JPH0897780A - 光中継器 - Google Patents

光中継器

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Publication number
JPH0897780A
JPH0897780A JP6230031A JP23003194A JPH0897780A JP H0897780 A JPH0897780 A JP H0897780A JP 6230031 A JP6230031 A JP 6230031A JP 23003194 A JP23003194 A JP 23003194A JP H0897780 A JPH0897780 A JP H0897780A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical
optical repeater
repeater
optical signal
lighting fixture
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6230031A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Uchisawa
克裕 内沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP6230031A priority Critical patent/JPH0897780A/ja
Publication of JPH0897780A publication Critical patent/JPH0897780A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源配線工事や取付工事をする必要がなく、
簡単に天井面などに取付けて、その下面には照明器具を
取り付けて使用できる光中継器を提供する。 【構成】 光信号受信部APと光信号送信部SPとを内
蔵させた光中継器本体10の上部に、天井面1などに取
付けられる配線コネクタ30に着脱可能に接続されて、
電源供給を受ける給電接続端子21,21を設けるとと
もに、本体10の下部には照明器具PMに取り付けられ
た接続具40を着脱可能に接続して、照明器具PMに給
電するための接続部22,22を設けた構造となってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭やオフィスなどの
室内空間において、光送信器から照射された光コード信
号を、光受信器を設けた家電製品等の制御機器に空間伝
送させる際に、一旦光コード信号を受信し、所定レベル
に増幅した後、空間エリア内に伝送して制御機器を制御
する場合に使用される光中継器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の光中継器は、変調された
光コード信号を受光部で受信し、復調して所定レベルに
増幅した後、光信号受信部で変調した光コード信号を増
幅し、空間内に放射できる構成となっている。図11
は、この種の光中継器を用いた光空間伝送制御システム
の一例を示している。
【0003】テレビ、照明器具等の制御機器CM1、C
M2を光信号で制御する場合の光伝送空間を拡大するた
めに、送信器SMから変調され、発信された赤外線から
成る光コード信号を増幅し、受信部を設けた制御機器C
M1、CM2へ中継し、増幅する光中継器PS’を天井
面1や壁に設置しており、送信器SMより光中継器P
S’に向けて変調された光コード信号を発射させると、
光コード信号は空間を伝送して、光中継器PS’で受信
され、光中継器PS’によって増幅された後、同一の光
コード信号が室内全域に放射され、各制御機器CM1、
CM2の受光部APで受信されて、制御されるようにな
っている。
【0004】このような従来のシステムにおいては、光
中継器PS’を設置するために専用の電源Vを必要と
し、電源配線工事や取付工事を行わなければ設置できな
いという問題があり、このような問題を解決する方法と
しては、光中継器PS’を床や机上に設置する方法があ
るが、光コード信号の放射効率が悪いという問題があっ
た。
【0005】このため、効率的に室内全域のエリアをカ
バーするために天井面1の中心付近に光中継器PS’を
設置し、光信号を中継させるのがよいが、光軸あわせが
必要となり、また光中継器PS’のためのスペースの確
保も必要となるという問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の事情に
鑑みてなされたものであって、光中継器を設置するため
の電源配線工事や取付工事をする必要がなく、簡単に光
中継器を取付できる上に、光空間伝送エリアにおいて効
率よく光コード信号の放射を行うことができる光中継器
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に提案された本発明は、次のような構成上の特徴を備え
ている。即ち、請求項1に記載された光中継器は、受信
した光信号を所定レベルに増幅した後、空間に放射させ
る光中継器において、上記光中継器は、光信号受信部と
光信号送信部とを内蔵させた光中継器本体の上部に、天
井面などに取付けられる配線コネクタに着脱可能に接続
されて、電源供給を受ける給電接続端子を設けるととも
に、本体の下部には照明器具に取り付けられた接続具を
着脱可能に接続して、照明器具に給電するための接続部
を設けた構造となっている。
【0008】請求項2に記載された光中継器は、受信し
た光信号を所定レベルに増幅した後、送信させる光中継
器において、上記光中継器は、光信号受信部と光信号送
信部とを内蔵させた光中継器本体の上部に、電球ソケッ
トに着脱可能に螺入させて、電源供給を受ける給電接続
部を設けるとともに、本体の下部には照明器具に取り付
けられた接続具を着脱可能に接続して、照明器具に給電
するための接続部を設けた構造となっている。
【0009】請求項3に記載された光中継器は、光中継
器本体の下部に設けた接続部に、電球を直接螺入させて
取り付け出来る構造となっている。
【0010】
【作用】本発明によれば、次のような作用が奏される。
即ち、請求項1に記載された光中継器では、天井面に取
り付けられた配線コネクタに、光中継器本体の上部に設
けた給電接続端子を接続し、光中継器本体の下部に設け
た接続部に照明器具の接続具を接続すれば、光中継器を
天井面と照明器具との間に簡単に取り付け出来て、照明
器具もそのまま使用できる。
【0011】請求項2に記載された光中継器では、光中
継器本体の上部に形成した給電接続部を電球ソケットに
螺入させ、光中継器本体の下部に設けた接続部に照明器
具の接続具を接続すれば、光中継器を天井面に取り付け
た電球ソケットと、照明器具との間に簡単に取付け出来
て、照明器具もそのまま使用できる。請求項3に記載さ
れた光中継器では、光中継器本体の上部に形成した給電
接続部を電球ソケットに螺入させ、中継器本体の下部に
形成した接続部に電球を螺入して接続すれば、光中継器
は天井面に取り付けた電球ソケットと、電球との間に簡
単に取付け出来て、電球も使用できる。
【0012】
【実施例】
実施例1 以下、本発明に係る光中継器の一実施例について、図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の光中継器の使
用状態を示す説明図、図2は光中継器の一実施例を示す
要部模式縦断面図であり、図3は光中継器の一実施例を
示す要部模式横断面図、図4は光中継器の内部構成を示
したブロック図である。
【0013】室内の天井面には、図1に示すように、配
線コネクタ30として、照明器具用の引掛埋込ローゼッ
トが取り付けられており、後述する光信号受信部APと
光信号送信部SPとを内蔵させた光中継器本体10の上
面には、配線コネクタ30に着脱可能に接続されて電源
供給を受ける一対の略L字状の給電接続端子21,21
が突設されている。
【0014】この給電接続端子21,21は、配線コネ
クタ30の中央部に形成された端子接続穴30a,30
aに嵌入され、所定量だけ回動させれば、光中継器本体
10に取付け出来るようになっている。なお、配線コネ
クタ30としては、引掛埋込ローゼットの他に引掛シー
リング等のような天井面に取り付けられるものであれば
よい。
【0015】光中継器本体10の下面には、照明器具
(不図示)に取り付けられた接続具40を着脱可能に接
続して、照明器具に給電するための接続部22,22が
設けられている。この接続部22,22は係止用接続穴
となっており、この接続部22,22に照明器具の接続
具40の給電接続端子41,41を嵌入し、所定量だけ
回動させれば、照明器具が取り付けられ、天井面の配線
コネクタ30を通じて照明器具には電源が供給されるよ
うになっている。
【0016】光中継器PSは、本体10の上、下には、
赤外線を透過するスモークフィルタで周囲を覆った光信
号送信部SPと光信号受信部APとが設けられており、
光信号受信部APを構成する複数のPIN−ホトダイオ
ード等の受光素子13…や光信号送信部SPを構成する
複数のLED等の発光素子20…は、図2や図3に示す
ように、光コード信号が全方向にわたって送受信出来る
ように光中継器本体10の内部で遮光板28を介在させ
て、上下に放射状に等間隔に配置されている。
【0017】また、各PIN−ホトダイオード等の受光
素子13…の前面には集光レンズ12…が配置されてお
り、光中継器本体10の上、下に配設された光信号送信
部SPと光信号受信部APとの間には遮光板28を介在
させており、光信号送信部SPが送信した光コード信号
は光信号受信部APで受信されないようにしている。な
お、給電接続端子21,21と接続部22,22との間
の電気的配線構造は便宜上図示は省略されているが、給
電接続端子21,21と接続部22,22の形状、構造
は限定されず、例えばプラグ式、ソケット式にしてもよ
い。更に、光中継器PSの発光素子20…から光信号を
放射させる場合、天井面1に向けて放射し、天井面1の
反射を利用して放射拡散させるようにしてもよい。
【0018】図4は光中継器PSの内部構成をブロック
図をもって示しており、送信器SMから変調され、出力
された光コード信号を受信し、増幅する光信号受信部A
Pと、その増幅信号を室内全域に放射し、受光器を設け
た制御機器に光コード信号を送信する光信号送信部SP
とを本体10に内蔵している。光信号受信部APは、太
陽光や照射光による可視光ノイズを抑えるための可視光
カットフィルタ11と、広い伝送領域をカバーして受信
するための集光レンズ12と、可視光カットフィルタ1
1と集光レンズ12を介して光コード信号を受光して電
気信号に変換する複数のPIN−ホトダイオード等より
成る受光素子13…と、その信号を増幅する受光アンプ
14、フィルタ回路15及び検波整形回路16と、マイ
クロプロセッサで構成された信号処理回路17と、を備
えている。
【0019】光信号送信部SPは、マイクロプロセッサ
で構成された信号処理回路18と、発光素子駆動回路1
9と、信号処理回路18と発光素子駆動回路19を介し
て送られてきた信号を光コード信号として発射する複数
のLED等より成る発光素子20…と、光学レンズ22
とを備えている。尚、光コード信号を受信し、送信する
までの動作は遅れ時間がなく、受信後直ちに送信される
ように高速処理回路を採用している。
【0020】図5は、本発明に係る光中継器PSを天井
面に取り付け使用状態を示す簡略説明図である。この制
御システムでは、制御機器CM1、CM2を制御しよう
とする人が送信器SMを操作し、光中継器PSに向けて
狭いビームの光コード信号を発射すると、光コード信号
は空間を伝幡し、光中継器PSの光信号受信部APで受
信され、光信号送信部SPで増幅された後、同一の光コ
ード信号が室内全域に放射されるようになっており、光
送信部SPから送信された光コード信号を各制御機器C
M1、CM2で受信し、復調されると、制御機器CM
1、CM2では、例えば電源スイッチをオン、オフさせ
て制御がなされる。
【0021】図6は、本発明の光中継器PSと協動して
使用される送信器のハード構成を示している。送信器S
Mは、この図に示したように、マイクロプロセッサより
なる信号処理部51と、キースイッチの入力を受け付け
るためのキーマトリクス52と、トランジスタTRを備
えた光駆動回路と、光コード信号を送出する発光素子5
3としてのLEDと、光信号のビームを狭くするための
集光レンズ54と、を備えており、キースイッチを操作
し、キーマトリクス52から制御信号が入力されると、
信号処理部51はLED(発光素子53)を駆動して光
コード信号が送出され、変調され送出される。
【0022】図7は、制御機器側に設けられる受信部の
ハード構成を示している。光送信信号を電気信号に変換
するPIN−ホトダイオード等の受光素子61及び信号
増幅回路62と、ダイナミックレンジを大きくして受信
可能距離を長くするオートゲインコントロール回路63
と、変調信号のみを取り出すためのバンドパスフィルタ
64と、検波回路65と、波形整形回路66と、により
一体化して形成された受光モジュール60と、受信信号
をデコードするためのマイクロプロセッサ67と、負荷
をオン、オフさせるリレー制御回路68とで構成され、
各制御機器CM1、CM2に受信部APとして内蔵され
ている。
【0023】PIN−ホトダイオード(受光素子61)
の前段には、太陽光や照明光による可視光ノイズを抑え
るための可視光カットフィルタ69と、受信可能方向を
広くするための集光レンズ70と、が取り付けられてお
り、送信器SMから発射された光コード信号は、光中継
器PSを介してこの制御機器CM1、CM2の受信部で
受信される。光コード信号は集光レンズ70、可視光カ
ットフィルタ69、受光モジュール60、マイクロプロ
セッサ67はリレー制御回路68を駆動して、制御機器
CM1、CM2を、例えば、オン、オフ制御する。
【0024】実施例2 図8は、本発明に係る光中継器の別の実施例を示す要部
模式縦断面図であり、図9は別の実施例を示す要部模式
横断面図である。本実施例の光中継器PSは、光中継器
本体10の上面には、電球ソケット80を螺入させるた
め電球のねじ込み口金状に形成された給電接続部29を
設けており、この給電接続部29を電球ソケット80の
ネジ接続部に螺入させることによって、電球ソケット8
0から給電されるようになっており、光中継器本体10
の下面には、照明器具PMに取り付けられた接続具40
を着脱可能に接続して、照明器具PMに給電するための
接続部22,22を設けている。この接続部22,22
は、実施例1と同様に照明器具の接続具を嵌入させて接
続する係止用接続穴として形成されているが、図10に
示したように、電球90を直接螺入して取り付けできる
構造としてもよい。
【0025】図10は、この別の実施例の使用状態を示
す簡略説明図であり、対応した箇所には対応した符号を
付して説明を省略する。照明器具PMとして、ペンダン
ト型の蛍光灯などを中継器PSの接続部に接続した場
合、光中継器PSは必然的に照明器具PMからの光ノイ
ズを受光しにくい位置となり、光ノイズの影響を受けに
くくなるので、送信器SMとの距離も十分に保てる利点
がある。
【0026】尚、本発明は上述の実施例に限定されず本
発明の要旨を逸脱しない範囲において設計変更可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のような構造であるので以
下のような効果を奏する。請求項1によれば、既存の配
線コネクタを利用して光中継器を取り付けるだけで簡単
に天井面に取り付けでき、外観のスマートな上に専用電
源の確保のための電気工事を必要とせず、省施工化を計
ることができる。
【0028】また、配線コネクタは、部屋の中心付近の
天井面に取り付けられていることが多いので、室内全域
の空間がカバーでき、光伝送の効率もよい。請求項2に
よれば、既存の電球ソケットに光中継器を取り付けるだ
けで簡単に天井面に取り付けでき、専用電源の確保のた
めの電気工事を必要とせず、省施工化を計ることができ
る。
【0029】請求項3によれば、光中継器は電球に給電
するための接続部も設けているので、光中継器に電球を
接続することができる。更に、外観も美観上すっきりし
たものに出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光中継器の一実施例の使用状態を
示す外観構成図である。
【図2】本発明に係る光中継器の一実施例を示す要部模
式縦断面図である。
【図3】本発明に係る光中継器の一実施例を示す要部模
式横断面図である。
【図4】本発明に係る光中継器の内部構成を示したブロ
ック図である。
【図5】本発明に係る光中継器の使用状態を示す概略説
明図である。
【図6】送信器のハード構成の一例を示すブロック図で
ある。
【図7】制御機器の受信部のハード構成の一例を示すブ
ロック図である。
【図8】本発明に係る光中継器の別の実施例を示す要部
模式縦断面図である。
【図9】本発明に係る光中継器の別の実施例を示す要部
模式横断面図である。
【図10】本発明に係る光中継器の別の実施例の使用状
態を示す簡略説明図である。
【図11】従来の光中継器の使用状態を示す簡略説明図
である。
【符号の説明】 PS 光中継器 AP 光信号受信部 SP 光信号送信部 PM 照明器具 1 天井面 10 光中継器本体 21 給電接続端子 22 接続部 29 給電接続部 30 配線コネクタ 40 接続具 80 電球ソケット 90 電球

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信した光信号を所定レベルに増幅した
    後、空間に放射させる光中継器において、 上記光中継器は、光信号受信部と光信号送信部とを内蔵
    させた光中継器本体の上部に、天井面などに取付けられ
    る配線コネクタに着脱可能に接続されて、電源供給を受
    ける給電接続端子を設けるとともに、本体の下部には照
    明器具に取り付けられた接続具を着脱可能に接続して、
    照明器具に給電するための接続部を設けた構造とした光
    中継器。
  2. 【請求項2】受信した光信号を所定レベルに増幅した
    後、空間に放射させる光中継器において、 上記光中継器は、光信号受信部と光信号送信部とを内蔵
    させた光中継器本体の上部に、電球ソケットに着脱可能
    に螺入させて、電源供給を受ける給電接続部を設けると
    ともに、本体の下部には照明器具に取り付けられた接続
    具を着脱可能に接続して、照明器具に給電するための接
    続部を設けた構造とした光中継器。
  3. 【請求項3】上記光中継器本体の下部に設けた接続部
    に、電球を螺入させて取り付け出来る構造とした請求項
    2に記載の光中継器。
JP6230031A 1994-09-26 1994-09-26 光中継器 Withdrawn JPH0897780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6230031A JPH0897780A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 光中継器

Applications Claiming Priority (1)

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JP6230031A JPH0897780A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 光中継器

Publications (1)

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JPH0897780A true JPH0897780A (ja) 1996-04-12

Family

ID=16901488

Family Applications (1)

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JP6230031A Withdrawn JPH0897780A (ja) 1994-09-26 1994-09-26 光中継器

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JP (1) JPH0897780A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002033691A (ja) * 2000-06-05 2002-01-31 Sony Internatl Europ Gmbh 能動反射装置及び無線データ通信システム
WO2014081187A1 (ko) * 2012-11-20 2014-05-30 주식회사 케이엠더블유 이동 통신 장치

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JP2002033691A (ja) * 2000-06-05 2002-01-31 Sony Internatl Europ Gmbh 能動反射装置及び無線データ通信システム
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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115