JP3485048B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP3485048B2 JP3485048B2 JP33956599A JP33956599A JP3485048B2 JP 3485048 B2 JP3485048 B2 JP 3485048B2 JP 33956599 A JP33956599 A JP 33956599A JP 33956599 A JP33956599 A JP 33956599A JP 3485048 B2 JP3485048 B2 JP 3485048B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- image forming
- forming apparatus
- image
- energy saving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Description
省エネモ−ドの解除時に表示部の有効利用を図る構成と
した画像形成装置に関する。
リ装置には、一般に、オ−トドキュメントフィ−ダ(A
DF)やフラットベッド型の読み取り用原稿載置台が備
え付けられている。ADFは、多数枚の被読取原稿を光
学読取系に連続自動給送して各原稿面から画像を連続的
に読み取るためのものである。
載置台は、透明な原稿支持板としてのカバ−ガラスを有
しており、そのカバ−ガラス上の所定位置に利用者が被
読取原稿を一枚づつ載置し、それを光学読取系で読み取
らせている。このようなフラットベッド型の原稿載置台
を用いる読み取り方式は、一般にブック読み取りといわ
れている。上記のような原稿支持板としてのカバ−ガラ
スは、光学読取系と共にフラットベッドスキャナ(FB
S)を構成している。
は、コピ−部数や原稿の種類(通常の文字や図形のイメ
−ジ情報か写真か)に応じた読み取りモ−ド(解像度)
を指定してから、スタ−トボタンを押して原稿の読み取
りを開始し、指定した部数の記録紙にコピ−プリントし
ている。
の種の画像形成装置においては、できるだけ電力消費を
低減させる試みがなされている。例えば、キ−操作やタ
イマにより所定の設定をすることにより表示部やプリン
タヒ−タへの電力供給を停止して、低電力モ−ド(以
下、省エネモ−ドという)で画像形成装置を動作させ電
力消費を低減させている。
リンタヒ−タが所定温度に達するまでには一定の時間が
必要となる。また、前記のように省エネモ−ドを設定し
た際にこの省エネモ−ドの設定を解除して、再度プリン
タヒ−タを動作させた場合にもコピ−プリント可能とな
るまでには一定の時間を必要としている。
時や省エネモ−ド解除時に、記録紙にコピ−プリント可
能となるまでには一定の時間を要している。この待機時
間には、表示部には「しばらくお待ち下さい。」等のメ
ッセ−ジが表示されるが、待機時間中の表示部の有効利
用が図れないという問題があった。
のであり、電源オン時または省エネモ−ドの解除時に表
示部の有効利用を図る構成とした画像形成装置の提供を
目的とする。
係る発明において画像形成装置を、入力手段を有する操
作部と、操作情報が表示される表示部と、前記操作情報
以外の他の情報を記憶する記憶部と、上記各部を制御す
る制御部とを備え、電源オン時または省エネモードの解
除時に動作可能状態となるまでに待機時間を要する画像
形成装置であって、前記操作情報以外の他の情報を設定
して前記記憶部に登録する手段と、電源オン時または省
エネモードの解除時の待機時間中に当該情報を前記表示
部に表示する手段とを有する構成とすることにより達成
される。
記載の画像形成装置において、前記電源オン時または省
エネモードの解除時の待機時間中に表示部に表示する操
作情報以外の他の情報は、任意の画像情報を含むことを
特徴としている。
たは請求項2に記載の画像形成装置において、前記電源
オン時または省エネモードの解除時の待機時間中に表示
部に表示する操作情報以外の他の情報を、予め記憶部に
登録された複数の情報から選択する手段を有することを
特徴としている。
外の他の情報を設定して記憶部に登録し、電源オン時ま
たは省エネモードの解除時の動作可能状態となるまでの
待機時間中に当該他の情報を表示部に表示している。こ
のため、電源オン時または省エネモードの解除時の待機
時間中にユーザに有益な情報を提供できるとともに、宣
伝効果も得られるので、表示部の有効利用が図れる。
メ−ジ情報である画像情報を表示するので、ユ−ザが視
覚により情報を明確に認識することができる。
に登録されている複数の情報の中から、ユ−ザに最適な
情報を選択して表示部に表示することができる。
て図面を参照して説明する。図4は本発明が適用される
画像形成装置の概略の側面図である。この画像形成装置
1は、コピ−・ファクシミリ複合機に具体化している。
図において、画像形成装置1は、装置ケ−ス2、押え蓋
3、原稿給送部4とを備えている。
する。光学読取系の詳細については図示を省略している
が、ステップモ−タで駆動される移動フレ−ムに光源と
なるランプ及び反射ミラ−を取付け、集光レンズと画像
読取り用の撮像素子(CCD)を装置ケ−ス2内に固設
した構成としている。装置ケ−ス2の上面には、被読取
り原稿を載置するための支持板として透明なカバ−ガラ
ス8が取り付けられている。カバ−ガラス8は、前記光
学読取系の移動フレ−ムに取り付けられた光源となるラ
ンプ及び反射ミラ−と共にFBSを構成する。
する。光学読取系の詳細については図示を省略している
が、ステップモ−タで駆動される移動フレ−ムに光源と
なるランプ9及び反射ミラ−を取付け、集光レンズと画
像読み取り用の撮像素子(CCD)を装置ケ−ス2内に
固設した構成としている。光源となるランプ9は、水平
方向(矢視S方向)に往復動する。
使用する際に被読取原稿を載置するための支持板として
透明なカバ−ガラス8が取り付けられている。カバ−ガ
ラス8は、前記光学読取系の移動フレ−ムに取り付けら
れた光源となるランプ9及び反射ミラ−と共にFBSを
構成する。
トレイ7とを備え、装置ケ−ス2の上面端部にヒンジ機
構により開閉可能に取付けられている。すなわち、押え
蓋3はカバ−ガラス8に対して開閉動作する開閉板とし
て作用する。原稿給送部4はADFの主要な構成部分で
あり、給紙トレイ6の被読取原稿を取り込んで反転させ
る。続いて、被読取原稿は原稿給送部4内を搬送され
て、透光板上を通過する際に被読取原稿の画像が光学読
取系で読み込まれ、排出トレイ7に排出される。
給送部4について説明する。原稿給送部4の入口には、
原稿幅検出用センサ4lが所定のピッチで設置されてい
る。原稿給送部4内には、給紙トレイ6上の最上部の被
読取原稿を取り込むための給送ロ−ラ4aと分離ロ−ラ
4bが設けられている。また、給送ロ−ラ4aの側方に
は給紙補助ロ−ラ4cが設けられており、ベルト4dに
より給送ロ−ラ4aからの駆動力が伝達される。
回転に伴ってベルト4dから駆動力が伝達されて給送ロ
−ラ4aと同方向に回転すると共に、下降して給紙トレ
イ6上の最上部にある被読取原稿の上面に当接して、給
送ロ−ラ4aによる紙送りを補助する。給送ロ−ラ4a
と分離ロ−ラ4bの下流側には搬送ロ−ラ4eと一対の
従動ロ−ラ4f、4gが設けられている。
と分離ロ−ラ4bにより原稿給送部4内に取り込まれた
被読取原稿は、搬送ロ−ラ4eと一対の従動ロ−ラ4
f、4g間に挟持されつつ搬送されて反転させられた後
に、透光板4k上を通過する。この透光板4kを通して
被読取原稿の画像が光学読取系で読み取られる。
対の排出ロ−ラ4h、4iによって搬送され、排出口4
jより排出トレイ7上に排出される。また、給紙トレイ
6の先端部には、原稿がセットされたことを検出する原
稿センサ4lが設けられている。この原稿センサ4l
は、例えば光電センサを用いて構成する。
略のブロック図である。次にこのブロック図について説
明する。画像形成装置20には、制御部としての中央処
理装置(CPU)21、ネットワークコントロールユニ
ット(NCU)22、モデム23、画像メモリ24、R
AM25、ROM26、表示部27、操作部28、読取
部29、記録部30、インタフェース(I/F)31が
設けられている。
U)22は、電話回線Lの閉結及び開放を制御すると共
に、相手先のファックス番号に対応したダイヤルパルス
の送出及び着信を検出する。モデム23は送受信デ−タ
の変調及び復調を行う。画像メモリ(イメ−ジメモリ)
24は、受信画デ−タや光学読取系で読み取られた画像
デ−タ(イメ−ジデ−タ)を一時的に記憶する。
処理で得られた一時的なデ−タ等を保管する作業エリア
として機能する。ROM26は、本機の動作制御に必要
な各種の制御プログラムを記憶する。この制御プログラ
ムには、後述のように記録紙に原稿の画像デ−タをプリ
ントする際の白黒反転処理の処理ル−チンも含まれてい
る。
−ド(LED)を備えており、装置の作動状態等の各種
情報の表示を行う。また、表示部27には、原稿サイズ
の入力を自動入力とするか、または手動入力とするかを
選択して切り替えるマ−クが表示されている。更に、表
示画面をタッチパネルで構成し、画像形成装置を操作す
る際に必要となる項目(例えば、記録紙の用紙サイズ
等)を選択できるようにしている。
−、スタ−トキ−等の装置の操作に必要な各種キ−を備
えている。コピ−/通信キ−は、コピ−・ファクシミリ
複合機をコピ−モ−ドとファクシミリ通信モ−ドとの間
で機能選択するためのものである。また、省エネモ−ド
の設定キ−や省エネモ−ドの解除キ−等も設けられてい
る。
る。記録部30は電子写真方式のプリンタよりなり、受
信画デ−タや光学読取系で読み取られた画像デ−タを、
図示しない給紙カセットから供給される定形サイズの記
録紙上に記録する。インタフェ−ス(I/F)31に
は、外部のコンピュ−タ32を接続する。
おいては、電源オン時または省エネモ−ドの解除時のコ
ピ−プリント待機時間(以下、単に待機時間という)
に、前記表示部の液晶表示パネル等に、商品の画像情報
や当該製品の販売店名等の文字情報を表示することによ
り、表示部の有効利用を図ることを特徴としている。次
に、前記待機時間において、表示部に表示する画像情報
や文字情報の例について図1〜図3の説明図により説明
する。
−ブルの一例を示す説明図である。図2において、
(a)欄には番号が付される。また、(b)欄には販売
店名、(c)欄には電話番号、(d)欄には担当者名が
付される。販売店の電話番号や担当者名が変更された場
合には、(c)欄、(d)欄を適宜書き替える。また、
新規に販売店が加入した場合には、当該販売店について
の情報を(a)〜(d)欄に追記する。(b)欄には販
売店名の他に代理店名を付することとしても良い。
文字情報の中から、番号1を選択した場合に表示部に表
示される文字情報の例を示す説明図である。図3の
(b)〜(d)の内容は、それぞれ図2の(b)〜
(d)と対応している。
画像情報および文字情報の例を示す説明図である。図1
において、R部分の「しばらくお待ち下さい」、S部分
の「起動中」のメッセ−ジは、従来より表示されていた
定形文のメッセ−ジである。
表示する。製品には、機種名や広告文(キャッチフレ−
ズ)を併記することもできる。Qの部分には、「御用件
がございましたら下記まで」のメッセ−ジと共に、前記
図3に示した内容の販売店、電話番号、担当者名の文字
情報を表示する。
表示することもできる。また、当該製品納入先の会社名
(ユ−ザ名)を表示させることも可能である。このよう
に、表示画面のP、Qの部分には、新製品等を紹介する
画像情報や販売店名等の有益な情報が表示されるので、
前記待機時間中のユ−ザに対するサ−ビスを向上させる
ことができる。
れる画像情報や文字情報は、例えばインタフェ−ス(I
/F)31に接続されているコンピュ−タ32を用いて
作成することができる。コンピュ−タ32を用いて作成
された画像情報や文字情報は、図5のRAM25に登録
される。また、ユ−ザが任意の画像情報や文字情報を設
定してRAM25に登録しておき、待機時間中に表示部
に表示する構成とすることも可能である。これらの画像
情報や文字情報については、定期的に、例えば1月毎に
差し変えて表示させることにより、一層効果的なサ−ビ
スが行なえる。
字情報を設定する処理手順を示すフロ−チャ−トであ
る。次に、このフロ−チャ−トについて説明する。
タ−トし、ステップS2で代理店または販売店を、予め
作成されている一覧リストの中より操作選択し、選択し
た代理店または販売店の名称を、メモリに設定されてい
る図2で説明したテ−ブルの(b)欄に格納する。な
お、ステップS2の処理は、代理店または販売店の名称
を新規に作成する処理でも良い。
店に対応する連絡先(電話)を前記テ−ブルの(c)欄
に格納する。続いて、ステップS4の処理で、選択店に
対応する担当者名を前記テ−ブルの(d)欄に格納す
る。
表示画面のPの部分に表示する画像情報を選択してメモ
リに格納し、ステップS6で処理プログラムを終了す
る。ステップS5の処理は、予め製品や商標等の画像情
報がイメ−ジデ−タとして設定されており、その中から
適宜選択するものであるが、新規にスキャナ等で読み込
んだ画像情報を用いても良い。
る処理手順を示すフロ−チャ−トである。次に、このフ
ロ−チャ−トについて説明する。
テップS11で表示部、操作部を初期化する。次に、ス
テップS12の処理で、図1で説明したような画像情報
と販売店に関する文字情報を表示部の表示画面に表示す
る。
ンタヒ−タをオンにして、次にステップS14の処理で
各種制御素子を初期化する。これらの制御素子は、それ
ぞれ大規模集積回路(LSI)に搭載されている。前記
LSIには、図5のブロック図では、例えば、モデム2
3、読取部29に設けられている読み取り画像処理器、
記録部30に設けられている記録画像処理器、画像メモ
リ24等の構成要素が配置されている。
プされているDRAMを使用しており、このDRAMの
電源は、商用電源が投入されるとバッテリから商用電源
に切り替わる。この際に、DRAM内に記憶されている
デ−タが変化していないかどうかのサムチェック演算を
行なう。DRAMの容量は、例えば8Mバイト程度のも
のを用いているのでサムチェック演算に時間がかかる
が、この演算もステップS14の処理で実行する。
−タ温度は定着温度に達しているかどうかを判断する。
この判定結果がN(以下、Nと略記する)であれば、ス
テップS15のル−プ処理を繰り返す。時間の経過によ
りステップS15の判定結果がYES(以下、Yと略記
する)になれば、このル−プ処理から抜けてステップS
16の処理に移行する。
待機画面表示を行なう。このコピ−待機画面表示では、
例えば、「コピ−できます」というメッセ−ジと共に、
用紙選択キ−、設定されているコピ−倍率(100%
等)等の項目が表示される。したがって、ステップS1
6の処理で表示される情報は、前記待機時間中にステッ
プS12の処理で表示される情報とは相違している。
マをスタ−トさせ、続いてステップS18の処理で省エ
ネキ−オンかどうかを判定する。この判定結果がNであ
れば、次にステップS19の処理で、タイマがタイムア
ップしたかどうかを判定する。ステップS19の判定結
果がNであればステップS20の処理に移行し、他の操
作キ−の入力の有無を判定する。この判定結果がNであ
れば、ステップS18の処理に戻り、ステップS18〜
ステップS20のル−プ処理を繰り返す。
の判定結果がYとなる場合、およびタイマタイムアップ
となりステップS19の判定結果がYとなる場合には、
次にステップS21の処理に移行し、プリンタヒ−タオ
フ、表示部オフとして省エネモ−ドが設定される。続い
て、ステップS22の処理で省エネ解除キ−オンかどう
かを判定する。
ればステップS22のル−プ処理を繰り返す。ステップ
S22の判定結果がYになれば、このル−プ処理から抜
けてステップS12の処理に移行して、表示画面に画像
情報と文字情報を表示する。
れば、このル−プ処理から抜けてステップS23の処理
に移行する。ステップS23の処理では、操作キ−に対
応する処理、すなわちコピ−またはファクスの処理を行
う。次にステップS16の処理に戻り、前記のコピ−待
機画面表示を行なう。
明によれば、操作情報以外の他の情報を設定して記憶部
に登録し、電源オン時または省エネモードの解除時の動
作可能状態となるまでの待機時間中に当該他の情報を表
示部に表示している。このため、電源オン時または省エ
ネモードの解除時の待機時間中にユーザに有益な情報を
提供できるとともに、宣伝効果も得られるので、表示部
の有効利用が図れる。
メ−ジ情報である画像情報を表示するので、ユ−ザが視
覚により情報を明確に認識することができる。
に登録されている複数の情報の中から、ユ−ザに最適な
情報を選択して表示部に表示することができる。
て、待機時間内に表示画面に表示される画像とデ−タの
例を示す説明図である。
である。
である。
る。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力手段を有する操作部と、操作情報が
表示される表示部と、前記操作情報以外の他の情報を記
憶する記憶部と、上記各部を制御する制御部とを備え、
電源オン時または省エネモードの解除時に動作可能状態
となるまでに待機時間を要する画像形成装置であって、
前記操作情報以外の他の情報を設定して前記記憶部に登
録する手段と、電源オン時または省エネモードの解除時
の待機時間中に当該情報を前記表示部に表示する手段と
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記電源オン時または省エネモードの解
除時の待機時間中に表示部に表示する操作情報以外の他
の情報は、任意の画像情報を含むことを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記電源オン時または省エネモードの解
除時の待機時間中に表示部に表示する操作情報以外の他
の情報を、予め記憶部に登録された複数の情報から選択
する手段を有することを特徴とする請求項1または請求
項2に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33956599A JP3485048B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33956599A JP3485048B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001156972A JP2001156972A (ja) | 2001-06-08 |
JP3485048B2 true JP3485048B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=18328683
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33956599A Expired - Fee Related JP3485048B2 (ja) | 1999-11-30 | 1999-11-30 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3485048B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5436406B2 (ja) * | 2010-12-27 | 2014-03-05 | シャープ株式会社 | 画像形成装置、プログラムおよび記録媒体 |
JP2013162520A (ja) * | 2012-02-08 | 2013-08-19 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
JP2014094571A (ja) * | 2013-12-10 | 2014-05-22 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
JP6872110B2 (ja) * | 2016-11-18 | 2021-05-19 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 画像形成装置及びプログラム |
-
1999
- 1999-11-30 JP JP33956599A patent/JP3485048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001156972A (ja) | 2001-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3402288B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US7382499B2 (en) | Media access lamp | |
JP3485048B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005172948A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006103283A (ja) | 印刷システム | |
JP2006103284A (ja) | 印刷システム | |
JPH11122410A (ja) | 画像出力装置 | |
JP3449315B2 (ja) | 画像形成装置の電力消費低減方法 | |
JPH10207667A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3489527B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP3454208B2 (ja) | 画像読取記録装置 | |
JP2005234253A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002142089A (ja) | 画像読取記録装置 | |
JP3371866B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP3362710B2 (ja) | 画像形成装置の電力消費低減方法 | |
JP2002152431A (ja) | 画像読取装置 | |
JP2005164713A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3440709B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP3840775B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP3573082B2 (ja) | 画像読取記録装置 | |
JP3596458B2 (ja) | 画像読取装置 | |
JP3386023B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP2000349979A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2001111751A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3974586B2 (ja) | 画像読取装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111024 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121024 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131024 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131024 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141024 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |