JP3461770B2 - 壁収納型引戸装置 - Google Patents

壁収納型引戸装置

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JP3461770B2
JP3461770B2 JP33774199A JP33774199A JP3461770B2 JP 3461770 B2 JP3461770 B2 JP 3461770B2 JP 33774199 A JP33774199 A JP 33774199A JP 33774199 A JP33774199 A JP 33774199A JP 3461770 B2 JP3461770 B2 JP 3461770B2
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克己 水谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は壁収納型引戸装置、
詳しくは引戸の走行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記壁収納型引戸装置における引戸とし
ては、通常1枚の開閉扉が使用されている(例えば特開
平10ー46923号公報)。しかしこの構造によると
きは、引戸を収納する戸袋等の収納室(以下単に戸袋と
いう)は、少なくとも1枚の引戸を収納する奥行きを必
要とし、所要の通路幅を形成するためには、引戸装置は
大型となる。このため、本発明者等は、戸袋の幅を縮小
し、引戸装置全体の小型化を計ることを目的として、上
記引戸は前後に区分し、前扉は後方の扉内に収納可能と
した壁収納型引戸装置を提案した(特願平10ー369
461号)。その概略を図10に示す。
【0003】図において壁収納型引戸装置50は、引戸
枠部材51と、該枠部材51の一側に形成された戸袋5
2内に収納される引戸53とより構成される。引戸53
は、閉じ側の前扉53aと、収納側の後扉53bとより
構成される。また引戸枠部材51の上枠51a内には引
戸走行用レール54を収納する。このレール54は周知
の如く、引戸53が自重により閉塞位置に移行する如
く、若干傾斜して取付けられる。
【0004】なお、後扉53bは、前扉53aを収納す
べく前側を開口した構造とし、かつ上方内部には前扉支
持用レール55を取付ける。前扉53aは対をなす前後
の吊り車56a、56bの内、前部吊り車56aは引戸
走行用レール54に、また後部吊り車56bは上記前扉
支持用レール55に支持せしめる。ただし後扉53bの
吊り車57は、前後共、引戸走行用レール54に支持せ
しめる。
【0005】また前後の両扉53a、53bには共通の
連動扞60を備える。この連動扞60は、その基端61
aを戸袋52の後部下方に回動可能に取付け、前扉53
aの後部に形成された縦溝62aに挿入される摺動駒6
3aに連動扞60の先端を取付け、後扉53bの後部に
形成された縦溝62bに挿入される摺動駒63bを貫挿
する。
【0006】これにより閉塞位置にある前扉53aを手
動により開放位置に移行するときは、連動扞60を介し
て後扉53bを追随して移行させる。
【0007】ついで引戸を引き出すときは、前扉を引き
出すことにより、前扉53aの前進に伴い、連動扞60
は基端61aを基準として回動し摺動駒63bを介して
後扉53bを追随して引き出す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によるとき
は、引戸収納用戸袋は、従来構造と比べて小型とするこ
とができる効果がある。しかし該引戸装置の組立てに際
しては、戸袋は予め構築されており、上記連動扞60の
取付け、組立てには極めて手数を要し、引戸に開設され
た縦溝と連動杆に設けられた摺動駒の精度を高めなけれ
ば、引戸の開閉がスムーズに行われない等の問題があ
る。本発明はかゝる点に鑑み、取付けを容易とした前後
の扉の関連移行を可能とした連動手段を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明は、出入口に配置された引戸と、該出入口
の一側に取付けられた引戸収納壁とを備えた壁収納型引
戸装置において、上記引戸前後に区分、前方の前扉
後方の後扉内に収納可能に取付け、上枠内には前後の
扉の連動手段を備え、該連動手段を、スライド部材及び
支持部材をそれぞれ備えた上下対をなす単位スライドレ
ールと、それぞれのスライドレールのスライド部材を連
結するセンターレールとで構成し、上部の単位スライド
レールの支持部材上枠に適宜手段にて固定し、前扉
下部スライドレールの支持部材に取付けると共に、後
センターレールに取付け、前扉の移行に追随して後
扉を所定速度比で追随移行させることを特徴とする。
【0010】上記の構成からなる本発明は、引戸は前後
に区分して、前方の前扉は後方の後扉内に収納可能と
し、上枠内には前後の扉の連動手段を備え、この連動手
段を、スライド部材及び支持部材をそれぞれ備えた上下
対をなす単位スライドレールと、それぞれのスライドレ
ールのスライド部材を連結するセンターレールとで構成
し、上部の単位スライドレールの支持部材を上枠に適宜
手段にて固定し、前扉を下部のスライドレールの支持部
材に取付けると共に、後扉をセンターレールに取付けた
ことにより、後扉は前扉に対して所定の速度比で移行さ
れる。
【0011】また第2の発明は、出入口に配置された引
戸と、該出入口の一側に取付けられた引戸収納壁とを備
えた壁収納型引戸装置において、上記引戸前後に区分
、前方の前扉を後方の後扉内に収納可能に取付けると
共に、前後の扉の連動手段を備え、該連動手段を、スラ
イド部材及び支持部材をそれぞれ備えた、上枠に取付け
られた主スライドレールと、後扉内に取付けられた前扉
走行案内用副スライドレールとで構成し主スライドレ
ールの支持部材を上枠に、副スライドレールの支持部材
を後扉内に取付けると共に、後扉主スライドレールの
ボールリテーナに取付ボルト、取付板を介して取付け、
さらに、前扉の前部を上記主スライドレールのスライド
部材に、後部を上記副スライドレールのスライド部材に
取付け、前扉の移行に追随して後扉を所定速度比で追随
移行させることを特徴とする。
【0012】上記の構成からなる本発明は、引戸は前後
に区分して、前方の前扉は後方の後扉内に収納可能と
し、上枠内には前後の扉の連動手段を備え、この連動手
段を、スライド部材及び支持部材をそれぞれ備えた、上
枠に取付けられた主スライドレールと、後扉内に取付け
られた前扉走行案内用副スライドレールとで構成し、主
スライドレールの支持部材を上枠に、副スライドレール
の支持部材を後扉内に取 付けると共に、後扉を主スライ
ドレールのボールリテーナに取付ボルト、取付板を介し
て取付け、さらに、前扉の前部を上記主スライドレール
のスライド部材に、後部を上記副スライドレールのスラ
イド部材に取付けたことにより、後扉は前扉に対して所
定の速度比で移行される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
示す実施例に基づいて説明する。図1乃至図6は第1実
施例を示すもので、壁収納型引戸装置1は出入口に配置
された引戸2と、該引戸取付け枠3とを備える。引戸収
納枠3は一側の戸袋4を形成し、該戸袋4は周知の引戸
収納壁内に挿入される。
【0014】引戸2は前例(図10)と同様に前扉2a
と後扉2bとより構成される。また枠部材3の上枠3a
には前後の扉を連動して移行する連動手段5を備える。
この連動手段5はスライドレールを主体として構成され
る(以下連動手段をスライドレール5という)。このス
ライドレール5はダブルスライドレール構造とし、上下
対をなす単位スライドレール6、7と両スライドレール
のスライド部であるインナ部材6a、7aを連結す
るセンターレール8とより構成される。上部単位スライ
ドレール6の支持部材即ちアウター部材6bは、上枠3
aに取付け枠10を介して取付ける。また下部単位スラ
イドレール7のインナ部材7aには取付け枠11を介
してセンターレール8に取付け、支持部材、即ちアウタ
ー部材7bは吊り下げ杆12を介して前扉2aを取付け
る。なお、このスライドレール5は、前後の扉を自重に
より閉塞位置に移行するように若干先端を下方に位置し
て傾斜して取付けることが好ましい。
【0015】上記構成において、図1に示す如く前後の
扉2a、2bが閉塞位置にあるとき、前扉2aを手動で
図2に示す開放位置に移行するときは、下部スライドレ
ール7の支持部材7bを追随して移行する。この場合、
センターレール8は周知の如く前扉の移行距離の1/2
で追随移行される。従って該センターレール8に取付け
られる後扉2bは、前扉2aの1/2の走行速度で移行
される。
【0016】なお、20は開口する扉を任意の位置に停
止させるストッパを示し、適宜長さの弾性係止部材21
をセンターレール8の延長部適所に揺動可能に軸支22
し、かつ先端を上部取付け枠10に接触して設けたもの
である。ただしその長さは図示の如く軸支点と取付け枠
10に至る迄の距離より若干長く、先端を扉の閉じ側に
位置せしめ、扉の開放方向への移行時は追随して移行す
るも、開放途中で手を放すときは、扉は自重で閉塞位置
へ移行は、上記係止部材21は支え棒となり、扉の復行
を阻止してその位置で停止する。そのまゝ再度開放方向
に移行するときは、係止部材21はその状態を保持して
追随移行する。また閉塞位置に移行するときは、扉を閉
塞位置に強制移行することにより、上記係止部材21は
圧縮されて軸支22はその先端を乗り越えて閉じ側に移
行する。従って扉の閉じ方向への移行は容易となる。
【0017】また図中、25はエアダンパーを示し、扉
の閉塞時のショックを吸収せしめるものである。図例は
エアダンパーを示したが、引戸の閉塞時の衝撃を吸収で
きるものであれば何を使用しても良いが、衝撃の吸収を
調整できるものが好ましい。
【0018】つぎに図7乃至図9は第2実施例を示す。
図において壁収納型引戸装置30は前例と同様に引戸2
と引戸取付け枠3とを備え、引戸2は前扉2aと後扉2
bとより構成される。これらの構造は前例と同様であ
り、説明を省略する。この引戸2の前扉2a、後扉2b
に対する連動手段31は、スライド部材、即ちインナー
部材32a、33a、及び支持部材、即ちアウター部材
32b、32bをそれぞれ備えた、上枠3aに取付けら
れた主スライドレール32と、後扉2b内に取付けられ
た前扉走行案内用副スライドレール33とで構成し、主
スライドレール32の支持部材32bを上枠3aに、副
スライドレール33の支持部材33bを後扉2b内に取
付けると共に、後扉2bを主スライドレール32のボー
ルリテーナ32cに取付ボルト34、取付板35を介し
て取付け、さらに、前扉2aの前部を上記主スライドレ
ール32のスライド部材、即ちインナー部材32aに、
後部を上記副スライドレール33のスライド部材、即ち
インナー部材33 aに取付け部材36により取付ける。
【0019】これにより、前扉2aの移行は、主スライ
ドレール32のインナ部材32aを移行し、これに伴
いボールリテーナ32cは追随して移行される。この
際、該リナーナ32cの移行は、インナ部材32aの
移行量の1/2であり、これに接続される後扉2bは前
扉2aに対して1/2の移行量で追随移動する。
【0020】
【発明の効果】以上の如く第1の発明によれば、従来の
引戸走行用レールの敷設及び各引戸に取付ける吊り車を
省略することができる。従って従来使用中に吊り車が外
れる等の問題を解消することができ、メンテナンスも容
易となる。また第2の発明によれば、第1の発明と同様
に従来の引戸走行用レールの敷設及び各引戸に取付ける
吊り車を省略することができると共に、主スライドレー
ルと副スライドレールとの間隔は任意に設定することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明壁収納型引戸装置の第1実施例の引戸を
閉じた状態の正面図である。
【図2】図1における引戸の開放状態の正面図である。
【図3】図1におけるX−X線に沿う横断面図である。
【図4】図1におけるY−Y線に沿う縦断面図である。
【図5】図4における連動手段の拡大説明図である。
【図6】第1実施例の連動手段に対する前扉、後扉の取
付け要領説明図である。
【図7】本発明壁収納型引戸装置の第2実施例の引戸を
閉じた状態の正面図である。
【図8】図8における引戸の開放状態の正面図である。
【図9】図8におけるZ−Z線に沿う連動手段の拡大説
明図である。
【図10】従来例の壁収納型引戸装置の引戸を閉じた状
態の正面図である。
【符号の説明】
1 壁収納型引戸装置 2 引戸 2a 前扉 2b 後扉 3 引戸取付け枠 5 連動手段 6 単位スライドレール 7 単位スライドレール 8 センターレール 30 壁収納型引戸装置 31 連動手段 32 主スライドレール 33 副スライドレール
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−279946(JP,A) 特開 平10−280790(JP,A) 特開 平8−232543(JP,A) 特開 平6−317067(JP,A) 実開 昭58−100999(JP,U) 実開 昭50−62331(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05F 17/00 E06B 3/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入口に配置された引戸(2)と、該出
    入口の一側に取付けられた引戸収納壁とを備えた壁収納
    型引戸装置(1)において、上記引戸(2)を前後に区
    、前方の前扉(2a)を後方の後扉(2b)内に収
    納可能に取付け、上枠(3a)内には前後の扉(2a、
    2b)の連動手段(5)を備え、該連動手段(5)を、
    スライド部材(6a、7a)及び支持部材(6b、7
    b)をそれぞれ備えた上下対をなす単位スライドレール
    (6、7)と、それぞれのスライドレール(6、7)の
    スライド部材(6a、7a)を連結するセンターレール
    (8)とで構成し、上部の単位スライドレール(6)
    支持部材(6b)を上枠(3a)に適宜手段にて固定
    し、前扉(2a)を下部スライドレール(7)の支持
    部材(7b)に取付けると共に、後扉(2b)をセンタ
    ーレール(8)に取付け、前扉(2a)の移行に追随し
    て後扉(2b)を所定速度比で追随移行させることを特
    徴とする壁収納型引戸装置。
  2. 【請求項2】 出入口に配置された引戸(2)と、該出
    入口の一側に取付けられた引戸収納壁とを備えた壁収納
    型引戸装置(30)において、上記引戸(2)を前後に
    区分、前方の前扉(2a)を後方の後扉(2b)内に
    収納可能に取付けると共に、前後の扉(2a、2b)
    連動手段(31)を備え、該連動手段(31)を、スラ
    イド部材(32a、33a)及び支持部材(32b、3
    2b)をそれぞれ備えた、上枠(3a)に取付けられた
    主スライドレール(32)と、後扉(2b)内に取付け
    られた前扉走行案内用副スライドレール(33)で構
    成し主スライドレール(32)の支持部材(32b)
    を上枠(3a)に、副スライドレール(33)の支持部
    材(33b)を後扉(2b)内に取付けると共に、後扉
    (2b)を主スライドレール(32)のボールリテーナ
    (32c)取付ボルト(34)、取付板(35)を介
    して取付け、さらに、前扉(2a)の前部を上記主スラ
    イドレール(32)のスライド部材(32a)に、後部
    を上記副スライドレール(33)のスライド部材(33
    a)に取付け、前扉(2a)の移行に追随して後扉(2
    b)を所定速度比で追随移行させることを特徴とする壁
    収納型引戸装置。
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