JP3476112B2 - フォーカスサーボ装置 - Google Patents

フォーカスサーボ装置

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JP3476112B2 JP29383395A JP29383395A JP3476112B2 JP 3476112 B2 JP3476112 B2 JP 3476112B2 JP 29383395 A JP29383395 A JP 29383395A JP 29383395 A JP29383395 A JP 29383395A JP 3476112 B2 JP3476112 B2 JP 3476112B2
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    • G11B11/105Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は光磁気ディスクに対
応した記録装置、再生装置における光学ヘッドから出力
される光ビームのフォーカス動作制御に好適なフォーカ
スサーボ装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】光ディスク、光磁気ディスク等のディス
ク状記録媒体に対応した記録装置、再生装置において
は、光学ヘッドから出力される光ビームをディスク記録
面上において適正な焦点状態となるように制御されなけ
ればならず、このため光学ヘッドにおける対物レンズを
ディスク記録面に対して接離する方向に駆動してフォー
カス制御を行なうフォーカスサーボ装置が設けられてい
る。 【0003】そして、フォーカスサーボが可能な範囲
(フォーカス引込可能範囲)は比較的狭いため、記録/
再生動作の開始時やトラックアクセス後においては、ま
ずフォーカスサーチ動作を実行してフォーカス引込可能
範囲にまで対物レンズ位置を移動させ、その後フォーカ
スサーボループをオンとしてフォーカスサーボが実行さ
れるようにしている。なお、記録又は再生動作のための
立ち上げ処理としては、フォーカスサーチ及びフォーカ
スサーボが実行されたうえで、スピンドルサーボ、トラ
ッキングサーボが実行される。そしてこの立ち上げ処理
が完了すると、記録又は再生のための光ビームによる記
録又は再生のための走査が可能となる。 【0004】光ディスク再生装置などで採用されている
フォーカスサーチ動作の一例としては、対物レンズをデ
ィスク盤面から最も離れた位置と最も近接した位置の間
において強制的に移動させる。この際に、光学ヘッドに
おいて反射光を検出する4分割ディテクタの出力の演算
処理によって得られるフォーカスエラー信号FEとして
は、ある地点で図10(b)のようにS字カーブが得ら
れる。また、RF信号(4分割ディテクタの和信号)と
しては図10(a)のようになる。ここで、RF信号を
所定のスレッショルド値Thと比較することによって図
10(c)のようにFOK信号が得られるが、このFO
K信号はフォーカス引込可能範囲を示すものとなる。そ
して、図10(a)に示すRF信号の極大値は、例えば
約1μm〜200μm程度の範囲内において得られるも
のとされているため、これに基づいて示されるフォーカ
ス引込可能範囲(FOK信号)もこれに対応した範囲を
示すこととなる。 【0005】フォーカスサーチ動作により、対物レンズ
位置をこのFOK信号のH期間であるフォーカス引込可
能範囲に制御した段階で、フォーカスサーボをオンとす
ると適正なフォーカス制御が実行される。つまり、フォ
ーカス引込可能範囲において図10(d)のフォーカス
ゼロクロス検出信号(FZC信号,即ちフォーカスオン
検出信号)の立下り地点に対して対物レンズを制御する
フォーカスサーボ制御が実行される。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】図11は光ディスクや
光磁気ディスクを断面により概念的に示しており、音声
データ等が記録される記録面1aと、例えば透明な樹脂
等により形成される基板の表面1bを示している。この
ようなディスク1においては、記録面1aはレーザー光
の反射面であり、図中実線の矢印に示すように光が反射
するものであるが、破線の矢印に示すようにディスク表
面1bもある程度光を反射することが知られており、そ
の反射率は約8%程度とされている。なお、記録面1a
の反射率は光ディスクと光磁気ディスクでは異なり、光
ディスクにおいては70〜80%程度、光磁気ディスク
においては15〜25%とされている。 【0007】また図12(a)〜(e)は、対物レンズ
のディスク盤面に対する距離と、これに対応して得られ
るFOK信号、RF信号、フォーカスエラー信号FE、
FZC信号を示している。例えば、ここで対物レンズを
ディスク盤面より遠い位置から近付けていく方向に移動
させながらフォーカスサーチ動作を行ったとする。この
場合、先ず対物レンズ3a1 で示されるようにディスク
表面1bに対して焦点が合う距離となると、前述のよう
に基板表面1bも反射率を有することから、この地点で
図12(c)に示すようにRF信号が得られる。そし
て、この際RF信号に対するスレッショルド値Thが図
示するレベルに設定されていると、図12(b)に示す
ようにFOK信号が得られることになる。そして、さら
にディスク盤面に近づいて対物レンズ3a2 で示すよう
に記録面1aに対して焦点が合った場合には、再び図
(b)〜(e)に示すようにRF信号に基づきFOK信
号が得られることとなる。 【0008】つまり、ディスク表面がある程度の反射率
を有するために、本来反射面においてのみ得られるべき
フォーカス引込可能範囲を示すFOK信号が、ディスク
表面1bに焦点が合った場合においても得られてしまう
場合があることになる。コンパクトディスクなどの光デ
ィスクの場合は記録面1aの反射率が70〜80%程度
であり、ディスク表面1bの反射率が約8%であって、
両者の差が大きいため、スレッショルド値Thを高く設
定すれば、ディスク表面1bの反射によってFOK信号
が得られることを避けることができる。 【0009】ところが光磁気ディスクの場合は、記録面
1aでの反射率が15〜25%でありディスク表面1b
の反射率とさほど差が無いため、スレッショルド値Th
を高く設定することは難しい。このため、フォーカスサ
ーチ動作において、上記のように対物レンズをディスク
盤面から離れた位置から近接した方向に移動させて行っ
たとすると、反射面において得られるよりも先に基板表
面に焦点が合った時点でフォーカス引込可能範囲及びフ
ォーカスオン等を示す、いわゆる偽のFOK信号が得ら
れてしまう。もちろん、このような偽のFOK信号に基
づいてサーボループが閉じてしまうことは、フォーカス
制御の誤動作となる。 【0010】そこでこれを避けるために、光磁気ディス
クに対する記録再生装置においては、フォーカスサーチ
動作において、先ず対物レンズをディスク盤面に最も近
接する位置まで強制的に移動させ、この状態から対物レ
ンズをディスクから離れる方向に移動させていき、この
移動の際において最初に得られたFOK信号に基づいて
フォーカスサーボをオンとするという方法がとられてい
る。 【0011】ところが、このように一旦対物レンズをデ
ィスク盤面に近付ける動作が必要となるため、フォーカ
スサーチに要する時間が長くなってしまうという問題が
ある。記録再生装置における立ち上げ処理としては、フ
ォーカスサーチ及びフォーカスサーボが実行されたうえ
で、スピンドルサーボ、トラッキングサーボが実行さ
れ、この立ち上げ処理が完了した時点で記録又は再生動
作が可能となる。つまり再生時やアクセス後において迅
速な再生動作を実現するためには迅速な立ち上げ処理が
必要となり、このためには立ち上げ動作中で最も時間の
かかるフォーカスサーチ動作を迅速化することが重要と
なる。このため上記のようにフォーカスサーチに時間が
かかることは大きな問題となっている。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて、フォーカスサーチの所要時間を短縮化する
ことを目的とする。 【0013】 このためフォーカスサーボ装置として、
光ディスクに対して光ビームを照射する対物レンズと、
上記対物レンズを光ディスクに対して接離する方向に駆
動するフォーカス駆動手段と、上記フォーカス駆動手段
に駆動信号を印加する駆動信号生成手段と、上記光ディ
スクからの反射光に基づいてフォーカス引込範囲信号を
生成するフォーカス引込範囲信号生成手段と、上記駆動
信号生成手段から駆動信号が印加されていない初期状態
での上記対物レンズと上記光ディスクとの位置関係を判
別するために、上記駆動信号生成手段から上記対物レン
ズを上記光ディスクに接近する方向に駆動する第1の駆
動信号を生成させる制御手段と、上記第1の駆動信号の
印加期間に上記フォーカス引込範囲信号生成手段にて発
生するフォーカス引込範囲信号を所定時間以内に計数す
る計数手段とを備え、上記制御手段は、上記所定時間以
内に上記計数手段にてフォーカス引込範囲信号の計数結
果が得られなかった場合には、上記駆動信号生成手段
に、上記初期状態から直ちに上記光ディスクに離間する
方向に駆動する第2の駆動信号を生成させ,上記所定時
間以内に上記計数手段にてフォーカス引込範囲信号の計
数結果が1の場合には、上記駆動信号生成手段に、上記
初期状態から上記光ディスクに接近する方向に駆動し、
上記計数結果が1つ得られた以降に上記光ディスクに離
間する方向に駆動する駆動信号を生成させ上記所定時
間以内に上記計数手段にてフォーカス引込範囲信号の計
数結果が2の場合には、上記駆動信号生成手段に、上記
初期状態から上記光ディスクに接近する方向に駆動し、
さらに上記計数結果が2つ得られた以降に上記光ディス
クに離間する方向に駆動する駆動信号を生成させる。 【0014】 【0015】 【0016】 【発明の実施の形態】以下、図1〜図9により本発明の
実施の形態について説明する。この例は、光磁気ディス
クの一種であるミニディスクを記録媒体とする記録再生
装置に搭載されるフォーカスサーボ装置とし、次の順序
で説明する。 1.記録再生装置の構成 2.フォーカス駆動信号のない状態における対物レンズ
の位置状態 3.フォーカスモード0での動作 4.フォーカスモード4での動作 5.フォーカスモード1での動作 6.フォーカスモード2での動作 7.フォーカスモード3での動作 8.本例における効果 【0017】1.記録再生装置の構成 図1は記録再生装置の要部のブロック図を示している。
音声データが記録されている光磁気ディスク1(ミニデ
ィスク)は、スピンドルモータ2により回転駆動され
る。そして光磁気ディスク1に対しては記録/再生時に
光学ヘッド3によってレーザ光が照射される。 【0018】光学ヘッド3は、記録時には記録トラック
をキュリー温度まで加熱するための高レベルのレーザ出
力を行ない、また再生時には磁気カー効果により反射光
からデータを検出するための比較的低レベルのレーザ出
力を行なう。このため、光学ヘッド3にはレーザ出力手
段としてのレーザダイオード、偏光ビームスプリッタや
対物レンズ3a等からなる光学系、及び反射光を検出す
るためのディテクタが搭載されている。対物レンズ3a
は2軸機構4によってディスク半径方向及びディスクに
接離する方向に変位可能に保持されている。 【0019】また、ディスク1を挟んで光学ヘッド3と
対向する位置に磁気ヘッド6aが配置されている。磁気
ヘッド6aは供給されたデータによって変調された磁界
を光磁気ディスク1に印加する動作を行なう。光学ヘッ
ド3全体及び磁気ヘッド6aは、スレッド機構5により
ディスク半径方向に移動可能とされている。 【0020】再生動作によって、光学ヘッド3によりデ
ィスク1から検出された情報はRFアンプ7に供給され
る。RFアンプ7は供給された情報の演算処理により、
再生RF信号、トラッキングエラー信号TE、フォーカ
スエラー信号FE、グルーブ情報(光磁気ディスク1に
プリグルーブ(ウォブリンググルーブ)として記録され
ている絶対位置情報)GFM等を抽出する。抽出された
再生RF信号はエンコーダ/デコーダ部8に供給され
る。また、トラッキングエラー信号TE、フォーカスエ
ラー信号FEはサーボ回路9に供給され、グルーブ情報
GFMはアドレスデコーダ10に供給される。 【0021】サーボ回路9は供給されたトラッキングエ
ラー信号TE、フォーカスエラー信号FEや、マイクロ
コンピュータにより構成されるシステムコントローラ1
1からのトラックジャンプ指令、アクセス指令、スピン
ドルモータ2の回転速度検出情報等により各種サーボ駆
動信号を発生させ、2軸機構4及びスレッド機構5を制
御してフォーカス及びトラッキング制御を行ない、また
スピンドルモータ2を一定線速度(CLV)に制御す
る。 【0022】特にフォーカスサーボ制御としては、フォ
ーカスエラー信号FEに基づいてフォーカス駆動信号を
発生させ、2軸機構4におけるフォーカスコイルに印加
することで、対物レンズ3aを、ディスク1の記録面に
対して合焦点状態に保つようにしている。また、このよ
うにフォーカスサーボループを閉じ、フォーカスエラー
信号FEに基づくフォーカスサーボ動作を実行させる前
段階の処理として、対物レンズ3aをフォーカス引込範
囲内に位置させるフォーカスサーチ動作が行なわれる
が、このフォーカスサーチ動作としてはフォーカスモー
ド0〜4という5つの動作モードが用意され、システム
コントローラ11のモード制御に応じてサーチ駆動信号
を発生させることになる。そしてサーチ駆動信号を2軸
機構4におけるフォーカスコイルに印加することで、対
物レンズ3aを強制的にサーチ移動させる。フォーカス
モード0〜4の各動作については後述する。 【0023】フォーカスサーチ動作からフォーカスサー
ボ動作に移行するためのフォーカス引込範囲検出信号と
なるFOK信号は、RFアンプ7によって発生され、シ
ステムコントローラ11に供給される。つまりRFアン
プ7は図10で説明したように、RF信号を所定のスレ
ッショルドレベルと比較することで、FOK信号を発生
させる。システムコントローラ11はこのFOK信号に
基づいてサーボ回路9に対するフォーカスサーチ/サー
ボ動作の制御を行なう。 【0024】アドレスデコーダ10は供給されたグルー
ブ情報GFMをデコードしてアドレス情報を抽出する。
このアドレス情報はシステムコントローラ11に供給さ
れ、各種の制御動作に用いられる。また再生RF信号に
ついてはエンコーダ/デコーダ部8においてEFM復
調、CIRC等のデコード処理が行なわれるが、このと
きデータとして再生RF信号に含まれているアドレス、
サブコードなども抽出され、システムコントローラ11
に供給される。 【0025】エンコーダ/デコーダ部8でEFM復調、
CIRC等のデコード処理された音声データは、メモリ
コントローラ12によって一旦バッファメモリ13に書
き込まれる。なお、光学ヘッド3によるディスク1から
のデータの読み取り及び光学ヘッド3からバッファメモ
リ13までの系における再生データの転送は1.41Mbit/s
ecで、しかも間欠的に行なわれる。 【0026】バッファメモリ13に書き込まれたデータ
は、再生データの転送が0.3Mbit/sec となるタイミング
で読み出され、エンコーダ/デコーダ部14に供給され
る。そして、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再
生信号処理を施され、D/A変換器15によってアナロ
グ信号とされ、出力端子16から所定の増幅回路部へ供
給されて再生出力される。例えばL,Rアナログオーデ
ィオ信号として出力される。 【0027】光磁気ディスク1に対して記録動作が実行
される際には、入力端子17に供給された記録信号(ア
ナログオーディオ信号)は、A/D変換器18によって
デジタルデータとされた後、エンコーダ/デコーダ部1
4に供給され、音声圧縮エンコード処理を施される。エ
ンコーダ/デコーダ部14によって圧縮された記録デー
タはメモリコントローラ12によって一旦バッファメモ
リ13に書き込まれる。そしてバッファメモリ13内に
所定量以上のデータが蓄積された時点で所定のデータ単
位でデータが読み出されてエンコーダ/デコーダ部8に
送られる。そしてエンコーダ/デコーダ部8でCIRC
エンコード、EFM変調等のエンコード処理された後、
磁気ヘッド駆動回路6に供給される。 【0028】そして磁気ヘッド駆動回路6はエンコード
処理された記録データに応じて、磁気ヘッド6aに磁気
ヘッド駆動信号を供給する。つまり、光磁気ディスク1
に対して磁気ヘッド6aによるN又はSの磁界印加を実
行させる。また、このときシステムコントローラ11は
光学ヘッドに対して、記録レベルのレーザ光を出力する
ように制御信号を供給する。バッファメモリ13を介す
ることで、連続的に入力される音声データについての記
録動作は間欠的に行なわれることになる。 【0029】操作部19には、ユーザー操作に供される
各種キーが設けられている。例えば録音キー、再生キ
ー、停止キー、AMSキー、早送りキー、早戻しキー等
が設けられ、その操作情報はシステムコントローラ11
に供給される。表示部20は例えば液晶ディスプレイに
よって構成され、動作状態、トラックナンバ、時間情報
等をシステムコントローラ11の制御に基づいて表示す
る動作を行なう。 【0030】以上の記録再生装置において、本発明の実
施の形態となるフォーカスサーボ装置は、サーボ回路9
におけるフォーカスサーチ/サーボ系回路部と、システ
ムコントローラ11により構成されるものとなる。 【0031】2.フォーカス駆動信号のない状態におけ
る対物レンズの位置状態 サーボ回路9が、2軸機構4のフォーカスコイルに対し
て駆動信号を印加していない状態、つまり対物レンズ3
aがフリーな状態では、対物レンズ3aとディスク1の
フォーカス方向の位置関係は、図2(a)(b)(c)
の3つの位置状態に大別される。 【0032】図2(a)は対物レンズ3aから出力され
るレーザ光の焦点SPが、光磁気ディスク1において磁
化記録動作が行なわれる光磁気膜として形成されている
記録面1aと、ディスク表面1bの間に位置することに
なる場合である。図2(b)は対物レンズ3aから出力
されるレーザ光の焦点SPが、光磁気ディスク1のディ
スク表面1bに達しない位置となる場合である。図2
(c)は対物レンズ3aから出力されるレーザ光の焦点
SPが、光磁気ディスク1の記録面1aより遠方となる
場合である。 【0033】これらの位置状態は、光学ヘッド3や2軸
機構4の機械的な取付位置誤差や2軸機構のフォーカス
方向の弾性特性、さらには装填されるディスクのチャッ
キング誤差、面ぶれ、厚み誤差などの各種の原因で発生
するもので、或る記録再生装置に或るディスクが装填さ
れた状態で発生する位置状態である。つまり、記録再生
装置に対してディスク1が入れ換えられる毎に、対物レ
ンズ3aとディスク1のフォーカス方向の位置関係は、
図3(a)〜(c)のいずれかの状態となる。 【0034】前述したように、レーザー光の反射光は記
録面1aだけでなく、ディスク表面1bからも得られ、
このためレーザスポットの合焦点位置がディスク表面1
b付近となる状態で偽のFOK信号が発生してしまう。
本例では、システムコントローラ11は、対物レンズ3
aがフリーな状態で、対物レンズ3aとディスク1の位
置関係は、図2(a)(b)(c)の何れの状態にある
かを判別し、その判別に応じてフォーカスサーチ動作を
制御することで、偽のFOK信号の発生にも関わらず、
迅速なフォーカスサーチが実現されるようにしている。 【0035】以降、詳しく説明するが、図2(a)
(b)(c)の3つの位置状態のそれぞれに応じたフォ
ーカスサーチ動作を簡単に述べると次のようになる。図
2(a)の場合は、対物レンズ3aをディスク1に近づ
ける方向に強制移動させる(サーチアップ)。そして、
このサーチアップ期間において最初に検出されるFOK
信号は、記録面1aの反射光による真のFOK信号とな
る。従って、サーチアップを行なってFOK信号が検出
されたら、そこでフォーカスサーボをオンとする。 【0036】図2(b)の場合は、対物レンズ3aをデ
ィスク1に近づける方向に強制移動させる。そして、こ
のサーチアップ期間において最初に検出されるFOK信
号はディスク表面の反射による偽のFOK信号であり、
2回目に検出されるFOK信号は、記録面1aの反射光
による真のFOK信号となる。従って、サーチアップを
行なって2回目のFOK信号が検出されたら、そこでフ
ォーカスサーボをオンとする。 【0037】図2(c)の場合は、対物レンズ3aをデ
ィスク1から遠ざける方向に強制移動させる(サーチダ
ウン)。そして、このサーチダウン期間において最初に
検出されるFOK信号は、記録面1aの反射光による真
のFOK信号となる。従って、サーチダウンを行なって
FOK信号が検出されたら、そこでフォーカスサーボを
オンとする。 【0038】このような動作を行なうためには、まずデ
ィスク1と対物レンズ3aの位置状態がいづれの状態で
あるかを判別しなければならない。そこで、ディスク1
が装填されたときの最初のフォーカスサーチ動作時に
は、フォーカスモード0としてサーチ動作を行なう。そ
してフォーカスモード0におけるサーチ動作において対
物レンズの位置状態の判別を行ない、図2(a)の場合
はフォーカスモード1、図2(b)の場合はフォーカス
モード2、図2(c)の場合はフォーカスモード3とす
る。フォーカスモードが設定されたら、次回以降のフォ
ーカスサーチ時には、そのフォーカスモードに応じて、
サーチ動作を行なうことになる。なお、或るサーチ動作
時において2回連続してフォーカス引込に失敗した場合
は、フォーカスモード4として動作を行なう。以下、フ
ォーカスモード0〜4の各動作についてそれぞれ詳述し
ていく。 【0039】3.フォーカスモード0での動作 まずフォーカスモード0での動作、つまりフォーカスモ
ードが未定の時点でのフォーカスサーチ動作について図
3、図4、図5を用いて説明する。図3、図4はフォー
カスサーチのためのシステムコントローラ11の処理を
示している。 【0040】ディスク1が装填されて最初の立ち上げ動
作時などはまだフォーカスモードが設定されておらず、
そのときのフォーカスサーチはフォーカスモード0で行
なわれる。即ち、図3のフォーカスサーチ処理が実行さ
れる場合においてフォーカスモードが未定のときは、ス
テップF101からF102に進んで、フォーカスモード0とさ
れる。 【0041】フォーカスサーチの開始にあたり、ステッ
プF103で光学ヘッド3に対してレーザー出力を開始させ
るとともに、システムコントローラ11は内部カウンタ
であるFOK回数カウンタCFOK の値をゼロにセットす
る。フォーカスモード0であるため、処理はステップF1
05からF106に進み、高速のサーチアップ速度を設定し、
最大サーチアップ時間100msecとして、サーチア
ップを開始する。なおこのときサーチアップ開始ととも
にタイムカウントを開始する。 【0042】つまり図5にサーチアップSUとして示す
ようにフォーカスドライブ電圧を最大100secの期
間で上げていき、対物レンズ3aをディスク1に強制的
に近づけていく。この時点では、フリーな状態における
対物レンズ3aとディスク1の位置関係が分かっていな
いため、このサーチアップは、まず対物レンズ3aをデ
ィスク1に最も近接する位置まで移動させる動作とな
る。なお、図5(a)〜(c)はそれぞれフォーカスモ
ード0におけるフォーカスサーチにおいて考えられる動
作例を示しているものである。 【0043】ステップF106でサーチアップを開始した
後、ステップF107で最大サーチアップ時間100mse
cに達したと判断されるまでは、ステップF108〜F112の
処理が行なわれ、サーチアップ時間100msecに達
した時点でステップF107からサーチアップ処理を終了す
る。もしくは、場合によってはステップF113から、サー
チアップ時間100msecに達する前の時点でサーチ
アップ処理を終了する場合もある。 【0044】即ちこのサーチアップSU中にはまずステ
ップF108でサーボ引込動作の失敗の回数となるNGカウ
ンタCNGを確認する。最初のフォーカスサーチ時にはN
GカウンタCNG=0であるためステップF109に進む。ス
テップF109ではFOK信号がオンとなったか否かを検出
しており、サーチアップSU中にFOK信号の立上りが
検出されたら、ステップF110に進んでFOK回数カウン
タCFOK の値をインクリメントする。そしてフォーカス
モード0であるためステップF111からF112に進み、FO
K回数カウンタCFOK =2でない限りは、ステップF107
に戻る。ステップF109においてFOK信号の立上りが検
出されていない時点ではステップF107に戻る。 【0045】ステップF107に戻った時点でサーチアップ
開始から100msec経過していたらサーチアップ処
理を終える。また、ステップF112においてFOK回数カ
ウンタCFOK =2となった場合は、ステップF113に進ん
で、さらに10msecだけサーチアップを行なったら
サーチアップ開始から100msec経過していなくて
も、サーチアップ処理を終える。 【0046】ここまでの処理により、図5(a)〜
(c)のような動作が行なわれることになる。図5
(a)は、サーチアップSUを100msec経過によ
り終了した場合である。この間ステップF109でFOK信
号の検知を行なっていたが、図示するようにサーチアッ
プ中にFOK信号が1つも観測されなかったため、サー
チアップSUの終了時点でFOK回数カウンタCFOK
0となっている。 【0047】図5(b)は、サーチアップSU実行中
に、ステップF109でFOK信号の検知を行なっていたと
ころ、FOK信号が2つ観測された場合である。2つ目
のFOK信号が確認された時点でFOK回数カウンタC
FOK =2となるため、ステップF112からF113に進み、さ
らに10msecだけサーチアップを行なった時点でサ
ーチアップSUを終了している。 【0048】図5(c)は、サーチアップSUを100
msec経過により終了した場合であるが、図示するよ
うにサーチアップ中にFOK信号が1つ観測されたた
め、サーチアップSUの終了時点でFOK回数カウンタ
FOK =1となっている。 【0049】フォーカスモード0において、例えば図5
(a)〜(c)にあげたような動作によりサーチアップ
SUが終了すると、次に図4の処理に進み、今度は対物
レンズ3aをディスク1から遠ざかる方向に移動させる
サーチダウンSDを行なうことになる。 【0050】ステップF116に示すように、サーチダウン
SDの期間としては最大2秒が設定され、所定のサーチ
速度で対物レンズ3aをダウン方向に移動させる。この
サーチダウンSDの間にはシステムコントローラ11は
FOK信号を監視し、FOK信号が得られたタイミング
でサーボループを閉じ、フォーカスサーボを実行させる
ことになる。このためサーチダウン速度は、FOK信号
の検出に伴ってサーボオンとしたときにフォーカス引込
が可能となるように、或る程度低速に設定される。 【0051】サーチダウンSD実行中にはステップF117
でサーチダウン時間を確認するとともに、ステップF118
でFOK信号の検出に基づくフォーカスサーボ引込が成
功したか否かを監視している。図5(a)〜(c)の各
場合では、それぞれ図中フォーカスオンとして示す時点
でフォーカスサーボ引込が実現されている。即ち、サー
チダウンSDを開始してから最初にFOK信号が得られ
た時点でサーボ引込をかけ、それが成功した状態が示さ
れている。 【0052】図5(a)(c)の場合は、サーチアップ
SUにより対物レンズ3aはディスク1に最も近接する
位置まで移動され、そこからサーチダウンされているた
め最初に得られるFOK信号が真のFOK信号であり、
適正にサーボ引込が行なわれる。また図5(b)の場合
のサーチアップSUでは、対物レンズ3aはディスク1
に最も近接する位置までは移動されていない場合もある
が、サーチアップ中にFOK信号が2回観測されてお
り、従ってサーチダウンが開始される時点で対物レンズ
3aは真のFOK信号が得られる位置よりディスク側の
位置とされている。従ってこの場合もサーチダウン時に
最初に得られるFOK信号が真のFOK信号であり、適
正にサーボ引込が行なわれる。 【0053】フォーカスサーボ引込が成功した場合は、
ステップF119に進んでNGカウンタCNGをクリアし、ス
テップF120でフォーカスモードの確認を行なう。ここで
はフォーカスモード0か、即ちフォーカスモードが未定
の状態であるか否かを確認する。フォーカスモード0で
あるため、ステップF121に進み、これ以降の処理として
フォーカスモードの設定を行なう。 【0054】ステップF121では、まずフォーカスサーボ
オンとしたときの2軸機構4のフォーカスコイルに印加
しているサーボ駆動電圧を測定する。そしてステップF1
22でサーボ駆動電圧が0V以上か否かを判別する。 【0055】対物レンズ3aの位置が、駆動電圧が印加
されていないフリーの状態において前述した図2(a)
又は図2(b)の状態であった場合は、フォーカスポイ
ントは、フリーの状態よりディスク1に近接する位置と
なる。従ってサーボ引込が行なわれた時点での駆動電圧
は正の値となっているはずである(ただし、ディスク近
接方向への駆動を正の電圧印加によるものと仮定した場
合)。一方、対物レンズ3aの位置が、駆動電圧が印加
されていないフリーの状態において前述した図2(c)
の状態であった場合は、フォーカスポイントは、フリー
の状態よりディスク1から離れた方向の位置となる。従
ってサーボ引込が行なわれた時点での駆動電圧は負の値
となっているはずである。 【0056】つまり、フリー状態の位置関係が図2
(a)又は図2(b)の状態となる場合と、図2(c)
の状態になる場合とでは、サーボオン時の駆動電圧の極
性は逆となる。なお、どちらの時が正の値となるかは、
2軸機構やサーボドライブ回路構成に応じて決まること
はいうまでもない。 【0057】例えばステップF122で、サーボ駆動電圧が
0Vより小さいと判定された場合は、フリーの状態での
対物レンズ3aとディスク1の位置関係は図2(c)の
状態であったと仮定できる。そこで、ステップF123にお
いてFOK回数カウンタCFO K を確認する。図2(c)
の状態であったとすれば、サーチアップSUの期間にお
いてFOK信号は得られないはずである。つまりFOK
回数カウンタCFOK =0となっているはずである。そこ
で、ステップF123においてFOK回数カウンタCFOK
0と確認されたら、フリー状態の位置関係が図2(c)
の状態であったと判断し、ステップF124でフォーカスモ
ード3とする設定を行なう。 【0058】一方、ステップF122で、サーボ駆動電圧が
0V以上と判定された場合は、フリーの状態での対物レ
ンズ3aとディスク1の位置関係は図2(a)(b)の
いずれかの状態であったと仮定できる。そこで、ステッ
プF125,F126 においてFOK回数カウンタCFOK を確認
する。図2(a)の状態であったとすれば、サーチアッ
プSUの期間においてFOK信号は1回得られ、FOK
回数カウンタCFOK =1となっているはずである。そこ
で、ステップF125においてFOK回数カウンタCFOK
1と確認されたら、フリー状態の位置関係が図2(a)
の状態であったと判断し、ステップF127でフォーカスモ
ード1とする設定を行なう。 【0059】また、図2(b)の状態であったとすれ
ば、サーチアップSUの期間においてFOK信号は2回
得られ、FOK回数カウンタCFOK =2となっているは
ずである。そこで、ステップF126においてFOK回数カ
ウンタCFOK =2と確認されたら、フリー状態の位置関
係が図2(b)の状態であったと判断し、ステップF128
でフォーカスモード2とする設定を行なう。 【0060】なお、ステップF123,F126 のいづれかで否
定結果が出た場合は、フォーカスサーボ時の電圧状態
と、サーチアップ時に検出されたFOK信号数が何らか
の原因で矛盾した値になっている場合であるため、フリ
ーな状態での位置関係の判断を行なわず、つまりフォー
カスモード0のまま処理を終える。従ってフォーカスモ
ードの設定は次回のフォーカスサーチ以降に持ち越すよ
うにしている。 【0061】以上のようにフォーカスモード0(つまり
フォーカスモード未定)の時点でのフォーカスサーチで
は、基本的にサーチアップ中に得られたFOK信号の数
によりフリー状態の位置関係が図2(a)(b)(c)
の何れであったかを判別し、次回以降のフォーカスサー
チ動作のためのフォーカスモードを設定するようにして
いる。ここでFOK回数カウンタCFOK の値だけでな
く、サーボオン時の駆動電圧についても判断要素に入れ
ているのは、図2(a)(b)(c)の別の判断の信頼
性をより高め、過ったフォーカスモード設定による誤動
作を確実に防止するためのものである。設定されたフォ
ーカスモードは、以降、記録再生装置からディスク1が
取り出されるまで固定される。ただし、後述するように
その後のフォーカスサーチ引込失敗の状況に応じて、フ
ォーカスモード4に変更されることはある。 【0062】ところで、フォーカスモード0のフォーカ
スサーチにおいて、最大2秒間のサーチダウンSDを行
なっても、フォーカスサーボ引込ができない場合もあ
る。このときはステップF117からF129に進み、NGカウ
ンタCNGをインクリメントする。つまりサーボ引込失敗
回数としてカウントする。 【0063】そしてステップF130でNGカウンタCNG
2以上であるか否かを確認する。最初のサーチダウンS
Dにおいてサーボ引込に失敗した時点ではNGカウンタ
NG=1であるため、そのまま図4の処理を終え、図3
の処理に戻ってフォーカスモード0のままフォーカスサ
ーボのリトライを行なうことになる。つまり、ここまで
説明してきたものと同様の動作を再び行ない、サーボ引
込をかける。なお、この場合はNGカウンタCNGは0で
ないため、ステップF108で否定結果が出、つまりサーチ
アップSUは必ず100msecの期間行なわれること
になり、対物レンズ3aは確実にディスク1に最も近接
する位置まで移動される。 【0064】ところが、その2回目のフォーカスサーチ
動作でもサーボ引込ができなかった場合は、再びステッ
プF129でNGカウンタCNGがインクリメントされ、NG
カウンタCNG=2となる。つまりNGカウンタCNGが2
以上となる場合とは、2回以上連続してサーボ引込に失
敗した場合である。このときは、ステップF131に進んで
フォーカスモード4に設定し、フォーカスモード4の状
態でフォーカスサーチのリトライを行なう。フォーカス
モード4と設定された場合は、以降、ディスク1が記録
再生装置から取り出されるまで、フォーカスモード4に
固定される。 【0065】4.フォーカスモード4での動作 フォーカスモード1〜3の動作に先立って、或るフォー
カスサーチ動作時にサーボ引込が2回連続して失敗した
場合に設定されるフォーカスモード4の動作を説明す
る。 【0066】フォーカスモード4に設定されたら、それ
以降、ディスク1が交換されるまでの全フォーカスサー
チ動作はフォーカスモード4の動作により行なわれる。
本例の場合、フォーカスサーチ動作がフォーカスモード
1〜3のいずれかにより実行されることでサーチ動作が
迅速化されるものであり、一方、フォーカスモード4の
動作とは、基本的には従来のフォーカスサーチ動作と同
様であって、フォーカスサーチの迅速化は得られないも
のである。ただしフォーカスモード0,1〜3のいずれ
かによりサーチ動作が実行されてもサーボ引込失敗が重
なった場合は、フォーカスモード4の動作とされること
で、サーチ動作の確実性が保証され、機器の動作の信頼
性の向上に寄与するものとなる。 【0067】フォーカスモード4の動作を図3,図4、
及び図9で説明する。フォーカスモード4でフォーカス
サーチが実行される場合の処理は、図3のステップF105
からF114に進むことになる。この場合、フォーカスモー
ド0のときよりも低速のサーチアップ速度を設定し、最
大サーチアップ時間700msecとして、サーチアッ
プを開始する。つまり図9にサーチアップSUとして示
すようにフォーカスドライブ電圧を最大700secの
期間で上げていき、対物レンズ3aをディスク1に最も
近接する位置まで移動させる。700msecという長
い時間をとっているのは、フリーな状態における対物レ
ンズ3aがどの位置にあっても(極端にいえば、ディス
ク1から最も離れた位置に合ったとしても)確実に対物
レンズ3aをディスク1に最も近接する位置まで移動さ
せるためである。 【0068】ステップF115で700msecの時間経過
が確認されたら、サーチアップを終了し、図4のステッ
プF116でダウンサーチSDに移る。そして最大2秒間の
サーチダウン中にFOK信号を監視し、FOK信号が確
認されたことに応じて図9のようにサーボ引込を実行す
る。この場合、サーチアップSUにより対物レンズ3a
をディスク1に最も近接する位置まで移動されているた
め、サーチダウンSD時において最初に観測されるFO
K信号が真のFOK信号となる。 【0069】サーボ引込が成功したらステップF119でN
GカウンタCNGをクリアし、ステップF120で否定結果が
出るため、フォーカスサーチを終了する。なお、2秒間
のサーチダウンSDによりサーボ引込ができなかった場
合は、フォーカスモード4のまま、再びフォーカスサー
チのリトライを行なうことになる。 【0070】5.フォーカスモード1での動作 フォーカスモード0でのフォーカスサーチが行なわれた
時点で、ステップF127に進みフォーカスモード1と設定
された場合のフォーカスサーチ動作を図2、図3及び図
6で説明する。 【0071】この場合、最初に行なわれたフォーカスモ
ード0でのフォーカスサーチ動作により、フリー状態で
の対物レンズ3aとディスク1の位置関係が図2(a)
の状態と判別された場合であり、それ以降のフォーカス
サーチ動作時には、図2(a)の位置関係に適応したフ
ォーカスモード1としての動作が行なわれることにな
る。フリー状態で図2(a)の位置関係にある場合に
は、対物レンズ3aをサーチアップしていって最初に得
られるFOK信号が真のFOK信号である。従って、サ
ーチアップを開始してFOK信号が得られたら、そこで
サーボ引込をかければ良いことになる。 【0072】フォーカスモード1でフォーカスサーチが
開始された場合の処理は、図3のステップF105からF106
に進み、高速のサーチアップ速度を設定し、最大サーチ
アップ時間100msecとして、サーチアップを開始
する。ここで、ステップF109でFOK信号が確認された
ら、ステップF110でFOK回数カウンタCFOK =1とさ
れ、ステップF111と進み、フォーカスモード1でかつF
OK回数カウンタCFOK =1であるため、ステップF113
であと10msecの期間だけサーチアップSUを行な
ってサーチアップを終了する。そして図4のステップF1
16に移ってサーチダウンSDを開始し、FOK信号の確
認されたタイミングでサーボ引込をかける。サーボ引込
が成功した場合はステップF119,F120 と進んでフォーカ
スサーチを終了する。 【0073】以上の動作は図6に示されるように、サー
チアップSUの期間でFOK信号が確認されたらあと1
0msecだけサーチアップを行なった時点でサーチア
ップSUを終了し、即座にサーチダウンを行なって、F
OK信号が確認されるタイミングでフォーカスサーボ引
込を行なう。これによって、ディスクに最も近接する位
置までサーチアップが行なわれることはなく、またサー
チダウンの時間も短いものとなるため、非常に迅速にフ
ォーカスサーチが完了することになる。 【0074】サーチアップ中にFOK信号が確認されて
もすぐにサーボ引込を行なわないのは、サーチアップは
高速で行なわれるため、引込に失敗する可能性が高いた
めである。そこで、あとわずかに(10msec)サー
チアップした時点でサーチダウンSDに切り換えて、そ
のサーチダウンSD中に最初に得られるFOK信号のタ
イミングで確実にサーボ引込ができるようにしている。 【0075】なお、最大2秒のサーチダウンの期間でサ
ーボ引込に失敗した場合は、ステップF129以降に進み、
フォーカスモード1でフォーカスサーチリトライを行な
う。それでも失敗した場合はステップF131でフォーカス
モード4に変更されて上述した動作でリトライが行なわ
れることになる。 【0076】6.フォーカスモード2での動作 フォーカスモード0でのフォーカスサーチが行なわれた
時点で、ステップF128に進みフォーカスモード2と設定
された場合のフォーカスサーチ動作を図2、図3及び図
7で説明する。 【0077】この場合、最初に行なわれたフォーカスモ
ード0でのフォーカスサーチ動作により、フリー状態で
の対物レンズ3aとディスク1の位置関係が図2(b)
の状態と判別された場合であり、それ以降のフォーカス
サーチ動作時には、図2(b)の位置関係に適応したフ
ォーカスモード2としての動作が行なわれることにな
る。フリー状態で図2(b)の位置関係にある場合に
は、対物レンズ3aをサーチアップしていって2回目に
得られるFOK信号が真のFOK信号である。従って、
サーチアップを開始して2回目のFOK信号が得られた
ら、そこでサーボ引込をかければ良いことになる。 【0078】フォーカスモード2でフォーカスサーチが
開始された場合の処理は、図3のステップF105からF106
に進み、高速のサーチアップ速度を設定し、最大サーチ
アップ時間100msecとして、サーチアップを開始
する。ここで、ステップF109でFOK信号が確認された
ら、ステップF110でFOK回数カウンタCFOK =1とさ
れるが、ステップF111,F112 で否定結果が出るため、ス
テップF107に戻り、サーチアップを続ける。そしてさら
にステップF109でFOK信号が確認されたら、ステップ
F110でFOK回数カウンタCFOK =2となり、ステップ
F112で肯定結果が出るため、ステップF113であと10m
secの期間だけサーチアップSUを行なってサーチア
ップを終了する。そして図4のステップF116に移ってサ
ーチダウンSDを開始し、FOK信号の確認されたタイ
ミングでサーボ引込をかける。サーボ引込が成功した場
合はステップF119,F120 と進んでフォーカスサーチを終
了する。 【0079】以上の動作は図7に示されるように、サー
チアップSUの期間で2つ目のFOK信号が確認された
らあと10msecだけサーチアップを行なった時点で
サーチアップSUを終了し、即座にサーチダウンを行な
って、FOK信号が確認されるタイミングでフォーカス
サーボ引込を行なう。これによって、ディスクに最も近
接する位置までサーチアップが行なわれることはなく、
またサーチダウンの時間も短いものとなるため、非常に
迅速にフォーカスサーチが完了することになる。サーチ
アップ中に2回目のFOK信号が確認されてもすぐにサ
ーボ引込を行なわないのは、上記フォーカスモード1の
場合と同様の理由による。 【0080】なお、この場合も最大2秒のサーチダウン
の期間でサーボ引込に失敗した場合は、ステップF129以
降に進み、フォーカスモード2でフォーカスサーチリト
ライを行なう。それでも失敗した場合はステップF131で
フォーカスモード4に変更されて上述した動作でリトラ
イが行なわれることになる。 【0081】7.フォーカスモード3での動作 フォーカスモード0でのフォーカスサーチが行なわれた
時点で、ステップF124に進みフォーカスモード3と設定
された場合のフォーカスサーチ動作を図2、図3及び図
8で説明する。 【0082】この場合、最初に行なわれたフォーカスモ
ード0でのフォーカスサーチ動作により、フリー状態で
の対物レンズ3aとディスク1の位置関係が図2(c)
の状態と判別された場合であり、それ以降のフォーカス
サーチ動作時には、図2(c)の位置関係に適応したフ
ォーカスモード3としての動作が行なわれることにな
る。フリー状態で図2(c)の位置関係にある場合に
は、対物レンズ3aをサーチダウンしていって最初に得
られるFOK信号が真のFOK信号である。従って、サ
ーチアップを行なうことなくサーチダウンを実行し、最
初のFOK信号が得られたら、そこでサーボ引込をかけ
れば良いことになる。 【0083】フォーカスモード3でフォーカスサーチが
開始された場合の処理は、図3のステップF104からすぐ
に図4の処理に進む。即ちサーチアップは行なわれな
い。そして図4のステップF116でサーチダウンSDを開
始し、FOK信号の確認されたタイミングでサーボ引込
をかける。サーボ引込が成功した場合はステップF119,F
120 と進んでフォーカスサーチを終了する。 【0084】以上の動作は図8に示されるように、いき
なりサーチダウンSDを開始させ、FOK信号が確認さ
れるタイミングでフォーカスサーボ引込を行なう。これ
によって、無駄なサーチアップ処理が行なわれることは
なく、またサーチダウンの時間も短いものとなるため、
非常に迅速にフォーカスサーチが完了することになる。 【0085】なお、この場合もサーチダウンの期間でサ
ーボ引込に失敗した場合は、ステップF129以降に進み、
フォーカスモード3でフォーカスサーチリトライを行な
う。それでも失敗した場合はステップF131でフォーカス
モード4に変更されて上述した動作でリトライが行なわ
れる。 【0086】8.本例における効果 以上説明してきた本例のフォーカスサーボ装置では、駆
動電圧を印加しない状態における対物レンズ3aとディ
スク1の位置関係を判別し、判別後はその位置関係に応
じて最適なフォーカスサーチ動作(フォーカスモード
1,2,3のいづれかの動作)を実行することで、非常
に迅速にフォーカスサーチを完了することができる。こ
のため立ち上げ動作の迅速化が実現され、再生開始時
や、アクセス後の音声出力開始などを迅速に実現でき
る。 【0087】また、対物レンズ3aとディスク1の位置
関係の判別はディスク1が入れ換えられる毎に行なわれ
るため、ディスクの装填状態やディスク個々の特性に応
じての常に最良のフォーカスサーチ動作が実現される。 【0088】また本例の場合、対物レンズ3aとディス
ク1の位置関係の判別は、サーチアップ時のFOK信号
数から行なうものであるが、さらにフォーカスサーボオ
ン時の駆動電圧も参照するため、非常に正確な判別が可
能となり、誤判別による不適正なサーチ動作はほぼ完全
に防止できる。 【0089】さらに、フォーカスモード0の際でも、サ
ーチアップ時にFOK信号が2回得られた場合は、その
時点(10msec後)でサーチアップを止めるため、
無駄なサーチアップ時間が解消され、これもサーチ速度
の迅速化に寄与する。 【0090】また、フォーカスモード0〜3の場合にお
いて、2回連続してサーボ引込失敗が発生した場合は、
フォーカスモード4に切り換えてリトライが行なわれる
ことで、サーボ引込成功により確実に導くことができ
る。また、フォーカス1〜3による引込失敗が連続した
場合は、何らかの原因でフォーカス1〜3の動作が不適
としてフォーカスモード4でサーチを実行することで、
これもサーボ引込成功により確実に導くことができる。
そしてこのことにより機器の動作の信頼性を高めること
ができる。 【0091】なお、本発明は上記例以外に動作例は各種
考えられる。例えばサーチアップ/サーチダウンの最大
時間の設定値や、フォーカスモード4に変更するための
引込失敗回数の設定などは他の値でもよい。また、処理
手順としても、図3、図4以外にも各種考えられる。 【0092】 【発明の効果】以上説明したように本発明のフォーカス
サーボ装置では、フォーカス駆動信号のない状態におけ
る対物レンズの位置としての初期状態を判別し、判別さ
れた対物レンズの位置に応じてフォーカスサーチ動作方
式を設定するようにしている。これによってフォーカス
引込範囲信号(FOK信号)として真の信号と偽の信号
が得られる光磁気ディスクに対しても、その影響をキャ
ンセルしたうえでサーチ動作中の無駄な動きを排し、非
常に迅速なフォーカスーチ動作が実現されるという効果
がある。 【0093】また対物レンズの位置判別には、対物レン
ズを特定方向へ強制移動させている期間に得られるフォ
ーカス引込範囲信号数をカウントすることで、そのカウ
ント値から正確な判断が可能となる。 【0094】また判別するフォーカス駆動信号のない状
態における対物レンズの位置としては、レーザ光の焦点
位置が光磁気ディスクの記録面より近く、かつ光磁気デ
ィスクの表面より遠い位置となる第1の位置状態と、レ
ーザ光の焦点位置が光磁気ディスクの表面より近い位置
となる第2の位置状態と、レーザ光の焦点位置が光磁気
ディスクの記録面より遠い位置となる第3の位置状態の
いづれかとすることで、各位置状態に応じて正確で高速
なフォーカスサーチ動作を設定できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態のフォーカスサーボ装置を
搭載する記録再生装置のブロック図である。 【図2】実施の形態で判別するディスクと対物レンズの
位置関係の説明図である。 【図3】実施の形態のフォーカスサーチ動作のフローチ
ャートである。 【図4】実施の形態のフォーカスサーチ動作のフローチ
ャートである。 【図5】実施の形態のフォーカスモード0でのサーチ動
作の説明図である。 【図6】実施の形態のフォーカスモード1でのサーチ動
作の説明図である。 【図7】実施の形態のフォーカスモード2でのサーチ動
作の説明図である。 【図8】実施の形態のフォーカスモード3でのサーチ動
作の説明図である。 【図9】実施の形態のフォーカスモード4でのサーチ動
作の説明図である。 【図10】フォーカスサーチ動作時の各種信号波形の説
明図である。 【図11】ディスクからの反射光の説明図である。 【図12】ディスク反射光から得られるFOK信号の説
明図である。 【符号の説明】 1 ディスク 2 スピンドルモータ 3 光学ヘッド 3a 対物レンズ 4 2軸機構 5 スレッド機構 6a 磁気ヘッド 9 サーボ回路 11 システムコントローラ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 光ディスクに対して光ビームを照射する
    対物レンズと、 上記対物レンズを光ディスクに対して接離する方向に駆
    動するフォーカス駆動手段と、 上記フォーカス駆動手段に駆動信号を印加する駆動信号
    生成手段と、 上記光ディスクからの反射光に基づいてフォーカス引込
    範囲信号を生成するフォーカス引込範囲信号生成手段
    と、 上記駆動信号生成手段から駆動信号が印加されていない
    初期状態での上記対物レンズと上記光ディスクとの位置
    関係を判別するために、上記駆動信号生成手段から上記
    対物レンズを上記光ディスクに接近する方向に駆動する
    第1の駆動信号を生成させる制御手段と、 上記第1の駆動信号の印加期間に上記フォーカス引込範
    囲信号生成手段にて発生するフォーカス引込範囲信号を
    所定時間以内に計数する計数手段とを備え、 上記制御手段は、上記所定時間以内に上記計数手段にて
    フォーカス引込範囲信号の計数結果が得られなかった場
    合には、上記駆動信号生成手段に、上記初期状態から直
    ちに上記光ディスクに離間する方向に駆動する第2の駆
    動信号を生成させ, 上記所定時間以内に上記計数手段にてフォーカス引込範
    囲信号の計数結果が1の場合には、上記駆動信号生成手
    段に、上記初期状態から上記光ディスクに接近する方向
    に駆動し、上記計数結果が1つ得られた以降に上記光デ
    ィスクに離間する方向に駆動する駆動信号を生成させ上記所定時間以内に上記計数手段にてフォーカス引込範
    囲信号の計数結果が2の場合には、上記駆動信号生成手
    段に、上記初期状態から上記光ディスクに接近する方向
    に駆動し、さらに上記計数結果が2つ得られた以降に上
    記光ディスクに離間する方向に駆動する駆動信号を生成
    させる ことを特徴とするフォーカスサーボ装置。
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US08/728,706 US5901122A (en) 1995-10-18 1996-10-10 Focus drive circuit and focus search method based on relative positional relationship between disc and objective lens

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