JP3448504B2 - 建設機械のスイングロック取付け構造 - Google Patents

建設機械のスイングロック取付け構造

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JP3448504B2
JP3448504B2 JP06156899A JP6156899A JP3448504B2 JP 3448504 B2 JP3448504 B2 JP 3448504B2 JP 06156899 A JP06156899 A JP 06156899A JP 6156899 A JP6156899 A JP 6156899A JP 3448504 B2 JP3448504 B2 JP 3448504B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0808Improving mounting or assembling, e.g. frame elements, disposition of all the components on the superstructures
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  • Mining & Mineral Resources (AREA)
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  • Jib Cranes (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、クレーン車や高所
作業車等を搬送する際に用いる建設機械のスイングロッ
ク取付け構造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、ショベル等の掘削機械や資材など
の搬送機であるクレーンや高所での作業を行うための高
所作業車等の建設機械は、同じ機械を同一作業現場にお
いて使用することなく、作業工程、作業の内容など作業
の進捗状況に応じて作業現場に搬入・搬出して、建設機
械の稼働の効率化を図っている。このため、建設機械を
一つの作業現場から次の作業現場へとトラックやトレー
ラの荷台に乗せて搬出入している。 【0003】この際、油圧ショベルでは、走行体に旋回
自在に装架された旋回体に取付けられた作業用のフロン
ト部を手前に巻き込んだ状態にしてその先端を荷台に着
け、これをロープによって荷台に縛って動かないように
固定し、フロント部及び旋回体が動かないようにして搬
送している。 【0004】一方、クレーン車や高所作業車等では、上
述の油圧ショベルと同様、トラックやトレーラの荷台に
乗せて、車止めによって走行体の移動を防止するもの
の、走行体に旋回自在に装架された旋回体に取付けられ
た作業用のフロントアタッチメントであるブームを荷台
にその長さ方向を一致させるが、作業用のフロント部を
トラックやトレーラの荷台から少し浮いた状態で、これ
をロープによって荷台に縛って動かないように固定し搬
送している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
公知であるクレーン車や高所作業車等の搬送では、トラ
ックやトレーラでの搬送中、コーナリングの時の横方向
に加速度G(横G)が発生することによって、クレーン
のブームや高所作業車のブームと云った長いフロント部
に横Gがかかり、フロント部やこれを枢支している旋回
体が振られる恐れがある。 【0006】このため、旋回機構であるピニオンや旋回
モータに過剰な外力がかかり、たとえ、機械的または油
圧的にロックの状態にあったとしても無理な力が掛か
り、最悪、ロックが破損した場合には、フロント部が旋
回して流れてしまい、道路などの走行時に上部の旋回体
とフロント部とが回り出してしまう可能性がある。この
ようなことは、タイヤ式のショベルにおいても、道路な
どをあるスピード以上での走行時でのコーナリングにお
いても同様である。 【0007】このような走行中のコーナリング時におけ
るフロント部や旋回体の旋回による接触事故の発生を防
止するために、図5および図6に示すように、旋回体に
設けたスイングロックピンを上下動させ、走行体のトラ
ックフレーム2に設けたピン孔筒4に嵌め込み、旋回体
の旋回を防止している。ピン孔筒4はトラックフレーム
2に溶接によって取付けられるが、スイングロックピン
の嵌り込むピン孔筒4をトラックフレーム2に正確に形
成するのは、製缶工作においてなかなかピッタリとした
位置に形成することは難しく、この溶接するにしても、
スイングロックピンとピン孔筒4との位置が合わない可
能性があるので、一度、ピン孔筒4をトラックフレーム
2に乗せ、これにスイングロックピンを仮合わせた状態
で仮溶接し、正しい位置であることを確認した上で、ピ
ン孔筒4をトラックフレーム2に本溶接して据え付けて
いる。また、このような合わせ溶接と云う作業は、手間
がかかり、作業性を悪くする。このように、トラックフ
レーム2にピン孔を正確に設けるのは困難である。 【0008】一方、高所作業車のフロントアタッチメン
トである伸縮ブームを最長水平長としたときの伸縮ブー
ムと作業車両の車体とのバランスを採って作業車両の転
倒防止のため、重心を低くして作業車両の車体の重量を
増すための加増用のウエイトをトラックフレームに付し
て作業車両の車体の重量を加増することは、高所作業車
において従来行われている。 【0009】そこで、本発明は、この加増用のウエイト
に注目し、トラックフレームに直接スイングロックピン
孔を取付けるのではなく、トラックフレームに設けたウ
エイト支持フレームに取付ける加増用のウエイトを利用
し、この加増用のウエイトにスイングロックピン用のピ
ン孔筒を一体に取付けると共に、ウエイト支持フレーム
に該加増用のウエイトとをボルト・ナットにより取付け
る際に、ウエイト支持フレームに設けたボルト孔又は
増用のウエイトに設けたボルト孔のいずれか一方のボル
ト孔の径を大きめの孔とすることにより、この大きめの
孔とボルトとの取付け位置を調整可能することにより、
加増用のウエイトの取付けと同時に、スイングロックピ
ンとピン孔筒との合わせ位置の調整を簡単に行うことが
できるようにした建設機械のスイングロック取付け構造
を提供することを目的とするものである。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の発明は、建設機械のスイ
ングロック取付け構造において、旋回体に、スイングロ
ック位置又は非スイングロック位置にスイングロックピ
ンを設定可能に支持すると共に、下部走行体で あるトラ
ックフレームに設けたウエイト支持フレームに、スイン
グロック用のピン孔またはピン孔筒を設けた加増用のウ
エイトをボルト・ナットにより取付けると共に、前記ウ
エイト支持フレームに設けたボルト孔又は加増用のウエ
イトに設けたボルト孔の径を挿通されるボルト径よりも
大きく設定したことを特徴とするものである。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は、本発明の実施の形態で、ピ
ン孔筒を取付けた加増用のウエイトをウエイト支持フレ
ームに取付けた平面図で、図2は、図1のA−A線によ
る断面図で、図3は、本発明の後部斜視図で、図4は、
図3のB−B線による断面図である、図5は、従来公知
のトラックフレームにピン孔筒を取付けた平面図で、図
6は、図5のC−C線による断面図である。 【0012】図1〜4により本発明の実施の形態である
ウエイト支持フレームへの加増用のウエイトの取付けに
ついて説明すると、1は、下部走行体であるトラックフ
レーム2に支持された走行サイドフレーム8の回りに掛
け回された走行のための履帯であり、3は、旋回体10
を旋回自在に装架する下部走行体であるトラックフレー
ム2の下部旋回架台である。 【0013】下部走行体であるトラックフレーム2に
は、加増用のウエイト6を取付けるためのボルト孔1
7、17を設けたウエイト支持フレーム5、5が、溶接
等によって一体に取付けられている。なお、クレーン作
業車や高所作業車において、フロントアタッチメントで
ある伸縮ブームを最長水平長としたときに、バランスを
採るために装着する加増用のウエイト6は該伸縮ブーム
と反対側にあることが望ましいことから、フロントアタ
ッチメントと反対側のトラックフレーム2に、ウエイト
支持フレーム5、5が取付けられている。 【0014】一方このウエイト支持フレーム5に取付け
られる加増用のウエイト6には、ウエイト支持フレーム
5に取付けるためのボルト孔20、20と、旋回体10
に設けられたスイングロックピン14を承けるためのピ
ン孔筒4が設けられている。そして、適宜の手段により
加増用のウエイト6をウエイト支持フレーム5に載置し
た後、加増用のウエイト6のボルト孔20とウエイト支
持フレーム5のボルト孔17とにボルト7を挿通し、ナ
ット19で締付けることによって、ウエイト支持フレー
ム5に加増用のウエイト6が取付けられる。 【0015】ここで、このボルト7、ナット19によっ
てウエイト支持フレーム5に加増用のウエイト6を取付
ける際に、ウエイト支持フレーム5のボルト孔17また
加増用のウエイト6のボルト孔20のいずれか一方の
ボルト孔の径を大きめに形成することにより、その径の
範囲内において、その取付け位置を微調整することが可
能である。なお、図4における本発明の実施の形態にお
いては、ウエイト支持フレーム5に設けられたボルト孔
17の径の方が大に形成されているが、加増用のウエイ
ト6に設けられたボルト孔20の径の方を大に形成され
ていてもよい。 【0016】旋回体10には、図示されていない動力装
置、駆動装置、作業用のフロントアタッチメントやこれ
らの装置を操作制御する操作制御装置等が設置されてい
る。そして、旋回体10の旋回体フレーム11には、7
の字形の溝のガイド溝13を有するスイングロックガイ
ド部材12が取付けられている。そして、このガイド溝
13に沿って、スイングロックピン14の連結されたハ
ンドル15が、イの位置からロの位置に、又は、ロの位
置からイの位置へと設定ガイドされるようになってい
る。 【0017】図3に示すようにガイド溝13のイの位置
にハンドル15があるときには、ハンドル15に連結の
スイングロックピン14は、上方に引き上げられてお
り、この状態にあるときには、前記加増用のウエイト6
に設けられたピン孔筒4と係合していないので、下部走
行体であるトラックフレーム2と旋回体10とは、ロッ
クされた状態になく、下部走行体であるトラックフレー
ム2に対して旋回体10は旋回(スイング)が可能とな
っている。 【0018】一方、ガイド溝13のロの位置にハンドル
15があるときには、ハンドル15に連結されたスイン
グロックピン14は下方に下がり、旋回体10に設けた
ピン孔16を通り、前記加増用のウエイト6に設けられ
たピン孔筒4と係合しているので、下部走行体である
ラックフレーム2と旋回体10とは、スイングロックピ
ン14でロックされた状態になり下部走行体であるトラ
ックフレーム2に対して旋回体10は旋回(スイング)
することはできない。 【0019】ここで、トラックフレーム2に取付けられ
たウエイト支持フレーム5と、加増用のウエイト6との
取付けについて、図4により更に詳説すると、適宜の手
段により加増用のウエイト6をウエイト支持フレーム5
に載置した後、加増用のウエイト6のボルト孔20とウ
エイト支持フレーム5のボルト孔17とのボルト孔同士
の孔の位置を概略一致させて、ここにワッシャ18を介
してボルト7を挿通する。なお、図4に示すようにウエ
イト支持フレーム5のボルト孔17の径は、挿通される
ボルト7の外径に比して大きめの径となっている。例え
ば、図4においては、前後方向でa、bの余裕、すなわ
ち、前後方向で(a+b)分の移動が可能である。 【0020】そして、このような状態で、旋回体10の
旋回体フレーム11に取付けたスイングロックガイド部
材12のガイド溝13に沿ってスイングロックピン14
のハンドル15をロの位置に操作することにより、スイ
ングロックピン14を下方に下げる。そして、スイング
ロックピン14を下方に下げた際に、スイングロックピ
ン14が、そのまま加増用のウエイト6に設けたピン孔
筒4に嵌まれば、その状態を維持したまま、先にボルト
孔20、17に挿通されているボルト7の先端にナット
19を嵌め、ナット19を締め付けることにより、ウエ
イト支持フレーム5にウエイト6を取付けることがで
き、下部走行体に対して旋回体のスイングをロックする
ことができる。 【0021】しかしながら、スイングロックピン14を
下方に下げた際に、スイングロックピン14と、このピ
ン14を承ける加増用のウエイト6に設けたピン孔筒4
との位置にズレがある場合には、適宜の手段により加増
用のウエイト6を、ウエイト支持フレーム5のボルト孔
17の内で前後または左右方向に(a+b)分の範囲内で
ズラすことにより、スイングロックピン14と、加増用
ウエイト6に設けたピン孔筒4との位置のズレを調整
して、スイングロックピン14を加増用のウエイト6に
設けたピン孔筒4に嵌め込むことができる。そして、こ
のようにスイングロックピン14が加増用のウエイト6
に設けたピン孔筒4に嵌まり込んだ状態のまま、先にボ
ルト孔20、17に挿通されているボルト7の先端にナ
ット19を嵌め、このナット19を締め付けることによ
り、ウエイト支持フレーム5に加増用のウエイト6を取
付けることができると共に、下部走行体に対して旋回体
をスイングロックすることができる。 【0022】上述したように、本発明の建設機械のスイ
ングロック取付け構造は、例え、旋回体10に設けられ
たスイングロックピン14の位置と、下部走行体である
トラックフレーム2のウエイト支持フレーム5に支持さ
れた加増用のウエイト6に設けられたピン孔筒4の取付
け位置とに、多少のズレがあったとしても、加増用の
エイト6のボルト孔20又はウエイト支持フレーム5の
ボルト孔17のいずれか一方のボルト孔の径をおおきめ
のものとすることにより、おおきめのボルト孔の径の範
囲内でウエイト位置を動かすことにより、そのズレを簡
単に調節することができる。 【0023】なお、本発明の実施の形態では、加増用の
ウエイト6にピン孔筒4を設けたものについて説明した
が、ピン孔筒4を設けず、加増用のウエイト6自体にス
イングロックピン14が挿通されるピン孔を穿設し、設
けたピン孔に直接スイングロックピン14を挿通するよ
うにしてもよい。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の建設機械
のスイングロック取付け構造は、たとえ、旋回体に設け
られたスイングロックピンの位置と、下部走行体である
トラックフレームのウエイト支持フレームに支持された
加増用のウエイトに設けられたピン孔筒の取付け位置と
に、多少のズレがあったとしても、加増用のウエイトの
ボルト孔又はウエイト支持フレームのボルト孔のいずれ
か一方のボルト孔の径を挿通されるボルト径よりも大き
く設定することにより、該ボルト孔の径の範囲内で加増
用のウエイトの位置を動かすことにより、そのズレを簡
単に調節することができると云う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態で、ピン孔筒を取付けた
増用のウエイトをウエイト支持フレームに取付けた平面
図、 【図2】図1のA−A線による断面図、 【図3】本発明の後部斜視図、 【図4】図3のB−B線による断面図である、 【図5】従来公知のトラックフレームにピン孔筒を取付
けた平面図、 【図6】図5のC−C線による断面図である。 【符号の説明】 1 履帯、 2 トラックフレーム、 3 下部旋回架
台、 4 ピン孔筒、5 ウエイト支持フレーム、 6
加増用のウエイト、 7 ボルト、8 走行サイドフ
レーム、 10 旋回体、 11 旋回体フレーム、1
2 スイングロックピンガイド部材、 13 ガイド
溝、14 スイングロックピン、 15 ハンドル、
16 ピン孔、17 ボルト孔、 18 ワッシャ、
19 ナット、 20 ボルト孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66C 23/00 - 23/94 B66F 9/00 - 9/24 E02F 9/00 - 9/28

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】建設機械のスイングロック取付け構造にお
    いて、旋回体に、スイングロック位置又は非スイングロ
    ック位置にスイングロックピンを設定可能に支持すると
    ともに、下部走行体であるトラックフレームに設けたウ
    エイト支持フレームに、スイングロック用のピン孔また
    はピン孔筒を設けた加増用のウエイトをボルト・ナット
    により取付けると共に、前記ウエイト支持フレームに設
    けたボルト孔又は加増用のウエイトに設けたボルト孔の
    径を挿通されるボルト径よりも大きく設定したことを特
    徴とする建設機械のスイングロック取付け構造。
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