JP3378751B2 - 接続端子 - Google Patents

接続端子

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JP3378751B2
JP3378751B2 JP27297A JP27297A JP3378751B2 JP 3378751 B2 JP3378751 B2 JP 3378751B2 JP 27297 A JP27297 A JP 27297A JP 27297 A JP27297 A JP 27297A JP 3378751 B2 JP3378751 B2 JP 3378751B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電線の内部導体の端
末部を固定し、導電部材との嵌合、接続が可能な接続端
子に関するものであり、特に、内部導体部が単芯線から
成る同軸コードの端末部固定用として改良された構造を
有する接続端子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、高周波機器、電子計算機等のリー
ド線や内部配線、アンテナ給電系、CATV,ITV等のUHF,VH
F やビデオ周波数の伝送用として使用されて来た同軸コ
ードは、軟銅単芯線あるいは軟銅撚り芯線から成る内部
導体芯線がそのシースの外径に対し約1/10〜2/10(約0.
4mm 〜3mm)程度の太さに設定されているので、導電部材
との嵌合接続が可能な接続端子への固定方法は通常の接
続端子で採用されている圧着片による緊縛、把持方式に
よる電線切れや抜け落ち故障を避け、図7に示したよう
に接続端子10の連結部11の後端部近傍の上面に、例えば
シース5、外部導体4及び絶縁体3を除去して露出した
前記内部導体2を半田付け6又は超音波溶着して固定す
ることが一般的な方法であった。以上のように構成され
る従来の接続端子10は導電部材の一部を形成する、例え
ば、アンテナ給電系回路13の接続ピン14を、前記接続端
子10の前端部側壁を折曲加工して成る嵌合ばね部12内に
嵌入して導通状態を得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の接続端子10は前記内部導体2が比較的細いの
で、半田付け又は超音波溶着処理作業に手間取り且つ熟
練を要し、作業性の向上が望めなかった。
【0004】本発明は前述した従来技術の問題点を解消
し、内部導体に損傷を与えることなく、確実に且つ容易
に該内部導体を固定し、圧着機による固定の自動化が可
能な接続端子を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
略平坦で細長状の連結部、該連結部の前方両側端部に沿
って折曲加工されて成る嵌合ばね部、前記連結部の中央
両側端部に沿って折曲加工されて成る内部導体圧着部、
前記連結部の中央両側端部に沿って折曲加工されて成る
絶縁体圧着部、及び挿通した電線の内部導体を予め仮止
め圧着した後、前記内部導体圧着部によって直接的に緊
縛、圧着されるスリーブから成る接続端子であって、前
記スリーブが前記内部導体の仮止め圧着によってその中
間胴部を押圧変形される一方、前記中間胴部を除いた端
部近傍が相対的に突出して係止突起部を形成することを
特徴とする接続端子によって達成される。
【0006】更に、本発明のかかる目的は、前記接続端
子が前記連結部の後方両側端部に沿って折曲加工されて
成る絶縁体圧着部を具備して成ることを特徴とする接続
端子によって達成される。
【0007】更に、本発明のかかる目的は、前記スリー
ブが中空状円筒体から成ることを特徴とする接続端子に
よって達成される。
【0008】更に、本発明のかかる目的は、前記スリー
ブが前端部有底状円筒体から成ることを特徴とする接続
端子によって達成される。
【0009】更に、本発明のかかる目的は、前記電線が
内部導体を有する同軸コードから成ることを特徴とする
接続端子によって達成される。
【0010】更に、本発明のかかる目的は、前記内部導
体が単芯線あるいは撚り芯線から成ることを特徴とする
接続端子によって達成される。
【0011】更に、本発明のかかる目的は、前記連結部
が前記内部導体圧着部によって包囲される底面にばね片
を切り起こして成ることを特徴とする接続端子によって
達成される。
【0012】本発明の接続端子は、略平坦で細長状の連
結部、該連結部の前方両側端部に沿って折曲加工されて
成る嵌合ばね部、前記連結部の中央両側端部に沿って折
曲加工されて成る内部導体圧着部、及び挿通した電線の
内部導体を予め仮止め圧着した後、前記内部導体圧着部
によって直接的に緊縛、圧着されるスリーブから成る接
続端子であって、前記スリーブが前記内部導体の仮止め
圧着によってその中間胴部を押圧変形される一方、前記
中間胴部を除いた端部近傍が相対的に突出して係止突起
部を形成するので、前記スリーブの前記中間胴部の押圧
変形によって前記内部導体を予めその内部に何等の線切
れなしに且つ確実に仮止め圧着し、その後の前記内部導
体圧着部による直接的に緊縛、圧着によって、前記係止
突起部と前記内部導体圧着部との係止が一層強固なもの
となり、前記内部導体が前記接続端子から抜け出ること
を阻止する。
【0013】更に、本発明の接続端子は前記接続端子が
前記連結部の後方両側端部に沿って折曲加工されて成る
絶縁体圧着部を具備して成るので、前記接続端子に対す
る前記電線全体の位置決め及び固定化が容易に且つ抜け
止めが阻止される。
【0014】更に、本発明の接続端子は前記スリーブが
中空状円筒体から成るので、構成が単純化され、コスト
の増加を抑制する。
【0015】更に、本発明の接続端子は前記スリーブが
前端部有底状円筒体から成るので、該前端部近傍に形成
される前記第1係止突起部の曲げ剛性が高まり、外力に
よる曲げ変形が生じ難く、前記内部導体の前記接続端子
からの抜け出し阻止が一層強化される。
【0016】更に、本発明の接続端子は前記連結部が前
記内部導体圧着部によって包囲される底面にばね片を切
り起こして成るので、該ばね片が前記内部導体を仮止め
圧着した前記スリーブを所定位置に弾性支持し、その結
果、前記内部導体圧着部が前記スリーブを必要以上に加
圧しなくとも前記スリーブの緊縛、圧着がなされる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の接続端子の一実施態様に
ついて、添付した図面に基づき以下に詳述する。図1は
本発明の接続端子20の要部の縦断面図、図2は前記接続
端子20の要部の分解斜視図、更に図3は前記接続端子20
を構成するスリーブ25による内部導体2の仮止め圧着状
態の縦断面図である。本発明の接続端子20は、図1及び
図2に示したように、略平坦で細長状の連結部21、該連
結部21の前方両側端部に沿って折曲加工されて成る嵌合
ばね部22、前記連結部21の中央両側端部に沿って折曲加
工されて成る内部導体圧着部23、前記連結部21の後方両
側端部に沿って折曲加工されて成る絶縁体圧着部24、及
び挿通した同軸コード1の内部導体2を予め仮止め圧着
した後、前記内部導体圧着部23によって直接的に緊縛、
圧着されるスリーブ25から成っている。
【0018】特に、前記スリーブ25は、前記同軸コード
1のシース5、外部導体4、絶縁体3を夫々除去して露
出された単芯線あるいは撚り芯線から成る前記内部導体
2の外径よりも若干大きい内径を有する中空状円筒体か
ら成り、前記内部導体2をその内部に挿通した後、その
中間胴部を適当な治具を用いて図3において破線で示し
た当初の中空状円筒体から押圧変形させ、仮止め圧着す
ることにより前記中間胴部を除いた端部近傍が相対的に
突出して各第1及び第2係止突起部26,27 を形成する。
なお、上述した仮止め圧着は前記スリーブ25の中間胴部
内周面の長手方向に沿って略均等な圧着力を前記内部導
体2に与えるので、線切れが生じるような応力集中がな
く且つ比較的弱い圧着力で充分な仮止め圧着状態が得ら
れる。
【0019】図2に示したような未完成状態あるいは解
放状態にある前記接続端子20の前記内部導体圧着部23及
び前記絶縁体圧着部24に対し、前述した内部導体2を仮
止め圧着した前記スリーブ25を図1に示したように位置
決めした後、前記内部導体圧着部23及び前記絶縁体圧着
部24を構成する各側壁片を折り曲げて、前記スリーブ25
及び前記シース5と外部導体4を除去して露出した前記
絶縁体3の各外周面を緊縛、圧着する。特に、前記内部
導体圧着部23による前記スリーブ25の緊縛、圧着は、前
記内部導体2の充分な仮止め圧着状態が得られるため、
前記スリーブ25を単に係止、固定するに足る圧着力で済
む。その場合、前記各第1及び第2係止突起部26,27 が
折り曲げられた前記内部導体圧着部23の前後端縁部によ
って強固に係止され、従って前記接続端子20から前記ス
リーブ25が離脱することを防止できる。
【0020】なお、前記スリーブ25はその長さ、口径等
の条件によって両端部に前記係止突起部26,27 を配設す
る必要がなく、少なくとも前端部近傍の前記第1係止突
起部26を形成することが前記接続端子20から前記スリー
ブ25が離脱することを防止ために好ましい。
【0021】また、前記スリーブ25は中空状円筒体以外
に、図4に示したような前端部有底状円筒体から成り、
前端部近傍に第1係止突起部26a を後端部近傍に前記第
2係止突起部27を配設することも可能である。前記第1
係止突起部26a は有底部によってその曲げ剛性が高ま
り、外力による曲げ変形が生じ難く、前記内部導体の前
記接続端子からの抜け出し阻止が一層強化される。
【0022】図5及び図6は本発明の接続端子20の変更
例を示す縦断面図であり、変更点は前記連結部21が前記
内部導体圧着部23によって包囲される底面にばね片28を
切り起こして成ることにある。前記ばね片28が前記内部
導体2を仮止め圧着した前記スリーブ25を、図5に示し
たように所定位置に弾性支持し、その後、図6に示した
ように前記内部導体圧着部23及び前記絶縁体圧着部24の
各側壁片を折り曲げて圧着を完了させる。その結果、前
記内部導体圧着部23は前記スリーブ25を前記底面に向け
て必要以上に加圧しなくとも前記スリーブ25の緊縛、圧
着ができ、前記底面に対する過剰な押し付けによって前
記各第1及び第2係止突起部26,27 が異常に変形するこ
とが避けられる。また、係止突起部を前記第1係止突起
部26のみとし且つ前記スリーブ25を前端部有底状円筒体
に変更することも可能である。
【0023】本発明の接続端子20は比較的小径の単芯線
あるいは撚り芯線の前記内部導体2を有する前記同軸コ
ード1を前提にして説明したが、本発明の接続端子20
が、通常の電線コードあるいはケーブルに対しても有用
であることは容易に理解されるであろう。
【0024】
【発明の効果】本発明の接続端子20は次に記すような新
規な効果を奏するものである。即ち、本発明の接続端子
20は、略平坦で細長状の前記連結部21、該連結部21の前
方両側端部に沿って折曲加工されて成る前記嵌合ばね部
22、前記連結部21の中央両側端部に沿って折曲加工され
て成る前記内部導体圧着部23、及び挿通した前記電線1
の前記内部導体2を予め仮止め圧着した後、前記内部導
体圧着部23によって直接的に緊縛、圧着される前記スリ
ーブ25から成る前記接続端子20であって、前記スリーブ
25が、前記内部導体2の仮止め圧着によってその前記中
間胴部を押圧変形される一方、前記中間胴部を除いた端
部近傍が相対的に突出して前記係止突起部を形成するの
で、前記スリーブ25の前記中間胴部の押圧変形によって
前記内部導体2を予めその内部に何等の線切れなしに且
つ確実に仮止め圧着し、その後の前記内部導体圧着部23
による直接的に緊縛、圧着によって前記係止突起部と前
記内部導体圧着部23との係止を一層強固なものにするこ
とが可能になり、前記内部導体2が前記接続端子20から
抜け出ることも阻止可能になった。
【0025】更に、本発明の接続端子20は該接続端子20
が前記連結部21の後方両側端部に沿って折曲加工されて
成る前記絶縁体圧着部24を具備して成るので、前記接続
端子20に対する前記電線全体の位置決め及び固定化を容
易に且つ抜け止めを阻止することが可能になった。
【0026】更に、本発明の接続端子20は前記スリーブ
25が、前記中空状円筒体から成るので、構成が単純化さ
れ、コストの増加を抑制することが可能になった。
【0027】更に、本発明の接続端子20は前記スリーブ
25が前端部有底状円筒体から成るので、該前端部近傍に
形成される前記第1係止突起部26aの曲げ剛性が高ま
り、外力による曲げ変形が生じ難く、前記内部導体2の
前記接続端子20からの抜け出し阻止を一層強化すること
が可能になった。
【0028】更に、本発明の接続端子20は前記連結部21
が前記内部導体圧着部23によって包囲される前記底面に
前記ばね片28を切り起こして成るので、該ばね片28が前
記内部導体2を仮止め圧着した前記スリーブ25を所定の
位置に弾性支持し、その結果、前記内部導体圧着部23が
前記スリーブ25を必要以上に加圧しなくとも前記スリー
ブ25を充分に緊縛、圧着することが可能になった。
【0029】また、本発明の接続端子20は前記スリーブ
25を採用することによって構成の複雑化及び部品のコス
トアップを抑制可能になり、更に、前記内部導体2に損
傷を与えることなく、確実に且つ容易に該内部導体2を
固定し、圧着機による固定の自動化も可能になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の接続端子の要部の縦断面図である。
【図2】本発明の接続端子の要部の分解斜視図である。
【図3】本発明の接続端子を構成するスリーブによる内
部導体の仮止め圧着状態を示す縦断面図である。
【図4】本発明の接続端子を構成する他のスリーブによ
る内部導体の仮止め圧着状態を示す縦断面図である。
【図5】本発明の他の接続端子の要部を示す縦断面図で
ある。
【図6】図5の要部の圧着完了後の状態を示す斜視図で
ある。
【図7】従来の接続端子の要部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 同軸コード 2 内部導体 3 絶縁体 4 外部導体 5 シース 6 半田 10 従来の接続端子 11 連結部 12 嵌合ばね部 13 アンテナ給電系回路 14 接続ピン 20 本発明の接続端子 21 連結部 22 嵌合ばね部 23 内部導体圧着部 24 絶縁体圧着部 25 スリーブ 26 第1係止突起部 27 第1係止突起部 28 ばね片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 17/04 H01R 4/18

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略平坦で細長状の連結部、該連結部の前
    方両側端部に沿って折曲加工されて成る嵌合ばね部、前
    記連結部の中央両側端部に沿って折曲加工されて成る内
    部導体圧着部、及び挿通した電線の内部導体を予め仮止
    め圧着した後、前記内部導体圧着部によって直接的に緊
    縛、圧着されるスリーブから成る接続端子であって、 前記スリーブが前記内部導体の仮止め圧着によってその
    中間胴部を押圧変形される一方、前記中間胴部を除いた
    端部近傍が相対的に突出して係止突起部を形成すること
    を特徴とする接続端子。
  2. 【請求項2】 前記接続端子が前記連結部の後方両側端
    部に沿って折曲加工されて成る絶縁体圧着部を具備して
    成ることを特徴とする請求項1に記載の接続端子。
  3. 【請求項3】 前記スリーブが少なくとも前端部近傍に
    第1係止突起部を形成することを特徴とする請求項1に
    記載の接続端子。
  4. 【請求項4】 前記スリーブが中空状円筒体から成るこ
    とを特徴とする請求項1及び2の何れか1項に記載の接
    続端子。
  5. 【請求項5】 前記スリーブが前端部有底状円筒体から
    成ることを特徴とする請求項1及び2の何れか1項に記
    載の接続端子。
  6. 【請求項6】 前記電線が内部導体を有する同軸コード
    から成ることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に
    記載の接続端子。
  7. 【請求項7】 前記内部導体2が単芯線あるいは撚り芯
    線から成ることを特徴とする請求項6に記載の接続端
    子。
  8. 【請求項8】 前記連結部が前記内部導体圧着部によっ
    て包囲される底面にばね片を切り起こして成ることを特
    徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の接続端子。
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