JP2003021339A - 赤外線通信装置 - Google Patents

赤外線通信装置

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JP2003021339A JP2001207294A JP2001207294A JP2003021339A JP 2003021339 A JP2003021339 A JP 2003021339A JP 2001207294 A JP2001207294 A JP 2001207294A JP 2001207294 A JP2001207294 A JP 2001207294A JP 2003021339 A JP2003021339 A JP 2003021339A
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厚史 安藤
Shinichirou Hata
紳一朗 秦
Nobuji Yasue
伸示 安江
Koichi Ito
伊藤  公一
Koji Asai
幸治 浅井
Hiroaki Takeshita
裕章 竹下
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Abstract

(57)【要約】 【課題】調理器具の熱源からの熱による赤外線発光素子
への影響を低減し、電力消費を増加させることなく確実
な赤外線通信を行なうことができる赤外線通信装置を提
供する。 【解決手段】赤外線送信手段を熱源を備える調理器具に
設け、赤外線受信手段を換気装置に設けて赤外線通信装
置を構成する。赤外線送信手段は、前記調理器具の筐体
の外壁に形成された投光窓と、調理器具の筐体の内部に
収容された赤外線発光素子と、基端が該赤外線発光素子
に接続され、先端が前記投光窓に接続された光ファイバ
ケーブルとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーブルコンロ等
の調理器具と換気装置との間で赤外線通信を行なう赤外
線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テーブルコンロ等のガス調理器具
においては、燃焼運転の開始に連動して換気扇を回転開
始するために赤外線通信装置を備えることが知られてい
る。この種の赤外線通信装置は、テーブルコンロ側に赤
外線送信手段を設け、換気扇側に赤外線受信手段を設け
ることによって構成される。赤外線送信手段は赤外線L
ED等の赤外線発光素子を備え、該赤外線発光素子はテ
ーブルコンロの筐体のうち天板や前面パネル等に設けら
れる。この種の赤外線通信装置を採用することによっ
て、テーブルコンロと換気扇とを有線接続することなし
に換気扇をテーブルコンロに連動させることができ、配
線工事が不要であるため手間がなくコストが安い。
【0003】しかし、この種のテーブルコンロは複数の
コンロバーナを天板に備えており、各コンロバーナ上に
比較的大型の鍋を載置した場合には、これらの鍋に赤外
線発光素子からの赤外線信号が遮られて、換気扇の連動
運転が望めないおそれがある。また、台所等の部屋構造
の影響により、テーブルコンロに備える赤外線発光素子
からの赤外線信号が届き難い位置に換気扇が設置される
場合があり、赤外線発光素子の取り付け位置によってテ
ーブルコンロと換気扇との間での確実な赤外線通信が望
めないおそれがある。そこで、特許第2962929号
公報に見られるように、テーブルコンロの天板に複数の
赤外線発光素子を設けたものが知られている。これによ
って、一方の赤外線発光素子の赤外線信号が鍋によって
遮られても、また、一方の赤外線発光素子からの赤外線
信号が換気扇に届かなくても、別の位置にある他方の赤
外線発光素子から換気扇に赤外線信号を送れるように
し、換気扇の連動運転を行なうことができる。
【0004】しかし、この種のテーブルコンロにおいて
赤外線発光素子が天板に設けられていると、赤外線発光
素子がコンロバーナからの輻射熱を受けやすく、熱によ
って素子寿命の低下が生じたり発光動作が不安定となる
おそれがある。また、この種のテーブルコンロが電池を
電源として駆動されるものである場合には、赤外線発光
素子を複数設けることによって消費電力が増加し、電池
寿命が低下する不都合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、調理器具の熱源からの熱による赤外線発
光素子への影響を低減し、電力消費を増加させることな
く確実な赤外線通信を行なうことができる赤外線通信装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、熱源を備える調理器具に設けられた赤
外線送信手段と、該調理器具の上方位置に設置された換
気装置に設けられた赤外線受信手段とからなる赤外線通
信装置であって、前記赤外線送信手段は、前記調理器具
の筐体の外壁に形成された投光窓と、該調理器具の筐体
の内部に収容された赤外線発光素子と、基端が該赤外線
発光素子に接続され、先端が前記投光窓に接続された光
ファイバケーブルとを備えることを特徴とする。
【0007】前記調理器具と前記換気装置とは、赤外線
通信装置によって通信が可能とされている。即ち、前記
調理器具は、前記赤外線送信手段によって赤外線信号を
換気装置の赤外線受信手段へ送信する。一方、前記換気
装置は赤外線受信手段を介して受信した赤外線信号に基
づいて換気運転を行なうことで調理器具との連動が可能
となる。
【0008】本発明によれば、前記赤外線送信手段の赤
外線発光素子が前記調理器具の筐体の内部に収容されて
いる。これによって、赤外線発光素子を調理器具の熱源
の熱の影響を受け難い位置に設けることができ、赤外線
発光素子の寿命の低下を防止すると共に安定した発光動
作を得ることができる。また、赤外線発光素子が前記調
理器具の筐体の内部に収容されていても、前記光ファイ
バケーブルによって前記投光窓から赤外線信号の送信が
確実に行なえる。しかも、赤外線発光素子に対して投光
窓が何れの位置に設けられていても、光ファイバケーブ
ルによって赤外線発光素子と投光窓とを容易に接続する
ことができ、投光窓を換気装置との通信に良好な位置に
容易に設けることができる。
【0009】また、本発明における一態様は、前記投光
窓は、前記光ファイバケーブルの先端を遊動自在に連結
して光ファイバケーブルの先端を前記赤外線受信手段の
受光範囲に指向させる連結部材を備える。これによっ
て、例えば前記調理器具の設置位置等の不具合で前記投
光窓が所望の位置とならない場合であっても、前記連結
部材によって光ファイバケーブルの先端を遊動させて、
前記赤外線受信手段の受光範囲に容易に指向させること
ができる。また、これによって、従来のように複数の赤
外線発光素子を設けることなく、良好な赤外線通信が行
なえるので、電力の消費を増加が防止でき、調理器具が
電池電源によって駆動される場合には電池の寿命低下を
防止することができる。
【0010】また、本発明における他の態様として、前
記赤外線送信手段は、前記調理器具の筐体の外壁に形成
された複数の投光窓と、先端が各投光窓に接続された複
数の光ファイバケーブルと、各光ファイバケーブルの基
端を収束させて前記赤外線発光素子に接続する光分配コ
ネクタとを備える。前記赤外線発光素子からの赤外線信
号は、前記光分配コネクタによって複数の光ファイバケ
ーブルに分配される。そして各光ファイバケーブルによ
って伝送された赤外線信号は、複数の投光窓から発信さ
れる。赤外線発光素子が単一であっても、複数の光ファ
イバケーブルに分配された赤外線信号を複数の投光窓か
ら送信できるので、複数の赤外線発光素子を設けた場合
と同様に調理器具と換気装置との通信を良好に行なうこ
とができる。しかも、従来のように複数の赤外線発光素
子を設けることなく良好な赤外線通信が行なえるので、
電力の消費を増加が防止でき、調理器具が電池電源によ
って駆動される場合には電池の寿命低下を防止すること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面に基づい
て説明する。図1は第1の実施形態を示す説明図、図2
は投光窓と光ファイバケーブルとの連結部材を示す断面
説明図、図3は第2の実施形態を示す説明図、図4は第
2の実施形態におけるテーブルコンロの説明的平面図、
図5は赤外線発光素子及び光分配コネクタを示す説明的
断面図である。
【0012】先ず、本発明の第1の実施形態について図
1及び図2を参照して説明する。図1において、1はテ
ーブルコンロ(調理器具)、2は換気扇である。なお、
図1においては台所の部屋構造の影響によりテーブルコ
ンロ1との位置関係が異なる場合の換気扇2を仮想線に
より示している。
【0013】前記テーブルコンロ1と換気扇2とは、赤
外線線信号aによって連動運転が行なえるようになって
いる。赤外線信号aはテーブルコンロ1の筐体3の内部
に収容された赤外線送信手段4によって送信され、換気
扇2に内蔵された図示しない赤外線受信手段によって受
信される。該換気扇2は受光窓5を備え、該受光窓5を
介して赤外線受信手段の受光素子(図示せず)が赤外線
信号を受信する。本実施形態においては、該赤外線送信
手段4と赤外線受信手段とによって本発明の赤外線通信
装置を構成している。
【0014】前記赤外線送信手段4は本体である送信回
路ユニット6と該送信回路ユニット6に設けられた赤外
線LED等の赤外線発光素子7とを備えている。送信回
路ユニット6及び赤外線発光素子7は、図示するよう
に、前記テーブルコンロ1の天板8に調理のための熱源
として設けられている複数のコンロバーナ9から最も離
間した位置に設けることで、コンロバーナ9からの加熱
を防止することができる。これにより、赤外線発光素子
7の熱による劣化を防止することができると共に安定し
た発光動作を得ることができる。
【0015】また、該赤外線発光素子7は光ファイバケ
ーブル10に接続され、該光ファイバケーブル10の先
端は、前記テーブルコンロ1の天板8の一隅部に形成さ
れた投光窓11に連結されている。このように、光ファ
イバケーブル10を用いることによって、赤外線発光素
子7をコンロバーナ9からの加熱を受けることのない適
所に容易に設けることができる。
【0016】更に、図2に示すように、光ファイバケー
ブル10の先端は連結部材12を介して投光窓11に連
結されている。該連結部材12は、半球状の遊動部13
と該遊動部13を遊動自在に保持する受け部14とによ
って構成されている。前記遊動部13に光ファイバケー
ブル10の先端を挿着して支持することによって光ファ
イバケーブル10の先端を所望する方向に向けることが
できるようになっている。受け部14は、一対の支持部
材15を介して投光窓11の直下位置に支持されてい
る。光ファイバケーブル10の先端からは、前記赤外線
発光素子7からの赤外線信号が送信される。このとき、
前記遊動部13を介して光ファイバケーブル10の先端
を換気扇2(図1示)の受光窓5に指向させることによ
り、良好な赤外線通信を行なうことができる。更に、図
1に仮想線示したように、換気扇2が他の位置に設置さ
れていても、光ファイバケーブル10の先端を換気扇2
に対して良好に指向させることができる。更にこれによ
って、単一の赤外線発光素子7であっても、換気扇2と
の良好な赤外線通信が行なえるので、従来のように複数
の赤外線発光素子を設けた場合に比べて、消費電力を低
減することができ、テーブルコンロ1が電池電源によっ
て駆動される場合に、電池の寿命低下を防止することが
できる。
【0017】なお、本実施形態においては、図2に示す
ように、半球状の遊動部13と受け部14とによって構
成された連結部材12を示したが、光ファイバケーブル
10の先端を所望する方向に向けることができる構造を
備える連結部材であれば図2示の連結部材12に限られ
るものではない。
【0018】次に、本発明の第2の実施形態について図
3乃至図5を参照して説明する。図3において、16は
テーブルコンロであり、2は換気扇である。図3に示す
ように、テーブルコンロ16は、筐体17の内部に赤外
線送信手段18を備えている。換気扇2は前述した第1
の実施形態と同様に、図示しない赤外線受信手段を内蔵
しており、赤外線送信手段18からの赤外線信号aを受
光窓5を介して受信する。
【0019】図3及び図4に示すように、テーブルコン
ロ16は、天板19の4つの隅部の夫々に投光窓20,
21,22,23を備えている。各投光窓20,21,
22,23には夫々光ファイバケーブル24,25,2
6,27の先端が連結されており、各光ファイバケーブ
ル24,25,26,27の基端は、光分配コネクタ2
8(図5示)によって結束されて赤外線発光素子7に接
続されている。該赤外線発光素子7は、テーブルコンロ
16の筐体17の内部に収容された送信回路ユニット6
に設けられている。送信回路ユニット6及び赤外線発光
素子7は、図3及び図4に示すように、前記テーブルコ
ンロ16のコンロバーナ29からの加熱を受け難い位置
に設けられている。これにより、赤外線発光素子7のコ
ンロバーナ29の熱による劣化が防止でき、安定した発
光動作を得ることができる。
【0020】また、前記光分配コネクタ28は、図5に
示すように、赤外線発光素子7を内挿して連結する筒状
の連結部30に各光ファイバケーブル24,25,2
6,27の基端を収束して保持し、赤外線発光素子7か
らの赤外線信号aを各光ファイバケーブル24,25,
26,27に分配する。該光分配コネクタ28によって
各光ファイバケーブル24,25,26,27に分配さ
れた赤外線信号aは、図3に示すように、各投光窓2
0,21,22,23から換気扇2の受光窓5に向かっ
て送信される。
【0021】このように、第2の実施形態によれば、テ
ーブルコンロ16の天板19に複数の投光窓20,2
1,22,23を設け、単一の赤外線発光素子7から分
配された赤外線信号を複数の光ファイバケーブル24,
25,26,27を介して各投光窓20,21,22,
23から送信するので、複数の赤外線発光素子を設けた
場合と同様に、複数の方向から換気扇2への送信が行な
え、赤外線通信を良好に行なうことができる。しかも、
従来のように複数の赤外線発光素子を設けなくても、単
一の赤外線発光素子7のみで消費電力を小として良好な
赤外線通信が行なえるので、テーブルコンロ16が電池
電源によって駆動される場合に、電池の寿命低下を防止
することができる。
【0022】なお、第2の実施形態においては、各投光
窓20,21,22,23を天板19の四隅部に設けた
例を示したが、他の投光窓及び光ファイバケーブルを増
設することは容易であるだけでなく、各投光窓を天板1
9以外の各部(例えば、筐体17の前面等)に形成して
もよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す説明図。
【図2】投光窓と光ファイバケーブルとの連結部材を示
す断面説明図。
【図3】本発明の第2の実施形態を示す説明図。
【図4】第2の実施形態におけるテーブルコンロの説明
的平面図。
【図5】赤外線発光素子及び光分配コネクタを示す説明
的断面図。
【符号の説明】
1,16…テーブルコンロ(調理器具)、2…換気扇
(換気装置)、3,17…筐体、4,18…赤外線送信
手段、7…赤外線発光素子、9,29…コンロバーナ
(熱源)、10,24,25,26,27…光ファイバ
ケーブル、11,20,21,22,23…投光窓、1
2…連結部材、28…光分配コネクタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F24F 7/007 (72)発明者 安江 伸示 愛知県名古屋市中川区福住町2番26号 リ ンナイ株式会社内 (72)発明者 伊藤 公一 愛知県名古屋市中川区福住町2番26号 リ ンナイ株式会社内 (72)発明者 浅井 幸治 愛知県名古屋市中川区福住町2番26号 リ ンナイ株式会社内 (72)発明者 竹下 裕章 愛知県名古屋市中川区福住町2番26号 リ ンナイ株式会社内 Fターム(参考) 3L056 BD07 BE07 BF02 3L087 AA03 AB20 BC19 DA17 5K002 AA01 AA03 BA31 FA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱源を備える調理器具に設けられた赤外線
    送信手段と、該調理器具の上方位置に設置された換気装
    置に設けられた赤外線受信手段とからなる赤外線通信装
    置であって、 前記赤外線送信手段は、前記調理器具の筐体の外壁に形
    成された投光窓と、該調理器具の筐体の内部に収容され
    た赤外線発光素子と、基端が該赤外線発光素子に接続さ
    れ、先端が前記投光窓に接続された光ファイバケーブル
    とを備えることを特徴とする赤外線通信装置。
  2. 【請求項2】前記投光窓は、前記光ファイバケーブルの
    先端を遊動自在に連結して光ファイバケーブルの先端を
    前記赤外線受信手段の受光範囲に指向させる連結部材を
    備えることを特徴とする請求項1記載の赤外線通信装
    置。
  3. 【請求項3】前記赤外線送信手段は、前記調理器具の筐
    体の外壁に形成された複数の投光窓と、先端が各投光窓
    に接続された複数の光ファイバケーブルと、各光ファイ
    バケーブルの基端を収束させて前記赤外線発光素子に接
    続する光分配コネクタとを備えることを特徴とする請求
    項1記載の赤外線通信装置。
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