JP3483990B2 - 圧接結線用コネクタ - Google Patents
圧接結線用コネクタInfo
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- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
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- H01R4/2429—Flat plates, e.g. multi-layered flat plates mounted in an insulating base
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
ケーブルを圧接端子に圧接することで電気的に接続を図
る圧接結線用コネクタに関する。
ネクタの従来例として、圧接ブロックと端子ブロック
とを互いの一端部でヒンジを介して一体的に連結した絶
縁ハウジングを形成し、ケーブルを圧接端子の圧接溝内
に圧入することで圧接結線を行うものとして、実公平6
−21185号のコネクタが知られている。
圧接結線用コネクタであって、端子ブロック2には圧接
ブロック1との対向側に圧接端子4の圧接溝部4Bを垂
設して該圧接端子4を保持せしめ、圧接ブロック1はケ
ーブルCを後方から貫通せしめこれを保持するための保
持孔が形成されたケーブル保持部7を有し、該ケーブル
保持部7は上記圧接溝4Bに対応する部分に、圧接溝4
Bを受け入れる受入溝9が形成され、さらに、上記ケー
ブル保持部7の前端部にケーブルCの挟圧保持のための
V字状溝8を有し、上記V字状溝8の軸線が上記保持孔
の軸線と直交する方向に形成されていると共に、該V字
状溝8の軸線と斜めに交叉する方向に延びるケーブル切
断案内面を有している、ものである。
に対し軽く閉じた状態においてケーブルCを各保持孔7
に矢印Pの方向から挿入せしめ、先端を十分なる長さを
持って上記保持孔7から突出せしめる。その後、ケーブ
ルの先端部を矢印Qにて示すように上方に持ち上げてケ
ーブルCをV字状溝8に強く押し込み、ケーブルの余長
部分をニッパ等10で切断するものである。
−88054号のものが知られている。これは、図17
乃至図18に示すように、圧接接続用コネクタにおい
て、圧接ブロック31のケーブル保持孔19の開口部1
3におけるケーブル引出口91が、その両側部分15に
テーパを有するU字状溝14に形成されているものであ
る。
出部分91で上方に持ち上げるようにして折り曲げる
と、ケーブルCの被覆がU字状溝14の両側部分15の
テーパーに食い込み、ケーブルCの余長部分をニッパな
どで切断した後も、その切断端面は圧接ブロック31の
上方から見えるように保持されるもので、コネクタへの
配線チェックを容易に行えるようになるものである。
来例,においては、圧接ブロックにケーブルを貫通
孔に貫通させて挿入し、その余長部分をニッパ等で切断
する作業が必要であって手間が掛かり作業能率を低下さ
せていた。
際に、当該圧接ブロックを端子ブロックに仮止めして、
ケーブル挿入作業を容易にする手段を有していないの
で、作業性が劣り確実な挿入作業が保てないと言う問題
点があった。
は、ケーブルの処理と挿入作業性において解決すべき課
題を有していた。
コネクタの上記課題を解決するための要旨は、圧接ブロ
ックと端子ブロックとを互いの一端部でヒンジ部により
開閉自在に連結して絶縁ハウジングを形成し、前記端子
ブロックには、圧接ブロックとの対向側に圧接端子の圧
接溝部を垂設して該圧接端子を保持せしめ、前記圧接ブ
ロックにはケーブルを後方から挿通せしめこれを保持す
るための保持孔が形成されたケーブル保持部を有し、該
ケーブル保持部には上記圧接溝部に対応する部分に該圧
接溝部を受け入れる受入溝が形成されている圧接結線用
コネクタであって、前記ケーブル保持部には、前記保持
孔に挿通されたケーブルの先端面が当接する突当て手段
と、該突当て手段に前記ケーブルの先端面が当接してい
ることを確認する確認手段とが設けられ、前記圧接ブロ
ックに、該圧接ブロックを端子ブロックに結合させた後
のケーブルを保持するケーブル保持手段を設け、前記ケ
ーブル保持手段は、圧接ブロックが端子ブロックに結合
された際にケーブルの保持孔内に進入してケーブルを挟
圧する保持板であることである。
せたケーブルの抜け止めとなる抜止手段が設けられ、当
該抜止手段が、保持孔内に進入するように絶縁ハウジン
グから延設された弾性体であってその先端部がケーブル
に食い込むように接触部側にて尖ってることである。
ば、圧接ブロックのケーブルの保持孔の突当て手段に当
接するまで、確認手段で確認しながらケーブルを当該保
持孔に確実に挿通させることができ、また、ケーブルの
余長部分を切断する作業が省略させることができる。ま
た、保持孔の抜止め手段により、圧接ブロックの保持孔
に挿通させたケーブルを抜け落ちないように、端子ブロ
ックに前記圧接ブロックを圧接させるまでの間、ケーブ
ルを保持するものである。
ケーブルの保持孔にケーブルを挿通させるとき、若しく
は、この圧接結線用コネクタを納品する際に、圧接ブロ
ックを仮止め状態に保持することができる。
ネクタ20の実施形態について図面を参照して詳細に説
明する。本発明の第1実施例は、図1に示すように、圧
接ブロック21と端子ブロック22とを互いの一端部で
ヒンジ部23により開閉自在に連結して絶縁ハウジング
を形成している。
に示すように、圧接ブロック21との対向側に、圧接端
子24の圧接溝部24aを垂設してL字状に形成された
該圧接端子24を嵌合溝に保持せしめている。前記圧接
溝部24aにケーブルCが圧入され、この溝部24aの
導入部における切断刃でケーブル被覆が切断され、ケー
ブルCの芯線が該溝部24aに圧接されて、圧接端子2
4とケーブルCとが電気的に導通することになる。
後方から挿通せしめこれを保持するための保持孔25が
形成されたケーブル保持部26を有し、該ケーブルの保
持部26は、上記圧接溝部24aに対応する部分に該圧
接溝部24aを受け入れる、例えば矩形状の受入溝27
が、保持孔25に直交して形成されている。
25に挿通されたケーブルCの先端面が当接する突当て
手段たる突当て部28と、該突当て部28に前記ケーブ
ルCの先端面が当接していることを確認する確認手段た
る確認窓29と、保持孔25に挿通させたケーブルCの
抜け止めとなる抜止手段たる弾性体30と、が設けられ
ている。
5内に進入するように圧接ブロク21の絶縁ハウジング
本体から延設されて形成されている。この弾性体30に
より、前記保持孔25の直径を大きくして、ある範囲に
おいて線径の異なるケーブルCを保持孔25に挿通させ
て、前記弾性体30の弾発力でケーブルCを抜けないよ
うに押さえつけることができるものである。
゜程度の傾斜が設けられ、ケーブルCとの接触部側にて
尖っている。これにより、ケーブルCが引き抜かれよう
とすると、ケーブル被覆部に弾性体30の先端部が食い
込むようになり、抜け止め作用するものである。
を保持するケーブル保持手段が設けられている。このケ
ーブル保持手段は、前記受入溝27と並設された保持用
溝32と、該保持用溝32に予め所要の抜去力で装着さ
れ、圧接時における所要の押圧力で保持孔25内へスラ
イドする圧接溝部(前記圧接端子24の圧接溝部24a
と同形状)を有した保持部材33と、からなる。
の製品納入時においては、保持孔25内に臨んでいる
が、ケーブルCの保持孔25への挿通を邪魔しないよう
にセットされているものである。そして、圧接時に、保
持部材33の下端部が端子ブロック22表面に当接しこ
れを反力にして保持孔25内へスライドし、圧接溝部で
ケーブルCに食い込むものである。これにより、ケーブ
ルCが外力で抜き方向に引っ張られた際の圧接端子24
への負荷を阻止し、この保持部材33で積極的に受ける
ようにしたものである。
2には、ヒンジ部23と反対側の端部に互いに係合して
圧接ブロック21の仮止めとなる、仮止め手段が設けら
れている。この仮止め手段として、例えば、圧接ブロッ
ク21の先端部の両側壁面に、係合突部34が設けら
れ、これに対応して端子ブロック22側の内側壁面に係
合溝部35が設けられている。
に係合させる際に、スムーズにするためのテーパ部が設
けられている。
ブロック22との、上下方向の抜け防止と水平方向への
抜け防止のため、係合突起36,37が圧接ブロック2
1の両側壁面に設けられ、これに対応して端子ブロック
22の内側壁面に係合溝部36a,39(図6乃至図7
を参照)が設けられている。
ネクタによれば、図9乃至図10に示すように、ヒンジ
部23で一体的に形成された絶縁ハウジングを、前記仮
止め用の係合突部34を、端子ブロック22の係合溝部
35に係合させ、図11に示すように、圧接ブロック2
1と圧接ブロック22を仮止めさせた納品状態とする。
21の保持孔25にその後方からケーブルCを挿通す
る。
この孔内に入り込んでいる弾性体30を孔外側に押しの
けて進み、突当て部28に先端部が当接して、挿通が停
止される。また、ケーブルCの先端部が前記突当て部2
8に当接した様子が確認窓29にて目視により確認され
る。そして、弾性体30の先端部がケーブルCの被覆部
に弾発力で食い込み、当該ケーブルCの抜け止め作用を
なす。
コネクタに挿通させ保持させた後に、圧接ブロック21
の仮止め状態から更に強く閉蓋させて端子ブロック22
に結合させる。これが図12に示す状態となる。
芯線が圧接端子24の圧接溝部24aで電気的に接続さ
れ、当該圧接溝部24a部分が圧接ブロック21の受入
溝27内に受け入れられる。
保持用溝32においてスライドせしめられて保持孔25
内に進入し、ケーブルCを保持固定する。
の係合突部34が、端子ブロック22の両側壁面の下側
に設けられた係合溝部35aに係合する(図8参照)。
更に、圧接ブロック21の前記係合突起36,37が端
子ブロック22の内側壁面に設けられている係合溝部3
6a等(図6参照)、係合溝部39(図7参照)にそれ
ぞれ係合する。この係合突起36が係合溝部36aに係
合して、圧接ブロック21の上下方向の抜けが防止さ
れ、前記係合突起37が係合溝部39に係合して圧接ブ
ロック21の水平方向の抜けが防止される。これによっ
て、圧接ブロックと端子ブロックとを連結するヒンジ2
3部の切断等の障害が防止される。
第2実施例は、圧接ブロック21におけるケーブル保持
手段について前記第1実施例と相違するものであり、他
は同様なのでその部分については説明を省略する。
は、図13乃至図14に示すように、圧接ブロック21
が端子ブロック22に圧接された際に、ケーブルの保持
孔25内に直交方向から進入して、ケーブルCを挟圧す
る保持板38を設けたことである。
撓性の連結部材39を介して設けられており、この先端
部(図示で上側)がケーブルCを挟圧した後の抜け止め
となるように例えばテーパ部や尖頭部が設けられるもの
である。
端子ブロック22に結合されると、保持板38の先端部
が保持孔25に進入しケーブルCを挟圧する。また、連
結部材39は自由に曲がることになる。これにより、ケ
ーブルCが圧接結線用コネクタのハウジングに強く保持
され、ケーブルCの芯線と圧接端子24との接続部分
に、引張力等の外力による悪影響が生じないようにな
る。
施例と第2実施例とにおいて、圧接ブロック21側に設
けたが、これに限らず、端子ブロック22側に設けるよ
うにしても良いのは勿論である。
結線用コネクタは、圧接ブロックと端子ブロックとを互
いの一端部でヒンジ部により開閉自在に連結して絶縁ハ
ウジングを形成し、前記端子ブロックには、圧接ブロッ
クとの対向側に圧接端子の圧接溝部を垂設して該圧接端
子を保持せしめ、前記圧接ブロックにはケーブルを後方
から挿通せしめこれを保持するための保持孔が形成され
たケーブル保持部を有し、該ケーブル保持部には上記圧
接溝部に対応する部分に該圧接溝部を受け入れる受入溝
が形成されている圧接結線用コネクタであって、前記ケ
ーブル保持部には、前記保持孔に挿通されたケーブルの
先端面が当接する突当て手段と、該突当て手段に前記ケ
ーブルの先端面が当接していることを確認する確認手段
とが設けられ、前記圧接ブロックに、該圧接ブロックを
端子ブロックに結合させた後のケーブルを保持するケー
ブル保持手段を設け、前記ケーブル保持手段は、圧接ブ
ロックが端子ブロックに結合された際にケーブルの保持
孔内に進入してケーブルを挟圧する保持板であるので、
ケーブルを圧接ブロックの保持孔に挿通させる時の作業
が、前記確認窓で確実性が増すとともにケーブル切断作
業が省略されケーブルの余長部分を無駄にすることなく
作業能率が向上すると言う優れた効果を奏する。また、
ケーブルの抜け止めとなる抜止手段により圧接ブロック
を端子ブロックに対して仮止めした状態から強く連結し
た状態にするまでの間で、ケーブルが抜け落ちないよう
になされて作業性が向上すると言う優れた効果を奏す
る。
子ブロックに圧接させた後のケーブルを保持するケーブ
ル保持手段を設け、また、圧接ブロックの受入溝よりも
後方に位置させて設けるので、ケーブルに外力が負荷さ
れても、直接的に圧接端子に前記外力が加わらず保護さ
れ、ケーブルの抜け止めとなると言う優れた効果を奏す
る。
を示し、圧接ブロックを仮止めした状態でケーブルを保
持孔に挿通させた状態の縦断面図である。
態の正面図である。
態の右側面図である。
接ブロックの一部平面図である。
態の背面図である。
の側面図である。
前の背面図である。
状態の斜視図である。
ブルを電気的に圧接端子に接続させた、使用状態の縦断
面図である。
例に係る縦断面図である。
例に係る縦断面図である。
(A),(B)である。
ーブル結線の様子を示す説明図(A),(B),(C)
である。
である。
部の一部を拡大して示す説明図(a),(b)である。
Claims (2)
- 【請求項1】 圧接ブロックと端子ブロックとを互いの
一端部でヒンジ部により開閉自在に連結して絶縁ハウジ
ングを形成し、 前記端子ブロックには、圧接ブロックとの対向側に圧接
端子の圧接溝部を垂設して該圧接端子を保持せしめ、 前記圧接ブロックにはケーブルを後方から挿通せしめこ
れを保持するための保持孔が形成されたケーブル保持部
を有し、該ケーブル保持部には上記圧接溝部に対応する
部分に該圧接溝部を受け入れる受入溝が形成されている
圧接結線用コネクタであって、 前記ケーブル保持部には、前記保持孔に挿通されたケー
ブルの先端面が当接する突当て手段と、該突当て手段に
前記ケーブルの先端面が当接していることを確認する確
認手段とが設けられ、 前記圧接ブロックに、該圧接ブロックを端子ブロックに
結合させた後のケーブルを保持するケーブル保持手段を
設け、 前記ケーブル保持手段は、圧接ブロックが端子ブロック
に結合された際にケーブルの保持孔内に進入してケーブ
ルを挟圧する保持板であること、 を特徴とする圧接結線用コネクタ。 - 【請求項2】 ケーブル保持部に、保持孔に挿通させた
ケーブルの抜け止めとなる抜止手段が設けられ、当該抜
止手段が、保持孔内に進入するように絶縁ハウジングか
ら延設された弾性体であってその先端部がケーブルに食
い込むように接触部側にて尖ってること、 を特徴とする請求項1に記載の圧接結線用コネクタ。
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ID=16196688
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JP18690295A Expired - Fee Related JP3483990B2 (ja) | 1995-07-24 | 1995-07-24 | 圧接結線用コネクタ |
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