JP3471007B2 - シ−ト排出装置、シ−ト後処理装置及びこれら装置を備える画像形成装置 - Google Patents
シ−ト排出装置、シ−ト後処理装置及びこれら装置を備える画像形成装置Info
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Description
等の画像形成装置から排出される像形成済みシ−トを集
積するシ−ト排出装置及びこのシ−ト排出装置を備えた
画像形成装置、集積済みシ−ト束に後処理を施すシ−ト
後処理装置及びこのシ−ト後処理装置を備えた画像形成
装置に関するものである。
像形成したシ−トをトレイ上に集積する装置において、
トレイ上に集積されるシ−ト束を整合して揃えるもの
や、整合済みシ−ト束にステ−プル、パンチ等の後処理
を施すものが知られている。しかしながら、これら従来
の装置においては、図26に示すように、整合棒340
がシ−トSを整合基準壁341に移動させることによっ
て例えばシ−ト搬送方向と交差する方向においてシ−ト
Sを整合する際にシ−ト束に撓みが生じたり、図25に
示すように、整合ベルト180がシ−トSを基準壁29
0に移動させることによって例えばシ−トの搬送方向に
おいてシ−トSを整合する際にシ−ト束に撓みが生じた
り、又、図27に示すように、ステ−プラがシ−ト束に
針を打ち込む際にシ−ト束がトレイから持ち上がったり
することによって、トレイ上のシ−トを検知する各セン
サ30、31が正確にシ−トの有無を検知できなくな
り、結果として、トレイ上には実際にシ−ト束があるに
も拘わらず、各センサ30、31からの信号に基づいて
シ−ト無と検知してしまう。
テ−プル動作中に次ジョブのシ−トがトレイに排出され
てしまい、トレイに排出済みの先行ジョブのシ−ト束に
次ジョブのシ−トが混在してステ−プル処理がなされた
り、シ−ト束の整合動作中或いはステ−プル動作中に排
出される次ジョブのシ−トが整合手段やステ−プラと衝
突してジャムや紙折れを引き起こすといった不具合や、
トレイからシ−トが取り除かれたものとしてシ−ト引き
抜きジャムと判断して装置自体が停止してしまうといっ
た不具合が生じていた。
たものであり、上記不具合を解消して、トレイ上でのシ
−トの有無を確実に検知することによりジャム、紙折れ
等の確実に防止し、不要な装置停止をなくすことを目的
としている。
に、本発明の装置は、シ−トを受けるシ−ト収納手段
と、画像形成装置から搬入されたシ−トを前記シ−ト収
納手段上に排出する排出手段と、前記シ−ト収納手段上
のシ−トの有無を検知するシ−ト検知手段と、前記シ−
ト収納手段上に排出されたシ−トを整合する整合手段
と、前記整合手段による整合処理時には前記シ−ト検知
手段による検知結果を無視する制御手段を備えたもので
ある。上記目的を達成するために、本発明の装置は、シ
−トを受けるシ−ト収納手段と、画像形成装置から搬入
されたシ−トを前記シ−ト収納手段上に排出する排出手
段と、前記シ−ト収納手段上のシ−トの有無を検知する
シ−ト検知手段と、前記シ−ト収納手段上に排出された
シ−トを整合する整合手段と、前記整合手段によって整
合されたシ−ト束に所定の後処理を施す後処理手段と、
前記整合手段による整合処理時若しくは前記後処理手段
による後処理時には前記シ−ト検知手段による検知結果
を無視する制御手段を備えたものである。上記目的を達
成するために、本発明の装置は、前記シ−ト検知手段は
前記画像形成装置からのシ−トの排出制御に用いられる
信号を出力するものである。上記目的を達成するため
に、本発明の装置は、前記シ−ト検知手段は前記画像形
成装置からのシ−トの排出制御に用いられる信号を出力
するものである。上記目的を達成するために、本発明の
装置は、前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置若しく
は前記シ−ト排出装置の停止制御に用いられる信号を出
力するものである。上記目的を達成するために、本発明
の装置は、前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置若し
くは前記シ−ト排出装置の停止制御に用いられる信号を
出力するものである。上記目的を達成するために、本発
明の装置は、シ−トを受けるシ−ト収納手段と、画像形
成装置から搬入されたシ−トを前記シ−ト収納手段上に
排出する排出手段と、前記シ−ト収納手段上のシ−トの
有無を検知するシ−ト検知手段と、前記シ−ト収納手段
上に排出されたシ−トを整合する整合手段とを有するシ
−ト排出装置と、前記整合手段による整合処理時には前
記シ−ト検知手段による検知結果を無視する制御手段と
を備えたものである。上記目的を達成するために、本発
明の装置は、前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置か
らのシ−トの排出制御に用いられる信号を出力するもの
である。上記目的を達成するために、本発明の装置は、
前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置若しくは前記シ
−ト排出装置の停止制御に用いられる信号を出力するも
のである。上記目的を達成するために、本発明の装置
は、シ−トを受けるシ−ト収納手段と、画像形成装置か
ら搬入されたシ−トを前記シ−ト収納手段上に排出する
排出手段と、前記シ−ト収納手段上のシ−トの有無を検
知するシ−ト検知手段と、前記シ−ト収納手段上に排出
されたシ−トを整合する整合手段と、前記整合手段によ
る整合処理時若しくは前記整合手段によって整合された
シ−ト束に所定の後処理を施す後処理手段とを有するシ
−ト後処理装置と、前記整合手段による整合処理時若し
くは前記後処理手段による後処理時には前記シ−ト検知
手段による検知結果を無視する制御手段を備えたもので
ある。
は、前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置からのシ−
トの排出制御に用いられる信号を出力するものである。
上記目的を達成するために、本発明の装置は、前記シ−
ト検知手段は前記画像形成装置若しくは前記シ−ト後処
理装置の停止制御に用いられる信号を出力するものであ
る。本発明のその他の目的、特徴は添付の図面に基づく
以下の詳細な説明で明らかにする。
積したり、この排出前に一時積み重ね載置する際の集積
性能や載置性能を向上したシ−ト収納装置に係わり、添
付の図面に従ってその一実施例を説明する。
装置としてのフニッシャ装置1は、複写機本体やプリン
タ本体等の画像形成装置Gに隣接して設けられている。
この場合、この装置Gに着脱可能に取り付けることが望
ましい。
と、本体装置2の一方の側部フレ−ム2aに装着された
ステ−プルユニット3と、本体装置2の他方の側部フレ
−ム2bに配置された後に説明する駆動伝達システム4
(図9、図10参照)と、画像形成装置Gから排出され
た画像形成済みシ−トSが供給される受け入れ口8と、
この受け入れ口8と反対側の面に形成した排出口10
と、本体装置2の正面から突出し排紙口10から排出さ
れるシ−トSを集積スタックする集積トレイ5と、この
集積トレイ5の上方に位置し、第2の排出口12から排
紙されるシ−トを収容するエスケ−プトレイ6とを備え
ている。
には、受け入れ口7からシ−トSを内部へと導く第1搬
送路P1 と、この第1搬送路P1から、直接、排出口
10を通って排出経路を介して集積トレイ5へつながる
第2搬送路P2と、この第2搬送路8と段差を隔てると
ともに搬送方向をスイッチバックさせてシ−トSを一時
収納する一時載置トレイとしての処理トレイ29内へシ
−トSを搬送する第3搬送路P3と、上記第1搬送路P
1の途中から分岐して、第2の排出口12へシ−トSを
導く第4搬送路P4とを備えている。
搬送路P2を介して直接シ−トSを集積トレイ5へ排出
する「スル−パスモ−ド」と、第2搬送路P2からシ−
トSを第3搬送路P3に沿ってスイチバック搬送して処
理トレイ29に複数枚載置整合し、ステ−プルユニット
3によって綴じ処理を行った後、集積トレイに束排出す
る「ステ−プルモ−ド」と、第1搬送路P1から第4搬
送路P4に搬送してエスケ−プトレイ6にシ−トSを排
出する「エスケ−プモ−ド」とを有している。
給されたシ−トSの搬送を案内する搬送ガイド8と、シ
−トが供給されたことを検出する入り口センサ−11
と、従動ロ−ラ14と協同してシ−トSをさらに下流側
へ送る搬送駆動ロ−ラ15と、搬送駆動ロ−ラ15によ
って搬送されたシ−トSを、さらに前方のシ−ト移送手
段としてのエンドレス搬送ベルト18に向けて案内する
場合と、第4搬送路P4へ向けて案内する場合とで搬送
経路を切り換える回転式のフラッパ−16とを備えてい
る。
−ラ17と協同して第2搬送路P2へシ−トSを搬送す
る。なお、搬送ベルト14は、ゴム製のリング状のエン
ドレスベルトからなり、駆動軸19aに固定したベルト
駆動ロ−ラ19によって回動すると共に、図2、図3上
下方向及びその交差方向に変形可能でフレキシブルにな
っている。 このエンドレス搬送ベルト18の下方には、処理トレイ
ユニット20が設けられている。この処理トレイユニッ
ト20は、シ−トSを順次載置して所定枚数のシ−ト毎
にステ−プルユニット3によってステ−プル綴じを行う
ために、シ−トSを一時載置しておくためのものであ
る。 なお、実施例のものは所定枚数のシ−トSをステイプル
綴じを行うものを示しているが、シ−トに穴あけを行た
り、集積トレイ5に排出する前複数枚のシ−トSを揃え
るために一時載置するものにも採用できる。 また、上記第2搬送路P2の上方には、パドル駆動ロ−
ラ軸21aを軸支点として上下に回動する回動ユニット
24が設けられている。この回動ユニット24は、第1
搬送路P1からのシ−トSを、直接排出口10を介して
集積トレイ5に排出するときや、上記処理トレイユニッ
ト内の複数のシ−ト束を集積トレイ5に排出するときは
図2の図示実線位置である下方位置に位置し、シ−トS
を処理トレイ11内への第3搬送路P3へ導く場合には
図2の二点鎖線で示される上方位置に位置する。
軸21aパドル駆動ロ−ラ21の回転によって従動回転
するパドル回転軸22に設けられたゴム性のパドル23
と、シ−トSを回動ユニット24の自由端側に設けられ
た従動排出ロ−ラ25が設けられている。この従動排出
ロ−ラ25は、その下方に位置する排紙ロ−ラ26と協
同してシ−トS若しくはシ−トSの束を排出口10から
集積トレイ5に排出するためのものである。 本体装置2の排紙口10には、排出従動ロ−ラ25と対
向して駆動軸26a によって駆動回転する上記の排出ロ
−ラ26が設けられている。 上記の排出ロ−ラ26の図示下方には、集積トレイ5に
集積スタックするシ−トSの端縁を規制するシ−ト端縁
規制部材としてのシ−ト突き当て面2cが、本体装置2
の正面フレ−ムと一体に構成されている。このシ−ト突
き当て面2cの排出ロ−ラ26近接したシ−ト突き当て
面2c上方位置から上記集積トレイ5に向かって出没す
るシ−ト押えレバ−78が設けてある。このシ−ト押え
レバ−78は、シ−トS若しくはシ−トSの束が排出ロ
−ラ26と従動排出ロ−ラ25によって排出される毎
に、集積トレイ5に向けて突出するように移動する。 従って、後に詳しく説明するが、シ−ト押えレバ−78
が集積スタックされるシ−ト端縁を押え集積トレイ5へ
のシ−トSの集積スタック性を向上する共に、集積トレ
イ5に集積スタックされているシ−トSの端縁がカ−ル
して後続して排出されるシ−トSの先端と当接して、後
続して排出シ−トSの紙詰まり(シ−トジャム)を防止す
ることができる。 尚、本実施例にあってはこのシ−トS押えレバ−78
は、シ−ト突き当て面2cの背面側に位置する押えレバ
−ソレノイド83によってシ−ト突き当て面2c内から
出没するように駆動される。 第4搬送路P4には、搬送ガイド13が設けてあり、画
像形成済みのシ−トSにステ−プル綴じ機能やソ−ト機
能等にる後処理を行わない場合や、不定形サイズの特殊
シ−トに用いられ、従動ロ−ラ27と協同して第2の排
出口12からエスケ−プトレイ6にシ−トSを排出する
第2の排出ロ−ラ28を備えている。
以下に図2から図7までを使用して各ユニット若しくは
各機構の構成をさらに説明する。 処理トレイユニット20は、図3及び図4に良く示すよ
うに、ステ−プル処理を行うためシ−トを一時載置する
一時載置トレイとしての処理トレイ29と、処理トレイ
29上に搬送されたシ−トSを検出するセンサ−レバ−
30aと、処理トレイ29上のシ−トSの最上位上面に
当接するシ−トS搬入方向に沿って位置する前後2箇所
に設けられたシ−ト押圧手段としてのシ−ト押え31
と、処理トレイ29上に積載されたシ−トSを整合する
整合手段としての整合板34とを備えている。
−ト束排出方向を先端に上向き傾斜したシ−ト載置部2
9aと、シ−ト載置部29aの後端から立ち上がってシ
−ト載置部29a上のシ−トSの側縁に係合するシ−ト
規制手段としての処理シ−ト先端規制片29bとが一体
に形成されている。
2に送り込まれる最大シ−トサイズのシ−トSの幅より
大きいが、シ−ト搬送方向長さつまり受け入れ口7から
排出口10までの間隔はシ−トサイズに関係なく短くで
きる。これは処理トレイ29と集積トレイ5とにシ−ト
を跨らせて載置可能な構成となっているからである。
口10側で第2搬送路P2に延在し、処理トレイ29の
下方のセンサ−回動軸軸30cによって回動自在に支持
され、他端側にシ−ト有無センサ−30aによって検出
されるセンサ−フラグ30bを有し、シ−トSが存在し
ないときは、図2及び図3に示されように一端側がシ−
ト載置部から離間し第2搬送路P2に延在している。 このセンサ−レバ−30は、第2搬送路P2にシ−トS
搬送されていないとき、及び処理トレイ29のシ−ト載
置部29aに載置していないときのシ−トS状態を検出
できる。
載置していない状態で、第1搬送路P1から直接第2搬
送バスP2を通って集積トレイ5に1枚ずつ集積する場
合にも、シ−トSの後端エッジが排出されるシ−トSの
搬送通過センサ−しても機能する。 また、処理トレイ29から束として排出する場合にも、
シ−トSの束排出通過センサ−として検出できる。尚、こ
のセンサ−レバ−30による通過検出信号は、前述した
シ−ト押えレバ−78を動作する押えレバ−ソレノイド
83の動作信号として利用している。 シ−ト載置部29aの排出口10側には、排出ロ−ラ2
6の外周面よりも若干上方に位置するシ−ト腰付ガイド
42が設けられている。
Sを第2搬送P2から第3搬送路P3へシ−トSをスイ
ッチバックして処理トレイ29に載置するが、このとき
のシ−トSの載置状態は、先に述べたように処理トレイ
29がシ−トSの搬送方向長さよりきわめて短く設定さ
れているためシ−トSを処理トレイ29と集積トレイ5
とに跨った状態で積載している。 従って、シ−トSを処理トレイ29上で整合のため搬送
方向と略直交する幅方向にシフトする場合には、シ−ト
Sがゴム部材などの高摩擦材からなる排出ロ−ラ26と
接触せず、かつなるべくシ−トSが排出ロ−ラ部を頂点
として山形形状にして腰付けすることが望ましい。 一方、シ−ト載置部29aにシ−トSを載置することな
く、第1搬送路P1から第2搬送路P2を介して直接集
積トレイ5に排出する場合にも、シ−トSの先端が排出
ロ−ラ26を通過するまでは、この排出ロ−ラ26とシ
−トSとの非接触状態としておくことが望ましい。これ
らを達成するため、上記のシ−ト腰付ガイド42が設け
られている。 尚、このシ−ト腰付ガイド42は、回動ユニット24の上
下動作と連動し、回動ユットが図2の実線で示される下
方位置にあるときは、シ−ト腰付部材42は排出ロ−ラ
26の外周面面より内側に位置する。
シ−トSの搬送方向と交差する方向に配置された整合板
34と、整合板駆動モ−タ36と、整合板駆動モ−タ3
6の出力軸36aに固定されたピニオンギア37と、整
合板34の底面に設けられてピニオンギア37と噛合う
ラックギア39と、このラックギア39の下方には整合
板34の位置を検出する整合板位置検出センサ−35
と、このセンサ−を横切るラックギア39と一体の整合
板フラグ38とを備えている。
イ29aに第3搬送路P3に沿って搬入される都度シ−
トSの搬送方向と略直交する方向に整合板駆動モ−タ3
6の回転駆動によって、シ−トSに当接する様に移動
し、シ−トSを整合板34の移動方向と対向する位置に
あるステ−プルユニット3が取り付けられた本体側部フ
レ−ム2aに当接させてシ−トSの整合動作を行う。 尚、本実施例に於いては、シ−トS幅方向の一方のみに整
合板34を設けたが、シ−トSの幅方向の両側に互いに
近接離反する一対の整合板でシ−トSを挟むように整合
動作を行っても良い。 ここで、エンドレス搬送ベルト18に付いて説明する。
先に説明したように従動ロ−ラ17と協同してシ−トS
を第2搬送路P2に向けて搬送するが、シ−トSを第3
搬送路P3においてもシ−トSと係合してシ−トSをシ
−ト先端規制片29bに向けて搬送するように構成され
ている。 即ち、エンドレス搬送ベルト18は、図3、図4に示され
る様に、シ−トSと係合面が細かい歯付形状になってお
り、図示18aは第1搬送路P1から引き込むシ−ト引き
込み搬送部として作用し、18bはシ−トSの搬送方向後
端を第2搬送路P1から第3搬送路P3に後述のパドル
23と協同して落とし込む押しと込み部として作用し、
更に第3搬送路P3に於いてシ−トSを搬送するシ−ト
繰り込み部としても作用する。 このエンドレス搬送ベルト18は、変形可能なフレキシ
ブル材で構成されているため、載置トレイ部29aに順
次シ−トSが積み重なってもシ−トSの厚さに応じてシ
−ト繰り込み部18cが上昇する。 このエンドレス搬送ベルト18と前記の整合板34との
位置関係について言及すると、図3、図4に示される様
に、エンドレス搬送ベルト18のシ−ト繰り込み部18
cは整合板34搬送方向長さ範囲内に位置している。整合
板34は、シ−トSの端縁がエンドレス搬送ベルト18
によってシ−トS先端規制片29bに到達してからシ−
トSを幅方向に移動シフトするが、この整合の際シ−ト
Sとシ−ト繰り込み部18cは接触状態となっているた
め、シ−ト繰り込み部18cが整合板34の外方に位置
しているとシ−ト繰り込み部18cを中心としてシ−ト
Sを回転する力が働き整合が正しくなされないことを防
ぐためであり、また整合板34の内にシ−ト繰り込み部
18cを配置することによって装置本体装置2の搬送方
向全体長さを短くコンパクトにできる。 次に、シ−ト載置部29a 上に配置したシ−ト押え31
・32を図5、図6によって説明する。 前に述べたように、処理トレイ29に載置されるシ−ト
Sは、第3搬送路P3に沿ってエンドレス搬送ベルト18
によってシ−ト載置部29a順次送り込まれ載置され
る。この際シ−トSは、処理トレイ29の上方の支持部
材40に回動自在に取り付けた第1シ−ト押え31と第
2シ−ト押え32によってシ−ト載置部29a側に押し
付けられながら搬送されると共に、処理トレイ29のシ
−ト先端規制片29bにシ−トSの端縁が到達した後も
シ−トSがカ−ルして後続シ−トSの搬入を妨げること
なく整列性良く載置して、ステ−プル綴じなどの後処理
を施すようにしている。 即ち、第1シ−ト押え31は、その基端部31aが支持
部材40内に入り込んで支持部材40の支持軸40aに
回動自在に取り付けられ、その先端部31bが処理トレ
イのシ−ト先端規制片29b近接し、シ−ト載置部29
aに接した位置に垂れ下がっている。また、第1のシ−
ト押え31の先端部31aは、処理トレイのシ−ト先端
規制片29bに一部がオ−バ−ラップして位置してい
る。このオ−バ−ラップは、シ−トSの端縁が先端部3
1bとシ−ト先端規制片29bとの間を通り越してしま
うのを防止するためである。 次に、第2シ−ト押え32は、その基端部32aが支持
部材40に取り付けられた支持片40bの第2支持軸4
0cに、回動自在に取り付けられ、その先端部32bが
エンドレス搬送ベルト18条間からシ−ト載置台29a
に向かって垂れ下がっている。 また、この第2シ−ト押え32は、図5に示す様に、その
ストッパ−部32cが支持片40bに設けられた規制部
40dに当接すると、シ−ト載置部29aとの間で距離
hを保って位置している。従って、この第2シ−ト押え
は、シ−ト載置部29aにシ−トSの積層載置厚さが、
上記h以上にならなければ、その先端部32bがシ−ト
Sに接触しない。 このように、第2シ−ト押え32の先端部3bをシ−ト
載置部29aから離間させたのは、シ−トSの枚数が少
ないときは、シ−トSへの抵抗やダメ−ジを少なくし、所
定枚数(距離h分以上)となったときや、距離hを超える上
方カ−ルがシ−トSに発生したとき、シ−トSに接触し
てシ−ト束をするようにしている。 従って、シ−ト載置部29aに載置するシ−トSが少な
いときや、カ−ルが小さいときには、まず第1シ−ト押え
31のみによってシ−トSを押え、シ−トSの載置枚数
が増加したり、大きなカ−ルが発生したきは第2シ−ト
押え32によってもシ−トSを押えることになる。 また、図5の一点鎖線で示されるシ−トSの様に、シ−ト
Sが大きくカ−ルしたときは、第2シ−ト押え32の先
端部32bが、第1シ−ト押え31の後部31cに当接
係合する様になっている。これは、シ−トSに所定以上
のカ−ルが発生すると、第2シ−ト押え32の先端部3
2bに第1シ−ト押え31の重さが加重され、速やか
に、このカ−ルを解消するためである。 ところで、シ−ト載置部29aから先端部32bが離間
した第2シ−ト押え32は、第1シ−ト押え31より
も、シ−トSを処理トレイ29に般入するとき搬入方向
上流側の位置させている。この実施例によれば、シ−トS
の搬入枚数が少ないときは、先端規制片29b近傍の第
1シ−ト押え31のみによってシ−トSを押え、シ−ト
Sの搬入枚数が多くなると、この第1シ−ト押え31と
共に第2シ−ト押え32もシ−トSの押え作用を行うこ
とになり、シ−トSの搬入枚数の増加によってシ−トへ
の押え力を増加できるので、シ−トの載置集積性能を向
上できる。 さらに、図6に示される様に、第1シ−ト押え31と第
2シ−ト押え32は、シ−トSの幅方向に列状に配置し
てあり、シ−ト載置部29aに載置されるシ−トの一端
側を多く押えるようにしている。従って、シ−トの端部
にステ−プルユニット3による綴りなどの後処理を、シ
−トが正しく揃えられた状態で行うことができる。 なお、上記の実施例にあっては、第1シ−ト押え31の
先端部31bが、シ−トSがシ−ト載置部29aに載置
されていない状態で、シ−ト載置部29aに接している
状態であるとしたが、シ−ト載置部に接していなくとも
良く、この場合、第2シ−ト押え32の先端部32bと
シ−ト載置部29aとの距離hよりも小さい距離に第1
シ−ト押え31の先端部31bとシ−ト載置部29aと
を設定すればよい。
え32をシ−ト搬送方向に2列にならべているが、これ
が3列、4列として良く、シ−トSに対する押圧力を変
えるとの点からは、同列にならべても良い。 さらに、図7に示す様に第2シ−ト押え32を省略し、
支持部材40と第1シ−ト押え31との間に、コイルス
プリング40fを介在しても良い。このコイルスプリン
グ40fは、一端が支持部材40に設けられたスプリン
グピン40eに、他端のスプリング当接部40gが第1
シ−ト押え31の背面側に位置している。従って、シ−
トSの載置枚数が少ないときは、コイルスプリング40
fの弾性力は作用せず、シ−トSの載置枚数が多くなる
に従ってコイルスプリング40fの弾性力が徐々に強く
なるように構成して、シ−トSを押圧する力を増加させ
ても良い。 処理トレイ29に載置されたシ−トSは、ステ−プルユ
ニット3によって綴じ処理されるが、本実施例のステ−
プルユニット3は、図1及び図4に示すように、処理ト
レイ29のシ−ト載置部29aと略同角度に傾斜配置さ
れており、側部フレ−ム2aに固定してある。このステ
−プルユニットは、本体フレ−ム2からその内部に位置
するシ−ト載置部29aに向かって、シ−トSの前端部
にステ−プル針を打ち込むベッド部3aとこのヘッド部
3aによって打ち込まれたステ−プル針を折り曲げるア
ンビル部3bとが設けてある。また、本体フレ−ム2の
外部側である背面側に針を収納した取り替え可能なカ−
トリッジ3cを備えている。
ト載置部29a上のシ−トの上面側からステ−プルを打
ち込むものであるが、ヘッド部3aとアンビル部3bを
上下逆として、シ−トSの下面側からステ−プル針を打
ち込むように構成しても良い。次に、図3において、処
理トレイ29のシ−ト排出口側上方に位置する回動ユニ
ット24について説明する。この回動ユニット24は、
図8の平面図に示される様に、パドル23と、このバド
ル23を回転させるパドル回転軸22と、このバドル回
転軸22に駆動伝達するパドル駆動ベルト22aと、パ
ドル駆動ベルト22aを駆動するパドル駆動ロ−ラ21
と、排出口10に位置して本体フレ−ム2側の排出ロ−
ラ26と協同してシ−トSを排出する従動排出ロ−ラ2
5とを備えている。パドル駆動ロ−ラ21は、本体側部
フレ−ム2aに設けられた駆動伝達システム4の一部で
あるパドル駆動伝達歯車54によって駆動回転するパド
ル駆動ロ−ラ軸21aによって回転駆動する。また、回
動ユニット24は、パドル駆動ロ−ラ軸21aを軸支点
として排紙ロ−ラ26に近接する位置とこの排紙ロ−ラ
26から離間した位置の上下に揺動する。この上下揺動
運動は、駆動伝達システム4に設けられた昇降レバ−6
4から突出する昇降ピン64bが回動ユニット24に係
合して行われる。
1a軸の軸支点に設けられ、一端を本体フレ−ム2に、
他端を回動ユニット24のフレ−ムに当接させた回動ユ
ニットスプリング24bによって、常時排紙ロ−ラ26
側の下方側に負勢されているが、この負勢力に抗して上
記の昇降レバ−24によって上下揺動コントロ−ルされ
る。 本体装置2は、シ−トSを第1搬送路P1から第2搬送
路P2を介して直接シ−トSを集積トレイ5へ排出する
「スル−パスモ−ド」と、第2搬送路P2からシ−トS
を第3搬送路P3に沿ってスイチバック搬送して処理ト
レイ29に複数枚載置整合し、ステ−プルユニット3に
よって綴じ処理を行った後、集積トレイに束排出する
「ステ−プルモ−ド」と、第1搬送路P1から分岐し第
4搬送路P4に沿ってエスケ−プトレイ6に特殊シ−ト
Sを排出する「エスケ−プモ−ド」とを有している。
4までに配置された搬送駆動ロ−ラ15、エンドレス搬
送ベルト18、排出ロ−ラ26、パドル23、昇降ユニ
ット24、第2の排出ロ−ラ26、などを駆動するシス
テムについて以下に説明する。本実施例の駆動伝達シス
テム4は、図9、図10に示すように、一つの駆動モ−
タ43と、この一つの駆動モ−タ43の出力軸43aに
設けられた反時計周り方向に回転する出力プ−リ44
と、受け入れ口10側に配置された搬送駆動ロ−ラ15
の回転軸15aに設けた駆動プ−リ45と、第2の排出
ロ−ラ26の回転軸28aに設けた駆動プ−リ47と、
エンドレス搬送ベルト18を回転駆動する駆動ロ−ラ1
9の回転軸19aに設けた駆動プ−リ46と、出力プ−
リからの駆動を、各駆動プ−リ45、46、47に伝達
する回動ベルト48と、駆動プ−リ46と同軸である回
転軸19aに設けた伝達歯車51に噛合う従動伝達歯車
53を介して連結する大径のタイミング歯車55と、排
出ロ−ラ26の回転軸26aに設けられ、タイミング歯
車55と中間歯車56aを介して連結される伝達歯車5
6bと、回動ユニット24を上下揺動自在に支持すると
共にパドル駆動ロ−ラ21を回転駆動するパドル駆動軸
21aに設けられ、従動伝達歯車52、駆動プ−リ46
と同軸の伝達歯車51に連結される外周にロック板54
cを備えるパドル伝達歯車54と、パドル駆動ロ−ラ2
1とパドル23を支持するパドル回転軸2を連結するパ
ドル駆動ベルト22aと、タイミング歯車55に設けた
カム65と、ピン64bによって回動ユニット24に係
合し、カム65の回転によって回動ユニット24を上下
揺動させる昇降レバ−64を含む。 図中、49、50は回動ベルト48に聴力を与えるテン
ションロ−ラである。 装置本体装置2の受け入れ口からシ−トSが送り込ま
れ、入り口センサ−8bでシ−トS先端が検出され装置
が稼動状態になると、搬送駆動モ−タ43が起動し回動
ベルト48によって、駆動プ−リ45連結された搬送駆
動ロ−ラ15と、駆動プ−リ47に連結された第2の排
出ロ−ラ26と、駆動プ−リ46に連結されたエンドレ
ス搬送ベルト18駆動する駆動ロ−ラ19とが、シ−ト
順送り(搬送方向下流側)方向に回転し続ける。
スモ−ド」である場合には、パドル23を回転駆動すこ
となく、タイミング駆動歯車55を回転させて、この回
転により昇降レバ−64を図示下方に移動させると回動
ユニット24も排出ロ−ラ26側に移動して回動ユニッ
ト24内の従動排出ロ−ラ26に圧接状態となる。これ
と共に、タイミング駆動ロ−ラ55は、中間歯車56a
と伝達歯車56bを介して排出ロ−ラ26を回転し第2
搬送路Pに沿ってシ−トSを集積トレイ5に1枚ずつ排
出する。 一方、「ステ−プルモ−ド」のときには、図35以後の
フロ−チャ−トに示されるように、シ−トSの後端がシ
−ト入り口センサ−11を通過して同センサ−がオフす
ることにより(S1001)、パドル23が起動するた
めの所定パルスをセットし(S1002)、このセット
されたパルスを減算し始める(S1101)。
スはシ−トSの後端がエンドレスベルト駆動ロ−ラ19
と従動ロ−ラ17を通過するように設定されており、セ
ットされた前記所定パルスが減算されて0カウントにな
ったところで(S1102)、パドル23を起動し(S
1103)、略同時にパドル23の動作するための動作
パルスをセットし(S1104)、シ−ト搬送方向と逆
方向(駆動ロ−ラ19と反対方向)に回転させて、シ−ト
Sを第2搬送路P2から第3搬送路P3に沿って処理ト
レイ29に送り込む。 そして上述の起動パルス経過後に設定される動作パルス
を減算し(S1105)、動作パルスのカウントが0に
減算される(S1106)までパドル23の回転は継続
して停止する。(S1107) 図35に示されるように上述のパドル23の起動パルス
設定後、整合板34の起動パルスも設定される。(S1
003) 尚、処理トレイ29へ排出されるシ−トが複数枚の場
合、整合板34は所定のホ−ム位置から整合動作を起動
してシ−トに整合作用を及ぼした後に、ホ−ム位置より
もシ−ト端に近い待機位置へと移動して2枚目以降のシ
−トに対しては待機位置から整合動作を起動させた後に
ホ−ム位置に戻るように構成されている。
の端縁が、パドル23によって処理トレイ29の先端規
制片29bに到達した後になるようにセットされてい
る。
算されて(S1201)0カウントになったところで
(S1202)、1枚目のシ−トに対しては所定のホ−
ム位置から、そして2枚目以降のシ−トに対しては上述
の待機位置から整合板34を起動する(S1203)の
と略同時に、整合板34が各シ−トを本体側部フレ−ム
2aに押圧した後に上述の待機位置若しくはホ−ム位置
へと移動するのに要する動作パルスを各シ−ト毎にセッ
トする(S1204)。
5)0カウントになったところで(S1206)整合板
34を動作パルスに応じて待機位置若しくはホ−ム位置
で停止し、整合板34の動作パルスをクリア−する(S
1207)。
を整合した後、整合板34がホ−ム位置に戻って停止す
ることにより所定枚数のシ−ト束の整合を完了する。
シ−トSが所定枚数積み重ねられるまで繰り返される。
プルユニット3によるステ−プル処理の有無を確認する
(S1406)。ステ−プル処理の有無に拘わらず、セ
ンサ−レバ−30及びシ−ト有無センサ−30aによる
シ−ト有無を検知し(S1407,S1411)、シ−
ト無が検知された場合にはシ−ト有無センサ−30aが
シ−ト無から有に変化するのを待つためのウエイトパル
スを設定し、減算を開始する(S1408)。
るまでシ−ト有無センサ−30aがシ−ト無を検知し続
けた場合(S1409)、処理トレイからシ−ト束が引
き抜かれたものと判断してシ−ト引き抜きジャムとして
フィニッシャ装置1を停止し、ジャム信号を本体装置に
送信する(S1410)。
406)、処理トレイ29上にシ−トがあるか否かをセ
ンサ−レバ−30及びシ−ト有無センサ−30aによっ
て検知し(S1411)、シ−ト無の場合に引き抜きジ
ャムの制御を実施するのは上述の通りである(S140
8,S4109,S1410)が、処理トレイ29上に
シ−ト有が検知された場合(S1411)、ステ−プル
ユニット3により処理トレイ29上のシ−ト束にステ−
プル処理が施される。
−トへのパドル23の起動パルス及び整合板34の起動
パルスの設定後、ステ−プルユニット3の起動パルスが
設定される(S1004)。
算されて0カウントになった後に(S1301,S13
02)、ステ−プルユニット3を起動し(S130
3)、略同時にステ−プルユニット3が動作するための
動作パルスをセットし(S1304)、ステ−プルユニ
ット3によるステ−プル動作を実施させる。
述の起動パルス経過後に設定される動作パルスのカウン
トが0に減算されるまで(S1305,S1306)継
続してから停止する(S1307)。
て、処理トレイ29a上のシ−ト束のステ−プル動作に
よる後処理が実行された後、タイミング駆動歯車55を
回転させて、この回転により昇降レバ−64を図示下方
に移動させると回動ユニット24も排出ロ−ラ26側に
移動して回動ユニット24内の従動排出ロ−ラ26をシ
−ト束に圧接状態とする。これと共に、タイミング駆動
ロ−ラ55は、中間歯車56aと伝達歯車56bを介し
て排出ロ−ラ26を回転し、シ−ト束を集積トレイ5に
排出する。 上記パドル23の動作パルスのカウント中や整合板34
の動作パルスのカウント中(整合処理時)或いはステ−
プルユニット3の動作パルスのカウント中(後処理時)
はパドル23、整合板34、ステ−プルユニットによっ
てシ−トが移動し、撓みが生じ易く、センサ−レバ−3
0及びシ−ト有無センサ−30aによる正確なシ−ト有
無検知ができない。このようなセンサ−レバ−30及び
シ−ト有無センサ−30aによる不正確な検知結果に基
づいてフィニッシャ装置1や本体装置2を制御すると、
シ−トが処理トレイ29上にシ−トがあるにもかかわら
ず、パドル23若しくは整合板34によるシ−ト移動中
やステ−プルユニット3による綴じ動作中にシ−ト無が
検知される度にフィニッシャ装置1や本体装置2を停止
してしまったり、パドル23、整合板34によるシ−ト
移動中やステ−プルユニット3による綴じ動作中にもか
かわらず次シ−トが処理トレイ29へと排出される等の
不具合が生じてしまうことから、本実施例のフィニッシ
ャ装置1においては、図示しない制御手段によって、上
記パドル23の動作パルスのカウント中(S140
4)、整合板34の動作パルスのカウント中(S140
5)若しくはステ−プルユニット3の動作パルスのカウ
ント中(S1412)は、シ−ト有無検知センサ−レバ
−30及びシ−ト有無センサ−30aによるシ−ト有無
検知結果を無視するように制御されている。
が移動している間を整合処理時とし、この間のみセンサ
−レバ−30及びシ−ト有無センサ−30aによるシ−
ト有無検知結果を無視しているが、1枚目のシ−トから
最終シ−トまでの整合が全て終了して整合板34がホ−
ム位置に戻って停止するまでの一連の整合動作の間を整
合処理時として、この一連の整合動作中はセンサ−レバ
−30及びシ−ト有無センサ−30aによるシ−ト有無
検知結果を無視するようにしてもよく、又、実際に整合
板34がシ−トと係合している間のみを整合処理時とし
てセンサ−レバ−30及びシ−ト有無センサ−30aに
よるシ−ト有無検知結果を無視するようにしてもよい。
Sを第2搬送路P2から第3搬送路P3に沿って処理ト
レイ29に送り込む場合のみ、即ちシ−ト搬送方向と逆
方向(駆動ロ−ラ19と反対方向)にパドル23が回転し
ている間を整合処理時とし、この間のみセンサ−レバ−
30及びシ−ト有無センサ−30aによるシ−ト有無検
知結果を無視しているが、パドル23により1枚目のシ
−トから最終シ−トまでの全てのシ−トの逆搬送が終了
するまでの間をパドル23による一連の整合処理時とみ
なしてこの間はセンサ−レバ−30及びシ−ト有無セン
サ−30aによるシ−ト有無検知結果を無視するように
してもよい。
のカウント中、整合板34の動作パルスのカウント中、
ステ−プルユニット3の動作パルスのカウント中は、シ
−ト有無検知センサ−レバ−30及びシ−ト有無センサ
−30aによるシ−ト有無検知結果を無視する制御手段
をフィニッシャ装置1に設けているが本体装置側の制御
手段によってシ−ト有無検知結果を無視するようにして
もよい。
だフィニッシャ装置が示されているが、ステ−プルユニ
ット3を有していないソ−タ、排出トレイ等の装置にも
本発明が適用できるのはいうまでもない。
エ−タとしてセンサ−レバ−用いたシ−ト有無検知セン
サ−を用いているが、センサ−レバ−を使用しない光学
センサ−を使用したフィニッシャ装置等にも本発明を実
施することが可能である。
動伝達を説明する。 パドル23を駆動するパドル駆動ロ−ラ軸21aに連結
した従動歯車54と一体回転するロック板54cは、常
時はソレノイド57bによって往復変位可能なロック爪
57と係合して回転停止しており、この状態では従動歯
車54に設けられた欠け歯部54bによって伝達従動歯
車52を空転させている。そして、ソレノイドの駆動に
よってロック板54cとロック爪57との係合が解除さ
れると、ロック板54cに設けられたスプリング54d
の張力によって従動歯車54が回転し、この回転に伴っ
て従動歯車54と伝達従動歯車52とが噛合って従動歯
車54が回転する。この回転は1回転でロック板54c
がロック爪57と係合して停止する。
57に係止されている状態にあっては、伝達従動歯車5
2からの駆動は、欠け歯部54bが伝達従動歯車52に
対向しているため、従動歯車54は回転せず、ロック板
54cからロック爪57が係止解除されない限り従動歯
車54及びこれに連結されるパドル23も回転駆動され
ない。 尚、上記ステ−プルモ−ドにおけるステ−プルユニット
3によるステ−プル処理をなくし、処理トレイに排出さ
れたシ−トに整合板34による整合処理だけを施した後
に集積トレイ5に排出する処理と、前記スル−パスモ−
ドでシ−トを直接集積トレイ5に排出する処理を交互に
繰り返すことで、集積トレイ5上にシ−トをずらして積
載するジョグ処理も可能となる。
排出されて整合板34によって整合されるシ−トは1枚
でもよいことになり、その場合、整合板34は上記所定
のホ−ム位置からシ−トに整合作用を及ぼした後、所定
のホ−ム位置へと戻って停止することになる。
ようにパドル23、整合板34の動作中にシ−ト有無検
知センサ−レバ−30及びシ−ト有無センサ−30aの
検知結果を無視する制御を適用することが可能である。
ック板54cとロック爪57との係止解除することなく
パドル23を停止状態で、回動ユニット24を下降して
シ−トSを集積トレイ5に排出し、「ステ−プルモ−
ド」のときは、シ−トSの後端が、エンドレスベルト駆
動ロ−ラ19と従動ロ−ラ17を通過したところで、ロ
ック板54cからロック爪57を解除しパドル23を回
転してシ−トSを処理トレイ29に送りこむことができ
る。 次に、排出ロ−ラ26、回動ユニット24を上下昇降に
用いる昇降レバ−64を作動するタイミング駆動歯車5
5について説明する。 このタイミング駆動歯車55は、常時はソレノイド59
aによって往復変位可能なロック爪59と係合してタイ
ミング駆動歯車55の回転を停止させるタイミング駆動
歯車55の一方の面(図9表面)に設けられた被ロック爪
60と、ロック爪59と被ロック爪60との係合が解除
された際にタイミング駆動歯車55を反時計周り方向に
回転させる重り61と、従動伝達歯車53並びに排出ロ
−ラ駆動伝達歯車56aを空転させる欠け歯62,63
と、回動ユニット24を回動させるタイミング駆動歯車
55の他方の面(図9裏面)に設けた昇降レバ−64の先
端64aと係合して昇降レバ−64を軸線方向に沿って
往復動させるカム部65とを備えている。尚、昇降レバ
−64は常時スプリング66によって先端64aをカム
部65との弾接方向に付勢しており、初期状態ではスト
ッパピン67と長孔68との係合により先端64aとカ
ム部65とが離間している。
図12のタイミング駆動歯車の作動状態説明図に基づい
て説明する。先に述べたように、シ−トSの処理モ−ド
して、「ステ−プルプルモ−ド」と「スル−パスモ−
ド」と「エスケ−プモ−ド」を有し、夫々シ−トSの送
り方法が異なるが、まず、「ステ−プルモ−ド」の動作
について説明する。 この「ステ−プルモ−ド」は、後処理としてステ−プル
綴じを行う場合であって、画像形成装置本体Gで処理さ
れた原稿の枚数を画像読み取り時にカウントし、そのカ
ウント数と作成束数とに基づいてステ−プル綴じ行い、
この綴じられたシ−ト束を集積スタックするモ−ドであ
る。 即ち、1組1枚目のシ−トSが受入口7に供給される
と、受入口7と搬送ロ−ラ15との間に設けられたシ−
ト入り口センサ−11がシ−トを検出する。このセンサ
−の検出結果に基づいて駆動モ−タ43が駆動を開始
し、この駆動に連動して回動ベルト48を介して搬送ロ
−ラ15、排出ロ−ラ28、エンドレス搬送ベルト駆動
ロ−ラ19が回転する。
従動歯車54は、その切欠き歯部54bが対向している
ので駆動伝達されず、回転停止状態にある。また、図1
1(A)に示すように、従動伝達歯車53も回転する
が、タイミング駆動歯車55の欠け歯部62が従動伝達
歯車53に対向するともにロック爪59と係止片60と
が係合してタイミング駆動歯車55及び排出ロ−ラ駆動
伝達歯車56aは回転停止状態にある。
ロ−ラ15との協同並びに従動ロ−ラ17とエンドレス
搬送ベルト18との共同によって段差に向けて搬送ガイ
ド8内の第1搬送路P1を搬送され、シ−ト入り口セン
サ−11がシ−トSの搬送方向後端を検出して所定時間
経過すると、シ−トSの先端が排出口10から集積トレ
イ5上に位置すると共にシ−トSの後端が従動ロ−ラ1
7とエンドレス搬送ベルト18との間を抜けると、エン
ドレス搬送ベルト18の落とし込み部18bによって第
3搬送路P3方向に向けられる。
ため、ソレノイド57bが作動して従動歯車54のロッ
ク板54cとロック爪57との係合が解除され、スプリ
ング54dによって従動歯車54が回転を開始し、この
回転に連動して従動歯車54と伝達従動歯車52とが噛
合ってパドル駆動ロ−ラ軸19aに設けられた従動歯車
54が回転し、これによりパドル23が回転する。
送方向とは逆方向にシ−トSを戻し、シ−ト載置部29
aとエンドレス搬送ベルト18とにシ−トSを送りシ−
トSの側縁が処理シ−ト29の先端規制片29bに当接
される。
整合板34を移動させて、シ−トSを整合板34の移動
方向と対向する位置にあるステ−プルユニット3が取り
付けられた本体側部フレ−ム2aに当接させてシ−トS
の整合動作を行う。 そして、上述した各動作を各シ−トSの搬送毎に行い、
所定枚数の積載が終了すると、ステ−プルユニット3が
駆動してシ−トSにステ−プル綴じを実行する。
ミング駆動歯車55の回転を許容するため、図11
(B)に示す様に、タイミングソレノイド59aが作動
しロック爪59とタイミング駆動歯車55の係止片60
との係合が解除され、重り61の重力によってタイミン
グ駆動歯車55が反時計周り方向に回転される。
歯62から抜けてタイミング駆動歯車55と噛合い、従
動伝達歯車55から駆動を受けてタイミング駆動歯車5
5が本格的に回転を開始する。
ミング駆動歯車55の裏側に位置する昇降レバ−64の
先端カムフロワ−部64aが、タイミング駆動歯車55
のカム部65と弾接してそのカム形状によりスプリング
66の図示上方付勢に抗して昇降レバ−64が図示下方
へと移動を開始する。この昇降レバ−64の下方移動に
より、回動ユニット24のスリット24c係合する昇降
ピン64bも下降することによって、回動ユニット24
も図示下方への移動を開始する。(尚、図11及び図12
において、回動ユニットのスリット24c及び昇降ピン
64bは、昇降レバ−24の裏側に位置しているが、図
11及び図12においては、説明のため実線表記してい
る。) 回動ユニット24が下方移動を開始した後に、排出ロ−
ラ駆動伝達歯車56aがタイミング駆動歯車55の欠け
歯63から抜けてタイミング駆動歯車55と噛合い、排
出ロ−ラ駆動伝達歯車56a,56bが回転を開始し、
これにより排紙ロ−ラ26も回転を開始する。
バ−64の先端64aがタイミング駆動歯車55の半径
とほぼ等しいカム部65最外周面と弾接していくと排出
ロ−ラ26と回動ユニット24の先端側の従動ロ−ラ2
5とがニップしてステ−プル綴じ後のシ−トSの束が集
積トレイ5へと排出される。このシ−トSの排出完了
は、図2及び図3に示した処理トレイ29の先端に位置
するセンサ−レバ−30の上方復帰をシ−ト有無センサ
−30aによって検出する。 ステ−プル綴じ後のシ−トS束の集積トレイ5への排出
が完了すると、図12(B)に示すように、昇降レバ−
64の先端64aとカム部65との弾接が解除されて回
動ユニット24が上方の復帰方向に回動を開始して従動
ロ−ラ25が排出ロ−ラ26から離間した後に、タイミ
ング駆動歯車55の欠け歯部62,63が、伝達従動歯
車53と排紙ロ−ラ26に駆動伝達する中間歯車56a
と抵抗する位置に移動し図11(A)の状態へと復帰す
る。
する。 このモ−ドは画像形成装置本体Gから排出されるシ−ト
Sを、第1搬送路P1から第2搬送路P2を介して、直
接集積トレイ5に集積スタックするモ−ドで、ステ−プ
ルによる綴じ処理等を行わず、大量のシ−トSを集積す
るのに適している。このモ−ドと、上記の「ステ−プル
モ−ド」との動作上の相違は、パドル23を常時回転し
ないようにしたことと、タイミング駆動歯車55の回転
開始時期をシ−トの搬送タイミングに応じて早期に行っ
たことである。 即ち、シ−トSが受入口7に供給されると、受入口7と
搬送ロ−ラ15との間に設けられたシ−ト入り口センサ
−11がシ−トを検出する。このセンサ−の検出結果に
基づいて駆動モ−タ43が駆動を開始し、この駆動に連
動して回動ベルト48を介して搬送ロ−ラ15,排出ロ
−ラ28、エンドレス搬送ベルト駆動ロ−ラ19が回転
する。このときは、図11(A)に示すように、従動伝
達歯車53も回転するが、タイミング駆動歯車55の欠
け歯部62が従動伝達歯車53に対向するともにロック
爪59と係止片60とが係合してタイミング駆動歯車5
5及び排出ロ−ラ駆動伝達歯車56aは回転停止状態に
ある。
端を検出した後、僅かな遅れをもって、タイミング駆動
歯車55の回転を許容するため、図11(B)に示す様
に、タイミングソレノイド59aが作動しロック爪59
とタイミング駆動歯車55の係止片60との係合が解除
され、重り61の重力によってタイミング駆動歯車55
が反時計周り方向に回転される。
歯62から抜けてタイミング駆動歯車55と噛合い、従
動伝達歯車55から駆動を受けてタイミング駆動歯車5
5が本格的に回転を開始する。この後の動作は、「ステ−
プルモ−ド」時の図11(C)から図12(A)、図1
2(B)までと同様に動作を行う。従って、回動ユニッ
ト24は、シ−トSが本体装置2に搬入される毎に昇降
運動を行い、シ−トSを集積トレイ5に排出する。この
シ−トSの排出完了は、図2及び図3に示した処理トレ
イ29の先端に位置するセンサ−レバ−30の上方復帰
をシ−ト有無センサ−30aによって検出する。 尚、パドル23の回転を行わないようにするため、この
「スル−パスモ−ド」の実行中、ソレノイド57bを作
動させず、従動歯車54のロック板54cとロック爪5
7との係合状態としている。
イズ等の特殊シ−トをエスケ−プトレイ6へ排出するモ
−ドであって、第1搬送路P1から回転式フラッパ−1
6を図2及び図3の状態から反時計方向に回転してシ−
トSを第4搬送路P4に搬送し、第2の排出ロ−ラ28
によって、エスケ−プトレイ6へシ−トSを排出する。
定により、フラッパ−16を回転させシ−トSを第4搬
送路P4に案内するように位置させておく。この状態
で、シ−トSが受入口7から供給されるとシ−ト入り口
センサ−11がシ−トを検出し、駆動モ−タ43が駆動
を開始する。この結果、他のモ−ドで説明したように、搬
送ロ−ラ15、第2の排出ロ−ラ28が駆動回転し、シ
−トSをエスケ−プトレイ6に排出する。 尚、バドル23及びタイミング駆動歯車55の回転は不
要のため、パドル23の回転を許容するソレノイド57
a及びタイミング歯車55の回転を許容するソレノイド
59aは作動しない。
体装置2の排紙口10から排出されるが、この排出され
るシ−トSを集積スタックする集積トレイ5について、
以下に説明する。 この集積トレイ5は、図13(A)、図13(B)に示
すように、本体装置2に着脱可能な取付部69aを有す
るベ−ス69と、ベ−ス69に昇降制御部70を介して
昇降可能に保持されたシ−ト収納部71と、シ−ト収納
部71の下面に固定された支持ブラケット72と、この
支持ブラケットは可動歯車74の上面部に固定されてい
る。 昇降制御部70は、ベ−ス69に固定された円弧状の固
定歯車73と、保護カバ−72に固定された円弧状の可
動歯車74と、各歯車73,74に噛合って変位する遊
星歯車75と、各歯車73、74、及び遊星歯車75を
連結して夫々の相対距離を固定したシフトア−ム76
と、ベ−ス69の上面と支持ブラケット72の底面と間
に設けられてシ−ト収納部71を常時上方に付勢させる
コイルスプリング77とを備えている。
3、74、遊星歯車75を挟んで2本設けられると共
に、シ−ト収納部71の上面に順次積載されるシ−トS
の重量に応じてシ−ト収納部71を下方に変位させ、略
一定の高さで次のシ−トSが前のシ−トSの上面に順次
積載可能となるようにバネ定数が設定されている。 また、コイルスプリング77の付勢に抗してシ−トの支
持面であるシ−ト収納部71が下方に変位すると、各歯
車73,74と遊星歯車75との噛合い位置の変化に応
じて、可動歯車74の上面に支持ブラケット72を介し
て取り付けられるシ−ト収納部71の上面は、図13
(A)の上方位置からシ−トS集積量が増加すると下降
し、図13(B)の下限位置へ略平行の状態で移動す
る。従って、シ−ト収納部71の上面と、本体装置2の
正面に設けられた積載シ−トの端縁を規制するシ−ト規
制面2cとでなす角度は大きく変化することなく常に略
一定の状態でシ−ト収納部71がシ−ト集積量の増加に
従って下降し、集積したシ−ト上面と排出ロ−ラ26と
の高低差もほぼ一定の距離とすることができる。 また、シ−ト収納部71の上面は、集積するシ−トが自
重で滑り落ちるように、本体装置2のシ−ト規制面2c
位置からシ−トの排出方向上流側に向かって、除々に高
くなるように傾斜して設けられているともに、この傾斜
角度をシ−ト規制面2c近傍の傾斜角度と、これより排
出方向上流側の傾斜角度とを異ならせて設定している。 即ち、排出ロ−ラ26と排出従動ロ−ラなどによって規
定されるシ−ト排出方向延長線SPとシ−ト収納部71
aの上面とでなす角度が、比較的小さい角度αである第
1支持面71aと、この角度αより大きい角度βで設定
したシ−ト規制面側の第2支持面71bとで、シ−ト収
納部71の上面支持部を構成している。 そして、上記の角度αと角度βとが変化する屈曲部(第
1支持面71aと第2支持面71bへの角度変更部)7
1cを、シ−ト排出方向延長線SPとシ−ト収納部71
の上面支持面とが交差する位置よりもシ−ト規制面2c
側よりに設定している。 従って、シ−ト規制面2c側は排出ロ−ラ26との高低
差が大きく設定でき、シ−ト収納部上に集積されたシ−
トSの後端(シ−ト規制面2側端縁)が図示上方にカ−
ルしても、後続して排出されるシ−トSの先端が、既に
集積されているシ−トの後端端部に当接することを少な
くでき、また排出されるシ−トSの先端が下側にカ−ル
して巻き込まれる状態を回避できる。
使用されるコピ−シ−トを用いた場合、上記のシ−ト排
出方向延長線SPとシ−ト収納部71の上面とでなす角
度αは15度から23度位の範囲が望ましく、角度βは
この角度より大きい25度以上であればよいことが解っ
た。しかし、これらの角度は、使用されるシ−トの厚さ
や材質より変更されるので、特にこれらの角度数値に限
定されず、要は角度αよりも角度βが大きく設定されて
いればよい。
屈曲部71cを通じて連続的に連なって傾斜する第2支
持面71bとしたが、この第1支持面71aと第2の支
持面71bとを段差をもって連結してもよく,また屈曲
部71c除々に角度が変化する円弧面としてもよい。要
は、第1支持面71aの上面をシ−ト規制面2c側に単
に延長した場合よりも、排出口10と第2支持面71b
との高低差が多くなるようにする形状であればよい。
上記のシ−ト収納部71にシ−トを跨らせて載置する場
合があるが、載置した最小サイズシ−トのときであって
もシ−ト収納部側のシ−ト先端は、上記屈曲部71cよ
りも排出方向上流側に位置するように設定しているの
で、この場合であって上カ−ル、下カ−ルなどによる不
具合を解消できる。
ット側端部は、図1にみられるように、切欠き部71d
を設けている。この切欠き部71dは、ステ−プル針が
打ち込まれたシ−ト束が集積され積み重なっても、この
ステ−プル針部分が大きく上方に盛り上がらないように
するための切欠きである。
に、シ−ト収納部71の第2支持面71bの上方からシ
−トSの後端(シ−ト規制面2c側端縁)を押えるシ−
ト押えレバ−78が、シ−ト規制面2c側から出没する
ようになっており、たとえ、第2支持面上で大きくカ−
ルしている場合であっても、確実にシ−トSをシ−ト収
納部71面上に集積することができる。
を軸支点として回動するが、このシ−ト押えレバ−78
がシ−トを押えている状態で、このレバ−端部をシ−ト
積載量検出センサ−85によって検出し、このセンサ−
85が押えレバ−78の端部を検出している場合は、シ
−ト収納部71下限位置に位置したとして、画像形成装
置本体Gに処理停止信号を出力する。 ここで、図14、図15を用いて本体装置2から排出さ
れるシ−トSの集積スタック動作について説明する。 まず、図14(A)で示す状態では、最初に排出されたシ
−トS1が、シ−ト収納部71面上に載置され、第2シ
−ト支持面71bにシ−トS1端縁がシ−ト押えレバ−
78によって押圧され、後続の排出シ−トS2が第2搬
送路P2に沿って搬送され、排出ロ−ラ26によって排
出経路を排出されつつある。このシ−トS2はシ−ト排
出方向延長線SP上を排出されてくるが、このシ−ト排
出方向延長線SPはシ−ト収納収納部71の第1シ−ト
支持面と交差し、この交差角度は比較的小さな角度αに
設定されている。従って、シ−トS2の先端が下側にカ
−ルしていたとしても、この角度が小さいため、シ−ト
S2先端が第2シ−ト支持面側に湾曲搬送されることな
く、第1支持面71aに沿って排出方向下流側に案内ガ
イドされる。 また、先に集積さているシ−トS1は、その後端がシ−
ト押えレバ−78によって第2支持面71bに押えられ
ているため、シ−トS2によって移動することがない。 図14(B)は、シ−トS2の後端がセンサ−レバ−3
0aを通過した状態を示しており、この通過信号から僅
かな所定時間経過後、シ−トS2の後端は排出ロ−ラ2
6から排出されて、第2支持面71bに向かって落下し
始める。この排出とほぼ同時に、図2に図示の押えレバ
−ソレノイド83作動し、シ−ト押えレバ−78は図示
矢印図14(B)のようにシ−ト規制面2c内側に退避
する。 この退避がなされた後、シ−トS2は図15(A)に図
示されるように、第2支持面71bに向かって落下しつ
つあるが、この落下時間の遅れをもってレバ−ソレノイ
ド83が作動を解除する。この解除によってシ−ト押え
レバ−78は戻しスプリング84によって図示矢印方向
の第2支持面側に移動し、図15(B)の状態となり、
シ−トS2のシ−トSの後端(シ−ト規制面2c側端
縁)を押圧する。 以上のように、シ−トSの排出方向延長線と第1支持面
とでなす角度αよりシ−ト規制面2c側の第2支持面の
なす角度βが大きい角度に設定してあるので、排出ロ−
ラ26と第2支持面の高低差を大きく設定することが可
能となり、また第2支持面上方から押えるので、集積シ−
トのジャムがなくなり、ひいては集積性能を向上するこ
とができる。
シ−ト送りと同様の動作を行うので、この場合にも、シ
−ト束の集積性を向上することができる。更に、この集積
トレイ5は、シ−トSの集積量が増えるとコイルスプリ
ング77が圧縮し、シ−トの最上面は略一定の高さに保
たれる。 さらに、シ−トが集積トレイ5と処理トレイ29に跨っ
た状態でシ−ト幅方向に整合板によって、シフトされる
が集積トレイ5内にあるシ−トはシ−ト押えレバ−78
によって押えられているので、集積済みシ−トの整合状
態を乱すこともない。
−ト押える手段としてソレノイドによって移動するシ−
ト押えレバ−78を設けたが、図16に示す様にゴム等
からなる弾性片を取り付けた押えパドルロ−ラ86をシ
−ト排出タイミングに応じて、適宜図示しないモ−タな
どにより駆動回転させ、このパドルをシ−ト規制面2c
から出没させてもよい。また、図17に示す様に、シ−ト
押えレバ−87の基端部を図示しないモ−タなどによっ
て回転するカム板88に取り付け、このレバ−87のス
リットに陥合する固定ピン89をリンク運動する構成と
して、シ−トを押えてもよい。
出及び落下時にのみ退避し、それ以外はシ−ト端部を押
える手段であればよい。 以上の説明及び図1から図17までが、第1のタイプの
実施例の説明であるが、次に、第2のタイプの実施例の説
明を図18から図24までを用いて説明する。図中第1
のタイプと同一の部分については、同一の符号番号が付
されており、説明を省略する。 第2タイプ装置の第1タイプ装置との相違を図18によ
って概略的に述べる。
殊シ−ト等を収容するエスケ−プトレイ6及びこれに至
る第4搬送経路P4等を無くしたものである。従って、
特殊シ−トなどは画像形成装置側で予め排出し、シ−ト
集積装置としてのフニッシャ装置1の小型化を図ったも
のである。
搬送路P3に沿って処理トレイ29に搬入するエンドレ
ス搬送ベルト18のシ−ト載置部側(18c)がフリ−状
態になっているが、第2タイプ装置は、シ−ト載置部側
(18c)も従動プ−リによって支持させている。
の昇降駆動をコイルスプリング77で行っているが、こ
の昇降駆動をモ−タで行う共に、シ−ト収納部71に集
積スタックされるシ−トの最上面を検出し、この信号で
シ−ト収納部71の昇降を行うようにしている。また、
排出ロ−ラ26から排出されるシ−トが、速やかにシ−
ト収納部に落下するように回動ユニット24の排出従動
ロ−ラ25と同軸上に自重フラッパ−130が設けられ
ている。
は、シ−トSを第3搬送経路P3に沿って処理トレイ2
9に搬入するシ−ト移送手段として、エンドレス搬送ベ
ルト18を掛け渡した送り込みベルトユニット100を
備えている。この送り込みベルトユニット100を、図
20も含めて説明すると、ベルト駆動軸19aに取り付
けられこの駆動軸と共に回転する駆動プ−リ101と、
この駆動プ−リ101と所定の間隔もってシ−ト載置面
29a側に位置する従動支持プ−リ102と、駆動プ−
リ101と従動支持プ−リ102との間隔を保持する各
プ−リの両側に設けられた支持プレ−ト104と、駆動
プ−リ101と従動支持プ−リ102との間に掛け渡さ
れたエンドレス搬送ベルト18とからなる。上記の支持
プレ−ト104は、従動支持プ−リ102の回転軸10
3を回転自在に支持している。
ると、この軸19aに固着された駆動プ−リ101も回
転し、エンドレス搬送ベルト18も、従動プ−リ102を
回転させながら移動する。
り付け部106を有している。この取り付け部はベルト
駆動軸19aに固定されていないため、従動支持プ−リ
102を有する支持プレ−ト104は、ベルト駆動軸1
9aを軸支点として揺動スイング自在となっている。さ
らに、この支持プレ−ト104は、図20に示す様に、従
動支持プ−リ102の反対側にウエイトバランス部10
5が設けられている。このウエイトバラス部は、従動支
持ロ−ラ102側のエンドレス搬送ベルト18のシ−ト
繰り込み部18cをほぼ一定の接触力でシ−トSに接触
させるためのものである。
を採用すると、処理トレイ29上に積載されるシ−ト枚
数が多くなると、エンドレス搬送ベルト18の最上シ−
トとの接触部分であるシ−ト繰り込み部18cは、シ−
トSの厚みによって持ち上げられる。つまり、支持プレ
−ト104が、ベルト駆動軸19aを中心にして揺動す
る。この揺動方向は、ベルト駆動軸19aの回転方向A
と反対の方向である。
持プ−リ102によってバックアップされているので、
処理トレイ29のシ−ト載置部29a上のシ−ト枚数に
応じて揺動するが、処理トレイ11上の載置シ−トが多
くなっても、シ−トSに対する接触面積が変化すること
はない。つまり、シ−トSの積載枚数によって、搬送力
が、変化したり、強すぎたりすることがない。そのた
め、シ−ト載置部29a上の載置シ−ト枚数が増えて
も、シ−ト先端規制片29bに突き当たったシ−トSを
さらに押して、シ−トSを座屈させることがない。
繰り込み部18cは、第1タイプのエンドレス搬送ベル
ト18と同様に、整合板34とオ−バ−ラップした位置
に配置しており、さらに従動支持プ−リ102でバック
アップされているため、整合板34でシ−トSが幅方向
に移動した場合にも、精度よくシ−トSを揃えることが
できる。
ウエイトバランス105を設けているが、このようなウ
エイトバランス105による回転モ−メントを調整する
ことによって、エンドレス搬送ベルト18のシ−トSへ
の押圧力を調整できる。
小さい場合には、ウエイトバランス105が不要な場合
もある。また、上記ウエイトバランス105の代わり
に、バネ部材などで、押圧力を調整してもよい。
ユニット100の支持部プレ−ト104の構成を簡略化
して、従動支持プ−リ107をワイヤ−状の支持ア−ム1
08に回転自在に支持し、この従動支持プ−リ107と
反対側の逆U字状の揺動端をベルト駆動ロ−ラ軸19a
に吊り下げるように構成してもよい。
19aを中心にして揺動し、エンドレス搬送ベルト18
が図18及び図30dに示される状態でシ−トが処理ト
レイ29に排出されると、シ−ト先端が処理トレイ29
のシ−ト載置部29a又はシ−ト載置部29a上のシ−
トにぶつかって座屈してしまう恐れがあることから、例
えば図30aから図30cに示すように処理トレイ29
へのシ−ト排出開始時はエンドレス搬送ベルト18を上
方に位置させるべく図18及び図30dの状態よりも排
出角度を上方に向けてシ−ト先端が処理トレイ29にぶ
つからないようにし、その後、シ−ト後端がエンドレス
搬送ベルト18を抜ける等の所定のタイミングでエンド
レス搬送ベルト18を図18及び図30dに示す下方位
置に移動させ、排出角度を処理トレイ29へのシ−ト排
出開始時よりも下方に向けることでエンドレス搬送ベル
ト18のシ−ト繰り込み部18cでシ−トをシ−ト先端
規制部材29bに移動させて整合するようにしてもよ
い。
って図30aに示す上方位置に通常位置決めされた支持
プレ−ト104をやはり図示しないソレノイド等の駆動
手段によって図18及び図30dに示す下方位置に移動
させてエンドレス搬送ベルト18を移動してもよいし、
逆に(2)図示しないバネ部材によって図18及び図3
0dに示す下方位置に通常位置決めされた支持プレ−ト
104をやはり図示しないソレノイド等の駆動手段によ
って図30aに示す上方位置に移動させてエンドレス搬
送ベルト18を移動してもよい。
を移動するために、支持プレ−ト104の揺動を切り換
えるタイミング制御としては、例えば(1)の場合では
シ−ト入り口センサ−11によるシ−ト先端検知からシ
−ト後端が処理トレイ29に完全に排出される前までの
所定パルス或いは所定時間の検知に基づいてソレノイド
を作動させ、(2)の場合ではシ−ト入り口センサ−1
1によるシ−ト先端検知でソレノイドを作動させシ−ト
後端が処理トレイ29に完全に排出される前までの所定
パルス或いは所定時間の検知に基づいてソレノイドの作
動を切る等種々の制御が考えられる。
画像形成装置G若しくはシ−ト収納装置1のいずれに設
けることも可能である。
処理トレイ29へのシ−ト排出開始時の上方位置から図
18及び図30dに示す下方位置に移動させてエンドレ
ス搬送ベルト18のシ−ト繰り込み部18cでシ−トを
シ−ト先端規制部材29bに移動させた後に図19に示
される整合板34によって、処理トレイ29への排出方
向と直交する方向での整合処理をシ−トに施す際或いは
図19に示されるステ−プルユニット3によって、この
整合処理済みのシ−トにステ−プル処理を施す際にも、
エンドレス搬送ベルト18を下方位置に維持することで
シ−ト束を良好な姿勢で保持することができ、これらス
テ−プル処理を含めた後処理を精度よく実施することが
可能になる。
されたシ−トがシ−ト先端規制部材29bで揃えられる
時、エンドレス搬送ベルト18のシ−ト繰り込み部18
cによって後処理トレイ29への排出方向と逆方向に移
動されるが、図30aから図30dに示されるように、
シ−ト先端規制部材29bを後処理トレイへの排出方向
下流側に設けて、エンドレス搬送ベルト18のシ−ト繰
り込み部18cによってシ−トを後処理トレイ29への
排出方向と同じ方向に移動するようにしてもよい。
30aから図30cに示されるようにシ−トが完全に後
処理トレイ29に排出した後に、図30dに示されるよ
うに後処理レトイへの排出方向への駆動を継続しながら
若しくはその駆動を切った状態で排出下方位置に移動し
てからシ−ト先端規制部材29bにシ−トを移動すべ
く、後処理レトイへの排出方向への駆動とは逆方向に駆
動する。このようにエンドレス搬送ベルト18の上下移
動や駆動の切り換えタイミングは例えば、シ−トシ−ト
入り口センサ−11によるシ−ト後端検知から各シ−ト
の後端完全に後処理トレイに排出されるのに必要な所定
パルス若しくは所定時間を検知して図示しないでソレノ
イドによりエンドレス搬送ベルト18を下方位置に移動
させ、その逆駆動にする等の制御が考えられる。
図22を用いて説明する。
昇降機構は、モ−タを内在するモ−タユニット120を
用いている。このモ−タユニット121は可動歯車74
と遊星歯車75を支持するシフトア−ム76に取り付
け、このモ−タユニット121からのモ−タ軸211を
遊星歯車75に連結している。このモ−タが、モ−タ駆
動211を時計方向に回転するとシ−ト収納部71は上
昇し、反時計方向に回転するとシ−ト収納部71は下降
する。従って、シ−ト収納部71に集積スタックされる
最上シ−トの紙面位置を検出し、この信号をモ−タユニ
ット120に送り、モ−タを正逆コントロ−ルすること
によって、より正確に紙面レベルを一定に保つことが可
能となる。
23に示す様に、軸支点81を中心にし回動するシ−ト押
えレバ−78に、一体に設けられた検出フラグ124を
透過型センサ−125a、125bよって検出すること
によって行う。検出フラグ124は、図示のように、第1
フラグ部124aと第2フラグ部124bを有し、この
フラグ間にセンサ−に反応しない切欠き部124cを備
えている。
にシ−トSを押える位置を示しており、このときは、第1
センサ125aは第1フラグ部124aによって遮られ
ており「ON」となっており、一方、第2センサ125b
は第2フラグ部124bによって検出されておらず「O
FF」の状態となっている。この状態が集積トレイ5の
シ−ト収納部71が適正に設定されている位置である。
この状態から、シ−トSが、順次、シ−ト収納部71に
排出されると、その排出ごとにシ−ト押えレバ−78も
図示2点鎖線位置と実線位置を往復移動する。シ−トS
がシ−ト収容部に載置される毎に、検出フラグ124
は、時計方向に移動し、第2フラグ部124bが第2セ
ンサ125bよって検出され「ON」となり、一方の第
1フラグ部124aも第1センサ125aに検出され
「ON」状態となる。このように第1センサ125aと
第2センサ125bともに「ON」なると、集積トレイ
5にシ−ト収納部71を下降することの信号を出力す
る。この信号によってモ−タユニット120は、モ−タ
駆動軸121を反時計方向に回転させて、シ−ト収容部
71を所定量下降させる。
積シ−ト最上面が常に一定の高さ範囲に位置するように
する。
常シ−トが排出される毎に上下移動することなく、集積
されるシ−ト最上面が所定高さ以上になったとき下降す
るようにしているので、シ−ト排出の都度動作する複雑
を解消している。
25aに位置して第1センサ125aが「OFF」、第
2センサ125bも「OFF」のときは、シ−ト収納部
71が所定高さよりも下方位置にあるとして上昇させ、
第1センサ124aが「OFF」第2センサが「ON」
のときは、シ−ト押えレバ−78がシ−ト規制面2c側
に退避した状態と判断する。また、シ−ト収納部71が
下限位置に位置し、第1センサ124a、第2センサ1
24bともに「ON」となったときは、シ−ト収納部7
1のシ−トが満杯状態となったと判断し、シ−トの集積
スタック動作を中止する。
出する構成であるが、この集積トレイに確実にシ−トを
集積スタックするため、このタイプ2装置は、図18に示
す様に、回動ユニット24に保持される従動排出ロ−ラ
25の支持軸131上に回動自在のシ−トフラッパ−1
30を設けている。このシ−トフラッパ−130は、シ
−トの排出によって上下動し、シ−トSの後端を確実に
シ−ト収納部に落下させるためのものである。
て、図24により説明する。なお、シ−ト押えレバ−7
8がシ−ト収納部71上のシ−トを押える作用及び動作
は、図14、図15において説明したものと同じである
ので、ここではシ−ト押えレバ−78と協働して排出さ
れるシ−トSをシ−ト収納部71にシ−トSを落下させ
るシ−トフラッパ−130を中心に説明する。
位置に位置し排出ロ−ラ26と排出従動ロ−ラ25によ
ってシ−トS2が、シ−ト排出方向延長線SP上を排出
されている状態を示している。この状態では、シ−トフ
ラッパ−130は、従動排出ロ−ラ25の支持軸131
に単に吊り下げられているので、排出ロ−ラ26と排出
従動ロ−ラ25のシ−トニップによりシ−トは腰付けさ
れており、シ−トフラッパ−130を押し上げて排出さ
れる。この状態は、シ−トS2の後端が、排出ロ−ラ2
6と排出従動ロ−ラ25のシ−トニップを外れるまで継
続する。
−トニップをシ−トS2の後端が外れると、図24
(B)に示す様に、シ−トSの後端は、シ−トフラッパ−
130の自重によって押し下げられシ−ト規制面2cに
沿って落下する。この落下と同時にシ−ト押えレバ−7
8が図示矢印方向の時計方向に回動し、シ−トS2の後
端をシ−ト収納部71上に押さえ込む。従って、シ−ト
Sの後端が排出ロ−ラ側の上方に大きくカ−ルしていた
としても、シ−トフラッパ−130のその自重による下
方回動によってカ−ルを直し、後続して排出されるシ−
トSの先端と衝突してジャムを発生する等の不具合が解
消できる。
ッパ−130とのシ−ト幅方向(シ−ト搬送方向と交差
方向)における位置関係は、シ−ト押えレバ−78が3箇
所(図1参照)とすると、これらシ−ト押えレバ−78の
条間にシ−トフラッパ−が複数本(この実施例では2本)
配置しており、シ−ト押えレバ−78とシ−トフラッパ
−130が衝突することを回避している。なお、この実
施例のシ−トフラッパ−130は、自重回動でシ−トS
の後端を押し下げるようにしたが、このシ−トフラッパ
−130の移動を、シ−トSの排出タイミングに合わせ
てソレノイド等の駆動手段によって上下回動駆動するよ
うにしてもよい。
の説明を説明する。 第2タイプの改良装置において、従動ロ−ラ17と駆動
プ−リ101を通過した各シ−トは、シ−ト収納部71
へと直接排出される場合には、従動排出ロ−ラ25と排
出ロ−ラ26によってシ−トに搬送力が付与されるが、
それ以外の場合には、図30aから図30dに示される
ように、従動ロ−ラ17と駆動プ−リ101を通過した
各シ−トは、ウエイト部材201の荷重をうけながら、
エンドレス搬送ベルト18に押し付けられた状態でエン
ドレス搬送ベルト18によって下流の処理トレイ29に
向かって搬送、排出される。
シ−トを押圧するウエイト部材201は、図30aから
図30d、図28、図29に示されるように、エンドレ
ス搬送ベルト18の上方に設けられた支軸203によっ
て揺動自在に支持されており、下流の処理トレイ29に
向かってシ−トが搬送、排出される方向と直交する方向
(シ−ト幅方向)において、エンドレス搬送ベルト18
よりもセンサ−レバ−30(シ−ト有無検出センサ−3
0a)に近い位置に設置されている。
込み部18cでシ−トをシ−ト先端規制部材29bに移
動させてシ−ト搬送、排出方向でシ−トを整合するエン
ドレス搬送ベルト18の表面上には図28、図29に示
されているように整合方向に斜めの溝が構成されてお
り、この溝の作用によってエンドレス搬送ベルト18の
回転に伴ってシ−トがシ−ト搬送、排出方向と直交する
方向(シ−ト幅方向)に移動して整合されるようになっ
ている。
もセンサ−レバ−30(シ−ト有無検出センサ−30
a)に近い位置にウエイト部材201を配置してシ−ト
がセンサ−レバ−30近傍で撓むのを防止することで、
シ−トが処理トレイ29上に搬送、排出されるとき、あ
るいは処理トレイ29上で整合板34によってシ−ト幅
方向の整合作用を受けるときにシ−トをセンサ−レバ−
30に向けて確実に押し付けて正確にシ−ト有無検知を
実施させることになり、結果として処理トレイ29上に
まだシ−トがあるにもかかわらず、次ジョブのシ−トが
排出されてくるような不具合を解消することができる。
部材201をシ−ト搬送、排出方向において離間した位
置に設定するとウエイト部材201によるシ−トの撓み
押さえの効果がセンサ−レバ−30の位置にあるシ−ト
部位まで及ばないことがあるため、図29に示されるよ
うに、ウエイト部材201とセンサ−レバ−30とはシ
−ト搬送、排出方向において少なくとも互いの一部が重
複するように位置決めされ、ウエイト部材201による
シ−トの撓み防止効果をセンサ−レバ−30の位置で確
実に及ぼすようにしている。
ト部材201及びセンサ−レバ−30とシ−ト搬送、排
出方向において少なくとも互いの一部が重複するように
位置決めされることでスペ−スを省き、装置自体をコン
パクトにすることができる。
用するタイプ以外の光学センサを用いた場合にも上述の
本発明が適用できることはいうまでもない。
ように、シ−トをエンドレス搬送ベルト18との間で挟
んだ状態で自重によってシ−トをエンドレス搬送ベルト
18に向かって押圧する際にシ−ト上面と接触する押圧
部201aと、押圧部201aよりも搬送方向下流側に
設けられ、シ−トの後端がこの押圧部201aを通過し
た後に、支軸203を中心としたウエイト部材201自
らの揺動によってシ−トの後端を下流側へと押し出す押
し出し部201bとを有しており、更に押し出し部20
1bはシ−トを押し出すための押し出し面201cを有
している。ウエイト部材201では押し出し部201b
を挟んでその上流側と押し出し部201bを有する下流
側とでシ−トに対する方向が異なっている。
例えば次のようになる。即ち、図30bに示されるよう
に、シ−トの後端が押圧部201aを通過することによ
って、押圧部201aはエンドレス搬送ベルト18に向
けて押圧すべきシ−トを失い、ウエイト部材201全体
が支軸203を中心に下方へと揺動していく。
動により、押し出し部201bの押し出し面201cは
シ−ト後端との係合を保持しつつシ−ト後端と自らの係
合部位を変化させながらシ−ト後端を排出方向へと押し
出すように作用する。
部201aとエンドレス搬送ベルト18に挟まれた状態
において、押圧部201aから上流側と押し出し部20
1bを含む下流側とでシ−トに対する方向を異ならせる
と共に、押圧部201aから上流側の長さ(支軸203
までの長さ)よりも押し出し部201bを含む下流側を
長く設定して、押圧部201aをエンドレス搬送ベルト
18の上流端に位置させ、押し出し部201bをエンド
レス搬送ベルト18の広範囲に渡って位置させている。
部201bの荷重が押圧部201aを支点としてシ−ト
に押圧力を及ぼすことになるため、ウエイト部材201
自体が小さく軽量であっても、その荷重を効率よくシ−
トへの押圧力に使用することができる。
bでシ−ト後端を押し出す際にも、ウエイト部材201
自体が小さく軽量であっても、その荷重を効率よくシ−
トの押し出しに使用することができる。
ベルト18の広範囲に渡って位置させていることから、
シ−ト後端をエンドレス搬送ベルト18から確実に排出
することができる。
ている。即ち押圧部201aは図30aから図30dに
示されるようにシ−トと線接触するものに限定されず、
図31aから図31cに示されるように、シ−トと面接
触しながら、シ−トを搬送ベルト18に押し付けるタイ
プのものでもよい。また、同図では、押し出し部201
bが更に傾斜角度の異なる傾斜部201dと201eとで
構成されている。このように押し出し部201bを複数
の傾斜部で構成することにより、押し出し部201bの
押出し速度や押し出す力を変化させることができ、図3
1aから図31cのように傾斜部201eの傾斜角度を
傾斜部201dの傾斜角度よりも急にすることにより、
シ−トがエンドレス搬送ベルト18から排出される末端
位置でシ−ト後端をゆっくり搬送してシ−ト排出時の姿
勢を良好にしたまま排出できると共に、図31cに示さ
れるように急な傾斜部201eによってシ−ト後端を確
実に送り出して、シ−ト後端がエンドレス搬送ベルト1
8と傾斜部201eで挟まれたまま滞留してしまうのを
防止することができる。
203は、図32a及び図32bに示されるように、エ
ンドレス搬送ベルト18の上流側の上方ではなく、下流
側の上方に設けられてもよく、これにより、ウエイト部
材201が揺動する方向が図30aから図30dの実施
例とは異なってくるものでもよい。尚、押し出し部20
1bの長さが、押圧部よりも長く設けられている点は図
30aから図30dの装置と同様である。
01と対向する搬送手段としてエンドレス搬送ベルト1
8を用いていたが、厚紙、カ−ド等のコシの強い媒体を
搬送する場合には、図34a及び図34bに示されるよ
うに搬送ロ−ラ118を用いてもよい。
は図1から図17迄に示される第1の実施例において説
明したが、図18から図24に示される第2の実施例に
適用することも可能である。
いて説明したが、その好ましい実施態様についてのこの
説明は構造の詳細については換えてあるので、構成要素
の組み合わせと配列とは以下に請求する本発明の精神と
範囲に反することなく種々に改変することを妨げるもの
ではない。
容装置の一部を省略した概略斜視図である。
面断面図である。
部を示す概略斜視図である。
シ−ト押圧手段を概略的に示す正面断面図である。
示す概略斜視図である。
の正面断面図である。
示す平面図である。
に示す正面断面図である。
斜視図である。
作状態説明図(1)である。
作状態説明図(2)である。
る。
略的に示す動作状態説明図(1)である。
略的に示す動作状態説明図(2)である。
バ−の他の実施例を概略的に示す概念図である。
バ−の他の実施例を概略的に示す概念図である。
ト収容装置の内部機構を概略的に示す正面断面図であ
る。
トレイの内部構造を概略的に示す斜視図である。
的に示す斜視図である。
例を概略的に示す斜視図である。
に示す正面断面図である。
押えレバ−の位置を検出する機構を概略的に示す部分断
面図である。
略的に示す動作状態説明図である。
示す正面断面図である。
示す断面図である。
略的に示す断面図である。
関係を概略的に示す斜視図である。
関係を示す平面図である。
を示す断面図である。
図である。
図である。
に関する他の実施例を示す断面図である。
図である。
制御を示すフロ−チャ−トである。
の制御を示すフロ−チャ−トである。
の制御を示すフロ−チャ−トである。
プルユニットの制御を示すフロ−チャ−トである。
る。
段) 18a シ−ト引出し部 18b シ−ト落とし込み部 18c シ−ト繰り込み部 19 エンドレスベルト駆動ロ−ラ 19a エンドレスベルト駆動ロ−ラ軸 20 処理トレイユニット(一時載置トレイユニット) 25 従動排出ロ−ラ 26 排出ロ−ラ 26a 排出ロ−ラ駆動軸 27 従動ロ−ラ 29 処理トレイ(一時載置トレイ) 29a シ−ト載置部 29b シ−ト先端規制片(シ−ト規制手段) 30 センサ−レバ− 30a シ−ト有無検出センサ− 31 第1シ−ト押さえ(第1シ−ト押え手段) 31a 第1シ−ト押え基端部 31b 第1シ−ト1押え先端部(シ−ト接触部) 31c 第1シ−ト押え後部 32 第2シ−ト押さえ(第2シ−ト押え手段) 32a 第2シ−ト押え基端部 32b 第2シ−ト1押え先端部 32c 第2シ−ト押えストッパ−部 33 整合ユニット 34 整合板(整合手段) 39 ラックギア 40 支持部材 40a 支持軸 40b 支持片 40c 第2支持軸 40d 規制部 40e スプリングピン 40g スプリング当接部 40f コイルスプリング 70 昇降制御部 71 シ−ト収納部(シ−ト支持面) 71a 第1シ−ト支持面 71b 第2シ−ト支持面 71c 屈曲部(角度変更部) 71d 切欠き部 72 支持ブラケット 73 固定歯車 74 可動歯車 75 遊星歯車76 シフトア−ム 77 コイルスプリング 78 シ−ト押さえレバ−(シ−ト押え手段) 81 シ−ト押さえレバ−回動軸 82 連結レバ− 83 押さえレバ−ソレノイド 84 戻しスプリング 86 押えパドルロ−ラ 87 リンクレバ− 88 カム板 89 固定ピン 100 繰り込みベルトユニット(シ−ト移送手段) 101 駆動プ−リ 102 支持プ−リ 103 支持軸 104 支持プレ−ト 105 ウェイトバランス 106 取り付け部 120 モ−タユニット 121 モ−タ駆動軸
Claims (10)
- 【請求項1】シ−トを受けるシ−ト収納手段と、画像形
成装置から搬入されたシ−トを前記シ−ト収納手段上に
排出する排出手段と、前記シ−ト収納手段上のシ−トの
有無を検知するシ−ト検知手段と、前記シ−ト収納手段
上に排出されたシ−トを整合する整合手段と、前記整合
手段による整合処理時には前記シ−ト検知手段による検
知結果を無視する制御手段を有するシ−ト排出装置。 - 【請求項2】シ−トを受けるシ−ト収納手段と、画像形
成装置から搬入されたシ−トを前記シ−ト収納手段上に
排出する排出手段と、前記シ−ト収納手段上のシ−トの
有無を検知するシ−ト検知手段と、前記シ−ト収納手段
上に排出されたシ−トを整合する整合手段と、前記整合
手段によって整合されたシ−ト束に所定の後処理を施す
後処理手段と、前記整合手段による整合処理時若しくは
前記後処理手段による後処理時には前記シ−ト検知手段
による検知結果を無視する制御手段を有するシ−ト後処
理装置 - 【請求項3】前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置か
らのシ−トの排出制御に用いられる信号を出力する請求
項1記載のシ−ト排出装置 - 【請求項4】前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置か
らのシ−トの排出制御に用いられる信号を出力する請求
項2記載のシ−ト後処理装置 - 【請求項5】前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置若
しくは前記シ−ト排出装置の停止制御に用いられる信号
を出力する請求項1記載のシ−ト排出装置 - 【請求項6】前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置若
しくは前記シ−ト排出装置の停止制御に用いられる信号
を出力する請求項2記載のシ−ト後処理装置 - 【請求項7】シ−トを受けるシ−ト収納手段と、画像形
成装置から搬入されたシ−トを前記シ−ト収納手段上に
排出する排出手段と、前記シ−ト収納手段上のシ−トの
有無を検知するシ−ト検知手段と、前記シ−ト収納手段
上に排出されたシ−トを整合する整合手段とを有するシ
−ト排出装置と、前記整合手段による整合処理時には前
記シ−ト検知手段による検知結果を無視する制御手段と
から成る画像形成装置 - 【請求項8】シ−トを受けるシ−ト収納手段と、画像形
成装置から搬入されたシ−トを前記シ−ト収納手段上に
排出する排出手段と、前記シ−ト収納手段上のシ−トの
有無を検知するシ−ト検知手段と、前記シ−ト収納手段
上に排出されたシ−トを整合する整合手段と、前記整合
手段による整合処理時若しくは前記整合手段によって整
合されたシ−ト束に所定の後処理を施す後処理手段とを
有するシ−ト後処理装置と、前記整合手段による整合処
理時若しくは前記後処理手段による後処理時には前記シ
−ト検知手段による検知結果を無視する制御手段を有す
る画像形成装置 - 【請求項9】前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置か
らのシ−トの排出制御に用いられる信号を出力する請求
項7及び請求項8記載の画像形成装置 - 【請求項10】前記シ−ト検知手段は前記画像形成装置
若しくは前記シ−ト後処理装置の停止制御に用いられる
信号を出力する請求項7及び請求項8記載の画像形成装
置
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