JP3467532B2 - 電磁継電器用コイルアセンブリの製造方法 - Google Patents
電磁継電器用コイルアセンブリの製造方法Info
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- JP3467532B2 JP3467532B2 JP08004991A JP8004991A JP3467532B2 JP 3467532 B2 JP3467532 B2 JP 3467532B2 JP 08004991 A JP08004991 A JP 08004991A JP 8004991 A JP8004991 A JP 8004991A JP 3467532 B2 JP3467532 B2 JP 3467532B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型の電磁継電器用コイ
ルアセンブリの製造方法に関する。
ルアセンブリの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電磁継電器のコイルアセンブリ
の製造は、図4に示すごとく、コイル端子1を巻枠(コ
イルボビン)2に最終位置まで圧入して固定し、その
後、コイル3を巻枠2の本体に巻回し、さらに、コイル
3の延長部分であるコイル引出用電線4をコイル端子1
の先端部1aにからげて半田付けにより固定する。な
お、一点鎖線はコイルアセンブリを密封封止するための
箱の大きさを示し、従って、コイル端子1の先端部1a
が巻枠2の端面に対して垂直となっていなければならな
い。
の製造は、図4に示すごとく、コイル端子1を巻枠(コ
イルボビン)2に最終位置まで圧入して固定し、その
後、コイル3を巻枠2の本体に巻回し、さらに、コイル
3の延長部分であるコイル引出用電線4をコイル端子1
の先端部1aにからげて半田付けにより固定する。な
お、一点鎖線はコイルアセンブリを密封封止するための
箱の大きさを示し、従って、コイル端子1の先端部1a
が巻枠2の端面に対して垂直となっていなければならな
い。
【0003】上述の巻線処理はノズルからの電線を巻枠
2を回転させることにより行い、その後のからげ処理は
上記ノズルをコイル端子1の先端部1aの周辺部に回転
させることにより行い、さらに、からげ処理されたコイ
ル端子1の先端部1aを半田ディップ槽に浸透させるこ
とにより行う。しかしながら、電磁継電器が小型化する
と、コイル端子1の先端部1aの周辺部の空間が小さく
なるので、ノズルがコイル端子1の先端部1aを回動で
きず、また、コイル端子1のコイル先端部1aも半田デ
ィップ槽に浸透できない。そこで、小型電磁継電器の場
合には、図5に示すごとく、コイル端子1の先端部1a
を外側に直角もしくは斜め目に予め折り曲げておき、ノ
ズル5によりコイル引出用電線4のからげ処理を行い、
半田ディップ槽に浸透させることにより半田付けを行っ
た後に、コイル端子1の先端部1aを図4の位置に戻す
ようにしていた。
2を回転させることにより行い、その後のからげ処理は
上記ノズルをコイル端子1の先端部1aの周辺部に回転
させることにより行い、さらに、からげ処理されたコイ
ル端子1の先端部1aを半田ディップ槽に浸透させるこ
とにより行う。しかしながら、電磁継電器が小型化する
と、コイル端子1の先端部1aの周辺部の空間が小さく
なるので、ノズルがコイル端子1の先端部1aを回動で
きず、また、コイル端子1のコイル先端部1aも半田デ
ィップ槽に浸透できない。そこで、小型電磁継電器の場
合には、図5に示すごとく、コイル端子1の先端部1a
を外側に直角もしくは斜め目に予め折り曲げておき、ノ
ズル5によりコイル引出用電線4のからげ処理を行い、
半田ディップ槽に浸透させることにより半田付けを行っ
た後に、コイル端子1の先端部1aを図4の位置に戻す
ようにしていた。
【0004】
【発明を解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示すごとく、コイル端子1の先端部1aを外側に折り曲
げておくと、巻線機の機構が複雑となり、また、コイル
端子1の先端部1aの折曲処理が複雑となり、この結
果、自動化処理に不適となり、製造コストが高くなると
いう課題がある。
示すごとく、コイル端子1の先端部1aを外側に折り曲
げておくと、巻線機の機構が複雑となり、また、コイル
端子1の先端部1aの折曲処理が複雑となり、この結
果、自動化処理に不適となり、製造コストが高くなると
いう課題がある。
【0005】また、特に、コイル端子1の先端部1aを
外側に斜め目に折り曲げた場合には、電線のからげ処理
がコイル端子1の先端部1aの根元からできないため
に、コイル端子1を長くしなければならず、また、半田
付け処理において半田ディップ槽への浸透も困難である
という課題がある。さらに、上述のごとく、コイル端子
1の先端部1aを垂直に戻すと、図4のコイル3とコイ
ル引出用電線4との間の電線に余長(たわみ)が生じ、
この結果、電磁継電器の完成品をプリント基板に実装後
の超音波洗浄時に断線したり、また、その後の加振動、
加衝撃によっても断線するという課題もある。
外側に斜め目に折り曲げた場合には、電線のからげ処理
がコイル端子1の先端部1aの根元からできないため
に、コイル端子1を長くしなければならず、また、半田
付け処理において半田ディップ槽への浸透も困難である
という課題がある。さらに、上述のごとく、コイル端子
1の先端部1aを垂直に戻すと、図4のコイル3とコイ
ル引出用電線4との間の電線に余長(たわみ)が生じ、
この結果、電磁継電器の完成品をプリント基板に実装後
の超音波洗浄時に断線したり、また、その後の加振動、
加衝撃によっても断線するという課題もある。
【0006】従って、本発明の目的は、自動化処理に適
した小型電磁継電器用コイルアセンブリの製造方法を提
供することにある。また、他の目的は、実装後の超音波
洗浄、加振動、加衝撃等による断線を防止した小型電磁
継電器用コイルアセンブリの製造方法を提供することに
ある。
した小型電磁継電器用コイルアセンブリの製造方法を提
供することにある。また、他の目的は、実装後の超音波
洗浄、加振動、加衝撃等による断線を防止した小型電磁
継電器用コイルアセンブリの製造方法を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めの第一の手段では、コイル端子を巻枠に仮固定して、
該巻枠の電線引出溝から前記コイル端子の側方に向けて
引き出されたコイル引出用電線を該コイル端子の電線か
らげ部分にからげた後、該コイル引出用電線を該コイル
端子に半田付けし、前記コイル端子を該軸方向に圧入し
て前記巻枠に本固定する電磁継電器用コイルアセンブリ
の製造方法において、前記コイル端子の前記仮固定は、
前記電線引出溝から前記電線からげ部分のからげ開始点
までの距離が、前記電線引出溝から前記本固定後の前記
電線からげ部分の電線からげ開始点までの距離とほぼ等
しくなる位置で行われるようにした。
めの第一の手段では、コイル端子を巻枠に仮固定して、
該巻枠の電線引出溝から前記コイル端子の側方に向けて
引き出されたコイル引出用電線を該コイル端子の電線か
らげ部分にからげた後、該コイル引出用電線を該コイル
端子に半田付けし、前記コイル端子を該軸方向に圧入し
て前記巻枠に本固定する電磁継電器用コイルアセンブリ
の製造方法において、前記コイル端子の前記仮固定は、
前記電線引出溝から前記電線からげ部分のからげ開始点
までの距離が、前記電線引出溝から前記本固定後の前記
電線からげ部分の電線からげ開始点までの距離とほぼ等
しくなる位置で行われるようにした。
【0008】さらに、第二の手段では、第一の手段にお
いて、前記コイル引出用電線の前記半田付けが、前記コ
イル引出用電線の前記からげ開始部分を除いた前記電線
からげ部分に行われるようにした。
いて、前記コイル引出用電線の前記半田付けが、前記コ
イル引出用電線の前記からげ開始部分を除いた前記電線
からげ部分に行われるようにした。
【0009】
【作用】上述の第一及び第二の手段によれば、コイル引
出用電線のからげ処理及び半田付け処理の空間が確保さ
れるとともに、コイル部分とコイル引出用電線部分との
間の電線の余長(たわみ)が適切となる。
出用電線のからげ処理及び半田付け処理の空間が確保さ
れるとともに、コイル部分とコイル引出用電線部分との
間の電線の余長(たわみ)が適切となる。
【0010】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明に係るコイル端子を示す斜視図であ
る。すなわち、コイル端子1には、巻枠2への圧入強度
を保持するために2つのつぶし1b,1cを設けてあ
る。つぶし1b,1cは図示のごとく互いに直交位置に
配置してある。ここで、つぶし1bはコイル端子1の巻
枠2に対する仮固定(圧入)位置を決定するためのもの
であり、つぶし1cはコイル端子1の巻枠2に対する本
固定(本圧入)位置を決定するためのものである。
る。図1は本発明に係るコイル端子を示す斜視図であ
る。すなわち、コイル端子1には、巻枠2への圧入強度
を保持するために2つのつぶし1b,1cを設けてあ
る。つぶし1b,1cは図示のごとく互いに直交位置に
配置してある。ここで、つぶし1bはコイル端子1の巻
枠2に対する仮固定(圧入)位置を決定するためのもの
であり、つぶし1cはコイル端子1の巻枠2に対する本
固定(本圧入)位置を決定するためのものである。
【0011】なお、つぶし1b,1cは、コイル端子1
の円周上に設けてもよく、この場合、つぶし1bの直径
よりつぶし1cの直径を大きくすればよい。図2はコイ
ル端子1を巻枠2に仮固定した状態を示し、(A)は斜
視図、(B)は側面図である。すなわち、コイル端子1
は巻枠2に圧入され、つぶし1bによって圧入強度が保
持されている。この状態で、コイル3が巻枠2に巻回さ
れ、さらに、コイル3の延長部分であるコイル引出用電
線4がノズル(図示せず)によりからげられる。この場
合、巻線処理及びからげ処理は、コイル端子1の先端部
1aの周辺部の空間が大きいので容易にされる。
の円周上に設けてもよく、この場合、つぶし1bの直径
よりつぶし1cの直径を大きくすればよい。図2はコイ
ル端子1を巻枠2に仮固定した状態を示し、(A)は斜
視図、(B)は側面図である。すなわち、コイル端子1
は巻枠2に圧入され、つぶし1bによって圧入強度が保
持されている。この状態で、コイル3が巻枠2に巻回さ
れ、さらに、コイル3の延長部分であるコイル引出用電
線4がノズル(図示せず)によりからげられる。この場
合、巻線処理及びからげ処理は、コイル端子1の先端部
1aの周辺部の空間が大きいので容易にされる。
【0012】図3はコイル端子1を巻枠2に本固定した
状態を示し、(A)は斜視図、(B)は側面図である。
すなわち、コイル端子1が巻枠2にさらに圧入され、つ
ぶし1cによって圧入強度が保持されている。この結
果、図4の一点鎖線に示す箱により密封することができ
る。図2,図3に示すように、仮固定位置での巻枠2の
電線引出溝2aからコイル端子1のコイル引出用電線か
らげ部分のからげ開始点までの距離l1 (図2)は本固
定位置での巻枠2の電線引出溝2aからコイル端子1の
コイル引出用電線からげ部分のからげ開始点までの距離
l2 (図3)とほぼ等しくなるようにする。これによ
り、電線の余長(たわみ)がなくなる。
状態を示し、(A)は斜視図、(B)は側面図である。
すなわち、コイル端子1が巻枠2にさらに圧入され、つ
ぶし1cによって圧入強度が保持されている。この結
果、図4の一点鎖線に示す箱により密封することができ
る。図2,図3に示すように、仮固定位置での巻枠2の
電線引出溝2aからコイル端子1のコイル引出用電線か
らげ部分のからげ開始点までの距離l1 (図2)は本固
定位置での巻枠2の電線引出溝2aからコイル端子1の
コイル引出用電線からげ部分のからげ開始点までの距離
l2 (図3)とほぼ等しくなるようにする。これによ
り、電線の余長(たわみ)がなくなる。
【0013】また、図2、図3に示すように、コイル引
出用電線からげ部分を半田付け処理をする際には、1な
いし2ターン分については半田付けをしないようにす
る。これにより、電線が極度に引張られることがなくな
り、その余長(たわみ)が適切となる。
出用電線からげ部分を半田付け処理をする際には、1な
いし2ターン分については半田付けをしないようにす
る。これにより、電線が極度に引張られることがなくな
り、その余長(たわみ)が適切となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、コ
イル端子の固定(圧入)を2段階にしてコイル引出用電
線のからげ処理及び半田付け処理のための空間を確保
し、また、コイル端子の折り曲げ処理を不要にしたの
で、自動化処理に役立つことができ、従って、製造コス
トを低減できる。
イル端子の固定(圧入)を2段階にしてコイル引出用電
線のからげ処理及び半田付け処理のための空間を確保
し、また、コイル端子の折り曲げ処理を不要にしたの
で、自動化処理に役立つことができ、従って、製造コス
トを低減できる。
【0015】また、電線の余長(たわみ)を適切とした
ので、実装後の超音波洗浄処理、加振動、加衝撃等によ
る電線の断線をも防止できる。
ので、実装後の超音波洗浄処理、加振動、加衝撃等によ
る電線の断線をも防止できる。
【図1】本発明に係るコイル端子を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るコイル端子を巻枠に仮固定したコ
イルアセンブリの製造状態を示す図であって、(A)は
斜視図、(B)は側面図である。
イルアセンブリの製造状態を示す図であって、(A)は
斜視図、(B)は側面図である。
【図3】本発明に係るコイル端子を巻枠に本固定したコ
イルアセンブリの製造状態を示す図であって、(A)は
斜視図、(B)は側面図である。
イルアセンブリの製造状態を示す図であって、(A)は
斜視図、(B)は側面図である。
【図4】一般的なコイルアセンブリを示す側面図であ
る。
る。
【図5】従来のコイル引出用電線のからげ処理を説明す
るコイルアセンブリの側面図である。
るコイルアセンブリの側面図である。
1…コイル端子
2…巻枠
3…コイル
4…コイル引出用電線
5…ノズル
1a…コイル端子の先端部
1b…仮固定用つぶし
1c…本固定用つぶし
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平3−38808(JP,A)
特開 昭56−30716(JP,A)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H01H 49/00
H01F 41/06
Claims (2)
- 【請求項1】 コイル端子を巻枠に仮固定して、該巻枠
の電線引出溝から前記コイル端子の側方に向けて引き出
されたコイル引出用電線を該コイル端子の電線からげ部
分にからげた後、該コイル引出用電線を該コイル端子に
半田付けし、前記コイル端子を該軸方向に圧入して前記
巻枠に本固定する電磁継電器用コイルアセンブリの製造
方法において、 前記コイル端子の前記仮固定は、前記電線引出溝から前
記電線からげ部分のからげ開始点までの距離が、前記電
線引出溝から前記本固定後の前記電線からげ部分の電線
からげ開始点までの距離とほぼ等しくなる位置で行われ
る 電磁継電器用コイルアセンブリの製造方法。 - 【請求項2】 前記コイル引出用電線の前記半田付け
は、前記コイル引出用電線の前記からげ開始部分を除い
た前記電線からげ部分に行われる請求項1に記載の電磁
継電器用コイルアセンブリの製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08004991A JP3467532B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 電磁継電器用コイルアセンブリの製造方法 |
EP91310975A EP0501070B2 (en) | 1991-02-27 | 1991-11-28 | Small sized electromagnetic relay |
DE69121385T DE69121385T3 (de) | 1991-02-27 | 1991-11-28 | Elektromagnetisches Kleinrelais |
US07/801,209 US5202663A (en) | 1991-02-27 | 1991-12-02 | Small sized electromagnetic relay |
KR1019910022568A KR0159515B1 (ko) | 1991-02-27 | 1991-12-10 | 소형 전자 릴레이 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08004991A JP3467532B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 電磁継電器用コイルアセンブリの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04315726A JPH04315726A (ja) | 1992-11-06 |
JP3467532B2 true JP3467532B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=13707389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08004991A Expired - Fee Related JP3467532B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-04-12 | 電磁継電器用コイルアセンブリの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3467532B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6047908B2 (ja) * | 2012-04-09 | 2016-12-21 | オムロン株式会社 | 電磁石装置 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP08004991A patent/JP3467532B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04315726A (ja) | 1992-11-06 |
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