JP3912910B2 - 商品販売登録処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、PC(Personal Computer )/AT(Advanced Technology )互換機として規格化されたパーソナルコンピュータ(以下、パソコンと略称する)を用いたPOS(Point Of Sales:販売時点情報管理)ターミナル,電子式キャッシュレジスタ等の商品販売登録処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
PC/AT互換機として規格化されたパソコンは、一般に、電源が投入されると、先ずBIOS(Basic Input Output System :基本入出力システム)のプログラムが実行され、標準装備されたハードウェアのチェックが行われる。このとき、自プログラムが格納されたメモリ以外のROM(Read Only Memory:読出し専用メモリ)が装置内に存在するかチェックされ、存在する場合には、そのROM内のプログラムも実行される。その後、HDD(Hard Disc Drive )装置またはFDD(Floppy Disk Drive )装置等に格納されたOS(Operating System:オペレーティングシステム)がRAM(Random Access Memory:ランダムアクセスメモリ)上の主記憶部にロードされ、以後、このOSに制御下で各種のアプリケーションプログラムが実行されるものとなっている。
【0003】
そこで、この種のパソコンに鍵スイッチ,バーコードスキャナ,ドロワ等の商品販売登録処理業務に必要な周辺機器を追加するとともに、アプリケーションプログラムとして商品販売登録処理業務を制御するプログラムを組込むことによって、当該パソコンをPOSターミナルまたは電子式キャッシュレジスタなどの商品販売登録処理装置として機能させることが、従来より行われていた。
【0004】
ところで、パソコンは立上げ時に各ハードウェアがそれぞれ正常に機能しているか否かをチェックする必要がある。元々パソコンに標準装備されたハードウェアについては、前述したようにBIOSのプログラムによって立上げ時にチェックされるので問題はない。ところが、パソコンを商品販売登録処理装置として機能させるためにいくつかのハードウェアを追加した場合には、その追加したハードウェアをBIOSのプログラムではチェックすることができなかった。
【0005】
そこで従来は、OSの制御下で動作するアプリケーションプログラムとして、追加したハードウェアのテストプログラムを作成し、パソコンに組込んで、OSの立上げ後、追加したハードウェアのチェックを行うようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、PC/AT互換機として規格化されたパソコンで動作するOSには数種類あり、商品販売登録処理装置のユーザがどのOSを使用するかは定かでないため、商品販売登録処理装置の製造販売側では、予めOS別に追加ハードウェア用のテストプログラムをそれぞれ用意し、商品販売登録処理装置を店舗等に導入する際にユーザが使用するOSに対応したテストプログラムをパソコンにインストールしているのが実情であった。このため、OS別に追加ハードウェア用のテストプログラムを作成しなければならない手間があった上、間違って別のOSに対応したテストプログラムをインストールしてしまいハードウェアのテストが行えなくなるおそれもあった。また、ユーザが使用するOSを入れ替えた場合にはテストプログラムもそれに合せてインストールし直さなければならない面倒もあった。
【0007】
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、OSに依存することなく追加した周辺機器の動作確認を行うことができ、OS別に追加した周辺機器の動作確認を行うためのテストプログラムを作成する必要を無くすことができるPC/AT互換機として規格化されたパソコンを用いた商品販売登録処理装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、装置立上げ時に起動し、自プログラムが格納されたメモリ以外のROMを検出するとそのROM内のプログラムを実行し、その後OSを主記憶部にロードするBIOSを実装したパソコンの拡張スロットに、商品販売登録処理業務に必要な周辺機器を接続するための制御ボードを装着してなる商品販売登録処理装置において、BIOSのプログラムが格納されたメモリ以外のROMに、商品販売登録処理業務に必要な周辺機器の動作確認をするためのテストプログラムを格納したものである。
このものにおいて、テストプログラムを格納したROMを、商品販売登録処理業務に必要な周辺機器を接続するための制御ボード上に設けると、当該制御ボードを拡張スロットに差し込むだけでテストプログラムの実行が可能となり、好都合である。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施の形態を図面を用いて説明する。
図1において、1はPC/AT互換機として規格化されたパソコンのメインボードであり、このメインボード1には、パソコンの制御中枢をなすCPU(Central Processing Unit :中央処理装置)2、BIOSのプログラムが格納されたROM3、OSや各種のアプリケーションプログラムがロードされる主記憶部としてのエリアを形成するRAM4、HDD装置5に対するデータの書込み及び読出しを制御するHDDコントローラ6及びFDD装置7に対するデータの書込み及び読出しを制御するFDDコントローラ8が設けられている。また、キーボード,表示装置,プリンタなどの各種入出力機器(デバイス)を接続しその入出力機器とデータ信号を授受するデバイスインタフェース9,10,11等が設けられている。そして、CPU2と、BIOSROM3,RAM4,HDDコントローラ6,FDDコントローラ8及び各種デバイスインタフェース9,10,11とは、アドレスバス,データバスなどのバスライン12で接続されている。
【0010】
また、上記バスライン12には、第1〜第3の拡張バススロット13,14,15が接続されている。そして、第1の拡張バススロット13には、図2(a)に示すように、鍵スイッチインタフェース16,スキャナインタフェース17及びROM18を設けた第1の制御ボード19が差し込まれている。第2の拡張バススロット14には、図2(b)に示すように、自動釣銭機インタフェース20,ドロワインタフェース21及び表示装置インタフェース22を設けた第2の制御ボード23が差し込まれている。第3のバススロット3には、LAN(Local Area Network:ローカルエリアネットワーク)で接続された相手機器とのデータ通信を制御するLAN通信ボード24が差し込まれている。
【0011】
しかして、メインボード1のキーボードインタフェース9には、商品販売登録用のテンキー,部門キー,小計キー,預/現計キー,値引キーなどを配設したPOSターミナル専用のキーボード25が接続され、表示装置インタフェース10には、オペレータ用の表示部としてCRTディスプレイ26が接続され、プリンタインタフェース11には、レシート用紙及びジャーナル用紙にデータを印字しレシートを発行するレシート・ジャーナルプリンタ27が接続されている。
【0012】
第1の制御ボード19の鍵スイッチインタフェース16には、「登録」,「点検」,「精算」,「テスト」などの各種業務モードを選択するための鍵スイッチ28が接続され、スキャナインタフェース17には、バーコードを光学的に読取るバーコードスキャナ29が接続されている。
第2の制御ボード23の自動釣銭機インタフェース20には、釣銭データに応じた釣銭の自動払出しを行う自動釣銭機30が接続され、ドロワインタフェース21には、紙幣などを収容するためのドロワ31が接続され、表示装置インタフェース22には、顧客用の表示部として液晶表示器32が接続されている。
【0013】
なお、第1の制御ボード19に接続される鍵スイッチ28及びバーコードスキャナ29は本実施の形態の商品販売登録処理装置として必須の周辺装置である。これに対し、第2の制御ボード23に接続される自動釣銭機30,ドロワ31及び液晶表示器33は必須の周辺装置ではなく、ユーザが必要に応じて適宜接続するものである。また、第3の拡張バススロット15に接続されるLAN通信ボード24は、本実施の形態の商品販売登録処理装置をPOSターミナルとして機能させる場合は必須のものであり、単体の電子式キャッシュレジスタとして機能させる場合は不要なものである。
【0014】
かかる構成において、電源が投入されると、CPU2は、図3の流れ図に示す手順で立上げ処理を実行する。先ず、ST(ステップ)1としてROM3に格納されたBIOSのプログラムを実行し、パソコンのメインボード1に装備されたハードウェア(RAM4,HDDコントローラ6,FDDコントローラ7,各デバイスインタフェース9,10,11など)の状態チェックを行う。そして、上記ハードウェアが正常であることを確認すると、次に、ST2としてシステム上に自プログラムが格納されたROM3以外にROMが存在するか否かを調べる。ここで、該当するROMが存在する場合には、ST3としてそのROM内のプログラムを実行する。そして、このプログラムの実行によりCPU2のリセットが指令された場合には(ST4のYES)、ST1に戻り、BIOSのプログラムを最初から実行する。
ST4にてCPU2のリセットが指令されなかった場合、及びST2にてROMが存在しなかった場合には、ST5としてHDD装置5またはFDD装置7にインストロールされているOSを読出し、RAM4の主記憶部にロードする。そして、OSに制御を移して、この立上げ処理を終了する。
【0015】
さて、本実施の形態においては、前記第1の制御ボード19に設けたROM18に、商品販売登録処理業務に必要な周辺機器(バーコードスキャナ29,顧客用表示器(液晶表示器32),レシート・ジャーナルプリンタ27,自動釣銭機30,ドロワ31,LANボード24等)の動作確認をするためのテストプログラムを格納している。したがって、この第1の制御ボード19を第1の拡張バススロット13に装着した状態で電源を投入すると、CPU2は、図3のST2においてROM18の存在有りを判断し、同図のST3において当該テストプログラムを起動する。そして図4に示すように、先ず、ST31として鍵スイッチインタフェース16を介して接続される鍵スイッチ28の位置を確認する。ここで、鍵位置が「テスト」モードであった場合には(ST32のYES)、ST33として当該テストプログラムの初期化処理(RAM4のクリアなど)を行った後、ST34として例えば図5に具体的に示すテストメニュー画面をオペレータ用表示部としてのCRTディスプレイ26に表示させる。そして、ST35としてキー入力を待機する。
【0016】
この状態で、テスト項目に対応した数値(図5の例では1,2,3,4,5,6)のいずれか1つがキーボード25から入力された場合には(ST36のNO)、ST37としてそのキー入力された数値に対応したテスト項目の動作確認を行うためのテストを実行する。そして、テスト終了後、ST34に戻って前記テストメニュー画面を再表示させる。
【0017】
一方、テスト終了を示す数値(図5の例では99)がキーボード25から入力された場合には(ST36のYES)、ST38としてテストプログラムの終了処理を行い、CPU2のリセットを指令する。
なお、ST31にて鍵スイッチ28の鍵位置を確認した結果、「テスト」モード以外のモードが選択されていた場合には、ただちにこの処理を終了する。
【0018】
このように本実施の形態においては、PC/AT互換機として規格化されたパソコンのメインボード1に設けられたキーボードインタフェース9にPOS専用のキーボード25を接続し、表示装置インタフェース10にCRTディスプレイ26を接続し、プリンタインタフェース11にレシート・ジャーナルプリンタ27を接続するとともに、第1の拡張バススロット13に第1の制御ボード19を装着し、第2の拡張バススロット14に第2の制御ボード23を装着し、第3の拡張バススロット15にLAN通信ボード24を装着する。また、第1の制御ボード19に設けられた鍵スイッチインタフェース16に鍵スイッチ28を接続し、スキャナインタフェース17にバーコードスキャナ29を接続する。さらに、必要に応じて第2の制御ボード23に設けられた自動釣銭機インタフェースに自動釣銭機30を接続し、ドロワインタフェース21にドロワ31を接続し、表示装置インタフェース22に顧客用表示器としての液晶表示器32を接続する。
【0019】
こうすることにより、当該パソコンを、商品販売登録処理装置(POSターミナル)として機能させることが可能となる。
【0020】
すなわちユーザは、鍵スイッチ28の鍵位置を「テスト」モードに合せた状態でパソコンの電源を投入する。そうすると、先ず、BIOSのプログラムが実行されて、パソコンのメインボード1に装備されたハードウェア(RAM4,HDDコントローラ6,FDDコントローラ7,各デバイスインタフェース9,10,11など)の状態チェックが行われる。そして、上記ハードウェアが正常であることが確認されると、次に、システム上に自プログラムが格納されたROM3以外にROMが存在するか否かが調べられる。この場合、第1の制御ボード19にROM18が存在するので、このROM18内のプログラム,つまりはテストプログラムが実行される。
【0021】
これにより、CRTディスプレイ26に図5に示すようなテストメニュー画面が表示されるので、ユーザは例えばバーコードスキャナ29,顧客用表示器(液晶表示器32),レシート・ジャーナルプリンタ27,自動釣銭機30,ドロワ31,LAN通信ボード24の順に商品販売登録処理業務に必要な周辺機器の動作確認テストを実行する。そして、これらのテストを全て終了すると、鍵スイッチ28の鍵位置を「テスト」モード以外の位置に切換えた後、“99”をキー入力する。
そうすると、CPU2のリセットが指令されているので、BIOSのプログラムが再度最初から実行される。ただし今回は鍵スイッチ28の鍵位置が「テスト」モード以外の位置に切替わっているので、ROM18のテストプログラムから抜け、BIOSのプログラムに戻る。これにより、HDD装置5またはFDD装置7にインストロールされているOSが読出され、RAM4の主記憶部にロードされる。そして、OSに制御が移行し、通常の商品販売登録処理業務が実行される。
【0022】
このように本実施の形態によれば、PC/AT互換機として規格化されたパソコンが有する特有の機能,つまり、BIOSが立上げ時に自プログラムが格納されているメモリ以外のROMを発見すると、そのROM内のプログラムを実行する機能を利用し、BIOSのプログラムが格納されるROM3以外のROM18に商品販売登録処理業務に必要な周辺機器の動作確認をするためのテストプログラムを格納するようにしたので、このテストプログラムをOSに依存することなく実行することができる。
【0023】
したがって、上記テストプログラムをOS別に作成して用意する必要はなくなり、テストプログラムの作成に要する手間を大幅に軽減できる。また、テストプログラムはインストールされたOSの種類に拘らず実行されるので、ハードウェアのテストが行えないような不具合もなくなる。しかも、ユーザがOSを入れ替えてもテストプログラムをインストールし直す必要がないので、取扱いが容易である。
【0024】
また、本実施の形態においては、テストプログラムを格納したROM18を、商品販売登録処理装置として動作させる場合に必須のインタフェース16,17を備えた第1の制御ボード19上に設けたので、この制御ボード19を拡張バススロットに装着し忘れたためにテストが行われなくなるようなことは運用上起こり得ず、信頼性を向上できる。
【0025】
なお、テストプログラムを格納したROM18は、第1の制御ボード19上でなく、第2の制御ボード23上に設けても本発明の効果は奏し得るものである。
【0026】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明によれば、OSに依存することなく追加した周辺機器の動作確認を行うことができ、OS別に追加した周辺機器の動作確認を行うためのテストプログラムを作成する必要を無くすことができるPC/AT互換機として規格化されたパソコンを用いた商品販売登録処理装置を提供できる。
また、本願請求項2記載の発明によれば、上記と同等の効果を奏することはもとより、テストプログラムを格納したROMを実装し忘れることがなくなり、信頼性の向上を図り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態の全体構成を示すブロック図。
【図2】 図1における各拡張バススロットに装着される制御ボードの構成を示すブロック図。
【図3】 同実施の形態におけるCPUの立上げ処理を示す流れ図。
【図4】 同実施の形態における周辺機器テストプログラムの処理手順を示す流れ図。
【図5】 テストメニュー画面の一例を示す図。
【符号の説明】
1…メインボード
2…CPU
3…BIOSROM
4…RAM
13,14,15…拡張バススロット
18…ROM
19,23…制御ボード
24…LAN通信ボード

Claims (2)

  1. 装置立上げ時に起動し、自プログラムが格納されたメモリ以外の読出し専用メモリを検出するとその読出し専用メモリ内のプログラムを実行しその後オペレーティングシステムを主記憶部にロードする基本入出力システムを実装したパーソナルコンピュータの拡張スロットに、商品販売登録処理業務に必要な周辺機器を接続するための制御ボードを装着してなる商品販売登録処理装置において、
    前記基本入出力システムのプログラムが格納されたメモリ以外の読出し専用メモリに、前記商品販売登録処理業務に必要な周辺機器の動作確認をするためのテストプログラムを格納したことを特徴とする商品販売登録処理装置。
  2. 商品販売登録処理業務に必要な周辺機器の動作確認をするためのテストプログラムを格納した読出し専用メモリは、商品販売登録処理業務に必要な周辺機器を接続するための制御ボード上に設けたことを特徴とする請求項1記載の商品販売登録処理装置。
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