JP2001152751A - 壁収納型引戸装置 - Google Patents

壁収納型引戸装置

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JP2001152751A
JP2001152751A JP33774199A JP33774199A JP2001152751A JP 2001152751 A JP2001152751 A JP 2001152751A JP 33774199 A JP33774199 A JP 33774199A JP 33774199 A JP33774199 A JP 33774199A JP 2001152751 A JP2001152751 A JP 2001152751A
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克己 水谷
Tsunehisa Kamimura
常久 上村
Taiho Kaminomachi
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁収納型引戸装置における小型化を計るため
引戸を前後に区分すると共に、取付けを容易とした前後
の扉の連動手段を改良を計る。 【解決手段】 出入口に配置された引戸2と、該出入口
の一側に取付けられた引戸収納壁とを備えた壁収納型引
戸装置において、上記引戸2は前後に区分され、前方の
前扉2aは後方の後扉2b内に収納可能に取付けられ、
上枠内には前後の扉の連動手段を備え、該連動手段はス
ライドレールを主体とし、該スライドレールは上下対を
なす単位スライドレール6、7と、それぞれのスライド
レールのスライド部材を連結するセンターレール8とよ
りなるダブルスライドレール構造とし、上部スライドレ
ールの支持部材は上枠に適宜手段にて固定し、前扉2a
は下部スライドレールの支持部材に取付けると共に、後
扉2bはセンターレール8に取付け、前扉2aの移行に
追随して後扉2bを所定速度比で追随移行させることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は壁収納型引戸装置、
詳しくは引戸の走行装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記壁収納型引戸装置における引戸とし
ては、通常1枚の開閉扉が使用されている(例えば特開
平10ー46923号公報)。しかしこの構造によると
きは、引戸を収納する戸袋等の収納室(以下単に戸袋と
いう)は、少なくとも1枚の引戸を収納する奥行きを必
要とし、所要の通路幅を形成するためには、引戸装置は
大型となる。このため、本発明者等は、戸袋の幅を縮小
し、引戸装置全体の小型化を計ることを目的として、上
記引戸は前後に区分し、前扉は後方の扉内に収納可能と
した壁収納型引戸装置を提案した(特願平10ー369
461号)。その概略を図10に示す。
【0003】図において壁収納型引戸装置50は、引戸
枠部材51と、該枠部材51の一側に形成された戸袋5
2内に収納される引戸53とより構成される。引戸53
は、閉じ側の前扉53aと、収納側の後扉53bとより
構成される。また引戸枠部材51の上枠51a内には引
戸走行用レール54を収納する。このレール54は周知
の如く、引戸53が自重により閉塞位置に移行する如
く、若干傾斜して取付けられる。
【0004】なお、後扉53bは、前扉53aを収納す
べく前側を開口した構造とし、かつ上方内部には前扉支
持用レール55を取付ける。前扉53aは対をなす前後
の吊り車56a、56bの内、前部吊り車56aは引戸
走行用レール54に、また後部吊り車56bは上記前扉
支持用レール55に支持せしめる。ただし後扉53bの
吊り車57は、前後共、引戸走行用レール54に支持せ
しめる。
【0005】また前後の両扉53a、53bには共通の
連動扞60を備える。この連動扞60は、その基端61
aを戸袋52の後部下方に回動可能に取付け、前扉53
aの後部に形成された縦溝62aに挿入される摺動駒6
3aに連動扞60の先端を取付け、後扉53bの後部に
形成された縦溝62bに挿入される摺動駒63bを貫挿
する。
【0006】これにより閉塞位置にある前扉53aを手
動により開放位置に移行するときは、連動扞60を介し
て後扉53bを追随して移行させる。
【0007】ついで引戸を引き出すときは、前扉を引き
出すことにより、前扉53aの前進に伴い、連動扞60
は基端61aを基準として回動し摺動駒63bを介して
後扉53bを追随して引き出す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によるとき
は、引戸収納用戸袋は、従来構造と比べて小型とするこ
とができる効果がある。しかし該引戸装置の組立てに際
しては、戸袋は予め構築されており、上記連動扞60の
取付け、組立てには極めて手数を要し、引戸に開設され
た縦溝と連動杆に設けられた摺動駒の精度を高めなけれ
ば、引戸の開閉がスムーズに行われない等の問題があ
る。本発明はかゝる点に鑑み、取付けを容易とした前後
の扉の関連移行を可能とした連動手段を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明は、出入口に配置された引戸と、該出入口
の一側に取付けられた引戸収納壁とを備えた壁収納型引
戸装置において、上記引戸は前後に区分され、前方の前
扉は後方の後扉内に収納可能に取付けられ、上枠内には
前後の扉の連動手段を備え、該連動手段はスライドレー
ルを主体とし、該スライドレールは上下対をなす単位ス
ライドレールと、それぞれのスライドレールのスライド
部材を連結するセンターレールとよりなるダブルスライ
ドレール構造とし、上部スライドレールの支持部材は上
枠に適宜手段にて固定し、前扉は下部スライドレールの
支持部材に取付けると共に、後扉はセンターレールに取
付け、前扉の移行に追随して後扉を所定速度比で追随移
行させることを特徴とする。
【0010】上記の構成からなる本発明は、引戸は前後
に区分して、前方の前扉は後方の後扉内に収納可能と
し、上枠内には前後の扉の連動手段を備え、該連動手段
はダブルスライドレール構造とし、上部スライドレール
の支持部材は引戸取付け枠に固定し、前扉は下部スライ
ドレールの支持部材に取付け、後扉はセンターレールに
取付けたことにより、後扉は前扉に対して所定の速度比
で移行される。
【0011】また第2の発明は、出入口に配置された引
戸と、該出入口の一側に取付けられた引戸収納壁とを備
えた壁収納型引戸装置において、上記引戸は前後に区分
され、前方の前扉は後方の後扉内に収納可能に取付ける
と共に、前後の扉の連動手段を備え、該連動手段はスラ
イドレールを主体とし、該スライドレールは上部枠部材
に取付けられた主スライドレールと、後扉内に取付けら
れた前扉走行案内用副スライドレールとよりなり、後扉
は主スライドレールのボールリテーナに取付け、また前
扉は前部を上記主スライドレールのスライド部材に、後
部を上記副スライドレールのスライド部材に取付け、前
扉の移行に追随して後扉を所定速度比で追随移行させる
ことを特徴とする。
【0012】上記の構成からなる本発明は、前扉は主ス
ライドレールと副スライドレールにより支持せしめ、前
扉は前部を上記主スライドレールのスライド部材に、後
部を上記副スライドレールのスライド部材壁収納型引戸
装置に取付け、後扉は主スライドレールのボールリナー
ナに取付けたことにより、前扉の走行は、後扉を所定速
度比で追随して走行させる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
示す実施例に基づいて説明する。図1乃至図6は第1実
施例を示すもので、壁収納型引戸装置1は出入口に配置
された引戸2と、該引戸取付け枠3とを備える。引戸収
納枠3は一側の戸袋4を形成し、該戸袋4は周知の引戸
収納壁内に挿入される。
【0014】引戸2は前例(図10)と同様に前扉2a
と後扉2bとより構成される。また枠部材3の上枠3a
には前後の扉を連動して移行する連動手段5を備える。
この連動手段5はスライドレールを主体として構成され
る(以下連動手段をスライドレール5という)。このス
ライドレール5はダブルスライドレール構造とし、上下
対をなす単位スライドレール6、7と両スライドレール
のスライド部分であるインナ部材6a、7aを連結する
センターレール8とより構成される。上部単位スライド
レール6の支持部材即ちアウター部材6bは、上枠3a
に取付け枠10を介して取付ける。また下部単位スライ
ドレール7のインナ部材7aには取付け枠11を介して
センターレール8に取付け、支持部材、即ちアウター部
材7bは吊り下げ杆12を介して前扉2aを取付ける。
なお、このスライドレール5は、前後の扉を自重により
閉塞位置に移行するように若干先端を下方に位置して傾
斜して取付けることが好ましい。
【0015】上記構成において、図1に示す如く前後の
扉2a、2bが閉塞位置にあるとき、前扉2aを手動で
図2に示す開放位置に移行するときは、下部スライドレ
ール7の支持部材7bを追随して移行する。この場合、
センターレール8は周知の如く前扉の移行距離の1/2
で追随移行される。従って該センターレール8に取付け
られる後扉2bは、前扉2aの1/2の走行速度で移行
される。
【0016】なお、20は開口する扉を任意の位置に停
止させるストッパを示し、適宜長さの弾性係止部材21
をセンターレール8の延長部適所に揺動可能に軸支22
し、かつ先端を上部取付け枠10に接触して設けたもの
である。ただしその長さは図示の如く軸支点と取付け枠
10に至る迄の距離より若干長く、先端を扉の閉じ側に
位置せしめ、扉の開放方向への移行時は追随して移行す
るも、開放途中で手を放すときは、扉は自重で閉塞位置
へ移行は、上記係止部材21は支え棒となり、扉の復行
を阻止してその位置で停止する。そのまゝ再度開放方向
に移行するときは、係止部材21はその状態を保持して
追随移行する。また閉塞位置に移行するときは、扉を閉
塞位置に強制移行することにより、上記係止部材21は
圧縮されて軸支22はその先端を乗り越えて閉じ側に移
行する。従って扉の閉じ方向への移行は容易となる。
【0017】また図中、25はエアダンパーを示し、扉
の閉塞時のショックを吸収せしめるものである。図例は
エアダンパーを示したが、引戸の閉塞時の衝撃を吸収で
きるものであれば何を使用しても良いが、衝撃の吸収を
調整できるものが好ましい。
【0018】つぎに図7乃至図9は第2実施例を示す。
図において壁収納型引戸装置30は前例と同様に引戸2
と引戸取付け枠3とを備え、引戸2は前扉2aと後扉2
bとより構成される。これらの構造は前例と同様であ
り、説明を省略する。この引戸2の前扉2a、後扉2b
に対する連動手段31は、上部枠部材に取付けられた主
スライドレール32と、後扉2b内に取付けられた前扉
走行案内用副スライドレール33とよりなる。後扉は主
スライドレール32のボールリナーナ32cに取付けボ
ルト34、取付け板35を介して取付け、また前扉2a
は前部を上記主スライドレール32のスライド部材、即
ちインナ部材32aに、後部を上記副スライドレール3
3のスライド部材、即ちインナ部材33aに取付け部材
36により取付ける。
【0019】これにより、前扉2aの移行は、主スライ
ドレール32のインナ部材32aを移行し、これに伴い
ボールリテーナ32cは追随して移行される。この際、
該リナーナ32cの移行は、インナ部材32aの移行量
の1/2であり、これに接続される後扉2bは前扉2a
に対して1/2の移行量で追随移動する。
【0020】
【発明の効果】以上の如く第1の発明によるときは、出
入口に配置された引戸を前後に区分し、両扉の連動手段
としてスライドレールを主体として構成し、該スライド
レールはダブルスライドレール構造とし、上部スライド
レールの支持部材は引戸取付け枠に固定し、前扉は下部
スライドレールのスライド部材に取付け、後扉はセンタ
ーレールに取付け、前扉の移行に追随して後扉を所定速
度比で追随移行させるようにしたから、従来の引戸走行
用レールの敷設及び各引戸に取付ける吊り車を省略する
ことができる。従って従来使用中に吊り車が外れる等の
問題を解消することができ、メンテナンスも容易とな
る。また第2の発明によるときは、連動手段は、上部枠
部材に取付けられた主スライドレールと、後扉内に取付
けられた前扉走行案内用副スライドレールとよりなり、
前扉は前部を上記主スライドレールのスライド部材に、
後部を上記副スライドレールのスライド部材に取付け、
後扉は主スライドレールのボールリナーナに取付けたか
ら、第1の発明と同様に従来の引戸走行用レールの敷設
及び各引戸に取付ける吊り車を省略することができると
共に、主スライドレールと副スライドレールとの間隔は
任意に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明壁収納型引戸装置の第1実施例の引戸を
閉じた状態の正面図である。
【図2】図1における引戸の開放状態の正面図である。
【図3】図1におけるXーX線に沿う横断面図である。
【図4】図1におけるYーY線に沿う縦断面図である。
【図5】図4における連動手段の拡大説明図である。
【図6】第1実施例の連動手段に対する前扉、後扉の取
付け要領説明図である。
【図7】本発明壁収納型引戸装置の第2実施例の引戸を
閉じた状態の正面図である。
【図8】図8における引戸の開放状態の正面図である。
【図9】図8におけるZーZ線に沿う連動手段の拡大説
明図である。
【図10】従来例の壁収納型引戸装置の引戸を閉じた状
態の正面図である。
【符号の説明】
1 壁収納型引戸装置 2 引戸 2a 前扉 2b 後扉 3 引戸取付け枠 5 連動手段 6 単位スライドレール 7 単位スライドレール 8 センターレール 30 壁収納型引戸装置 31 連動手段 32 主スライドレール 33 副スライドレール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出入口に配置された引戸と、該出入口の
    一側に取付けられた引戸収納壁とを備えた壁収納型引戸
    装置において、上記引戸は前後に区分され、前方の前扉
    は後方の後扉内に収納可能に取付けられ、上枠内には前
    後の扉の連動手段を備え、該連動手段はスライドレール
    を主体とし、該スライドレールは上下対をなす単位スラ
    イドレールと、それぞれのスライドレールのスライド部
    材を連結するセンターレールとよりなるダブルスライド
    レール構造とし、上部スライドレールの支持部材は上枠
    に適宜手段にて固定し、前扉は下部スライドレールの支
    持部材に取付けると共に、後扉はセンターレールに取付
    け、前扉の移行に追随して後扉を所定速度比で追随移行
    させることを特徴とする壁収納型引戸装置。
  2. 【請求項2】 出入口に配置された引戸と、該出入口の
    一側に取付けられた引戸収納壁とを備えた壁収納型引戸
    装置において、上記引戸は前後に区分され、前方の前扉
    は後方の後扉内に収納可能に取付けると共に、前後の扉
    の連動手段を備え、該連動手段はスライドレールを主体
    とし、該スライドレールは上部枠部材に取付けられた主
    スライドレールと、後扉内に取付けられた前扉走行案内
    用副スライドレールとよりなり、後扉は主スライドレー
    ルのボールリテーナに取付け、また前扉は前部を上記主
    スライドレールのスライド部材に、後部を上記副スライ
    ドレールのスライド部材に取付け、前扉の移行に追随し
    て後扉を所定速度比で追随移行させることを特徴とする
    壁収納型引戸装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003020862A (ja) * 2001-07-10 2003-01-24 Daiken Co Ltd 連動式重ね引戸装置
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CN112593817A (zh) * 2020-12-11 2021-04-02 湖北欧玛金属结构有限公司 一种具有导向功能的电驱动式机库推拉门

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