JP3446011B2 - 売上データ装置 - Google Patents
売上データ装置Info
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Landscapes
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
売上データ処理装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、ECRには各種部門別合計器やP
LU(プライスルックアップ)合計器等、各種の合計器
メモリが備えられている他に、ジャーナルメモリ等が備
えられており、登録不能時等にメモリオールクリアスイ
ッチと呼ばれるMACスイッチが操作されると、全ての
メモリ内容をクリアしてメモリの初期化を行うようにし
ていた。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、ECRにお
いては一日の営業終了時に精算処理を行うようにしてい
るが、この精算処理は合計器メモリ内に更新登録された
売上金額等の更新データを印字出力させて精算レポート
を発行したのちに、合計器メモリ内のデータのうち単価
等のプリセットデータを除く売上金額、売上個数をクリ
アするようにしていた。一方、オールクリアスイッチの
操作に伴うメモリ初期化処理はジャーナルメモリの内容
を全てクリアする為、以降、そのメモリ内容を確認する
ことができないという欠点があった。この発明の課題
は、メモリ内容を全てクリアしてメモリの初期化を行っ
たとしても、それ以前にメモリに格納されていたデータ
を初期化時のデータとして確実に確認できるようにする
ことである。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。登録された売上げデータを順次記憶する第1
の記憶手段と、売上げデータが登録された際に更新され
る累計データを記憶する第2の記憶手段と、精算指令に
応答して前記第1の記憶手段のデータを印字出力させた
後、そのデータのクリアを実行させる精算手段と、前記
各記憶手段の初期化を指示する初期化指示手段と、この
初期化指示手段によって初期化が指示された際に、前記
第1あるいは第2の記憶手段内にデータが残っているか
否かを判別する判別手段と、この判別手段によって、デ
ータが残っていることが判別された際は、その第1ある
いは第2の記憶手段ごとに残っているデータの全てを印
字出力して、該記憶手段の初期化処理を実行すると共に
初期化したことの識別印字をさせる制御手段とを備える
ものである。従って、第1と第2の記憶手段の初期化を
指示した場合においても、第1あるいは第2の記憶手段
にデータが残っていれば、その第1あるいは第2の記憶
手段ごとに残っているデータの全てを印字出力して初期
化し、さらに、初期化したことの識別印字をさせること
ができる。 【0005】 【0006】 【実施例】以下、図2〜図5を参照して一実施例を説明
する。図2はECRの構成を示したブロック図である。
メインCPU11は演算部AT、制御部CT等を有し、
ROM12内に格納されている各種プログラムにしたが
ってこのECRの全体動作を制御するもので、メンCP
U11にはその周辺デバイスとしての入力部13、表示
部14、印字部15、ドロア16が接続されており、メ
インCPU11はこれらの入出力動作を制御する。ま
た、サブCPU11−1はメインCPU11が動作不能
となった際に処理の一部を補助的に行うもので、メイン
CPU11と略同様のものである。 【0007】ROM12はオペレーティングシステムや
登録処理プログラム等の他、各種処理プログラム、つま
り精算プログラムZP、MACプログラムMP、メモリ
保護プログラムPPが格納されている。ここで、メモリ
保護プログラムはMACスイッチが操作された際に各種
メモリ内容を全てクリアする為のMACプログラムMP
が起動される前に起動されるもので、メモリ内容が全て
クリアされる前にメモリ内容を印字出力させる為の処理
プログラムである。 【0008】入力部13はそのキーボード上にテンキー
AK、部門キーBK、小計キーCK、締めキーDK、フ
ァンクションキーEKの他に、モードスイッチMSが設
けられている。このモードスイッチMSはその切換位置
に応じて「設定」、「登録」、「電源OFF」、「点
検」、「精算」の各モードを切り換える。また、入力部
13にはメモリ内容を全てクリアする為のオールクリア
スイッチMACが設けられており、登録不能時等にこの
オールクリアスイッチMACは操作される。ここで、モ
ードスイッチMSを「登録」位置にセットした登録モー
ドにおいて入力部13から入力された売上データは表示
部14に表示出力されたり、印字部15に印字出力さ
れ、更にはRAM17に登録される。 【0009】RAM17はジャーナルメモリ17−1、
各種合計器メモリ17−2等を有する構成で、本実施例
においてはジャーナルプリンタを持たず、登録された売
上データを順次ジャーナルメモリ17−1に書き込んで
営業記録として保存するようにしている。各種合計器メ
モリ17−2は部門別合計器、PLU合計器等を構成す
るもので、売上データが登録される毎にその内容は更新
される。なお、オールクリアスイッチMACが操作され
ると、RAM17内のデータは全てクリアされるが、本
実施例においてはジャーナルメモリ17−1、各種合計
器メモリ17−2内のデータはクリアされる前に印字出
力される。またRAMカード18は各種データの印字が
不能の際、各種データを記憶する。 【0010】次に、本実施例の動作を図3〜図5を参照
して説明する。図3はモードスイッチMSを「精算」位
置に切り換えた精算モードにおいて、締めキー等の所定
キーが操作された際に実行開始される精算処理を示した
フローチャートである。先ず、メインCPU11はRO
M12内の精算プログラムZPを起動させ、この精算プ
ログラムZPにしたがって精算処理を実行する(ステッ
プA1)。すると、メインCPU11はRAM17内の
各種合計器メモリ17−2のうち予め指定された合計器
メモリをアクセスし、その指定合計器メモリ内の1レコ
ード分のデータを印字部15に送って印字出力させる
(ステップA2)。そして、指定合計器メモリ内のデー
タを全て印字し終ったか否かをチェックし(ステップA
3)、印字が終っていなければステップA2に戻り、指
定合計器メモリ内のデータを全て印字し終るまで上述の
印字処理を繰り返す。これによって、指定合計器メモリ
内のデータを全て印字し終ると、ステップA4に進み、
指定合計器メモリ内の更新データを全てクリアする。こ
のように精算処理は指定合計器メモリ内のデータを印字
出力して精算レポートを発行したのち指定合計器メモリ
内の更新データのみをクリアする。 【0011】図4及び図5はオールクリアスイッチMA
Cが操作された際の動作を示したフローチャートであ
る。先ず、メインCPU11はROM12内のメモリ保
護プログラムPPを起動させてメモリ保護処理の実行に
移る(ステップB1)。すると、メインCPU11はジ
ャーナルメモリ17−1を指定し(ステップB2)、ジ
ャーナルメモリ17−1内にデータが有るか否かをチェ
ックする(ステップB3)。そして、データの保存が3
1日(1カ月)以上かを判別(ステップB3)し、工場
出荷時の不定データが記憶されているかを判別し不定デ
ータがなく、印字部15が正常(ステップB5)であれ
ば、ジャーナルメモリ17−1内のデータを順次読み出
して印字部15に送り印字出力させる(ステップB
6)。一方、印字部15が異常である場合には、ステッ
プB7でジャーナルメモリ17−1及び各種合計器メモ
リ内のデータがRAMカード18へ転送される。そし
て、ジャーナルメモリ17−1内のデータを全て印字し
終ると、CPU11は各種合計器メモリ17−2のうち
その何れか1つの合計器メモリを指定し(ステップB
8)、この合計器メモリ内にデータが有るか否かをチェ
ックする(ステップB9)。この結果、合計器メモリ内
にデータが有れば合計器メモリ内のデータを順次読み出
して印字部15に送り印字出力させる(ステップB1
0)。次に、メインCPU11は各種合計器メモリ17
−2のうち次の合計器メモリを指定し(ステップB1
1)、以下、上述と同様の動作を繰り返す。 【0012】これによって各種合計器メモリ17−2の
全てを指定し終り、あるいはステップB4で不定データ
が記憶されていると判別されると、ステップB12に進
み、ROM12内のMACプログラムMPを起動させて
MAC処理に移行する。すると、メインCPU11は日
付データと共に処理名「MAC」を印字部15に送って
印字出力させる(ステップB13)。このような印字処
理が終ると、メインCPU11はジャーナルメモリ17
−1、各種合計器メモリ17−2を含めてメモリ内容を
全てクリアするメモリ初期化処理を実行する(ステップ
B14)。この場合、通常と同様に各種合計器メモリ1
7−2等に設定されているプリセットデータも含めてク
リアされる。なお、ステップB7でRAMカードへデー
タ転送がなされた後は処理を終了する。 【0013】しかしながら、オートクリアスイッチMA
Cが操作されたにもかかわらず、メインCPU11が動
作をしない場合、図5に示した処理をサブCPU11−
1が実行する。すなわち、オートクリアスイッチMAC
の操作と共にサブCPU11−1は動作を開始してお
り、メインCPU11が一定時間以内に動作を始めたか
を判別する(ステップC1、C2)。そして、メインC
PU11が一定時間以上動作していない場合、ジャーナ
ルメモリのデータ及び各種合計器のデータをRAMカー
ド18へ転送する(ステップC3、C4)。また、ステ
ップB12〜B14に対応する処理がステップC5〜C
7で実行され、ステップC8でCPU11を動作させる
べく、メインCPU11内の内蔵レジスタ等の初期化が
行なわれる。なおステップC1でメインCPU11が一
定時間以内に動作を開始したと判別された際はサブCP
U11−1は動作を停止する。 【0014】また、ステップB6では図6に示された処
理が実行されている。すなわち、読み出された一登録の
データはパリティチェックにより正常データか否かが判
別され(ステップD1、D2)、異常データであればエ
ラー印字がなされる(ステップD3)が、正常であれば
一登録毎のジャーナルデータが記憶されている最終分の
データまで順次印字される(ステップD4、D5)。ま
た、ステップB10においても上記図6と同様の処理が
なされている。 【0015】図7はオールクリアスイッチMAC操作に
伴って印字出力された各メモリ内容を示した印字例で、
最初はジャーナルメモリ17−1の内容、次で各種合計
器メモリ17−2の内容が印字され、最後に日付データ
と共に処理名「MAC」が印字される。 【0016】なお、図4のステップB4では、工場出荷
時の不定データが記憶されているかをデータの保存の期
間により判別しているが、各メモリのデータ記憶状態に
より判別してもよい。すなわち、図8に示すように(前
述の他の実施例と同内容の箇所は説明を省く)、セーブ
されているCRC値と求められたCRC値を判別(ステ
ップE1、E2)して、メモリ内容が正常なら、合計器
のデータ内容を判別(ステップE3)し、いずれも正常
なら、データの印字を行なうためステップE5へと進む
が、いずれかが異状であれば工場出荷直後のMACと見
なしてステップB12へと進む。 【0017】また、図9はMACスイッチが操作された
際、図4に示されたフローチャートの処理を実行する前
に、各メモリのデータ記憶状態を判別して、誤ったメモ
リの初期化を防ぐようにした、他の実施例を示す図であ
る。まず、この例では、各メモリに対応するファイルデ
ィレクトリデータのCRC値を、RAM17の売上デー
タに変更がある都度、演算して求め所定の領域にセーブ
しているものとする。そしてMACスイッチが操作され
たとすると、ファイルディレクトリデータのCRC値を
演算して求め(ステップF1)、このCRC値と、セー
ブされているCRC値を判別する(ステップF2)。こ
れによって等しいと判別された場合はステップB1へと
進むが、等しくない場合、たまたまCRC値がまちがっ
て求められた可能性もあるので、合計器メモリにデータ
が記憶されているか否かを判別する(ステップF3)。
そして、合計器データが不定データならステップB12
へと進んでMAC処理がなされるがデータがあれば(合
計器データが全てBCDデータである場合)、ステップ
B1へと進む。 【0018】なお、上記実施例はECRに適用してジャ
ーナルメモリ17−1、各種合計器メモリ17−2の内
容をMAC処理前に印字するようにしたが、その他のデ
ータ処理装置にも勿論適用可能である。 【0019】 【発明の効果】この発明によれば、登録された売上げデ
ータを順次記憶する第1の記憶手段のデータを印字出力
させた後そのデータのクリアを実行する精算を行なうこ
とができると共に、その第1の記憶手段と、売上げデー
タが登録された際に更新される累計データを記憶する第
2の記憶手段との初期化を指示した場合において、第1
あるいは第2の記憶手段にデータが残っていれば、その
第1あるいは第2の記憶手段ごとに残っているデータの
全てを印字出力することができ、各記憶手段の初期化を
行ったとしても、それ以前に各記憶手段に格納されてい
たデータを確実に確認することができるのもので、しか
も、初期化したことの識別印字をするため印字出力した
データが初期化した際のデータであることの確認ができ
る。
図。 【図3】精算処理を示したフローチャート。 【図4】オールクリアスイッチMACの操作に伴って実
行開始されるメインCPU11の動作を示したフローチ
ャート。 【図5】オートクリアスイッチMACの操作に伴なって
実行開始されるサブCPU11−1の動作を示したフロ
ーチャート。 【図6】データ印字の詳細を示したフローチャート。 【図7】オールクリアスイッチMACの操作に伴って印
字出力されたレポート内容を示した図。 【図8】不定データが記憶されているか否かを判別する
フローチャート。 【図9】オールクリアスイッチMACの操作に伴って実
行開始される他の実施例を示すフローチャート。 【符号の説明】 11 メインCPU 11−1 サブCPU 12 ROM 13 入力部 15 印字部 17 RAM 17−1 ジャーナルメモリ 17−2 各種合計器メモリ MAC オールクリアスイッチ
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】登録された売上げデータを順次記憶する第
1の記憶手段と、 売上げデータが登録された際に更新される累計データを
記憶する第2の記憶手段と、 精算指令に応答して前記第1の記憶手段のデータを印字
出力させた後、そのデータのクリアを実行させる精算手
段と、 前記各記憶手段 の初期化を指示する初期化指示手段と、 この初期化指示手段によって初期化が指示された際に、
前記第1あるいは第2の記憶手段内にデータが残ってい
るか否かを判別する判別手段と、 この判別手段によって、データが残っていることが判別
された際は、その第1あるいは第2の記憶手段ごとに残
っているデータの全てを印字出力して、該記憶手段の初
期化処理を実行すると共に初期化したことの識別印字を
させる制御手段と、 を具備したことを特徴とする売上データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21079292A JP3446011B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-07-15 | 売上データ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
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---|---|---|---|
JP15625892 | 1992-05-25 | ||
JP4-156258 | 1992-05-25 | ||
JP21079292A JP3446011B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-07-15 | 売上データ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0643972A JPH0643972A (ja) | 1994-02-18 |
JP3446011B2 true JP3446011B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=26484061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21079292A Expired - Fee Related JP3446011B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-07-15 | 売上データ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3446011B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08335427A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-17 | Yazaki Corp | プッシュスイッチ |
-
1992
- 1992-07-15 JP JP21079292A patent/JP3446011B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0643972A (ja) | 1994-02-18 |
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