JPH1075281A - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JPH1075281A
JPH1075281A JP23118496A JP23118496A JPH1075281A JP H1075281 A JPH1075281 A JP H1075281A JP 23118496 A JP23118496 A JP 23118496A JP 23118496 A JP23118496 A JP 23118496A JP H1075281 A JPH1075281 A JP H1075281A
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JP
Japan
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communication
repeater
unit
telephone
cordless telephone
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP23118496A
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English (en)
Inventor
Masahiro Osada
雅裕 長田
Kazuhiro Matsumoto
一弘 松本
Takayuki Arai
隆之 新居
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH1075281A publication Critical patent/JPH1075281A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話通信回線の配線を床面側から立ち上げ配
線することなく天井面側で電話子機からの電波信号を受
信することによって通信可能なコードレス電話装置を提
供すること。 【解決手段】 住宅等の内部にて使用されるコードレス
電話装置であって、通信回線を介して外部と電話通信を
するための親機Aと、この親機Aを介して電話通信する
ための電話子機Cと、前記親機Aとの間で無線通信手段
によって通信を行うとともにこの電話子機Cとの間で電
波無線通信手段によって通信を行う中継器とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の内部にて
使用されるコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コードレス電話装置として最近
注目されているディジタルコードレス電話を住宅、事務
所等の内部で使用する場合、通信回線に相当する電話回
線Lを介して外部と電話通信をするための親機Aは、デ
ィジタルコードレス電話である電話子機Cと通信を行う
ための電波信号の指向性、障害物による遮蔽等の影響に
よる不感領域を少なくするために、図6に示すように、
天井面等の高い位置に設置されることが最適とされてい
る。そして、この親機Aは、天井裏等に配設された通信
回線Lが接続され、電波無線信号により電話子機Cとの
通信を行うことによって電話子機の通話が成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】昨今、通信回線と接続
される機器は、上記の電話子機の親機以外にパーソナル
コンピュータ、ファックス装置等、床面に設置して使用
する機器が増加している。従って、上記のように親機A
を天井等に設置する場合、親機に接続される通信回線L
を、天井裏と床下との両方にそれぞれ配設したり、親機
の設置された位置に向けて床下等から壁面内を立ち上げ
配線する必要があった。その結果、屋内における通信回
線の配線は手間の要するものとなった。
【0004】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、電話通信回線の配線を床
面側から立ち上げ配線することなく天井面側で電話子機
からの電波信号を受信することによって通信可能なコー
ドレス電話装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のコードレス電話装置は、住宅等の内
部にて使用されるコードレス電話装置であって、通信回
線を介して外部と電話通信をするための親機と、この親
機を介して電話通信するための電話子機と、前記親機と
の間で無線通信手段によって通信を行うとともにこの電
話子機との間で電波無線通信手段によって通信を行う中
継器と、を備えることとしている。これにより、中継器
を介して電話子機と親機との通信がなされるものとな
る。
【0006】また、請求項2記載のコードレス電話装置
は、請求項1記載の無線通信手段を、赤外光発光手段及
び赤外光受光手段を有する赤外線無線通信手段によって
形成することとしている。これにより、無線通信手段に
より電話子機と中継器との電波無線通信手段による通信
への影響の無いものとなる。
【0007】また、請求項3記載のコードレス電話装置
は、請求項1又は2記載の中継器を、天井の造営面に取
り付けられるようなしている。これにより、中継器にお
ける無線通信手段の通信領域を広く形成することができ
る。
【0008】また、請求項4記載のコードレス電話装置
は、請求項3記載の中継器は、前記電波無線通信手段の
周囲に前記赤外光発光手段及び前記赤外光受光手段を有
し、前記親機との通信可能領域を下方全周に向けて形成
することとしている。これにより、中継器における赤外
線無線通信手段の通信領域を指向性の少ないものとする
ことができる。
【0009】また、請求項5記載のコードレス電話装置
は、請求項2乃至4記載の親機は、前記中継器と通信を
行う赤外線無線通信手段による通信可能領域を所定の方
向に制限する通信領域制限手段を有することとしてい
る。これにより、親機は、所定の方向の中継器のみと赤
外線無線通信できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコードレス電話装
置の一実施の形態を図1乃至図5に基づいて説明する。
なお、本実施の形態におけるコードレス電話装置は、家
庭内にて使用されるディジタルコードレス電話子機に適
用される場合を想定しているが、本発明はそれに限定す
るものでなく、例えば複数の親機が構内ディジタル交換
機に接続される構内ディジタルコードレス電話システム
であってもよい。
【0011】図1は、コードレス電話装置のシステム構
成を示す概略図である。図2は、図1に示すコードレス
電話装置の親機の回路構成図である。図3は、図2に示
す親機の概略構成図である。図4は、図1に示すコード
レス電話装置の中継器の回路構成図である。図5は、図
4に示す中継器の概略構成図である。
【0012】このコードレス電話装置は、通信回線を介
して外部と電話通信をするための親機Aと、この親機A
との間で無線通信手段によって通信を行うとともにこの
電話子機との間で電波無線通信手段によって通信を行
う、天井の造営面に取り付けられる中継器Bと、この中
継器Bと電波無線通信手段よって通信し親機Aを介して
通話通信をするためのディジタルコードレス電話子機で
ある電話子機Cと、を備える。なお、この実施の形態に
おいては、電話子機Cは一般によく知られているディジ
タルコードレス電話子機であり、その詳細な説明は省略
する。
【0013】親機Aは、床面に近い壁面等に設置される
もので、通信回線に相当する電話回線Lに接続される信
号変換部1と、後述する中継器Bと赤外線無線通信を行
うための赤外光発光手段及び赤外光受光手段を有する赤
外光受発信部2と、電源部3とを備えている。
【0014】信号変換部1は、赤外線無線信号による、
アナログ音声信号を、所定の有線通信信号の条件に基づ
く音声通信信号に変換し、図3に示すモジュラー接続部
A4を介して公衆電話回線に向けて入出力する。
【0015】赤外光受発光部2は、赤外線無線通信手段
を形成する送信手段としての赤外光発光手段に相当する
LED等の発光素子2a及びこの発光素子2aを駆動す
る駆動回路2bと、受信手段としての赤外光受光手段に
相当するフォトダイオード等の受光素子2c及びこの受
光素子2cから出力される受光信号を増幅する受光アン
プ2dとを有している。この赤外光受発光部2は、図3
に示すように、親機Aを形成する収納体A1によって所
定の角度範囲において回動自在に保持されている受発光
部収納体A2に収納されている。この受発光部収納体A
2は、赤外光を透過し得る熱可塑性樹脂材料によって、
発光素子2aの発光面及び受光素子2cの受光面と対向
するとともに親機Aの取付状態にて天井面に対向する部
分に、後述する中継器Bと通信を行う、赤外光の発光及
び受光領域を所定の方向に向けて制限する通信領域制限
手段に相当する集光レンズA3を有して形成されてい
る。電源部3は、収納体A1に一体に形成された栓刃A
5を介して屋内配線による交流電源を入力し、親機Aを
構成する各部に駆動電源を供給する。
【0016】以上の構成による親機Aは、モジュラー接
続部A4と収納体A1に一体に形成された栓刃A5と
が、壁面に設けられた電話回線Lに接続されているモジ
ュラー接続部Tと商用電源が接続されているコンセント
Oとにそれぞれ挿入されて接続される。
【0017】中継器Bは、天井の造営面に取り付けられ
るもので、親機Aと赤外線無線通信を行うための赤外光
受発信部4と、電波信号と赤外光信号とを互いに変換す
る信号変換部5と、変復調部6と、電話子機Cと電波無
線通信を行うための電波受発信部7と、電源部8とを備
えている。
【0018】赤外光受発光部4は、赤外線無線通信手段
を形成する複数の、発光手段に相当するLED等の発光
素子4bと、発光素子4bを駆動する駆動回路4cとを
持っている発光回路4a、受光手段に相当するフォトダ
イオード等の受光素子4e、受光素子4eから出力され
る受光信号を増幅する受光アンプ4fとを持っている受
光回路4d、複数の発光回路4aに向けて発光信号を出
力するバッファアンプ4g、複数の受光回路4dからの
受光信号を入力し混合するミキシング回路4hを有して
いる。また、発光素子4b及び受光素子4eは、それぞ
れハウジングを赤外光を透過しうる樹脂材料によって形
成されている。この赤外線受発光部4は、親機Aとアナ
ログの音声信号を受発信し、信号変換部5に向けて入出
力を行う。
【0019】信号変換部5は、赤外光受発光部4からの
アナログの音声信号を、通常のデジタルコードレス電話
システムのプロトコルに基づく位置登録情報、発着呼等
に係わる制御信号及び音声ADPCMあるいはPCM信
号に変換し、変復調部6に向けて入出力する。
【0020】変復調部6は、所定の電話子機の周波数の
無線信号に変復調するもので、前記信号変換部5からの
ディジタル信号を無線信号に変換して電波受発信部7に
向けて入出力する。電波受発信部7は、後述するアンテ
ナ素子7aを有しており、変復調部6からの無線信号を
周波数変換及び増幅して子機Cに向けて送出する。電源
部8は、屋内配線による交流電源を入力し中継器Bを構
成する各部に駆動電源を供給する。なお、上記の各回路
部は図示していないCPUによって制御される。
【0021】また、中継器Bは、親機Aとの通信可能領
域を、天井取付状態において下方全周に向けて形成する
ために、図5(b)に示すように、例えば電波無線通信
手段に相当する電波受発信部7の平面アンテナ素子7a
を本体の略中央に、赤外線無線通信手段を形成する複数
の、LED等の発光素子4bと、フォトダイオード等の
受光素子4eとをこの平面アンテナ素子6aの周囲に円
環状に交互にプリント基板B1に配設する構造を有す
る。
【0022】平面アンテナ素子7aは、図5(a)に示
すように、プリント基板B1上に設けられた導電パター
ンと接続するための取付ねじ7a3を、黄銅等からなる
金属製の筒状スペーサ7a2を介して対応する放射板7
a1に挿通させ、放射板7a1の下面でナットに螺入締
結して放射板7a1をプリント基板B1の下面よりスペ
ーサ7a4にて一定距離離とした形で平行支持してい
る。そして、この取付ねじ7a3及びスペーサ7a4に
よって、プリント基板B1と放射板7a1とは短絡され
て同電位となり、所謂トップローディングアンテナを構
成している。なお、上記のLED等の発光素子4b及び
フォトダイオード等の受光素子4eは、金属材料によっ
て形成される部分がリード部分のみで、平面アンテナ素
子6aの近傍に配設してもアンテナ特性に影響を及ぼす
ことがない。
【0023】そして、赤外光を透過し得る熱可塑性樹脂
材によって形成されたカバーB2と、プリント基板B1
に接続される引掛金具9a、9aを有する熱可塑性樹脂
材料のボディB3により構成される収納体に納装され、
交流電源端子を形成する係合片9b、9bを有するベー
スB4に着脱自在に取り付けられるようになっている。
【0024】ベースB4は、中継器Bを天井の造営面に
取り付けるための取付手段で、合成樹脂材料により、周
壁を有する円板状に形成されている。そして、周壁の内
側に、中継器BがカバーB2の上部の周縁が嵌め込まれ
るようにして取り付けられる。ベースB4の周壁内側の
底部には、中継器BのボディB3に固定された引掛金具
9a、9aの引掛爪部と係合する板状の係合片9b、9
bが、引掛金具9a、9aと対応する2カ所の位置にね
じによって固定されている。従って、ベースB4の周壁
内に中継器BのカバーB2の周縁を嵌合し、カバーB2
を所定の方向に回動させることにより、ベースb4の図
示しないガイドに沿って中継器Bの引掛金具9a、9a
が移動し、引掛金具9a、9aの引掛爪部を係合片9
b、9bにそれぞれ引掛係合させるることにより中継器
本体を取り付けできる。
【0025】以上の構成による中継器Bは、ベースB4
の底部に設けられている既製のスイッチボックス(破
線)に取付けるための所定寸法ピッチ(83.5mm)
の一対のねじ挿通孔、直接設置面に直付け固定するため
の木ねじやタッピングねじを挿通させるためのねじ挿通
孔あるいは固定用金具装着部(図示せず)によって、天
井面や壁面に直付けしたり或いは既製のスイッチボック
スを利用して取り付けられる。そして、電源線のみが所
定の形状の電源接続線の導出用の切欠から係合片9b、
9bに接続されて中継器Bが取り付けられる。
【0026】以上説明したコードレス電話装置は、子機
Cからの電波信号が中継器Bのアンテナ7aにより受信
され、電波受発信部7によって増幅され周波数変換され
て変復調部6にて復調される。そして、信号変換部5に
おいて通常のデジタルコードレス電話システムのプロト
コルに基づく位置登録情報、発着呼等に係わる制御信号
及び音声ADPCMあるいはPCM信号が音声信号に変
換され、発光素子4bから親機Aに向けて赤外光信号と
して送出される。その結果、親機Aの受光素子2cによ
り受信された後、信号変換部1にてアナログ音声信号
は、所定の有線通信信号の条件に基づく音声通信信号に
変換され電話回線に向けて出力される。
【0027】以上説明したコードレス電話装置による
と、中継器Bを介して電話子機Cと親機Aとの通信がな
されるものとなるので、中継器Bを見通しの良い場所に
設置して親機Aに向けての通信回線Lの配線を床面側か
ら立ち上げ配線することなく設置できることによって屋
内における通信回線Lの配線が容易となる。また、無線
通信手段により電話子機Cと中継器Bとの電波無線通信
手段による通信への影響の無いものとなるので、中継器
Bのアンテナ特性等の性能が安定する。また、中継器B
における無線通信手段の通信領域を広く形成することが
できるので、親機Aの設置場所をより広く選択できる。
また、中継器における赤外線無線通信手段の通信領域を
指向性の少ないものとすることができるので、親機Aの
設置場所の制約がなく設置が容易となる。また、親機A
は、所定の方向の中継器のみと赤外線無線通信できるの
で、複数の親機Aによって多数の電話子機Cを用いたと
きにおいて多回線との通話が可能となる。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載のコードレス電話装置は、
中継器を介して電話子機と親機との通信がなされるもの
となるので、中継器を見通しの良い場所に設置して親機
に向けての通信回線の配線を床面側から立ち上げ配線す
ることなく設置できることによって屋内における通信回
線の配線が容易となる。
【0029】また、請求項2記載のコードレス電話装置
は、請求項1記載のものの効果に加え、無線通信手段に
より電話子機と中継器との電波無線通信手段による通信
への影響の無いものとなるので、中継器のアンテナ特性
等の性能が安定する。
【0030】また、請求項3記載のコードレス電話装置
は、請求項1又は2記載のものの効果に加え、中継器に
おける無線通信手段の通信領域を広く形成することがで
きるので、親機の設置場所をより広く選択できる。
【0031】また、請求項4記載のコードレス電話装置
は、請求項3記載のものの効果に加え、中継器における
赤外線無線通信手段の通信領域を指向性の少ないものと
することができるので、親機の設置場所の制約がなく設
置が容易となる。
【0032】また、請求項5記載のコードレス電話装置
は、請求項2乃至4記載のものの効果に加え、親機は、
所定の方向の中継器のみと赤外線無線通信できるので、
複数の親機によって多数の子機を用いたときににおいて
も多回線との通話が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すコードレス電話装
置のシステム構成を示す概略図である。
【図2】図1に示すコードレス電話装置の親機の回路構
成図である。
【図3】図2に示す親機の概略構成図である。
【図4】図1に示すコードレス電話装置の中継器の回路
構成図である。
【図5】図4に示す中継器の概略構成図である。
【図6】従来例のコードレス電話装置のシステム構成を
示す概略図である。
【符号の説明】
A 親機 A3 集光レンズ(通信領域制限手段) B 中継器 L 通信回線 C 電話子機 2a 発光素子(赤外光発光手段) 2c 受光素子(赤外光受光手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅等の内部にて使用されるコードレス
    電話装置であって、 通信回線を介して外部と電話通信をするための親機と、
    この親機を介して電話通信するための電話子機と、前記
    親機との間で無線通信手段によって通信を行うとともに
    この電話子機との間で電波無線通信手段によって通信を
    行う中継器と、を備えることを特徴とするコードレス電
    話装置。
  2. 【請求項2】 前記無線通信手段を、赤外光発光手段及
    び赤外光受光手段を有する赤外線無線通信手段によって
    形成することを特徴とする請求項1記載のコードレス電
    話装置。
  3. 【請求項3】 前記中継器を、天井の造営面に取り付け
    られるようなしたことを特徴とする請求項1又は2記載
    のコードレス電話装置。
  4. 【請求項4】 前記中継器は、前記電波無線通信手段の
    周囲に前記赤外光発光手段及び前記赤外光受光手段を有
    し、前記親機との通信可能領域を下方全周に向けて形成
    することを特徴とする請求項3記載のコードレス電話装
    置。
  5. 【請求項5】 前記親機は、前記中継器と通信を行う赤
    外線無線通信手段による通信可能領域を所定の方向に制
    限する通信領域制限手段を有することを特徴とする請求
    項2乃至4記載のコードレス電話装置。
JP23118496A 1996-08-30 1996-08-30 コードレス電話装置 Withdrawn JPH1075281A (ja)

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JP23118496A JPH1075281A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 コードレス電話装置

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JP23118496A JPH1075281A (ja) 1996-08-30 1996-08-30 コードレス電話装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010213242A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Kddi Corp 悪意の第三者からの不当呼を判定する方法及び電話自動応対装置
US9087294B2 (en) 2012-01-11 2015-07-21 International Business Machines Corporation Prediction method, prediction system and program

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Effective date: 20031104