作成装置

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JP3505750B2
JP3505750B2 JP27020493A JP27020493A JP3505750B2 JP 3505750 B2 JP3505750 B2 JP 3505750B2 JP 27020493 A JP27020493 A JP 27020493A JP 27020493 A JP27020493 A JP 27020493A JP 3505750 B2 JP3505750 B2 JP 3505750B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刺繍データ作成装置に
関するものであって、特に、刺繍基データに対して最適
な縫い方を設定するようにした刺繍データ作成装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、刺繍データを作成する場合、例え
ば、刺繍柄の拡大図をデジタイザに張り付け、糸色も含
めて一針一針ポイントを指定して行くか、直線や円弧で
領域を作成して領域毎に糸色や糸密度を指定し、その後
は自動的に一針データに展開する方法や、図柄をスキャ
ナーで取り込んでアウトラインを作成し、そのアウトラ
インから自動的に縫い目や糸密度を決めて一針データに
展開する方法がある。この場合、縫い目を決めるブロッ
クが自動的に作られるが、自動的に作るといっても種々
のアルゴリズムがあり、そのアウトラインの形状を見た
りその時の状況に応じて、オペレータが独自に判断し、
最も適切と思われる自動ブロック化のアルゴリズムを選
択して実行させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の方法では、どのような刺繍基データの場合
に、どのようなブロック化アルゴリズムが適しているか
といった対応関係をオペレータが熟知していなければ品
質の良い刺繍データを作ることができない。そして、も
しも、適当でないアルゴリズムを選択した場合は、刺繍
データの作成過程で試行錯誤が必要となり、その作業能
率を著しく低下させることになる。
【0004】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、刺繍基
データに最適な縫い方を自動的に設定できるようにし
て、素人でも刺繍基データに適した縫い目の刺繍データ
を効率よく作成できる刺繍データ作成装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1の刺繍データ作成装置は、刺繍縫
製可能なミシンに用いるデータを作成する装置におい
、アウトライン等を含む刺繍基データを記憶した記憶
手段と、その記憶手段から読み出された刺繍基データの
形状等を判定し、かつその判定結果に基づいてその刺繍
基データに適した縫い方を設定する縫い方設定手段とを
備え、前記縫い方設定手段は、前記記憶手段から読み出
された刺繍基データの形状がループ状につながった閉ル
ープか否かを判断する形状判断手段を有し、その形状判
断手段による閉ループか否かの判断に基づいてその形状
に適した縫い方を設定する。なお、前記縫い方設定手段
としては、請求項2の刺繍データ作成装置のように、前
記形状判断手段が刺繍基データの形状を閉ループである
と判断した場合、その形状の周囲長及びその閉ループで
囲まれる内部の面積を演算すると共に、その周囲長に対
する前記面積の割合の大小を判断してその刺繍基データ
に適した縫い方を設定する構成としてもよく、さらに、
請求項の刺繍データ作成装置のように、前記形状判断
手段が刺繍基データの形状を閉ループであると判断した
場合、その閉ループの形状をその形状に適した縫い方に
対応させてブロック化するように構成してもよい。
【0006】また、請求項の刺繍データ作成装置は、
前記縫い方設定手段によって設定された縫い方を表示す
る表示手段を備えている。なお、前記表示手段として
は、請求項の刺繍データ作成装置のように、前記縫い
方設定手段によって設定された縫い方と共に、次候補の
縫い方を表示するように構成してもよい。
【0007】
【作用】本発明の請求項1の刺繍データ作成装置によれ
ば、前記記憶手段は、アウトライン等を含む刺繍基デー
タを記憶している。そして、前記縫い方設定手段は、前
記記憶手段から読み出された刺繍基データの形状等を判
定し、かつその判定結果に基づいてその刺繍基データに
適した縫い方を設定する。縫い方設定手段は、前記記憶
手段から読み出された刺繍基データの形状がループ状に
つながった閉ループか否かを判断する形状判断手段を有
し、その形状判断手段による閉ループか否かの判断に基
づいてその形状に適した縫い方を設定する。従って、素
人でも刺繍基データに適した縫い目の刺繍データを効率
よく作成できる。
【0008】また、請求項の刺繍データ作成装置によ
れば、前記縫い方設定手段によって設定された縫い方を
前記表示手段によって表示することができる。従って、
作業者は表示された刺繍データを容易かつ確実に確認す
ることができ、刺繍データの作成効率をより一層高める
ことができる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明を具体化した一実施例を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0010】先ず、全体のハード的概略構成を図2に基
づいて説明する。
【0011】本刺繍データ作成装置20は、図2に示す
ように、制御装置21と、表示手段を構成する表示装置
22と、キーボード23と、フロッピーディスク装置
(FDD)24と、マウス25とを備えている。この刺
繍データ作成装置20は、上下動する針とその針の上下
動に同期してその針と相対的に一平面内で移動する刺繍
枠とを備えた刺繍可能なミシンに使用するデータを作成
するものである。
【0012】前記制御装置21は、図3の電気的制御構
成としてのブロック図に示すように、各種データを扱っ
て演算処理するCPU31と、制御プログラム等を固定
記憶したROM32と、各種データを一時的に記憶する
RAM33と、刺繍データを初めとして大量の各種デー
タを記憶し、かつ前記RAM33との間でデータの授受
を行うFDD24と、各種データの入出力のための入出
力インタフェース35と、その入出力インターフェース
35に前記CPU31等を接続するためのバス34とに
よって構成されている。前記入出力インターフェース3
5には、データやプログラムを記憶しておく外部記憶装
置26と、オペレータが指示を与えるための各種キーを
備えたキーボード23と、前記表示装置22の表示画面
上でカーソルを移動操作してデータの入力等を行うため
の前記マウス25と、前記表示装置22とが接続されて
いる。
【0013】前記制御装置21のRAM33には、図4
に示すように、刺繍縫製のためのアウトラインデータを
記憶するアウトラインデータ記憶エリア33Aと、ブロ
ックデータ記憶エリア33Bと、ステッチデータ記憶エ
リア33Cと、ブロック化方法記憶エリア33Dと、カ
ウンタエリア33Eとが設けられている。
【0014】また、図5は本実施例のために用意された
自動ブロック化方法の一覧であり、アウトラインデータ
の形状等に基づいて各種のブロック化方法が前記ROM
32の中に記憶されている。
【0015】本実施例は以上に説明した如く構成され
る。
【0016】次に、本発明の刺繍データ作成装置による
処理手順を図1及びその他の図面を参照しながら説明す
る。
【0017】即ち、先ず、予め外部記憶装置26からR
AM33のアウトラインデータ記憶エリア33Aに取り
込まれているアウトラインデータをアウトラインデータ
記憶エリア33Aから読み込むと共に、そのアウトライ
ンデータを表示装置22に表示する(S101、Sはス
テップを示す。以下同様)。ここで、アウトラインデー
タを人の顔とした例を図7に示す。このアウトラインデ
ータ70は、顔全体の外形を示すアウトライン71と、
左目を示すアウトライン73と、右目を示すアウトライ
ン72と、鼻を示すアウトライン74と、口を示すアウ
トライン75とによって構成される。次に、アウトライ
ン数、つまり、前記人の顔の各領域71から75の数を
変数Nに代入し(S102)、カウンタPを1にセット
する(S103)
【0018】そして、前記人の顔のアウトラインデータ
70の各領域7175について、P番アウトラインか
ら順次その形状に適した縫い方に対応するブロック化方
法を演算する(S104)。
【0019】以下に、そのブロック化方法を図6のフロ
ーチャートに基づいて詳細に説明する。
【0020】即ち、先ず、該当するアウトラインがルー
プ状につながったか閉ループか否かを判断する(S60
1)。もしも、途中で切れた開ループであれば(S60
1、N)、通常の領域内を縫い潰すようなデータを作る
ことは出来ないので、適切なブロック化方法を単にアウ
トラインに沿って縫う走りとし(S618)、次候補を
千鳥として(S619)、図1のS105の処理行程に
進む。この処理に該当するアウトラインは前記鼻のアウ
トライン74である。一方、閉ループであった場合は
(S601、Y)、先ず、そのアウトラインの幅(図
7,8において縦方向の長さ)、高さ(同図において横
方向の長さ)、面積及び周囲長を演算し、それぞれの数
値をそれぞれ変数W、H、S及びLに代入する(S60
2)。そして、以下の比較処理のために、該当するアウ
トラインの周囲長Lを一辺とする正方形の面積を演算し
て変数Uに代入しておく(S603)。
【0021】次に、該当するアウトラインの面積Sが前
記演算した変数Uの1/2に比べて大きいか否かを調べ
る。つまり、周囲長Lから見て面積Sが大きいか否かを
判定する(S604)。なお、ここで扱う変数Uの1/
2は場合に応じて1/3等に変更してもよい。さて、そ
の判定の結果、面積Sが大きいと判断された場合、言い
換えれば、面積Sの割に周囲長Lが短い場合(S60
4、Y)、次に、該当するアウトラインの幅Wが高さH
より大きいか否かを調べる(605)。その結果、幅W
が高さHよりも小さい場合(S605、N)、適切なブ
ロック化方法をX軸平行とし(S608)、次候補を4
5度平行1とする(S609)。この処理に該当するア
ウトラインは前記顔全体のアウトライン71である。一
方、幅Wが高さHよりも大きい場合には(S605、
Y)、適切なブロック化方法をY軸平行とし(S60
6)、次候補を45度平行1とする(S607)。そし
て、それ等S607及びS609の処理後は図1のS1
05の処理行程に進む。
【0022】さて、前記S604にて面積Sが小さいと
判断された場合、言い換えれば、面積Sの割に周囲長L
が長い場合(S604、N)、細長いアウトラインであ
るとみなして、そのアウトラインを形成する諸点につい
て各対角2点間の長さを調べ、その最も長くなる対角線
から長手方向の向きを割り出すと共に、その長手方向の
長さ数値を変数Kに代入する(S611)。また、その
アウトラインの長手方向の幅Wを演算し、その数値を変
数Vに代入する(S612)。
【0023】次に、前記変数Vが変数Kの1/3より大
きいか否かを調べる(S613)。つまり、ここでは、
例えば三日月形のように曲がりくねったアウトライン
か、比較的真っ直ぐなアウトラインかを判定する。その
結果、前記変数Vが変数Kの1/3よりも小さい場合
(S613、N)、つまり、比較的真っ直ぐなアウトラ
インであると見なした場合、適切なブロック化方法を長
手方向垂直とし(S614)、次候補を形状対応とする
(S615)。この処理に該当するアウトラインは前記
口75のアウトラインである。一方、前記変数Vが変数
Kの1/3よりも大きい場合(S613、Y)、つま
り、曲がりくねったアウトラインであると見なした場
合、適切なブロック化方法を形状対応とし(S61
6)、次候補を長手方向垂直にする(S617)。この
処理に該当するアウトラインは前記左目及び右目のアウ
トライン73,72のアウトラインである。それ等S6
15及びS617の処理後は図1のS105の処理行程
に進む。
【0024】以上詳細に説明したS104のブロック化
方法の演算処理が終了すると、図1のルーチンに戻り、
次に、P番アウトラインについて、前記のように設定さ
れた最適なブロック化方法及び次候補を表示装置22の
表示画面に表示する(S105)。そして、表示された
ブロック化方法等が選択されたか否かが調べられ(S1
06)、選択されなければ(S106、N)、その選択
が促される。選択されれば(S106、Y)、P番アウ
トラインを前記選択された方法で自動的にブロック化す
る(S107)。続いて、カウンタPをインクリメント
し(S108)、全ての領域(変数N)についてこれ等
の処理が行われたか否かが判断される(S109)。ま
だ処理する領域が残っていれば(S109、N)、イン
クリメントしたアウトラインを自動的にブロック化す
る。このようにして残りのアウトラインの全てについて
順次自動的にブロック化処理がなされる。この結果、図
7の顔のアウトライン70の場合、閉ループで構成され
た各アウトライン71,72,73,75は、図8に示
されるように分割線が施されてブロック化される。
【0025】以上のようにブロック化処理が全てのアウ
トラインについて終了すると(S109、Y)、全ての
アウトラインについて、それぞれの全ブロックを糸密度
及び縫い方法に基づいて一針毎の縫いデータに展開する
(S110)。以上により本処理が終了する。
【0026】なお、CPU31の制御に基づく前記S1
04の処理行程(詳細は図6のフローチャート参照)
は、前記RAM33から読み出されたアウトラインデー
タの形状等を判定し、かつその判定結果に基づいてその
アウトラインデータに適した縫い方を設定する縫い方設
定手段として機能する。
【0027】以上詳細に説明したように、本実施例の刺
繍データ作成装置によれば、アウトラインの形状や面積
に基づいて、そのアウトラインに適用する最適なブロッ
ク化方法を自動的に演算し、次候補と合わせて表示する
ようにしたので、素人でも各アウトラインデータに適し
た縫い目の刺繍データを効率よく作成することができ
る。
【0028】尚、本実施例ではミシンと別体に構成した
刺繍データ作成装置を説明したが、その刺繍データ作成
装置をミシンと一体的に構成してもよいことは言うまで
もない。
【0029】また、本実施例では適切なブロック化方法
を表示装置22の表示画面に表示させてオペレータが確
認できるようにしたが、この表示を省いて自動的に処理
する構成としてもよい。即ち、図1において、例えば、
S105及びS106を省略し、S107において、S
104で適切として演算されたブロック化方法に基づい
て直ちにアウトラインをブロック化するようにすればよ
い。
【0030】また、本実施例ではアウトラインを直線で
構成しているが、これに円弧やスプラインなどの曲線が
含まれていてもよいことは言うまでもない。
【0031】その他、本発明の主旨を逸脱しない範囲
で、種々の態様が適用できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の請求項1乃至の刺繍データ作成装置よれ
ば、縫い方設定手段によって刺繍基データに最適な縫い
方を自動的に設定できるので、素人でも刺繍基データに
適した縫い目の刺繍データを効率よく作成することがで
きる。
【0033】また、請求項及びの刺繍データ作成装
置によれば、前記縫い方設定手段によって設定された縫
い方を表示手段によって表示できるので、作業者は表示
された刺繍データを容易かつ確実に確認することがで
き、刺繍データの作成効率をより一層高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本装置の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図2】本装置のハード的概略構成を示す図である。
【図3】本装置の電気的概略構成を示すブロック図であ
る。
【図4】RAMの記憶エリアを示す図である。
【図5】ブロック化方法のデータ内容を示す図である。
【図6】ブロツク化方法を演算する詳細な処理行程を示
すフローチャートである。
【図7】ブロック化するアウトラインの一例を示す図で
ある。
【図8】図7の例の各アウトラインをブロック化した状
態を示す図である。
【符号の説明】
20 刺繍データ作成装置 21 制御装置 22 表示装置 31 CPU 33 RAM

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刺繍縫製可能なミシンに用いるデータを
    作成する装置において、 アウトライン等を含む刺繍基データを記憶した記憶手段
    と、 その記憶手段から読み出された刺繍基データの形状等を
    判定し、かつその判定結果に基づいてその刺繍基データ
    に適した縫い方を設定する縫い方設定手段とを備え、 前記縫い方設定手段は、前記記憶手段から読み出された
    刺繍基データの形状がループ状につながった閉ループか
    否かを判断する形状判断手段を有し、その形状判断手段
    による閉ループか否かの判断に基づいてその形状に適し
    た縫い方を設定する ことを特徴とする刺繍データ作成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記縫い方設定手段は、前記形状判断手
    段が刺繍基データの形状を閉ループであると判断した場
    合、その形状の周囲長及びその閉ループで囲まれる内部
    の面積を演算すると共に、その周囲長に対する前記面積
    の割合の大小を判断してその刺繍基データに適した縫い
    方を設定することを特徴とする請求項に記載の刺繍デ
    ータ作成装置。
  3. 【請求項3】 前記縫い方設定手段は、前記形状判断手
    段が刺繍基データの形状を閉ループであると判断した場
    合、その閉ループの形状をその形状に適した縫い方に対
    応させてブロック化することを特徴とする請求項もし
    くはに記載の刺繍データ作成装置。
  4. 【請求項4】 前記縫い方設定手段によって設定された
    縫い方を表示する表示手段を備えたことを特徴とする請
    求項1乃至のいずれかに記載の刺繍データ作成装置。
  5. 【請求項5】 前記表示手段は、前記縫い方設定手段に
    よって設定された縫い方と共に、次候補の縫い方を表示
    することを特徴とする請求項に記載の刺繍データ作成
    装置。
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