JP3496377B2 - 照明装置 - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
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- Structure Of Receivers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
調光等をリモートコントロール送信器により行う照明装
置に関するものである。
具を赤外線信号を用いたリモートコントロール送信器
(以下、リモコンと略称する)によって遠隔制御する照
明装置が知られている。従来のリモコンは、対応する照
明器具の点灯、消灯及び調光等を行う操作ボタンを有
し、この操作ボタンを押すと、各操作ボタンに対応した
光信号を照明器具に向けて送信するようになっている。
図6に示すような構成であり、光源としての丸形蛍光灯
3と、丸形蛍光灯3が取着される器具本体10と、器具
本体10の下面に付設され前記光信号を受信する受光方
向が鉛直下方である受光部1及び手元操作用スイッチ6
aや調光用可変抵抗器6b(図8参照)を有する制御操
作部6(図7参照)を備えた信号受信部10aと、器具
本体10及び丸形蛍光灯3を覆い光信号を透過するセー
ド30と、セード30を取り付ける取付部31aを有す
るセード取付具31、取付部31aに締結され光信号を
透過する締結部32とから成る。ここで、器具本体10
内部には回路基板12a(図7参照)が納装されてお
り、この回路基板12aには、図7に示すように、商用
電源を直流に変換する電源回路部21、丸形蛍光灯3を
点灯させる点灯回路部22、マイクロコンピュータから
なり受光部1で受信した光信号を制御操作部6を介して
受け取り点灯制御信号に復調する信号処理部5、信号処
理部5から入力される点灯制御信号に基づいて点灯回路
部22を制御する点灯制御部23が実装されている。
信された光信号は照明器具側の受光部1で受信され、受
光部1で受信された光信号は制御操作部6を介して信号
処理部5で点灯制御信号に復調され、点灯制御信号は点
灯制御部23に入力される。点灯制御部23では入力さ
れた点灯制御信号に基づいて点灯回路部22を制御する
ことにより光源である丸形蛍光灯3を点灯・調光・消灯
させたりするのである。
部10aでは、図8に示すように、その略中央に、受光
部1と集光用の広角レンズ15と点灯・消灯・調光等を
照明器具側で行うための手元操作用スイッチ6a及び調
光用可変抵抗器6bとが配設されている。このような照
明器具は、通常、部屋の天井面の中心に設置される。こ
のため、受光部1は、照明器具の周囲の全方向からリモ
コン操作が行われることを想定して器具本体10の下面
10aの略中央に配設される。
置では、丸形蛍光灯3から放射される光が受光部1に入
射することにより、リモコンからの光信号を正しく受光
できなくなる、つまり、正常動作しなくなることがあ
る。また、上記照明装置では、信号処理部5と、点灯回
路部22とが同一の回路基板12a上に実装されている
が、点灯回路部22はインバータ回路であって動作時は
高周波発振している。このため、信号処理部5が、点灯
回路部22から発せられるノイズの影響を受けることに
より、正常動作しなくなることがある。
あり、その目的は、丸形蛍光灯の光や器具本体内部から
の電磁ノイズによる誤動作や光信号の伝送異常が発生し
にくい照明装置を提供することにある。
目的を達成するために、器具本体下面側に器具下面中央
に対して同心円状に配置された1本又は複数本の丸形蛍
光灯、前記丸形蛍光灯を点灯させる点灯回路部、点灯制
御信号に基づいて前記点灯回路部を制御する点灯制御部
を設けた器具本体と、前記点灯制御信号を光信号として
送信するリモートコントロール送信器と、前記光信号を
受信する受光部及び前記受光部で受信した前記光信号を
前記点灯制御信号に変換する信号処理部からなり前記器
具本体に付設される信号受信部とを備えた照明装置であ
って、前記受光部が、受光方向が鉛直下方であり且つ前
記受光部が前記丸形蛍光灯の円環の内側で前記円環の中
央よりも口金部側に位置するように配設されて成ること
を特徴とするものであり、前記受光部が、丸形蛍光灯の
中で光量が少ない口金部寄りに配設されているので、器
具下面の意匠性・汎用性を保ちながらも受光部に入射す
る丸形蛍光灯の光が減少し、その結果、受光部でのリモ
ートコントロール送信器からの光信号の受信がより確実
になる。
号処理部が、前記受光部から見て前記丸形蛍光灯の前記
口金部と反対側の位置で下方へ突出する突出部内に配設
されているので、前記丸形蛍光灯の前記口金部の反対側
から出る光が前記受光部に入射するのを更に減少でき、
その結果、前記受光部での前記リモートコントロール送
信器からの光信号の受信がより確実になる。
て、前記受光部の周囲に、前記器具本体下面から下方に
突出し水平方向から前記受光部への光を遮光する遮光用
リブを設け、前記遮光用リブの一部が上記突出部を兼ね
るので、前記丸形蛍光灯から前記受光部へ輻射される光
を前記遮光用リブで遮光することにより一層減少でき、
その結果、前記受光部での前記リモートコントロール送
信器からの光信号の受信がより確実になる。
て、前記遮光用リブが、全ての丸形蛍光灯よりも下方の
位置まで突出しているので、前記器具本体に取着される
前記丸形蛍光灯の数が増えても、前記丸形蛍光灯から前
記受光部へ直接入射する光を遮光することができ、その
結果、前記受光部での前記リモートコントロール送信器
からの光信号の受信がより確実になる。
の発明において、前記点灯回路部が、インバータ回路で
あって前記器具本体内上部に配設され、前記信号処理部
が、前記器具本体下部で前記点灯回路部の配設位置直下
の位置よりも離れた位置に配設されているので、前記信
号処理部と前記点灯回路部とが遠ざけられ、前記信号処
理部が前記点灯回路部の高周波発振により受ける影響を
低減でき、前記受光部で受信した信号の制御および伝送
信頼性が向上する。
を参照して説明する。(基本例) 図1は本発明の各実施の形態における照明器具の下面図
を示すものである。
従来例と同じであり、本照明装置の特徴とするところ
は、図1に示すように、受光方向が鉛直下方である受光
部1が、器具本体10の下面に付設される信号受信部1
0aにおいて、丸形蛍光灯3の円環の内側で前記円環の
中央よりも口金部4側に配設されていることにある。
受光部1、信号処理部5、手元操作用スイッチ6aや調
光用可変抵抗器6bを有する制御操作部6からなる信号
受信部10aが付設されている。丸形蛍光灯3の口金部
4から放射される光の量は、口金部4から最も遠い位
置、つまり、丸形蛍光灯3の円環の中心に対し口金部4
と点対称の位置(以下、最冷点と称す)、に比べて少な
いので、本照明装置では、受光部1を器具本体10の下
面の中央から口金部4側に寄せて配設するこにより、丸
形蛍光灯3から受光部1に入射する光を低減しているの
である。その結果、本照明装置は、受光部1でのリモコ
ンからの光信号の受信が従来例よりも確実になる。
面側の破断斜視図を示すものである。本実施の形態の照
明装置の基本構成及び動作は基本例と同じであり、本照
明装置の特徴とするところは、図2に示すように、受光
部1から見て丸形蛍光灯3の口金部と反対側の位置に信
号受信部10aから下方へ突出する突出部8を設け、こ
の突出部8内に信号処理部5を配設したことにある。
を収納した突出部8が受光部1よりも下方に突出してい
るので、丸形蛍光灯3の最冷点側から受光部1に入射す
る光を遮光することができ、丸形蛍光灯3から受光部1
に入射する光を低減できる。その結果、本照明装置は、
受光部1でのリモコンからの光信号の受信が確実にな
る。
面側の破断斜視図を示すものである。本実施の形態の照
明装置は、実施の形態1の照明装置において、図3に示
すように、受光部1の周囲に信号受信部10aから下方
に突出した遮光用リブ9を設けたことにあり、この遮光
用リブ9の一辺部が信号処理部5を収納する突出部8を
兼ねている。
光灯3から受光部1に入射する光量を遮光用リブ9によ
って低減できる。その結果、本照明装置は、受光部1で
のリモコンからの光信号の受信がより確実になる。 (実施の形態3) 図4は本発明の第3の実施の形態における照明器具の側
面図を示すものである。
の照明装置において、図4に示すように、遮光用リブ9
が、器具本体10に取着されている2本の丸形蛍光灯3
a、3bのうち、下方に取り付けられている丸形蛍光灯
3bの下端面よりも下方に突出していることにある(丸
形蛍光灯の数が3本以上の時は、その最下方に取り付け
られている丸形蛍光灯の下端面よりも下方に突出させ
る)。
a,3bから受光部1へ直接入射しようとする光が遮光
用リブ9によって遮光されるのである。したがって、本
照明装置は、器具本体10に取着される丸形蛍光灯の数
が増えても、受光部1でのリモコンからの光信号の受信
が確実である。 (実施の形態4) 図5は本発明の第4の実施の形態における照明器具の概
略側面図を示すものである。
作は実施の形態1と同じであり、本照明装置の特徴とす
るところは、照明器具が、図5に示すように、2枚の回
路基板12a,12bを有し、器具本体10内の上部に
配設される回路基板12aに電源回路部21、点灯制御
部23、インバータ回路からなる点灯回路部22がそれ
ぞれ離間して実装されており、信号処理部5が器具本体
10の下面に付設される信号受信部10a内の回路基板
12bに実装されていることにある。ここで、信号処理
部5は点灯回路部22直下よりも離れた位置、例えば、
電源回路部21直下の位置に配置されている。なお、信
号処理部5は、信号線Lsにより点灯制御部23と接続
されている。
5と点灯回路部22とが遠ざけられているので、信号処
理部5が点灯回路部22の高周波発振により受ける影響
を低減でき、受光部1で受信した光信号の制御及び伝送
信頼性が従来例よりも向上する。
灯の中で光量が少ない口金部寄りに配設されているの
で、器具下面の意匠性・汎用性を保ちながらも受光部に
入射する丸形蛍光灯の光が減少し、その結果、受光部で
のリモートコントロール送信器からの光信号の受信がよ
り確実になるという効果がある。しかも、信号受信部に
おいて、信号処理部が、受光部から見て丸形蛍光灯の口
金部と反対側の位置で下方へ突出する突出部内に配設さ
れているので、前記丸形蛍光灯の前記口金部の反対側か
ら出る光が前記受光部に入射するのを更に減少でき、そ
の結果、受光部でのリモートコントロール送信器からの
光信号の受信がより確実になるという効果がある。
て、前記受光部の周囲に、前記器具本体下面から下方に
突出し水平方向から前記受光部への光を遮光する遮光用
リブを設け、前記遮光用リブの一部が上記突出部を兼ね
るので、前記丸形蛍光灯から前記受光部へ輻射される光
を前記遮光用リブで遮光することにより一層減少でき、
その結果、前記受光部での前記リモートコントロール送
信器からの光信号の受信がより確実になるという効果が
ある。
て、前記遮光用リブが、全ての丸形蛍光灯よりも下方の
位置まで突出しているので、前記器具本体に取着される
前記丸形蛍光灯の数が増えても、前記丸形蛍光灯から前
記受光部へ直接入射する光を遮光することができ、その
結果、前記受光部での前記リモートコントロール送信器
からの光信号の受信がより確実になるという効果があ
る。
の発明において、前記点灯回路部が、インバータ回路で
あって前記器具本体内上部に配設され、前記信号処理部
が、前記器具本体下部で前記点灯回路部の配設位置直下
の位置よりも離れた位置に配設されているので、前記信
号処理部と前記点灯回路部とが遠ざけられ、前記信号処
理部が前記点灯回路部の高周波発振により受ける影響を
低減でき、前記受光部で受信した信号の制御および伝送
信頼性が向上するという効果がある。
ある。
面側の破断斜視図である。
面側の破断斜視図である。
時の側面図である。
ための概略側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 器具本体下面側に器具下面中央に対して
同心円状に配置された1本又は複数本の丸形蛍光灯、前
記丸形蛍光灯を点灯させる点灯回路部、点灯制御信号に
基づいて前記点灯回路部を制御する点灯制御部を設けた
器具本体と、前記点灯制御信号を光信号として送信する
リモートコントロール送信器と、前記光信号を受信する
受光部及び前記受光部で受信した前記光信号を前記点灯
制御信号に変換する信号処理部からなり前記器具本体に
付設される信号受信部とを備えた照明装置であって、前
記受光部が、受光方向が鉛直下方であり且つ前記受光部
が前記丸形蛍光灯の円環の内側で前記円環の中央よりも
口金部側に位置するように配設され、前記信号受信部に
おいて、前記信号処理部が、前記受光部から見て前記丸
形蛍光灯の前記口金部と反対側の位置で下方へ突出する
突出部内に配設されて成ることを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 前記受光部の周囲に、前記器具本体下面
から下方に突出し水平方向から前記受光部への光を遮光
する遮光用リブを設け、前記遮光用リブの一部が上記突
出部を兼ねることを特徴とする請求項1記載の照明装
置。 - 【請求項3】 前記遮光用リブは、全ての丸形蛍光灯の
下端よりも下方の位置まで突出して成ることを特徴とす
る請求項2記載の照明装置。 - 【請求項4】 前記点灯回路部は、インバータ回路であ
って前記器具本体内上部に配設し、前記信号処理部は、
前記器具本体下部で前記点灯回路部の配設位置直下の位
置よりも離れた位置に配設されて成ることを特徴とする
請求項1乃至請求項3記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32686495A JP3496377B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP32686495A JP3496377B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09168189A JPH09168189A (ja) | 1997-06-24 |
JP3496377B2 true JP3496377B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=18192586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP32686495A Expired - Fee Related JP3496377B2 (ja) | 1995-12-15 | 1995-12-15 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3496377B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4553106B2 (ja) * | 2004-03-23 | 2010-09-29 | 東芝ライテック株式会社 | 点灯装置および照明器具 |
-
1995
- 1995-12-15 JP JP32686495A patent/JP3496377B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH09168189A (ja) | 1997-06-24 |
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