JPH08235444A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
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- JPH08235444A JPH08235444A JP3888595A JP3888595A JPH08235444A JP H08235444 A JPH08235444 A JP H08235444A JP 3888595 A JP3888595 A JP 3888595A JP 3888595 A JP3888595 A JP 3888595A JP H08235444 A JPH08235444 A JP H08235444A
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Abstract
る商品販売登録データ処理装置を提供する。 【構成】設定時間記憶手段(25T)と、停電時間算出
手段(21,23)と、時間判別手段(21,23)
と、テスト省略制御手段(21,23)とを設け、停電
発生後の装置電源再投入に際し、算出された実際の停電
時間(Ton−Toff)が設定時間(Ts)より短い
と判別された場合には自己診断テストを省略してオペレ
ーションシステム(OS)および商品販売登録業務処理
プログラム(APL)のロードを許可するものと構成さ
れている。また、商品販売登録業務中に停電した場合に
は、自己診断テストを省略して直ちに再起動することが
可能に構成されている。
Description
ク,RAMチェック等を含む自己診断テストの実行後に
ロードされたオペレーションシステムおよび商品販売登
録業務処理プログラムに基き商品販売登録業務が実行可
能に構成された商品販売登録データ処理装置に関する。
汎用オペレーションシステム(OS)で稼働されるパー
ソナルコンピュータに標準入出力装置(例えば、キーボ
ード,表示器)の他に、顧客用表示器,プリンタ,ドロ
ワ等を接続し、ロードされた商品販売登録業務処理プロ
グラム(アプリケーションプログラムAPL)に基き、
商品販売登録業務を実行可能に構成されたものがある。
装置電源を投入すると、例えばROM BIOSがアク
セス(図7のST50)され、自己診断テスト(ST5
1〜54)が実行された後に、ディスクドライブアクセ
ス(ST55)が行われる。必要によって設定データの
変更(ST58)が行われ、設定データの一致を確認
(ST57のYES)してから、OSがRAMへロード
(図8のST59)される。
レーション(CONFIG.SYS)が実行され、コマ
ンドコメント(COMMAND.COM)のロード後
に、オートマチック・エクセキュート(AUTOEXE
C.BAT)が実行される(ST60〜62)。しかる
後に、APLがロード(ST63)され、商品販売登録
業務が可能となる。
部品の動作チェック(図7のST51),表示アダプタ
チェック(ST52),RAMチェック(ST53),
キーボードチェック(ST54)である。したがって、
業務中に停電が発生した場合でも、装置電源再投入によ
る再起動時に、必ず自己診断テストが行われ、動作保障
の万全が期せられている。
ための多様化に伴って定置型,携帯型の如く複数のスキ
ャナやタッチパネル等が付設されるなどにより部品が増
大したり、取扱い商品の拡大等によりRAM大容量化の
傾向にあるところ、さらに店舗全体として見ると他のO
A機器(例えば、自動釣銭支払機,自動包装機等)が増
設されるに至り、元電源の電圧低下が起り易くなってい
る。したがって、元電源の停電の他、電圧低下による見
掛停電が短時間といえども発生し易くなっている。
は、固有的な起動・停止が繰り返される。つまり、店内
繁忙になると稼働(起動)台数を増大させ、店内閑散に
なると停止する場合が日常的に行われる。
にかかる処理時間が長引く傾向にあるので、起動遅れと
いう見掛上の問題の他に、担当者の業務能率の低下や開
局遅速化による顧客サービスの低下という実質的不都合
が指摘されて来た。特に、商品登録業務中や会計処理中
に、停電が発生すると、その停電時間長よりも再起動時
における自己診断テストの時間長が長くなることがある
ので、顧客信頼性が大幅に低下する。
て急速な再起動を行える商品販売登録データ処理装置を
提供することにある。
汎用OSは、数表計算,ゲーム等々の多枝に及ぶアプリ
ケーションプログラムの実行にも、当然に、適用可能で
ある。したがって、その起動・停止間隔も使用者の恣意
的事項に属することから、再起動の度に自己診断テスト
を必ず実行するものとされている。
間中に、例えばキーボード等の部品が故障する確率は非
常に低い。しかし、商品販売登録データ処理装置では、
それがために必要とする自己診断テスト用時間長が無視
できない場合が多々に生ずる。
し、停電時間長の長短によって商品登録業務等の早期再
開を実行可能、また特に商品販売登録業務中に停電が発
生した場合には、装置電源が復帰後に即刻的に再開可能
とするために、所定要件を満す限りにおいて自己診断テ
ストを省略可能に構成したものである。
動作チェック,RAMチェック等を含む自己診断テスト
の実行後にロードされたオペレーションシステムおよび
商品販売登録業務処理プログラムに基き商品販売登録業
務が実行可能に構成された商品販売登録データ処理装置
において、設定時間を記憶する設定時間記憶手段と、装
置電源がOFFしたときから再びONされたときまでの
実際の停電時間を算出する停電時間算出手段と、装置電
源がONされた場合に算出された停電時間が設定時間よ
り短いか否かを判別する時間判別手段と、この時間判別
手段によって停電時間が設定時間より短いと判別された
ことを条件に前記自己診断テストを省略して前記オペレ
ーションシステムおよび商品販売登録業務処理プログラ
ムのロードを許可するテスト省略制御手段と、を設けた
ことを特徴とする。
チェック,RAMチェック等を含む自己診断テストの実
行後にロードされたオペレーションシステムおよび商品
販売登録業務処理プログラムに基き商品販売登録業務が
実行可能に構成された商品販売登録データ処理装置にお
いて、前記商品販売登録業務中に停電したか否かを検出
するとともにその旨を業務中停電検出記憶手段に記憶す
る停電検出記憶制御手段と、装置電源がONされた場合
に該業務中停電検出記憶手段を検索して業務中停電検出
の旨が記憶されているか否かを判別する停電検出記憶判
別手段と、この停電検出記憶判別手段によって業務中停
電検出の旨が記憶されていると判別されたことを条件に
前記自己診断テストを省略して前記オペレーションシス
テムおよび商品販売登録業務処理プログラムのロードを
許可するテスト省略制御手段と、を設けたことを特徴と
する。
発生すると、例えば停電時刻記憶手段に当該停電時刻が
記憶されるとともにカウント手段に停電時刻からの経過
時間のカウントを開始させる。そして、装置電源が復帰
すると、停電時間算出手段が、実際の停電時間を算出す
る。
されている設定時間と、算出された停電時間とを比較し
て停電時間が設定時間より短いか否かを判別する。ここ
に、停電時間が設定時間より短いと判別されると、停電
中に部品が故障する蓋然性が低いので、テスト省略制御
手段は自己診断テストを省略してオペレーションシステ
ムおよび商品販売登録業務処理プログラムのロードを許
可する。よって、急速な再起動を行える。
録業務中に停電が発生すると、停電検出記憶制御手段が
その旨を業務中停電検出記憶手段に記憶する。その後、
装置電源がONされると、停電検出記憶判別手段が、業
務中停電検出記憶手段にその旨が記憶されているか否か
を判別する。
別されると、テスト省略制御手段は自己診断テストを省
略してオペレーションシステムおよび商品販売登録業務
処理プログラムのロードを許可する。よって、商品販売
登録業務を急速に再開できる。
する。本商品販売登録データ処理装置は、図1に示す如
く、基本的構造がパーソナルコンピュータ20と入出力
装置30とからなる電子キャッシュレジスタ10から構
成され、かつ設定時間記憶手段(25T)と、停電時間
算出手段(21,23)と、時間判別手段(21,2
3)と、テスト省略制御手段(21,23)とを設け、
停電発生後の装置電源再投入に際し、算出された実際の
停電時間(Ton−Toff)が設定時間(Ts)より
短いと判別された場合には自己診断テストを省略してオ
ペレーションシステムおよび商品販売登録業務処理プロ
グラムのロードを許可するものと構成されている。
3)と,停電検出記憶判別手段(21,23)とを設
け、停電発生後の装置電源再投入に際し、先の停電が商
品販売登録業務中に発生した旨の記憶がある場合には直
ちに自己診断テストを省略してオペレーションシステム
および商品販売登録業務処理プログラムのロードを許可
するものと構成されている。
0は、CPU21と、このCPU21にチップセット回
路(CHIP−SET)22を介してバス接続されたR
OM23,RAM24,バッテリー27でバックアップ
されたC−MOS RAM25および時間管理回路(R
TC)26,コントローラ(HDC)28Cを介して接
続されたハードディスク装置(HDD)28,コントロ
ーラ(FDC)29Cを介して接続されたフロッピーデ
ィスク装置(FDD)29,入出力コントローラ(I/
O CONT)31C・33C,表示コントローラ(I
ND CON)32Cを含み、従来例(図7のST50
〜58および図8のST59〜63)の場合と同じ機能
(図4,図5のST20,ST27〜34および図5の
ST35)を有する。外観は、図2に示す通りである。
5内には、図3に示す如くPOS業務中フラグエリア2
5Fとタイム格納エリア25Tとが設けられている。
業務中停電検出手段を形成する。また、タイム格納エリ
ア25Tには、設定時間(Ts)記憶手段を形成するT
s格納エリア,停電時刻(Toff)記憶手段を形成す
るToff格納エリア,電源復帰時刻(Ton)記憶手
段を形成するTon格納エリア,経過時間(Ti)記憶
手段を形成するTi格納エリアおよび時間差(△T)記
憶手段を形成する△T格納エリアが設けられている。
(キーボード31,キャッシャー用表示器32)の他
に、レシート発行用のプリンタ33,顧客用表示器34
および自動開放型のドロワ35が設けられている。
1,ROM23)は、電源OFF(停電発生)を検出
(図4のST10のYES)すると、時間管理回路26
から停電時刻Toffを読取り(ST11)、図3に示
すToff格納エリアに格納(ST12)する。この
際、CPU21とROM23とC−MOS RAM25
およびRTC26からなるカウント手段は、停電時刻T
offからの経過時間Tiをカウント開始(ST13)
する。カウントされた経過時間Tiは、図3に示すTi
格納エリアに更新記憶される。
させたROM23とCPU21とから形成された停電検
出記憶制御手段は、商品販売登録業務(POS業務)中
に停電検出された場合(ST14のYES)に、その旨
(“1”)を図3に示すPOS業務中フラグエリアにセ
ット(ST15)する。POS業務中でない待機期間中
には“0”をセット(ST16)する。しかる後に、C
PU21は停電処理(ST17)する。例えば、売上デ
ータ等をHDD28に格納する等である。
(図4のST10のYES)したときから再びON(図
5)されたときまでの実際の停電時間(Toff−To
n)を算出する手段で、CPU21とROM23とから
形成されている。
があると、電源復帰時刻Tonを読取って図3に示すT
on格納エリアに格納(図5のST22)するととも
に、カウント手段(21,23,25,26)でカウン
トされた経過時間TiをTi格納エリアに格納(ST2
3)する。具体的には、Ti格納エリアについての更新
記憶を中止する。したがって、この段階における経過時
間Tiが実際停電時間となる。つまり、直接カウントに
よる算出方式とされている。もとより、(Toff−T
on)として算出するように形成してもよい。
〔(Ti)=Toff−Ton〕が設定時間Tsより短
いか否かを判別する手段で、CPU21とROM23と
から形成されている。この実施例では、時間差△T(=
Ts−Ti)が零(0)以上の場合(ST26のYE
S)にTi≦Tsと判別するものと形成してある。
sを読取り(ST24)、この設定時間Tsと経過時間
Tiとの時間差△Tを算出(△T=Ts−Ti)する
(ST25)。つまり、間接的時間判別方式としてい
る。
が設定時間Tsより短い(△T≧0)と判別されたこと
を条件(ST26のYES)に、自己診断テスト(ST
27〜30)を省略してオペレーションシステム(O
S)および商品販売登録業務処理プログラム(APL)
とのロード(図6のST35)を許可する手段で、テス
ト省略制御プログラムを格納させたROM23とCPU
21とから形成され、図5のST26のYESつまり自
己診断テスト(ST27〜30)をバイパスするものと
して実行される。
3)は、停電検出記憶判別手段(21,23)によって
停電検出記憶手段(POS業務中フラグエリア25F)
に業務中停電検出の旨(“1”)が記憶されていると判
別(ST21のYES)された場合にも、自己診断テス
トを省略する。
(図4のST10のYES)と、停電時刻記憶制御手段
(21,23)が停電時刻Toffを読取って停電時刻
記憶手段(図3のToff格納エリア)に記憶する(S
T11,12)。また、カウント手段(21,23,2
5,26)が経過時間Tiをカウント開始(ST13)
する。
3)は、POS業務中であった場合(ST14のYE
S)には業務中停電検出記憶手段(図3のPOS業務中
フラグエリア25F)に“1”をセットする(ST1
5)。他の場合は“0”にリセットする(ST16)。
しかる後に、CPU21は停電処理(ST17)する。
出記憶判別手段(21,23)は、業務中停電検出記憶
手段(25F)に業務中停電検出の旨(“1”)が記憶
されているか否かを判別する(図5のST21)。記憶
されていると判別(ST21のYES)されると、テス
ト省略制御手段(21,23)が自己診断テスト(ST
27〜30)を省略して、OS,APLのロード(図6
のST35)を許可する。したがって、商品販売登録業
務を急速に再開できる。
ていないと判別(図5のST21のNO)されると、停
電時間算出手段(21,23)と時間判別手段(21,
23)とが働く(図5のST22〜26)。そして、時
間判別手段(21,23)が、停電時間〔(Ti)例え
ば、20秒〕が設定時間Ts(例えば、30秒)より短
いと判別(ST26のYES)されると、この場合にも
テスト省略制御手段(21,23)が働き、自己診断テ
スト(ST27〜30)を省略して、OS,APLのロ
ードを許可する。したがって、迅速な起動ができる。
と判別(ST26)には、通常通りに自己診断テスト
(ST27〜30)が実行される。
記憶手段(25T)と、停電時間算出手段(21,2
3)と、時間判別手段(21,23)と、テスト省略制
御手段(21,23)とを設け、停電発生後の装置電源
再投入に際し、算出された実際の停電時間(Ton−T
off)が設定時間(Ts)より短いと判別された場合
には自己診断テストを省略してオペレーションシステム
および商品販売登録業務処理プログラムのロードを許可
するものと構成されているので、急速な再起動を行え
る。
3)と,停電検出記憶判別手段(21,23)とを設
け、停電発生後の装置電源再投入に際し、先の停電が商
品販売登録業務中に発生した旨の記憶がある場合には直
ちに自己診断テストを省略してオペレーションシステム
および商品販売登録業務処理プログラムのロードを許可
するものと構成されているので、商品販売登録業務を迅
速に再開できる。
のキー操作によって設定変更可能であるから、当該パー
ソナルコピュータ20の内蔵する瞬時停電時保持可能電
源容量等に照し適宜な値に設定できる。したがって、運
用上の適用性が広い。
手段と、停電時間算出手段と、時間判別手段と、テスト
省略制御手段とを設け、停電発生後の装置電源再投入に
際し、算出された実際の停電時間が設定時間より短いと
判別された場合には自己診断テストを省略してオペレー
ションシステムおよび商品販売登録業務処理プログラム
のロードを許可するものと構成されているので、急速な
再起動を行える。よって、起動・停止を店内繁閑に応じ
て行うことができる。
記憶制御手段と,停電検出記憶判別手段とを設け、停電
発生後の装置電源再投入に際し、先の停電が商品販売登
録業務中に発生した旨の記憶がある場合には直ちに自己
診断テストを省略してオペレーションシステムおよび商
品販売登録業務処理プログラムのロードを許可するもの
と構成されているので、商品販売登録業務を迅速に再開
できる。よって、顧客信頼性をより向上できる。
図である。
(1)である。
(2)である。
(3)である。
(1)である。
(2)である。
ト省略制御手段,停電検出記憶制御手段,停電検出記憶
判別手段) 22 ROM(停電時間算出手段,時間判別手段,テス
ト省略制御手段,停電検出記憶制御手段,停電検出記憶
判別手段) 23 RAM 25 C−MOS RAM 25F 業務中フラッグエリア(業務中停電検出記憶手
段) 25T タイム格納エリア(設定時間記憶手段) 26 時間管理回路 28 ハードディスク装置 29 フロッピーディスク装置 30 入出力装置 31 キーボード 32 キャッシャー用表示器 33 プリンタ 34 顧客用表示器 35 ドロワ
Claims (2)
- 【請求項1】 各種部品の動作チェック,RAMチェッ
ク等を含む自己診断テストの実行後にロードされたオペ
レーションシステムおよび商品販売登録業務処理プログ
ラムに基き商品販売登録業務が実行可能に構成された商
品販売登録データ処理装置において、 設定時間を記憶する設定時間記憶手段と、 装置電源がOFFしたときから再びONされたときまで
の実際の停電時間を算出する停電時間算出手段と、 装置電源がONされた場合に算出された停電時間が設定
時間より短いか否かを判別する時間判別手段と、 この時間判別手段によって停電時間が設定時間より短い
と判別されたことを条件に前記自己診断テストを省略し
て前記オペレーションシステムおよび商品販売登録業務
処理プログラムのロードを許可するテスト省略制御手段
と、 を設けたことを特徴とする商品販売登録データ処理装
置。 - 【請求項2】 各種部品の動作チェック,RAMチェッ
ク等を含む自己診断テストの実行後にロードされたオペ
レーションシステムおよび商品販売登録業務処理プログ
ラムに基き商品販売登録業務が実行可能に構成された商
品販売登録データ処理装置において、 前記商品販売登録業務中に停電したか否かを検出すると
ともにその旨を業務中停電検出記憶手段に記憶する停電
検出記憶制御手段と、 装置電源がONされた場合に該業務中停電検出記憶手段
を検索して業務中停電検出の旨が記憶されているか否か
を判別する停電検出記憶判別手段と、 この停電検出記憶判別手段によって業務中停電検出の旨
が記憶されていると判別されたことを条件に前記自己診
断テストを省略して前記オペレーションシステムおよび
商品販売登録業務処理プログラムのロードを許可するテ
スト省略制御手段と、 を設けたことを特徴とする商品販売登録データ処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3888595A JP3607340B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3888595A JP3607340B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08235444A true JPH08235444A (ja) | 1996-09-13 |
JP3607340B2 JP3607340B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=12537673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3888595A Expired - Fee Related JP3607340B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3607340B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007264809A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Osaka Gas Co Ltd | 設備機器の操作端末 |
JP2011022833A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Toshiba Tec Corp | 情報処理装置 |
JP2017091442A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | 株式会社デンソー | 電子制御装置 |
JP2019176529A (ja) * | 2019-07-18 | 2019-10-10 | 日本電信電話株式会社 | 通信装置、起動方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP3888595A patent/JP3607340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007264809A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Osaka Gas Co Ltd | 設備機器の操作端末 |
JP2011022833A (ja) * | 2009-07-16 | 2011-02-03 | Toshiba Tec Corp | 情報処理装置 |
JP2017091442A (ja) * | 2015-11-17 | 2017-05-25 | 株式会社デンソー | 電子制御装置 |
JP2019176529A (ja) * | 2019-07-18 | 2019-10-10 | 日本電信電話株式会社 | 通信装置、起動方法及びプログラム |
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---|---|
JP3607340B2 (ja) | 2005-01-05 |
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