JP3454933B2 - カード処理装置 - Google Patents

カード処理装置

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JP3454933B2
JP3454933B2 JP22284394A JP22284394A JP3454933B2 JP 3454933 B2 JP3454933 B2 JP 3454933B2 JP 22284394 A JP22284394 A JP 22284394A JP 22284394 A JP22284394 A JP 22284394A JP 3454933 B2 JP3454933 B2 JP 3454933B2
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card
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弘義 関根
雅人 並木
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の駅務機器(自動券
売機、精算機、自動改集札機)で使用可能なカードを処
理するカード処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、残度数ないし残金額、使用日付、
使用場所等の使用履歴を印字していくカードとして、東
日本旅客鉄道株式会社のイオカード、阪急電鉄株式会社
のラーガールカード、京浜急行電鉄のルトランカードな
どが知られている。
【0003】これらのカードを使用したシステムにおい
て、自動改集札機、自動券売機、精算機等のカード処理
機において、カードに磁気記録された残額情報、利用日
付、乗車券駅等の利用情報を磁気読取手段により読み取
り、利用金額を引き去った後の残額、利用日等の利用情
報を磁気書き込み手段を用いてカードに磁気記録を行な
い、さらに、利用駅、残額等の情報をカードに印字する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらのカードの使用
履歴の印字は黒の単色であり、自動改札機、自動券売
機、精算機等の種々の機器での使用が混在すると、あと
で使用履歴を読み取る際にどの機種を使用したか、判読
するのが困難であった。
【0005】また、カードの残額が少なくなっても、一
目でそのことを判読するのは困難であった。本発明は上
記のに点に鑑みてなされたもので、その目的はカードを
使用した駅器機器の種類に応じて使用履歴の印字の色分
けをするようにし、しかもカードの残額が少なくなった
場合には、その残額の印字を目立つ色で印字するように
したカード処理装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わるカード
処理装置は、異なる印字エネルギーで異なる色で発色す
る複数の記録層及びカード残額等を記録する磁気記録層
を有するカードを処理するカード処理装置において、上
記カードが投入されたカード処理装置の種類に応じた印
字エネルギーを記憶する記憶手段と、上記カードの記録
層に印字を行なう印字手段と、上記カードが投入された
カード処理装置の種類に応じた印字エネルギーを上記記
憶手段から読み出し、その印字エネルギーを上記印字手
段に供給して上記記録層に印字を制御する印字制御手段
とを具備したことを特徴とする。
【0007】請求項2に係わるカード処理装置は、請求
項1の記憶手段に記憶されているカード処理装置の種類
に応じた印字エネルギーはキー入力手段により設定する
ことができることを特徴とする。
【0008】請求項3に係わるカード処理装置は、異な
る印字エネルギーで異なる色で発色する複数の記録層及
びカード残額等を記録する磁気記録層を有するカードを
処理するカード処理装置において、上記カードに磁気記
録されている磁気情報を読取る読取り手段と、乗車駅か
ら降車駅までの運賃を計算する運賃計算手段と、上記読
取り手段で読取られたカード残額から上記運賃計算手段
で計算された運賃を減額して新カード残額を計算する手
段と、上記カードが投入されたカード処理装置の種類及
び新カード残額に応じた印字エネルギーを記憶する記憶
手段と、上記カードの記録層に印字を行なう印字手段
と、上記カードが投入されたカード処理装置の種類ある
いは新カード残額に応じた印字エネルギーを上記記憶手
段から読み出し、その印字エネルギーを上記印字手段に
供給して上記記録層に印字を制御する印字制御手段とを
具備したことを特徴とする。
【0009】請求項4に係わるカード処理装置は、請求
項3の記憶手段に記憶されているカード処理装置の種類
あるいは新カード残額はキー入力手段により設定するこ
とができることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1においては、カードが投入されたカー
ド処理装置の種類に応じた印字エネルギーを記憶手段に
記憶させておき、カードに印字する場合には、その印字
エネルギーで印字を行なうことにより、カード処理装置
の種類に応じた色で印字することができる。
【0011】請求項2において、その記憶手段に記憶さ
れているカード処理装置の種類に応じた印字エネルギー
はキー入力手段により設定することができるようにし
て、カード処理装置に応じた色を適宜必要に応じて容易
に可変することができる。
【0012】請求項3において、カードが投入されたカ
ード処理装置の種類及び新カード残額に応じた印字エネ
ルギーを記憶手段に記憶させておき、カード処理装置の
種類あるいはカード残額に応じた色で印字することがで
きる。
【0013】請求項4において、その記憶手段により記
憶されたカード処理装置の種類あるいは新カード残額は
キー入力手段により設定することができるようにして、
カード処理装置あるいはカード残額に応じた色を適宜必
要に応じて容易に可変することができる。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例に係わ
るカード処理装置について説明する。図1は複数の駅務
機器をホストコンピュータで管理している駅務機器シス
テムを示すブロック図である。
【0015】図1において、11は本システムを統括し
て制御するホストコンピュータである。このホストコン
ピュータ11には監視盤12が接続されている。この監
視盤12は後述する各種条件を設定するキー入力手段を
備えているとともに、各駅務機器の動作状況(正常に稼
働中か、異常停止中か)をモニタしている。
【0016】ホストコンピュータ11には通信ラインを
介して、複数の自動改集札機13、自動券売機14、複
数の精算機15が接続されている。自動改集札機13、
自動券売機14、精算機15を総称して駅務機器とい
う。
【0017】ホストコンピュータ11はマイクロコンピ
ュータを中心に構成されているもので、自動改集札機1
3、自動券売機14及び精算機15から送られてくるデ
ータを集計して、売上データ等を集計、管理している。
【0018】次に、図2を参照して自動改集札機13、
自動券売機14及び精算機15の基本的構成について説
明する。図2において、11は本カード処理装置の構成
を示すブロック図である。
【0019】図2において、21は本装置を統括して制
御するCPU(中央処理装置)である。このCPU21
からのシステムバス21aには図6に示す制御プログラ
ムが記憶されているROM(リード・オンリ・メモリ)
22、各種作業エリアが設定されたRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)23、前述したホストコンピュータ
11とのデータの送受信を制御する伝送制御回路24、
サーマルヘッドの3種類の駆動条件(パルス幅)を記憶
しているサーマルヘッド駆動条件メモリ25、カード処
理機の種類、カードの残高の条件からカードの印字の駆
動条件を選択するサーマルヘッド駆動条件判定部26が
接続されている。この駆動条件は3つあり、自動改集札
機であれば駆動条件1、自動券売機若しくは精算機であ
れば駆動条件2、カード残高が100円以下の場合には
駆動条件3となる。これらの駆動条件1〜3は監視盤1
2から設定することができる。なお、駆動条件3につい
ては、カード残高が何円になったら赤色で印刷するかを
監視盤12から設定可能である。
【0020】さらに、システムバス21aには、カード
に磁気記録されているカード残額、日付、乗車駅等の磁
気情報を読取る磁気情報を読取る読取ヘッド27を介し
て読取る読取回路28、カードにカード残額、日付、乗
車駅の磁気情報を書込ヘッド29を介して書込む30、
カードの裏面に図7に示すように日付、乗降車駅、使用
した駅務機器、カード残額をサーマルヘッド31を介し
て印字するサーマルヘッド駆動回路32、カード処理装
置内部におけるカードの搬送を制御するモータ33を駆
動するモータ駆動回路34を制御する搬送制御回路3
5、運賃表が格納された運賃メモリ36、ROM22に
設定されている本カード処理装置が設置された駅名と運
賃メモリ36に記憶されている運賃表を参照して運賃を
演算する運賃演算部37が接続されている。
【0021】次に、図3を参照して本カード処理装置で
使用されるカードの構造について説明する。図3におい
て、41は例えばポリエステルフィルムで構成された基
材である。この基材41の磁気記録層42が積層される
と共に、その磁気記録層42の上にそれぞれ感熱発色記
録材料からなる第2の記録層43、第2の記録層44、
第3の記録層45が順に積層されている。
【0022】第1の記録層43乃至第3の記録層45の
それぞれの静発色特性は、図4に33dうに発色する温
度域が異なっている。つまり、第1の記録層43、第2
の記録層44、第3の記録層45の順で発色する温度が
上昇している。
【0023】つまり、サーマルヘッド駆動回路32にお
いてサーマルヘッド31に印加する印字パルスのパルス
幅を図5(A)〜(C)に示すように制御することによ
り、第1の記録層43、第2の記録層44、第3の記録
層45を選択して印字させることができる。つまり、パ
ルス幅を長くすることにより、第1の記録層43、第2
の記録層44、第3の記録層45に印加する熱エネルギ
ーを可変させることができる。
【0024】次に、上記のように構成された本発明の一
実施例の動作について説明する。まず、カードをカード
投入口(図示しない)から投入すると(ステップS
1)、モータ33が駆動され、カードは磁気ヘッド27
がある位置まで搬送される。そし、この磁気ヘッド27
でカード残額、日付、乗車駅の磁気情報を読取る(ステ
ップS2)。そして、ROM22に設定されている本カ
ード処理装置が設置された駅名と運賃メモリ36に記憶
されている運賃表を参照して運賃演算部37において運
賃が演算される(ステップS3)。
【0025】さらに、カードに磁気記録されていたカー
ド残額から運賃が減算されてカード残額が計算される
(ステップS4)。次に、サーマルヘッド駆動条件判定
部26において、駆動条件が『3』かどうかが判定され
る(ステップS5)。つまり、カード残額が100円以
下であるかが判定される。このステップS5で「YE
S」と判定された場合には、駆動条件3で印字、つまり
図5(B)の印字パルスがサーマルヘッド31に出力さ
れてカード残額が赤色で印字される。
【0026】一方、ステップS5で「NO」と判定され
た場合には、駆動条件が『1』であるかが判定される
(ステップS6)。このステップS6の判定で「YE
S」と判定された場合には、駆動条件1で印字、つまり
図5(C)の印字パルスがサーマルヘッド31に出力さ
れ、自動改集札機13を通過した乗車駅及び降車駅、カ
ード残額が黒色で印字される。
【0027】一方、ステップS7で「NO」と判定され
た場合には、駆動条件2で印字、つまり図5(A)の印
字パルスがサーマルヘッド31に出力され、自動券売機
14あるいは精算機15を使用した駅名及び自動券売機
14を使用した場合には『乗車券』、精算機15を使用
した場合には『精算』とそれを使用した駅名を青色で印
字するようにしている(ステップS9)。
【0028】そして、図6,図8,図9の処理が終了し
た後、書込ヘッド29からカード残額、使用日付を磁気
記録層42に記録される(ステップS10)。そして、
モータ33が駆動さりてカードが排出される。
【0029】以上のようにして、図7に示すようにカー
ドに乗車履歴が色分けして印字される。つまり、図7の
A欄は自動改集札機13を使用した場合であるので、黒
色で印字され、『6月4日』に『東芝』駅から乗車し、
『柳町』駅で降車した場合を示し、その残額は『800
円』であることを示している。
【0030】さらに、その下には『6月5日』に『柳
町』駅から乗車し、『小向』駅で降車した場合を示し、
その残額は『730円』であることを示している。ま
た、図7のB欄は自動券売機14を使用した場合である
ので、青色で印字され、『6月6日』に『多摩』で乗車
券を購入し、その残額が『530円』であることを示し
ている。
【0031】さらに、図7のC欄は精算機15を使用し
た場合であるので、青色で印字され、『6月7日』に
『堀川町』で精算を行ない、その残額が『380円』で
あることを示している。
【0032】さらに、図7のD欄は自動改集札機13を
使用した場合であるので、黒色で印字され、『6月8
日』に『堀川町』駅から乗車し、『東芝』駅で降車した
場合を示している。また、その残額は『100円』であ
るので、その印字は赤色印字される。
【0033】以上のようにして、カードの使用履歴の印
字を使用した駅務機器の種類に応じて色分けして印字す
るようにしたので、後で使用履歴を読み取る際にどの機
種を使用したか一見して判読することができる。
【0034】また、各駅務機器に対応して色は監視盤1
2から設定することができるようにしたので、駅務機器
に応じた色を適宜容易に可変することができる。さら
に、カード残額が少なくなった場合(実施例では100
円以下)場合には、目立つ色(赤)で印字するようにし
たので、カード残額が少なくなった場合には、カードの
使用者に警告することができる。
【0035】さらに、このカード残額の閾値は監視盤1
2から設定することができるので、必要に応じて適宜そ
の値を容易に可変することができる。なお、上記実施例
ではカードとしは鉄道で使用されるカードについて説明
したが、他の分野のカードについても同様に適用するこ
とができる。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、カ
ードを使用した駅器機器の種類に応じて使用履歴の印字
の色分けをするようにし、しかもカードの残額が少なく
なった場合には、その残額の印字を目立つ色で印字する
ようにしたので、カードの使用履歴が一目で分かり、し
かもカード残額が少なくなったことを利用者に確実に警
告することができるカード処理装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるカード処理装置とし
ての駅務機器をホストコンピュータで管理している駅務
機器システムを示すブロック図。
【図2】カード処理装置のシステム構成を示すブロック
図。
【図3】カードの断面構造を示す図。
【図4】カードの第1乃至第3の記録層の発色する温度
域を説明するための図。
【図5】サーマルヘッドに印加する印字パルスを示す波
形図。
【図6】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【図7】カードの第1乃至第3の記録層への印字例を示
す図。
【符号の説明】
11…ホストコンピュータ、12…監視盤、13…自動
改集札機、14…自動券売機、15…精算機、21…C
PU(中央処理装置)、22…ROM(リード・オンリ
・メモリ)、23…RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)、24…伝送制御回路、25…サーマルヘッド駆動
条件メモリ、26…サーマルヘッド駆動条件判定部、2
7…読取ヘッド、28…読取回路、29…書込ヘッド、
30…書込回路、31…サーマルヘッド、32…サーマ
ルヘッド駆動回路、33…モータ、34…モータ駆動回
路、35…搬送制御回路、36…運賃メモリ、37…運
賃演算部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 末木 信之 神奈川県川崎市幸区柳町70番地 株式会 社東芝柳町工場内 (56)参考文献 特開 平3−58892(JP,A) 特開 平1−304969(JP,A) 特開 平6−238996(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07B 1/00 - 9/02 G07B 15/00 G07F 7/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異なる印字エネルギーで異なる色で発色
    する複数の記録層及びカード残額等を記録する磁気記録
    層を有するカードを処理するカード処理装置において、 上記カードが投入されたカード処理装置の種類に応じた
    印字エネルギーを記憶する記憶手段と、 上記カードの記録層に印字を行なう印字手段と、 上記カードが投入されたカード処理装置の種類に応じた
    印字エネルギーを上記記憶手段から読み出し、その印字
    エネルギーを上記印字手段に供給して上記記録層への印
    字を制御する印字制御手段とを具備したことを特徴とす
    るカード処理装置。
  2. 【請求項2】 上記記憶手段に記憶されているカード処
    理装置の種類に応じた印字エネルギーはキー入力手段に
    より設定することができることを特徴とする請求項1記
    載のカード処理装置。
  3. 【請求項3】 異なる印字エネルギーで異なる色で発色
    する複数の記録層及びカード残額等を記録する磁気記録
    層を有するカードを処理するカード処理装置において、 上記カードに磁気記録されている磁気情報を読取る読取
    り手段と、 乗車駅から降車駅までの運賃を計算する運賃計算手段
    と、 上記読取り手段で読取られたカード残額から上記運賃計
    算手段で計算された運賃を減額して新カード残額を計算
    する手段と、 上記カードが投入されたカード処理装置の種類及び新カ
    ード残額に応じた印字エネルギーを記憶する記憶手段
    と、 上記カードの記録層に印字を行なう印字手段と、 上記カードが投入されたカード処理装置の種類あるいは
    新カード残額に応じた印字エネルギーを上記記憶手段か
    ら読み出し、その印字エネルギーを上記印字手段に供給
    して上記記録層への印字を制御する印字制御手段とを具
    備したことを特徴とするカード処理装置。
  4. 【請求項4】 上記記憶手段により記憶されたカード処
    理装置の種類あるいは新カード残額はキー入力手段によ
    り設定することができることを特徴とする請求項3記載
    のカード処理装置。
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