JP3487427B2 - ファクシミリサーバ - Google Patents
ファクシミリサーバInfo
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Description
ュータ通信網に接続可能なファクシミリサーバに関し、
特に、転送機能を備えたファクシミリサーバに関する。
ピュータ通信網に、複数のクライアントPC(パーソナ
ルコンピュータ)、メールサーバ等と共に接続されて、
該ファクシミリサーバにおいて受信した電子メールやフ
ァクシミリを、予め設定された配信条件に従って、所定
のクライアントPCに配信するために利用されることが
多い。
ザが休日、出張等により不在のため、当該クライアント
PCの電源がOFFになっている場合には、配信して
も、前記ユーザは、配信された電子メールを受け取るこ
とができない。このような場合に対処するファクシミリ
サーバとして、予め休日、出張等の予定に合わせて、自
宅や出張先のファクシミリ、PC等へ自動的に転送する
ことのできる転送機能を備えたものがある。
すような、ファクシミリサーバ内に記憶された転送条件
テーブル20を操作部のディスプレイ等に表示させ、こ
れに希望の条件を入力することによって行われる。転送
時間帯の設定は、開始及び終了時刻、日と開始及び終了
時刻、曜日と開始及び終了時刻を入力して、転送機能が
有効となる時間帯を入力し、さらに、これらの時間帯を
所定の周期で繰返すように設定することもできる。例え
ば、「8:00-18:00」という時間帯を繰返す設定にする
と、毎日この時間帯に転送機能が有効となる。又、例え
ば、「月8:00-18:00」という時間帯を繰返す設定にする
と、毎週月曜日この時間帯に転送機能が有効となる。
された転送時間帯を確認する場合には、設定したときと
同様に、前記転送条件テーブル20を操作部のディスプ
レイ等に表示させて確認する。ところが、上記のように
して設定された時間帯が、複数設定されたり、上記した
所定の周期で繰返す設定がなされていると、設定が複雑
にとなり、実際に何日の何時から何時まで転送機能が有
効となるのかが、前記転送条件テーブル20を見るだけ
では、分かりにくいという問題があった。また、ユーザ
においては、今日、明日等直近の日の設定状態や、転送
機能が有効となる最初の時間帯を確認したいが、転送条
件テーブル20を見るだけでは、分かりにくいという意
見もあった。
であって、本発明の目的は、転送機能を備えたファクシ
ミリサーバにおいて、設定された転送時間帯が多くなっ
たり、複雑になっても、転送機能が有効となる時間帯
を、ユーザが分かりやすいように表示することのできる
ファクシミリサーバを提供することである。
に、請求項1記載のファクシミリサーバは、受信した配
信すべき電子メール又はファクシミリを配信先ごとに予
め設定された転送条件に従って転送する転送機能を備え
たファクシミリサーバにおいて、前記転送機能を有効と
する時間帯及び転送先を設定されている配信先ごとに入
力する手段と、前記転送機能が有効となる直近の時間帯
を表示する手段とを備えたことを特徴としている。
求項1記載のファクシミリサーバにおいて、入力される
時間帯には、所定の周期で繰返される時間帯が含まれる
ことを特徴としている。
請求項2記載のファクシミリサーバにおいて、前記転送
機能が有効となる直近の時間帯を表示する手段は、前記
転送機能が有効となる直近の時間帯及び繰返される次の
時間帯を順次表示することを特徴としている。
シミリサーバについて、図面に基づいて説明する。図1
にこのファクシミリサーバ1の具体的な構成例を示す。
前記ファクシミリサーバ1は、CPU(中央処理装置)
2、RAM(ランダムアクセスメモリー)3、ROM
(リードオンリーメモリー)4、コーデック5、モデム
6、NCU(ネットワークコントロールユニット)7、
読取部8、記録部9、操作部10及びLANI/F11
を備えたものであって、各装置2乃至11は、通信可能
にバス12によって接続されている。
て、このファクシミリサーバ1を構成する各装置を制御
する。
ールアドレス等を予め記憶するための記憶部として、或
いは一時的に蓄積される諸データ等の記憶部として機能
する。
ファクシミリサーバ1の各部の動作が制御されるための
各種プログラムを記憶している。
対応して符号化(エンコード)・復号(デコード)する
ものである。すなわち、前記読取部8にて読み取られた
画データを送信のためにMH、MR、MMR方式等によ
り符号化し、受信した画データを復号する。また、コン
ピュータで使用される一般的に使われている画像フォー
マットであるTIFF(Tagged Image File Forma
t)形式にも対応して符号化、復号することもできる。
なお、TIFFの仕様は、米国Adobe System社によっ
て公開されており、名称の通り、ファイル内のデータ・
ブロックにタグを使用してデータを表現され、タグを使
用することにより解像度や色数の異なる複数の画データ
を同時に格納することができる。
V.34規格又はこれと同様のものに従った送受信デー
タの変調及び復調を行う。
をかけたり、電話を切ったりする回線網制御装置であ
り、PSTN(公衆交換電話網)13に接続されてい
る。
取って、白黒2値に変換した画データを出力する。
のからなり、受信した画データを記録紙上に記録する。
例えば、前記読取部8で読み取られた原稿の画データや
ファクシミリ受信した画データを、前記CPU2の指示
により、印字出力する。
ミリサーバ1の状態に関する情報を表示するディスプレ
イ10a、電話番号、部門コード等を入力するためのテ
ンキー10b、短縮番号から発信するための短縮キー1
0c、原稿の読取り動作の開始等を行うためのスタート
キー10d等を備えており、各種操作はこの操作部10
により行われる。
ルエリアネットワーク)14とのインターフェイスを備
えており、このLAN14とファクシミリサーバ1とを
通信可能に接続している。
シミリサーバ1は、図2に示すネットワーク環境Aに設
置されている。すなわち、前記ファクシミリサーバ1
は、LAN14を通じて、メールサーバ15、複数のク
ライアントPC16と通信可能に接続され、PSTN
(公衆交換電話網)13を通じてG3FAX17とファ
クシミリ送受信可能な状態に接続されている。前記メー
ルサーバ15はさらに、ルータ等を介してインターネッ
ト18に通じており、ファクシミリサーバ1は、インタ
ーネット18を通じて電子メールの送受信をする。な
お、前記クライアントPC16を説明の便宜上、ユーザ
Aが使うものをクライアントPC16a、ユーザBが使
うものをクライアントPC16b、ユーザCが使うもの
をクライアントPC16cとする。
3方式等のファクシミリ通信機能を有するほか、電子メ
ールを送受信する機能を備えている。受信した電子メー
ルの添付ファイル、例えば前記TIFF形式等の画像フ
ァイルを前記コーデック5において、復号し、さらに、
MR形式等に従って符号化して、ファクシミリ送信にて
G3FAX17等へ転送し、また、受信したファクシミ
リの画データを復号し、さらに、TIFF形式に従って
符号化し、これを電子メールに添付して、電子メールに
て前記クライアントPC16やインターネット18を通
じて外部の端末へ転送することができる。
設定された条件に従って、受信した電子メールやファク
シミリを前記クライアントPC16へ自動的に配信する
配信機能を有している。通常、前記クライアントPC1
6へ配信すべき電子メール又はファクシミリが受信され
ると、ファクシミリサーバ1は、ユーザが予め設定した
配信条件が記録されている配信条件テーブルを参照して
配信先を決定する。
前記RAM3の所定の領域に記憶されており、前記ディ
スプレイ10aに表示させて、前記テンキー10b等に
より、ユーザが、各条件、配信先等の入力及び編集を行
う。この配信条件テーブル19に入力される配信条件
は、発信元から送信されるTSI(送信端末識別信号)
から得られるFAX番号19a、電子メール本文に表示
されたコマンド19b、受信したファクシミリから得ら
れるサブアドレス19c、受信した電子メールのメール
ヘッダに示される「from」の後のアドレス19d等に基
づいて配信先が決定されるものである。具体的には、前
記TSIから得られるFAX番号19aが「075-123-45
67」である場合は、前記クライアントPC16aへ、前
記コマンド19bとして「to client A」が表示され
ている場合は、前記クライアントPC16aへ、前記サ
ブアドレス19cが「3456」となっている場合は、前記
クライアントPC16bへ、前記アドレス19dが「he
nry@xyz.co.jp」となっている場合は、クライアントP
C16cへ配信するように設定されている。なお、前記
したサブアドレス19cは、このファクシミリサーバ1
がFコード通信機能を備えているために利用できるもの
であり、Fコード通信とは、ITU−T(国際電気通信
連合)の規格にしたがって、サブアドレスやパスワード
を利用して通信する機能である。
「従来の技術」の欄で説明した転送機能を備えている。
したがって、例えば、配信先のクライアントPC16の
ユーザが出張等のため他の場所にいる場合、ファクシミ
リサーバ1において、所定の時間帯に受信した当該ユー
ザ宛の電子メール等を配信せず、当該ユーザのいる場所
のPC等に、電子メールにて転送することができる。
トPC16へ配信すべき電子メール又はファクシミリを
受信して配信又は転送する場合の動作について図4に示
すフローチャートに基づいて説明する。なお、この動作
は、ROM4に記憶されている制御プログラム等に基づ
いてCPU2の発行する命令に従って行われる。
て、前記クライアントPC16a乃至16cのいずれか
に配信すべき電子メール又はファクシミリが受信される
と(S1)、ファクシミリサーバ1は、前記配信条件テ
ーブル19を参照して配信先を決定し(S2)、さら
に、図6に示す転送条件テーブル20を参照して転送す
るか否かを決定すると共に、転送がある場合には、転送
先を決定する(S3)。なお、前記転送条件テーブル2
0は、前記RAM3の所定の領域に記憶されたものであ
り、各クライアントPC16ごとに転送先、転送時間帯
等が記録され、このテーブル20に従って、転送の有無
及び転送先が決定される。
の端末が電子メールを受信する端末であって、ファクシ
ミリサーバ1において、受信したものが電子メールであ
るときは、転送先へ電子メールにて転送し、受信したも
のがファクシミリであるときは、電子メールに転送可能
なメールヘッダ及び本文をファクシミリサーバ内部で生
成し、これに受信した画データをTIFF形式等の画像
ファイルに変換して添付して転送する。また、転送先の
端末がファクシミリを受信する端末であって、ファクシ
ミリサーバ1において、受信したものがファクシミリで
あるときは、転送先へファクシミリにて転送し、受信し
たものが電子メールであるときは、該電子メールに添付
されたTIFF形式等の画像ファイルをMR方式等によ
り符号化したデータに変換し、これをファクシミリにて
転送する(S5)。一方、転送しないと決定されると
(S4)、サリュテーションプロトコルや独自プロトコ
ルにより、所定の配信先へ配信する(S6)。
いて、前記転送条件を設定する場合について、図5に示
すフローチャートに基づいて説明する。なお、この動作
は、ROM4に記憶されている制御プログラム等に基づ
いてCPU2の発行する命令に従って行われる。
10から、オペレータにより、前記ディスプレイ10a
に図6に示した転送条件テーブル20が表示され、前記
テンキー10b等にて、転送機能を有効とする時間帯と
共に、転送先が入力される(S11)。具体的には、転
送先のメールアドレス又はFAX番号と、転送時間帯が
入力され、さらに、有効/無効欄20aで有効とされる
ことで夫々転送先への転送機能が有効となる。
ライアントPC16aのユーザAの場合、転送先とし
て、「user-A」欄20bの「宛先1」に表示されたFA
X番号20cと、「宛先2」に表示された電子メールア
ドレス20dが入力され、クライアントPC16bのユ
ーザBの場合、「user-B」欄20eの「宛先1」に表示
されたFAX番号20fが入力され、クライアントPC
16cのユーザCの場合は、「user-C」欄20gのいず
れの「宛先」にも入力がされておらず、転送先が設定さ
れていない。
バ1内にあるタイマーから確認され(S12)、転送機
能が有効となる直近の時間帯を表示する。ただし、入力
された転送機能を有効とする時間帯に現在時刻が含まれ
る場合、例えば現在時刻が「7月1日15:00」であり、
入力された転送時間帯が「8:00-18:00」である場合は、
図7の(a)に示すように、現在時刻を含む転送時間帯
「7月1日8:00-18:00」を表示する(S13)。他方、
入力された転送機能を有効とする時間帯に現在時刻が含
まれない場合、例えば、現在時刻が「7月1日19:00」
であり、入力された転送時間帯が「8:00-18:00」である
場合は、図7の(b)に示すように、転送機能が有効と
なる直近の時間帯である「7月2日8:00-18:00」を表示
する(S14)。このように、転送機能が有効となる直
近の時間帯を表示するので、ユーザが、転送機能が開始
される時間帯を誤解することが少なくなる。また、今
日、明日等直近の日の転送機能の有効・無効をすぐに確
認したいときに便利である。
時間帯が所定の周期で繰返される時間帯が含まれている
場合、換言れば、前記時間帯に繰返しが設定されている
場合は(S15)、さらに次の時間帯も順次表示する
(S16)。例えば現在時刻が「7月1日15:00」であ
り、入力された転送時間帯が毎日「8:00-18:00」である
場合は、図8の(a)に示すように、現在時刻を含む転
送時間帯「7月1日8:00-18:00」を表示するほか、つぎ
に転送機能が有効となる時間帯「7月2日8:00-18:00」
と、さらに次の時間帯「7月3日8:00-18:00」を表示す
る。また、例えば、現在時刻が「7月1日19:00」であ
り、入力された転送時間帯が毎日「8:00-18:00」である
場合は、図8の(b)に示すように、転送機能が有効と
なる直近の時間帯である「7月2日8:00-18:00」を表示
するほか、つぎに転送機能が有効となる時間帯「7月3
日8:00-18:00」と、さらに次の時間帯「7月4日8:00-1
8:00」を表示する。このように表示されることで、転送
時間帯に繰返し設定がなされ、転送機能が有効となる時
間帯が多数になる場合でも、これら時間帯を見落とすこ
とが少なくなる。なお、繰返しが設定されていないとき
は、次ステップ17(S17)へ移行する。
の時間帯が示されているが、特にこの数に限定されるも
のではなく、前記ディスプレイ10aの大きさに対応さ
せて表示させればよい。また、前記時間帯に繰返しが設
定されていなくとも、上記繰返しを設定したときのよう
に、転送機能が有効となる直近の時間帯から順次表示さ
せてもよい。このように、転送機能が有効となる時間の
順に表示し、これら時間帯を見易くすることにより、ユ
ーザが前記時間帯を誤解して確認することが少なくな
る。
かどうかのオペレータの指示を待ち(S17)、オペレ
ータが更新すべき指示を前記操作部10から行うと、前
記検索条件テーブル20が更新され(S18)、更新す
べきでない指示を行うと、前記転送条件テーブル20は
更新されずに終了する。このため、更新せずに、転送条
件を仮に入力して、設定された転送条件を表示させるこ
とを目的として使用することもできる。
受信した配信すべき電子メール又はファクシミリを配信
先ごとに予め設定された転送条件に従って転送する転送
機能を備えたファクシミリサーバにおいて、前記転送機
能を有効とする時間帯及び転送先を設定されている配信
先ごとに入力する手段と、前記転送機能が有効となる直
近の時間帯を表示する手段とを備えたものであるので、
ユーザは、転送機能が有効となる直近の時間帯を簡単に
確認することができる。このため、転送機能が最初に有
効となる時間帯を誤解することが少なくなる。
求項1記載のファクシミリサーバにおいて、入力される
時間帯には、所定の周期で繰返される時間帯が含まれる
ものであるので、前記時間帯が所定の周期で繰返される
時間帯で設定されていても転送機能が有効となる時間帯
を見落とすことが少なくなる。
請求項2記載のファクシミリサーバにおいて、前記転送
機能が有効となる直近の時間帯を表示する手段は、前記
転送機能が有効となる直近の時間帯及び繰返される次の
時間帯を順次表示するものであるので、請求項2記載の
ファクシミリサーバと同様の効果を有すると共に、転送
機能が有効となる時間帯が時間の順に表示されて、これ
ら時間帯が見やすくなることにより、ユーザがこれら時
間帯を誤解して確認することが少なくなる。
例を示したフロック図である。
ブロック図である。
る。
る場合の動作を示したフローチャートである。
する場合の動作を示したフローチャートである。
る。
る。
帯の表示についての説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 受信した配信すべき電子メール又はファ
クシミリを配信先ごとに予め設定された転送条件に従っ
て転送する転送機能を備えたファクシミリサーバにおい
て、前記転送機能を有効とする時間帯及び転送先を設定
されている配信先ごとに入力する手段と、前記転送機能
が有効となる直近の時間帯を表示する手段とを備えたこ
とを特徴とするファクシミリサーバ。 - 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリサーバにお
いて、入力される時間帯には、所定の周期で繰返される
時間帯が含まれることを特徴とするファクシミリサー
バ。 - 【請求項3】 請求項2記載のファクシミリサーバにお
いて、前記転送機能が有効となる直近の時間帯を表示す
る手段は、前記転送機能が有効となる直近の時間帯及び
繰返される次の時間帯を順次表示することを特徴とする
ファクシミリサーバ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3487427B2 true JP3487427B2 (ja) | 2004-01-19 |
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Family Applications (1)
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